JPS624485Y2 - - Google Patents

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JPS624485Y2
JPS624485Y2 JP15362483U JP15362483U JPS624485Y2 JP S624485 Y2 JPS624485 Y2 JP S624485Y2 JP 15362483 U JP15362483 U JP 15362483U JP 15362483 U JP15362483 U JP 15362483U JP S624485 Y2 JPS624485 Y2 JP S624485Y2
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JP
Japan
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band
guide
band guide
piece
machine frame
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Application number
JP15362483U
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JPS6062005U (ja
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Publication date
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Publication of JPS6062005U publication Critical patent/JPS6062005U/ja
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  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、梱包物をバンド結束するバンド自動
結束機において、可撓性材で形成したバンドガイ
ドの支持装置に関するものである。
「従来の技術」 バンド自動結束機はバンド端のシール部を有す
る機台の上にアーチ型の機枠を立設して、これに
バンドガイドを設け、このバンドガイドで案内さ
れたバンドを、一方から引締めることによつてバ
ンドガイドから飛び出させ、同機枠内に置かれた
梱包物にバンドを周回させ、バンド端をバンドシ
ール部で接着するものであるが、このバンドガイ
ドを可撓性材で形成したものは、本出願人がさき
に特公昭52−6680号公報として出願した。すなわ
ち第5図で示すように機枠1に当接片8を取付
け、この当接片8に、U字形溝2′を有する可撓
性材のガイド2をリンク5を介してコイルスプリ
ング11をもつて圧接せしめたものである。また
同特公昭52−7400号公報の出願は第6図で示すよ
うに、バンドガイド2をスプリング32で機枠1
より吊つたものである。
このバンドガイド2は、従来の金属製のものに
較べて非常に優秀なものであり、製作が極めて容
易であり、しかもバンドをこれより外すためにバ
ンドを引張つた時、バンドガイド2自体の可撓性
でバンドの引締め側より送り端部側へと順次バン
ドを自動的に外し、バンドを外した後は、順次原
位置に自動復帰するものであつて、他に類を見な
い独自のものである。ところがこの作用を奏する
ためにはアーチ型の機枠に設けた当接片8にバン
ドガイド2が、先ず、一様に、隙間なくかつ相当
強く当接していることが必要である。
しかしこのコイルスプリングによる取付けで
は、大きな圧接力を期待することは不可能である
上、その取付けをアーチの各部が一様になるよう
に取付けることが難しい。そして前者にあつては
リンク5を介してスプリング11を用いているの
で可撓性材のバンドガイド2の効果が緩慢となる
という欠点があり、後者は、このようなスプリン
グ32ではフレキシブルになり過ぎバンド送り
時、当接片に対するバンドガイド2の密接が不確
実になる。したがつてバンドを引締めた時、バン
ドがバンドガイドの引締め端から順次外れず圧接
力の弱い所から飛び出したりして引締めを円滑に
行うことができないこともあつた。
「考案の構成」 本考案はこのような事情のもとに考案したもの
であつて、板ばねを使用し、そして板ばねは、機
枠における支持点において回動可能にして、U字
形溝を有するバンドガイドが当接片の当接面に対
する平行移動は自由に行うことができるように
し、これを支持ししかも板ばね面の上下方向に対
する力に対しては同ばねが相当強い抵抗を有して
いることを利用してガイド片を当接片に密接させ
る方向にコイルスプリングを設けたことと相俟つ
てバンドガイドを相当強く圧接片に対して平行に
隙間なく圧接せしめるようにし、また板ばねがね
じれに対しても強い抵抗力をもつていることも利
用して可撓性材のバンドガイドの有する特徴を充
分に発揮させんとするものである。
これを図面について説明する。
第1図で1は略ぼ四角状に形成したアーチ型の
機枠、2は可撓性材からなるバンドガイド、21
はバンドロール、22,22…は送りローラー、
23はバンドレール部である。
第2図および第4図において、8は機枠1の内
面に沿つて設けた当接片でこの当接片8に対して
U字形の溝2′を有する可撓性材よりなるバンド
ガイド2を圧接せしめる。バンドガイド2はテフ
ロンなどのプラスチツク材で形成する。
15は機枠1の壁面1′に取付けた固定軸でこ
の固定軸15に軸受部材15′を、バンドBの進
退方向に振子状に回動可能に設け、この部材1
5′に板ばね6の一端をピン6′で支承し、他端は
ガイド固定片7にピン6″をもつて取付ける。
ガイド固定片7は2分割片7′,7′よりなりこ
の2分割片7′,7′でバンドガイド2を挾着の上
ねじ9で締付ける。
10は機枠1の、当接片8を取付けた側の壁面
1″に一端を固定し、他端はガイド固定片7に取
付けたコイルスプリングであつてこのコイルスプ
リング10は、バンドガイド2のU字形の溝2′
の開口部が当接片8に対して密接せしめるように
これを設けたものである。
13はソレノイドでその作動腕14の先端はガ
イド固定片7と係合し、ソレノイド13の励磁で
作動腕14はガイド固定片7を圧接片8に対して
持ち上げバンドガイド2のU字形の溝2′よりバ
ンド巾の2/3を開放する。圧接片8の持ち上げ間隔 bはバンドBの巾aの3分の2位が適当である。
なおこのソレノイドの代りに他の手段を用いて
も差支えない。
ソレノイド13は四角状のアーチ形状の機枠1
に圧接している同形状のバンドガイド2の、バン
ド引締めが始まる左下と上方の左1個所の隅部に
設けるか、あるいはさらに右側と右下と4個所に
設けても良い。
「考案の作用」 本考案においては、バンドガイド2は当接片8
に対して板ばね6をもつて吊り下げられ、かつコ
イルスプリング10をもつてその面に平行状に押
し付けられているので、当初バンドガイド2のU
字形の溝2′内にバンド12を送り込む際にも両
者の間隙より外側にはみ出すようなことなく円滑
に挿入することができる。またバンド12を引張
つてU字形の溝2′より取出す時、とくにアーチ
の隅部において、バンドガイド2はその引張力に
よつてたわみないしはねじれを起こすが、このた
わみ、ねじれに対してはバンドガイド2は板ばね
6によつて平行移動は自由に行うことができ、そ
して、板ばね面に対して直角の上下方向の力に対
する抵抗力、板ばね面に対する左右のねじれに対
する抵抗の何れに対しても柔軟にこれに抵抗し得
るので、前記バンドガイド2のたわみとかねじれ
によつてバンド12は溝2′から円滑に順次外れ
て行くとともにその復元力によつて順次開放され
た元の位置に復帰し、当接片8に対してバンドガ
イド2は常に平行状に接触する状態が保持され
る。
また第4図で示すようにバンドガイド2のU字
形の2片2″,2″の内バンド12の引き外し側の
片2″を他の片2″より短く形成することによりさ
らに円滑なバンド12の取外しが容易となる。
「考案の効果」 本考案は可撓性材のバンドガイドの支持に当つ
て板ばねをもつてなし、しかもこれをバンドの当
接片に対する当接面に平行に回動可能に取付けた
ことによつて、バンドの取外しに当つてバンドガ
イドのたわみとかねじれをよく利用することがで
き、そしてその復帰も容易になすことができるの
で、バンドの取外しを円滑に行うことができる。
そしてバンドガイドをスプリングで圧接片に対し
て常に密接させるようにしたことと相俟つてバン
ドの挿入とバンド取外しとその自動復帰を円滑に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置全体の正面図、第2図はそ
の要部の縦断側面図、第3図はソレノイドを取付
けた要部の縦断側面図、第4図はバンドガイドの
他の1実施例図、第5図および第6図は従来例の
縦断側面図である。 1……機枠、1′……壁面、2……バンドガイ
ド、2′……U字形の溝、5……固定軸、6……
板ばね、7……ガイド固定片、8……当接片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アーチ型の機枠1の一方の壁面1′に固定軸1
    5を設け、この固定軸15に軸受部材15′を回
    動可能に設け、この軸受部材15′に板ばね6の
    一端をピン6′で支承し、他端はガイド固定片7
    にピン6″をもつて支承し、ガイド固定片7には
    U字形の溝2′を有する可撓性材によりなるバン
    ドガイド2を設け、ガイド固定片7と他方の壁面
    1″との間に、バンドガイド2のU字形の溝2′を
    機枠1に設けた当接片8に密接させるためのコイ
    ルスプリング10を設けたバンド自動結束機のバ
    ンドガイド支持装置。
JP15362483U 1983-10-03 1983-10-03 バンド自動結束機のバンドガイド支持装置 Granted JPS6062005U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15362483U JPS6062005U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 バンド自動結束機のバンドガイド支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15362483U JPS6062005U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 バンド自動結束機のバンドガイド支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6062005U JPS6062005U (ja) 1985-04-30
JPS624485Y2 true JPS624485Y2 (ja) 1987-02-02

Family

ID=30339829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15362483U Granted JPS6062005U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 バンド自動結束機のバンドガイド支持装置

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JP (1) JPS6062005U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6062005U (ja) 1985-04-30

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