JPS6244264Y2 - - Google Patents

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JPS6244264Y2
JPS6244264Y2 JP384582U JP384582U JPS6244264Y2 JP S6244264 Y2 JPS6244264 Y2 JP S6244264Y2 JP 384582 U JP384582 U JP 384582U JP 384582 U JP384582 U JP 384582U JP S6244264 Y2 JPS6244264 Y2 JP S6244264Y2
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JP
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duct
outside air
air
introduction duct
opening
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JP384582U
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JPS58106218U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は自動車の空気調和装置に関するもの
である。
一般に自動車の空気調和装置は、車室内を暖房
又は冷房して乗員に快適な温度環境を与えるもの
であり、そのために車室外の新鮮な空気と空調機
器で温度調整された空気とを切換えて吹出口から
車室内に導くようにしている。そしてこのような
空気調和装置において上記2系統の空気を切換え
て車室内に吹出させるための装置として、従来外
気導入ダクトと空調機器からの送風を導く送風ダ
クトとの接続部に筒状の吹出口を回転可能に設
け、該吹出口の回転操作によつて該吹出口のダク
ト内開口部を上記2つのダクトのいずれかと切換
え連通させるようにしたものがあつた(実開昭52
−153255号)。
しかしこのような従来装置では、吹出口を人が
手で持つて回転操作させる必要があるため、該吹
出口を車内のインストルメントパネル表面に突出
させざるを得ず、そのため車の衝突時の安全対策
上好ましくなく、また美観上も好ましくないとい
う問題があつた。
また従来の空気調和装置において、空気の取入
れを切換える装置の他の例としては、第1図に示
すように、外気を導入する外気導入ダクト1をイ
ンストルメントパネルの両端部に配置し、その室
内側開口部に吹出口2を取付け、またこの外気導
入ダクト1の下面には空調機器からの送風を導く
送風ダクト3を接続し、この接続部に水平方向に
伸びる回動軸4aを有する切換ドア4を設けると
ともに、この切換ドア4を操作するための操作レ
バー5を上記外気導入ダクト1の側面外方に支点
5aを中心に回動可能に設け、該操作レバー5を
上下させることによつて上記切換ドア4を回動さ
せ、これによつて空気の取入れを切換えるように
したものがあつた。
しかしながら一般に上記吹出口2は取付スペー
スの制約を受けてインストルメントパネルの両端
に取付けざるを得ず、そのため上記従来装置にお
いても操作レバー5はその取付位置に制約を受け
て外気導入ダクト1とインストルメントパネル側
端面間の狭い場所に取付けなければならず、組立
作業が煩雑で、またこの操作レバー5の操作がし
にくいという問題があつた。なお、吹出口2の内
方側はインストルメントパネル内部に各種機器が
配置されているため操作レバーの取付けができな
いものである。
本考案は以上のような従来のものの問題点に鑑
みてなされたもので、外気導入ダクトと送風ダク
トとの接続部に、送風ダクトを開閉する水平面と
外気導入ダクトを開閉する直立面とを有し、その
2面の一方が開いているとき他方が閉じるように
なつたL字形の切換ドアを設け、この切換ドアの
直立面の側端に垂直方向に回動軸を設け、この回
動軸を介して上記切換ドアを左右方向に移動可能
の操作レバーで開閉操作して空気の取入れを切換
えるようにすることにより、操作レバーの取付位
置にあまり制約を受けず、また美観上も好ましく
さらにその操作も容易にできる自動車の空気調和
装置を提供することを目的としている。
以下、本考案の一実施例を図について説明す
る。
第2図ないし第4図は本考案の一実施例による
自動車の空気調和装置を示し、第2図は上記実施
例の全体配置を、第3図はその斜視図を、第4図
aは外気導入ダクトが開いた状態を、第4図bは
送風ダクトが開いた状態を示す。図において、イ
ンストルメントパネル6の左、右端部には外気を
車内に導入するための外気導入ダクト1が設けら
れており、該外気導入ダクト1は車外側開口部1
dと車内側開口部1eとを有し、その車内側開口
部1eには吹出口2が取付けられており、該吹出
口2には、風向きを変えるためのフイン2aが設
けられている。
また上記外気導入ダクト1の下面1aには送風
ダクト3の一端が接続され、該送風ダクト3の他
端は上記インストルメントパネル6の中央部下方
に設置された空調機器7に接続されており、この
送風ダクト3は該空調機器7からの温風あるいは
冷風を、該ダクト3自身および上記外気導入ダク
ト1の前部を介して上記吹出口2に導くようにな
つている。
そして上記外気導入ダクト1と送風ダクト3と
の接続部には、L字形の切換ドア8が配置されて
おり、該切換ドア8は上記外気導入ダクト1の第
3図に1点鎖線で示す断面開口1fを開閉するた
めの直立面8aと、上記送風ダクト3の上端開口
3aを開閉する水平面8bとを有している。そし
て上記直立面8aの形状は上記外気導入ダクト1
の断面開口1fと同じ形状となつており、この直
立面8aと一体にかつこれと垂直に形成されてい
る水平面8bは送風ダクト3の上端開口3aとほ
ぼ同じ形状であるが、その外方端部8fは上記直
立面8a、水平面8bの各々の側端の交点8gを
中心とする円弧状に形成されている。なお上記外
気導入ダクト1の側面1cの下端辺には、収容部
1gが円弧状に突出形成されており、該収容部1
gは上記切換ドア8を回動させたとき、その外方
端部8fが回動し得る空間を与えるものとなつて
いる。
また上記直立面8aの側端には垂直方向に伸び
る回動軸8cが固定され、該回動軸8cは上記外
気導入ダクト1の下面1aおよび上面1bに回動
自在に嵌挿されており、さらにこの回動軸8cの
上記ダクト1の上面1bから突出した上端には、
その先端8dに係合ピン10を有するアーム8e
が直角に固定されている。
また上記外気導入ダクト1の上面1bには、操
作レバー9が支点ピン9dで回動自在に取付けら
れており、この操作レバー9の一端9aには長孔
9bが穿設され、該長孔9bには上記係合ピン1
0が摺動自在に挿入されており、また上記操作レ
バー9の他端には把持部9cが形成されている。
次に動作について説明する。先ず外気を導入す
る場合は、第3図に示すように操作レバー9の把
持部9cを右方に移動させればよい。これにより
該操作レバー9は支点ピン9dを中心に回動し、
その先端9aがアーム8eの先端8dとともに左
方に移動するので、回動軸8cは時計方向に回転
し、切換ドア8はその直立面8aが第4図aに示
すように外気導入ダクト1の内壁と接触する位置
まで回動する。これにより上記断面開口1fが開
かれ外気導入ダクト1内には外気の導入を遮蔽す
るものはなくなり、自動車の走行中であれば外気
が同図に矢印で示すように吹出口2を通つて車内
に導入されることとなる。またこのとき送風ダク
ト3の上端開口3aは水平面8bにより閉じられ
ており、空調機器7からの送風が車内に吹き出す
ということはない。
次に空調機器7からの送風を車内に導く場合
は、上記外気を導入する場合と逆に操作レバー9
の把持部9cを左方に移動させればよい。これに
よりアーム8eの先端8dが操作レバー9の一端
9aとともに右方に移動し、回動軸8cは反時計
方向に回転し、切換ドア8はその水平面8bの一
側辺が第4図bに示すように外気導入ダクト1の
内壁と接触する位置まで回動する。これにより送
風ダクト3の上端開口3aが開かれ、空調機器7
からの送風は、同図に矢印で示すように送風ダク
ト3から上記上端開口3aを通り、外気導入ダク
ト1の前部を経て吹出口2から車内に吹き出され
ることとなる。またこのとき外気導入ダクト1の
断面開口1fは直立面8aにより閉じられてお
り、外気が車内に侵入することはない。なおこの
場合上記外気導入ダクト1の収容部1gから外気
が侵入するおそれもあるが、第4図bに示すよう
に該収容部1cの入口には上記水平面8bが位置
しているので、その侵入空気量は少なく無視でき
る程度のものである。
このように構成され動作する本実施例の自動車
の空気調和装置によれば、操作レバー9を外気導
入ダクト1の上面1bに取付けたので、該操作レ
バー9の取付位置にあまり制約を受けることはな
く、また外気導入ダクト1とインストルメントパ
ネル側端間のような狭い場所に該操作レバー9を
取付ける必要もなく、取付作業の煩雑さから解放
される。また操作レバー9の操作は該レバーを左
右方向に動かせばよく、上下方向に動かす場合に
比し操作が容易である。
以上のように本考案に係る自動車の空気調和装
置によれば、外気導入ダクトと送風ダクトとの接
続部に、両ダクトの一方を閉じ他方を開く全く新
規なL字形の切換ドアを設け、該切換ドアを回動
するための操作レバーを上記外気導入ダクトの上
面に左右方向に操作するよう設けたので、従来の
ように操作レバーの取付位置にあまり制約を受け
ず、また外気導入ダクトとインストルメントパネ
ル側端面間のような狭い場所に該操作レバーを取
付ける必要もなく、取付作業の煩雑さから解放さ
れる効果がある。また空気取入れの切換操作は操
作レバーを左右に移動させればよく、切換操作が
容易であるという効果がある。さらに吹出口の上
に左右方向に操作する操作レバーがあるので吹出
口と操作レバーを全体として見たとき安定感があ
り、美観上も好ましいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車の空気調和装置を示す図
で、同図aはその一部断面側面図、同図bはその
正面図、第2図ないし第4図は本考案の一実施例
による自動車の空気調和装置を示す図で、第2図
はその配置図、第3図はその斜視図、第4図aは
外気導入ダクトが開いた状態を示す図、同図bは
送風ダクトが開いた状態を示す図である。 1……外気導入ダクト、2……吹出口、3……
送風ダクト、7……空調機器、8……切換ドア、
8a……直立面、8b……水平面、8c……回動
軸、9……操作レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外気を導入する外気導入ダクトがインストルメ
    ントパネルの側端部分に位置する吹出口に接続さ
    れており、この外気導入ダクトの下面には空調機
    器からの送風を導く送風ダクトが接続され、上記
    両ダクトの接続部には上記送風ダクトを開閉する
    水平面と外気導入ダクトを開閉する直立面とを有
    しその2面の一方が開いているとき他方が閉じ上
    記両ダクトからの空気の取入れを切換えるL字形
    の切換ドアが配置され、この切換ドアの直立面の
    側端に設けられた垂直方向の回動軸には左右に移
    動自在の操作レバーが接続されていることを特徴
    とする自動車の空気調和装置。
JP384582U 1982-01-13 1982-01-13 自動車の空気調和装置 Granted JPS58106218U (ja)

Priority Applications (1)

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JP384582U JPS58106218U (ja) 1982-01-13 1982-01-13 自動車の空気調和装置

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JP384582U JPS58106218U (ja) 1982-01-13 1982-01-13 自動車の空気調和装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58106218U JPS58106218U (ja) 1983-07-19
JPS6244264Y2 true JPS6244264Y2 (ja) 1987-11-20

Family

ID=30016731

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JP384582U Granted JPS58106218U (ja) 1982-01-13 1982-01-13 自動車の空気調和装置

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JPS58106218U (ja) 1983-07-19

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