JPS6244156Y2 - - Google Patents

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JPS6244156Y2
JPS6244156Y2 JP1983188047U JP18804783U JPS6244156Y2 JP S6244156 Y2 JPS6244156 Y2 JP S6244156Y2 JP 1983188047 U JP1983188047 U JP 1983188047U JP 18804783 U JP18804783 U JP 18804783U JP S6244156 Y2 JPS6244156 Y2 JP S6244156Y2
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JP
Japan
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pump
water
tank
positive displacement
hose
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JP1983188047U
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English (en)
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JPS6097389U (ja
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  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はベーンポンプ又はラバーベンポンプの
ような容積型ポンプを用いたリバーシブルポンプ
装置に関する。
例えば、金魚等の観賞用魚槽や水栽培槽を清掃
するために、槽内のごみ水を排水して新水を注入
する場合がしばしば生じている。このように水移
動および清掃を行うには、槽内に水中モータポン
プを投入するか、又は自吸式ポンプの吸込ホース
を投入して排水し、次いで適宜の新水供給源、例
えば別槽に水中モータポンプを移動するか、また
は自吸式ポンプの吸込ホースおよび吐出ホースを
入れ替えねばならず、その作業が面倒であつた。
また水中モータポンプはケーブルが水中に投入さ
れているために、漏電のおそれがあり、万一漏電
すると槽内の生物や作業員のとつて危険である。
そして水中モータポンプにしろ、自吸式ポンプに
しろ大量の空気を吸うことができないので、槽底
の残水を吸えないから、槽内に水が残つてしま
う。
例えば実公昭30−15969号公報には、ポンプ内
のドレンを排出するために排水用バイパス管とバ
ルブとを設けた技術が開示されている。しかしな
がら、かかる技術ではバルブの開閉によつてドレ
ンを排出しなければならず、作業が面倒であり、
かつポンプ焼付防止のための水室がなく、空気を
相当時間吸引しなければ、タンク内の残液を吸引
することができない。
また、例えば実公昭40−35412号公報には、吐
出側に圧力タンクを有する自吸式井戸ポンプにお
いて、自吸作動中にタンク内の液をポンプ吸入側
にバイパスさせて自吸時間の短縮をはかり、かつ
バイパス管にピストン弁を設け、もつて揚水開始
後に自閉するようにした技術が開示されている。
したがつてかかる技術は、可逆性がなく、かつ圧
力が高いので、生物の移動には不適当であり、ま
た弁の開閉が面倒である。
さらに、実公昭58−49436号公報にはポンプ自
吸運転を行う配管装置が開示されている。かかる
公知技術でも前記公知技術と同様に可逆回転では
なく、またフート弁を設けているので、渦巻ポン
プであり、それ故にタンクの残水を吸引すること
はできない。
したがつて本考案の目的は、生物の移送に適
し、かつ水槽内の底水や残水を吸引することので
きるリバーシブルポンプ装置を提供するにある。
本考案によるリバーシブルポンプ装置は、容積
型ポンプと、その容積型ポンプを正逆方向に駆動
できる可逆転モータと、その可逆転モータの正逆
回転切換手段と、その容積型ポンプの吐出口およ
び吸込口にそれぞれ連結されたホースとより成
り、かつポンプの吐出口および吸込口に水室を形
成し、その水室に着脱自在のキヤツプを取付け、
ポンプ正転時の吐出口に連結されたホースには分
岐管を接続し、その各分岐管に接続した各ホース
には逆止弁を設け、それらの逆止弁の流れ方向は
それぞれ逆方向となつている。
したがつて、本考案によれば、可逆転モータの
正逆回転切換手段を操作することによつて、水の
出入方向を逆にすることができる。それ故に、第
1の水槽例えば高い位置に設けた上位槽から排水
する場合には、まず第1の水槽から排水し、排水
作業が完了して後に、可逆転モータを逆転し、第
1の水槽に投入したホースを動かすことなく第2
の水槽、例えば低い位置に設けた下位槽から新水
を第1の水槽に注水することができる。その際、
容積型ポンプは機能上、空気も水と共に吸引圧送
できるので、槽底の残水も空気と共に吸引して槽
底に残水を生じない。
また、ポンプの吐出口および吸入口に水室を形
成し、その水室に着脱自在のキヤツプを取付けて
あるので、キヤツプをはずして水室に注水すれ
ば、常に適量の水が吸込口に溜り、一定時間空気
だけを吸つてもベーンの焼付きを防止でき、また
始動時に注水によつてシールでき、直ちに吸引作
業を行うことができる。したがつて起動トルクを
軽くすることができる。
さらに本考案では分岐管の先に逆方向に開く逆
止弁を設けたので、正転時および逆転時に弁開閉
の操作がなく、作業が楽である。
それ故に本考案では生物の取扱いが容易であ
り、かつ水槽の清掃や注水を容易に行うことがで
きる。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する
が、可逆転モータを使用しているために、吸込口
および吐出口の区別をせず、第1の吸吐口および
第2の吸吐口として記載する。
第1図において全体を符号1で示す容積型ポン
プがケーシングC内に収容されている。本考案で
実施された容積型ポンプは第2図イに示すラバー
ベーンポンプ1aを用いることができ、このラバ
ーベーンポンプ1aはケーシングCの一部に偏平
部Caが形成されており、多翼のラバーベーンVa
が回転するにつれて偏平部CaでラバーベーンVa
が押し潰されてピストン運動を行い、水と空気と
の吸引、圧送を行うものである。第2図ロに示す
ベーンポンプ1bは真円のケーシングCbに対し
て偏心したロータRを設け、そのロータRの回転
に伴い、ロータRの偏心分だけベーンVbが出入
し、もつて空気および水の吸引作用を行うもので
ある。これらのポンプ1aおよび1bはいずれも
公知のものを使用することができる。
容積型ポンプ1は可逆転モータ2に可逆転可能
に連結されており、この可逆転モータ2は正逆回
転切換手段、即ち切換スイツチSによつて正逆回
転ができるようになつている。ケーシングCには
第1および第2の吸吐口3,3′が設けられ、そ
れらの吸吐口3,3′にはそれぞれ水室4,4′が
連接されている。これらの水室4,4′にはそれ
ぞれ上方に延びる短管4a,4bが接続され、こ
れらの短管の上端にはそれぞれキヤツプ5,5′
が着脱自在に取付けられている。各水室4,4′
の端部にはホース6,6′がそれぞれホース止め
バンド7,7′で止着されている。
第3図は本考案の好ましい実施例を示し、上位
槽8の水を排水し、下位槽8′の新水を上位槽8
に注水する場合を示している。この実施例では一
方のホース6に分岐管9を設け、この分岐管9の
それぞれの分岐部にホース10,10′を接続
し、それらのホース10,10′の端部にそれぞ
れ逆止弁11,11′を設けたものである。この
場合逆止弁11はポンプ1の吸込方向Aに開き、
逆止弁11′は吐出方向Bに開くものである。
作動に際してまず、キヤツプ5,5′を開き、
水室4,4′内に適量の水を溜めてキヤツプ5,
5′を閉じる。したがつてポンプの焼付が防止で
き、起動時のトルクを軽減でき、起動時のポンプ
作用が迅速に行われる。ホース6′を上位槽8に
入れ、ホース10を下位槽8′に入れ、そしてホ
ース10′を図示しない排水設備例えば排水溝に
入れる。ホースバンド7,7′を締めることによ
り、余分な空気の吸引および漏水を防ぐ。まず、
ポンプ1を正転させ、上位槽8内の水を排水す
る。その際、容積型ポンプ1を用いるので、最後
の残水まで空気と共に排出できる。この排水は逆
止弁11が閉じているので、ホース10′から逆
止弁11′を通つて排出される。排水作業が完了
したならば、ポンプ1を逆転させる。すると逆止
弁11′は閉じて、逆止弁11から下位槽8′内の
水を上位槽8に注水する。以上の作業を2ないし
3回繰り返すと、上位槽8は完全に清掃され、注
水される。
以上の如く、本考案によれば、極めて容易に水
槽内の清掃作業を行うことができ、この種の清掃
作業を行う場合に極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に実施するポンプの側面図、第
2図イは本考案に実施するポンプの一例を示す説
明図、第2図ロは本考案に実施するポンプの他の
例を示す説明図、第3図は本考案を実施した装置
の一例を示す説明図である。 1……容積型ポンプ、2……可逆転モータ、S
……正転逆転切換用スイツチ、3,3′……吸吐
口、6,6′……ホース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容積型ポンプと、その容積型ポンプを正逆方向
    に駆動できる可逆転モータと、その可逆転モータ
    の正逆回転切換手段と、その容積型ポンプの吐出
    口および吸込口にそれぞれ連結されたホースとよ
    り成り、かつポンプの吐出口および吸込口に水室
    を形成し、その水室に着脱自在のキヤツプを取付
    け、ポンプ正転時の吐出口に連結されたホースに
    は分岐管を接続し、その各分岐管に接続した各ホ
    ースには逆止弁を設け、それらの逆止弁の流れ方
    向はそれぞれ逆方向であることを特徴とするリバ
    ーシブルポンプ装置。
JP18804783U 1983-12-07 1983-12-07 リバ−シブルポンプ装置 Granted JPS6097389U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18804783U JPS6097389U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 リバ−シブルポンプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18804783U JPS6097389U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 リバ−シブルポンプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6097389U JPS6097389U (ja) 1985-07-03
JPS6244156Y2 true JPS6244156Y2 (ja) 1987-11-19

Family

ID=30405769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18804783U Granted JPS6097389U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 リバ−シブルポンプ装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6097389U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5849436U (ja) * 1981-09-29 1983-04-04 東芝機械株式会社 電子ビ−ム描画装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6097389U (ja) 1985-07-03

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