JPS6245884Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6245884Y2
JPS6245884Y2 JP1982113390U JP11339082U JPS6245884Y2 JP S6245884 Y2 JPS6245884 Y2 JP S6245884Y2 JP 1982113390 U JP1982113390 U JP 1982113390U JP 11339082 U JP11339082 U JP 11339082U JP S6245884 Y2 JPS6245884 Y2 JP S6245884Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photographic paper
laminate film
roller
laminating
rubber roller
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982113390U
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English (en)
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JPS5919326U (ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Paper (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、印画紙の片面のみをラミネートす
る場合に好適なラミネート装置に関するものであ
る。
〔背景技術とその問題点〕
一般のラミネート装置は第1図に示すように、
印画紙1の両面にラミネートフイルム2を当てて
ガイド板3に乗せて印画紙1とラミネートフイル
ム2を第1段階のゴムローラ4,4間へ挿入し、
印画紙1とラミネートフイルム2を案内し、この
あとヒータ5によつて印画紙1とラミネートフイ
ルム2を加熱してラミネートフイルム2にコーテ
イングしてある接着剤を融かし、第2段階のゴム
ローラ6,6によつてラミネートフイルム2を印
画紙1の両面に圧着して接着している。
上記のように印画紙1の両面をラミネートする
と、印画紙1はラミネートフイルム2によつて両
面が完全に被覆されるので、ラミネートフイルム
2に少しでも剛性があれば平面状態が保たれ、カ
ールすることはない。
ところで、印画紙1の片面のみにラミネートす
る場合、通常、印画紙1の印画面へラミネートフ
イルム2を重ね、ガイド板3に乗せて前述と同様
にラミネートすることになる。
この場合は、ヒータによつて印画紙1とラミネ
ートフイルム2が加熱される時に印画紙1は水分
を放出し、この状態でラミネートフイルム2を印
画紙1に圧着して接着することになる。しかし、
ラミネートされた後に印画紙1は再び水分を吸収
して伸びるのに対し、ラミネートフイルム2はポ
リエチレンテレフタレートフイルム等を用いるた
め印画紙1に対して伸び縮みが少ないので、ラミ
ネートした印画紙1はラミネートフイルム2を内
側にしてカールしてしまう。したがつて、ラミネ
ート後は印画面を見るために拡げながら見なけれ
ばならず、ハードコピーとしての体裁が悪い。ま
た、ラミネート後にカールが生じないように印画
紙1の剛性を大きくすると、柔軟性が保てないと
いう問題点がある。
〔考案の目的〕
この考案は、上記の点にかんがみてなされたも
ので、印画紙の片面のみにラミネートをした後で
もカールが発生せず、かつ柔軟性が保てるラミネ
ート装置を提供するものである。
〔考案の概要〕
この考案は、上記の目的を達成するため、ロー
ラ機構を硬度の異なるローラの組合せで構成し、
両ローラが圧接する圧力を調節する圧力調節機構
を設け、印画紙の片面へラミネートフイルムをラ
ミネートする時に逆カールをつけておき、ラミネ
ート後に正常に戻るようにしたものである。した
がつて、柔軟性のある印画紙を使用してもカール
が発生しない片面のみのラミネートができる。
〔実施例〕
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第2図はこの考案の一実施例を示す概略図で、
7は赤外線ランプユニツト、8はフツ素樹脂をコ
ーテイングし筐体に軸支されている金属ローラ、
9は前記金属ローラ8と対向するゴムローラ、1
0は前記ゴムローラ9を軸支するアームで、一端
が筐体に軸支されている。11は前記アーム10
の他端に取り付けた圧力調節螺子、12は前記圧
力調節螺子11と筐体に張架したスプリングで、
ゴムローラ9を金属ローラ8へ圧接する。
なお、ゴムローラ4は筐体に軸支されており、
他の符号は第1図と同一部分を示している。
上記のように構成したラミネート装置で印画紙
1へラミネートする動作を説明する。
まず、印画紙1の印画面へラミネートフイルム
2を重ねてガイド板3から第1段階のゴムローラ
4,4間へ挿入し、印画紙1とラミネートフイル
ム2を案内する。そして、印画紙1とラミネート
フイルム2が第2段階の両ローラ8,9間に入る
と、赤外線ランプユニツト7で加熱されているゴ
ムローラ9によつてラミネートフイルム2にコー
テイングしてある接着剤が融ける。また、ゴムロ
ーラ9のゴムは硬度が30度〜40度と比較的低いも
のが使用してあるので、ゴムローラ9は金属ロー
ラ8に従つて変形し、金属ローラ8の周囲に印画
紙1およびラミネートフイルム2を巻き付けなが
ら両ローラ8,9によつて印画紙1へラミネート
フイルム2を圧着して接着する。すなわち、ラミ
ネートフイルム2は伸びた状態で、印画紙1は水
分を放出して収縮した状態で逆カールが発生する
ようにラミネートされる。なお、逆カールの程度
は圧力調節螺子11を回動することによつて金属
ローラ8に圧接するゴムローラ9の圧力を調節
し、変えることができる。
ラミネート後は、印画紙1が常温に戻り水分を
吸収すると、印画紙1は伸長して逆カールがなく
なつて平になる。したがつてこのラミネート装置
によれば、柔かい印画紙1を使用して片面ラミネ
ートを施しても、ラミネート後にカールすること
がない。
赤外線ランプユニツト7でゴムローラ9を加熱
すると、ゴムはもともと熱伝導性が悪いので、ゴ
ムローラ9の表面のみを加熱することができる。
したがつて、少ない加熱時間で温度が上昇し、消
費電力を少なくすることができるという効果があ
る。
なお、上記実施例の金属ローラ8とゴムローラ
9よりなるローラ機構の前段のゴムローラ4によ
る案内機構は必ずしも必要とするものでない。ま
た、加熱機構もゴムローラ9を加熱する構成とせ
ず、印画紙1とラミネートフイルム2を直接加熱
する構成であつてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案のラミネート装
置は印画面をラミネートフイルムによつて保護す
る際に、印画紙側に当接するローラの硬度をフイ
ルム側に当接するローラの硬度より高くしている
ので、ラミネート時に逆カールを与え、ラミネー
ト後に印画紙とラミネートフイルムは正常は状
態、すなわち平に戻る。したがつて、印画紙の片
面のみにラミネートしてもカールが発生せず、か
つ柔軟性を保つてラミネートできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のラミネート装置を示す概略図、
第2図はこの考案の一実施例を示すラミネート装
置の概略図である。 図中、1は印画紙、2はラミネートフイルム、
3はガイド板、4はゴムローラ、7は赤外線ラン
プユニツト、8は金属ローラ、9はゴムローラ、
10はアーム、11は圧力調節螺子、12はスプ
リングである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 印画紙とラミネートフイルムを加熱する加熱機
    構と、前記印画紙と前記印画紙の印画面側のみに
    配置された前記ラミネートフイルムとを圧着する
    ローラ機構よりなるラミネート装置において、前
    記ローラ機構の前記印画紙に圧接する一方のロー
    ラの硬度が前記ラミネートフイルムに圧接する他
    方のローラの硬度よりも高くなるように設定し、
    前記両ローラが圧接する圧力を調節する圧接調節
    機構を設けたことを特徴とするラミネート装置。
JP11339082U 1982-07-28 1982-07-28 ラミネ−ト装置 Granted JPS5919326U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11339082U JPS5919326U (ja) 1982-07-28 1982-07-28 ラミネ−ト装置

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JP11339082U JPS5919326U (ja) 1982-07-28 1982-07-28 ラミネ−ト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5919326U JPS5919326U (ja) 1984-02-06
JPS6245884Y2 true JPS6245884Y2 (ja) 1987-12-09

Family

ID=30262503

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JP11339082U Granted JPS5919326U (ja) 1982-07-28 1982-07-28 ラミネ−ト装置

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JPS5919326U (ja) 1984-02-06

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