JPS6244922A - 密封型電気機器 - Google Patents

密封型電気機器

Info

Publication number
JPS6244922A
JPS6244922A JP18598785A JP18598785A JPS6244922A JP S6244922 A JPS6244922 A JP S6244922A JP 18598785 A JP18598785 A JP 18598785A JP 18598785 A JP18598785 A JP 18598785A JP S6244922 A JPS6244922 A JP S6244922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
cover
sealed
gas
relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18598785A
Other languages
English (en)
Inventor
毛利 昌之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP18598785A priority Critical patent/JPS6244922A/ja
Publication of JPS6244922A publication Critical patent/JPS6244922A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 この発明は、たとえばシールリレーのような密封型電気
機器に関するものである。
〈従来技術とその問題点〉 従来、シールリレーにおいては、たとえば第2図(a)
、(b)のように、ベースlとカバー2とで構成される
ハウジング3の内部にリレ一本体(図示せず)を収納し
、ベースlとカバー2との接合面に接着剤を塗布するこ
とによりハウジング3を密封するようにしていた。なお
、5はリレーの端子、6はリレーを取付けるプリント配
線基板である。
このように、リレーを密封構造とすることによって、ハ
ウジング3の内部は外気と遮断されるから、リレーをプ
リント配線基板6に実装した後にフレオン液で丸洗い洗
浄する際の洗浄液の侵入や、使用時の塵挨等の侵入を防
11−することができ、信頼性を向上させることができ
る。
しかしながら、一方にあっては、上記のようにハウジン
グ3を完全密封すると、リレーの使用中に、コイル等の
発熱によってリレーを構成する合成樹脂材料から発生す
る有機ガスの逃げ場がなくなり、この有機ガスが接点部
の腐食等の悪影響をもたらしたり、絶縁劣化を誘発した
りして、リレーの電気的寿命を縮める結果となる。
このような問題点に対処するために、たとえば第3図(
a)、(b)に示すものがすでに提案されている(特公
昭57−1852号公報)。第3図(a)、’(b)に
おいて、第2図(a)。
(b’)と同一部分には同一符号を付してあり、ベース
lとカバー2との接合面に接着剤を塗7Ii してハウ
ジング3を密↓1するとともに、カバー2の1一部には
中空キャップ状の突起7が一体形成されている。そして
、リレーを第3図(b)に示すように、プリント配線基
板6に取引けてフレオン液で丸洗い洗浄した後、突起7
を切除すると、カバー2には開口部8が形成され、この
開口部8を通じてハウジング3の内部で発生したガスを
排出することができる。
さらに別の方法として、第4図に示すものも提案されて
いる(実開閉53−49653号公報)。第4図におい
て、ベースlとカバー2との接合面に接着剤を塗布して
ハウジング3を密封するとともに、カバー2の上部には
あらかじめ開11部9が形成されており、この開口部9
はシールテープ10によって閉塞されている。このリレ
ーも、第3図のものと同様に、プリント配線基板に取付
けて洗詐した後、シールテープ10をはがすと、開口部
9を通じて/\ウジング3の内部で発生したガスを排出
することができる。
しかしながら、1−記いずれのものにおいても、洗浄後
に突起7を切除したり、シールテープlOをはがしたり
する作業が必要であり、生産性の点で劣るという欠点が
ある。しかも、開口部8や開口部9の孔径はある程度大
きくなければガス排出の効果が得られないが、孔径が大
きくなると使用中に開口部8や開口部9を介して外部か
ら塵挨等が侵入するという欠点があった。
〈発明の目的〉 この発明は上記のような従来の欠点を解消するためにな
されたもので、洗浄時の洗浄液の侵入や、使用時の塵挨
等の侵入を有効に防1Fできるとともに、洗浄後にガス
排出のための特別な作業を必要としない密封型電気機器
を提供することを目的としている。
〈発明の構成と効果〉 この発明にかかる密封型電気機器は、/\ウジングの少
なくとも1部を気体透過性−液体不透過性の樹脂材料で
形成したことを特徴とするものである。
このように構成したことにより、この発明によれば、洗
浄時の洗浄液や、使用時の塵挨等は、密封されたハウジ
ングによって内部への侵入が遮断yれるとともに、使用
中に発生する有機ガスは気体透過性のハウジングを通じ
て外部へ放散されるので、洗浄後に従来のように突起を
切除したり、シールテープをはがしたりする作業をしな
くても、有機ガスによる接点部への悪影響や絶縁劣化を
有効に防1[ニすることができ、電気機器の長寿命化を
はかることができる。
〈実施例の説明〉 以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図はこの発明による密封型電気機器の実施例を示す
断面図である。図において、1は合成樹脂からなるベー
ス、2はこのベースに装着されたカバーであって、ベー
スlは従来と同様のフェノール樹脂等の合成樹脂から形
成されているが、カバー2は従来とは異なり、気体透過
性−液体不透過性の樹脂材料から形成されている。この
ような気体透過性−液体不透過性の樹脂材料としては、
たとえばジャパンゴアテツクス株式会社製の「ボアテッ
クス」 (登録商標)を用いることができる。この素材
は、ポリ4弗化エチレンに特殊加工を施した多孔質構造
体であって、水分を通さず防水性にすぐれるとともに、
水蒸気やガス等は通す透湿性を具備したものである。
3はベースlとカバー2とから構成されるハウジングで
あって、ベース1とカバー2との接合面にたとえばエポ
キシ樹脂等の接着剤を塗布することによって、ハウジン
グ3の内部が密封されている。4はハウジング3の内部
に収納されたリレーなどの電気機器本体、5は電気機器
本体4の端子であって、この端子5はベースlにインサ
ート成形されているか、あるいは、ベースlに形成され
た端子孔(図示せず)に挿通されて、その挿通部分にエ
ポキシ樹脂等を塗布することによって、密封されている
。
上記のような構成において、ハウジング3の内部は外気
と遮断されており、しかもカバー2は液体不透過の性質
を有しているので、洗浄時にフレオン液が侵入したり、
使用時に塵挨等が侵入したりするのを防11−すること
ができ、信頼性を向上させることができる。
また、使用中にハウジング3の内部で発生した有機ガス
は、気体透過性のカバー2を通して自動的に外部へ排出
されるから、有機ガスが接点部の腐食や、絶縁劣化を誘
発したりして、リレーの電気的寿命を縮めるといった不
具合は生じない。しかも、有機ガスを外部へ排出するに
あたって、洗ff、後にカバー2に開口部を形成したり
する必要がないので、開口部を介しての異物の侵入がな
いとともに、生産性に優れている。
なお、洗浄液として使用されるフレオン液は気化するた
め、気化したフレオンガスがカバー2を通してハウジン
グ3の内部へ侵入することが考えられるが、気化したフ
レオンは純粋であり接点部等へ悪影響をケえないととも
に、リレーの使用中はコイルからの発熱によりハウジン
グ3内部の圧力が高くなるので、再びカバー2を通して
外部へ排出され、問題とはならない。
上記実施例では、ハウジング3の1部、すなわちカバー
2のみを気体透過性−液体不透過性の樹脂材料で形成し
たが、ハウジング3の全部、すなわちベース1とカバー
2の両方を気体透過性−液体不透過性の樹脂材料で形成
してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による密封型電気機器の実施例を示す
断面図、第2図(a)は従来の密封型電気機器の斜視図
、第2図(b)はその断面図、第3図(a)は他の従来
の密封型電気機器を示す斜視図、第3図(b)はその断
面図、第4図はさらに他の従来の密封型電気機器を示す
断面図である。 l・・・ベース、2・・・カバー、3・・・ノ\ウジン
グ、4・・・電気機器本体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジング内に電気機器本体を収納し、上記ハウ
    ジングの内部を密封してなる密封型電気機器において、
    上記ハウジングの少なくとも1部を気体透過性−液体不
    透過性の樹脂材料で形成したことを特徴とする密封型電
    気機器。
JP18598785A 1985-08-23 1985-08-23 密封型電気機器 Pending JPS6244922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18598785A JPS6244922A (ja) 1985-08-23 1985-08-23 密封型電気機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18598785A JPS6244922A (ja) 1985-08-23 1985-08-23 密封型電気機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6244922A true JPS6244922A (ja) 1987-02-26

Family

ID=16180377

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18598785A Pending JPS6244922A (ja) 1985-08-23 1985-08-23 密封型電気機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6244922A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9741516B2 (en) 2011-06-28 2017-08-22 Mitsuba Corporation Electromagnetic relay for vehicle

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9741516B2 (en) 2011-06-28 2017-08-22 Mitsuba Corporation Electromagnetic relay for vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6432575B1 (en) Battery pack
FR2538618B1 (fr) Boitier pour composant electronique comportant un element fixant l'humidite
JPH04346498A (ja) 電子機器筐体
EP0466213B1 (en) Cylindrical alkaline batteries
KR890001182A (ko) 외부 테이프 자동 접합(tab) 반도체 패키지
US4962363A (en) Surface mountable leadless fuse
JPS6258530A (ja) 密封型電気機器
JP2003188546A (ja) プリント配線板収納用ケース
JPH0436009Y2 (ja)
JPH0620890A (ja) アルミ電解コンデンサ
JP2001244658A (ja) 衛星放送受信用コンバータのケース構造
JPH06275335A (ja) Acジャック
JPH02177609A (ja) 表面弾性波デバイス
JPS62234864A (ja) 端子付電池
JP2000306787A (ja) アルミ電解コンデンサ
DE69919392D1 (de) Kabelverbinder
JPS6314419Y2 (ja)
JP2001298278A (ja) 電子機器
CA1149455A (en) Battery and contact combination
KR200344266Y1 (ko) 냉장고 와이어 하네스 조립 체
JPS6317231Y2 (ja)
JPS5927425A (ja) 電磁継電器の製造方法
JPS62216121A (ja) 電気部品のシ−ル構造
JP2001135754A (ja) 電気回路装置
JPS5867019A (ja) 電解コンデンサの外装方法