JPS6245230Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245230Y2 JPS6245230Y2 JP1984053248U JP5324884U JPS6245230Y2 JP S6245230 Y2 JPS6245230 Y2 JP S6245230Y2 JP 1984053248 U JP1984053248 U JP 1984053248U JP 5324884 U JP5324884 U JP 5324884U JP S6245230 Y2 JPS6245230 Y2 JP S6245230Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- link
- passage
- flapper
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は駅、遊園地などに備えられている券の
改札装置に係り、不正客に対しては通路を閉鎖し
正客には開放するドアフラツパー(以下単にフラ
ツパーという)の改良に関するものである。
改札装置に係り、不正客に対しては通路を閉鎖し
正客には開放するドアフラツパー(以下単にフラ
ツパーという)の改良に関するものである。
一般に、不正客に対しては通路を閉鎖し正客に
は開放するという改札装置の開閉構造に関しては
いろいろなものが考案されているが、その一例と
して、水平方向に開閉するフラツパーは第1図に
示したようなものである。
は開放するという改札装置の開閉構造に関しては
いろいろなものが考案されているが、その一例と
して、水平方向に開閉するフラツパーは第1図に
示したようなものである。
第1図はフラツパーが水平方向に開閉する一般
的な改札装置の一例を示す平面図であり、第1図
においては改札装置1,1′が所定通路巾W0で備
えられている。そして、改札装置1,1′の通路
側には一端を支点として回動するフラツパー2,
2′が通路巾W0を閉鎖する方向に取着されてい
る。このフラツパー2,2′は通路巾W0に応じた
適正な開閉角度θ0でもつて往復運動を行つてい
る。すなわち、フラツパー2,2′がアで示した
位置から開閉角度θ0閉じた一点鎖線で囲まれた
位置イにきたとき人の通過を阻止する。
的な改札装置の一例を示す平面図であり、第1図
においては改札装置1,1′が所定通路巾W0で備
えられている。そして、改札装置1,1′の通路
側には一端を支点として回動するフラツパー2,
2′が通路巾W0を閉鎖する方向に取着されてい
る。このフラツパー2,2′は通路巾W0に応じた
適正な開閉角度θ0でもつて往復運動を行つてい
る。すなわち、フラツパー2,2′がアで示した
位置から開閉角度θ0閉じた一点鎖線で囲まれた
位置イにきたとき人の通過を阻止する。
ここで、通路巾W0の寸法は決まつた寸法に決
定されているものではなく、その設置場所のスペ
ース、通過人員数あるいは荷物を所持している旅
客の多い駅であるかどうかなどの条件を加味して
決めるもので、現状では例えば450,550,600mm
などの幅がランクとして考えられ、実用化されて
いる。
定されているものではなく、その設置場所のスペ
ース、通過人員数あるいは荷物を所持している旅
客の多い駅であるかどうかなどの条件を加味して
決めるもので、現状では例えば450,550,600mm
などの幅がランクとして考えられ、実用化されて
いる。
ここに、従来においては回転方向が一方向のモ
ーターにより駆動して適正な開閉角度θ0を得る
ためには、後述するクランク機構を使用したフラ
ツパー開閉機構、例えばリンク、ロツド、クラン
クアームなどを通路巾W0に合わせてその都度製
作し、組み立てを行わなければならなかつた。
ーターにより駆動して適正な開閉角度θ0を得る
ためには、後述するクランク機構を使用したフラ
ツパー開閉機構、例えばリンク、ロツド、クラン
クアームなどを通路巾W0に合わせてその都度製
作し、組み立てを行わなければならなかつた。
本考案は、上述したような問題点を解決し、所
定の通路巾範囲内であればフラツパー開閉機構の
部品をその都度製作しなくてもよいような改札装
置のドアフラツパー開閉角度の可変装置を提供す
ることにある。その目的を達成するための手段と
して、従来使用されていたロツド並びにリンクを
次のように改良する。すなわち、ロツドはターン
バツクルの両端に螺合するロツドエンドから形成
され、ターンバツクルを回動させることによつて
その全長が変化する。このロツドの一方側はクラ
ンクアームにピンで回動自在に軸支し、他方側は
凸状に形成された位置決め座金と、これに係合す
る複数の凹状の切り込み部および位置決め座金の
凸部が移動していずれの凹部にも入り込むことが
できるような細長孔を設けたリンクとを、それぞ
れ同心軸としたピンで回動自在に軸支し、通路巾
に応じてリンクの凹状の切り込み部を選択すると
共に、ロツドの全長を可変してクランクアームの
デツドポイントを決定するよう構成したものであ
る。
定の通路巾範囲内であればフラツパー開閉機構の
部品をその都度製作しなくてもよいような改札装
置のドアフラツパー開閉角度の可変装置を提供す
ることにある。その目的を達成するための手段と
して、従来使用されていたロツド並びにリンクを
次のように改良する。すなわち、ロツドはターン
バツクルの両端に螺合するロツドエンドから形成
され、ターンバツクルを回動させることによつて
その全長が変化する。このロツドの一方側はクラ
ンクアームにピンで回動自在に軸支し、他方側は
凸状に形成された位置決め座金と、これに係合す
る複数の凹状の切り込み部および位置決め座金の
凸部が移動していずれの凹部にも入り込むことが
できるような細長孔を設けたリンクとを、それぞ
れ同心軸としたピンで回動自在に軸支し、通路巾
に応じてリンクの凹状の切り込み部を選択すると
共に、ロツドの全長を可変してクランクアームの
デツドポイントを決定するよう構成したものであ
る。
その作用は、通路巾に応じて複数の凹状の切り
込み部のうちの所定場所に凸状の位置座金をはめ
込み、ピンで固定したのち、ターンバツクルを回
転させてクランクアームにおける軸のデツドポイ
ントの位置決めを行う。
込み部のうちの所定場所に凸状の位置座金をはめ
込み、ピンで固定したのち、ターンバツクルを回
転させてクランクアームにおける軸のデツドポイ
ントの位置決めを行う。
このようにして、凹状の切り込み部の選択およ
びターンバツクルによる位置決めを行うことによ
つて、フラツパーの開閉角度が決定される。以
下、本考案にかかるものを第2図〜第5図を参照
して説明する。
びターンバツクルによる位置決めを行うことによ
つて、フラツパーの開閉角度が決定される。以
下、本考案にかかるものを第2図〜第5図を参照
して説明する。
第2図、第3図は本考案の技術思想の理解を容
易にするために異なつた通路巾によるリンク機構
を示した原理図である。
易にするために異なつた通路巾によるリンク機構
を示した原理図である。
第2図、第3図において、長さrのクランクア
ーム3の一端は回転軸4に固着され、その他端は
長さl1,l2のロツド5,5′の一端とピン6で回動
自在に軸支され、ロツド5,5′の他端は長さ
L1,L2のリンク7,7′の一端とピン6で回動自
在に軸支され、リンク7,7′の他端は主軸9に
固着され、フラツパー8はリンク7,7′との角
度がαとなるように主軸9に固着されている。ま
た、1は第1図で示した改札装置1,1′のうち
の1台を示す。更にまた、第2図と第3図は等比
率で示されている。
ーム3の一端は回転軸4に固着され、その他端は
長さl1,l2のロツド5,5′の一端とピン6で回動
自在に軸支され、ロツド5,5′の他端は長さ
L1,L2のリンク7,7′の一端とピン6で回動自
在に軸支され、リンク7,7′の他端は主軸9に
固着され、フラツパー8はリンク7,7′との角
度がαとなるように主軸9に固着されている。ま
た、1は第1図で示した改札装置1,1′のうち
の1台を示す。更にまた、第2図と第3図は等比
率で示されている。
さて、第2図に示したリンク機構はフラツパー
8の開閉動作を行わせるためにまず通路巾W1が
最大限に開いたときのデツドポイントを決め、こ
の部分にクランクアーム3の停止検出器(図示せ
ず)を設定する。すなわち、回転軸4は点P1から
時計方向に回転し一点鎖線で示した回転角度δ1
の位置点P2でフラツパー8は最大限通路W1を閉
じる。次に開放状態にする場合には時計方向しか
回転しないモータ(図示せず)を駆動させて前述
した閉じる前の位置点P1で停止させる。このよう
にしてフラツパー8の開閉は点P1から点P2、点P2
から点P1を時計方向に回動することによつて行わ
れる。なお、第3図に示したリンク機構の開閉動
作も第2図のものに類しているためその説明を省
略する。
8の開閉動作を行わせるためにまず通路巾W1が
最大限に開いたときのデツドポイントを決め、こ
の部分にクランクアーム3の停止検出器(図示せ
ず)を設定する。すなわち、回転軸4は点P1から
時計方向に回転し一点鎖線で示した回転角度δ1
の位置点P2でフラツパー8は最大限通路W1を閉
じる。次に開放状態にする場合には時計方向しか
回転しないモータ(図示せず)を駆動させて前述
した閉じる前の位置点P1で停止させる。このよう
にしてフラツパー8の開閉は点P1から点P2、点P2
から点P1を時計方向に回動することによつて行わ
れる。なお、第3図に示したリンク機構の開閉動
作も第2図のものに類しているためその説明を省
略する。
次に、第2図に示した通路巾W1から第3図に
示した通路巾W2に変更する場合について説明す
る。
示した通路巾W2に変更する場合について説明す
る。
通路巾W1から通路巾W2に変更する場合にはモ
ーターの回転方向が一方向、例えば上述した時計
方向のみの回転しか行わず且つクランクアーム3
のデツドポイント点P2を最大閉鎖点としているた
めに、ロツド5およびリンク7の長さl1およびL1
をロツド5′およびリンク7′の長さl2およびL2に
変える。そして、前述したごとく、通路巾W1が
最大限に開いたときのデツドポイントを決め、こ
の部分にクランクアーム3の停止検出器(図示せ
ず)を設定する。
ーターの回転方向が一方向、例えば上述した時計
方向のみの回転しか行わず且つクランクアーム3
のデツドポイント点P2を最大閉鎖点としているた
めに、ロツド5およびリンク7の長さl1およびL1
をロツド5′およびリンク7′の長さl2およびL2に
変える。そして、前述したごとく、通路巾W1が
最大限に開いたときのデツドポイントを決め、こ
の部分にクランクアーム3の停止検出器(図示せ
ず)を設定する。
すなわち、第2図のものと第3図のものとを比
較した場合、通路巾W1,W2がW1>W2において
は、開閉角度θ0,θ2はθ1>θ2、リンク
7,7′の長さL1,L2はL1<L2、ロツド5,5′
の長さl1,l2はl1<l2、リンク7,7′とフラツパ
ー8との角度αは等しく、クランクアーム3の長
さrは等しい。
較した場合、通路巾W1,W2がW1>W2において
は、開閉角度θ0,θ2はθ1>θ2、リンク
7,7′の長さL1,L2はL1<L2、ロツド5,5′
の長さl1,l2はl1<l2、リンク7,7′とフラツパ
ー8との角度αは等しく、クランクアーム3の長
さrは等しい。
従つて、通路巾W1で構成されたクランク機構
を通路巾W2に適用しようとする場合にはリンク
7の長さL1をリンク7′の長さL2に、ロツド5の
長さl1をロツド5′の長さl2にそれぞれ大きくすれ
ばよい。つまり、リンクおよびロツドの長さを可
変できるようにしておけば、所定の通路巾範囲内
においてはフラツパー開閉機構の部品をその都度
製作しなくてもよい。
を通路巾W2に適用しようとする場合にはリンク
7の長さL1をリンク7′の長さL2に、ロツド5の
長さl1をロツド5′の長さl2にそれぞれ大きくすれ
ばよい。つまり、リンクおよびロツドの長さを可
変できるようにしておけば、所定の通路巾範囲内
においてはフラツパー開閉機構の部品をその都度
製作しなくてもよい。
次に、この原理に基づいて考案されたものを第
4図、第5図に基づいて説明する。
4図、第5図に基づいて説明する。
第4図、第5図は本考案にかかる改札装置のド
アフラツパー開閉角度の可変装置の一実施例を示
し、第4図はその主要部正面図、第5図は第4図
の概略平面図である。
アフラツパー開閉角度の可変装置の一実施例を示
し、第4図はその主要部正面図、第5図は第4図
の概略平面図である。
第4図、第5図において、一方向に回転するモ
ーター(図示せず)に連結された中間軸11は改
札装置の枠12に組み込まれた軸受(図示せず)
に回転可能なように支持され、この軸端には円盤
13が固着されている。円盤13の外周部分には
ターンバツクル14の両端内部に螺合するロツド
エンド15がピン16で回動自在に軸支されてい
る。更に他方のロツドエンド15′は位置決め座
金17とリンク18とをピン16′で回動自在に
軸支されている。この位置決め座金17には凸状
の突起部が設けられ、突起部はリンク18の一方
に数種類からなる通路巾の切替部分、すなわち3
種類の通路巾に相当する凹状の切り込みA1,
A2,A3が設けられ、このうちのA2部分に嵌合さ
れている。また、リンク18の切り込みA1,
A2,A3方向と直角方向にはフラツパー21がリ
ンク18のいずれの切替位置においても通路の開
放位置にくるような長さのロツド、すなわちロツ
ド長さlを調整するための細長孔18aが設けら
れている。また、リンク18の他方は枠12に固
設されている軸受19に嵌挿された主軸20に固
着されている。更に、主軸20の他方には水平方
向から通路を閉鎖する方向にフラツパー21が取
着されている。
ーター(図示せず)に連結された中間軸11は改
札装置の枠12に組み込まれた軸受(図示せず)
に回転可能なように支持され、この軸端には円盤
13が固着されている。円盤13の外周部分には
ターンバツクル14の両端内部に螺合するロツド
エンド15がピン16で回動自在に軸支されてい
る。更に他方のロツドエンド15′は位置決め座
金17とリンク18とをピン16′で回動自在に
軸支されている。この位置決め座金17には凸状
の突起部が設けられ、突起部はリンク18の一方
に数種類からなる通路巾の切替部分、すなわち3
種類の通路巾に相当する凹状の切り込みA1,
A2,A3が設けられ、このうちのA2部分に嵌合さ
れている。また、リンク18の切り込みA1,
A2,A3方向と直角方向にはフラツパー21がリ
ンク18のいずれの切替位置においても通路の開
放位置にくるような長さのロツド、すなわちロツ
ド長さlを調整するための細長孔18aが設けら
れている。また、リンク18の他方は枠12に固
設されている軸受19に嵌挿された主軸20に固
着されている。更に、主軸20の他方には水平方
向から通路を閉鎖する方向にフラツパー21が取
着されている。
次に、これらの構成部品を第2図、第3図の原
理図と比較してみると、クランクアーム3に該当
する長さrは円盤13、ピン16のそれぞれの中
心間である。また、ターンバツクル14とロツド
エンド15,15′からなるロツド5,5′に該当
する長さl1,l2はピン16,ピン16′のそれぞれ
の中心間である。リンク7,7′に該当する長さ
L1,L2はピン16′、主軸20のそれぞれの中心
間である。また、フラツパー8に該当する長さS
はフラツパー21の長さである。すなわち、第5
図に示した長さlは長さl1,l2に相当し、長さL
は長さL1,L2に相当し、長さrは変わらず、角
度θ3は角度θ1,θ2に相当する。
理図と比較してみると、クランクアーム3に該当
する長さrは円盤13、ピン16のそれぞれの中
心間である。また、ターンバツクル14とロツド
エンド15,15′からなるロツド5,5′に該当
する長さl1,l2はピン16,ピン16′のそれぞれ
の中心間である。リンク7,7′に該当する長さ
L1,L2はピン16′、主軸20のそれぞれの中心
間である。また、フラツパー8に該当する長さS
はフラツパー21の長さである。すなわち、第5
図に示した長さlは長さl1,l2に相当し、長さL
は長さL1,L2に相当し、長さrは変わらず、角
度θ3は角度θ1,θ2に相当する。
かくして、フラツパー21の開放状態から人の
通過を阻止する場合には円盤13が矢印B方向に
回転して人の通過を阻止する位置、すなわちピン
16がほぼ180度回転して一点鎖線で示した位置
まで回転する。そして、このピン16の移動に伴
つてロツドエンド15、ターンバツクル14、ロ
ツドエンド15′およびリンク18が回動し、フ
ラツパー21は通路を閉鎖する。ここで、例えば
リンク18の切り込みA1,A2,A3に相当する通
路巾を450mm、550mm、600mmとしたとき、第4
図、第5図では通路巾が550mmであることを示し
ている。
通過を阻止する場合には円盤13が矢印B方向に
回転して人の通過を阻止する位置、すなわちピン
16がほぼ180度回転して一点鎖線で示した位置
まで回転する。そして、このピン16の移動に伴
つてロツドエンド15、ターンバツクル14、ロ
ツドエンド15′およびリンク18が回動し、フ
ラツパー21は通路を閉鎖する。ここで、例えば
リンク18の切り込みA1,A2,A3に相当する通
路巾を450mm、550mm、600mmとしたとき、第4
図、第5図では通路巾が550mmであることを示し
ている。
次に、この通路巾を450mmに変更する場合には
ピン16′を緩めてリンク18の切り込みA2に嵌
合されていた位置決め座金17の突起部を外す。
そして、切り込みA1にその突起部を移動したの
ちはピン16′を締め付け、フラツパー21が開
放位置にくるようにターンバツクル14を回転さ
せて調整すると共に、デツドポイントの位置に回
転軸11の停止検出器(図示せず)を設置する。
ピン16′を緩めてリンク18の切り込みA2に嵌
合されていた位置決め座金17の突起部を外す。
そして、切り込みA1にその突起部を移動したの
ちはピン16′を締め付け、フラツパー21が開
放位置にくるようにターンバツクル14を回転さ
せて調整すると共に、デツドポイントの位置に回
転軸11の停止検出器(図示せず)を設置する。
以上述べたごとく本考案によれば、従来のよう
に通路巾が決定されたのちそれに合わせてフラツ
パー開閉機構を製作し組み立てていたが、その必
要もなくなり、数種類の通路巾に応じた凹状の切
り込み部並びにターンバツクルを設けておくだけ
でよくなつたので、装置の標準化が可能となり、
経費上からも大巾な節減が可能となつた。
に通路巾が決定されたのちそれに合わせてフラツ
パー開閉機構を製作し組み立てていたが、その必
要もなくなり、数種類の通路巾に応じた凹状の切
り込み部並びにターンバツクルを設けておくだけ
でよくなつたので、装置の標準化が可能となり、
経費上からも大巾な節減が可能となつた。
第1図はフラツパーが水平方向に開閉する一般
的な改札装置の一例を示す平面図、第2図、第3
図は本考案の技術思想の理解を容易にするために
異つた通路巾によるリンク機構を示した原理図、
第4図、第5図は本考案にかかる改札装置のドア
フラツパー開閉角度の可変装置の一実施例を示
し、第4図はその主要部正面図、第5図は第4図
の概略平面図である。 7,7′,18……リンク、8,21……ドア
フラツパー、l1,l2,l……ロツド長さ、W,
W1,W2……通路巾、θ0,θ1,θ2,θ3…
…開閉角度。
的な改札装置の一例を示す平面図、第2図、第3
図は本考案の技術思想の理解を容易にするために
異つた通路巾によるリンク機構を示した原理図、
第4図、第5図は本考案にかかる改札装置のドア
フラツパー開閉角度の可変装置の一実施例を示
し、第4図はその主要部正面図、第5図は第4図
の概略平面図である。 7,7′,18……リンク、8,21……ドア
フラツパー、l1,l2,l……ロツド長さ、W,
W1,W2……通路巾、θ0,θ1,θ2,θ3…
…開閉角度。
Claims (1)
- ドアフラツパーを開閉せしめる手段として、モ
ータの軸に連結されたクランクアームと、該クラ
ンクアームの回動を伝達せしめるロツドと、さら
に該ロツドの動作を伝達するリンクを、通路巾に
応じてその都度具備する改札装置において、前記
ロツドを、両端に螺合せしめるロツドエンドを備
えたターンバツクルとし、ロツドエンドの一方側
は前記クランクアームにピンで回動自在に軸支
し、他方側は凸状の位置決め座金と、該位置決め
座金に係合する複数の凹状の切り込み部および細
長孔を設けた前記リンクとを同心軸としたピンで
回動自在に軸支し、通路巾に応じて前記リンクの
凹状の切り込み部を選択すると共に、前記ロツド
の全長を可変して決定することができるよう構成
したことを特徴とする改札装置のドアフラツパー
開閉角度の可変装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984053248U JPS60166069U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 改札装置のドアフラツパ−開閉角度の可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984053248U JPS60166069U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 改札装置のドアフラツパ−開閉角度の可変装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60166069U JPS60166069U (ja) | 1985-11-05 |
| JPS6245230Y2 true JPS6245230Y2 (ja) | 1987-12-02 |
Family
ID=30573927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984053248U Granted JPS60166069U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | 改札装置のドアフラツパ−開閉角度の可変装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60166069U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2705861B2 (ja) * | 1991-08-07 | 1998-01-28 | 日本信号株式会社 | ゲート装置のドア制御装置 |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP1984053248U patent/JPS60166069U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60166069U (ja) | 1985-11-05 |
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