JPS624481B2 - - Google Patents

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JPS624481B2
JPS624481B2 JP55111160A JP11116080A JPS624481B2 JP S624481 B2 JPS624481 B2 JP S624481B2 JP 55111160 A JP55111160 A JP 55111160A JP 11116080 A JP11116080 A JP 11116080A JP S624481 B2 JPS624481 B2 JP S624481B2
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JP
Japan
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tool
rail head
rail
machine
tool holder
Prior art date
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JP55111160A
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English (en)
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JPS5631908A (en
Inventor
Toiraa Yoozefu
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FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH
Original Assignee
FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH filed Critical FURANTSU PURATSUSERU BAANBAUMASHIINEN IND GmbH
Publication of JPS5631908A publication Critical patent/JPS5631908A/ja
Publication of JPS624481B2 publication Critical patent/JPS624481B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B31/00Working rails, sleepers, baseplates, or the like, in or on the line; Machines, tools, or auxiliary devices specially designed therefor
    • E01B31/02Working rail or other metal track components on the spot
    • E01B31/12Removing metal from rails, rail joints, or baseplates, e.g. for deburring welds, reconditioning worn rails
    • E01B31/15Removing metal from rails, rail joints, or baseplates, e.g. for deburring welds, reconditioning worn rails by planing or filing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T409/00Gear cutting, milling, or planing
    • Y10T409/50Planing
    • Y10T409/501312Randomly manipulated, work supported, or work following device
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T409/50Planing
    • Y10T409/501476Means to remove flash or burr
    • Y10T409/50164Elongated work
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T409/00Gear cutting, milling, or planing
    • Y10T409/50Planing
    • Y10T409/508036Machine frame
    • Y10T409/5082Means to permit repositioning of cutter
    • Y10T409/508364Laterally

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、敷設された軌道の少なくとも一方の
レールのレールヘツドの不整、例えば波状摩耗、
頭部フロー等を連続的に削正するレールヘツド削
正機であつて、作業送りがレールヘツド削正機の
走行運動によつて連続的に与えられるようになつ
ており、機械フレームに枢着されかつ駆動装置を
介してレールヘツド削正機の上下方向に調節可能
でかつレールヘツド頂面に圧着可能である少なく
とも1つの工具台車を有し、この工具台車がレー
ルヘツド削正機の上下方向と左右方向でレールヘ
ツドに案内されておりかつ工具の工具保持具を備
えた工具保持体を有している形式のものに関す
る。
レールヘツド表面を不整、例えば頭部フロー、
波状摩耗等を除くことを目的として加工するため
には、回転する研削円板又は砥石又は切削深さが
大きい場合には切削工具を備えた軌道を走行可能
な機械が公知である。
例えば米国特許第2779141号明細書によれば、
タイヤフランジ車輪を介して案内された別個の車
輪装置を備えかつ台車の形をした2つの工具保持
体をそれぞれ車輪装置の間に有しているレール研
削車両が公知である。この場合には工具保持体
は、鉛直方向に延びる駆動軸と下方の軸端に配置
された研削円板とを有しかつ互いに無関係に別個
に高さ調節可能である研削装置をそれぞれ3つ有
している。個々の研削円板をレールに圧着する力
は費用のかかる、多部分から成る調整装置によつ
て調整可能である。しかしながらこの場合には1
回の研削走行で達成可能な切削深さは極めて僅か
であるので、顕著な研削効果を達成するためには
数度に亘つて軌道を閉鎖し繰返し研削走行するこ
とが必要である。従つてこのような研削車両は研
削走行の回数を減らすためには多数連結されてレ
ール研削列車を編成する。しかしながらこのよう
なレール研削列車は製造費用が高く、極めて大き
な人件費を必要とし、比較的に大きな監理費用並
びに計画費用が列車の使用計画を作製しかつ列車
の能力を十分に発揮させるために必要とする。さ
らに研削工具をある程度正しく案内しかつ制御す
るために必要な装置の技術的費用並びに監視費用
も極めて大きい。
さらに米国特許第4050196号明細書によれば回
転可能な研削円板に配属された成形装置を備えた
レール研削機械が公知である。この機械は機械フ
レームに枢着された、高さ調節可能でかつ軌道の
両方のレールをタイヤフランジ車輪を介して走行
可能な工具保持体を有し、この工具保持体内にこ
れに対して上下方向並びに左右方向に調節可能な
保持体フレームを、その都度のレールヘツド上側
面若しくは側面にセンタリングしようとする鉢形
研削円板のために備えている。この配置形式は成
形装置と相俟つて加工精度を高め、その都度の送
り運動を改善するが、この場合には個々の、特に
上下方向で調節可能な保持体フレームが成形装置
の配置によつて、レールヘツドに接近させられ過
ぎるので、種々異なるレールヘツド形状若しくは
その不整に適合させる遊びが残されないという欠
点がある。さらに調節可能な保持体フレームの費
用も比較的高い。
さらに西ドイツ国特許出願公開第2801110号明
細書によれば、砥石をグループごとに、機械長手
方向に相前後して配置されかつタイヤフランジ車
輪を介して案内された2つの工具台車に固定する
ことが公知である。この場合には前記工具台車に
は、共通の駆動装置により機械の走行運動に重量
された、逆向きの往復する付加的な作業運動が軌
道長手方向に与えられる。これによつて砥石で1
回の研削走行で達成される研削効率は回転する鉢
形研削円板を用いた場合に比較して数倍に高めら
れはしたが、さらに大きい研削深さを特に高い精
度で得ることは経済的な理由から不可能である。
さらに西ドイツ国特許第90584号明細書によれ
ば、レールの溶接材の余りをレールに固定可能な
装置を用いて平削及びそれに類似した切削過程に
よつて切除することが公知である。この場合には
当該の作業工具はモータで駆動されたクランク揺
動機構によりレールヘツド表面に沿つて往復運動
させられる。この提案は現場操業にはあまり適し
ていない多部分から成る構造を有し、操作が面倒
である。しかもこの装置はレールの局部的な位置
に制限されるので実地に於て使用されるには至ら
なかつた。
又、西ドイツ国特許出願公開第2841506号明細
書によれば、機械フレームと高さ調節可能に結合
された、レールに沿つて上下方向と左右方向とに
案内された複数の工具台車を備え、これらの工具
台車にそれぞれ多数の切削刃又は砥石が設けられ
ている、軌道を走行可能なレールヘツド削正機が
公知である。この場合には切削工具を備えた工具
台車は、タイヤフランジ車輪を備えた走行機構に
対して切削刃と一緒にレールに当接可能な山形ス
トツパが当接するまで上下方向に調節可能であ
る。各レールに配属された工具台車は拡開兼ロツ
ク装置として作用する油圧シリンダピストンユニ
ツトを介して相互に枢着されている。この提案に
よつてレールヘツドに於ける不整を切削工具によ
つて連続的に切除することが始めて可能になりか
つ効果を著しく高めることができたが、しかしな
がらこの場合には正しい切削を行なうために工具
をレールヘツドの形に正確に適合させることが常
にはできずかつ工具を加工する表面に対してセン
タリング若しくは調節することがしばしば困難で
あつた。
本発明の課題は敷設された軌道のレールのレー
ルヘツドの不整を削正する軌道を走行可能なレー
ルヘツド削正機を改良し、工具がレールヘツド表
面に正確に当接若しくは接触させられるようにす
ることである。
この課題は本発明によれば、工具が個有の工具
保持体に配置され、この工具保持体が、案内ロー
ラによつてレールヘツドの頂面と内側面若しくは
外側面に沿つて遊びなく案内された工具台車に対
して、相対的に機械の左右、上下方向に、特に案
内支柱に沿つて、駆動装置、特に油圧シリンダピ
ストン駆動装置を介して移動できるように構成さ
れていることによつて解決された。
本発明によつて構成されたレールヘツド削正機
によつては、加工しようとするレールヘツドの形
に工具保持体を調節若しくは適合させることが著
しく高い精度で達成され、特に一方では案内接触
が改善され、他方では工業保持体と一緒に工具台
車によつて上下方向の案内と左右方向の案内との
ために剛性的な基準が形成されるため、その都度
のレールヘツドプロフイールに合わせられた所期
の正確な加工が可能になつた。
特許請求の範囲第2項に記載した実施例では、
比較的に簡単な構成手段によつて工具保持体を両
方の運動方向に工具台車に対して極めて正確に案
内することが可能になつた。この場合にはすべて
の調節位置、特に工具が作業位置にある調節位置
に於て工具保持体とレールに沿つて遊びでなく案
内された工具台車との間に剛性的な結合が保証さ
れる。この剛性的な結合に基いて高い作業精度並
びに加工しようとするレールの長いレール区分に
亘つて等しい表面質が得られる。
この特許請求の範囲第2項に記載された実施例
に於ては、特許請求の範囲第3項に記載された構
成がとられていると特に有利である。これによつ
て案内支柱が嵩高な構成を有している場合にも工
具保持体の案内装置が極めてコンパクトになり、
工具保持体に最も近く位置している工具台車の案
内ローラの間隔を比較的に小さく保つことができ
るようになる。これは装置全体の所望の剛性度に
大きく寄与する。
又、特許請求の範囲第4項によれば工具保持体
にはそれぞれ1つの調節可能なストツパが設けら
れている。このようなストツパは工具の所望の切
削深さ調節若しくは零調節を一度正確に行なう
と、工具の損傷を避けるために原則的に工具がレ
ール表面から一度持上げられる機械停止が行なわ
れるたびに、工具保持体を調節しなおすことなし
に作業走行を続行し、工具をレールヘツドに当接
させるとただちに所望の調節された切削深さを得
ることを可能にする。この場合には工具の零調節
位置とは、加工しようとするレールの所望の最終
的な目標プロフイールに相当する工具位置であ
る。この零調節位置は敷設されたレールの寸法と
プロフイール並びにその平均又は最大摩耗度に合
わせられ、レール及び(又は)工具の損傷を回避
する。
さらに特許請求の範囲第5項に記載されている
ように構成すれば、前もつて調節された工具位置
が特に正確になる。何故ならばこの場合には工具
台車とこの工具台車に調節可能にかつ剛性的に結
合された工具保持体との他にストツパを形成する
ために関与させられる部材が存在しないからであ
る。
又、構成的に特に簡単な配置形式は特許請求の
範囲第6項に記載した構成によつて得られる。こ
の構成の別の利点は調節若しくは送り駆動装置の
力の導入がレール長手方向の鉛直平面内で行なわ
れることである。これによつてレールの長手方向
の鉛直平面に対して対称的に配置されかつ工具保
持体を案内するための鉛直方向の案内支柱に曲げ
モーメントが生じなくなる。
本発明の別の有利な1実施例は特許請求の範囲
第7項に記載されている。この場合には工具保持
体を機械の左右方向に移動案内する案内支柱に加
えて特別な調節シリンダを配置する必要がなくな
る。さらにこの場合には全体構造が一層簡単にか
つスペースをとらなくなる。
又、特許請求の範囲第8項に記載した実施例
は、レールヘツド表面の摩耗が進んでいるか又は
不整が著しく、特に著しい波状摩耗が形成されて
おり、所望の目標プロフイールを再生するために
著しい切削量が必要される場合に有利である。中
間ストツパを用いることによつて、工具の零調節
が所望の目標プロフイールに応じて行なわれた後
で、不整の切削を段階的に2つ以上の連続する作
業走行で行なうことができるようになる。この場
合、中間ストツパの厚さはその都度の切削深さを
決定する。最後の作業走行に際しては中間ストツ
パなしで工具の零調節に合わせて切削が行なわれ
る。中間ストツパを設けることによつて1回の作
業走行と次の作業走行との間に工具を新たに調節
若しくは調整する必要はなくなる。
又、特許請求の範囲第9項に記載したように構
成することによつて、高い切削効率を得るために
同じ機械重量で大きな工具力を与えることができ
るようになる。この場合にはスペーサ部材によつ
ては、作業力が大きい場合にも拘らず工具台車が
あらゆる軌間幅変化に追従し、軌道の両方のレー
ルと常に遊びなく係合することが保証される。
又、特許請求の範囲第10項に記載されたよう
に構成すれば、軌道の両方のレールの外側面又は
内側面を選択的に同時的に切削することができる
ようになる。
さらに、特許請求の範囲第11項に記載したよ
うに構成すれば、その都度の軌道の経過、特に軌
道の横方向の傾きとは無関係に、両方の工具台車
が、所望のレールのレール長手方向の鉛直平面若
しくはそれに対して平行な平面に常に、しかもレ
ールが軌道平面と直角を成すか、又は今日一般的
であるように軌道内側に向かつて互いに傾けられ
ているかとは無関係に、存在することになる。そ
れでもこの場合にはカルダン継手が対角線方向で
互いに向き合つて配置されていることによつて両
方の工具台車は特にカント部に於て必要な相対的
に捩じられる相対運動を妨げられずに行なうこと
ができる。
又、特許請求の範囲第12項に記載されている
ように構成することによつては、発生する作業力
を確実にかつ実質的な変形なしで受容することの
できる高さ方向にも横方向にも剛性度の大きい、
短い基準ビーム保持体が得られる。
さらに特許請求の範囲第13項に記載したよう
に構成することによつては、機械を単なる走行か
ら作業走行に変更するための操作が著しく簡単に
かつ迅速になる。さらにこの場合には両方の工具
台車をレールに下降させる場合の案内ローラ又は
他の構成部材の損傷する危険性が極めて少なくな
る。
又、特許請求の範囲第14項に記載したよう
に、工具保持体をそれぞれ隣接するレールヘツド
案内ローラ若しくは側面案内ローラの間の中央に
配置することは、対称的な力関係の観点から有利
にあるばかりではなく、機械の両走行方向に於て
工具と案内ローラとの間の位置関係が変らないと
いう点からも有利である。
又、特許請求の範囲第15項に記載された構成
は特に波状摩耗を切削するために考えられたもの
である。波状摩耗を切削するためには工具台車を
波状摩耗のその都度の波長に合わせて支えること
が必要である。
さらに、特許請求の範囲第16項に記載された
構成は、レールを負荷する両方の車軸の間の範囲
に於て軌道がある程度締込まれ、レールに作用す
る切削力が軌道を側方に変位させなくなるという
利点を有している。さらにこの構成は両方のレー
ルを加工する場合の連続的な切子の形成に有利に
作用する。
又、特許請求の範囲第17項に記載された工具
台車の簡単な構造は、両作業方向で作業員に同じ
ように良好な視野を呈する。
又、特許請求の範囲第18項に記載したように
構成することによつて、運転席から種々の駆動装
置を最も迅速に制御することができる。従つてこ
の場合にはこの駆動装置を軌道の外側から監視若
しくは操作する作業員は不要になる。
最後に特許請求の範囲第19項に記載したよう
に構成することによつて、普通の作業運転に於け
る安全性並びに予期することのできない故障又は
障害があつた場合の安全性が高められる。特にこ
のような装置によつては運転時又は故障時の機械
停止に際して切削工具がレールに当接させられた
ままに留まり、工具の切削刃の損傷を招くことが
阻止される。
次に図面について本発明を説明する: 第1図に示されたレールヘツド削正機1は機械
フレーム2を有している。この機械フレーム2は
ボギー台車構造を有しかつ互いに間隔をおいて配
置された2つの車輪装置3を介してレール4,5
と枕木6とから成る敷設された軌道7の上を走行
可能である。機械フレーム2は両端部に連結装置
8を備えている。この連結装置8は例えば長い区
間を移動走行させるためにレールヘツド削正機を
列車に編成することを可能にする。レールヘツド
削正機1は固有の走行駆動装置9を備えている。
この走行駆動装置9は少なくとも一方の車輪装置
3の両方の車軸に作用可能であり、移動走行若し
くは作業走行に必要な速度範囲内で調整可能でか
つ前進及び後進方向に切換え可能である。その都
度選ばれた走行若しくは作業方向は矢印10で示
されている。
レールヘツド削正機1は軌道7の両方のレール
4,5に於ける波状摩耗、頭部フローのような不
整を連続的に削正する装置、特に切削装置を有し
ている。この装置はそれぞれ一方のレール4若し
くは5に配属された2つの工具台車11若しくは
12を有している。この工具台車11若しくは1
2は機械フレーム2にほぼ鉛直方向に延びるそれ
ぞれ2つのシリンダピストン駆動装置13を介し
て上下方向で調節可能にかつ鉛直方向で負荷可能
に結合されている。レールヘツド削正機1の走行
運動で工具台車11,12を連行するためにはこ
の工具台車11,12は引張兼押し棒14を介し
て機械フレーム2に枢着されている。レールヘツ
ド削正機1は動力源15、例えば液圧及び(又
は)空気圧発生器と発電機に連結されたデイーゼ
ルモータを有している。動力源15は導管系16
を介して集中制御装置17と接続されている。こ
の集中制御装置17にはシリンダピストン駆動装
置13がそれぞれ2つの接続導管18を介して接
続されかつ後で説明する別の駆動装置が接続導管
19〜24を介して接続されている。
第2図に於ては、第1図に示された工具台車1
1が拡大されて示されている。工具台車11は互
いに間隔をおいて配置されかつレール4に支持さ
れかつ必要な場合には取外し可能なレールヘツド
案内ローラ25若しくは26を全部で6つ備えて
いる。レール4の側面に沿つて案内するためには
工具台車11はほぼ垂直な軸を中心として回転可
能なほぼ皿形の側面案内ローラ27〜30を備え
ている。第2図に於てはこれらの側面案内ローラ
27〜30の内、レール外側面に当接可能な側面
案内ローラ27,28だけが示されている。工具
台車11の両方のレールヘツド案内ローラ25の
間の範囲には、下方に向けられかつほぼヘツド形
に構成された工具保持具32とそれに取付けられ
た切削工具33とを有する工具保持体31が配置
されている。工具保持体31は後から詳述するよ
うに、工具台車11に上下、左右方向で調節可能
に結合されている。第2図に示されているように
両方のレールヘツド案内ローラ25だけで支えら
れている場合には頭部フローを含めて僅かな切削
深さの切削しか行なわれない。このためには両方
のレールヘツド案内ローラ25の間隔は可能な限
り小さく選ばれている。
第3図は敷設された軌道のレール4のレールヘ
ツド34を走行面35からレールヘツドの外側面
36への移行範囲に於て加工し、長い運転期間に
基いてこの範囲に生じた頭部フロー37を除く過
程を示している。レールヘツド案内ローラ25だ
けによつて支えられた工具台車11(交代可能な
レールヘツド案内ローラは破線で示されている−
第2図参照−)は軌道内側に配置された側面案内
ローラ29,30を介してレールヘツド内側面3
8に遊びなく案内されている。このために必要な
装置は以後説明する。第3図に於て一点鎖線で示
された工具保持具32はほぼ蟻溝状の切欠き39
を有しており、この切欠き39内に切削工具33
が締付け板40によつて固定されている。極めて
抵抗の大きい材料、特に硬質金属から成る本来の
切削刃41は切削工具に締付け爪42で解離可能
に固定されている。頭部フロー37を切削するた
めには切削刃41の切断縁43が水平面44に対
してほぼ45゜の角度を成すように工具が配置され
ている。
第4図にはレール4とは反対側のレール5に配
属された工具台車12が示されている。この工具
台車12は軌道中心線を基準として工具台車11
に対してほぼ鏡面対称的に配置されかつ構成され
ている。この場合には第2図に示された走行面3
5とレールヘツド内側面38が反対の作業方向1
0で加工される。このために必要な工具の配置及
び工具保持体31に配属された調節可能な終端ス
トツパ45と、中間ストツパ47の押込装置46
の作用については後で説明する。同時に成形しか
つ波状摩耗を切削するためにはこの場合には全部
のレールヘツド案内ローラ25,26が短い波長
の不整と長い波長の不整を除くために用いられ
る。
第5図は敷設された軌道7の両方のレール4,
5を切削するための工具装置全体の平面図であ
る。図面から判るように互いに向き合つて配置さ
れた工具台車11,12は、機械長手方向の軸線
に対して直角に延びかつ長さ方向にテレスコープ
状に連続的に調節可能な2つのスペーサ部材48
を介して相互に枢着されている。このためにはス
ペーサ部材48はその端部で互いに向き合つた工
具台車11,12に、鉛直方向に延びるヒンジ軸
49を介して結合されている。この場合には対角
線方向で向き合つたヒンジ個所はレール長手方向
に対して平行に延びるヒンジ軸50を付加的に有
し、スペーサ部材48の当該の端部がカルダン継
手を形成している。スペーサ部材48を長さ調節
するためには各スペーサ部材48に複動式の駆動
装置51、特に油圧式のシリンダピストン駆動装
置が配属されている。駆動装置51は接続導管1
9を介して集中制御装置17から所望の方向に負
荷可能である。この駆動装置51によつては両方
の工具台車11,12の側面案内ローラ29,3
0が両方のレール4,5のレールヘツド内側面3
8に又は両方の工具台車11,12の側面案内ロ
ーラ27,28が両方のレール4,5のレールヘ
ツド外側面36に選択的に遊びなく接触させられ
る。従つて両方の工具台車11,12は両方のレ
ールの敷設方向、延いては敷設された軌道7の全
体的な軌間変化に正確に追従する。その都度使用
される切削刃41は原則的にはレールに接触する
側面案内ローラとは反対側に配置されている。従
つて側面案内ローラは切削刃41の側方に向けら
れた切断力を受容する対応受けを形成する。
作業走行の開始時若しくは終了時に両方の工具
台車11,12を作業位置に下降させたり又は作
業位置から上昇させることを容易にかつ簡単にす
るためには油圧式のシリンダピストン駆動装置5
2が設けられている。このシリンダピストン駆動
装置52は一方の端部で工具台車11に枢着さ
れ、他方の端部54で機械フレーム2に枢着され
ている。このシリンダピストン駆動装置52と場
合によつてはスペーサ部材48の駆動装置51と
によつて、不作用位置で軌道平面の上に持上げら
れていた工具台車11,12は下降させられる前
にまずセンタリングされる。すなわち工具台車1
1,12はまず両方のレール4,5に合わせて位
置決めされ、次いでシリンダピストン駆動装置1
3によつて軌道7に向かつて下降させられ、両方
のレール4,5と正確に係合させられる。駆動装
置52の作動は接続導管23を介して集中制御装
置17から行なわれる。
第6図と第7図からは工具台車11(若しくは
12)に対して工具保持体31を調節するために
設けられた構成の詳細が示されている。工具台車
11は中央範囲に於てほぼ箱形のケーシング55
として構成されている。このケーシング55内に
は2つのほぼ鉛直方向に延びかつ円形の横断面を
有する案内支柱56が、ケーシング55の長手方
向の鉛直中央平面57に対してほぼ鏡面対称的に
配置されかつ不動に固定されている。この両方の
案内支柱26にはほぼ2部分から構成された工具
保持体31の第1のフレーム部分58が鉛直方向
に移動可能に支承されている。このフレーム部分
58の上面には両方の案内支柱56の間の配置さ
れた油圧式のシリンダピストン駆動装置59が枢
着されている。このシリンダピストン駆動装置5
9はケーシング55と固定的に結合されかつこれ
から上方に向かつて延びるブリツジ61に上方の
シリンダ端部60で枢着されている。このシリン
ダピストン駆動装置59は接続導管21を介して
集中制御装置17により上昇方向若しくは下降方
向に作動可能である。
第7図の平面図で見てほぼH形であるフレーム
部分58には、ほぼ水平にかつ長手方向の鉛直中
央平面57に対して垂直に延びる別の2つの案内
支柱62が不動に固定されている。これらの案内
支柱62はその間を延びる鉛直方向の案内支柱5
6に対して鏡面対称的に配置されている。この両
方の案内支柱62には工具保持体31の第2のフ
レーム部分63が移動可能に支承されている。両
方のフレーム部分58,63を相対的に調節する
ためには第2のフレーム部分63は油圧式のシリ
ンダ室64を有している。このシリンダ室64に
は複動式のピストン65が摺動可能に案内されて
いる。このピストン65は両方の水平な案内支柱
62の1つと剛性的に結合されている。シリンダ
室64のピストン65の両側にある圧力室は接続
導管24を介して集中制御装置17により交互に
圧力負荷可能である。
既に述べた工具保持具32は工具保持体31の
第2のフレーム部分63と剛性的に結合されてい
るか若しくはこの第2のフレーム部分63と一体
に構成されている。したがつて工具保持具32は
それに固定された切削工具33若しくは切削刃4
1と一緒に、工具台車11若しくはケーシング5
5に対して相対的に、案内支柱56に沿つて上下
方向にも、又案内支柱62に沿つて左右方向にも
調節される。
切削工具33の零調節位置若しくは所望の切削
深さに相当する工具位置を決定するためには、各
工具保持体31に、既に述べた調節可能な終端ス
トツパ45の他に別の2つの調節可能な終端スト
ツパ66と67が配属されている。
フレーム部分58の上方に突出する付加部68
に取付けられた調節可能な終端ストツパ45(第
2図及び第4図参照)は工具台車11又は12の
定置のストツパ面69と協働する。この終端スト
ツパ45は所属の工具台車11若しくは12に対
する工具保持体31の下降深さを制限し、延いて
は加工しようとするレール4,5の表面に対する
切削刃41の所望の最大侵入深さを決める。レー
ルヘツドプロフイールの再生のために1回以上の
作業走行が必要である場合には、個々の作業走行
の間に終端ストツパ45を新たに調節することな
しに、接続導管20を介して集中制御装置17に
よつて作動可能な押込装置46で中間ストツパ4
7を終端ストツパ45と所属のストツパ面69と
の間に押込むことによつて、切削深さに適当な切
削段階を与えることができる(第2図に於て破線
で示された終端ストツパ45の上方の終端位置を
参照せよ)。別の両方の終端ストツパ66,67
は工具保持体31の左右方向の調節運動を両方向
に制限するために役立つ。ケーシング55の側方
の付加部70に配置されかつフレーム部分63の
ストツパ面71と協働する調節可能な終端ストツ
パ66は、側方の作業位置、延いてはレールヘツ
ド内側面を加工する場合の切削刃41の所望の最
大切削深さを定める(第6図)。工具保持体31
の第2のフレーム部分63に配置されかつケーシ
ング55のストツパ面72と協働する終端ストツ
パ67はレールヘツド外側面36を加工する場合
の側方の作業位置、延いては切削刃41の所望の
最大切削深さを定める。
各終端ストツパ66若しくは67には中間スト
ツパ73若しくは74が所属の押込装置75若し
くは76と一縮に配属されている。これによつて
終端ストツパ45と関連して既に記述したよう
に、切削刃41の切削深さが側方にも段階的に分
けられるようになる。押込装置の75,76作動
は導管22を介して集中制御装置17から行なわ
れる。
終端ストツパ66,67の迅速でかつ簡単な零
調節を行なうためには、この終端ストツパ66,
67は端部側にリングスパナ78を作用させる6
角ピン77を有している。
記述したレールヘツド削正機1はレールヘツド
の種々異なる不整をほぼ連続的な厚い切子79を
形成しながら削正するために適している。工具台
車と工具保持体と本来の切削工具とが剛性的に結
合されているために、溶接されたレール突合わせ
部も切削でき、10分の数ミリにも達する大きな切
削深さが可能である。
さらにレールヘツド削正機1は安全装置を有し
ている。この安全装置は制御機構80から成つて
おり、導線81を介して集中制御装置17と接続
されている。この制御機構80は存在するシリン
ダピストン駆動装置13,56,64,65の少
なくとも1つを機械の速度及び(又は)回転数及
び(又は)出力に関連して、かつ場合によつては
油圧系の1つの作業性に関連して作動することに
よつて各切削工具を適時に加工されるレールヘツ
ド表面に当接させたり又はこのレールヘツド表面
から離反させたりするために役立つ。
本発明は図示された実施例に限定されるもので
はない。例えば移動可能な工具保持体を上下方向
及び左右方向で案内するためには円筒形の案内支
柱の代りに正方形又は長方形の横断面を有する案
内軌道を用いることもできる。この場合には工具
台車自体がこのような案内軌道を備えていてもよ
い。
さらにレールヘツドの側面の未摩耗範囲に支え
るための側面案内ローラはレール長手方向の鉛直
平面に対して角度を成して延びる軸を有していて
もよい。この場合には側面案内ローラの外周面は
必ずしも円筒形ではなく、湾曲した形状を備えて
いることもできる。勿論、1つ又は他の駆動装置
は機械式及び(又は)空気油圧式又は電気式の駆
動装置であつてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すものであつて、
第1図は敷設された軌道のレールヘツド表面の不
整を削正するレールヘツド削正機の側面図、第2
図は第1図に示されたレールヘツド削正機の工具
台車を工具保持体と共に示した拡大図、第3図は
第2図の−線に沿つた断面図、第4図は工具
台車と工具保持体との第5図の−線に沿つた
断面図、第5図は工具台車と工具保持体との第4
図の−線に沿つた平面図、第6図は第4図の
工具台車の−線に沿つた断面図、第7図は第
6図の−線に沿つた断面図である。 1……レールヘツド削正機、2……機械フレー
ム、3……車輪装置、4,5……レール、6……
枕木、7……軌道、8……連結装置、9……走行
駆動装置、10……矢印、11,12……工具台
車、13……シリンダピストン駆動装置、14…
…引張兼押し棒、15……動力源、16……導管
系、17……集中制御装置、18……接続導管、
19,20,21,22,23,24……接続導
管、25,26……レールヘツド案内ローラ、2
7,28,29,30……側面案内ローラ、31
……工具保持体、32……工具保持具、33……
切削工具、34……レールヘツド、35……走行
面、36……外側面、37……頭部フロー、38
……内側面、39……切欠き、40……締付け
板、41……切削刃、42……締付け爪、43…
…切断縁、44……水平面、45……終端ストツ
パ、46……押込装置、47……中間ストツパ、
48……スペーサ部材、49……ヒンジ軸、50
……ヒンジ軸、51……駆動装置、52……シリ
ンダピストン駆動装置、55……ケーシング、5
6……案内支柱、57……鉛直中央平面、58…
…フレーム部分、59……シリンダピストン駆動
装置、60……シリンダ端部、61……ブリツ
ジ、62……案内支柱、63……フレーム部分、
64……シリンダ室、65……ピストン、66,
67……終端ストツパ、68……付加部、69…
…ストツパ面、70……付加部、72……ストツ
パ面、73,74……中間ストツパ、75,76
……押込装置、77……6角ピン、78……リン
グスパナ、79……切子、80……制御機構、8
1……導線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 敷設された軌道の少なくとも一方のレールの
    レールヘツドの不整、例えば波状摩耗、頭部フロ
    ー等を連続的に削正するレールヘツド削正機であ
    つて、作業送りがレールヘツド削正機の走行運動
    によつて連続的に与えられるようになつており、
    機械フレームに枢着されかつ駆動装置を介してレ
    ールヘツド削正機の上下方向に調節可能でかつレ
    ールヘツド頂面に圧着可能である少なくとも1つ
    の工具台車を有し、この工具台車がレールヘツド
    削正機の上下方向と左右方向でレールヘツドに案
    内されておりかつ工具の工具保持具を備えた工具
    保持体を有している形式のものにおいて、工具3
    3が固有の工具保持体31に配置されており、こ
    の工具保持体31が、案内ローラ25,26,2
    7,28,29,30によつてレールヘツド34
    の頂面と内側面若しくは外側面とに沿つて遊びな
    く案内された工具台車11,12に対して相対的
    に機械の左右、上下方向に駆動装置を介して、移
    動できるように構成されていることを特徴とする
    レールヘツド削正機。 2 工具台車11,12のほぼ中央に配置された
    工具保持体31が水平若しくは垂直に延びるそれ
    ぞれ2本の案内支柱56,62に沿つて移動可能
    に支承されており、2本の案内支柱56が工具台
    車11,12と固定的に結合され、他の2本の案
    内支柱62が工具保持体31と固定的に結合され
    ている、特許請求の範囲第1項記載のレールヘツ
    ド削正機。 3 機械の上下方向に延び、工具台車11,12
    と固定的に結合された2本の案内支柱56が他の
    2本の案内支柱62の間に配置されている、特許
    請求の範囲第2項記載のレールヘツド削正機。 4 工具保持体31に少なくとも1つの調節可能
    なストツパ45,66,67が設けられている、
    特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
    1項記載のレールヘツド削正機。 5 工具保持体31が水平面内で機械の左右方向
    に移動する距離を制限するために、少なくとも1
    つの調節可能なストツパ67が工具保持体31に
    設けられ、この工具保持体31に設けられたスト
    ツパ67が工具台車11,12に設けられたスト
    ツパ面72と協働し、少なくとも1つの別の調節
    可能なストツパ66が工具台車11,12に配置
    されかつ移動可能な工具保持体31のストツパ面
    71と協働するようになつている、特許請求の範
    囲第4項記載のレールヘツド削正機。 6 工具保持体31をレールヘツド削正機の上下
    方向に移動させるために、工具台車11,12の
    ブリツジ61のほぼ中央に配置されたシリンダピ
    ストン形の駆動装置59に工具保持体31が結合
    されている、特許請求の範囲第1項から第5項ま
    でのいずれか1項記載のレールヘツド削正機。 7 工具保持体31を機械の左右方向に移動させ
    るために工具保持体31が少なくとも1つの液圧
    シリンダ室64を有し、この液圧シリンダ室64
    内に複動式のピストン65が設けられており、こ
    のピストン65が水平面内で機械の左右方向に延
    びる2本の案内支柱62の少なくとも1本と固定
    的に結合されている、特許請求の範囲第1項から
    第5項までのいずれか1項記載のレールヘツド削
    正機。 8 各ストツパ45,66,67とこれらのスト
    ツパ45,66,67と協働するストツパ面6
    9,71,72との間に少なくとも1つの中間ス
    トツパ47,73,74が設けられており、これ
    らの中間ストツパ47,73,74の厚さが、次
    の作業走行で切削しようとするレールヘツド材料
    層の厚さにほぼ相応している、特許請求の範囲第
    4項記載のレールヘツド削正機。 9 軌道7の各レール4,5に機械フレーム2に
    対して高さ調節可能な1つの工具台車11,12
    が設けられており、この工具台車11,12がそ
    れぞれ1つの工具保持体31と、切削刃41を1
    つ備えた1つの切削工具33とを有しており、ほ
    ぼ向き合つて配置された両方の工具台車11,1
    2が、機械の左右方向でレール間隔に対して長さ
    を連続的に調節できるスペーサ部材48を介して
    互いに枢着されている、特許請求の範囲第1項か
    ら第8項までのいずれか1項記載のレールヘツド
    削正機。 10 両方の工具台車11,12がシリンダピス
    トン駆動装置を介して側面案内ローラ27,30
    でレールヘツド34の両方の外側面又は内側面に
    対して持続的に当接させられる、特許請求の範囲
    第9項記載のレールヘツド削正機。 11 両方の工具台車11,12が互いに平行に
    延びる長さが可変である2本のスペーサ部材48
    を介して相互に結合されており、このスペーサ部
    材48がピストンシリンダ装置として構成されて
    おり、その端部でそれぞれ上下方向に延びるヒン
    ジピン49を介して工具台車11,12と結合さ
    れており、対角線方向で向きあつているか若しく
    は互いにずらされて向き合つているヒンジ個所が
    カルダン継手を構成するために機械の前後方向に
    延びるヒンジ軸50を有している、特許請求の範
    囲第9項記載のレールヘツド削正機。 12 レールヘツド34の頂面に当接する複数の
    レールヘツド案内ローラ25,26をレール長手
    方向に相前後して備えた工具台車11,12がそ
    れぞれレール長手方向に相前後して配置された少
    なくとも2つの側面案内ローラ対27,29;2
    8,30を有し、側面案内ローラがレールヘツド
    34の内側面又は外側面の未摩耗部分に選択的に
    当接させられるようになつており、工具保持体3
    1が前後の側面案内ローラ対27,29;28,
    30のほぼ中間に配置されている、特許請求の範
    囲第1項から第11項までのいずれか1項記載の
    レールヘツド削正機。 13 工具台車11,12を下降する場合若しく
    は使用する場合に工具台車11,12をレールに
    対してセンタリングするために両方の工具台車1
    1,12の間に、ほぼ水平方向に配置されるか又
    は水平方向の力成分を生ぜしめる駆動装置が設け
    られており、この駆動装置が一方の端部53で一
    方の工具台車11に枢着されており、他方の端部
    で機械フレーム2に枢着されている、特許請求の
    範囲第1項から第12項までのいずれか1項記載
    のレールヘツド削正機。 14 工具保持体31が、レール長手方向に相前
    後して配置されかつレールヘツド頂面35と協働
    する少なくとも2つのレールヘツド案内ローラ2
    5の間に、しかもレール長手方向に相前後して配
    置されかつ一方又は両方のレールヘツド外側面又
    は内側面36,38と協働する少なくとも2つの
    側面案内ローラの間に配置されている、特許請求
    の範囲第1項から第13項までのいずれか1項記
    載のレールヘツド削正機。 15 工具保持体31が、レール長手方向に相前
    後して配置された少なくともそれぞれ2つから6
    つのレールヘツド案内ローラ25,26の間に、
    しかもレール長手方向に相前後して配置された2
    つの側面案内ローラ27,28又は29,30の
    間若しくは2つの側面案内ローラ対27,29;
    28,30の間に配置されており、側面案内ロー
    ラ27,28又は29,30若しくは側面案内ロ
    ーラ対27,29;28,30が、工具保持体3
    1に隣接するレールヘツド案内ローラ25の直ぐ
    近くに配置されている、特許請求の範囲第14項
    記載のレールヘツド削正機。 16 工具台車11,12が、上下、左右方向で
    強制案内されかつ工具台車11,12に対して相
    対的に調節可能に構成されかつ緊定された切削工
    具33を備えた工具保持体31と共に、比較的に
    大きな機械重量で構成された走行可能な軌道作業
    機械に配置されている、特許請求の範囲第1項か
    ら第15項までのいずれか1項記載のレールヘツ
    ド削正機。 17 工具台車11,12がレールを走行可能な
    単軌条車両として構成され、移動可能な工具保持
    体31を受容するためにほぼ中央に配置されたケ
    ーシング55を有し、車両として構成された工具
    台車11,12の少なくとも一方の端部が機械の
    前後方向で引張力及び押圧力を受けるために連結
    棒14を介して機械フレーム2に枢着されてい
    る、特許請求の範囲第1項記載のレールヘツド削
    正機。 18 すべての駆動装置13,59,64,6
    5,51,52が機械1に配置された集中制御部
    から遠隔操作可能である、特許請求の範囲第1項
    から第17項までのいずれか1項記載のレールヘ
    ツド削正機。 19 工具保持体31を移動させるために設けら
    れた駆動装置13,59,64,65が、機械の
    速度及び(又は)回転数及び(又は)出力及び
    (又は)油圧系の作業圧力に関連するか若しくは
    これらに関連して構成された制御機構80と接続
    されており、この制御機構80が制御装置に配属
    されている、特許請求の範囲第1項から第18項
    までのいずれか1項記載のレールヘツド削正機。
JP11116080A 1979-08-14 1980-08-14 Track running machine for cutting irregularity of rail head surface Granted JPS5631908A (en)

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