JPS6244604Y2 - - Google Patents

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JPS6244604Y2
JPS6244604Y2 JP11901481U JP11901481U JPS6244604Y2 JP S6244604 Y2 JPS6244604 Y2 JP S6244604Y2 JP 11901481 U JP11901481 U JP 11901481U JP 11901481 U JP11901481 U JP 11901481U JP S6244604 Y2 JPS6244604 Y2 JP S6244604Y2
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JP
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output voltage
voltage
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output
frequency
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JP11901481U
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JPS5826250U (ja
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Stereo-Broadcasting Methods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はFMステレオ受信機のステレオ復調回
路のためのスイツチングパルス発生回路に関す
る。
スイツチング方式のステレオ復調回路におい
て、左右チヤンネル信号を高分離度で得るために
はスイツチングパルスのパルス幅をなるべく狭く
して、スイツチング素子の流通角を小さくする必
要があることが知られている。
本考案は回路構成が簡単で集積回路化に適し、
パルス幅を狭くすることができかつ安定なスイツ
チパルスを得ることができるスイツチングパルス
発生回路を提供することを目的とするものであ
る。
この目的はパイロツト信号と位相同期した19K
Hzの信号を得るPLL回路の電圧制御発振器の発振
周波数を152KHzとし、該電圧制御発振器の発振
周波数を分周して76KHzおよび38KHzの信号を得
て、電圧制御発振器の出力信号を波形成形した信
号と76KHzの信号と38KHzの信号を合成してスイ
ツチングパルスを得るとともに、合成時に時間軸
上のスイツチングパルス持続範囲内に副搬送波の
ピーク点を含むように規制することにより達成さ
れる。
以下、本考案を実施例により説明する。
第1図は本考案の一実施例のブロツク図であ
る。
第1図において1はコンポジツト信号中のパイ
ロツト信号と分周器2の出力信号とを位相比較す
る位相比較器であり、3は位相比較器1の出力信
号を入力とするローパスフイルタであり、4はロ
ーパスフイルタ3の出力信号を増幅する直流増幅
器であり、5は直流増幅器4の出力電圧により制
御される152KHzの出力信号を発振する電圧制御
発振器であり、6は電圧制御発振器5の出力信号
の周波数を1/2分周するフリツプフロツプからな
る分周器であり、7は分周器6の出力信号の周波
数を1/2分周するフリツプフロツプからなる分周
器であり、分周器2は分周器7の出力信号の出力
信号を1/2分周する分周器である。
位相比較器1、ローパスフイルタ3、直流増幅
器4、電圧制御発振器5、分周器6,7および2
は19KHzの入力パイロツト信号と分周器2から出
力される19KHzの信号とを位相比較し、その誤差
成分により電圧制御発振器5を制御するように構
成したPLL回路を構成してある。
一方、9は電圧制御発振器5の出力信号を入力
とし、所定レベルでスライスして波形整形する波
形整形回路であり、波形整形回路9の出力信号、
分周器6の出力および分周器7の出力をノア
ゲート10に入力し、波形整形回路9の出力信
号、分周器6の出力および分周器7のQ出力を
ノアゲート11に入力して、ノアゲート10およ
び11の出力端子よりスイツチングパルスを得る
ように構成してある。
いま、PLL回路がロツク状態にあるとき、電圧
制御発振器5は152KHzで発振し、その出力電圧
波形は第2図aに示す如くになる。そこで波形整
形回路9は第2図aに示す電圧制御発振器5の出
力電圧をレベルLにてスライスして、第2図bに
示すパルス波形の出力電圧を出力する。また分周
器6は電圧制御発振器5の出力電圧でトリガされ
てその周波数(152KHz)を1/2分周してQ出力と
して第2図cに示す76KHzのパルス波形の出力電
圧を出力し、出力としてQ出力を反転した第2
図dに示す76KHzのパルス波形の出力電圧を出力
する。分周器7は分周器6の出力電圧の周波数
(76KHz)を1/2分周して出力として第2図eに
示す38KHzのパルス波形の出力電圧を出力し、Q
出力として出力を反転した第2図fに示す38K
Hzのパルス波形の出力電圧を出力する。また分周
器2は分周器7の出力電圧の周波数(38KHz)を
1/2分周して19KHzの出力電圧を位相比較器1に
出力する。この場合において、分周器2の出力電
圧の位相は、位相比較器1に入力される入力パイ
ロツト信号の位相に対して90度、遅れている。
そこで、波形整形回路9の出力電圧、分周器6
の出力電圧および分周器7の出力電圧を入力
とするノアゲート10の出力端子には第2図gに
示すパルス出力電圧がスイツチング出力電圧とし
て出力される。また波形整形回路9の出力電圧、
分周器6の出力電圧および分周器7のQ出力電
圧を入力とするノアゲート11の出力端子には第
2図hに示すパルス電圧がスイツチング出力電圧
として出力される。この場合において、ノアゲー
ト10および11から得られるスイツチングパル
スの周波数は38KHzであり、スイツチングパルス
の立下りは分周器6の出力電圧の立上り位置に
よつて規制されることになる。またノアゲート1
0および11から得られるスイツチングパルスの
立上り、すなわちスイツチングパルスのパルス幅
は、波形整形回路9のスライスレベルLにより定
まり、スライスレベルLを上昇させるに従つてス
イツチングパルスのパルス幅を狭くすることがで
きる。またノアゲート10から得られる第2図g
に示すスイツチングパルスと、ノアゲート11か
ら得られる第2図hに示すスイツチングパルスは
180度の位相差を有している。
つぎに、ノアゲート10および11から得られ
るスイツチングパルスの立下りに注目して、コン
ポジツト信号の副搬送波との位相関係を第3図に
よつて説明する。
第3図はPLL回路がロツク状態にあるとの副搬
送波、パイロツト信号、分周器6,7の出力電
圧、ノアゲート10,11の出力電圧の波形を示
しており、時間軸上での位相関係は第3図に示す
関係に常に保たれている。
すなわち、第3図aは38KHzの副搬送波の波形
であるが、実際のコンポジツト信号では抑圧され
ている。第3図bはパイロツト信号である。第3
図cは分周器2から出力される19KHzの出力電圧
波形である。第3図dおよびeは分周器7のQ出
力電圧波形および出力電圧波形であつてその周
波数は38KHzである。第3図fは分周器6の出
力電圧波形であつてその周波数は76KHzである。
第3図gはノアゲート10から出力されるスイツ
チングパルスの波形であり、第3図hはノアゲー
ト11から出力されるスイツチングパルスの波形
である。位相比較器1に入力される第3図bに示
すパイロツト信号と分周器2の第3図cに示す出
力電圧とは90度の位相差を有し、位相比較器1に
おいて位相比較され、ロツク状態での誤差成分は
直流分で零となつている。また、分周器7のQ出
力電圧および出力電圧は38KHzのパルス波形で
あつて第3図dおよびeに示す如く第3図aに示
した副搬送波と同相(又は逆相)となつており、
分周器6の出力電圧の立上りは第3図fに示す
如く副搬送波の正のピーク点かもしくは負のピー
ク点に一致している。従つてノアゲート10およ
び11から得られる第3図gおよびhに示したス
イツチングパルスの後縁は第3図fに示した分周
器6の出力電圧の立上りによつて規制されてい
るため、第3図aに示した副搬送波のピーク点と
正確に一致している。
従つて、第4図aに示したコンポジツト信号を
第4図bに示すノアゲート10から得られたスイ
ツチングパルスおよび第4図cに示すノアゲート
11から得られたスイツチングパルスでそれぞれ
スイツチング素子を駆動して、コンポジツト信号
から左チヤンネル出力および右チヤンネル出力に
分離すると、第4図bに示すスイツチングパルス
の後縁が副搬送波の正のピーク点と一致してお
り、第4図cに示すスイツチングパルスの後縁が
副搬送波の負のピーク点と一致しているため左チ
ヤンネル音声成分と右チヤンネル音声成分とを分
離して復調することができる。これは時分割方式
のコンポジツト信号における第4図aの波形Aに
示す左チヤンネル音声変調信号のエンベロープ、
第4図aの波形Bに示す右チヤンネル音声変調信
号のエンベロープおよび第4図aの波形Cに示す
副搬送波形から明らかな如く副搬送波の正のピー
ク点においてのみ左チヤンネル音声変調信号が含
まれており、副搬送波の負のピーク点においての
み右チヤンネル音声変調信号が含まれているため
である。
なお、以上の実施例においてはスイツチングパ
ルスの後縁が副搬送波の正のピーク点、負のピー
ク点に一致させた場合を例に説明したが、スイツ
チングパルスの前縁が副搬送波の正のピーク点、
負のピーク点に一致させてもよく、またスイツチ
ングパルスが副搬送波のピーク点を含むように発
生させればよい。
以上説明した如く本考案によれば、スイツチン
グパルスの幅は電圧制御発振器の出力信号を波形
整形して得るために、従来行なわれていた時定数
回路を用いる方法ではないから、時定数の変化す
る要素がなく安定である。
またPLL回路内に存在する信号波形を取り出し
て合成することによつてスイツチングパルスを得
ているため、安定である。
また回路構成が簡単で集積回路化が容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図は本考案の一実施例の作用の説明に供する
電圧制御発振器、波形整形回路、分周器およびノ
アゲートの出力電圧波形図、第3図は本考案の一
実施例の作用の説明に供する副搬送波、パイロツ
ト信号、分周器の出力電圧およびノアゲートの出
力電圧の波形図、第4図は本考案の一実施例の作
用の説明に供するコンポジツト信号、副搬送波お
よびスイツチング信号の波形図。 1……位相比較器、2,6および7……分周
器、3……ローパスフイルタ、4……直流増幅
器、5……電圧制御発振器、9……波形整形回
路、10および11……ノアゲート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチング方式のステレオ復調回路のスイツ
    チングパルスを発生するスイツチングパルス発生
    回路であつて、ロツク時に152KHzで発振する電
    圧制御発振器と該電圧制御発振器の発振周波数を
    76KHzに分周する第1の分周器と該第1の分周器
    の出力電圧の周波数を38KHzに分周する第2の分
    周器と該第2の分周器の出力電圧の周波数を19K
    Hzに分周する第3の分周器とを備えて前記第3の
    分周器の出力電圧とステレオコンポジツト信号中
    のパイロツト信号とを位相比較して得た位相誤差
    成分により前記電圧制御発振器を制御するように
    構成したPLL回路と、前記電圧制御発振器の出力
    電圧を所定レベルでスライスしてパルス波形電圧
    に変換する波形変換回路と、該波形変換回路の出
    力電圧と前記第1の分周器の出力電圧と前記第2
    の分周器の出力電圧を論理演算し第1のスイツチ
    ングパルスを出力すると共に、前記波形変換回路
    の出力電圧と前記第1の分周器の出力電圧と前記
    第2の分周器の出力電圧と逆相の出力電圧を論理
    演算し第2のスイツチングパルスを出力する波形
    合成手段とを備えてなることを特徴とするスイツ
    チングパスル発生回路。
JP11901481U 1981-08-11 1981-08-11 スイツチングパルス発生回路 Granted JPS5826250U (ja)

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JP11901481U JPS5826250U (ja) 1981-08-11 1981-08-11 スイツチングパルス発生回路

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Publication Number Publication Date
JPS5826250U JPS5826250U (ja) 1983-02-19
JPS6244604Y2 true JPS6244604Y2 (ja) 1987-11-26

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JP11901481U Granted JPS5826250U (ja) 1981-08-11 1981-08-11 スイツチングパルス発生回路

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