JPS6246231B2 - - Google Patents

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JPS6246231B2
JPS6246231B2 JP4367583A JP4367583A JPS6246231B2 JP S6246231 B2 JPS6246231 B2 JP S6246231B2 JP 4367583 A JP4367583 A JP 4367583A JP 4367583 A JP4367583 A JP 4367583A JP S6246231 B2 JPS6246231 B2 JP S6246231B2
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JP
Japan
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coated
coating
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JP4367583A
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JPS59169566A (ja
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Tomoo Watanabe
Kimio Yoda
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Kimoto Co Ltd
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Kimoto Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は溶液塗布装置に係り、溶媒の蒸発が
比較的速い速乾性の溶液、例えば、半導体集積回
路を製造する過程で使用されるマスク基板やウエ
ーハ等の被塗布材表面を保護し、その品質を良好
なものに管理維持すべく塗布される保護液、さら
にはマスク基板に半導体集積回路のパターンをか
きこむために塗布されるレジスト、あるいはウエ
ーハに塗布されるレジスト等の溶液をあらかじめ
任意に設定した塗布厚を均一に維持させて短時
間、かつ経済的に被塗布材に自動的に塗布するこ
とができるようにした溶液塗布装置に関するもの
である。
もとより、半導体集積回路の製造には極微の加
工技術が要求されていることから、その製造過程
において使用されるマスク基板やウエーハ等の被
塗布材には損傷やごみの付着のない高度の品質の
ものが要求され、溶液としての保護液はかかる要
請から塗布されるものであり、クツシヨンとして
の機能と被膜としての機能とを可能な限り溶液の
使用量を少くして果たさせるべく、塗布むらのな
い均一な厚さの塗布層を形成する必要があつた。
しかも、かかる技術的課題は、被塗布材たるマス
ク基板やウエーハへレジストを塗布する場合など
のような電子部材関係のみならず、建材、フイル
ム材等のあらゆる部材において、これに溶液を塗
布する際にも存在しており、広汎な産業技術の分
野においてその解決が要請されているところのも
のである。
このような要請に対し、従来から開発されてき
ているものとしては、手塗り方式、ロールコータ
ー方式、スピンナ塗布方式等が存在しているもの
の、例えばスピンナ塗布方式による場合について
みても、ウエーハ等の被塗布材を固定載置した円
盤は高速回転するために、被塗布材表面に滴下し
た溶液は滴下地点から周縁部へと時間差をおいて
順次拡散していくために全面に亘つて均一な厚さ
で溶液を塗布することは高度の熟練を要すること
とされていた。そして、このような技術的課題を
解決するものとしては、特願昭56−14311号(特
開昭57−130570号公報)に係る「スピンナ塗布方
法及び装置」などが既に提案されてはいるもの
の、この方法及び装置を用いたとしても、溶液塗
布作業に時間を要すること、溶液の塗布厚設定の
自在性に欠けること等から効率的な大量生産には
不向きであるのみならず、滴下溶液の大半は遠心
力により周辺へと飛散してしまうことから、溶液
の損失が極めて大きく経済性の点でも難点を有す
るものであつた。
このような従来の技術的課題を解決すべく行つ
た数次に亘る実験を経て、ローラや塗布ブレード
による塗布方法が好適であるとの知見を得たが、
これによつてしても溶液が速乾性であるために1
回の塗布工程毎にローラや塗布ブレードに残液が
付着して固化してしまうことから、これを除去し
なければならず、したがつて作業が煩雑化すると
いう欠点を伴うものであつた。
この発明は、如上の技術的課題に鑑み、これを
解決すべく鋭意研究を重ねて創出されたものであ
る。
すなわち、金属等を素材とするローラやブレー
ド等の塗布体を介して被塗布材に溶液を塗布する
ものであり、しかも溶液塗布後に塗布体に付着し
た残液の除去作業についても完全な自動化を達成
することで、塗布作業を一貫した工程を経て自動
的に行なうことができるよう機械化を図り、溶液
の塗布厚精度が高いのみならず、塗布厚自体も薄
いものから厚いものまで任意に設定でき、さらに
は溶液の損耗も少い等、効率性、経済性にも富む
塗布装置を提供すべく開発されたものであり、そ
の要旨とするところは溶液が塗布される被塗布材
を載置固定するための載置台を可動とすることで
形成した被塗布材載置固定機構と、載置台に載置
固定された前記被塗布材に対し接離自在である溶
液塗布のための塗布体を塗布移動可能となして配
設するとともに、塗布体の塗布移動に応じて被塗
布材に所要の溶液を塗布させるべく適宜溶液を吐
出する吐出体を付設してなる溶液塗布機構と、溶
液塗布後の塗布体に付着した溶液を当接除去すべ
く設けた溶液除去機構とを基台の適位置に配設し
たことに存するものである。
以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を
説明する。
図に示す符号Aは、溶液が塗布されるべきマス
ク基板等の被塗布材Pを載置固定する被塗布材載
置固定機構であり、所要の軸受1を介して基台1
00上に突出している回転軸2と、被塗布材Pを
載置固定すべく設けられた載置台3とからなり、
この載置台3は回転軸2に嵌着支持されており、
回転軸2自体はあらかじめ制御されたモーター等
の駆動装置(図示せず)により強制回転が可能と
なつている。もとより、具体的な被塗布材載置固
定機構Aはこれに限るものではなく、後述する溶
液塗布機構Bが進退する移動方向と同一の方向に
移動可動な構成とするものであつてもよい。
図に示す符号Bは、溶液を被塗布材Pの表面に
塗布する溶液塗布機構であり、溶液塗布部5と溶
液吐出部6とこれら両者5,6を進退自在に駆動
する駆動部7とからなる。このうち、溶液塗布部
5は、下部支持枠8とこの支持枠8に着脱が自在
で、かつ制御された駆動装置9を介することで強
制回転を可能として付設されたローラ状の塗布体
10とからなる。溶液吐出部6は、上部支持枠1
1と、この支持枠11に横架され、かつ制御され
た駆動装置12を介しての強制回転が可能である
ねじの切つてある横軸13と、この横軸13と支
杆14とを介して前記塗布体10の長さ方向に沿
つての往復運動が可能に付設されている吐出体1
5とからなり、上部支持枠11自体は、ねじを切
つてあり、かつ制御された駆動装置16により強
制回転が可能な縦軸17を介して上下動自在とな
しており、18と19は上部支持枠11を支える
支杆である。また、上部支持枠11と下部支持枠
8とは、上部支持枠11に付設された支持板20
に設けてある制御された駆動装置21により強制
回転が可能であるねじが切られている縦軸22を
介して下部支持枠8の上下動を自在にして連結さ
れており、23と24とは下部支持枠8を支える
べく遊嵌された支杆である。一方、相互に連結さ
れている溶液塗布部5と溶液吐出部6とを被塗布
材載置固定機構Aへと進退可能にする駆動部7
は、制御された駆動装置25とこれに連動するベ
ルト26、及びこのベルト26と溶液吐出部6と
を連結する連結板27、さらには上下に配設され
た1対の支杆28,29とからなり、上部の支杆
28は、前記上部支持枠11の適位置に付設され
たガイドローラ30により挾持され、下部の支杆
29は上部支持枠11の適位置に遊嵌されてい
る。なお、塗布体10の具体的形状については、
図示例の如きローラ状のものに限らず、ブレード
状のものを下部支持枠8に横架固着するものであ
つてもよく、また、吐出体15への溶液の供給は
ソレノイドバルブ31を介して溶液タンク32か
ら制御供給されるものであり、33は液送管、3
4はノズルである。
図に示す符号Cは、塗布体10に付着した溶液
を除去する溶液除去機構であり、列設した第1除
去部35と第2除去部36とからなる。第1除去
部35は箱状に形成された第1除去ボツクス37
と、これに付設された溶液除去ブレード38と、
第1除去ボツクス37の底板39の適位置にて連
通し、廃液タンクNへと除去溶液などを送る廃液
パイプ40とから構成されている。第2除去部3
6は、第1除去部35を経ても塗布体Pに未だ残
存している付着溶液を完全に除去するためのもの
であり、ソレノイドバルブ41を介して溶剤タン
ク42から液送管43を経て制御供給される溶剤
Lが溜められている第2除去ボツクス44と、こ
れに付設された溶液除去ブレード45とから構成
されており、第2除去ボツクス44と第1除去ボ
ツクス37とは適位置に設けられた連通管46を
介して相互に連通している。なお、溶液塗布機構
Bにおける塗布体10をローラ状のものに代えて
ブレード状のものとしている場合には、第1除去
部35と第2除去部36とにおける溶液除去ブレ
ード38,45を、いずれも搬入された塗布体1
0の長さ方向に沿つて移動させる構造のもの(図
示せず)とすることで、塗布体10に当接させつ
つ付着溶液を除去するものとすればよい。また、
図示例によれば溶液除去機構Cは第1除去部35
と第2除去部36とから構成されているも、これ
に限らず必要に応じて第1除去部35か第2除去
部36のいずれか一方のみ有するものであつても
よい。
なお、図中、Dは被塗布材Pを装填した容器M
を一定方向へと順次搬送する容器搬送機構を、E
はこの容器搬送機構Dを介して所定位置に搬送さ
れてきた容器Mを上下させることで装填されてい
る被塗布材Pの位置決めを行なう被塗布材位置決
め機構を、Fはこの被塗布材位置決め機構Eを介
することで位置決めされた被塗布材Pを前記被塗
布材載置固定機構Aにおける載置台3上へと送り
出す被塗布材送出機構を、Gは溶液が塗布された
被塗布材Pを前記容器M内の所定位置へと送り返
す被塗布材返送機構をそれぞれ示すものであり、
その具体的な実施例を説明すれば次のとおりであ
る。
すなわち、容器搬送機構Dは、搬送爪50が付
設された搬送杆51と、この搬送杆51に容器M
搬送方向への制御された往復運動を行なわせるべ
く設けられシリンダー52内を進退する駆動杆5
3とからなり、搬送杆51は制御された駆動装置
54と連動するスプロケツト55を介して回転さ
せることができる。56は搬送される容器Mを案
内するために基台100上に立設されたガイド板
を示す。もとより、搬送手段はこれに限るもので
はなく、ベルトコンベアやローラコンベア等、適
宜の手段によることも自由である。
被塗布材位置決め機構Eは、ねじが切られた縦
軸57と、この縦軸57に螺着され基台100上
に上下動自在に出没する台座58と、縦軸57に
対して制御された回転力を付与する駆動装置59
とからなり、60は掛け渡されているベルト、6
1は補強板、62は支持板を示す。
被塗布材送出機構Fは、被塗布材Pに当接させ
てこれを送り出す送出腕63と、この送出腕63
を支持して案内する支杆64と、送出腕63に連
結されたベルト65を介して送出腕63に対して
制御された往復運動を行なわせる駆動装置66と
からなる。なお、送出腕63における被塗布材P
への当接部67と支腕部68との間には、コイル
スプリング等の緩衝材69を介在させることで被
塗布材Pに対する衝撃を緩和させることもでき
る。
被塗布材返送機構Gは、溶液塗布後の被塗布材
Pに当接させてこれを送り返す返送腕70と、こ
の返送腕70を支持して案内する支杆71と、返
送腕70に連結されたベルト72を介することで
返送腕70に対し制御された往復運動を行なわせ
る駆動装置73とからなり、74はガイドローラ
ーを、78は支杆を示す。また、返送腕70にお
ける被塗布材Pへの当接部75と支腕部76との
間には、コイルスプリング等の緩衝材77を介在
させることで被塗布材Pに対する衝撃を緩和させ
ることもできる。
図中、101は廃液パイプ40を支える支持
板、102は上部機枠、103は下部機枠を示
す。
次いでこれが作動について説明すれば、被塗布
材Pが装填されている容器Mは容器搬送機構Dを
介することで、被塗布材載置固定機構A近傍の被
塗布材位置決め機構Eへと自動搬送される。搬送
されてきた容器Mは、前記位置決め機構Eの台座
58とともに上下動することで適位置へと自動的
に位置決めされる。位置決めされた被塗布材Pに
対しては、被塗布材送出機構Fにおける送出腕6
3の当接部67が当接され、被塗布材載置固定機
構Aの載置台3上へと送り出される。この載置台
3上に被塗布材Pが載置固定されると、溶液塗布
機構Bが駆動部7の駆動力により載置台3へと自
動的に接近し溶液の塗布態勢に入る。
すなわち、駆動装置25を介して移動するベル
ト26と溶液吐出部6及び溶液塗布部5とは連結
板27を介して連動し、かつ支杆28を挾持する
ガイドローラ30と遊嵌された支杆29との存在
により円滑に溶液塗布機構Cを被塗布材載置固定
機構Aにおける載置台3へと移動させ、塗布態勢
を完了する。
次いで、一体となつている溶液吐出部6と溶液
塗布部5とを、駆動装置16と連動する縦軸17
の回転に伴なわせて被塗布材P方向へと下降させ
る。塗布体10と被塗布材Pとの間の距離は、必
要に応じて駆動装置21と連動する縦軸22を回
転させて下部支持枠8を更に上下に微動させるこ
とで接離自在に設定することができる。塗布体1
0と被塗布材Pとの間の距離を所定のものに設定
した後は、吐出体15よりノズル34を介して所
要の溶液を被塗布材P表面へ、あるいは塗布体1
0へと吐出させる。この際、吐出体15は、駆動
装置12と連動する横軸13を介して塗布体10
の長さ方向に沿わせて移動させることで広域に亘
り溶液を吐出させることができ、しかも溶液の吐
出量はソレノイドバルブ31を介して任意に設定
することができるので、溶液の塗布厚も所望する
ものを形成することができる、被塗布材Pに対し
ては、以上に述べた一連の動作をさせつつ、しか
も、駆動部7を介して溶液塗布機構B全体を前進
させることで溶液を塗布するもので、溶液塗布後
の塗布体10は、これを上方へ引き上げることで
被塗布材Pから離脱せしめ、しかも駆動装置9を
介して半回転させることで、塗布体10に付着し
ている残液の液だれを防止するものである。
一方、被塗布材Pが円形を呈するものなどであ
つて必要があるときは、被塗布材Pを載置固定し
ている載置台3自体を、これと連動する回転軸2
を所定の回転数にて回転させつつ、静止固定して
いる塗布体10を介して溶液を展延させ、しかる
後に塗布体10を徐々に被塗布材Pから引き離す
ことにより塗布することもできる。
かくして、溶液塗布後は、前記縦軸17を強制
回転させることで塗布体10を被塗布材Pから所
要の距離まで引き離し、しかる後に、被塗布材返
送機構Gの返送腕70を介して溶液塗布後の被塗
布材Pを待機する容器M内へと送り返す。
一方、溶液塗布作業を完了した溶液塗布機構B
は、前記駆動部7を介して元の位置方向へと後退
動作に移行する。この後退動作の過程で、塗布体
10は溶液除去機構C内へと搬入される。
すなわち、溶液を塗布して残液の付着している
塗布体10は、まず、溶液除去機構Cにおける第
1除去部35へと導びかれ、第1除去ボツクス3
7内へと下降させることで搬入され、第1除去ボ
ツクス37内に付設されている溶液除去ブレード
38に当接させつつ強制回転させて付着溶液を除
去する。次いで、塗布体10を第6図の如くして
第2除去部36へと移送し、第2除去ボツクス4
4内へと降下させる。第2除去ボツクス44内に
は、ソレノイドバルブ41を介して溶剤タンク4
2から供給される溶剤Lが溜められており、この
溶剤Lに塗布体10を浸漬させつつ、付設されて
いる溶液除去ブレード45に当接させ、かつ強制
回転させることで付着溶液を完全に除去すること
ができる。このようにして、塗布体10に付着し
た溶液を一掃した後、溶液塗布機構Bは再度、新
たな被塗布材Pに対する溶液塗布態勢へと復帰
し、溶液塗布作業を一巡する。
この発明は以上の如くして構成され、かつ作動
することから、被塗布体Pと塗布体10との間の
間隔を接離自在な適宜なものに設定することがで
き、しかも、ソレノイドバルブ31を介すること
で吐出体15による溶液の吐出量を任意のものに
管理することができるので、被塗布材Pに対する
溶液の塗布厚を厚薄自在なものとして無駄なく自
動的に形成することができるのである。
すなわち、被塗布材Pに対して接離自在に形成
した塗布体10と溶液の吐出量を制御した吐出体
15とを有する溶液塗布機構Bと、載置台3を回
転自在とした被塗布材載置固定機構Aとを設けた
ことにより、方形や円形である被塗布材Pの形状
如何にかかわらず、必要とされる塗布厚にて溶液
を塗布することを可能としたのである。
しかも、溶液塗布後の塗布体10については、
第1除去ボツクス37内にて溶液除去ブレード3
8に当接させて強制回転させ、しかる後に第2除
去ボツクス44内の溶剤Lに浸漬して溶液除去ブ
レード45に再度当接させて強制回転させること
から、付着溶液は完全に一掃することができ、し
たがつて、塗布体10の外周面は常に平滑な状態
に維持させておくことができるので、被塗布材P
に対する塗布むらの生ずることは皆無である。
なお、第1除去ボツクス37と第2除去ボツク
ス44とは連通管46にて連通しているので、溶
剤Lの液面を常に一定なものとしつつ溶剤L自体
を常に一定の濃度のものとしておくことができ、
余剰溶剤Lは第1除去ボツクス37の廃液パイプ
40を介して廃液タンクNへと流下させることが
できる。
さらには、容器搬送機構Dと被塗布材位置決め
機構Eと被塗布材送出機構Fと被塗布材返送機構
Gとを付設することにより、被塗布材Pに対する
溶液塗布作業を完全に自動化することもでき、そ
の効率化への寄与も極めて大きなものとすること
ができる。
以上説明したようにこの発明によれば、被膜を
形成すべく塗布されるあらゆる種類の速乾性溶液
を被塗布材に塗布するに際して、無駄なく、かつ
均一の塗布厚にて自動的に短時間で作業を進める
ことができるのみならず、溶液の塗布厚自体の設
定も任意に選定することができる等、大量生産に
好適な汎用性のある溶液塗布装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は一部省略全体平面図、第2図は同正面図、第3
図は同側面図、第4図と第5図は被塗布材載置固
定機構と溶液塗布機構とにおける作動状態を示す
要部拡大図であり、第4図はその一部切欠背面
図、第5図はその側面図、第6図は溶液除去機構
の作動状態を示す要部拡大側断面図、第7図は容
器搬送機構を示す平面図、第8図は被塗布材送出
機構を示す平面図、第9図は被塗布材返送機構を
示す平面図である。 A……被塗布材載置固定機構、B……溶液塗布
機構、C……溶液除去機構、D……容器搬送機
構、E……被塗布材位置決め機構、F……被塗布
材送出機構、G……被塗布材返送機構、1……軸
受、2……回転軸、3……載置台、5……溶液塗
布部、6……溶液吐出部、7……駆動部、8……
下部支持枠、9……駆動装置、10……塗布体、
11……上部支持枠、12……駆動装置、13…
…横軸、14……支杆、15……吐出体、16…
…駆動装置、17……縦軸、18,19……支
杆、20……支持板、21……駆動装置、22…
…縦軸、23,24……支杆、25……駆動装
置、26……ベルト、28……連結板、28,2
9……支杆、30……ガイドローラ、31……ソ
レノイドバルブ、32……溶液タンク、33……
液送管、34……ノズル、35……第1除去部、
36……第2除去部、37……第1除去ボツク
ス、38……溶液除去ブレード、39……底板、
40……廃液パイプ、41……ソレノイドバル
ブ、42……溶剤タンク、43……液送管、44
……第2除去ボツクス、45……溶液除去ブレー
ド、46……連通管、L……溶剤、M……容器、
N……廃液タンク、P……被塗布材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 溶液が塗布される被塗布材を載置固定するた
    めの載置台を可動とすることで形成した被塗布材
    載置固定機構と、載置台に載置固定された前記被
    塗布材に対し接離自在である溶液塗布のための塗
    布体を塗布移動可能となして配設するとともに、
    塗布体の塗布移動に応じて被塗布材に所要の溶液
    を塗布させるべく適宜溶液を吐出する吐出体を付
    設してなる溶液塗布機構と、溶液塗布後の塗布体
    に付着した溶液を当接除去すべく設けた溶液除去
    機構とを基台の適位置に配設したことを特徴とす
    る溶液塗布装置。
JP4367583A 1983-03-16 1983-03-16 溶液塗布装置 Granted JPS59169566A (ja)

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JP4367583A JPS59169566A (ja) 1983-03-16 1983-03-16 溶液塗布装置

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JPS59169566A JPS59169566A (ja) 1984-09-25
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