JPS6246108B2 - - Google Patents
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- JPS6246108B2 JPS6246108B2 JP53041622A JP4162278A JPS6246108B2 JP S6246108 B2 JPS6246108 B2 JP S6246108B2 JP 53041622 A JP53041622 A JP 53041622A JP 4162278 A JP4162278 A JP 4162278A JP S6246108 B2 JPS6246108 B2 JP S6246108B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- memory
- written
- circuit
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Studio Circuits (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジヨン画面に動く物体の軌跡を
描かせるための映像信号の処理装置に関するもの
である。
描かせるための映像信号の処理装置に関するもの
である。
テレビジヨン画面で動く物体をその軌跡に沿つ
て順次に映し出すことができれば優れた画面効果
を得ることができる。特に速い速度で動く物体、
例えば第1図に示すように野球中継番組におい
て、ピツチヤーの投げる球1を11,12………
16の順に映して軌跡を描かすことができれば一
層興趣を増すことができる。
て順次に映し出すことができれば優れた画面効果
を得ることができる。特に速い速度で動く物体、
例えば第1図に示すように野球中継番組におい
て、ピツチヤーの投げる球1を11,12………
16の順に映して軌跡を描かすことができれば一
層興趣を増すことができる。
本発明は上記の目的を達成するための映像信号
の処理装置を提供するもので、以下本発明の実施
例を図面と共に説明する。
の処理装置を提供するもので、以下本発明の実施
例を図面と共に説明する。
第2図は本発明に関する実施例を示すもので、
入力端子2には例えばテレビジヨンカメラから得
られるビデオ信号が供給されている。この状態で
被写体の目標となる物体が動き始めた瞬間、例え
ばピツチヤーが球を投げた瞬間にスタート釦3を
押す。これによつて制御回路4が動作され、この
制御回路4から得られるスイツチング信号によつ
てスイツチ回路5が所定の周期で開閉動作を開始
する。上記ビデオ信号はA/D変換器6で所定の
ビツト数を持つデイジタル信号に変換され、この
デイジタル信号がスイツチ回路5でサンプリング
される。これと共に上記デイジタル信号はメモリ
ー7に制御回路4からの書き込み信号により順次
に書き込まれる。尚、以下の説明においては各メ
モリーの書き込みと読み出し、リフレツシユ及び
各スイツチ回路の開閉は、全て制御回路4から所
定のタイミングで出力される書き込み信号、読み
出し信号、クリア信号及びスイツチング信号に基
いて行われる。
入力端子2には例えばテレビジヨンカメラから得
られるビデオ信号が供給されている。この状態で
被写体の目標となる物体が動き始めた瞬間、例え
ばピツチヤーが球を投げた瞬間にスタート釦3を
押す。これによつて制御回路4が動作され、この
制御回路4から得られるスイツチング信号によつ
てスイツチ回路5が所定の周期で開閉動作を開始
する。上記ビデオ信号はA/D変換器6で所定の
ビツト数を持つデイジタル信号に変換され、この
デイジタル信号がスイツチ回路5でサンプリング
される。これと共に上記デイジタル信号はメモリ
ー7に制御回路4からの書き込み信号により順次
に書き込まれる。尚、以下の説明においては各メ
モリーの書き込みと読み出し、リフレツシユ及び
各スイツチ回路の開閉は、全て制御回路4から所
定のタイミングで出力される書き込み信号、読み
出し信号、クリア信号及びスイツチング信号に基
いて行われる。
スイツチ回路5はビデオ信号の1フイールド期
間の整数倍の期間開かれると共に1フイールド期
間閉ざされる開閉動作を行う。この開閉動作は制
御回路4に加えられる上記デイジタル信号の垂直
同期信号に基いて行われる。いま例えばスイツチ
回路5が開かれている時間を0.1秒(6フイール
ド期間)とすれば、スイツチ回路5からは、0.1
秒毎に1フイールド分のデイジタル信号がサンプ
リングされることになる。このサンプリングされ
た信号はメモリー8に書き込まれると共に差信号
検出回路9の一方の入力端子に加えられる。メモ
リー8はサンプリングされた1フイールド分の信
号が書き込まれるとその0.1秒後に読み出され、
この読み出された信号を差信号検出回路9の他方
の入力端子に加えると共にリフレツシユされ、こ
のとき次にサンプリングされた信号が書き込まれ
るように成されている。即ち、このメモリー8は
サンプリングされた信号を0.1秒間だけ遅延させ
るためのものである。差信号検出回路9はリアル
タイムでサンプリングされた信号とメモリー8か
らの0.1秒前にサンプリングされた信号とのレベ
ルを比較し、その差の信号を取り出すものであ
る。初期の段階ではメモリー8には信号が書き込
まれていないから、最初にサンプリングされた信
号はそのまま取り出されたスイツチ回路10に加
えられる。第1図の例では最初にサンプリングさ
れた信号は球11の画像を含む信号であり、この
信号がメモリー8に書き込まれると共に、スイツ
チ回路10に加えられることになる。スイツチ回
路10はスイツチ10a,10bが交互に閉ざさ
れるように成されており、最初はスイツチ10a
が閉ざされることによつてメモリー11に上記球
11を含む信号が書き込まれる。次に0.1秒が経
過すると、このときサンプリングされた信号がメ
モリー8に書き込まれると共に差信号検出回路9
に加えられる。またメモリー8から前にサンプリ
ングされた信号が読み出されて差信号検出回路9
に加えられ、このときサンプリングされた信号と
の差がとられる。このときサンプリングされた信
号は第1図の球12を含む信号であるが、この場
合メモリー8から加えられる球11を含む信号の
球11に対して球12が充分に移動していれば両
信号の差がとられ、これによつて、球11及び1
2の部分のみを含む信号が差信号として取り出さ
れる。この場合球11,12のうちの一方例えば
球11は球12に対して反転されるため例えば黒
レベルの信号となり、球12は白レベルの信号と
なる。この球11,12の信号はスイツチ10b
を通じてメモリー12に書き込まれる。この状態
ではメモリー11には球11の信号が通常のレベ
ル、即ち白レベルで書き込まれており、メモリー
12には球11が黒レベル、球12が白レベルの
信号が書き込まれている。
間の整数倍の期間開かれると共に1フイールド期
間閉ざされる開閉動作を行う。この開閉動作は制
御回路4に加えられる上記デイジタル信号の垂直
同期信号に基いて行われる。いま例えばスイツチ
回路5が開かれている時間を0.1秒(6フイール
ド期間)とすれば、スイツチ回路5からは、0.1
秒毎に1フイールド分のデイジタル信号がサンプ
リングされることになる。このサンプリングされ
た信号はメモリー8に書き込まれると共に差信号
検出回路9の一方の入力端子に加えられる。メモ
リー8はサンプリングされた1フイールド分の信
号が書き込まれるとその0.1秒後に読み出され、
この読み出された信号を差信号検出回路9の他方
の入力端子に加えると共にリフレツシユされ、こ
のとき次にサンプリングされた信号が書き込まれ
るように成されている。即ち、このメモリー8は
サンプリングされた信号を0.1秒間だけ遅延させ
るためのものである。差信号検出回路9はリアル
タイムでサンプリングされた信号とメモリー8か
らの0.1秒前にサンプリングされた信号とのレベ
ルを比較し、その差の信号を取り出すものであ
る。初期の段階ではメモリー8には信号が書き込
まれていないから、最初にサンプリングされた信
号はそのまま取り出されたスイツチ回路10に加
えられる。第1図の例では最初にサンプリングさ
れた信号は球11の画像を含む信号であり、この
信号がメモリー8に書き込まれると共に、スイツ
チ回路10に加えられることになる。スイツチ回
路10はスイツチ10a,10bが交互に閉ざさ
れるように成されており、最初はスイツチ10a
が閉ざされることによつてメモリー11に上記球
11を含む信号が書き込まれる。次に0.1秒が経
過すると、このときサンプリングされた信号がメ
モリー8に書き込まれると共に差信号検出回路9
に加えられる。またメモリー8から前にサンプリ
ングされた信号が読み出されて差信号検出回路9
に加えられ、このときサンプリングされた信号と
の差がとられる。このときサンプリングされた信
号は第1図の球12を含む信号であるが、この場
合メモリー8から加えられる球11を含む信号の
球11に対して球12が充分に移動していれば両
信号の差がとられ、これによつて、球11及び1
2の部分のみを含む信号が差信号として取り出さ
れる。この場合球11,12のうちの一方例えば
球11は球12に対して反転されるため例えば黒
レベルの信号となり、球12は白レベルの信号と
なる。この球11,12の信号はスイツチ10b
を通じてメモリー12に書き込まれる。この状態
ではメモリー11には球11の信号が通常のレベ
ル、即ち白レベルで書き込まれており、メモリー
12には球11が黒レベル、球12が白レベルの
信号が書き込まれている。
この状態で次のサンプリングが成されると、球
13を含む信号がサンプリングされてメモリー8
及び差信号検出回路9に加えられる。差信号検出
回路9ではこの球13を含む信号とメモリー8か
ら読み出された球12を含む信号とが比較され
る。このとき球13が球12に対して充分移動し
ていれば、前述と同様の理由によつて球12が黒
レベル、球13が白レベルの差信号が得られ、こ
の差信号がスイツチ10aを通じてメモリー11
に書き込まれる。これと共にメモリー11,12
に前に書き込まれた信号の読み出しが開始され、
読み出された信号はスイツチ回路13の接点a,
bに夫々加えられると共にデイジタルフイルタ1
4に加えられる。このデイジタルフイルタ14は
二つの入力端子に加えられる信号が黒レベルと白
レベルであるときのみ出力信号が得られるもの
で、排他的論理和回路で構成される。上記スイツ
チ回路13は上記デイジタルフイルタ14から上
記出力信号が与えられる毎に接点a,bが交互に
切換えられるように成されている。従つてこのデ
イジタルフイルタ14にメモリー11から球11
の白レベル信号が加えられると同時にメモリー1
2から球11の黒レベル信号が加えられていると
きに、このデイジタルフイルタ14より出力信号
が得られ、この出力信号によつてスイツチ回路1
3は接点aに閉ざされる。従つてこのときスイツ
チ回路13からは白レベルの球11の信号が得ら
れる。これと共にメモリー11はリフレツシユさ
れて、前記差信号、即ち黒レベルの球12及び白
レベルの球13が書き込まれる。またメモリー1
2には黒レベルの球11及び白レベルの球12が
書き込まれている。
13を含む信号がサンプリングされてメモリー8
及び差信号検出回路9に加えられる。差信号検出
回路9ではこの球13を含む信号とメモリー8か
ら読み出された球12を含む信号とが比較され
る。このとき球13が球12に対して充分移動し
ていれば、前述と同様の理由によつて球12が黒
レベル、球13が白レベルの差信号が得られ、こ
の差信号がスイツチ10aを通じてメモリー11
に書き込まれる。これと共にメモリー11,12
に前に書き込まれた信号の読み出しが開始され、
読み出された信号はスイツチ回路13の接点a,
bに夫々加えられると共にデイジタルフイルタ1
4に加えられる。このデイジタルフイルタ14は
二つの入力端子に加えられる信号が黒レベルと白
レベルであるときのみ出力信号が得られるもの
で、排他的論理和回路で構成される。上記スイツ
チ回路13は上記デイジタルフイルタ14から上
記出力信号が与えられる毎に接点a,bが交互に
切換えられるように成されている。従つてこのデ
イジタルフイルタ14にメモリー11から球11
の白レベル信号が加えられると同時にメモリー1
2から球11の黒レベル信号が加えられていると
きに、このデイジタルフイルタ14より出力信号
が得られ、この出力信号によつてスイツチ回路1
3は接点aに閉ざされる。従つてこのときスイツ
チ回路13からは白レベルの球11の信号が得ら
れる。これと共にメモリー11はリフレツシユさ
れて、前記差信号、即ち黒レベルの球12及び白
レベルの球13が書き込まれる。またメモリー1
2には黒レベルの球11及び白レベルの球12が
書き込まれている。
次のサンプリングが行われると、差信号検出回
路9から黒レベルの球13及び白レベルの球14
の差信号が得られ、この差信号はスイツチ10b
を通じてメモリー12に書き込まれると共に、メ
モリー11,12が読み出される。この結果メモ
リー11の黒レベルの球12の信号とメモリー1
2の白レベルの球12の信号とが読み出されたと
き、デイジタルフイルタ14の出力信号によつて
スイツチ回路13が接点bに閉ざされ、このスイ
ツチ回路13より白レベルの球12の信号が得ら
れる。これと共にメモリー12はリフレツシユさ
れる。以上の動作が繰り返し行われることによつ
て、スイツチ回路13より白レベルの球11,1
2〜16の信号が順次に得られる。この信号を出
力端子15から取り出してD/A変換すれば、テ
レビジヨン画面において球のみを11,12……
…16の順に0.1秒毎に映し出すことができる。
路9から黒レベルの球13及び白レベルの球14
の差信号が得られ、この差信号はスイツチ10b
を通じてメモリー12に書き込まれると共に、メ
モリー11,12が読み出される。この結果メモ
リー11の黒レベルの球12の信号とメモリー1
2の白レベルの球12の信号とが読み出されたと
き、デイジタルフイルタ14の出力信号によつて
スイツチ回路13が接点bに閉ざされ、このスイ
ツチ回路13より白レベルの球12の信号が得ら
れる。これと共にメモリー12はリフレツシユさ
れる。以上の動作が繰り返し行われることによつ
て、スイツチ回路13より白レベルの球11,1
2〜16の信号が順次に得られる。この信号を出
力端子15から取り出してD/A変換すれば、テ
レビジヨン画面において球のみを11,12……
…16の順に0.1秒毎に映し出すことができる。
またスイツチ回路13から取り出された信号は
ラインセレクタ16のB端子及びS端子に加えら
れる。このラインセレクタ16はA端子及びB端
子に入力信号があるとき、S端子に信号が加えら
れた場合に内部の接点が切換えられて、B端子に
加えられた信号がY端子から得られ、S端子に信
号が加えられない場合はメモリー17からA端子
に加えられた信号がY端子から得られるように成
されている。即ち、差信号検出回路9に加えられ
る二つの入力信号の球の相互間に充分な移動距離
があつて差信号が得られ、この差信号がメモリ1
1または12に書き込まれた後、読み出された場
合に、この差信号を優先的に通過させ、上記移動
距離が小さく差信号が無い場合には、メモリー1
7からの信号を通過させてこの信号を再度書き込
ませるためのものである。いま全てのサンプリン
グ毎に差信号が得られたものとすれば、スイツチ
回路13から順次に得られる球11,12〜16
の信号はこの順序に従つてメモリー17に書き込
まれる。またこの間に差信号が無かつたときは、
その間メモリー17が読み出され、この読み出さ
れた信号がラインセレクタ16を通じて再度書き
込まれる。このように差信号を優先的に書き込む
ようにすることによつて、球11,12〜16が
一部重なつていたような場合、例えば球11と1
2とが一部で重なつていたような場合は球11が
重つた部分を除いて書き込まれ、球12が全体を
書き込まれる。これによつて例えば球11,12
………16が輝度変化しているような場合は常に
後の球の輪郭を明確にすることができる。以上の
動作によつてメモリー17の書き込みが終了する
と、このメモリー17の読み出しが開始される。
これと同時にメモリー7からそれまで書き込まれ
ていた信号が読み出され、これらの読み出された
信号は夫々D/A変換器18,19でアナログ信
号に変換されてミキサー回路24で合成され、合
成された信号が出力端子21に得られる。D/A
変換器18からの信号は球11,12〜16のビ
デオ信号であり、D/A変換器19からの信号は
元のビデオ信号であるから、両者の合成された信
号に基いて、テレビジヨン画面に球11,12〜
16をその軌跡上に順次に前の球の画像を残しな
がら背景の画像と共に映し出すことができる。
ラインセレクタ16のB端子及びS端子に加えら
れる。このラインセレクタ16はA端子及びB端
子に入力信号があるとき、S端子に信号が加えら
れた場合に内部の接点が切換えられて、B端子に
加えられた信号がY端子から得られ、S端子に信
号が加えられない場合はメモリー17からA端子
に加えられた信号がY端子から得られるように成
されている。即ち、差信号検出回路9に加えられ
る二つの入力信号の球の相互間に充分な移動距離
があつて差信号が得られ、この差信号がメモリ1
1または12に書き込まれた後、読み出された場
合に、この差信号を優先的に通過させ、上記移動
距離が小さく差信号が無い場合には、メモリー1
7からの信号を通過させてこの信号を再度書き込
ませるためのものである。いま全てのサンプリン
グ毎に差信号が得られたものとすれば、スイツチ
回路13から順次に得られる球11,12〜16
の信号はこの順序に従つてメモリー17に書き込
まれる。またこの間に差信号が無かつたときは、
その間メモリー17が読み出され、この読み出さ
れた信号がラインセレクタ16を通じて再度書き
込まれる。このように差信号を優先的に書き込む
ようにすることによつて、球11,12〜16が
一部重なつていたような場合、例えば球11と1
2とが一部で重なつていたような場合は球11が
重つた部分を除いて書き込まれ、球12が全体を
書き込まれる。これによつて例えば球11,12
………16が輝度変化しているような場合は常に
後の球の輪郭を明確にすることができる。以上の
動作によつてメモリー17の書き込みが終了する
と、このメモリー17の読み出しが開始される。
これと同時にメモリー7からそれまで書き込まれ
ていた信号が読み出され、これらの読み出された
信号は夫々D/A変換器18,19でアナログ信
号に変換されてミキサー回路24で合成され、合
成された信号が出力端子21に得られる。D/A
変換器18からの信号は球11,12〜16のビ
デオ信号であり、D/A変換器19からの信号は
元のビデオ信号であるから、両者の合成された信
号に基いて、テレビジヨン画面に球11,12〜
16をその軌跡上に順次に前の球の画像を残しな
がら背景の画像と共に映し出すことができる。
本実施例ではカメラの被写体の中に球の他に速
い速度で移動するものがあつた場合は、そのもの
に対する差信号が得られることになる。この結果
テレビジヨン画面においては、球の軌跡の他に他
のものの軌跡も映し出されることになり、目標と
する球の軌跡が明瞭でなくなる場合が生じる。こ
の対策として、例えば差信号検出回路9の後段に
球の信号に応じたレベル及び周波数の信号のみを
通過させるようなデイジタルフイルタを設けるよ
うにすれば、上記の問題はかなり改善される。ま
た実施例では信号源としてテレビジヨンカメラを
用いた場合について述べたが、信号源としては
VTRであつてもよく、VTRの場合は再生された
スロービデオ信号を入力端子に加えるようにして
もよい。
い速度で移動するものがあつた場合は、そのもの
に対する差信号が得られることになる。この結果
テレビジヨン画面においては、球の軌跡の他に他
のものの軌跡も映し出されることになり、目標と
する球の軌跡が明瞭でなくなる場合が生じる。こ
の対策として、例えば差信号検出回路9の後段に
球の信号に応じたレベル及び周波数の信号のみを
通過させるようなデイジタルフイルタを設けるよ
うにすれば、上記の問題はかなり改善される。ま
た実施例では信号源としてテレビジヨンカメラを
用いた場合について述べたが、信号源としては
VTRであつてもよく、VTRの場合は再生された
スロービデオ信号を入力端子に加えるようにして
もよい。
次に本発明の実施例を第3図について第2図と
対応する部分に同一符号を付して説明する。
対応する部分に同一符号を付して説明する。
この実施例では差信号検出回路9の前段に8個
のメモリー221,222〜228を設けてあ
る。またスイツチ回路5でサンプリングされた信
号はスイツチ回路23により順次にメモリー22
1,222〜228に書き込まれるように成され
ている。即ちこのスイツチ回路23は夫々メモリ
ー221,222〜228の入力端に接続された
8個の接点a1,a2〜a8とスイツチ回路5に接続さ
れた可動接点23aとを有し、可動接点23aが
サンプリングと同期して接点a1〜a8,a1と循環的
に接するように成されている。そして可動端子2
3aが例えば接点a1からa8まで一回転して、次に
接点a1に接したときはメモリー221に書き込ま
れた信号はリフレツシユされて、そのときサンプ
リングされた信号が書き込まれるように成され、
他の接点a2〜a8に接したときも、メモリー222
〜228は上記と同様にリフレツシユされて、そ
のときの信号が書き込まれるように成されてい
る。メモリー221,222〜228から読み出
された信号はスイツチ24,25を通じて選択的
に二つの信号が差信号検出回路9に加えられるよ
うに成されている。即ちスイツチ回路24,25
は夫々メモリー221,222〜228の出力端
に接続された8個の接点b1,b2〜b8,c1,c2〜c8
と、夫々差信号検出回路9の入力端に接続された
可動接点24a,25aを有している。そして制
御回路4からの所定のタイミングで加えられるス
イツチング信号によつて、これらのスイツチ回路
24,25の接点がb1とc2、b2とc3、b3とc4……
…b7とc8、b8とc1の順で切換えられ、これによつ
てメモリー221と222、222と223……
…227と228、228と221の順に二つづ
つ読み出されて差信号検出回路9に加えられるよ
うに成されている。
のメモリー221,222〜228を設けてあ
る。またスイツチ回路5でサンプリングされた信
号はスイツチ回路23により順次にメモリー22
1,222〜228に書き込まれるように成され
ている。即ちこのスイツチ回路23は夫々メモリ
ー221,222〜228の入力端に接続された
8個の接点a1,a2〜a8とスイツチ回路5に接続さ
れた可動接点23aとを有し、可動接点23aが
サンプリングと同期して接点a1〜a8,a1と循環的
に接するように成されている。そして可動端子2
3aが例えば接点a1からa8まで一回転して、次に
接点a1に接したときはメモリー221に書き込ま
れた信号はリフレツシユされて、そのときサンプ
リングされた信号が書き込まれるように成され、
他の接点a2〜a8に接したときも、メモリー222
〜228は上記と同様にリフレツシユされて、そ
のときの信号が書き込まれるように成されてい
る。メモリー221,222〜228から読み出
された信号はスイツチ24,25を通じて選択的
に二つの信号が差信号検出回路9に加えられるよ
うに成されている。即ちスイツチ回路24,25
は夫々メモリー221,222〜228の出力端
に接続された8個の接点b1,b2〜b8,c1,c2〜c8
と、夫々差信号検出回路9の入力端に接続された
可動接点24a,25aを有している。そして制
御回路4からの所定のタイミングで加えられるス
イツチング信号によつて、これらのスイツチ回路
24,25の接点がb1とc2、b2とc3、b3とc4……
…b7とc8、b8とc1の順で切換えられ、これによつ
てメモリー221と222、222と223……
…227と228、228と221の順に二つづ
つ読み出されて差信号検出回路9に加えられるよ
うに成されている。
次に上記構成による動作を説明する。
入力端子2に加えられたビデオ信号はA/D変
換器6でデイジタル信号に変換された後、スイツ
チ回路5でサンプリングされる。サンプリングさ
れた信号は、このサンプリングと同期して切換え
られるスイツチ回路23を通じてメモリー221
〜228に順次書き込まれる。この書き込みは前
述したように前に書き込まれた信号をリフレツシ
ユしながら循環して行われる。一方スイツチ回路
24,25が各接点を前述した組合せの順に従つ
て切換えられることによつて、メモリー221〜
228は221と222、222と223………
228と221の順に二つづつ同時に読み出され
る。この読み出された信号は差信号検出回路9で
差がとられ、この差信号はスイツチ10a,10
bを通じて交互に第2図のメモリー11,12に
書き込まれる。従つてこのメモリー11,12に
は第1図の例では、先ずメモリー11に白レベル
の球11と黒レベルの球12の信号が書き込ま
れ、次にメモリー12に白レベルの球12と黒レ
ベルの球13とが書き込まれる。また次にはメモ
リー11に白レベルの球13と黒レベルの球14
が書き込まれる。以下同様にしてメモリー11,
12には各球の信号が前の信号がリフレツシユさ
れながら書き込まれる。メモリー11,12から
読み出された信号は第2図と同様の処理が行われ
ることによつて、メモリー17に書き込まれる。
そしてメモリー17,7から読み出された信号が
D/A変換器18,19で夫々アナログ信号に変
換された後ミキサー回路24で混合されることに
よつて、出力端子21に球11,12〜16の軌
跡を有するビデオ信号が得られる。
換器6でデイジタル信号に変換された後、スイツ
チ回路5でサンプリングされる。サンプリングさ
れた信号は、このサンプリングと同期して切換え
られるスイツチ回路23を通じてメモリー221
〜228に順次書き込まれる。この書き込みは前
述したように前に書き込まれた信号をリフレツシ
ユしながら循環して行われる。一方スイツチ回路
24,25が各接点を前述した組合せの順に従つ
て切換えられることによつて、メモリー221〜
228は221と222、222と223………
228と221の順に二つづつ同時に読み出され
る。この読み出された信号は差信号検出回路9で
差がとられ、この差信号はスイツチ10a,10
bを通じて交互に第2図のメモリー11,12に
書き込まれる。従つてこのメモリー11,12に
は第1図の例では、先ずメモリー11に白レベル
の球11と黒レベルの球12の信号が書き込ま
れ、次にメモリー12に白レベルの球12と黒レ
ベルの球13とが書き込まれる。また次にはメモ
リー11に白レベルの球13と黒レベルの球14
が書き込まれる。以下同様にしてメモリー11,
12には各球の信号が前の信号がリフレツシユさ
れながら書き込まれる。メモリー11,12から
読み出された信号は第2図と同様の処理が行われ
ることによつて、メモリー17に書き込まれる。
そしてメモリー17,7から読み出された信号が
D/A変換器18,19で夫々アナログ信号に変
換された後ミキサー回路24で混合されることに
よつて、出力端子21に球11,12〜16の軌
跡を有するビデオ信号が得られる。
次にこの第3図の回路の他の使用例について説
明する。
明する。
前述の場合はメモリー221〜228の互いに
隣り合うものを二つづつ組み合わせて読み出して
いるが、これを例えばメモリー221と223、
223と225というように一つ置き、場合によ
つては二つ以上置きに読み出すようにしてもよ
い。このようにすれば、例えば球11〜16の移
動が遅いような場合にこれらの球を重ならないよ
うにして映し出すことができる。
隣り合うものを二つづつ組み合わせて読み出して
いるが、これを例えばメモリー221と223、
223と225というように一つ置き、場合によ
つては二つ以上置きに読み出すようにしてもよ
い。このようにすれば、例えば球11〜16の移
動が遅いような場合にこれらの球を重ならないよ
うにして映し出すことができる。
またスイツチ回路24,25の切換えを8個の
押釦によつて手動で行うようにしてもよい。この
場合は例えば常にメモリー221〜228に循環
的に書き込みを行いながら、任意の時点で任意の
押釦を選択的に押すようにすれば、ある限られた
任意の期間でのみ球の軌跡を描かせることができ
る。また全てのメモリーが書き込まれた時点でサ
ンプリングを停止して、押釦を選択的に押すよう
にすれば、ピツチヤーが投げ終つた後で、球11
〜16のうちの任意のものを任意の順に映し出す
ことができる。さらに読み出された信号を直接
D/A変換するようにすれば、球11〜16の任
意の一つの任意の順序で映し出すことができる。
その外メモリーの数を増やしたり、また読み出し
の方法や読み出された信号の処理の仕方をいろい
ろ変えるようにすれば、この第3図の回路によつ
て種々の使用態様を得ることが可能である。また
この第3図の回路は第2図の方式に限らず、移動
する物体の軌跡を描かせるために、ビデオ信号を
デイジタル処理するようにした他の方式に適用す
ることも可能である。さらに差信号に対してコン
トラスト調整を行うようにすれば映し出される物
体の一つ一つに変化を持たせることができる。
押釦によつて手動で行うようにしてもよい。この
場合は例えば常にメモリー221〜228に循環
的に書き込みを行いながら、任意の時点で任意の
押釦を選択的に押すようにすれば、ある限られた
任意の期間でのみ球の軌跡を描かせることができ
る。また全てのメモリーが書き込まれた時点でサ
ンプリングを停止して、押釦を選択的に押すよう
にすれば、ピツチヤーが投げ終つた後で、球11
〜16のうちの任意のものを任意の順に映し出す
ことができる。さらに読み出された信号を直接
D/A変換するようにすれば、球11〜16の任
意の一つの任意の順序で映し出すことができる。
その外メモリーの数を増やしたり、また読み出し
の方法や読み出された信号の処理の仕方をいろい
ろ変えるようにすれば、この第3図の回路によつ
て種々の使用態様を得ることが可能である。また
この第3図の回路は第2図の方式に限らず、移動
する物体の軌跡を描かせるために、ビデオ信号を
デイジタル処理するようにした他の方式に適用す
ることも可能である。さらに差信号に対してコン
トラスト調整を行うようにすれば映し出される物
体の一つ一つに変化を持たせることができる。
本発明は、デイジタル映像信号を所定の周期毎
に所定の期間でサンプリングする手段5と、上記
サンプリングされた信号が循環的に書込まれる複
数個の記憶手段221〜228と、上記複数個の
記憶手段のうちの任意の2個の記憶手段から読み
出された信号の差の信号を得る手段9と、上記差
の信号が交互に書込まれる第1及び第2の記憶手
段11,12と、上記第1及び第2の記憶手段か
ら読み出された信号が供給される排他的論理和回
路14と、上記排他的論理和回路から所定の出力
信号が与えられる毎に上記第1及び第2の記憶手
段から夫々読み出された信号を交互に選択するス
イツチ回路13とを設け、上記スイツチ回路より
所定レベルを越える信号を順次に得るようにして
成る映像信号の処理回路に係るものである。
に所定の期間でサンプリングする手段5と、上記
サンプリングされた信号が循環的に書込まれる複
数個の記憶手段221〜228と、上記複数個の
記憶手段のうちの任意の2個の記憶手段から読み
出された信号の差の信号を得る手段9と、上記差
の信号が交互に書込まれる第1及び第2の記憶手
段11,12と、上記第1及び第2の記憶手段か
ら読み出された信号が供給される排他的論理和回
路14と、上記排他的論理和回路から所定の出力
信号が与えられる毎に上記第1及び第2の記憶手
段から夫々読み出された信号を交互に選択するス
イツチ回路13とを設け、上記スイツチ回路より
所定レベルを越える信号を順次に得るようにして
成る映像信号の処理回路に係るものである。
従つて本発明を移動する物体の軌跡を描かせる
ためにビデオ信号をデイジタル処理するようにし
た装置に適用すれば、上記差信号に基いて、テレ
ビジヨン画面において移動する物体の軌跡上にそ
の物体を任意の個数で任意の間隔を置いて映し出
すことができる。
ためにビデオ信号をデイジタル処理するようにし
た装置に適用すれば、上記差信号に基いて、テレ
ビジヨン画面において移動する物体の軌跡上にそ
の物体を任意の個数で任意の間隔を置いて映し出
すことができる。
第1図は本発明により得られるテレビジヨン画
面の一例を示す図、第2図は本発明に関する実施
例を示す回路系統図、第3図は本発明の実施例を
示す回路系統図である。 なお図面に用いられている符号において、1
1,12………16……球、5……スイツチ回
路、6……A/D変換器、9……差信号検出回
路、221,222………228……メモリー、
23……スイツチ回路、24……スイツチ回路、
24……スイツチ回路である。
面の一例を示す図、第2図は本発明に関する実施
例を示す回路系統図、第3図は本発明の実施例を
示す回路系統図である。 なお図面に用いられている符号において、1
1,12………16……球、5……スイツチ回
路、6……A/D変換器、9……差信号検出回
路、221,222………228……メモリー、
23……スイツチ回路、24……スイツチ回路、
24……スイツチ回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイジタル映像信号を所定の周期毎に所定の
期間でサンプリングする手段と、 上記サンプリングされた信号が循環的に書込ま
れる複数個の記憶手段と、 上記複数個の記憶手段のうちの任意の2個の記
憶手段から読み出された信号の差の信号を得る手
段と、 上記差の信号が交互に書込まれる第1及び第2
の記憶手段と、 上記第1及び第2の記憶手段から読み出された
信号が供給される排他的論理和回路と、 上記排他的論理和回路から所定の出力信号が与
えられる毎に上記第1及び第2の記憶手段から夫
夫読み出された信号を交互に選択するスイツチ回
路とを設け、 上記スイツチ回路より所定レベルを越える信号
を順次に得るようにして成る映像信号の処理回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162278A JPS54133826A (en) | 1978-04-08 | 1978-04-08 | Video signal processor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162278A JPS54133826A (en) | 1978-04-08 | 1978-04-08 | Video signal processor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54133826A JPS54133826A (en) | 1979-10-17 |
| JPS6246108B2 true JPS6246108B2 (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=12613423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4162278A Granted JPS54133826A (en) | 1978-04-08 | 1978-04-08 | Video signal processor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54133826A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123384A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Shimadzu Corp | デイジタルサブトラクシヨンシステム |
| JPS61186089A (ja) * | 1985-02-13 | 1986-08-19 | Toko Inc | 画像処理装置 |
| JPS61192190A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-26 | Ok Goraku Kiki:Kk | 映像記録装置 |
| JP2808104B2 (ja) * | 1986-08-27 | 1998-10-08 | キヤノン株式会社 | カラー画像信号処理装置 |
| JPS63109669A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Sharp Corp | 画像処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646315B2 (ja) * | 1973-09-04 | 1981-11-02 | ||
| JPS5112369A (ja) * | 1974-07-23 | 1976-01-30 | Daiichi Koshuha Honsha Kk | Netsukanmagesochi |
-
1978
- 1978-04-08 JP JP4162278A patent/JPS54133826A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54133826A (en) | 1979-10-17 |
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