JPS6246003Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246003Y2 JPS6246003Y2 JP558778U JP558778U JPS6246003Y2 JP S6246003 Y2 JPS6246003 Y2 JP S6246003Y2 JP 558778 U JP558778 U JP 558778U JP 558778 U JP558778 U JP 558778U JP S6246003 Y2 JPS6246003 Y2 JP S6246003Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- valve
- pressure
- servo valve
- ports
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は塗装ロボツト等の工業ロボツトに好適
な積層式サーボバルブバイパス弁に関するもので
ある。
な積層式サーボバルブバイパス弁に関するもので
ある。
一般に、工業ロボツトでは油圧アクチユエータ
によつて駆動されるロボツトアーム等を有する。
このアームはロボツトに例えばその塗装等のため
の動きを教示する所謂テイーチングのために、手
動によつて例えば被塗装物の形状に倣うように動
かす必要がある。この手動による倣い操作のとき
に上記アクチユエータに油圧が加わつていると、
上記アームの動きは極めて重くなる。このアーム
の動きを軽くするために上記アクチユエータの入
口ポートと出口ポートとを導通することが考えら
れる。第1図及び第2図は上記導通のためのバイ
パスを施したものであり、1は上記アクチユエー
タであり、油圧源2からのサーボバルブ3を介し
た油圧により駆動制御される。4は戻りタンクを
示す。第1図の5は電磁式切換弁であり、該切換
弁により上記バイパスが形成される。第2図の符
号6はパイロツト油圧式切換弁であり、該切換弁
により上記バイパスが形成される。7は上記切換
弁6の制御用の電磁切換弁である。
によつて駆動されるロボツトアーム等を有する。
このアームはロボツトに例えばその塗装等のため
の動きを教示する所謂テイーチングのために、手
動によつて例えば被塗装物の形状に倣うように動
かす必要がある。この手動による倣い操作のとき
に上記アクチユエータに油圧が加わつていると、
上記アームの動きは極めて重くなる。このアーム
の動きを軽くするために上記アクチユエータの入
口ポートと出口ポートとを導通することが考えら
れる。第1図及び第2図は上記導通のためのバイ
パスを施したものであり、1は上記アクチユエー
タであり、油圧源2からのサーボバルブ3を介し
た油圧により駆動制御される。4は戻りタンクを
示す。第1図の5は電磁式切換弁であり、該切換
弁により上記バイパスが形成される。第2図の符
号6はパイロツト油圧式切換弁であり、該切換弁
により上記バイパスが形成される。7は上記切換
弁6の制御用の電磁切換弁である。
上記第1図のものでは電磁式切換弁5をロボツ
ト本体に設けなければならず、従つて塗装ロボツ
トの場合には防爆対策に合致せずに使用すること
ができないという欠点があり、又第2図のもので
はパイロツト油圧式切換弁6を用いるので、パイ
ロツド配管8及びドレイン配管9を設置しなけれ
ばならないという欠点があつた。
ト本体に設けなければならず、従つて塗装ロボツ
トの場合には防爆対策に合致せずに使用すること
ができないという欠点があり、又第2図のもので
はパイロツト油圧式切換弁6を用いるので、パイ
ロツド配管8及びドレイン配管9を設置しなけれ
ばならないという欠点があつた。
本考案は上記の欠点を除去することを目的とす
るもので、アクチユエータを制御するサーボバル
ブに取付ける付加的な弁として、パイロツト油圧
を受けたときにアクチユエータ接続口AおよびB
と戻り口Rとの全ポートをブロツクし、又パイロ
ツト油圧がないときにはスプリング力により
ABR連通接続となるスプリングオフセツト切換
弁を提供するものであり、前記アクチユエータ接
続口A,Bをそれぞれ上記アクチユエータの入口
および出口ポートに接続し、前記戻り口をタンク
に接続して、上記ABR連通接続のときには上記
入口および出口ポートを共にタンクへ導通せし
め、また上記サーボバルブへの油圧源からの油圧
により上記したパイロツト油圧を受けるように構
成し、これにより、形状がコンパクトで重量の軽
減ができ、サーボ使用流路とバイパス流路との選
択切換が特別の切換信号を用いることなしにで
き、油圧ポンプを駆動すことなく、油圧力が零で
テイーチング機能を満足でき、しかもアクチユエ
ータの近くに取付けられるのでバイパス流路の抵
抗を小さくすることができ、かつサーボバルブの
フアンクシヨンがいかなる場合でもアクチユエー
タの入口および出口ポートを共にタンクへ導通さ
せることができるようにしたものである。
るもので、アクチユエータを制御するサーボバル
ブに取付ける付加的な弁として、パイロツト油圧
を受けたときにアクチユエータ接続口AおよびB
と戻り口Rとの全ポートをブロツクし、又パイロ
ツト油圧がないときにはスプリング力により
ABR連通接続となるスプリングオフセツト切換
弁を提供するものであり、前記アクチユエータ接
続口A,Bをそれぞれ上記アクチユエータの入口
および出口ポートに接続し、前記戻り口をタンク
に接続して、上記ABR連通接続のときには上記
入口および出口ポートを共にタンクへ導通せし
め、また上記サーボバルブへの油圧源からの油圧
により上記したパイロツト油圧を受けるように構
成し、これにより、形状がコンパクトで重量の軽
減ができ、サーボ使用流路とバイパス流路との選
択切換が特別の切換信号を用いることなしにで
き、油圧ポンプを駆動すことなく、油圧力が零で
テイーチング機能を満足でき、しかもアクチユエ
ータの近くに取付けられるのでバイパス流路の抵
抗を小さくすることができ、かつサーボバルブの
フアンクシヨンがいかなる場合でもアクチユエー
タの入口および出口ポートを共にタンクへ導通さ
せることができるようにしたものである。
以下に、本考案の一実施例を第3図及び第4図
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
第3図及び第4図において10は本体、11は
スプール、12はスプリング、13はスプリング
受、14はリテーナ、15はOリングを示すもの
であり、第3図はスプリング12によつてスプー
ル11が押されて移動された状態、第4図はスプ
リング12に抗してスプール11が移動された状
態が示されている。Pはパイロツト圧導入口A,
Bはシリンダアクチユエータ接続口、Rは戻り口
を示すものであり、パイロツト圧導入口Pの圧力
が下ると、室aの圧力が下り、第3図のようにス
プール11はスプリング12により移動され、
ABRの各接続口に互いに連通接続される。この
とき室bの圧油は戻り口Rより排出される。上記
パイロツト圧導入口Pに圧油が入ると、室aの圧
力は高くなり、スプリング12に抗してスプール
11が移動され、シリンダ接続口A,B及び戻り
口Rの相互の連通は遮断される。
スプール、12はスプリング、13はスプリング
受、14はリテーナ、15はOリングを示すもの
であり、第3図はスプリング12によつてスプー
ル11が押されて移動された状態、第4図はスプ
リング12に抗してスプール11が移動された状
態が示されている。Pはパイロツト圧導入口A,
Bはシリンダアクチユエータ接続口、Rは戻り口
を示すものであり、パイロツト圧導入口Pの圧力
が下ると、室aの圧力が下り、第3図のようにス
プール11はスプリング12により移動され、
ABRの各接続口に互いに連通接続される。この
とき室bの圧油は戻り口Rより排出される。上記
パイロツト圧導入口Pに圧油が入ると、室aの圧
力は高くなり、スプリング12に抗してスプール
11が移動され、シリンダ接続口A,B及び戻り
口Rの相互の連通は遮断される。
第5図は上記第3図及び第4図に示す積層式バ
イパス弁16をロボツトのアクチユエータ1に接
続した場合の回路を示すものであり、積層式バイ
パス弁16は第6図にも示すようにサーボバルブ
3の下に重ねて取付けられ、シリンダ接続口A,
Bはそれぞれ上記アクチユエータ1の入口ポート
及び出口ポートに接続され、戻り口Rはタンク4
に接続されている。
イパス弁16をロボツトのアクチユエータ1に接
続した場合の回路を示すものであり、積層式バイ
パス弁16は第6図にも示すようにサーボバルブ
3の下に重ねて取付けられ、シリンダ接続口A,
Bはそれぞれ上記アクチユエータ1の入口ポート
及び出口ポートに接続され、戻り口Rはタンク4
に接続されている。
油圧源2からの圧力のないとき、たとえばその
ポンプを止めているときには、バイパス弁16は
前記のようにスプリング12の力によつてABR
接続となり、上記アクチユエータの入口および出
口ポートを共にタンクへ導通するバイパスが形成
されている。この状態でアクチユエータ1をテイ
ーチング操作のために手動で動かす。この場合、
アクチユエータ1が図示の如く片ロツド式の油圧
シリンダであつても、そのロツド側シリンダ室と
ヘツド側シリンダ室の容積差による作動圧油量の
差の問題は、入口および出口ポートが共にタンク
へ接続されるからタンクとの吸排によつて解決さ
れ得る。
ポンプを止めているときには、バイパス弁16は
前記のようにスプリング12の力によつてABR
接続となり、上記アクチユエータの入口および出
口ポートを共にタンクへ導通するバイパスが形成
されている。この状態でアクチユエータ1をテイ
ーチング操作のために手動で動かす。この場合、
アクチユエータ1が図示の如く片ロツド式の油圧
シリンダであつても、そのロツド側シリンダ室と
ヘツド側シリンダ室の容積差による作動圧油量の
差の問題は、入口および出口ポートが共にタンク
へ接続されるからタンクとの吸排によつて解決さ
れ得る。
一方、油圧源2から圧油が供給されてその油圧
によつて前記パイロツト口Pに圧力が加わると、
スプリング12に抗してスプール11が移動さ
れ、バイパス弁16がブロツク位置となるので、
油圧源2からの油圧はサーボバルブ3に加わり、
このサーボバルブで制御された油圧によりアクチ
ユエータ1が駆動制御される。
によつて前記パイロツト口Pに圧力が加わると、
スプリング12に抗してスプール11が移動さ
れ、バイパス弁16がブロツク位置となるので、
油圧源2からの油圧はサーボバルブ3に加わり、
このサーボバルブで制御された油圧によりアクチ
ユエータ1が駆動制御される。
本考案は叙上のようであり、サーボバルブ3に
積層式バイパス弁16を重ねて取付けるようにし
てなるので、余分な弁配管が不要で全体の弁形状
をコンパクトにすることができ、テイーチング動
作を手動で軽く行なうことが可能となる。
積層式バイパス弁16を重ねて取付けるようにし
てなるので、余分な弁配管が不要で全体の弁形状
をコンパクトにすることができ、テイーチング動
作を手動で軽く行なうことが可能となる。
第1図及び第2図は従来例を説明するための回
路図、第3図は本考案の一実施例を示す縦断正面
図、第4図は第3図とは異なる動作状態を示す横
断平面図、第5図は本考案をロボツトに適用した
回路図、第6図は本考案の積層式サーボバルブバ
イパス弁の外観図である。 1……アクチユエータ、2……油圧源、3……
サーボバルブ、16……積層式バイパス弁。
路図、第3図は本考案の一実施例を示す縦断正面
図、第4図は第3図とは異なる動作状態を示す横
断平面図、第5図は本考案をロボツトに適用した
回路図、第6図は本考案の積層式サーボバルブバ
イパス弁の外観図である。 1……アクチユエータ、2……油圧源、3……
サーボバルブ、16……積層式バイパス弁。
Claims (1)
- アクチユエータを制御するサーボバルブに取付
けられ、パイロツト油圧を受けたときにアクチユ
エータ接続口AおよびBと戻り口Rとの全ポート
をブロツクし、又パイロツト油圧のないときにス
プリング力によりABR連通接続となるスプリン
グオフセツト切換弁よりなり、アクチユエータ接
続口A,Bをそれぞれ上記アクチユエータの入口
および出口ポートに接続し、前記戻り口Rをタン
クに接続して上記ABR連通接続のときには上記
入口および出口ポートを共にタンクへ導通せし
め、また上記サーボバルブへの油圧源からの油圧
により上記したパイロツト油圧を受けるように構
成したことを特徴とする積層式サーボバルブバイ
パス弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP558778U JPS6246003Y2 (ja) | 1978-01-23 | 1978-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP558778U JPS6246003Y2 (ja) | 1978-01-23 | 1978-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54111285U JPS54111285U (ja) | 1979-08-04 |
| JPS6246003Y2 true JPS6246003Y2 (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=28811582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP558778U Expired JPS6246003Y2 (ja) | 1978-01-23 | 1978-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6246003Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-23 JP JP558778U patent/JPS6246003Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54111285U (ja) | 1979-08-04 |
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