JPS624559B2 - - Google Patents
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- JPS624559B2 JPS624559B2 JP57079860A JP7986082A JPS624559B2 JP S624559 B2 JPS624559 B2 JP S624559B2 JP 57079860 A JP57079860 A JP 57079860A JP 7986082 A JP7986082 A JP 7986082A JP S624559 B2 JPS624559 B2 JP S624559B2
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- case
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 50
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 9
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/02—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having plate-like flexible members, e.g. diaphragms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はポンプの自動空気補給装置に関するも
のである。
のである。
従来の自動空気補給装置は、実公昭44−28069
号に示されているようにケースとカバーとの間に
ダイヤフラムの外周部を挾持し、前記ケースの凹
部と前記カバーの凹部とで形成される空間を補空
室と負圧室とに前記ダイヤフラムにて区画し、こ
のダイヤフラムを前記ケースの凹部側と前記カバ
ーの凹部側とに反転するようになし、前記ケース
の凹部の一部に凹段部を設け、この凹段部とポン
プの吐出側とに同一外周位置にて連通する連通孔
を設けたものが公知である。又、前記ケースはポ
ンプの吐出側に接続されるが、その接続部は連通
孔のポンプの吐出側への連通部に近接しているこ
とが必要である(この連通部からの漏洩を防止す
るため)。
号に示されているようにケースとカバーとの間に
ダイヤフラムの外周部を挾持し、前記ケースの凹
部と前記カバーの凹部とで形成される空間を補空
室と負圧室とに前記ダイヤフラムにて区画し、こ
のダイヤフラムを前記ケースの凹部側と前記カバ
ーの凹部側とに反転するようになし、前記ケース
の凹部の一部に凹段部を設け、この凹段部とポン
プの吐出側とに同一外周位置にて連通する連通孔
を設けたものが公知である。又、前記ケースはポ
ンプの吐出側に接続されるが、その接続部は連通
孔のポンプの吐出側への連通部に近接しているこ
とが必要である(この連通部からの漏洩を防止す
るため)。
しかし、かかる自動空気補給装置は、連通孔の
ポンプの吐出側への連通部がケースの凹部の後方
に位置するため、ケースの接続部に取付け用ボル
ト等を使用して取付けようとしてもケースが邪魔
してドライバーが使用できない。このためポンプ
の吐出側への接続はケース自体にねじを切つてお
いて、自動空気補給装置を回しながらポンプの吐
出側へ接続しなければならず、これが非常に面倒
なものであつた。
ポンプの吐出側への連通部がケースの凹部の後方
に位置するため、ケースの接続部に取付け用ボル
ト等を使用して取付けようとしてもケースが邪魔
してドライバーが使用できない。このためポンプ
の吐出側への接続はケース自体にねじを切つてお
いて、自動空気補給装置を回しながらポンプの吐
出側へ接続しなければならず、これが非常に面倒
なものであつた。
そこで、第5図に示すような自動補給装置が実
用化されるに至つた。即ち、ケース5′の後部外
周に突出してポンプの吐出側に接続されるフラン
ジ4′を設け、連通孔10′のポンプの吐出側への
連通部10a′をフランジ4′に位置させたもので
ある。フランジ4′を設けることにより、フラン
ジ4′にボルト等を通して外部からドライバー等
を用いて締付けることが可能である。一方、フラ
ンジ部4′に連通孔10′の一方の連通部10a′を
位置させたことにより、連通孔10′がケース
5′の凹部5a′に傾斜して連通されるようにな
り、且つ、ケース5′の凹部5a′の中間部に直接
連通部10b′が形成される。
用化されるに至つた。即ち、ケース5′の後部外
周に突出してポンプの吐出側に接続されるフラン
ジ4′を設け、連通孔10′のポンプの吐出側への
連通部10a′をフランジ4′に位置させたもので
ある。フランジ4′を設けることにより、フラン
ジ4′にボルト等を通して外部からドライバー等
を用いて締付けることが可能である。一方、フラ
ンジ部4′に連通孔10′の一方の連通部10a′を
位置させたことにより、連通孔10′がケース
5′の凹部5a′に傾斜して連通されるようにな
り、且つ、ケース5′の凹部5a′の中間部に直接
連通部10b′が形成される。
かかる自動補給装置は、ケース5′の凹部5
a′の中間部に連通孔10′の連通部10b′が傾斜
して形成されているため、この連通孔10′の連
通部10b′が成形型の合せ部となる。成形型の合
せ部には鋭利な突起がばりとして形成され、この
ばりがダイヤフラム8′に頻繁に接触してダイヤ
フラム8′を損傷する問題点がある。又、成形型
の合せ部が傾斜面になつているため、型合せが難
しく、成形型が強度的にも弱いものとなり、何回
も使用している間に摩耗が進み、ばりの発生がよ
り形成され易くなり、この点からもダイヤフラム
8′の損傷を進行させるものであつた。
a′の中間部に連通孔10′の連通部10b′が傾斜
して形成されているため、この連通孔10′の連
通部10b′が成形型の合せ部となる。成形型の合
せ部には鋭利な突起がばりとして形成され、この
ばりがダイヤフラム8′に頻繁に接触してダイヤ
フラム8′を損傷する問題点がある。又、成形型
の合せ部が傾斜面になつているため、型合せが難
しく、成形型が強度的にも弱いものとなり、何回
も使用している間に摩耗が進み、ばりの発生がよ
り形成され易くなり、この点からもダイヤフラム
8′の損傷を進行させるものであつた。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、
合成樹脂製ケース5とカバー7との間にダイヤフ
ラム8の外周部を挾持し、前記ケース5の凹部5
aと前記カバー7の凹部7aとで形成される空間
を補空室33で負圧室34とに前記ダイヤフラム
8にて区画し、このダイヤフラム8を前記ケース
5の凹部5a側と前記カバー7の凹部7a側とに
反転するようになし、前記ケース5の後部外周に
突出してポンプ1の吐出側に接続されるフランジ
4を設け、前記ケース5に前記補空室33と前記
ポンプ1の吐出側とに連通する連通孔10を設
け、この連通孔10のポンプ1の吐出側への連通
部17aをフランジ4に位置させたポンプの自動
空気補給装置3において、前記ケース5の凹部5
aの成形型21の型抜き方向と平行な抜き面20
aを有する凹段部20を前記ケース5の凹部5a
の一部に前記補空室33の底部に至るように設
け、前記連通孔10を、前記凹段部20の抜き面
20aに直角に連通する第2連通孔18と、この
第2連通孔18に直角に連通する第1連通孔17
とより形成したことを特徴とするポンプの自動空
気補給装置としたものである。
合成樹脂製ケース5とカバー7との間にダイヤフ
ラム8の外周部を挾持し、前記ケース5の凹部5
aと前記カバー7の凹部7aとで形成される空間
を補空室33で負圧室34とに前記ダイヤフラム
8にて区画し、このダイヤフラム8を前記ケース
5の凹部5a側と前記カバー7の凹部7a側とに
反転するようになし、前記ケース5の後部外周に
突出してポンプ1の吐出側に接続されるフランジ
4を設け、前記ケース5に前記補空室33と前記
ポンプ1の吐出側とに連通する連通孔10を設
け、この連通孔10のポンプ1の吐出側への連通
部17aをフランジ4に位置させたポンプの自動
空気補給装置3において、前記ケース5の凹部5
aの成形型21の型抜き方向と平行な抜き面20
aを有する凹段部20を前記ケース5の凹部5a
の一部に前記補空室33の底部に至るように設
け、前記連通孔10を、前記凹段部20の抜き面
20aに直角に連通する第2連通孔18と、この
第2連通孔18に直角に連通する第1連通孔17
とより形成したことを特徴とするポンプの自動空
気補給装置としたものである。
かかる自動空気補給装置3によれば、ケース5
の後部外周に突出して−ンプ1の吐出側に接続さ
れるフランジ4を設けているので、このフランジ
4にボルト等通して外部からドライバー等を用い
て締付けることが可能である。又、連通孔10の
ポンプ1の吐出側への連通部17aをフランジ4
に位置させたので、この連通部17aとフランジ
4の接続部とが近接することになり、連通部17
aの水漏れを確実に防ぐことができる。更には、
ケース5の凹部5aの成形型21の型抜き方向と
平行な抜き面20aを有する凹段部20をケース
5の凹部5aの一部に設け、連通孔10の第2連
通孔18を凹段部20の抜き面20aに直角に連
通するように設けたので、第2連通孔18と凹段
部20との型合せが容易となり、且つ、成形型2
2の強度を強いものとすることができて使用中の
摩耗による型合せ部のばりの発生を極力抑えるこ
とができる。しかも、成形型21,22との合せ
部に鋭利なばりが発生しても凹段部20内にあつ
てダイヤフラム8に接触することがないので、ダ
イヤフラム8を損傷することがない。更には、凹
段部20は補空室33の底部に至つているので、
補空室33内の底部の空気もダイヤフラム8の作
用して連通孔10からポンプ1の吐出側へ供給す
ることができる。そして、連通孔10は、前記第
2連通孔18と、この第2連通孔18に直角に連
通する第1連通孔17とより形成したので、夫々
の連通孔17,18を成形する成形型22,23
を直角方向に抜くことが可能であり、成形が著し
く容易である。
の後部外周に突出して−ンプ1の吐出側に接続さ
れるフランジ4を設けているので、このフランジ
4にボルト等通して外部からドライバー等を用い
て締付けることが可能である。又、連通孔10の
ポンプ1の吐出側への連通部17aをフランジ4
に位置させたので、この連通部17aとフランジ
4の接続部とが近接することになり、連通部17
aの水漏れを確実に防ぐことができる。更には、
ケース5の凹部5aの成形型21の型抜き方向と
平行な抜き面20aを有する凹段部20をケース
5の凹部5aの一部に設け、連通孔10の第2連
通孔18を凹段部20の抜き面20aに直角に連
通するように設けたので、第2連通孔18と凹段
部20との型合せが容易となり、且つ、成形型2
2の強度を強いものとすることができて使用中の
摩耗による型合せ部のばりの発生を極力抑えるこ
とができる。しかも、成形型21,22との合せ
部に鋭利なばりが発生しても凹段部20内にあつ
てダイヤフラム8に接触することがないので、ダ
イヤフラム8を損傷することがない。更には、凹
段部20は補空室33の底部に至つているので、
補空室33内の底部の空気もダイヤフラム8の作
用して連通孔10からポンプ1の吐出側へ供給す
ることができる。そして、連通孔10は、前記第
2連通孔18と、この第2連通孔18に直角に連
通する第1連通孔17とより形成したので、夫々
の連通孔17,18を成形する成形型22,23
を直角方向に抜くことが可能であり、成形が著し
く容易である。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基
づいて説明する。第2図において、ポンプ1は吐
出通路1aを圧力タンク2に連通し、吸込通路1
bを井戸31に連通している。自動空気補給装置
3は、フランジ4を有するケース5と負圧接続部
6を有するカバー7とを組合わせて形成され、補
給通路3aをポンプ1の吐出通路1aに連通し、
負圧通路3bをポンプ1の吸込通路1bに連通し
ている。蛇口32は圧力タンク2に連通されてい
る。
づいて説明する。第2図において、ポンプ1は吐
出通路1aを圧力タンク2に連通し、吸込通路1
bを井戸31に連通している。自動空気補給装置
3は、フランジ4を有するケース5と負圧接続部
6を有するカバー7とを組合わせて形成され、補
給通路3aをポンプ1の吐出通路1aに連通し、
負圧通路3bをポンプ1の吸込通路1bに連通し
ている。蛇口32は圧力タンク2に連通されてい
る。
第1図、第3図および第4図において、自動空
気補給装置3を詳しく説明する。合成樹脂製ケー
ス5とカバー7との間にダイヤフラム8の外周部
を挾持している。ケース5とカバー7は、その対
向面に夫々凹部5a,7aを有しており、この凹
部5aと7aとの間に形成される空間をダイヤフ
ラム8にて補空室33と負圧室34とに区画して
いる。ダイヤフラム8は負圧室34とばね9との
力の差によりケース5の凹部5a側とカバー7の
凹部7a側とに反転するようになつている。ケー
ス5の後部外周に突出するフランジ4を設けてい
る。フランジ4はボルト貫通孔4aを有してい
る。フランジ4はポンプ1の吐出側にパツキング
37を介して水密的に接続している。ケース5に
は補空室5aとポンプ1の吐出側とに連通する連
通孔10を設けている。この連通孔10は、ポン
プ1の吐出通路1aの連通部17aをフランジ4
に位置させている。ケース5は、第4図に示すよ
うに、3つの成形型21,22,23を組合せた
空間に合成樹脂を射出成形させて形成している。
第1成形型21は、ケース5の凹部5aを形成す
るようになつており、その型抜き方向と平行な抜
き面20aを有する凹段部20をケース5の凹部
5′aの一部に形成するようになつている。この
凹段部20はこの凹部5aの底部に至るように設
けている。連通孔10は、第1連通孔17と第2
連通孔18とで形成している。第2成形型22
は、前記凹段部20の抜き面20aに直角にし
て、第2連通孔18を形成するようになつてい
る。第2連通孔18のケース5外への開放面はキ
ヤツプ19で閉鎖している。第3成形型23は、
第2連通孔18に直角に接して第1連通孔17を
形成するようになつている。ケース5の凹部5a
の底部には吸気弁35を収納するための凹段部3
6を形成している。
気補給装置3を詳しく説明する。合成樹脂製ケー
ス5とカバー7との間にダイヤフラム8の外周部
を挾持している。ケース5とカバー7は、その対
向面に夫々凹部5a,7aを有しており、この凹
部5aと7aとの間に形成される空間をダイヤフ
ラム8にて補空室33と負圧室34とに区画して
いる。ダイヤフラム8は負圧室34とばね9との
力の差によりケース5の凹部5a側とカバー7の
凹部7a側とに反転するようになつている。ケー
ス5の後部外周に突出するフランジ4を設けてい
る。フランジ4はボルト貫通孔4aを有してい
る。フランジ4はポンプ1の吐出側にパツキング
37を介して水密的に接続している。ケース5に
は補空室5aとポンプ1の吐出側とに連通する連
通孔10を設けている。この連通孔10は、ポン
プ1の吐出通路1aの連通部17aをフランジ4
に位置させている。ケース5は、第4図に示すよ
うに、3つの成形型21,22,23を組合せた
空間に合成樹脂を射出成形させて形成している。
第1成形型21は、ケース5の凹部5aを形成す
るようになつており、その型抜き方向と平行な抜
き面20aを有する凹段部20をケース5の凹部
5′aの一部に形成するようになつている。この
凹段部20はこの凹部5aの底部に至るように設
けている。連通孔10は、第1連通孔17と第2
連通孔18とで形成している。第2成形型22
は、前記凹段部20の抜き面20aに直角にし
て、第2連通孔18を形成するようになつてい
る。第2連通孔18のケース5外への開放面はキ
ヤツプ19で閉鎖している。第3成形型23は、
第2連通孔18に直角に接して第1連通孔17を
形成するようになつている。ケース5の凹部5a
の底部には吸気弁35を収納するための凹段部3
6を形成している。
逆止装置15はボール14を内蔵しており、ノ
ズル13を装着している。この逆止装置15は、
フランジ4に装着し、ノズル13の連通孔12と
第1連通孔17とを連通している。
ズル13を装着している。この逆止装置15は、
フランジ4に装着し、ノズル13の連通孔12と
第1連通孔17とを連通している。
かかる自動空気補給装置3によれば、ケース5
の後部外周に突出してポンプ1の吐出側に接続さ
れるフランジ4を設けているので、このフランジ
4にボルト等通して外部からドライバーを用いて
締付けることが可能である。又、連通孔10のポ
ンプ1の吐出側への連通部17aをフランジ4に
位置させたので、この連通部17aとフランジ4
の接続部とが近接することになり、連通部17a
からの水漏れを確実に防ぐことができる。更に
は、ケース5の凹部5aの成形型21の型抜き方
向と平行な抜き面20aを有する凹段部20をケ
ース5の凹部5aの一部に設け、連通孔10の第
2連通孔18を凹段部20の抜き面20aに直角
に連通するように設けたので、第2連通孔18と
凹段部20との型合せが容易となり、且つ、成形
型22の強度を強いものとすることができて使用
中の摩耗による型合せ部のばりの発生を極力抑え
ることができる。しかも、成形型21,22との
合せ部に鋭利なばりが発生しても凹段部20内に
あつてダイヤフラム8に接触することがないの
で、ダイヤフラム8を損傷することがない。更に
は、凹段部20は補空室33の底部に至つている
ので、補空室33内の底部の空気もダイヤフラム
8の作用して連通孔10からポンプ1の吐出側へ
供給することができる。そして、連通孔10は、
前記第2連通孔18と、この第2連通孔18に直
角に連通する第1連通孔17とより形成したの
で、夫々の連通孔17,18を成形する成形型2
2,23を直角方向に抜くことが可能であり、成
形が著しく容易である。
の後部外周に突出してポンプ1の吐出側に接続さ
れるフランジ4を設けているので、このフランジ
4にボルト等通して外部からドライバーを用いて
締付けることが可能である。又、連通孔10のポ
ンプ1の吐出側への連通部17aをフランジ4に
位置させたので、この連通部17aとフランジ4
の接続部とが近接することになり、連通部17a
からの水漏れを確実に防ぐことができる。更に
は、ケース5の凹部5aの成形型21の型抜き方
向と平行な抜き面20aを有する凹段部20をケ
ース5の凹部5aの一部に設け、連通孔10の第
2連通孔18を凹段部20の抜き面20aに直角
に連通するように設けたので、第2連通孔18と
凹段部20との型合せが容易となり、且つ、成形
型22の強度を強いものとすることができて使用
中の摩耗による型合せ部のばりの発生を極力抑え
ることができる。しかも、成形型21,22との
合せ部に鋭利なばりが発生しても凹段部20内に
あつてダイヤフラム8に接触することがないの
で、ダイヤフラム8を損傷することがない。更に
は、凹段部20は補空室33の底部に至つている
ので、補空室33内の底部の空気もダイヤフラム
8の作用して連通孔10からポンプ1の吐出側へ
供給することができる。そして、連通孔10は、
前記第2連通孔18と、この第2連通孔18に直
角に連通する第1連通孔17とより形成したの
で、夫々の連通孔17,18を成形する成形型2
2,23を直角方向に抜くことが可能であり、成
形が著しく容易である。
本発明によれば、次の効果を兼ね備えたポンプ
の自動空気補給装置を提供することができる。
の自動空気補給装置を提供することができる。
ケース5のフランジ4にボルト等を通して外
部からドライバー等を用いて締付けることが可
能であり、自動空気補給装置3のポンプ1の吐
出側への接続作業が著しく容易にできる。
部からドライバー等を用いて締付けることが可
能であり、自動空気補給装置3のポンプ1の吐
出側への接続作業が著しく容易にできる。
連通孔10のポンプ1の吐出側への連通部1
7aとフランジ4のポンプ1の吐出側への接続
部とが近接するので、連通部17aからの水漏
れを確実に防ぐことができる。
7aとフランジ4のポンプ1の吐出側への接続
部とが近接するので、連通部17aからの水漏
れを確実に防ぐことができる。
第2連通孔18と凹段部20との型合せが容
易となるので、製作が容易となり、且つ、成形
型の強度を使いものとすることができるので、
使用中の摩耗による型合せ部のばりの発生を極
力抑えることができる。
易となるので、製作が容易となり、且つ、成形
型の強度を使いものとすることができるので、
使用中の摩耗による型合せ部のばりの発生を極
力抑えることができる。
成形型21,22の合せ部に発生するばり
は、ダイヤフラム8に接触しないので、ダイヤ
フラム8の損傷を防止できる。
は、ダイヤフラム8に接触しないので、ダイヤ
フラム8の損傷を防止できる。
補空室33内の底部の空気をポンプ1の吐出
側へ供給することができる。
側へ供給することができる。
連通孔10の第1連通孔17と第2連通孔1
8とを直角方向に抜くことができるので、成形
が著しく容易である。
8とを直角方向に抜くことができるので、成形
が著しく容易である。
第1図は本発明のポンプの自動空気補給装置の
断面図、第2図は同補給装置を用いたポンプ系統
図、第3図は同補給装置の正面図、第4図は同補
給装置の成形時の一部断面図、第5図は従来の自
動空気補給装置の断面図である。 3……自動空気補給装置、4……フランジ、5
……ケース、7……カバー、8……ダイヤフラ
ム、10……連通孔、17……第1連通孔、18
……第2連通孔、20……凹段部、21,22,
23……成形型、33……補空室、34……負圧
室。
断面図、第2図は同補給装置を用いたポンプ系統
図、第3図は同補給装置の正面図、第4図は同補
給装置の成形時の一部断面図、第5図は従来の自
動空気補給装置の断面図である。 3……自動空気補給装置、4……フランジ、5
……ケース、7……カバー、8……ダイヤフラ
ム、10……連通孔、17……第1連通孔、18
……第2連通孔、20……凹段部、21,22,
23……成形型、33……補空室、34……負圧
室。
Claims (1)
- 1 合成樹脂製ケース5とカバー7との間にダイ
ヤフラム8の外周部を挾持し、前記ケース5の凹
部5aと前記カバー7の凹部7aとで形成される
空間を補空室33と負圧室34とに前記ダイヤフ
ラム8にて区画し、このダイヤフラム8を前記ケ
ース5の凹部5a側と前記カバー7の凹部7a側
とに反転するようになし、前記ケース5の後部外
周に突出してポンプ1の吐出側に接続されるフラ
ンジ4を設け、前記ケース5に前記補空室33と
前記ポンプ1の吐出側とに連通する連通孔10を
設け、この連通孔10のポンプ1の吐出側への連
通部17aをフランジ4に位置させたポンプの自
動空気補給装置3において、前記ケース5の凹部
5aの成形型21の型抜き方向と平行な抜き面2
0aを有する凹段部20を前記ケース5の凹部5
aの一部に前記補空室33の底部に至るように設
け、前記連通孔10を、前記凹段部20の抜き面
20aに直角に連通する第2連通孔18と、この
第2連通孔18に直角に連通する第1連通孔17
とより形成したことを特徴とするポンプの自動空
気補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079860A JPS58197477A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ポンプの自動空気補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57079860A JPS58197477A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ポンプの自動空気補給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197477A JPS58197477A (ja) | 1983-11-17 |
| JPS624559B2 true JPS624559B2 (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=13701949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57079860A Granted JPS58197477A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ポンプの自動空気補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197477A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0674856B2 (ja) * | 1986-08-29 | 1994-09-21 | 株式会社芝浦製作所 | 自動空気補給装置 |
| JPH0674857B2 (ja) * | 1986-11-21 | 1994-09-21 | 株式会社芝浦製作所 | 自動空気補給器 |
| CN120367783A (zh) * | 2024-01-25 | 2025-07-25 | 梅特勒-托利多仪器(上海)有限公司 | 隔膜泵 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57079860A patent/JPS58197477A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58197477A (ja) | 1983-11-17 |
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