JPS6243788B2 - - Google Patents
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- JPS6243788B2 JPS6243788B2 JP14155780A JP14155780A JPS6243788B2 JP S6243788 B2 JPS6243788 B2 JP S6243788B2 JP 14155780 A JP14155780 A JP 14155780A JP 14155780 A JP14155780 A JP 14155780A JP S6243788 B2 JPS6243788 B2 JP S6243788B2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 75
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
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- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、溶接ワイヤの送給制御方法に関す
る。
る。
従来、溶接ワイヤの送給側と、溶接位置側と
に、それぞれ、送給装置を設けて、プツシユ・プ
ル方式で溶接ワイヤの送給制御をこおなうことが
公知となつている。
に、それぞれ、送給装置を設けて、プツシユ・プ
ル方式で溶接ワイヤの送給制御をこおなうことが
公知となつている。
この種の送給制御機構として、たとえば、第1
図に示すように、同期のとりやすさから、プツシ
ユ送給装置の駆動モータ1(以下、プツシユモー
タという)定速制御し、もう1つのプル速給装置
の駆動モータ2(以下、プルモータという)を定
トルク制御し、巻取りリール4から溶接ワイヤ3
を巻戻しながら、該溶接ワイヤ3を、コンジツト
5を通して溶接トーチ6に送給するようにしたも
のがある。
図に示すように、同期のとりやすさから、プツシ
ユ送給装置の駆動モータ1(以下、プツシユモー
タという)定速制御し、もう1つのプル速給装置
の駆動モータ2(以下、プルモータという)を定
トルク制御し、巻取りリール4から溶接ワイヤ3
を巻戻しながら、該溶接ワイヤ3を、コンジツト
5を通して溶接トーチ6に送給するようにしたも
のがある。
上記プルモータ2の電機子は、第2図に示すよ
うに、電力用のトランジスタ9のコレクタ−エミ
ツタを通して直流電源8に接続されており、この
プルモータ2の電機子の負端子は、電流検出用の
低い抵抗値の抵抗10を介して接地されている。
なお、上記直流電源8は、溶接ワイヤ3の送給動
作における全速度範囲で当該プル送給装置が追従
できるように、最高速度での送給動作に見合うよ
うに設定された所定の電圧を出力するものであ
る。
うに、電力用のトランジスタ9のコレクタ−エミ
ツタを通して直流電源8に接続されており、この
プルモータ2の電機子の負端子は、電流検出用の
低い抵抗値の抵抗10を介して接地されている。
なお、上記直流電源8は、溶接ワイヤ3の送給動
作における全速度範囲で当該プル送給装置が追従
できるように、最高速度での送給動作に見合うよ
うに設定された所定の電圧を出力するものであ
る。
そして、上記トランジスタ9のベースには、差
動増幅器12が接続されている。この差動増幅器
12の正の入力端子は、制御目標の設定トルクに
相当する電圧を出力するポテンシヨンメータ11
に接続され、かつ、負の入力端子は、上記プルモ
ータ2の電機子の負端子に接続されている。
動増幅器12が接続されている。この差動増幅器
12の正の入力端子は、制御目標の設定トルクに
相当する電圧を出力するポテンシヨンメータ11
に接続され、かつ、負の入力端子は、上記プルモ
ータ2の電機子の負端子に接続されている。
このようにして、差動増幅器12は、ポテンシ
ヨメータ11から随意に設定された制御目標のト
ルクに相当した電圧信号V1と、抵抗10により
検出されるプルモータ2の電機子に実際に流れる
電流の大きさを示す電圧信号Vxとを差動的に受
け、両信号V1とVxとの差動増幅信号が、トラン
ジスタ9のベースに印加される。この差動増幅信
号により、トランジスタ9のコレクタ−エミツタ
間、したがつて、プルモータ2の電機子を流れる
電流は、上述した設定トルク値に相当した値とな
るように、定電流制御されるようになつている。
ヨメータ11から随意に設定された制御目標のト
ルクに相当した電圧信号V1と、抵抗10により
検出されるプルモータ2の電機子に実際に流れる
電流の大きさを示す電圧信号Vxとを差動的に受
け、両信号V1とVxとの差動増幅信号が、トラン
ジスタ9のベースに印加される。この差動増幅信
号により、トランジスタ9のコレクタ−エミツタ
間、したがつて、プルモータ2の電機子を流れる
電流は、上述した設定トルク値に相当した値とな
るように、定電流制御されるようになつている。
上記従来の送給制御装置においては、第3図に
示すように、プルモータ2の最高速度(15aで
示す)は、プツシユモータ1の駆動速度16(図
中、破線群で示す)よりも速い速度となるように
設定されている。このようにして、コンジツト5
内で溶接ワイヤ3に作用する摩擦力等が小さく
て、溶接トーチ側での負荷変動が小さい場合に
は、第1図に示すように、溶接ワイヤ3は、伸長
された状態でコンジツト5内を進行する。そし
て、プルモータ2による溶接ワイヤ3は、第3図
中、プルモータ2の回転数−トルクの特性曲線1
5と、プツシユモータ1の回転数−トルクの特性
曲線16との交点17で示される速度およびトル
クにて送給される。
示すように、プルモータ2の最高速度(15aで
示す)は、プツシユモータ1の駆動速度16(図
中、破線群で示す)よりも速い速度となるように
設定されている。このようにして、コンジツト5
内で溶接ワイヤ3に作用する摩擦力等が小さく
て、溶接トーチ側での負荷変動が小さい場合に
は、第1図に示すように、溶接ワイヤ3は、伸長
された状態でコンジツト5内を進行する。そし
て、プルモータ2による溶接ワイヤ3は、第3図
中、プルモータ2の回転数−トルクの特性曲線1
5と、プツシユモータ1の回転数−トルクの特性
曲線16との交点17で示される速度およびトル
クにて送給される。
しかしながら、コンジツト5内での溶接ワイヤ
3に作用する摩擦力にもとづく抵抗力が大きくな
つたり、或るいは、溶接トーチ側での溶接ワイヤ
3に対する負荷が変動すると、コンジツト5内で
溶接ワイヤ3は、第4図に示すように、たるんだ
り、第1図に示すように伸長し、このように、溶
接ワイヤ3は、たるみと伸長を繰り返えすことと
なる。この様子は、第7図の実測したグラフで示
すように、プル送給装置から送出される溶接ワイ
ヤ3の送給速度ムラが大きく、平均送給速度の±
100%以上にもなることがあり、溶接作業性の低
下を来たすという欠点があつた。
3に作用する摩擦力にもとづく抵抗力が大きくな
つたり、或るいは、溶接トーチ側での溶接ワイヤ
3に対する負荷が変動すると、コンジツト5内で
溶接ワイヤ3は、第4図に示すように、たるんだ
り、第1図に示すように伸長し、このように、溶
接ワイヤ3は、たるみと伸長を繰り返えすことと
なる。この様子は、第7図の実測したグラフで示
すように、プル送給装置から送出される溶接ワイ
ヤ3の送給速度ムラが大きく、平均送給速度の±
100%以上にもなることがあり、溶接作業性の低
下を来たすという欠点があつた。
この発明は、上述した欠点を改良した、長尺の
コンジツトのように抵抗が大きい場合や負荷の変
動がある場合でも安定した速度で溶接ワイヤを送
給し、溶接作業性の良い溶接ワイヤの送給制御方
法を提供することを目的とするものである。
コンジツトのように抵抗が大きい場合や負荷の変
動がある場合でも安定した速度で溶接ワイヤを送
給し、溶接作業性の良い溶接ワイヤの送給制御方
法を提供することを目的とするものである。
この発明の発明者は、実験によつて、プツシユ
プル方式で溶接ワイヤの送給をおこなう場合、ト
ルク制御される側の送給装置の送給速度に積極的
に上限値を設けて、その値を溶接ワイヤの送給速
度に近づけるにつれ上述したような送給速度のム
ラが著るしく減少する事を見い出した。また、こ
の現象を利用して一定期間での溶接ワイヤの平均
送給速度を検出し、この平均送給速度値を用いて
トルク制御する送給装置の上限速度を設定する制
御回路を開発した。
プル方式で溶接ワイヤの送給をおこなう場合、ト
ルク制御される側の送給装置の送給速度に積極的
に上限値を設けて、その値を溶接ワイヤの送給速
度に近づけるにつれ上述したような送給速度のム
ラが著るしく減少する事を見い出した。また、こ
の現象を利用して一定期間での溶接ワイヤの平均
送給速度を検出し、この平均送給速度値を用いて
トルク制御する送給装置の上限速度を設定する制
御回路を開発した。
したがつて、この発明は、プツシユ・プル方式
で溶接ワイヤを送給制御する際、トルク制御され
るモータの速度の上限を、溶接ワイヤの送給速度
に近い値に設定するようにした溶接ワイヤの送給
制御方法を提供するものである。
で溶接ワイヤを送給制御する際、トルク制御され
るモータの速度の上限を、溶接ワイヤの送給速度
に近い値に設定するようにした溶接ワイヤの送給
制御方法を提供するものである。
以下に、この発明の一実施例を、添付図面とと
もに説明する。
もに説明する。
第5図は、この発明に係る溶接ワイヤの送給制
御機構を示し、第2図の従来のものと同一の構成
部分は、同一番号を付して説明を省略する。
御機構を示し、第2図の従来のものと同一の構成
部分は、同一番号を付して説明を省略する。
第5図において、20は、上記プルモータ2に
給電する直流電源8の出力電圧を制御するための
電力用のトランジスタである。このトランジスタ
20のコレクタは、上記直流電源8に接続される
とともに、エミツタは、上記トランジスタ9のコ
レクタに接続(この接続点を、図中、Taで示
す)されている。この接続点Taの電圧Vx′は、ト
ルク制御される際のプルモータ2の上限速度に相
当する。
給電する直流電源8の出力電圧を制御するための
電力用のトランジスタである。このトランジスタ
20のコレクタは、上記直流電源8に接続される
とともに、エミツタは、上記トランジスタ9のコ
レクタに接続(この接続点を、図中、Taで示
す)されている。この接続点Taの電圧Vx′は、ト
ルク制御される際のプルモータ2の上限速度に相
当する。
21は、上記直流電源8からプルモータ2に印
加された電圧の適宜に定められた一定期間T0の
平均電圧を検出する検出回路で、たとえば、公知
の積分回路を用いたものである。この検出回路2
1は、その入力端子が上記プルモータ2の電機子
の正端子に接続され(この接続点を、図中、Tb
で示す)、プルモータ2の電機子の正・負の端子
間に実際に印加された電圧を、一定期間T0、た
とえば、1秒間積分して、この期間T0毎におけ
る平均電圧を逐次算出し、この平均電圧信号V
を連続的に出力する。なお、この平均電圧信号V
は、溶接ワイヤ3の平均送給速度に相当する。
加された電圧の適宜に定められた一定期間T0の
平均電圧を検出する検出回路で、たとえば、公知
の積分回路を用いたものである。この検出回路2
1は、その入力端子が上記プルモータ2の電機子
の正端子に接続され(この接続点を、図中、Tb
で示す)、プルモータ2の電機子の正・負の端子
間に実際に印加された電圧を、一定期間T0、た
とえば、1秒間積分して、この期間T0毎におけ
る平均電圧を逐次算出し、この平均電圧信号V
を連続的に出力する。なお、この平均電圧信号V
は、溶接ワイヤ3の平均送給速度に相当する。
さらに、上記検出回路21の出力端子は、比較
器22の一方の入力端子に接続されるとともに、
この比較器22の他方の入力端子に、上記接続点
Taが接続されている。そして、この比較器22
は、接続点Taに実際に印加される電圧Vx′と、上
記検出回路21の出力の平均電圧信号Vとの差
を表わす差電圧信号Vx′−Vを出力する。
器22の一方の入力端子に接続されるとともに、
この比較器22の他方の入力端子に、上記接続点
Taが接続されている。そして、この比較器22
は、接続点Taに実際に印加される電圧Vx′と、上
記検出回路21の出力の平均電圧信号Vとの差
を表わす差電圧信号Vx′−Vを出力する。
23は、上記プルモータ2に印加される電圧を
制御するための差動増幅器である。この差動増幅
器23の正の入力端子は、ポテンシヨメータ24
に接続されるとともに、負の入力端子は、上記比
較器22の出力端子に接続され、かつ、出力端子
は、上記トランジスタ20のベースに接続されて
いる。
制御するための差動増幅器である。この差動増幅
器23の正の入力端子は、ポテンシヨメータ24
に接続されるとともに、負の入力端子は、上記比
較器22の出力端子に接続され、かつ、出力端子
は、上記トランジスタ20のベースに接続されて
いる。
なお、上記ポテンシヨメータ24には、トルク
制御されるプルモータ2の上限速度と溶接ワイヤ
3の平均送給速度との差に相当する電圧V2が設
定される。
制御されるプルモータ2の上限速度と溶接ワイヤ
3の平均送給速度との差に相当する電圧V2が設
定される。
この構成により、差動増幅器23は、ポテンシ
ヨメータ24から随意に設定されたV2と、比較
器22からトランジスタ9に実際に印加された電
圧、即ち、プルモータ2の上限速度に相当する電
圧Vx′と溶接ワイヤ3の平均送給速度に相当する
電圧、即ち、プルモータ2の電機子に実際に印加
される電圧の一定時間T0毎の平均電圧Vとの
差電圧(Vx′−V)とを差動的に受け、両信号
V2と(Vx′−V)とが等しくなるように、トラ
ンジスタ20の出力の接続点Taの電圧Vx′を制御
する。
ヨメータ24から随意に設定されたV2と、比較
器22からトランジスタ9に実際に印加された電
圧、即ち、プルモータ2の上限速度に相当する電
圧Vx′と溶接ワイヤ3の平均送給速度に相当する
電圧、即ち、プルモータ2の電機子に実際に印加
される電圧の一定時間T0毎の平均電圧Vとの
差電圧(Vx′−V)とを差動的に受け、両信号
V2と(Vx′−V)とが等しくなるように、トラ
ンジスタ20の出力の接続点Taの電圧Vx′を制御
する。
上記比較器22の出力電圧(Vx′−V)がポ
テンシヨメータ24の出力電圧V2よりも大きく
なつたときには、差動増幅器23は、トランジス
タ20のベースに低い電圧を印加し、このトラン
ジスタ20の出力電圧Vx′が低下し、よつて、差
電圧(Vx′−V)は小さくなる。逆に、上記比
較器22の出力電圧(Vx′−V)がポテンシヨ
メータ24の出力電圧V2よりも小さくなつたと
きには、トランジスタ20の出力電圧Vx′が高く
なり、したがつて、差電圧(Vx′−V)が大き
くなる。
テンシヨメータ24の出力電圧V2よりも大きく
なつたときには、差動増幅器23は、トランジス
タ20のベースに低い電圧を印加し、このトラン
ジスタ20の出力電圧Vx′が低下し、よつて、差
電圧(Vx′−V)は小さくなる。逆に、上記比
較器22の出力電圧(Vx′−V)がポテンシヨ
メータ24の出力電圧V2よりも小さくなつたと
きには、トランジスタ20の出力電圧Vx′が高く
なり、したがつて、差電圧(Vx′−V)が大き
くなる。
つぎに、上記構成の溶接ワイヤ送給制御機構の
動作を説明する。
動作を説明する。
いま、溶接条件に応じて適宜に定められるプル
モータ2のトルクをポテンシヨメータ11により
設定し、かつ、トルク制御されるプルモータ2の
上限速度と溶接ワイヤ3の平均送給速度との差、
いわば、速度余裕分に相当する電圧をポテンシヨ
メータ24に設定する。この速度余裕分は、定常
時には必要がない。しかしながら、たとえば、定
速制御されるプツシユモータ1の設定速度をより
高く変更した場合、平均送給速度は、一定期間
T0の積分であるから、プルモータ2の駆動速度
の上限値に相当する接続点Taに印加される電圧
は、上述したように、検出回路21、比較器2
2、ポテンシヨメータ24、差動増幅器23、ト
ランジスタ20により制御されており、プツシユ
モータ1の設定速度が変更されても一定期間T0
においては、上記接続点Taの電圧が、プツシユ
モータ1に対して新たに設定された駆動速度に相
当する電圧よりも下まわつたものとなつて、その
ため、この間、プルモータ2の速度の上限値は、
プツシユモータ1の送給速度を下まわり、コンジ
ツト内でワイヤのたるみや座屈を生じる。一方、
この速度余裕分をあまり大きくとると、プルモー
タ2に上限値を設けた効果が小さくなる。このた
め平均送給速度の1割前後に相当する電圧をポテ
ンシヨメータ24に設定するのが望ましい。
モータ2のトルクをポテンシヨメータ11により
設定し、かつ、トルク制御されるプルモータ2の
上限速度と溶接ワイヤ3の平均送給速度との差、
いわば、速度余裕分に相当する電圧をポテンシヨ
メータ24に設定する。この速度余裕分は、定常
時には必要がない。しかしながら、たとえば、定
速制御されるプツシユモータ1の設定速度をより
高く変更した場合、平均送給速度は、一定期間
T0の積分であるから、プルモータ2の駆動速度
の上限値に相当する接続点Taに印加される電圧
は、上述したように、検出回路21、比較器2
2、ポテンシヨメータ24、差動増幅器23、ト
ランジスタ20により制御されており、プツシユ
モータ1の設定速度が変更されても一定期間T0
においては、上記接続点Taの電圧が、プツシユ
モータ1に対して新たに設定された駆動速度に相
当する電圧よりも下まわつたものとなつて、その
ため、この間、プルモータ2の速度の上限値は、
プツシユモータ1の送給速度を下まわり、コンジ
ツト内でワイヤのたるみや座屈を生じる。一方、
この速度余裕分をあまり大きくとると、プルモー
タ2に上限値を設けた効果が小さくなる。このた
め平均送給速度の1割前後に相当する電圧をポテ
ンシヨメータ24に設定するのが望ましい。
上記差動増幅器12は、ポテンシヨメータ11
から設定トルクに相当する電圧信号V1を受ける
とともに、抵抗10により検出されるプルモータ
2の電機子を流れる電流、即ち、当該プルモータ
2の実際の出力トルクを表わす電圧信号Vxを差
動的に受ける。そして、両信号V1,Vxの差動電
圧信号を増幅して、この差動電圧の増幅信号
(V1−Vx)βは、トランジスタ9のベースに印加
される。なお、βは、差動増幅器12の増幅率で
ある。
から設定トルクに相当する電圧信号V1を受ける
とともに、抵抗10により検出されるプルモータ
2の電機子を流れる電流、即ち、当該プルモータ
2の実際の出力トルクを表わす電圧信号Vxを差
動的に受ける。そして、両信号V1,Vxの差動電
圧信号を増幅して、この差動電圧の増幅信号
(V1−Vx)βは、トランジスタ9のベースに印加
される。なお、βは、差動増幅器12の増幅率で
ある。
いま、プルモータ2の速度が平均速度より速く
なつた場合、即ち、プルモータ2の電機子を流れ
る電流が小さくなれば、電圧Vxが小さくなり、
したがつて、トランジスタ9のベースに印加され
る電圧(V1−Vx)βが大きくなり、よつて、該
トランジスタ9の出力電圧、即ち、接続点Tbの
電圧が高くなり、このプルモータ2の電機子電流
が増大して、該プルモータ2は、上記ポテンシヨ
メータ11に設定されたトルクを出力するように
駆動される。逆に、プルモータ2の速度が平均速
度よりも遅くなつた場合、即ち、上記プルモータ
2の電機子を流れる電流が大きくなつた場合に
は、トランジスタ9は、上述した場合と逆に、そ
の出力電圧、したがつて、プルモータ2の電機子
を流れる電流を減少させるように動作する。但
し、当然のことながら、プルモータ2に印加され
る電圧は、接続点Taの電圧Vx′を越えることはな
い。
なつた場合、即ち、プルモータ2の電機子を流れ
る電流が小さくなれば、電圧Vxが小さくなり、
したがつて、トランジスタ9のベースに印加され
る電圧(V1−Vx)βが大きくなり、よつて、該
トランジスタ9の出力電圧、即ち、接続点Tbの
電圧が高くなり、このプルモータ2の電機子電流
が増大して、該プルモータ2は、上記ポテンシヨ
メータ11に設定されたトルクを出力するように
駆動される。逆に、プルモータ2の速度が平均速
度よりも遅くなつた場合、即ち、上記プルモータ
2の電機子を流れる電流が大きくなつた場合に
は、トランジスタ9は、上述した場合と逆に、そ
の出力電圧、したがつて、プルモータ2の電機子
を流れる電流を減少させるように動作する。但
し、当然のことながら、プルモータ2に印加され
る電圧は、接続点Taの電圧Vx′を越えることはな
い。
いま、上記プルモータ2の負荷が、急に軽減さ
れたとすると、プルモータ2に流れる電流が小さ
くなり、従つて電流検出抵抗の電圧Vxは低下
し、トランジスタ9のベースに印加される電圧は
大となり、トランジスタ9は完全にON状態とな
る。
れたとすると、プルモータ2に流れる電流が小さ
くなり、従つて電流検出抵抗の電圧Vxは低下
し、トランジスタ9のベースに印加される電圧は
大となり、トランジスタ9は完全にON状態とな
る。
即ち、接続点Taの電圧Vx′がプルモータ2の電
機子(接続点Tb)に印加されることになる。し
かしながら、前述したように接続点Tbの電圧が
急激にVx′に変化しても検出回路21の出力は一
定期間T0の間は変化しないため、差動増幅器2
3の出力も変化せずトランジスタ20の出力は
Vx′に保たれる。従つて、プルモータ2は接続点
Taの電圧Vx′を上限値とする定電圧制御、即ち定
速度制御されることになる。通常は平均送給速度
よりも速い速度で溶接ワイヤを送るためワイヤの
コンジツト内での余裕はなくなり結果的にTOの
時間内で再び定トルク制御に移行する。但し溶接
中に定速度制御の速度設定を高く上げた場合など
のようにTOの時間内でも定トルク状態に移行で
きない場合にはTOの時間内の平均速度はその前
の状態の平均速度よりも上昇している。この結果
検出回路21の出力はTO時間後に低下して、演
算増幅器23の出力は上昇する。そしてトランジ
スタ20にはより大きなベース電流が加えられ、
従つて、接続点Taの電圧はTO時間終了後に上昇
する。更にそれでも定トルク制御に移行出来ない
ときは上記動作を繰り返しTa点の電圧を上昇さ
せてついには定トルク状態に移行する。
機子(接続点Tb)に印加されることになる。し
かしながら、前述したように接続点Tbの電圧が
急激にVx′に変化しても検出回路21の出力は一
定期間T0の間は変化しないため、差動増幅器2
3の出力も変化せずトランジスタ20の出力は
Vx′に保たれる。従つて、プルモータ2は接続点
Taの電圧Vx′を上限値とする定電圧制御、即ち定
速度制御されることになる。通常は平均送給速度
よりも速い速度で溶接ワイヤを送るためワイヤの
コンジツト内での余裕はなくなり結果的にTOの
時間内で再び定トルク制御に移行する。但し溶接
中に定速度制御の速度設定を高く上げた場合など
のようにTOの時間内でも定トルク状態に移行で
きない場合にはTOの時間内の平均速度はその前
の状態の平均速度よりも上昇している。この結果
検出回路21の出力はTO時間後に低下して、演
算増幅器23の出力は上昇する。そしてトランジ
スタ20にはより大きなベース電流が加えられ、
従つて、接続点Taの電圧はTO時間終了後に上昇
する。更にそれでも定トルク制御に移行出来ない
ときは上記動作を繰り返しTa点の電圧を上昇さ
せてついには定トルク状態に移行する。
このように、上記構成の送給制御回路において
は、プルモータ2の電機子に印加される電圧が、
Vx′以下の状態では、該電機子電流は、ポテンシ
ヨメータ11に設定されたトルクに相当する電流
となるように定電流制御がおこなわれる一方、上
記プルモータ2の電機子への印加電圧がVx′に到
達した状態では、電機子電圧はVx′にクランプさ
れて、電機子電流は増加できない。この結果、プ
ルモータは増速を制限される。
は、プルモータ2の電機子に印加される電圧が、
Vx′以下の状態では、該電機子電流は、ポテンシ
ヨメータ11に設定されたトルクに相当する電流
となるように定電流制御がおこなわれる一方、上
記プルモータ2の電機子への印加電圧がVx′に到
達した状態では、電機子電圧はVx′にクランプさ
れて、電機子電流は増加できない。この結果、プ
ルモータは増速を制限される。
即ち時間TO内においては、第9図において、
平均的な速度、いいかえると平均的なVx″の電圧
がVx′にクランプされると、新しいVx′が平均的
なVx″+余裕分だけ上昇する。逆に平均的な速度
が低下すると新しいVx′は平均的なVx″+余裕分
に低下する。
平均的な速度、いいかえると平均的なVx″の電圧
がVx′にクランプされると、新しいVx′が平均的
なVx″+余裕分だけ上昇する。逆に平均的な速度
が低下すると新しいVx′は平均的なVx″+余裕分
に低下する。
上記差動増幅器23は、ポテンシヨメータ24
からプルモータ2に対する駆動速度の余裕分に相
当する電圧信号V2と、比較器22の出力電圧
(Vx′−V)(ただしVx′−Vは一定期間T0内
の平均値)とを差動的に受け、この両電圧信号が
等しくなるように、即ちV2=Vx′−V、いいか
えるとVx′=V2+Vとなるように差動増幅器2
3が作用して、この差動増幅器23の出力信号を
トランジスタ20のベースに印加する。よつて、
このトランジスタ20は、その出力電圧Vx′が、
溶接ワイヤ3の実際の一定期間T0における平均
送給速度に相当する電圧Vと、上記駆動速度の
余裕分に相当する電圧V2との和の電圧(V′+
V2)となるように定電圧制御する。
からプルモータ2に対する駆動速度の余裕分に相
当する電圧信号V2と、比較器22の出力電圧
(Vx′−V)(ただしVx′−Vは一定期間T0内
の平均値)とを差動的に受け、この両電圧信号が
等しくなるように、即ちV2=Vx′−V、いいか
えるとVx′=V2+Vとなるように差動増幅器2
3が作用して、この差動増幅器23の出力信号を
トランジスタ20のベースに印加する。よつて、
このトランジスタ20は、その出力電圧Vx′が、
溶接ワイヤ3の実際の一定期間T0における平均
送給速度に相当する電圧Vと、上記駆動速度の
余裕分に相当する電圧V2との和の電圧(V′+
V2)となるように定電圧制御する。
このように、プルモータ2の定トルク制御をお
こなうとともに、この定トルク制御されるプルモ
ータ2に印加する電圧を、該プルモータ2の実際
の駆動速度の一定期間T0における平均駆動速度
に相当する電圧にほぼ近似する電圧に定電圧制御
して、定トルク制御に重畳して平均速度にほぼ等
しい速度上限を設けることにより、たとえ、プル
モータ2の負荷が変動した場合においても、該プ
ルモータ2の駆動速度が異常に高くなるのを防止
することができる。すなわち、前述したように、
この発明の発明者による実験結果を満足させるこ
とができることとなり、溶接ワイヤ3を、送給ム
ラがなく、非常に安定して溶接トーチ6に送給す
ることができる。
こなうとともに、この定トルク制御されるプルモ
ータ2に印加する電圧を、該プルモータ2の実際
の駆動速度の一定期間T0における平均駆動速度
に相当する電圧にほぼ近似する電圧に定電圧制御
して、定トルク制御に重畳して平均速度にほぼ等
しい速度上限を設けることにより、たとえ、プル
モータ2の負荷が変動した場合においても、該プ
ルモータ2の駆動速度が異常に高くなるのを防止
することができる。すなわち、前述したように、
この発明の発明者による実験結果を満足させるこ
とができることとなり、溶接ワイヤ3を、送給ム
ラがなく、非常に安定して溶接トーチ6に送給す
ることができる。
第8図は、この実施例の溶接ワイヤ送給機構に
よる溶接ワイヤ3の送給速度の一実施例を示す。
なお、このデータは、前述した従来形式の溶接ワ
イヤ送給機構による第7図のデータの採取時と同
じ溶接条件にて採取したものである。
よる溶接ワイヤ3の送給速度の一実施例を示す。
なお、このデータは、前述した従来形式の溶接ワ
イヤ送給機構による第7図のデータの採取時と同
じ溶接条件にて採取したものである。
第8図のグラフから明らかなように、上記溶接
ワイヤの送給制御機構によれば、従来形式の送給
制御機構よりも安定に、溶接ワイヤ3の送給をお
こなうことができる。
ワイヤの送給制御機構によれば、従来形式の送給
制御機構よりも安定に、溶接ワイヤ3の送給をお
こなうことができる。
なお、上述した実施例においては、この発明に
係る方法でトルク制御するプルモータ2を備えた
プル送給装置を溶接位置側に、もう一方の定速度
制御するプツシユモータ1を備えたプツシユ送給
装置を溶接ワイヤ3の供給側に設けて、溶接ワイ
ヤ3の送給をおこなうようにしたものであるが、
両プルおよびプツシユ送給装置の配設位置を、そ
れぞれ、互いに交換したものであつてもよく、上
述したように、送給ムラがなく、溶接ワイヤ3を
安定に溶接トーチ6に送給することができる。
係る方法でトルク制御するプルモータ2を備えた
プル送給装置を溶接位置側に、もう一方の定速度
制御するプツシユモータ1を備えたプツシユ送給
装置を溶接ワイヤ3の供給側に設けて、溶接ワイ
ヤ3の送給をおこなうようにしたものであるが、
両プルおよびプツシユ送給装置の配設位置を、そ
れぞれ、互いに交換したものであつてもよく、上
述したように、送給ムラがなく、溶接ワイヤ3を
安定に溶接トーチ6に送給することができる。
また、上記構成の溶接ワイヤ送給制御機構にお
ける、検出回路21および比較器22は、第6図
に示すように接続し、まず、トランジスタ20の
実際の出力電圧Vx′と、プルモータ2の電機子に
実際に印加される電圧Vx″とを比較器22により
逐次比較し、この比較結果の差電圧(Vx′−
Vx″)を検出回路21に逐次入力し、この差電圧
(Vx′−Vx″)の一定期間T0中の平均差電圧を、差
動増幅器23の一方の入力端子に印加するように
してもよい。このように構成した送給制御機構を
用いることにより、上述した第5図の機構を用い
た場合と同様、溶接ワイヤ3を、非常に安定して
送給することができる。
ける、検出回路21および比較器22は、第6図
に示すように接続し、まず、トランジスタ20の
実際の出力電圧Vx′と、プルモータ2の電機子に
実際に印加される電圧Vx″とを比較器22により
逐次比較し、この比較結果の差電圧(Vx′−
Vx″)を検出回路21に逐次入力し、この差電圧
(Vx′−Vx″)の一定期間T0中の平均差電圧を、差
動増幅器23の一方の入力端子に印加するように
してもよい。このように構成した送給制御機構を
用いることにより、上述した第5図の機構を用い
た場合と同様、溶接ワイヤ3を、非常に安定して
送給することができる。
以上に説明したことから明らかなように、この
発明によれば、トルク制御するプル送給装置のプ
ルモータの駆動速度に上限を設定し、この上限速
度を溶接ワイヤの送給速度に近似した一定の速度
となるようにしたから、たとえ、コンジツト、特
に、長尺のフレキシブルコンジツトとか溶接トー
チのコンタクトチツプにて、送給中の溶接ワイヤ
に作用する力が変動したとしても、常に、上記プ
ルモータにより、安定した速度で溶接ワイヤの送
給をおこなうことができ、それだけ、従来のもの
によるよりも、溶接作業性を高め、かつ、容易に
良好な溶接結果を得ることができるという優れた
利点がある。
発明によれば、トルク制御するプル送給装置のプ
ルモータの駆動速度に上限を設定し、この上限速
度を溶接ワイヤの送給速度に近似した一定の速度
となるようにしたから、たとえ、コンジツト、特
に、長尺のフレキシブルコンジツトとか溶接トー
チのコンタクトチツプにて、送給中の溶接ワイヤ
に作用する力が変動したとしても、常に、上記プ
ルモータにより、安定した速度で溶接ワイヤの送
給をおこなうことができ、それだけ、従来のもの
によるよりも、溶接作業性を高め、かつ、容易に
良好な溶接結果を得ることができるという優れた
利点がある。
第1図は、従来のプツシユ・プル方式の溶接ワ
イヤ送給機構の概要を説明するための図、第2図
は、従来の溶接ワイヤの送給制御機構の要部を示
す回路図、第3図は、第2図の回路におけるトル
ク−回転数の特性を示すグラフ、第4図は、コン
ジツト内での溶接ワイヤの状態を示す図、第5図
はこの発明に係る溶接ワイヤの送給制御機構の一
例の要部を示す電気回路図、第6図は、もう1つ
の上記送給制御機構の要部の電気回路図、第7図
は、従来の溶接ワイヤの送給制御機構における溶
接ワイヤの送給動作特性の一例を示すグラフ、第
8図は、この発明に係る溶接ワイヤの送給制御機
構による溶接ワイヤの送給動作特性の一例を示す
グラフ、第9図は電機子電圧Vx′の状態を説明す
るグラフである。 1…プツシユ送給装置用のプツシユモータ、2
…プル送給装置用のプルモータ、3…溶接ワイ
ヤ、4…ワイヤリール、5…コンジツト、6…溶
接トーチ、8…直流電源、9…トランジスタ、1
0…電流検出用の抵抗、11…トルク設定用のポ
テンシヨメータ、15…プルモータのトルク−回
転数の特性線図、16…プツシユモータのトルク
−回転数の特性線図、17…第1の機構における
動作点。
イヤ送給機構の概要を説明するための図、第2図
は、従来の溶接ワイヤの送給制御機構の要部を示
す回路図、第3図は、第2図の回路におけるトル
ク−回転数の特性を示すグラフ、第4図は、コン
ジツト内での溶接ワイヤの状態を示す図、第5図
はこの発明に係る溶接ワイヤの送給制御機構の一
例の要部を示す電気回路図、第6図は、もう1つ
の上記送給制御機構の要部の電気回路図、第7図
は、従来の溶接ワイヤの送給制御機構における溶
接ワイヤの送給動作特性の一例を示すグラフ、第
8図は、この発明に係る溶接ワイヤの送給制御機
構による溶接ワイヤの送給動作特性の一例を示す
グラフ、第9図は電機子電圧Vx′の状態を説明す
るグラフである。 1…プツシユ送給装置用のプツシユモータ、2
…プル送給装置用のプルモータ、3…溶接ワイ
ヤ、4…ワイヤリール、5…コンジツト、6…溶
接トーチ、8…直流電源、9…トランジスタ、1
0…電流検出用の抵抗、11…トルク設定用のポ
テンシヨメータ、15…プルモータのトルク−回
転数の特性線図、16…プツシユモータのトルク
−回転数の特性線図、17…第1の機構における
動作点。
Claims (1)
- 1 定速度制御されるモータと定トルク制御され
るモータとによつて、プツシユプル方式で溶接ワ
イヤを送給する溶接ワイヤ送給制御方法におい
て、トルク制御側のモータに定トルク制御回路と
定速度制御回路とを直列的に設けて、上記定速度
制御回路は溶接ワイヤの平均送給速度に比例して
制御し、トルク制御側のモータはその速度が上記
平均送給速度より低い範囲ではトルク制御回路に
よつて定トルク制御を行うとともに、トルク制御
側のモータの速度が上記平均送給速度に対応した
上限値を越えないように定速度制御回路によつて
制御するようにしたことを特徴とする溶接ワイヤ
送給制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14155780A JPS5768274A (en) | 1980-10-09 | 1980-10-09 | Method and device for controlling feeding of welding wire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14155780A JPS5768274A (en) | 1980-10-09 | 1980-10-09 | Method and device for controlling feeding of welding wire |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5768274A JPS5768274A (en) | 1982-04-26 |
| JPS6243788B2 true JPS6243788B2 (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=15294733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14155780A Granted JPS5768274A (en) | 1980-10-09 | 1980-10-09 | Method and device for controlling feeding of welding wire |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5768274A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3812381B2 (ja) * | 2001-07-30 | 2006-08-23 | 松下電器産業株式会社 | 溶接ワイヤ送給装置 |
| JP6316603B2 (ja) * | 2014-01-23 | 2018-04-25 | 株式会社ダイヘン | 加工装置 |
| JP7342324B2 (ja) * | 2019-09-25 | 2023-09-12 | 株式会社ダイヘン | 送給制御装置、ワイヤ送給システム、および、溶接システム |
-
1980
- 1980-10-09 JP JP14155780A patent/JPS5768274A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5768274A (en) | 1982-04-26 |
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