JPH0451913Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451913Y2 JPH0451913Y2 JP1987105519U JP10551987U JPH0451913Y2 JP H0451913 Y2 JPH0451913 Y2 JP H0451913Y2 JP 1987105519 U JP1987105519 U JP 1987105519U JP 10551987 U JP10551987 U JP 10551987U JP H0451913 Y2 JPH0451913 Y2 JP H0451913Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pipe
- valve
- transport pipe
- water tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、コンクリートの打設作業終了後に
輸送管に残留した生コンクリートを排出するため
の洗浄水を効率よく回収することができるコンク
リートポンプの輸送管洗浄装置に関する。
輸送管に残留した生コンクリートを排出するため
の洗浄水を効率よく回収することができるコンク
リートポンプの輸送管洗浄装置に関する。
[従来の技術]
一般に、コンクリートポンプ車によつて生コン
クリートの打設を行う場合、コンクリートポンプ
車と打設現場とを輸送管によつて連絡しておき、
この輸送管を介して生コンクリートを打設現場へ
送り込むようにしている。そして、生コンクリー
トの圧送作業の終了時において輸送管内に残留し
たコンクリートを除去するために、輸送管をコン
クリートポンプから取り外し、輸送管の内部に高
圧水あるいは高圧空気を送り込んでコンクリート
を打設現場へ押し出す作業、すなわち、水洗浄あ
るいは空気洗浄と称される除去作業が行われてい
る。
クリートの打設を行う場合、コンクリートポンプ
車と打設現場とを輸送管によつて連絡しておき、
この輸送管を介して生コンクリートを打設現場へ
送り込むようにしている。そして、生コンクリー
トの圧送作業の終了時において輸送管内に残留し
たコンクリートを除去するために、輸送管をコン
クリートポンプから取り外し、輸送管の内部に高
圧水あるいは高圧空気を送り込んでコンクリート
を打設現場へ押し出す作業、すなわち、水洗浄あ
るいは空気洗浄と称される除去作業が行われてい
る。
後者の空気洗浄は、比較的簡単な方法である反
面、空気洗浄に用いられる圧縮空気は突然の噴出
や破裂等の危険を伴うだけでなく、あまり高圧が
得られないので、高所や長距離の配管の洗浄が難
しいという欠点があつた。
面、空気洗浄に用いられる圧縮空気は突然の噴出
や破裂等の危険を伴うだけでなく、あまり高圧が
得られないので、高所や長距離の配管の洗浄が難
しいという欠点があつた。
そこで、第2図に示すような水タンク31及び
水ポンプ32を有する送水装置Bにより、輸送管
内の残留生コンクリート除去作業が行われる。そ
の場合、第3図に示すように、輸送管33の基端
33aをコンクリートポンプ(図示略)から切離
し、該基端に、内部にスポンジなどの詰め物34
をした詰込管35を接続し(第3図参照)、詰込
管35の他端35aを水ポンプ32の排出側の圧
送配管36に連絡する。そして、送水装置Bの水
ポンプ32を作動して圧送配管36より詰込管3
5に高圧水を送り、その圧力により輸送管33内
に詰め物を押し込み、それにより輸送管33内の
残留生コンクリートを輸送管33の他端33b
(打設現場側)に押し出すようにする(第4図参
照)。
水ポンプ32を有する送水装置Bにより、輸送管
内の残留生コンクリート除去作業が行われる。そ
の場合、第3図に示すように、輸送管33の基端
33aをコンクリートポンプ(図示略)から切離
し、該基端に、内部にスポンジなどの詰め物34
をした詰込管35を接続し(第3図参照)、詰込
管35の他端35aを水ポンプ32の排出側の圧
送配管36に連絡する。そして、送水装置Bの水
ポンプ32を作動して圧送配管36より詰込管3
5に高圧水を送り、その圧力により輸送管33内
に詰め物を押し込み、それにより輸送管33内の
残留生コンクリートを輸送管33の他端33b
(打設現場側)に押し出すようにする(第4図参
照)。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、上記のような車載型のコンクリート
ポンプの場合、水タンク31の容量が制限されて
おり、水をできるだけ有効に利用するため、及
び、汚水を打設現場で排出して近辺を汚すことを
防ぐために、一旦輸送管33の洗浄に使用した
水、すなわち、第4図の輸送管33内部に充満し
ている水を回収することが望ましい。そのときに
は、圧送配管36と水タンク31とを連絡する回
収配管37の回収締切弁38を開いて回収する
が、回収配管37が圧送配管36と水タンク31
とを連通しているのみであり、輸送管33の位置
が水タンク31よりも高い場合には回収すること
が可能でるあるが、高低差による自然流入であり
回収に時間を要し、また、輸送管33の方が低い
場合は回収が困難であるという問題点があつた。
ポンプの場合、水タンク31の容量が制限されて
おり、水をできるだけ有効に利用するため、及
び、汚水を打設現場で排出して近辺を汚すことを
防ぐために、一旦輸送管33の洗浄に使用した
水、すなわち、第4図の輸送管33内部に充満し
ている水を回収することが望ましい。そのときに
は、圧送配管36と水タンク31とを連絡する回
収配管37の回収締切弁38を開いて回収する
が、回収配管37が圧送配管36と水タンク31
とを連通しているのみであり、輸送管33の位置
が水タンク31よりも高い場合には回収すること
が可能でるあるが、高低差による自然流入であり
回収に時間を要し、また、輸送管33の方が低い
場合は回収が困難であるという問題点があつた。
[問題点を解決するための手段]
上記のような問題点を解決するために、この考
案は、水タンクと、この水タンクの水を三方切換
弁を有する吸引配管を介して吸引し第1開閉弁を
有する圧送配管を介してコンクリート輸送管に給
送する水ポンプとを備え、上記輸送管と上記吸引
配管との間に、回収締切弁とストレーナとを有し
輸送管中の水を上記水ポンプにより吸引して逆送
するための回収配管を、一端を輸送管と上記第1
開閉弁との間の配管に、また他端を三方切換弁と
水ポンプとの間において吸引配管にそれぞれ接続
して設け、上記圧送配管と水タンクの間に、戻し
弁を有し逆送された水を水タンクに戻す戻し配管
を、その一端を第1開閉弁と水ポンプとの間にお
いて圧送配管に接続して設け、また上記三方切換
弁には外部水源用配管を接続し、上記圧送配管
に、第2開閉弁を有する洗車ノズルを、第1開閉
弁と水ポンプとの間において接続した構成とし
た。
案は、水タンクと、この水タンクの水を三方切換
弁を有する吸引配管を介して吸引し第1開閉弁を
有する圧送配管を介してコンクリート輸送管に給
送する水ポンプとを備え、上記輸送管と上記吸引
配管との間に、回収締切弁とストレーナとを有し
輸送管中の水を上記水ポンプにより吸引して逆送
するための回収配管を、一端を輸送管と上記第1
開閉弁との間の配管に、また他端を三方切換弁と
水ポンプとの間において吸引配管にそれぞれ接続
して設け、上記圧送配管と水タンクの間に、戻し
弁を有し逆送された水を水タンクに戻す戻し配管
を、その一端を第1開閉弁と水ポンプとの間にお
いて圧送配管に接続して設け、また上記三方切換
弁には外部水源用配管を接続し、上記圧送配管
に、第2開閉弁を有する洗車ノズルを、第1開閉
弁と水ポンプとの間において接続した構成とし
た。
[作用]
このようなコンクリートポンプの輸送管洗浄装
置においては、輸送管に洗浄用の水を給送する際
には、水は、水タンクから吸引配管、水ポンプ、
圧送配管を介して輸送管へ送られる。また、輸送
管中の水を回収する際には、水は輸送管から回収
配管、吸引配管を通して水ポンプに吸引され、直
接他の使用箇所に送られるか、あるいは一旦戻し
配管を介して水タンクに戻される。輸送管の位置
が水タンクより低い場合でも、水ポンプの吸引力
により残留水の回収が円滑に行われ、その回収水
は水タンクに収容されて適宜の箇所に搬送して捨
てる、あるいは洗車などの用途に用いることがで
きる。
置においては、輸送管に洗浄用の水を給送する際
には、水は、水タンクから吸引配管、水ポンプ、
圧送配管を介して輸送管へ送られる。また、輸送
管中の水を回収する際には、水は輸送管から回収
配管、吸引配管を通して水ポンプに吸引され、直
接他の使用箇所に送られるか、あるいは一旦戻し
配管を介して水タンクに戻される。輸送管の位置
が水タンクより低い場合でも、水ポンプの吸引力
により残留水の回収が円滑に行われ、その回収水
は水タンクに収容されて適宜の箇所に搬送して捨
てる、あるいは洗車などの用途に用いることがで
きる。
輸送管の水を水タンクに回収しながら、洗車ノ
ズルで車等を洗うことができる上、三方切換弁を
操作して外部水源用配管を水タンクに接続し、水
タンク内の水を排出して凍結を防止することもで
きる。水タンク内の水の外部への排出は輸送管の
水の回収と同時に行うこともできる。
ズルで車等を洗うことができる上、三方切換弁を
操作して外部水源用配管を水タンクに接続し、水
タンク内の水を排出して凍結を防止することもで
きる。水タンク内の水の外部への排出は輸送管の
水の回収と同時に行うこともできる。
[実施例]
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明
する。
する。
第1図は、水洗浄作業を行うためにコンクリー
トポンプ車(図示略)に積載されている送水装置
Aを示すもので、1は車載の水タンクであり、2
はシリンダ3とアクチユエータ2aにより往復運
動するピストン4を有し、該シリンダ3のピスト
ンヘツド側とロツド側に設けた各ポートにそれぞ
れ逆止弁5,6,7,8が配されて構成された水
ポンプである。そして水ポンプ2の吸引側は吸引
配管9、三方切換弁10を介して上記水タンク1
及び外部水源用配管11に択一的に連絡されてい
る。また、水ポンプ2の排出側には圧送配管12
が接続され、この圧送配管12には圧力計13が
設置されるとともに、開閉弁14を介して輸送管
洗浄用の詰込管35(第3図、第4図参照)にフ
ランジ等の継手15aを介して接続される輸送管
接続端15が、また開閉弁16を介して洗車ノズ
ル17がそれぞれ設けられている。そして、輸送
管接続端15と上記吸引配管9との間は、回収締
切弁18及びインライン型ストレーナ19を有す
る回収配管20により連絡されている。上記圧送
配管12と水タンク1との間は、戻し弁21を備
えた戻し配管22により連結されている。
トポンプ車(図示略)に積載されている送水装置
Aを示すもので、1は車載の水タンクであり、2
はシリンダ3とアクチユエータ2aにより往復運
動するピストン4を有し、該シリンダ3のピスト
ンヘツド側とロツド側に設けた各ポートにそれぞ
れ逆止弁5,6,7,8が配されて構成された水
ポンプである。そして水ポンプ2の吸引側は吸引
配管9、三方切換弁10を介して上記水タンク1
及び外部水源用配管11に択一的に連絡されてい
る。また、水ポンプ2の排出側には圧送配管12
が接続され、この圧送配管12には圧力計13が
設置されるとともに、開閉弁14を介して輸送管
洗浄用の詰込管35(第3図、第4図参照)にフ
ランジ等の継手15aを介して接続される輸送管
接続端15が、また開閉弁16を介して洗車ノズ
ル17がそれぞれ設けられている。そして、輸送
管接続端15と上記吸引配管9との間は、回収締
切弁18及びインライン型ストレーナ19を有す
る回収配管20により連絡されている。上記圧送
配管12と水タンク1との間は、戻し弁21を備
えた戻し配管22により連結されている。
次に、上記のように構成されたコンクリートポ
ンプの輸送管洗浄装置の作用について述べる。
ンプの輸送管洗浄装置の作用について述べる。
コンクリートの圧送が終了したときに、従来と
同様に輸送管33の基端33aをコンクリートポ
ンプから切離し、内部に詰め物34をした詰込管
35を取り付け、詰込管35の他端35aに送水
装置Aの輸送管接続端15を接続する。そして、
三方切換弁10を水タンク1に接続し、輸送管接
続端15の開閉弁14を開、洗車ノズル17の開
閉弁16、回収締切弁18及び戻し弁21を閉と
し、アクチユエータ2aにより水ポンプ2を作動
する。すると、水タンク1の水はピストン4の移
動に伴い、三方切換弁10、吸引配管9、逆止弁
5,6、シリンダ3、逆止弁7,8、圧送配管1
2、開閉弁14、輸送管接続端15を介して詰込
管35内に給送され、詰め物34を詰め込管35
から輸送管33へと押し込み、輸送管33内の残
留生コンクリートを打設現場側の他端33bより
押し出して除去する。
同様に輸送管33の基端33aをコンクリートポ
ンプから切離し、内部に詰め物34をした詰込管
35を取り付け、詰込管35の他端35aに送水
装置Aの輸送管接続端15を接続する。そして、
三方切換弁10を水タンク1に接続し、輸送管接
続端15の開閉弁14を開、洗車ノズル17の開
閉弁16、回収締切弁18及び戻し弁21を閉と
し、アクチユエータ2aにより水ポンプ2を作動
する。すると、水タンク1の水はピストン4の移
動に伴い、三方切換弁10、吸引配管9、逆止弁
5,6、シリンダ3、逆止弁7,8、圧送配管1
2、開閉弁14、輸送管接続端15を介して詰込
管35内に給送され、詰め物34を詰め込管35
から輸送管33へと押し込み、輸送管33内の残
留生コンクリートを打設現場側の他端33bより
押し出して除去する。
なお、上記においては、水源として水タンク1
の水を使用したが、外部の水源を用いる場合に
は、三方切換弁10を外部水源用配管11に切り
換えればよい。
の水を使用したが、外部の水源を用いる場合に
は、三方切換弁10を外部水源用配管11に切り
換えればよい。
次に、輸送管33内の水を回収して洗車に用い
る場合には、三方切換弁10を閉鎖側に切り換
え、輸送管接続端15の開閉弁14と戻し弁21
を閉、洗車ノズル17の開閉弁16及び回収締切
弁18を開とし、水ポンプ2を再度作動する。輸
送管33の内部の水は、詰込管35、輸送管接続
端15を通り、回収配管20に流入し、インライ
ン型ストレーナ19により濾過されてごみを除去
され、吸引配管9から逆止弁5,6、シリンダ
3、逆止弁7,8、圧送配管12、開閉弁16を
通つて洗車ノズル17に給送される。
る場合には、三方切換弁10を閉鎖側に切り換
え、輸送管接続端15の開閉弁14と戻し弁21
を閉、洗車ノズル17の開閉弁16及び回収締切
弁18を開とし、水ポンプ2を再度作動する。輸
送管33の内部の水は、詰込管35、輸送管接続
端15を通り、回収配管20に流入し、インライ
ン型ストレーナ19により濾過されてごみを除去
され、吸引配管9から逆止弁5,6、シリンダ
3、逆止弁7,8、圧送配管12、開閉弁16を
通つて洗車ノズル17に給送される。
なお、この場合に、輸送管33の傾斜の状態に
応じて基端33aの処理を行う必要がある。すな
わち、輸送管33の他端33bが基端33aより
上になるように傾斜しているときには、詰め物3
4を外しても水が他端33bから漏出することが
ないので、詰め物34を外して水ポンプ2の負荷
を低下させられる。一方、輸送管33が水平か、
あるいは他端33bが基端33aより下になるよ
うに傾斜している場合は、詰め物34を外すと内
部の水が流出してしまうので、水ポンプ2の負荷
が高くなるが詰め物34を装着したままで回収を
行う。従つて、可能な場合には他端33bを上に
した状態で回収を行うのがよい。
応じて基端33aの処理を行う必要がある。すな
わち、輸送管33の他端33bが基端33aより
上になるように傾斜しているときには、詰め物3
4を外しても水が他端33bから漏出することが
ないので、詰め物34を外して水ポンプ2の負荷
を低下させられる。一方、輸送管33が水平か、
あるいは他端33bが基端33aより下になるよ
うに傾斜している場合は、詰め物34を外すと内
部の水が流出してしまうので、水ポンプ2の負荷
が高くなるが詰め物34を装着したままで回収を
行う。従つて、可能な場合には他端33bを上に
した状態で回収を行うのがよい。
また、輸送管33中の水を水タンク1に戻す場
合には、三方切換弁10を閉鎖し、輸送管接続端
15の開閉弁14と洗車ノズル17の開閉弁16
を閉、回収締切弁18及び戻し弁21を開として
水ポンプ2を作動する。すると、輸送管33中の
水は、詰込管35、輸送管接続端15、回収配管
20、インライン型ストレーナ19、吸引配管
9、逆止弁5,6、シリンダ3、逆止弁7,8、
圧送配管12、戻し弁21、戻し配管22を通つ
て水タンク1に流入する 更にまた、凍結防止のために水タンク1を空に
する必要が生じた場合は、三方切換弁10を操作
して外部水源用配管11を水タンク1に連絡し、
該配管11によつて水タンク1内の水を外に排出
する。この排水は輸送管33内の水を水タンク1
に回収しながら行うこともできる。
合には、三方切換弁10を閉鎖し、輸送管接続端
15の開閉弁14と洗車ノズル17の開閉弁16
を閉、回収締切弁18及び戻し弁21を開として
水ポンプ2を作動する。すると、輸送管33中の
水は、詰込管35、輸送管接続端15、回収配管
20、インライン型ストレーナ19、吸引配管
9、逆止弁5,6、シリンダ3、逆止弁7,8、
圧送配管12、戻し弁21、戻し配管22を通つ
て水タンク1に流入する 更にまた、凍結防止のために水タンク1を空に
する必要が生じた場合は、三方切換弁10を操作
して外部水源用配管11を水タンク1に連絡し、
該配管11によつて水タンク1内の水を外に排出
する。この排水は輸送管33内の水を水タンク1
に回収しながら行うこともできる。
なお、外部の水源から水を水タンクに移送する
場合には、三方切換弁10を外部水源用配管11
側に切り換え、開閉弁14,16、回収締切弁1
8を閉とし、戻し弁21を開として水ポンプ2を
作動すればよい。
場合には、三方切換弁10を外部水源用配管11
側に切り換え、開閉弁14,16、回収締切弁1
8を閉とし、戻し弁21を開として水ポンプ2を
作動すればよい。
[考案の効果]
以上詳述したように、この考案は、水タンク
と、この水タンクの水を三方切換弁を有する吸引
配管を介して吸引し第1開閉弁を有する圧送配管
を介してコンクリート輸送管に給送する水ポンプ
とを備え、上記輸送管と上記吸引配管との間に
は、回収締切弁とストレーナとを有し輸送管中の
水を上記水ポンプにより吸引して逆送するための
回収配管が、一端を輸送管と上記第1開閉弁との
間の配管に、また他端を三方切換弁と水ポンプと
の間において吸引配管にそれぞれ接続して設けら
れ、上記圧送配管と水タンクの間には、戻し弁を
有し逆送された水を水タンクに戻す戻し配管が、
その一端を第1開閉弁と水ポンプとの間において
圧送配管に接続して設けられ、また上記三方切換
弁には外部水源用配管が接続され、上記圧送配管
には、第2開閉弁を有する洗車ノズルが、第1開
閉弁と水ポンプとの間において接続された構成と
されているので、輸送管の洗浄に使用した水を水
ポンプにより強制的に回収することにより、水が
迅速に、円滑に回収でき、必要な場合には水タン
クに戻すことができる。従つて、少ない水源の水
を有効に利用できるとともに、洗浄に使用した汚
水を所定の位置まで搬送でき、公害源となること
を防ぐことができる。また、水タンクの位置が輸
送管よりも高くてもよいので、水タンクの位置の
制約がなく、例えばコンクリートポンプ車の高所
に設置することができる。更にまた、洗車ノズル
で車等を洗い、外部水源用配管を用いて水タンク
内の水を外に排出して凍結を防止することもでき
るが、これら洗車作業と排水作業の一または二を
輸送管内の水を回収しながら行うことができるの
で、効率よく迅速に作業を終了することができる
などの優れた効果を奏するものである。
と、この水タンクの水を三方切換弁を有する吸引
配管を介して吸引し第1開閉弁を有する圧送配管
を介してコンクリート輸送管に給送する水ポンプ
とを備え、上記輸送管と上記吸引配管との間に
は、回収締切弁とストレーナとを有し輸送管中の
水を上記水ポンプにより吸引して逆送するための
回収配管が、一端を輸送管と上記第1開閉弁との
間の配管に、また他端を三方切換弁と水ポンプと
の間において吸引配管にそれぞれ接続して設けら
れ、上記圧送配管と水タンクの間には、戻し弁を
有し逆送された水を水タンクに戻す戻し配管が、
その一端を第1開閉弁と水ポンプとの間において
圧送配管に接続して設けられ、また上記三方切換
弁には外部水源用配管が接続され、上記圧送配管
には、第2開閉弁を有する洗車ノズルが、第1開
閉弁と水ポンプとの間において接続された構成と
されているので、輸送管の洗浄に使用した水を水
ポンプにより強制的に回収することにより、水が
迅速に、円滑に回収でき、必要な場合には水タン
クに戻すことができる。従つて、少ない水源の水
を有効に利用できるとともに、洗浄に使用した汚
水を所定の位置まで搬送でき、公害源となること
を防ぐことができる。また、水タンクの位置が輸
送管よりも高くてもよいので、水タンクの位置の
制約がなく、例えばコンクリートポンプ車の高所
に設置することができる。更にまた、洗車ノズル
で車等を洗い、外部水源用配管を用いて水タンク
内の水を外に排出して凍結を防止することもでき
るが、これら洗車作業と排水作業の一または二を
輸送管内の水を回収しながら行うことができるの
で、効率よく迅速に作業を終了することができる
などの優れた効果を奏するものである。
第1図はこの考案の一実施例の送水装置の部分
の図、第2図は従来例の送水装置の図、第3図及
び第4図は輸送管の残留コンクリートを除去する
方法を示す図である。 1……水タンク、2……水ポンプ、9……吸引
配管、12……圧送配管、20……回収配管、2
1……戻し弁、22……戻し配管、33……輸送
管。
の図、第2図は従来例の送水装置の図、第3図及
び第4図は輸送管の残留コンクリートを除去する
方法を示す図である。 1……水タンク、2……水ポンプ、9……吸引
配管、12……圧送配管、20……回収配管、2
1……戻し弁、22……戻し配管、33……輸送
管。
Claims (1)
- 水タンク1と、この水タンク1の水を三方切換
弁10を有する吸引配管9を介して吸引し第1開
閉弁14を有する圧送配管12を介してコンクリ
ート輸送管33に給送する水ポンプ2とを備え、
上記輸送管33と上記吸引配管9との間には、回
収締切弁18とストレーナ19とを有し輸送管3
3中の水を上記水ポンプ2により吸引して逆送す
るための回収配管20が、一端を輸送管33と上
記第1開閉弁14との間の配管に、また他端を三
方切換弁10と水ポンプ2との間において吸引配
管9にそれぞれ接続して設けられ、上記圧送配管
12と水タンク1の間には、戻し弁21を有し逆
送された水を水タンク1に戻す戻し配管22が、
その一端を第1開閉弁14と水ポンプ2との間に
おいて圧送配管12に接続して設けられ、また上
記三方切換弁10には外部水源用配管11が接続
され、上記圧送配管12には、第2開閉弁16を
有する洗車ノズル17が、第1開閉弁14と水ポ
ンプ2との間において接続されたことを特徴とす
るコンクリートポンプの輸送管洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987105519U JPH0451913Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987105519U JPH0451913Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412694U JPS6412694U (ja) | 1989-01-23 |
| JPH0451913Y2 true JPH0451913Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31338207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987105519U Expired JPH0451913Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451913Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101464248B1 (ko) * | 2013-08-28 | 2014-12-04 | 김진수 | 벨로우즈를 이용한 관세척 및 관코팅방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218313Y2 (ja) * | 1981-05-18 | 1987-05-11 | ||
| JPS6017287U (ja) * | 1983-07-11 | 1985-02-05 | 三菱重工業株式会社 | スラリ−輸送管の洗浄装置 |
| JPS6079590U (ja) * | 1983-11-08 | 1985-06-03 | 三菱重工業株式会社 | スラリ−輸送機の洗浄装置 |
| JPH023833Y2 (ja) * | 1985-01-22 | 1990-01-29 |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP1987105519U patent/JPH0451913Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412694U (ja) | 1989-01-23 |
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