JPS624612A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPS624612A JPS624612A JP60140586A JP14058685A JPS624612A JP S624612 A JPS624612 A JP S624612A JP 60140586 A JP60140586 A JP 60140586A JP 14058685 A JP14058685 A JP 14058685A JP S624612 A JPS624612 A JP S624612A
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 48
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 41
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000004753 textile Substances 0.000 claims description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 58
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 20
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 5
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ビード部におけるセパレーションの発生を防
止した空気入りラジアルタイヤに関する。
止した空気入りラジアルタイヤに関する。
従来、空気入りラジアルタイヤは、第5図に示すごと(
、ビード部3におけるビード束2の廻りにタイヤ内側6
からビード部底部5を介してタイヤ外側4に折り返され
て巻き上げられたテキスタイルコードからなる2層以上
のカーカス層11の折り返し部先端9付近を補強するた
め、カーカス層11の折り返し部と折り返されない部分
とを包み込むように、ナイロンコードからなる補強層1
2をカーカス層11の外側に配置している。また、第6
図に示すように2枚の補強層12を配置したり、第7図
に示すようにタイヤ外側4においてカーカス層11と補
強層12との間にスチールコードからなる補強層7を介
在せしめたりしている。
、ビード部3におけるビード束2の廻りにタイヤ内側6
からビード部底部5を介してタイヤ外側4に折り返され
て巻き上げられたテキスタイルコードからなる2層以上
のカーカス層11の折り返し部先端9付近を補強するた
め、カーカス層11の折り返し部と折り返されない部分
とを包み込むように、ナイロンコードからなる補強層1
2をカーカス層11の外側に配置している。また、第6
図に示すように2枚の補強層12を配置したり、第7図
に示すようにタイヤ外側4においてカーカス層11と補
強層12との間にスチールコードからなる補強層7を介
在せしめたりしている。
これらの補強層12又は7は、タイヤ外側4におけるそ
の上端末がカーカス層11の折り返し部先端9よりも高
い位置にあり、一方、タイヤ内側6におけるその上端末
がタイヤ外側4における上端末よりも低い位置にある。
の上端末がカーカス層11の折り返し部先端9よりも高
い位置にあり、一方、タイヤ内側6におけるその上端末
がタイヤ外側4における上端末よりも低い位置にある。
しかしながら、このようにビード部3を補強した空気入
りラジアルタイヤにおいては、補強層12又は7の端末
部においてセパレーションが生ずるという問題がある。
りラジアルタイヤにおいては、補強層12又は7の端末
部においてセパレーションが生ずるという問題がある。
これは、カーカス層11の折り返し部先端9で起るセパ
レーションと同様に、端末部の周辺に及ぼされる応力歪
の集中によるものである。この端末部でのセパレーショ
ンが生ずるとタイヤの耐久性が著しく減少してしまうこ
とになる。
レーションと同様に、端末部の周辺に及ぼされる応力歪
の集中によるものである。この端末部でのセパレーショ
ンが生ずるとタイヤの耐久性が著しく減少してしまうこ
とになる。
本発明は、ビード部に配置された補強層の端末部に加わ
る歪を減少させ、その端末部でのセパレーションの発生
を防止した空気入りラジアルタイヤを提供することを目
的とする。
る歪を減少させ、その端末部でのセパレーションの発生
を防止した空気入りラジアルタイヤを提供することを目
的とする。
このため、本発明は、テキスタイルコードからなる2N
以上のカーカス層がビード束の廻りにタイヤ内側からタ
イヤ外側に折り返されて巻き上げられたビード部を有す
るタイヤにおいて、(1)スチールコードからなる補強
層を、前記ビード部におけるカーカス層の折り返し部と
折り返されない部分とを包み込むように、カーカス層の
外側に配置し、(2)タイヤ内側に位置する前記補強層
のビード束の中心から上端までの高さをタイヤ断面高さ
の15〜35%となし、さらに、(3)タイヤ内側に位
置する前記補強層のビード束の中心から上端までの高さ
を、タイヤ外側に位置する前記補強層のと一ド東の中心
から上端までの高さよりも高くして、その差を、0から
タイヤ内側に位置する前記補強層のビード束の中心から
上端までの高さの1/2の範囲としたことを特徴とする
空気入りラジアルタイヤを要旨とするものである。
以上のカーカス層がビード束の廻りにタイヤ内側からタ
イヤ外側に折り返されて巻き上げられたビード部を有す
るタイヤにおいて、(1)スチールコードからなる補強
層を、前記ビード部におけるカーカス層の折り返し部と
折り返されない部分とを包み込むように、カーカス層の
外側に配置し、(2)タイヤ内側に位置する前記補強層
のビード束の中心から上端までの高さをタイヤ断面高さ
の15〜35%となし、さらに、(3)タイヤ内側に位
置する前記補強層のビード束の中心から上端までの高さ
を、タイヤ外側に位置する前記補強層のと一ド東の中心
から上端までの高さよりも高くして、その差を、0から
タイヤ内側に位置する前記補強層のビード束の中心から
上端までの高さの1/2の範囲としたことを特徴とする
空気入りラジアルタイヤを要旨とするものである。
以下、図面を参照して本発明の構成について詳しく説明
する。
する。
第1図は、本発明の空気入りラジアルタイヤのビード部
構造の一例を示す説明図である。なお、第5図〜第6図
におけると同一の箇所又は部品は同一の番号で示す。こ
の第1図におけるビード部3には、テキスタイルコード
からなる、2層以上のカーカス層11が、タイヤ周方向
に対してほぼ90°のコード角度で、ビード束2の廻り
にタイヤ内側6からビード部底部5を介してタイヤ外側
4に折り返されて巻き上げられている。本発明において
は、この第1図に示されるビード部3において、下記の
+11〜(3)の要件を規定したのである。
構造の一例を示す説明図である。なお、第5図〜第6図
におけると同一の箇所又は部品は同一の番号で示す。こ
の第1図におけるビード部3には、テキスタイルコード
からなる、2層以上のカーカス層11が、タイヤ周方向
に対してほぼ90°のコード角度で、ビード束2の廻り
にタイヤ内側6からビード部底部5を介してタイヤ外側
4に折り返されて巻き上げられている。本発明において
は、この第1図に示されるビード部3において、下記の
+11〜(3)の要件を規定したのである。
(1) スチールコードからなる補強層7を、カーカ
ス層11の折り返し部と折り返されない部分とを包み込
むように、カーカスN11の外側に配置したこと。
ス層11の折り返し部と折り返されない部分とを包み込
むように、カーカスN11の外側に配置したこと。
タイヤ外側4における補強層7の端末部8は、カーカス
層11の折り返し部先端9よりも高い位置に配置されて
いる。これは、折り返し部先端9の保護のためである。
層11の折り返し部先端9よりも高い位置に配置されて
いる。これは、折り返し部先端9の保護のためである。
一方、タイヤ内側6における補強層7は、カーカス層1
1に沿って伸長し、しかもカーカス層11に固着され、
かつその端末部10は端末部8よりも高い位置に配置さ
れている。
1に沿って伸長し、しかもカーカス層11に固着され、
かつその端末部10は端末部8よりも高い位置に配置さ
れている。
なお、第2図に示すように、タイヤ外側4において補強
層7の外側にさらにナイロンコードからなる補強層12
を配置してもよい。
層7の外側にさらにナイロンコードからなる補強層12
を配置してもよい。
(2)タイヤ内側6に位置する補強層7のビード束2の
中心から上端までの高さaをタイヤ断面高さくすなわち
、ビード束2の中心からタイヤ接地面(トレッド表面)
までの高さ)の15〜35%としたこと。
中心から上端までの高さaをタイヤ断面高さくすなわち
、ビード束2の中心からタイヤ接地面(トレッド表面)
までの高さ)の15〜35%としたこと。
これは、高さaがこの範囲を越える場合には、タイヤに
おいて最も歪を大きく受けるサイドウオール部(図示せ
ず)の領域に補強層7が入り込み、端末部10の耐セパ
レーション性に悪影響を及ぼすからである。
おいて最も歪を大きく受けるサイドウオール部(図示せ
ず)の領域に補強層7が入り込み、端末部10の耐セパ
レーション性に悪影響を及ぼすからである。
(3) タイヤ内側6に位置する補強層7のビード束
2の中心から上端までの高さaを、タイヤ外側4に位置
する補強層7のビード束2の中心から上端までの高さb
よりも高くして、その差Cを、0から高さaの1/2の
範囲としたこと。
2の中心から上端までの高さaを、タイヤ外側4に位置
する補強層7のビード束2の中心から上端までの高さb
よりも高くして、その差Cを、0から高さaの1/2の
範囲としたこと。
高さaを高さbよりも高くすると、タイヤ外側4におけ
る補強層7の端末部8に対応するカーカス層11(端末
部8からタイヤ厚み方向へ伸長した仮想線と交差する部
分のカーカス層11)付近の剛性が高められるからであ
る。
る補強層7の端末部8に対応するカーカス層11(端末
部8からタイヤ厚み方向へ伸長した仮想線と交差する部
分のカーカス層11)付近の剛性が高められるからであ
る。
このように、タイヤ外側4における補強層7の端末部8
に対応するカーカスFiill付近の剛性が高まると、
タイヤが高荷重下で使用された際には、端末部8に加わ
ろうとする歪がその端末部8に対応するカーカス層11
付近の剛性によって阻止されて減少する。
に対応するカーカスFiill付近の剛性が高まると、
タイヤが高荷重下で使用された際には、端末部8に加わ
ろうとする歪がその端末部8に対応するカーカス層11
付近の剛性によって阻止されて減少する。
また、ビード部3におけるタイヤ内側6に位置する補強
層7は、底部5を介して、一体的にタイヤ外側4へ連続
的に伸長しているため、その端末部10は堅固に保持さ
れることになる。このため、タイヤに荷重がかけられた
り、或いはタイヤ駆動時の反力などによって生ずるタイ
ヤの変形に対し、端末部8とこれに対応するカーカス層
11との間の相対位置変化が殆ど起らなくなり、これに
より端末部8とこれに対応するカーカス層11付近とに
おいて層間剪断が生じなくなるため、端末部8に及ぼさ
れる歪のうち剪断歪も減少する。
層7は、底部5を介して、一体的にタイヤ外側4へ連続
的に伸長しているため、その端末部10は堅固に保持さ
れることになる。このため、タイヤに荷重がかけられた
り、或いはタイヤ駆動時の反力などによって生ずるタイ
ヤの変形に対し、端末部8とこれに対応するカーカス層
11との間の相対位置変化が殆ど起らなくなり、これに
より端末部8とこれに対応するカーカス層11付近とに
おいて層間剪断が生じなくなるため、端末部8に及ぼさ
れる歪のうち剪断歪も減少する。
さらに、高さaと高さbとの差Cを、c=0〜(1/2
)aとしたため、端末部8付近の剛性と端末部10付近
の剛性とが相互に作用し合って、これら端末部8.10
付近に加わる歪を非常に減少させることができる。
)aとしたため、端末部8付近の剛性と端末部10付近
の剛性とが相互に作用し合って、これら端末部8.10
付近に加わる歪を非常に減少させることができる。
つぎに、このように(1)〜(3)の要件からなる本発
明の空気入りラジアルタイヤについて、ビード部3にお
ける補強層7の端末部でのセパレーションの発生と補強
1it7の両端末部の高さの差との関係を第3図に示す
。
明の空気入りラジアルタイヤについて、ビード部3にお
ける補強層7の端末部でのセパレーションの発生と補強
1it7の両端末部の高さの差との関係を第3図に示す
。
第3図において、横軸は端末部8.10の高さの差Cを
、縦軸はセパレーションの大きさ、すなわち最大故障長
さくmm)を表わす。また、Xはビード部3における外
側4′に位置する補強層7の端末部8のセパレーション
を、Yはビード部3における内側6に位置する補強層7
の端末部10のセパレーションを示す。なお、高さaは
、タイヤ断面高さの15〜35%である。
、縦軸はセパレーションの大きさ、すなわち最大故障長
さくmm)を表わす。また、Xはビード部3における外
側4′に位置する補強層7の端末部8のセパレーション
を、Yはビード部3における内側6に位置する補強層7
の端末部10のセパレーションを示す。なお、高さaは
、タイヤ断面高さの15〜35%である。
この第3図から、下記のことが判る。
(a) 端末部10が他方の端末部8よりも低い場合
、すなわち差Cが、−(1/4)a、−(1/2)a、
・・・・・の場合には、歪の集中が端末部8に及ぼされ
ること、タイヤ断面方向とタイヤ周方向との力の成分の
端末部8への伝達が漸減せずに直接行われること、およ
び端末部8に対応するカーカス層11との相対位置変化
量を減少できないことなどから、端末部8にセパレーシ
ョンが顕著に発生し、一方、線Yで示されるように端末
部10は比較的歪を受けないため、セパレーションを全
く起していない。
、すなわち差Cが、−(1/4)a、−(1/2)a、
・・・・・の場合には、歪の集中が端末部8に及ぼされ
ること、タイヤ断面方向とタイヤ周方向との力の成分の
端末部8への伝達が漸減せずに直接行われること、およ
び端末部8に対応するカーカス層11との相対位置変化
量を減少できないことなどから、端末部8にセパレーシ
ョンが顕著に発生し、一方、線Yで示されるように端末
部10は比較的歪を受けないため、セパレーションを全
く起していない。
fbl 差CがO〜(1/3)aの範囲にある場合、
これら端末部8.10はセパレーションを全く起してい
ない。
これら端末部8.10はセパレーションを全く起してい
ない。
これは、前述したように、両端末部8.10における剛
性の減少と、端末部8とこれに対応するカーカス層lI
付近との相対位置変化量の減少とが極めて効果的にから
み合って起るからである。
性の減少と、端末部8とこれに対応するカーカス層lI
付近との相対位置変化量の減少とが極めて効果的にから
み合って起るからである。
しかしながら、差Cが(1/2)aを越えると、タイヤ
接地部での駆動反力によってタイヤ内に生ずる力がタイ
ヤ最大幅部でかなり大となるため、端末部10でセパレ
ーションが顕著に発生し、他方の端末部8では全くセパ
レーションが起らなくなる。
接地部での駆動反力によってタイヤ内に生ずる力がタイ
ヤ最大幅部でかなり大となるため、端末部10でセパレ
ーションが顕著に発生し、他方の端末部8では全くセパ
レーションが起らなくなる。
この(1/2)aでのセパレーション長さはOではない
が、タイヤの耐久性の許容範囲として問題ない。したが
って、最も好ましい高さの差Cは、ゼロから(1/3)
aであることが理解される。
が、タイヤの耐久性の許容範囲として問題ない。したが
って、最も好ましい高さの差Cは、ゼロから(1/3)
aであることが理解される。
(C) 第3図に示されたグラフは、補強層7の両端
末部8.10の各高さの差Cについて数回に亘る実験結
果の平均をプロットしたものである。
末部8.10の各高さの差Cについて数回に亘る実験結
果の平均をプロットしたものである。
補強層7の端末部10の各高さaがタイヤ断面高さの1
5〜35%の範囲であれば、高さの差Cについて同様な
結果が得られることが判る。したがって、第3図によれ
ば、補強層7の両端末部8.10でセパレーションが発
生しない高さの差Cは、ゼロから(1/3)aであり、
かつタイヤの耐久性を考慮すればゼロから(1/2)a
までである。
5〜35%の範囲であれば、高さの差Cについて同様な
結果が得られることが判る。したがって、第3図によれ
ば、補強層7の両端末部8.10でセパレーションが発
生しない高さの差Cは、ゼロから(1/3)aであり、
かつタイヤの耐久性を考慮すればゼロから(1/2)a
までである。
さらに、室内ドラム耐久性試験により本発明のタイヤと
従来のラジアルタイヤとの非故障率、すなわち、成る走
行距離後にセパレーションが発生しない率を評価した。
従来のラジアルタイヤとの非故障率、すなわち、成る走
行距離後にセパレーションが発生しない率を評価した。
この結果を第4図に示す。
この第4図において、曲線Aは第5図に示すナイロンコ
ードからなる補強層12を含む従来のラジアルタイヤの
非故障率を、曲線Bは第6図に示すナイロンコードから
なる2枚の補強層12を含む従来のラジアルタイヤの非
故障率を、曲線Eは第7図に示すスチールコードからな
る補強層7とナイロンコードからなる補強層12をそれ
ぞれ1枚づつ含む従来のラジアルタイヤの非故障率を表
わす。また、曲線りは第1図に示す本発明の実施例のラ
ジアルタイヤの非故障率を、曲線Fは第2図に示す本発
明の他の実施例のラジアルタイヤの非故障率を表わす。
ードからなる補強層12を含む従来のラジアルタイヤの
非故障率を、曲線Bは第6図に示すナイロンコードから
なる2枚の補強層12を含む従来のラジアルタイヤの非
故障率を、曲線Eは第7図に示すスチールコードからな
る補強層7とナイロンコードからなる補強層12をそれ
ぞれ1枚づつ含む従来のラジアルタイヤの非故障率を表
わす。また、曲線りは第1図に示す本発明の実施例のラ
ジアルタイヤの非故障率を、曲線Fは第2図に示す本発
明の他の実施例のラジアルタイヤの非故障率を表わす。
この第3図から、本発明の空気入りラジアルタイヤ(曲
線りおよびF)は、従来の空気入りラジアルタイヤ(曲
線A、BおよびE)に比して極めて高い非故障率を示し
ていることが判る。
線りおよびF)は、従来の空気入りラジアルタイヤ(曲
線A、BおよびE)に比して極めて高い非故障率を示し
ていることが判る。
以上説明したように本発明によれば、タイヤのビード部
においてスチールコードからなる補強層を特定の位置関
係で配置したため、該補強層の端末部付近での補強効果
が増加し、その端末部の動きが減少することから、端末
部で発生するセパレーションを十分に防止でき、この結
果、重荷重条件下での耐久性を著しく向上させることが
可能となる。
においてスチールコードからなる補強層を特定の位置関
係で配置したため、該補強層の端末部付近での補強効果
が増加し、その端末部の動きが減少することから、端末
部で発生するセパレーションを十分に防止でき、この結
果、重荷重条件下での耐久性を著しく向上させることが
可能となる。
第1図および第2図は、それぞれ、本発明の空気入りラ
ジアルタイヤのビード部構造の一例を示す説明図、第3
図は補強層の端末部の高さと最大故障長さとの関係図、
第4図はタイヤ走行距離と非故障率との関係図である。 第5図〜第7図は、それぞれ、従来の空気入りラジアル
タイヤのビード部構造の一例を示す説明図である。 2・・・ビード束、3・・・ビード部、4・・・・タイ
ヤ外側、5・・・ビード部底部、6・・・タイヤ内側、
7・・・スチールコードからなる補強層、8・・・端末
部、9・・・折り返し部先端、10・・・端末部、12
・・・ナイロンコードからなる補強層。
ジアルタイヤのビード部構造の一例を示す説明図、第3
図は補強層の端末部の高さと最大故障長さとの関係図、
第4図はタイヤ走行距離と非故障率との関係図である。 第5図〜第7図は、それぞれ、従来の空気入りラジアル
タイヤのビード部構造の一例を示す説明図である。 2・・・ビード束、3・・・ビード部、4・・・・タイ
ヤ外側、5・・・ビード部底部、6・・・タイヤ内側、
7・・・スチールコードからなる補強層、8・・・端末
部、9・・・折り返し部先端、10・・・端末部、12
・・・ナイロンコードからなる補強層。
Claims (1)
- テキスタイルコードからなる2層以上のカーカス層がビ
ード束の廻りにタイヤ内側からタイヤ外側に折り返され
て巻き上げられたビード部を有するタイヤにおいて、(
1)スチールコードからなる補強層を、前記ビード部に
おけるカーカス層の折り返し部と折り返されない部分と
を包み込むように、カーカス層の外側に配置し、(2)
タイヤ内側に位置する前記補強層のビード束の中心から
上端までの高さをタイヤ断面高さの15〜35%となし
、さらに、(3)タイヤ内側に位置する前記補強層のビ
ード束の中心から上端までの高さを、タイヤ外側に位置
する前記補強層のビード束の中心から上端までの高さよ
りも高くして、その差を、0からタイヤ内側に位置する
前記補強層のビード束の中心から上端までの高さの1/
2の範囲としたことを特徴とする空気入りラジアルタイ
ヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140586A JPS624612A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140586A JPS624612A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624612A true JPS624612A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=15272134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60140586A Pending JPS624612A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624612A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538407A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-25 | Mitsubishi Motors Corp | Engine |
| JPS53102502A (en) * | 1977-02-17 | 1978-09-06 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Pneumatic tipe |
| JPS5889405A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-27 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60140586A patent/JPS624612A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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