JPS624522A - 基準部材を備えた装置 - Google Patents
基準部材を備えた装置Info
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- JPS624522A JPS624522A JP61118360A JP11836086A JPS624522A JP S624522 A JPS624522 A JP S624522A JP 61118360 A JP61118360 A JP 61118360A JP 11836086 A JP11836086 A JP 11836086A JP S624522 A JPS624522 A JP S624522A
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- discharge machine
- wire
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B5/10—Arrangements for positively actuating jaws using screws
- B25B5/104—Arrangements for positively actuating jaws using screws with one screw and one clamping lever and one fulcrum element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/26—Apparatus for moving or positioning electrode relatively to workpiece; Mounting of electrode
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/001—Stops, cams, or holders therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、ワイヤカット放電加工機の加工領域において
ワークピースを切断用ワイヤに対して予め与えられた目
標位置に正確に位置決めするための基準部材であって、
加工領域外のワークテーブル上に、X方向とこれに直交
するY方向に伸びる少なくとも1つの平らな基礎基準面
が、XおよびY方向に直交するZ方向での上記加工領域
の下端境界(零位線)の高さに形成されている基準部材
に関する。
ワークピースを切断用ワイヤに対して予め与えられた目
標位置に正確に位置決めするための基準部材であって、
加工領域外のワークテーブル上に、X方向とこれに直交
するY方向に伸びる少なくとも1つの平らな基礎基準面
が、XおよびY方向に直交するZ方向での上記加工領域
の下端境界(零位線)の高さに形成されている基準部材
に関する。
〈従来技術〉
ワイヤカット放電加工機は、上端にワイヤ供給装置を、
下端にワイヤ巻取装置を夫々有し、両者の間に切断用ワ
イヤが加工領域を通って通常Z方向に伸びている。
下端にワイヤ巻取装置を夫々有し、両者の間に切断用ワ
イヤが加工領域を通って通常Z方向に伸びている。
切断用ワイヤで加工奎れるべきワークピースを加工領域
内で正確に位置決めするために、本発明に係るワイヤカ
ット放電加工機では、加工領域外のワークテーブル上に
基礎基準面があり、この基礎基準面がワークピースをZ
方向に位置決めする基準面を成している。上記基礎基準
面は、通常ワークテーブルからZ方向に突出する支持梁
の平面研削された上面であり、上記支持梁は、加工領域
の側方境界に平行に伸びている。上記支持梁は、基礎基
準面が加工領域の零位線に位置するようにワークテーブ
ルから上方へ突出し、上記基礎基準面の下方は、ワーク
テーブルに隣接するZ方向の境界である。加工領域の対
向する両側方境界に沿った基礎基準面を有する支持梁が
夫々伸びているワイヤカット放電加工機があり、また、
加工領域の隣り合う2つの側方境界に沿って零位面内に
基礎基準面が伸びるようなコーナーとして支持梁を形成
したワイヤカット放電加工機がある。
内で正確に位置決めするために、本発明に係るワイヤカ
ット放電加工機では、加工領域外のワークテーブル上に
基礎基準面があり、この基礎基準面がワークピースをZ
方向に位置決めする基準面を成している。上記基礎基準
面は、通常ワークテーブルからZ方向に突出する支持梁
の平面研削された上面であり、上記支持梁は、加工領域
の側方境界に平行に伸びている。上記支持梁は、基礎基
準面が加工領域の零位線に位置するようにワークテーブ
ルから上方へ突出し、上記基礎基準面の下方は、ワーク
テーブルに隣接するZ方向の境界である。加工領域の対
向する両側方境界に沿った基礎基準面を有する支持梁が
夫々伸びているワイヤカット放電加工機があり、また、
加工領域の隣り合う2つの側方境界に沿って零位面内に
基礎基準面が伸びるようなコーナーとして支持梁を形成
したワイヤカット放電加工機がある。
切断用ワイヤによるワークピースの放電加工によって、
ワークピースから極めて高精度で極めて表面性状の良い
型を製造することができる。ワークピースのワイヤカッ
ト放電加工には比較的長い加工時間が必要なので、加工
されるべきワークピースの入れ替えや調整によって制限
されるワイヤカット放電加工機の停止時間をできるだけ
少なくすることが特に重要である。浸漬放電加工機とし
て、加工されるべきワークピースを放電加工機外から対
向する基準面をもつホルダにセットできるような装置を
備えたものが知られている。新たなワークピースを上記
浸漬放電加工機に取り付けるには、ワークピースをセッ
トしたホルダのみを放電加工機に固定すればよく、ホル
ダの対向する基準面と放電加工機側にある上記装置の基
準面との相互作用によって、ワークピースの正確な位置
決めが自動的に達成される(DE−PS 264695
1号公報)。
ワークピースから極めて高精度で極めて表面性状の良い
型を製造することができる。ワークピースのワイヤカッ
ト放電加工には比較的長い加工時間が必要なので、加工
されるべきワークピースの入れ替えや調整によって制限
されるワイヤカット放電加工機の停止時間をできるだけ
少なくすることが特に重要である。浸漬放電加工機とし
て、加工されるべきワークピースを放電加工機外から対
向する基準面をもつホルダにセットできるような装置を
備えたものが知られている。新たなワークピースを上記
浸漬放電加工機に取り付けるには、ワークピースをセッ
トしたホルダのみを放電加工機に固定すればよく、ホル
ダの対向する基準面と放電加工機側にある上記装置の基
準面との相互作用によって、ワークピースの正確な位置
決めが自動的に達成される(DE−PS 264695
1号公報)。
ワイヤカット放電加工法は、時間もかかり出費も要した
が、市場で積極的な発展を遂げてきた。
が、市場で積極的な発展を遂げてきた。
受入れられた加工方法としてこの放電加工法が急速に行
き渡ったのは、とりわけ、高い寸法精度と表面性状が要
求される複雑な部材の製造に新しい道を開いたこの加工
法のいくつかの積極的な特徴に負うところが大きい。
き渡ったのは、とりわけ、高い寸法精度と表面性状が要
求される複雑な部材の製造に新しい道を開いたこの加工
法のいくつかの積極的な特徴に負うところが大きい。
CNC制御装置によって加工領域に対して操縦される細
いワイヤを使った放電加工によって、2次元に亙る非常
に複雑な型が製造される。その上、上記放電加工は、切
断による力を及ぼさず、ワークピースの硬さに制限され
ず全ての導電性材料に適用される。
いワイヤを使った放電加工によって、2次元に亙る非常
に複雑な型が製造される。その上、上記放電加工は、切
断による力を及ぼさず、ワークピースの硬さに制限され
ず全ての導電性材料に適用される。
このような特徴は、高い寸法精度と良好な表面性状が要
求され、精密剤りにおけると同様の仕上げを有するワー
クピースを製造する可能性を再び提供する。ワークピー
スの焼入れは、ワイヤカット放電加工機では有利に行な
われる。ワイヤカット放電加工は、無人の長期稼動に非
常に適したCNC制御による方法であるので、加工速度
が遅いとか機械の価格が高いとかいう欠点は、放電加工
機の稼動率を上げることによって最小化できる。
求され、精密剤りにおけると同様の仕上げを有するワー
クピースを製造する可能性を再び提供する。ワークピー
スの焼入れは、ワイヤカット放電加工機では有利に行な
われる。ワイヤカット放電加工は、無人の長期稼動に非
常に適したCNC制御による方法であるので、加工速度
が遅いとか機械の価格が高いとかいう欠点は、放電加工
機の稼動率を上げることによって最小化できる。
このような高い稼動率の前提の1つは、放電加工機の稼
動率を適用領域を広げることによって高く保てることで
あり、放電加工機の幾何学的あるいは負荷に対する容量
の全てを、時間をくう入れ替え作業なしで用い尽せるこ
とである。
動率を適用領域を広げることによって高く保てることで
あり、放電加工機の幾何学的あるいは負荷に対する容量
の全てを、時間をくう入れ替え作業なしで用い尽せるこ
とである。
ワイヤカット放電加工法は、特に例えば工具や原型など
の部品製造に適しているので、ワークピースの各型を放
電加工機上で正確に位置決めできるように特別に製作さ
れたつかみ装置は、経済的理由から作り得ない。
の部品製造に適しているので、ワークピースの各型を放
電加工機上で正確に位置決めできるように特別に製作さ
れたつかみ装置は、経済的理由から作り得ない。
ワークピースの調整や重量や体積は、大きな領域内の方
がむしろ種々に変化する。従って、種々の形状や大きさ
の個々のワークピースを最小の停止時間でつかみかつ位
置決めできるということが、放電加工機の効率にとって
最も重要である。
がむしろ種々に変化する。従って、種々の形状や大きさ
の個々のワークピースを最小の停止時間でつかみかつ位
置決めできるということが、放電加工機の効率にとって
最も重要である。
一般の柔軟な基準システムを用いて、このような位置決
め作業を放電加工機外で行なうことは可能であるが、そ
うすると別の問題が発生する。即ち、放電加工機の切断
用ワイヤに対して固定された不動の基礎基準システムが
放電加工機に存在しなければならない。換言すれば、放
電加工機の加工領域内で新たなワークピースを正確に位
置決めする副次的基準レベルが、上記基礎基準システム
によって面板などの上で測定できなければならず、この
測定による基礎基準システムからの距離(オフセット値
)の指示の下で放電加工機が移動せしめられる。このよ
うな一般的基準システムに対する要求は、極めて強い。
め作業を放電加工機外で行なうことは可能であるが、そ
うすると別の問題が発生する。即ち、放電加工機の切断
用ワイヤに対して固定された不動の基礎基準システムが
放電加工機に存在しなければならない。換言すれば、放
電加工機の加工領域内で新たなワークピースを正確に位
置決めする副次的基準レベルが、上記基礎基準システム
によって面板などの上で測定できなければならず、この
測定による基礎基準システムからの距離(オフセット値
)の指示の下で放電加工機が移動せしめられる。このよ
うな一般的基準システムに対する要求は、極めて強い。
ワイヤカット放電加工機の柔軟性と高稼動率を保持する
ため基準システムにまず要求されるのは、限られた数の
普遍的に利用で壽る要素でもって、種々の形状と種々の
重量のワークピースを放電加工機の加工領域内に保持し
、正確に位置決めできるということである。
ため基準システムにまず要求されるのは、限られた数の
普遍的に利用で壽る要素でもって、種々の形状と種々の
重量のワークピースを放電加工機の加工領域内に保持し
、正確に位置決めできるということである。
放電加工機の本来の容量による幾何学的あるいは重量的
な制限が、放電加工機の稼動率を低下させる。
な制限が、放電加工機の稼動率を低下させる。
ワイヤカット放電加工機は、高い寸法精度と良好な表面
性状が要求される複雑な幾何学的形状を加工できるので
、ワークピースの後加工は最小化あるいは省略できる。
性状が要求される複雑な幾何学的形状を加工できるので
、ワークピースの後加工は最小化あるいは省略できる。
従って、遅い加工方法であるにも拘らず長時間の無人作
業によってワークピ−スの通過時間を短縮できる。高い
精度レベルか要求される熟練した調整でこのような加工
を行なうための前提は、基準ンステム内にワークピース
を要求される高い再現性と高い寸法精度が満たされるよ
うに固定するということである。これに関連して基準シ
ステムの支持能力も考慮されJ2ばならない。なぜなら
、弾性的位置誤差は、努力して得られる寸法精度よりも
しばしば大きいからである。
業によってワークピ−スの通過時間を短縮できる。高い
精度レベルか要求される熟練した調整でこのような加工
を行なうための前提は、基準ンステム内にワークピース
を要求される高い再現性と高い寸法精度が満たされるよ
うに固定するということである。これに関連して基準シ
ステムの支持能力も考慮されJ2ばならない。なぜなら
、弾性的位置誤差は、努力して得られる寸法精度よりも
しばしば大きいからである。
頂角の大きい円錐面の加工がまずまず頻繁になるにつれ
て、放電加工機のZ方向(鉛直方向)の基準尺度が、加
工精度にとって増々重要になってきた。Z方向における
0、02ixの位置誤差は、例えば30’の頂角で0.
01zzのX軸誤差を生ぜしめる。
て、放電加工機のZ方向(鉛直方向)の基準尺度が、加
工精度にとって増々重要になってきた。Z方向における
0、02ixの位置誤差は、例えば30’の頂角で0.
01zzのX軸誤差を生ぜしめる。
さらに、一般の基準システムでは経済的な観点も考慮さ
れねばならない、合理的なワイヤカット放電加工のため
には、放電加工機が用いられる全領域が、できるだけ少
数の基嘔要素の使用によって利用し尽されねばならず、
上記基準要素はワークピースの十分正確な固定を保証し
なければならない。実行時のモジュール組立てと対称性
および手元にある基準システムを頻繁に使用することが
、このような合理的なワイヤカット放電加工を容易化す
る。浸漬放電加工の電極構造は、ワイヤカット放電加工
機にも有利に適用できるので、装備の際両放電加工機間
に互換性があることは、手元にある基準要素をより効果
的に用い尽せることを意味する。
れねばならない、合理的なワイヤカット放電加工のため
には、放電加工機が用いられる全領域が、できるだけ少
数の基嘔要素の使用によって利用し尽されねばならず、
上記基準要素はワークピースの十分正確な固定を保証し
なければならない。実行時のモジュール組立てと対称性
および手元にある基準システムを頻繁に使用することが
、このような合理的なワイヤカット放電加工を容易化す
る。浸漬放電加工の電極構造は、ワイヤカット放電加工
機にも有利に適用できるので、装備の際両放電加工機間
に互換性があることは、手元にある基準要素をより効果
的に用い尽せることを意味する。
結局、ワイヤカット放電加工と浸漬放電加工は、他の多
くの機械が要求される加工工程の一部であることが度々
ある。基準要素が研削、フライス削り、旋盤加工、ワイ
ヤカット放電加工、浸漬放電加工などの多くの加工工程
の要求に対応し、通常の面板上で容易に測定され得るよ
うにすることによって、手元にある基準要素の高い使用
率が達成される。その上、今日のCNC技術によって種
々の加工機械の零点基準は同一座標にされており、この
ことはプログラム化された加工に決定的かつ積極的な影
響を及ぼすものである。
くの機械が要求される加工工程の一部であることが度々
ある。基準要素が研削、フライス削り、旋盤加工、ワイ
ヤカット放電加工、浸漬放電加工などの多くの加工工程
の要求に対応し、通常の面板上で容易に測定され得るよ
うにすることによって、手元にある基準要素の高い使用
率が達成される。その上、今日のCNC技術によって種
々の加工機械の零点基準は同一座標にされており、この
ことはプログラム化された加工に決定的かつ積極的な影
響を及ぼすものである。
ワイヤカット放電加工機の使用領域を制限せず、放電加
工機外から調整可能あるいは固定のこのような一般的装
着システムの例は、スウェーデン特許出願第84016
35−1号公報に述べられている。
工機外から調整可能あるいは固定のこのような一般的装
着システムの例は、スウェーデン特許出願第84016
35−1号公報に述べられている。
しかし、市場には、Z軸に固定された基礎基準点を有し
、A直角定規とB直角定規を備えて、一般の装着システ
ムに直接適用できない放電加工機がある。上記A直角定
規はZ軸に直交する平面内にある定規であり、上記B直
角定規はY軸に直交する平面内にある定規である。この
放電加工機は、通常、ラーメン構造形状の基準テーブル
や直角定規テーブルあるいは放電加工機の水平な加工領
域の外側を囲む単なる支持レールを備えており、これに
ついては第1.2図を参照されたい。
、A直角定規とB直角定規を備えて、一般の装着システ
ムに直接適用できない放電加工機がある。上記A直角定
規はZ軸に直交する平面内にある定規であり、上記B直
角定規はY軸に直交する平面内にある定規である。この
放電加工機は、通常、ラーメン構造形状の基準テーブル
や直角定規テーブルあるいは放電加工機の水平な加工領
域の外側を囲む単なる支持レールを備えており、これに
ついては第1.2図を参照されたい。
このようなラーメン構造は、その上部境界面によって、
Z軸の鉛直方向における正確な基礎基準面およびA、B
直角定規についての正確な基礎基準面を画している。上
記基礎基準面は、Z軸方向において放電加工機の加工領
域の鉛直方向下限境界即ちいわゆる零位線に例外なく一
致する。この基礎基準面は、より大きいワークピースの
ための直接の支持面およびワークピースを固定するため
の固定面を提供する。
Z軸の鉛直方向における正確な基礎基準面およびA、B
直角定規についての正確な基礎基準面を画している。上
記基礎基準面は、Z軸方向において放電加工機の加工領
域の鉛直方向下限境界即ちいわゆる零位線に例外なく一
致する。この基礎基準面は、より大きいワークピースの
ための直接の支持面およびワークピースを固定するため
の固定面を提供する。
その上、上記放電加工機は、Z軸およびY軸において使
用できる基礎基準面がなく、C直角定規が欠けているこ
とが特徴である。上記C直角定規とは、Z軸に直交する
平面内にある直角定規である。
用できる基礎基準面がなく、C直角定規が欠けているこ
とが特徴である。上記C直角定規とは、Z軸に直交する
平面内にある直角定規である。
上記放電加工機において、作業者は、ワークピースを固
定するたびに、放電加工機に備え付けた電気的測定装置
を用いて、ワークピースの基準点 ゛をZ軸、Y軸およ
びC直角定規内で捜して確認しなければならない。この
固定作業は人手による時間のかかるものであるため、放
電加工機の加工時間にロスを生ぜしめる。
定するたびに、放電加工機に備え付けた電気的測定装置
を用いて、ワークピースの基準点 ゛をZ軸、Y軸およ
びC直角定規内で捜して確認しなければならない。この
固定作業は人手による時間のかかるものであるため、放
電加工機の加工時間にロスを生ぜしめる。
その上、放電加工機の基準テーブル」二にZ軸において
直接固定できないような小さなあるいは中くらいのワー
クピースを固定する際には、顕著な問題が発生する。こ
のようなワークピースを放電加工機の水平な加工領域内
に固定しようとすると、Z軸、A、B直角定規内でしば
しば誤った位置決めが発生ずる。このような誤った位置
決めを放電加工機の測定装置で特にZ軸内にて確認する
ことは、非常に難しくかつ手間がかかる。円錐面の加工
に放電加工機のU軸とY軸が使われた場合、その結果は
寸法精度誤差に至る。
直接固定できないような小さなあるいは中くらいのワー
クピースを固定する際には、顕著な問題が発生する。こ
のようなワークピースを放電加工機の水平な加工領域内
に固定しようとすると、Z軸、A、B直角定規内でしば
しば誤った位置決めが発生ずる。このような誤った位置
決めを放電加工機の測定装置で特にZ軸内にて確認する
ことは、非常に難しくかつ手間がかかる。円錐面の加工
に放電加工機のU軸とY軸が使われた場合、その結果は
寸法精度誤差に至る。
特に小さなあるいは中くらいのワークピースの加工にお
ける放電加工機の柔軟性を高め、機械のプログラムがそ
こから直接実行できるよう確実に関連付けられたワーク
ピースのための基準点によってCNC技術の可能性を利
用し尽すために、この放電加工機に、゛柔軟な適用性を
有し、小中のワークピースをも正確に固定できる保持シ
ステムを装備せねばならない。この保持システムは、X
、Y。
ける放電加工機の柔軟性を高め、機械のプログラムがそ
こから直接実行できるよう確実に関連付けられたワーク
ピースのための基準点によってCNC技術の可能性を利
用し尽すために、この放電加工機に、゛柔軟な適用性を
有し、小中のワークピースをも正確に固定できる保持シ
ステムを装備せねばならない。この保持システムは、X
、Y。
Z軸およびA、B、C直角定規における少なくとら1つ
の基準システムを定義せねばならず、上記基準システム
は、放電加工機の操縦システムに密に関連し、かつ放電
加工機の基礎基準システムを定める乙のである。
の基準システムを定義せねばならず、上記基準システム
は、放電加工機の操縦システムに密に関連し、かつ放電
加工機の基礎基準システムを定める乙のである。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、経済的に最適の方法でX、Y軸とC直
角定規内で欠けていた基礎基準点を付加し、精度を得る
ためZ方向およびA、B直角定規内に放電加工機の基準
点を設けることである。本発明によって付加されるつか
みおよび基準要素は、十分な安定性を有して、選択され
た基準要素を用いて副次的基準システムが放電加工機の
水平な加工領域内で正確に定義できるようなものでなけ
ればならない。上記つかみおよび基準要素は、放電加工
機の水平な加工領域外で特にX袖およびC直角定規内に
配置しなければならず、それによって放電加工機の最大
の適用自由度が保証される。
角定規内で欠けていた基礎基準点を付加し、精度を得る
ためZ方向およびA、B直角定規内に放電加工機の基準
点を設けることである。本発明によって付加されるつか
みおよび基準要素は、十分な安定性を有して、選択され
た基準要素を用いて副次的基準システムが放電加工機の
水平な加工領域内で正確に定義できるようなものでなけ
ればならない。上記つかみおよび基準要素は、放電加工
機の水平な加工領域外で特にX袖およびC直角定規内に
配置しなければならず、それによって放電加工機の最大
の適用自由度が保証される。
X、Y軸およびC直角定規内につかみおよび基準要素を
もつこの保持システムを組み立てるに際し、ある前退が
決定的であった、即ち、X、Y軸内に付加される基準点
は、手元にある基準点と共に働かねばならず、それによ
って基礎基準面がZ方向内で正確になって、放電加工機
の最大の加工精度が達成される。
もつこの保持システムを組み立てるに際し、ある前退が
決定的であった、即ち、X、Y軸内に付加される基準点
は、手元にある基準点と共に働かねばならず、それによ
って基礎基準面がZ方向内で正確になって、放電加工機
の最大の加工精度が達成される。
従って、付加される保持システム即ちつつかみおよび基
準要素は、手元にあるZ即ち基礎基準面内での安定性を
最適に利用し尽さねばならない。
準要素は、手元にあるZ即ち基礎基準面内での安定性を
最適に利用し尽さねばならない。
本発明は、前述のワイヤカット放電加工機に、加工領域
内でワークピースを正確かつ再現性良く位置決めできる
とともに、加工工程の自動制御のための確実な基準値と
して放電加工機の電気的操縦に適合した基準システムを
作ることを課題としている。
内でワークピースを正確かつ再現性良く位置決めできる
とともに、加工工程の自動制御のための確実な基準値と
して放電加工機の電気的操縦に適合した基準システムを
作ることを課題としている。
〈発明の構成、効果〉
そのために本発明は、平らな下面を有し、この下面を基
礎基準面上に正確に固定するための固定手段を有し、上
記下面に直交して延びるX方向の基準面としての側面を
有する基準部材を備えている。それとともに、加工領域
の近傍に、加工されるべきワークピースをホルダに放電
加工機外で配置できるか、あるいは放電加工機内でワー
クピースのための直接の基準当接面として働くX基準面
を設けている。
礎基準面上に正確に固定するための固定手段を有し、上
記下面に直交して延びるX方向の基準面としての側面を
有する基準部材を備えている。それとともに、加工領域
の近傍に、加工されるべきワークピースをホルダに放電
加工機外で配置できるか、あるいは放電加工機内でワー
クピースのための直接の基準当接面として働くX基準面
を設けている。
固定手段に平行な貫通穴は目的に合っており、基礎基準
面には固定具として穴が穿設され、この各穴は上記貫通
穴と夫々−直線をなしている。こうして、上記基準部材
はボルトによって基礎基準面上に正確に固定される。上
記貫通穴を一列に並べて形成し、場合によっては隣合う
各貫通穴間を等距離にすれば、種々のタイプのワイヤカ
ット放電加工機に利用できる標準化された付属部材とし
て使うことができる。
面には固定具として穴が穿設され、この各穴は上記貫通
穴と夫々−直線をなしている。こうして、上記基準部材
はボルトによって基礎基準面上に正確に固定される。上
記貫通穴を一列に並べて形成し、場合によっては隣合う
各貫通穴間を等距離にすれば、種々のタイプのワイヤカ
ット放電加工機に利用できる標準化された付属部材とし
て使うことができる。
本発明の目的に合った変形例において、基準部材のX方
向長さが基礎基準面のX方向幅よりも概ね小さく、固定
手段とこれと共に働く基礎基準面の固定具が、基礎基準
面上に固定された基準部材の下面のX方向前方に、Y方
向に延びる基礎基準面切片を自由に残すように配置され
ていれば、この基礎基準面切片は例えばより大きいワー
クピースを設置するためのZ基準面として有効に利用さ
れ得る。
向長さが基礎基準面のX方向幅よりも概ね小さく、固定
手段とこれと共に働く基礎基準面の固定具が、基礎基準
面上に固定された基準部材の下面のX方向前方に、Y方
向に延びる基礎基準面切片を自由に残すように配置され
ていれば、この基礎基準面切片は例えばより大きいワー
クピースを設置するためのZ基準面として有効に利用さ
れ得る。
上記基準部材下面のX方向前後に夫々Y方向に延びる基
礎基準面切片が自由に残っていれば、この両基礎基準面
切片は、基準部材を取囲むワークピースホルダのための
Z基準面として働き、X方向に互いにかなり離れた両基
礎基準面は、ピースホルダがZ方向に傾くのを本質的に
防止する。
礎基準面切片が自由に残っていれば、この両基礎基準面
切片は、基準部材を取囲むワークピースホルダのための
Z基準面として働き、X方向に互いにかなり離れた両基
礎基準面は、ピースホルダがZ方向に傾くのを本質的に
防止する。
本発明のさらに好ましい変形例では、基準部材の断面は
概ねありみぞを成し、下面よりも広幅の上面に隣接して
側面が形成され、上記あり、みぞに対応したありみぞが
刻設されたワークピースのための副次的基準部材または
保持部材が使用でき、この副次的基準部材または保持部
材に他の放電加工機が設置される。この場合、上記あり
みぞ形状の少なくとも1つの斜面は、上記副次的保持部
材のための基準面として平面研削される。
概ねありみぞを成し、下面よりも広幅の上面に隣接して
側面が形成され、上記あり、みぞに対応したありみぞが
刻設されたワークピースのための副次的基準部材または
保持部材が使用でき、この副次的基準部材または保持部
材に他の放電加工機が設置される。この場合、上記あり
みぞ形状の少なくとも1つの斜面は、上記副次的保持部
材のための基準面として平面研削される。
本発明のさらなる変形例では、基準部材にY基準面とし
て少なくとも1つの平らな正面が設けられ、この正面は
上記側面および基礎基準面に直交して延在する。上記上
面および/または側面から側面と基礎基準面とに直交し
て突出するY基準面としての当接面を有する付属部材を
、択一的に設けることらできる。この付属部材は、上記
正面に目的にかなって固定され、上記上面上に立ち上、
がつている。
て少なくとも1つの平らな正面が設けられ、この正面は
上記側面および基礎基準面に直交して延在する。上記上
面および/または側面から側面と基礎基準面とに直交し
て突出するY基準面としての当接面を有する付属部材を
、択一的に設けることらできる。この付属部材は、上記
正面に目的にかなって固定され、上記上面上に立ち上、
がつている。
本発明のさらなる変形例は、特許請求の範囲の実施態様
項となっている。
項となっている。
〈実施例〉
第1図と第2図にワイヤカット放電加工機を1で示して
いる。このワイヤカット放電加工機は、ワークテーブル
2と後方の上部3を有する。この上部3から前方へ向け
て2本の平行なアーム4゜5が上記ワークテーブル2上
へ突出し、これらのアームは距離を隔てて対向して配置
されている。
いる。このワイヤカット放電加工機は、ワークテーブル
2と後方の上部3を有する。この上部3から前方へ向け
て2本の平行なアーム4゜5が上記ワークテーブル2上
へ突出し、これらのアームは距離を隔てて対向して配置
されている。
上記上方のアーム4の前端にはワイヤ供給装置6があり
、下方のアーム5の前端には上記ワイヤ供給装置6に対
向してワイヤ巻取装置7がある。ワイヤ供給装置6とワ
イヤ巻取装置7の間にはこの放電加工機の切断用ワイヤ
8が張架されており、この切断用ワイヤは図示の例では
上から下へZ方向に動く。
、下方のアーム5の前端には上記ワイヤ供給装置6に対
向してワイヤ巻取装置7がある。ワイヤ供給装置6とワ
イヤ巻取装置7の間にはこの放電加工機の切断用ワイヤ
8が張架されており、この切断用ワイヤは図示の例では
上から下へZ方向に動く。
例えば上部3に、この放電加工機の図示しないCNC制
御装置およびワイヤ供給装置6からワイヤ巻取装置7へ
切断用ワイヤ8を連続的に送り出すための図示しない駆
動装置が収容される。さらにこの放電加工機は、切断用
ワイヤ8によってワークピースを公知の方法で放電加工
するために必要な電気的装置を備えている。さらに、切
断用ワイヤ8をCNC制御装置の指令に従って側方へ移
動させたり水平にスイングさせる図示しない装置があり
、上記CNC制御装置は、このCNC制御装置に入力さ
れたプログラムに従って、ワークピースから予め与えら
れた幾何学的形状を有する1個または多数個の部材を切
り抜かせる。第1.2図および第6.7図にハツチング
で示された加工領域lOは、3次元空間に亙り、この3
次元空間内で固定されたワークピースと切断用ワイヤ8
との対応する相対運動により切断用ワイヤ8を用いてワ
ークピースを放電加工することが可能である。
御装置およびワイヤ供給装置6からワイヤ巻取装置7へ
切断用ワイヤ8を連続的に送り出すための図示しない駆
動装置が収容される。さらにこの放電加工機は、切断用
ワイヤ8によってワークピースを公知の方法で放電加工
するために必要な電気的装置を備えている。さらに、切
断用ワイヤ8をCNC制御装置の指令に従って側方へ移
動させたり水平にスイングさせる図示しない装置があり
、上記CNC制御装置は、このCNC制御装置に入力さ
れたプログラムに従って、ワークピースから予め与えら
れた幾何学的形状を有する1個または多数個の部材を切
り抜かせる。第1.2図および第6.7図にハツチング
で示された加工領域lOは、3次元空間に亙り、この3
次元空間内で固定されたワークピースと切断用ワイヤ8
との対応する相対運動により切断用ワイヤ8を用いてワ
ークピースを放電加工することが可能である。
上記加工領域IOのZ方向における下限は、基準線9と
して破線で示される。
して破線で示される。
ワークテーブル2から2つの支持梁II、12が立ち上
がり、両支持粱は加工領域10の対向する両側部に沿っ
て伸びている。第1図には、上記基準線に平行に支持梁
11から切断用ワイヤに向けて示されたX方向、第1図
の投影面内に示されたY方向および切断用ワイヤに平行
に基準線9に垂直に伸びるZ方向が夫々記入されている
。
がり、両支持粱は加工領域10の対向する両側部に沿っ
て伸びている。第1図には、上記基準線に平行に支持梁
11から切断用ワイヤに向けて示されたX方向、第1図
の投影面内に示されたY方向および切断用ワイヤに平行
に基準線9に垂直に伸びるZ方向が夫々記入されている
。
支持梁11の上面は、基礎基準面20を形成するような
高さでXY平面内に平面研削されており、上記基礎基準
面は、基準線9の高さでかつ加工領域10の外側近傍に
位置する。支持梁11に平行な支持梁I2の上面も、同
様に基礎基準面22をなすようにXY平面内に平面研削
され、この基礎基準面も、基準線9の高さでかつ加工領
域10の外側近傍に位置する。一方あるいは双方の基礎
基準面20.22は、ワークピースを加工領域IO内に
設置するためのZ基準面としての役割を果たす。
高さでXY平面内に平面研削されており、上記基礎基準
面は、基準線9の高さでかつ加工領域10の外側近傍に
位置する。支持梁11に平行な支持梁I2の上面も、同
様に基礎基準面22をなすようにXY平面内に平面研削
され、この基礎基準面も、基準線9の高さでかつ加工領
域10の外側近傍に位置する。一方あるいは双方の基礎
基準面20.22は、ワークピースを加工領域IO内に
設置するためのZ基準面としての役割を果たす。
両基礎基準面20.22上には、第3図〜第5図に示す
ような基準部材30がボルトで固定される。この基準部
材は、焼入れ工具鋼からなる平らな板状の細片であり、
その下面32へ向かって測った厚さは、その幅や長さよ
りら本質的に小さい。
ような基準部材30がボルトで固定される。この基準部
材は、焼入れ工具鋼からなる平らな板状の細片であり、
その下面32へ向かって測った厚さは、その幅や長さよ
りら本質的に小さい。
上記下面32は、基準部材30を固定する際、基礎基準
面20上に載せ得るように平面に定められている。基準
部材の上面34は、下面32と平行に延在する。基準部
材の正面35は、下面32に直交して延在する。第5図
に示す正面図に対応する基準部材の断面は、概ねありみ
ぞ形状を有し、上面34が下面32よりも広幅になって
いる。基準部材30は、上面34に隣接する側面36を
有し、この側面は、下面32および正面35で夫々直角
に囲まれ、基礎基準面20上に基準部材30が固定され
ると、Y方向に延在する。上記側面36は、内方へ傾斜
する斜面37を経て下面32に移行する。基準部材30
は、側面36に対向する側面にもう1つの斜面39を有
し、この斜面は、基準面として前述と同様に平面研削さ
れ、内方かつ下方に下面32へ向かって延在する。
面20上に載せ得るように平面に定められている。基準
部材の上面34は、下面32と平行に延在する。基準部
材の正面35は、下面32に直交して延在する。第5図
に示す正面図に対応する基準部材の断面は、概ねありみ
ぞ形状を有し、上面34が下面32よりも広幅になって
いる。基準部材30は、上面34に隣接する側面36を
有し、この側面は、下面32および正面35で夫々直角
に囲まれ、基礎基準面20上に基準部材30が固定され
ると、Y方向に延在する。上記側面36は、内方へ傾斜
する斜面37を経て下面32に移行する。基準部材30
は、側面36に対向する側面にもう1つの斜面39を有
し、この斜面は、基準面として前述と同様に平面研削さ
れ、内方かつ下方に下面32へ向かって延在する。
基準部材30は、第3図に示すように多数の貫通穴を有
し、これらの貫通穴は、いくつかが少なくとら平行で一
列に配設され、例えば貫通穴42゜44.4+3など隣
合う夫々の貫通穴が互いに等距離隔たっている。各貫通
穴は、図示しないボルト31(第13図)の頭部を収容
するために上面34側から拡径されている。
し、これらの貫通穴は、いくつかが少なくとら平行で一
列に配設され、例えば貫通穴42゜44.4+3など隣
合う夫々の貫通穴が互いに等距離隔たっている。各貫通
穴は、図示しないボルト31(第13図)の頭部を収容
するために上面34側から拡径されている。
第2図には基礎基準面20.22に夫々ねじ穴の形の固
定装置が設けられているのが示されていないが、このね
じ穴は基準部材の貫通穴に対応して支持梁11,12に
螺設され、各ねじ穴はそれに属する基準部材30の貫通
穴と一直線をなす。
定装置が設けられているのが示されていないが、このね
じ穴は基準部材の貫通穴に対応して支持梁11,12に
螺設され、各ねじ穴はそれに属する基準部材30の貫通
穴と一直線をなす。
こうして、基準部材30は、ボルト31によって基礎基
準面20.22に正確に位置決めされ固定される。第3
図〜第5図には、基礎基準面20上での位置決めに際し
、基準部材30の方向付けのために基準となるX方向を
夫々記入している。
準面20.22に正確に位置決めされ固定される。第3
図〜第5図には、基礎基準面20上での位置決めに際し
、基準部材30の方向付けのために基準となるX方向を
夫々記入している。
基準部材の中心線に沿って一列に並ぶ貫通穴を備えるの
が目的に合う場合は、基準部材30は、第6図の如く支
持梁itの基礎基準面20上の中心に、基準部材の縦中
心線が基礎基準面20の縦中心線と一致するように前述
の方法で固定される。
が目的に合う場合は、基準部材30は、第6図の如く支
持梁itの基礎基準面20上の中心に、基準部材の縦中
心線が基礎基準面20の縦中心線と一致するように前述
の方法で固定される。
基準部材30の側面36に直交する方向即ちX方向の幅
は、基礎基準面20の幅よりも本質釣手さいことが第6
図から分かる。基礎基準面20上の中心に基準部材30
を組立てる際、基準部材30の両側即ち基準部材30の
X方向の前後には、基礎基準面の切片25.27が自由
なままで残り、これらの部分はY方向に夫々伸びている
。従って、基準部材30が組立てられたとき、X基準面
は側面36の形で、X基準面は基礎基準面の切片25゜
27の形で夫々与えられる。
は、基礎基準面20の幅よりも本質釣手さいことが第6
図から分かる。基礎基準面20上の中心に基準部材30
を組立てる際、基準部材30の両側即ち基準部材30の
X方向の前後には、基礎基準面の切片25.27が自由
なままで残り、これらの部分はY方向に夫々伸びている
。従って、基準部材30が組立てられたとき、X基準面
は側面36の形で、X基準面は基礎基準面の切片25゜
27の形で夫々与えられる。
Y基準面を作るために、基準部材30の正面35に第6
.7図の如くブロック状の付属部材50を接続し、この
付属部材は、基準部材30の外形の側方および上方へ突
出している。上記付属部材50は当接面52を有し、こ
の当接面は、側面36および基礎基準面20に直交して
延在し、正面35に当接する。この当接面52は、第7
図に示すようにY基準面を形成する。上記付属部材は、
小さい継目板の形状を有し、この継目板は、正面35に
ねじ止めされ、当接面を有して上面34から突出する。
.7図の如くブロック状の付属部材50を接続し、この
付属部材は、基準部材30の外形の側方および上方へ突
出している。上記付属部材50は当接面52を有し、こ
の当接面は、側面36および基礎基準面20に直交して
延在し、正面35に当接する。この当接面52は、第7
図に示すようにY基準面を形成する。上記付属部材は、
小さい継目板の形状を有し、この継目板は、正面35に
ねじ止めされ、当接面を有して上面34から突出する。
上記付属部材は、後述するスライダ64(第12.13
図)にしてもよい。
図)にしてもよい。
基礎基準面の切片27は、第11.12図に示すように
比較的大きな直方体のワークピースブロックSOを載せ
るのに役立つ。そして、上記ワークピースブロックは、
放電加工機において、基礎基準面の切片27上に載せら
れてZ方向に、側面82を側面36に当接させてX方向
に夫々調整される。ワークピースブロック80は、調整
が済んだ位置で多数のクランプで固定され、このクラン
プは第2図中にクランプ90として断面で示されている
。上記クランプ90は縦スリット92を有し、この縦ス
リットを通って長ボルト94が伸びている。この長ボル
ト94は、基準部材30の穴の1つを貫通し、そのねじ
部によって支持梁itの付属するねじ穴に締め込まれる
。支持部材96は、ワークピースブロック80と反対側
のクランプ90端を基礎基準面切片25に対して必要な
距離に保持し、上記クランプ90の前端のフィンガー9
8は、ワークピースブロック80を覆うように把持して
いる。
比較的大きな直方体のワークピースブロックSOを載せ
るのに役立つ。そして、上記ワークピースブロックは、
放電加工機において、基礎基準面の切片27上に載せら
れてZ方向に、側面82を側面36に当接させてX方向
に夫々調整される。ワークピースブロック80は、調整
が済んだ位置で多数のクランプで固定され、このクラン
プは第2図中にクランプ90として断面で示されている
。上記クランプ90は縦スリット92を有し、この縦ス
リットを通って長ボルト94が伸びている。この長ボル
ト94は、基準部材30の穴の1つを貫通し、そのねじ
部によって支持梁itの付属するねじ穴に締め込まれる
。支持部材96は、ワークピースブロック80と反対側
のクランプ90端を基礎基準面切片25に対して必要な
距離に保持し、上記クランプ90の前端のフィンガー9
8は、ワークピースブロック80を覆うように把持して
いる。
このワークピースブロックの保持装置において、ワーク
ピースブロック80は、加工領域10(第10図中破線
で示す)に直接隣合って保持され、そのために必要な部
分は、上記加工領域に入り込むことなく、またこの加工
領域を狭めることもない。
ピースブロック80は、加工領域10(第10図中破線
で示す)に直接隣合って保持され、そのために必要な部
分は、上記加工領域に入り込むことなく、またこの加工
領域を狭めることもない。
ところで、ワイヤカット放電加工機に関する第10.1
1図に示す発明について述べると、支持梁13は、加工
領域10の互いに隣接する両側の境界に沿って伸び、コ
ーナー形状を有する。従って、支持梁I3の一方の脚上
に第1の基準部材30が、他方の脚上に第2の基準部材
30°が夫々固定される。上記第2の基準部材30°は
詳細に至るまで第1の基準部材30と同一である。
1図に示す発明について述べると、支持梁13は、加工
領域10の互いに隣接する両側の境界に沿って伸び、コ
ーナー形状を有する。従って、支持梁I3の一方の脚上
に第1の基準部材30が、他方の脚上に第2の基準部材
30°が夫々固定される。上記第2の基準部材30°は
詳細に至るまで第1の基準部材30と同一である。
ワークピースブロック80が、第10,11図に示すよ
うにしてその側面82を基準部材30の側面36に当接
させ、その隣接する側面84を基準部材30°の側面3
6°に当接させると、この実施例では側面36°がY基
準面を成しているので、ワークピースブロック80は、
ワイヤカット放電加工機においてX方向およびY方向に
整列せしめ。
うにしてその側面82を基準部材30の側面36に当接
させ、その隣接する側面84を基準部材30°の側面3
6°に当接させると、この実施例では側面36°がY基
準面を成しているので、ワークピースブロック80は、
ワイヤカット放電加工機においてX方向およびY方向に
整列せしめ。
られる。
第8.9図および第12.13図から、基準部材30の
斜面39は、副次的基準部材あるいは副次的保持部材の
ためのX基準面として意味があることが明らかになる。
斜面39は、副次的基準部材あるいは副次的保持部材の
ためのX基準面として意味があることが明らかになる。
支持梁11の基礎基準面20上に前述の如くして基準部
材30が固定され、この基準部材の両側には基礎基準面
切片25.27が自由なままで残っている。副次的基準
部材13Cよ概ね直角定規からなり、その一方の脚は平
らな下面を有し、この下面にありみぞが刻設されている
。副次的基準部材13は、基準部材30を取り囲んで上
記下面を介して基礎基準面切片25,27上に載り、あ
りみぞ内の対向する基準面は斜面39を下から支えてい
る。上記副次的基準部材13は、ありみぞ内の対向する
基準面を斜面39に当接させてX方向に整列せしめられ
る一方、その下面を基礎基準面切片25.27上に載せ
てZ方向に整列せしめられている。
材30が固定され、この基準部材の両側には基礎基準面
切片25.27が自由なままで残っている。副次的基準
部材13Cよ概ね直角定規からなり、その一方の脚は平
らな下面を有し、この下面にありみぞが刻設されている
。副次的基準部材13は、基準部材30を取り囲んで上
記下面を介して基礎基準面切片25,27上に載り、あ
りみぞ内の対向する基準面は斜面39を下から支えてい
る。上記副次的基準部材13は、ありみぞ内の対向する
基準面を斜面39に当接させてX方向に整列せしめられ
る一方、その下面を基礎基準面切片25.27上に載せ
てZ方向に整列せしめられている。
副次的基準部材13の直立する他方の脚には、Z方向に
伸びるレールが形成され、このレールにZ方向に移動可
能にホルダ14が装着されている。
伸びるレールが形成され、このレールにZ方向に移動可
能にホルダ14が装着されている。
このホルダ14は、その自由な前面に例えば油圧チャッ
クを有し、この油圧ヂャックに、DE−PS26469
51号公報による電極ホルダが、取扱われるべき祖なワ
イヤ電極と共に固定される。
クを有し、この油圧ヂャックに、DE−PS26469
51号公報による電極ホルダが、取扱われるべき祖なワ
イヤ電極と共に固定される。
副次的基準部材13は、ボルダ14の下方への移動を制
限するストッパ16をさらに有する。このストッパ16
の当接面は、基準線9に正確に位置し、かつ基礎基準面
切片25.27の平面内に位置する。このようにして、
本発明による基準システムによれば、ホルダ14に固定
されたワークピースは、副次的基準部材13を基準部材
3o上に単純に載せることにより、加工領域内でZ方向
およびX方向に正確に位置決めされるのである。
限するストッパ16をさらに有する。このストッパ16
の当接面は、基準線9に正確に位置し、かつ基礎基準面
切片25.27の平面内に位置する。このようにして、
本発明による基準システムによれば、ホルダ14に固定
されたワークピースは、副次的基準部材13を基準部材
3o上に単純に載せることにより、加工領域内でZ方向
およびX方向に正確に位置決めされるのである。
第8図は他の実施例を示しており、この実施例では橋の
形をなす副次的ホルダ17は、基準部材30と基礎基準
面22に前述の如く組付けられる同様の基q(部+A3
0′とを連結している。上記橋I7の下面には支持縁I
8が設けられ、この支持縁にワイヤカット放電加工機の
加工領域内で正確に位置決めできるように小型のワーク
ピースが装着される。この実施例においても、基準部材
30の斜面39“と基準部材30°の斜面39°は、X
方向の基準面としての役割を果たす。
形をなす副次的ホルダ17は、基準部材30と基礎基準
面22に前述の如く組付けられる同様の基q(部+A3
0′とを連結している。上記橋I7の下面には支持縁I
8が設けられ、この支持縁にワイヤカット放電加工機の
加工領域内で正確に位置決めできるように小型のワーク
ピースが装着される。この実施例においても、基準部材
30の斜面39“と基準部材30°の斜面39°は、X
方向の基準面としての役割を果たす。
基準部材30の概ねありみぞ形の断面形状は、これに対
応するありみぞを対向する基準面に備えた副次的基準部
材あるいは副次的保持部材を無造作に使用できるという
利点をもたらす。同様の副次的基準部材または保持部材
は、他のワイヤカット放電加工機にも通常用いられ、そ
の場合基礎基準面は基準線外にある。
応するありみぞを対向する基準面に備えた副次的基準部
材あるいは副次的保持部材を無造作に使用できるという
利点をもたらす。同様の副次的基準部材または保持部材
は、他のワイヤカット放電加工機にも通常用いられ、そ
の場合基礎基準面は基準線外にある。
第12.13図は基準部材30にY基準面を作るさらな
る可能性を示している。そのために金属ブッシングの形
の剛なスタッドが択一的に備えられる。上記ブッシング
は、基準部材30の貫通穴42.44.46の拡径部に
遊びなしに嵌め込まれる。上記ブッシングは、その上部
を基準部材の上面34から突出させている。上記ブッシ
ングは、支持梁13の付属のねじ穴に螺合されるボルト
62によって保持される。ブッシング60の上部の外周
は、X基準面を成す。
る可能性を示している。そのために金属ブッシングの形
の剛なスタッドが択一的に備えられる。上記ブッシング
は、基準部材30の貫通穴42.44.46の拡径部に
遊びなしに嵌め込まれる。上記ブッシングは、その上部
を基準部材の上面34から突出させている。上記ブッシ
ングは、支持梁13の付属のねじ穴に螺合されるボルト
62によって保持される。ブッシング60の上部の外周
は、X基準面を成す。
択一的に基準部材30上を移動可能なスライダ64を用
いることができ、このスライダは締付ねじ66によって
基準部材30の任意の位置に固定することができる。長
手方向に伸びる基準部材30上を横切って伸びる互いに
対向する側面67゜68は、付属部材50の当接面52
のようなX基準面として役立つ。上記スライダ64は、
下面に図示しないありみぞを有し、対向する基準面を備
えており、これら基準部は、基礎基準部切片25゜27
に載る一方、締付ねじ66を締めることにより斜面39
に当接する。スライダ64の正面65は、加工領域の側
方境界と一致して、X基準面を形成する。
いることができ、このスライダは締付ねじ66によって
基準部材30の任意の位置に固定することができる。長
手方向に伸びる基準部材30上を横切って伸びる互いに
対向する側面67゜68は、付属部材50の当接面52
のようなX基準面として役立つ。上記スライダ64は、
下面に図示しないありみぞを有し、対向する基準面を備
えており、これら基準部は、基礎基準部切片25゜27
に載る一方、締付ねじ66を締めることにより斜面39
に当接する。スライダ64の正面65は、加工領域の側
方境界と一致して、X基準面を形成する。
第11〜13図は、さらに基準部材30が、前面36に
対向する面に、第1の前面36と平行な第2の前面38
を有することを示している。従って、上記基準部材は対
称な断面を有し、第1の側面36も第2の側面38ら、
また第1の斜面39も第2の斜面37も、必要に応じて
前述の意味でX基準面として利用することができる。
対向する面に、第1の前面36と平行な第2の前面38
を有することを示している。従って、上記基準部材は対
称な断面を有し、第1の側面36も第2の側面38ら、
また第1の斜面39も第2の斜面37も、必要に応じて
前述の意味でX基準面として利用することができる。
第1図はワイヤカット放電加工機の概略正面図、第2図
は第1図の平面図、第3図は第1.2図のワイヤカット
放電加工機に用いた基準部材の平面図、第4図は第3図
の基準部材の側面図、第5図は第3図の基準部材の正面
図、第6図は基準部材を設置した第1図の部分詳細図、
第7図は基準部けを設置した第2図の部分詳細図、第8
図は基準部材と副次的ワークピース保持部材を有する第
1図の部分詳細図、第9図は基準部材と副次的保持部材
を有する第1図の部分詳細図、第1O図はワイヤカット
放電加工機における変形例の部分平面図、第11図は第
1O図のA−A断面図、第12図はさらなる基準部材を
有する第1O図と同様の図、第13図は第12図のI
A−A I断面図である。 1・・・ワイヤカット放電加工機、2・・・ワークテー
ブル、8・・・切断用ワイヤ、9・・・基鋸線、10・
・・加工領域、11.12・・・支持梁、20.22・
・・基礎基準部、30・・・基準部材、32・・・下面
、36.38・・・側面、42,44.46・・・固定
手段。 特 許 出 願 人 3アル・マナゲメント・アクチ
ェ・ボラゲット 代 理 人 弁理士 青白 葆 ほか2名Figg 日98 馬・13
は第1図の平面図、第3図は第1.2図のワイヤカット
放電加工機に用いた基準部材の平面図、第4図は第3図
の基準部材の側面図、第5図は第3図の基準部材の正面
図、第6図は基準部材を設置した第1図の部分詳細図、
第7図は基準部けを設置した第2図の部分詳細図、第8
図は基準部材と副次的ワークピース保持部材を有する第
1図の部分詳細図、第9図は基準部材と副次的保持部材
を有する第1図の部分詳細図、第1O図はワイヤカット
放電加工機における変形例の部分平面図、第11図は第
1O図のA−A断面図、第12図はさらなる基準部材を
有する第1O図と同様の図、第13図は第12図のI
A−A I断面図である。 1・・・ワイヤカット放電加工機、2・・・ワークテー
ブル、8・・・切断用ワイヤ、9・・・基鋸線、10・
・・加工領域、11.12・・・支持梁、20.22・
・・基礎基準部、30・・・基準部材、32・・・下面
、36.38・・・側面、42,44.46・・・固定
手段。 特 許 出 願 人 3アル・マナゲメント・アクチ
ェ・ボラゲット 代 理 人 弁理士 青白 葆 ほか2名Figg 日98 馬・13
Claims (13)
- (1)ワイヤカット放電加工機の加工領域内においてワ
ークピースを切断用ワイヤに対して予め与えられた目標
位置に位置決めするための基準部材であって、加工領域
外のワークテーブル上にX方向およびこれに直交するY
方向に伸びる少なくとも1つの平らな基礎基準面が、X
方向とY方向に直交するZ方向において上記加工領域の
下端境界(零位線)の高さに形成されている放電加工機
用の基準部材において、 上記基準部材(30)は、平らな下面(32)を有し、
この下面を上記基礎基準面(20、22)上に正確に固
定するための固定手段(42、44、46)を備えると
ともに、上記下面(32)に直交して伸びるX方向の基
準面としての少なくとも1つの平らな側面(36)を備
えていることを特徴とする基準部材。 - (2)上記特許請求の範囲第1項に記載の基準部材にお
いて、上記固定手段は平行な貫通穴であり、上記基礎基
準面(20、22)に固定具として穴(24、26)が
穿設され、これらの各穴は夫々上記貫通穴と一直線をな
していることを特徴とする基準部材。 - (3)上記特許請求の範囲第2項に記載の基準部材にお
いて、上記全ての貫通穴が一列に並べて形成されている
ことを特徴とする基準部材。 - (4)上記特許請求の範囲第2項または第3項に記載の
基準部材において、隣合う上記各貫通穴が互いに等間隔
を有することを特徴とする基準部材。 - (5)上記特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか
に記載の基準部材において、基準部材のX方向長さが基
礎基準面(20、22)のX方向幅よりも概ね短く、上
記固定手段とこれと共に働く固定具(24、26)が、
基準部材を基礎基準面上に固定したとき、上記基準部材
の下面のX方向前方に、Y方向に伸びる基礎基準面の切
片(25)が自由に残っているように配置されているこ
とを特徴とする基準部材。 - (6)上記特許請求の範囲第5項に記載の基準部材にお
いて、上記基準部材の下面(32)のX方向前後に夫々
Y方向に伸びる基礎基準面の切片(25、27)が自由
に残っていることを特徴とする基準部材。 - (7)上記特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか
に記載の基準部材において、上記側面(36)にX方向
に関して対向する側に、第1の側面(36)と平行に伸
びる第2の側面(38)が形成されていることを特徴と
する基準部材。 - (8)上記特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれか
に記載の基準部材において、上記第1の側面(36)お
よび基礎基準面(20)に直交して伸びるY基準面とし
ての少なくとも1つの平らな正面(35)が設けられて
いることを特徴とする基準部材。 - (9)上記特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれか
に記載の基準部材において、上記上面(34)および/
または上記側面から第1の側面(36)と基礎基準面(
20)とに直交して突出するY基準面としての当接面(
52)を有する付属部材(50)があることを特徴とす
る基準部材。 - (10)上記特許請求の範囲第8項または第9項に記載
の基準部材において、上記付属部材(50)が、正面(
35)に固定され、上面(34)から突出していること
を特徴とする基準部材。 - (11)上記特許請求の範囲第1項乃至第10項に記載
の基準部材において、基準部材が概ねありみぞの断面形
状を有し、上記下面(32)よりも広幅の上面(34)
に隣接して形成されていることを特徴とする基準部材。 - (12)上記特許請求の範囲第11項に記載の基準部材
において、上記ありみぞ形状の少なくとも1つの斜面(
39)が、副次的基準部材あるいは副次的保持部材(7
0、74、76)のための基準面として平面研削されて
いることを特徴とする基準部材。 - (13)上記特許請求の範囲第1項乃至第12項に記載
の基準部材において、基準部材が平たくて長く伸びた形
状であり、上記下面に垂直に測った基準部材の厚さが、
基準部材の幅と長さよりも概ね小さいことを特徴とする
基準部材。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8502488-3 | 1985-05-21 | ||
| SE8502488A SE456229B (sv) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | Hallar- och referenssystem i en tradgnistningsmaskin |
| EP8502488-3 | 1986-04-10 | ||
| EP19860104898 EP0202452B1 (de) | 1985-05-21 | 1986-04-10 | Halte- und Bezugssystem für eine Draht-Funkenerosionsmaschine |
| EP86104898.1 | 1986-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624522A true JPS624522A (ja) | 1987-01-10 |
| JP2566922B2 JP2566922B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=26101913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61118360A Expired - Lifetime JP2566922B2 (ja) | 1985-05-21 | 1986-05-21 | 基準部材を備えた装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4786776A (ja) |
| JP (1) | JP2566922B2 (ja) |
| DE (1) | DE8612663U1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62292335A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-19 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5190273A (en) * | 1987-12-10 | 1993-03-02 | Sz S.R.L. | Pallet with adjustable anchorage system for equipping the clamping fixture of a rough piece to be machined with machine tools |
| US4900888A (en) * | 1989-05-12 | 1990-02-13 | Lee Chin Jen | Holder for wire-arc discharge cutting machinery |
| US5756953A (en) * | 1991-05-31 | 1998-05-26 | Charmilles Technologies Sa | Electroerosion machine for wire cutting a stationary workpiece |
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| US6811150B2 (en) | 1999-04-15 | 2004-11-02 | System 3R International Ab | Holder for accurate positioning of a workpiece |
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Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CH656082A5 (fr) * | 1984-04-18 | 1986-06-13 | Charmilles Technologies | Machine pour decoupage par electroerosion avec immobilisation de la chute. |
-
1986
- 1986-05-09 DE DE8612663U patent/DE8612663U1/de not_active Expired
- 1986-05-20 US US06/865,136 patent/US4786776A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-21 JP JP61118360A patent/JP2566922B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5566732U (ja) * | 1978-10-31 | 1980-05-08 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4786776A (en) | 1988-11-22 |
| DE8612663U1 (de) | 1986-08-21 |
| JP2566922B2 (ja) | 1996-12-25 |
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