JPS6243214Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243214Y2 JPS6243214Y2 JP9603083U JP9603083U JPS6243214Y2 JP S6243214 Y2 JPS6243214 Y2 JP S6243214Y2 JP 9603083 U JP9603083 U JP 9603083U JP 9603083 U JP9603083 U JP 9603083U JP S6243214 Y2 JPS6243214 Y2 JP S6243214Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- board
- piece
- cut
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は空気調和機等における送風機の取付装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般にこの種の送風機は空気調和機の置台等に
取付けられている。そして上記送風機は運転によ
つて振動を発生するため静音化が要求される機
器、例えば家庭用の温風暖房機等の機器にあつて
はゴムパツキン等の緩衝材を介して間接的に置台
に取付けてある。ところが上記緩衝材は非導電性
であるため送風機が電気的に絶縁されてしまう。
その結果送風機の運転によつてモータ部に生じる
静電気がリード線を介して制御基板に伝わり、制
御基板に取付けてある各種電子部品に対して悪影
響を与える等の問題があつた。
取付けられている。そして上記送風機は運転によ
つて振動を発生するため静音化が要求される機
器、例えば家庭用の温風暖房機等の機器にあつて
はゴムパツキン等の緩衝材を介して間接的に置台
に取付けてある。ところが上記緩衝材は非導電性
であるため送風機が電気的に絶縁されてしまう。
その結果送風機の運転によつてモータ部に生じる
静電気がリード線を介して制御基板に伝わり、制
御基板に取付けてある各種電子部品に対して悪影
響を与える等の問題があつた。
そのため従来は送風機の一部を直接置台等に接
触させる構成をとつたものが見られるが、この場
合は送風機を直接置台に取付けたものほどではな
いにしても多少送風機の振動が置台あるいは本体
に伝わり、本体の設置状態によつては耳ざわりな
音を発するという問題があつた。
触させる構成をとつたものが見られるが、この場
合は送風機を直接置台に取付けたものほどではな
いにしても多少送風機の振動が置台あるいは本体
に伝わり、本体の設置状態によつては耳ざわりな
音を発するという問題があつた。
考案の目的
本考案は上記の点に鑑みてなしたもので、制御
基板への悪影響や騒音の問題を解消することを目
的としたものである。
基板への悪影響や騒音の問題を解消することを目
的としたものである。
考案の構成
本考案は上記目的を達成するため送風機を電気
絶縁性の緩衝材を介して基台に取付けるととも
に、この基台と送風機との間に導電性のバネ材を
介在させたものである。
絶縁性の緩衝材を介して基台に取付けるととも
に、この基台と送風機との間に導電性のバネ材を
介在させたものである。
実施例の説明
以下その一実施例を図面とともに説明すると、
1は空気調和機等の基板、2は同本体ケース、3
は前記基板1に取付けた送風機で、フアン部4と
モータ部5とからなり、その吸込口部にはフイル
ター体6が装着してある。
1は空気調和機等の基板、2は同本体ケース、3
は前記基板1に取付けた送風機で、フアン部4と
モータ部5とからなり、その吸込口部にはフイル
ター体6が装着してある。
上記送風機3はモータ部5から延設したモータ
ケース5aの取付片5bならびにフアン部4に取
付けた取付金具7の取付片7aに段付きパツキン
筒8を嵌着し、このパツキン筒8内に挿通したビ
ス9を基板1のねじ孔1aに締付けることにより
取付けてあり、基板1に対しては直接接触するこ
となく間接的に、しかも電気的には絶縁されたか
たちで取付けてある。10は上記取付片5bと対
向する基板1の適所に設けた一対の切起片、11
はこの切起片10を跨ぐように嵌着した断面〓状
の導電性のバネ板で、上面略中央部にバネ片11
aが切起し形成してある。このバネ片11aはそ
の弾性力によつて取付片5bの下面に圧接してお
り、送風機3と基板1とを電気的に接続してい
る。すなわち送風機3は上記バネ片11a、バネ
板11と切起片10の端面10aとの接触部を介
して基板1に電気的に接触、すなわちアースされ
ている。
ケース5aの取付片5bならびにフアン部4に取
付けた取付金具7の取付片7aに段付きパツキン
筒8を嵌着し、このパツキン筒8内に挿通したビ
ス9を基板1のねじ孔1aに締付けることにより
取付けてあり、基板1に対しては直接接触するこ
となく間接的に、しかも電気的には絶縁されたか
たちで取付けてある。10は上記取付片5bと対
向する基板1の適所に設けた一対の切起片、11
はこの切起片10を跨ぐように嵌着した断面〓状
の導電性のバネ板で、上面略中央部にバネ片11
aが切起し形成してある。このバネ片11aはそ
の弾性力によつて取付片5bの下面に圧接してお
り、送風機3と基板1とを電気的に接続してい
る。すなわち送風機3は上記バネ片11a、バネ
板11と切起片10の端面10aとの接触部を介
して基板1に電気的に接触、すなわちアースされ
ている。
上記構成において、送風機3を基板1にアース
するバネ片11aは弾性力を有しているから送風
機3が振動してもその振動を吸収してしまい、バ
ネ板11、すなわち基板1には伝導しない。もち
ろん送風機3のビス締め箇所においても上記送風
機3の振動はパツキン筒8によつて吸収され、基
板1には伝わらない。一方、上記バネ板11は取
付片7aの下面に位置しているので外部に露出す
るようなことがなく、本体ケース2内の各部品の
メンテナンスをする時に上記バネ板11のバネ片
11aによつて手を傷つける等の心配もない。ま
た上記バネ板11は基板1に設けた切起片10同
志間に嵌着するようにしているので取付けが簡単
であるとともに、基板1との電気的な接触はこの
切起片10の端面10aを利用して行なつている
ので、基板1が塗装鋼板であつても何ら特別な処
置、例えば塗装剥し等のことをしなくてもよく組
立が簡単である。
するバネ片11aは弾性力を有しているから送風
機3が振動してもその振動を吸収してしまい、バ
ネ板11、すなわち基板1には伝導しない。もち
ろん送風機3のビス締め箇所においても上記送風
機3の振動はパツキン筒8によつて吸収され、基
板1には伝わらない。一方、上記バネ板11は取
付片7aの下面に位置しているので外部に露出す
るようなことがなく、本体ケース2内の各部品の
メンテナンスをする時に上記バネ板11のバネ片
11aによつて手を傷つける等の心配もない。ま
た上記バネ板11は基板1に設けた切起片10同
志間に嵌着するようにしているので取付けが簡単
であるとともに、基板1との電気的な接触はこの
切起片10の端面10aを利用して行なつている
ので、基板1が塗装鋼板であつても何ら特別な処
置、例えば塗装剥し等のことをしなくてもよく組
立が簡単である。
尚上記実施例ではバネ板11を特別に介在させ
たもので説明したが、これは基板1あるいは取付
片5bの一部を直接切起してバネ片を形成する等
してもよく、又バネ板11は取付片5b側に設け
てもよいものである。
たもので説明したが、これは基板1あるいは取付
片5bの一部を直接切起してバネ片を形成する等
してもよく、又バネ板11は取付片5b側に設け
てもよいものである。
考案の効果
以上実施例の説明で明らかなように本考案は、
送風機の振動を基板に伝えることなく送風機のア
ースができ、制御基板への悪影響と騒音の問題を
一挙に解決できる等の効果がある。
送風機の振動を基板に伝えることなく送風機のア
ースができ、制御基板への悪影響と騒音の問題を
一挙に解決できる等の効果がある。
第1図は本考案の一実施例における送風機の取
付装置を示す要部欠截側面図、第2図は同要部の
断面図、第3図は同一部欠截斜視図である。 1……基板、3……送風機、5b……取付片、
8……緩衝材(パツキン筒)、10……切起片、
11……バネ材(バネ板)、11a……バネ片。
付装置を示す要部欠截側面図、第2図は同要部の
断面図、第3図は同一部欠截斜視図である。 1……基板、3……送風機、5b……取付片、
8……緩衝材(パツキン筒)、10……切起片、
11……バネ材(バネ板)、11a……バネ片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基板と、この基板に取付けた送風機とを備
え、上記送風機は電気絶縁性の緩衝材を介して
間接的に取付けるとともに、この送風機と基板
との間に導電性のバネ材を介在させた送風機の
取付装置。 (2) 上記バネ材は送風機の取付片と基板との間に
位置させて取付片で覆うようにした実用新案登
録請求の範囲第1項記載の送風機の取付装置。 (3) 上記基板には一対の切起片を設けるとともに
バネ材は断面略〓状に形成して上記一対の切起
片間に嵌着し、かつこのバネ材に送風機の取付
片に弾接するバネ片を設けた実用新案登録請求
の範囲第1項記載の送風機の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9603083U JPS602737U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 送風機の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9603083U JPS602737U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 送風機の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602737U JPS602737U (ja) | 1985-01-10 |
| JPS6243214Y2 true JPS6243214Y2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=30229047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9603083U Granted JPS602737U (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 送風機の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602737U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5462594B2 (ja) * | 2009-11-09 | 2014-04-02 | 倉敷化工株式会社 | 除振装置 |
| JP5887099B2 (ja) * | 2011-10-12 | 2016-03-16 | アイシン・エーアイ株式会社 | 変速機のハウジングの構造 |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP9603083U patent/JPS602737U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS602737U (ja) | 1985-01-10 |
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