JPS6246517A - イオン打込みにおけるマスク構造 - Google Patents
イオン打込みにおけるマスク構造Info
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- JPS6246517A JPS6246517A JP18628885A JP18628885A JPS6246517A JP S6246517 A JPS6246517 A JP S6246517A JP 18628885 A JP18628885 A JP 18628885A JP 18628885 A JP18628885 A JP 18628885A JP S6246517 A JPS6246517 A JP S6246517A
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- semiconductor substrate
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 27
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- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 26
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 abstract description 25
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Landscapes
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主l上図科且分賢
この発明は、比較的高いドーズ量の不純物イオンを選択
打込みする際のマスク構造に関する。
打込みする際のマスク構造に関する。
従来q1五
半導体基板中へ不純物を導入する技術の一つとしてイオ
ン打込み技術が知られている。
ン打込み技術が知られている。
このイオン打込みを行う場合の一例を説明する。
例えば、シリコンからなる半導体基板の表面にシリコン
酸化膜等からなる表面保護膜を成長させ、ホトリソグラ
フィ技術でもって前記表面保護膜の一部を窓開けする。
酸化膜等からなる表面保護膜を成長させ、ホトリソグラ
フィ技術でもって前記表面保護膜の一部を窓開けする。
次いで、前記半導体基板を熱処理することそ前記窓開は
部に熱酸化膜を成長させる。この表面保護膜をマスクと
して適当な不純物イオンを打込む。これにより、事実上
マスクとなるシリコン酸化膜の表面部分にも不純物イオ
ンが打込まれるが、この不純物イオンは半導体基板の表
面にまで到達しないように前記シリコン酸化膜の膜厚を
設定しているから、イオン打込層が形成される領域は熱
酸化膜がある部分の半導体基板の表面に限定されること
となる。
部に熱酸化膜を成長させる。この表面保護膜をマスクと
して適当な不純物イオンを打込む。これにより、事実上
マスクとなるシリコン酸化膜の表面部分にも不純物イオ
ンが打込まれるが、この不純物イオンは半導体基板の表
面にまで到達しないように前記シリコン酸化膜の膜厚を
設定しているから、イオン打込層が形成される領域は熱
酸化膜がある部分の半導体基板の表面に限定されること
となる。
<”しよ゛と るユ 占
しかして、前記不純物イオンの打込み量を高ドーズとし
、形成すべきイオン打込層を高濃度にする場合、上述し
たマスクとしての表面保護膜にも当然高ドーズ量の不純
物イオンが打込まれる。
、形成すべきイオン打込層を高濃度にする場合、上述し
たマスクとしての表面保護膜にも当然高ドーズ量の不純
物イオンが打込まれる。
ところで、前記表面保護膜は比較的硬質なシリコン酸化
膜であることから、当該表面保護膜に打込まれる不純物
イオンの衝撃を、当該表面保護膜がその下部の半導体基
板の表面に伝える結果、その部分の結晶欠陥を引き起こ
す。この結晶欠陥は、デバイスの形成後にPN接合のリ
ーク電流を発生させる原因となる。
膜であることから、当該表面保護膜に打込まれる不純物
イオンの衝撃を、当該表面保護膜がその下部の半導体基
板の表面に伝える結果、その部分の結晶欠陥を引き起こ
す。この結晶欠陥は、デバイスの形成後にPN接合のリ
ーク電流を発生させる原因となる。
この発明は上記事情に着目して創案されたもので、特に
高ドーズ量の不純物イオンを打込む場合に、マスクによ
り覆った部分の半導体基板の表面付近の結晶欠陥を防止
するイオン打込みにおけるマスク構造を提供することを
目的としている。
高ドーズ量の不純物イオンを打込む場合に、マスクによ
り覆った部分の半導体基板の表面付近の結晶欠陥を防止
するイオン打込みにおけるマスク構造を提供することを
目的としている。
口 占 ゞ るための
上記目的を達成するため、この発明は、マスクとする表
面保護膜の上に、イオン打込みによる衝撃を吸収する衝
撃吸収層を形成し、マスクを多層構造にした。即ち、前
記衝撃吸収層は、表面保護膜よりも軟質なものである。
面保護膜の上に、イオン打込みによる衝撃を吸収する衝
撃吸収層を形成し、マスクを多層構造にした。即ち、前
記衝撃吸収層は、表面保護膜よりも軟質なものである。
飢
前記衝撃吸収層により、イオン打込みによる衝撃が吸収
され、当該衝撃吸収層と表面保護膜とで覆った半導体基
板の表面に前記衝撃が伝わらないようになる。
され、当該衝撃吸収層と表面保護膜とで覆った半導体基
板の表面に前記衝撃が伝わらないようになる。
災施皿
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図である。
同図において、1は例えばシリコンからなる半導体基板
で、この半導体基板1の表面には例えばシリコン酸化膜
からなる表面保護膜2が形成されている。この表面保護
膜2の一部は窓開けされていて、この窓開は部2工には
、熱酸化膜22が当該表面保護膜2よりも薄く形成され
ている。さらに、3は衝撃吸収層であって、窓開は部2
1の熱酸化膜22以外の表面保護膜2上を覆うように形
成されている。この衝撃吸収層3は、ポリシリコンやレ
ジスト等が考えられ、要するに表面保護膜2よりも軟質
であって、加速された不純物イオンの衝撃を吸収するも
のであればよい。なお、レジストは、ポリシリコンより
も安価であるという利点がある一方、ポリシリコンは、
イオン打込み後においてレジストよりも除去しやすいと
いう利点があるため、形成すべきデバイスにより適宜使
い別けるのが好ましい。
で、この半導体基板1の表面には例えばシリコン酸化膜
からなる表面保護膜2が形成されている。この表面保護
膜2の一部は窓開けされていて、この窓開は部2工には
、熱酸化膜22が当該表面保護膜2よりも薄く形成され
ている。さらに、3は衝撃吸収層であって、窓開は部2
1の熱酸化膜22以外の表面保護膜2上を覆うように形
成されている。この衝撃吸収層3は、ポリシリコンやレ
ジスト等が考えられ、要するに表面保護膜2よりも軟質
であって、加速された不純物イオンの衝撃を吸収するも
のであればよい。なお、レジストは、ポリシリコンより
も安価であるという利点がある一方、ポリシリコンは、
イオン打込み後においてレジストよりも除去しやすいと
いう利点があるため、形成すべきデバイスにより適宜使
い別けるのが好ましい。
このように、イオン打込みのマスクは、表面保護膜2と
衝撃吸収層3とからなる多層構造になっている。
衝撃吸収層3とからなる多層構造になっている。
しかして、上記したマスクが形成された半導体基板1中
に不純物イオンを打込むと、表面保護膜2の窓開は部2
1からは、不純物イオンが熱酸化膜22を通過して半導
体基板1の結晶格子中で衝突しながら内部に進む。一方
、衝撃吸収層3で覆った部分にも不純物イオンが打込ま
れるが、その際加速された不純物イオンの衝撃は当該衝
撃吸収層3により吸収されつつその内部で停止する。つ
まり従来のように前記衝撃が半導体基板1に伝わらない
から、衝撃吸収層3および表面保護膜2で覆った部分の
半導体基板1の特に表面の結晶欠陥を引き起こすことは
ない。
に不純物イオンを打込むと、表面保護膜2の窓開は部2
1からは、不純物イオンが熱酸化膜22を通過して半導
体基板1の結晶格子中で衝突しながら内部に進む。一方
、衝撃吸収層3で覆った部分にも不純物イオンが打込ま
れるが、その際加速された不純物イオンの衝撃は当該衝
撃吸収層3により吸収されつつその内部で停止する。つ
まり従来のように前記衝撃が半導体基板1に伝わらない
から、衝撃吸収層3および表面保護膜2で覆った部分の
半導体基板1の特に表面の結晶欠陥を引き起こすことは
ない。
次に、衝撃吸収層3をポリシリコンとする場合のマスク
の形成方法の一例を第2図に従って説明する。
の形成方法の一例を第2図に従って説明する。
■ 半導体基板1の表面にシリコン酸化膜からなる表面
保護膜2を形成する。次に、表面保護膜2上にポリシリ
コンからなる衝撃吸収層3をCVD装置等でもって形成
する(第2図(al参照)。なお、表面保護膜2および
衝撃吸収層3の膜厚は、打込むべき不純物イオンのドー
ズ量により適宜設定するのが好ましい。ここでは、例え
ば表面保護膜2の膜厚を約0.5μmに、また衝撃吸収
層3の膜厚を約1μmにそれぞれ設定する。
保護膜2を形成する。次に、表面保護膜2上にポリシリ
コンからなる衝撃吸収層3をCVD装置等でもって形成
する(第2図(al参照)。なお、表面保護膜2および
衝撃吸収層3の膜厚は、打込むべき不純物イオンのドー
ズ量により適宜設定するのが好ましい。ここでは、例え
ば表面保護膜2の膜厚を約0.5μmに、また衝撃吸収
層3の膜厚を約1μmにそれぞれ設定する。
■ 衝撃吸収層3の表面にレジスト4をパターン付けす
る。このレジスト4をマスクとして衝撃吸収層3の一部
をエツチングし、窓開けする(第2、 図(bl参照
)。
る。このレジスト4をマスクとして衝撃吸収層3の一部
をエツチングし、窓開けする(第2、 図(bl参照
)。
■ 前記ホトレジスト4を除去した後、窓開けした衝撃
吸収層3をマスクとして表面保護膜2をエツチングし、
窓開けする(第2図(C1参照)。
吸収層3をマスクとして表面保護膜2をエツチングし、
窓開けする(第2図(C1参照)。
■ 半導体基板lを酸素雰囲気中にて熱処理することに
より、窓開は部21に熱酸化膜22を形成する(第2図
(d)参照)。
より、窓開は部21に熱酸化膜22を形成する(第2図
(d)参照)。
この後で不純物イオンをイオン打込み装置にて打込み、
熱処理することで不純物イオンの活性化を行い、衝撃吸
収層3つまりポリシリコンを除去する。後は順次他の工
程を経て所望のデバイスを形成させる。なお、前記衝撃
吸収層3の除去はドライエ・ンチングにて簡単に行える
。
熱処理することで不純物イオンの活性化を行い、衝撃吸
収層3つまりポリシリコンを除去する。後は順次他の工
程を経て所望のデバイスを形成させる。なお、前記衝撃
吸収層3の除去はドライエ・ンチングにて簡単に行える
。
また、衝撃吸収層3をレジストにする場合のマスクの形
成方法の一例を第3図に従って説明する。
成方法の一例を第3図に従って説明する。
■ 半導体基板1の表面にシリコン酸化膜からなる表面
保護膜2を形成する。次にレジスト5をホトリソグラフ
ィ技術にてパターン付けする。このレジスト5をマスク
として前記表面保護膜2の一部をエツチングし、窓開け
する(第3図(a)参照)。
保護膜2を形成する。次にレジスト5をホトリソグラフ
ィ技術にてパターン付けする。このレジスト5をマスク
として前記表面保護膜2の一部をエツチングし、窓開け
する(第3図(a)参照)。
■ 前記レジスト5を除去した後、半導体基板1を酸素
雰囲気中にて熱処理することにより、表面保護膜2の窓
開は部21に熱酸化膜22を形成する(第3図(bl参
照)。
雰囲気中にて熱処理することにより、表面保護膜2の窓
開は部21に熱酸化膜22を形成する(第3図(bl参
照)。
■ レジストを例えばスピン塗布して、ホトリソグラフ
ィ技術を行うことにより、窓開は部21つまり熱酸化膜
22を除く表面保護膜2上にレジストからなる衝撃吸収
層3を形成する(第3図(C)参照)。
ィ技術を行うことにより、窓開は部21つまり熱酸化膜
22を除く表面保護膜2上にレジストからなる衝撃吸収
層3を形成する(第3図(C)参照)。
この状態にて上記と同様にして不純物イオンを打込み、
当該不純物イオンの活性化をした後、前記衝撃吸収N3
つまりレジストを除去する。
当該不純物イオンの活性化をした後、前記衝撃吸収N3
つまりレジストを除去する。
発ユ■羨果
以上説明したようにこの発明によれば、加速された不純
物イオンの衝撃は衝撃吸収層で吸収されて、前記衝撃が
半導体基板にまで伝わらないから、半導体基板の特に表
面の結晶欠陥を引き起こすことはない。従って、デバイ
ス形成後において、イオン打込みによる結晶欠陥に伴う
リーク電流の発生を有効に防止できる。結果的に、高ド
ーズ量の不純物イオンを打込む場合に優れたマスク構造
を提供することができる。
物イオンの衝撃は衝撃吸収層で吸収されて、前記衝撃が
半導体基板にまで伝わらないから、半導体基板の特に表
面の結晶欠陥を引き起こすことはない。従って、デバイ
ス形成後において、イオン打込みによる結晶欠陥に伴う
リーク電流の発生を有効に防止できる。結果的に、高ド
ーズ量の不純物イオンを打込む場合に優れたマスク構造
を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は
衝撃吸収層3をポリシリコンとした場合のマスクの形成
方法の一例を示す工程説明図、第3図は衝撃吸収層3を
レジストとした場合のマスクの形成方法の一例を示す工
程説明図である。 1・・・半導体基板 2・・・表面保護膜 3・・・衝撃吸収層。
衝撃吸収層3をポリシリコンとした場合のマスクの形成
方法の一例を示す工程説明図、第3図は衝撃吸収層3を
レジストとした場合のマスクの形成方法の一例を示す工
程説明図である。 1・・・半導体基板 2・・・表面保護膜 3・・・衝撃吸収層。
Claims (1)
- (1)半導体基板の表面に形成され、かつ、半導体基板
中にイオン打込層を形成すべき領域の膜厚が他のそれよ
りも薄くなっている表面保護膜と、前記膜厚の薄い部分
以外の表面保護膜を覆うと共に、イオン打込みの衝撃を
前記半導体基板に伝えずに吸収する衝撃吸収層とからな
ることを特徴とするイオン打込みにおけるマスク構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18628885A JPS6246517A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | イオン打込みにおけるマスク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18628885A JPS6246517A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | イオン打込みにおけるマスク構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246517A true JPS6246517A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=16185684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18628885A Pending JPS6246517A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | イオン打込みにおけるマスク構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6246517A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05206052A (ja) * | 1991-09-23 | 1993-08-13 | Philips Gloeilampenfab:Nv | デバイスの製造方法 |
| JP2007273588A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50122873A (ja) * | 1974-03-14 | 1975-09-26 | ||
| JPS57139921A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Manufacture of semiconductor device |
| JPS59161021A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-11 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | イオン注入法 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18628885A patent/JPS6246517A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50122873A (ja) * | 1974-03-14 | 1975-09-26 | ||
| JPS57139921A (en) * | 1981-02-23 | 1982-08-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Manufacture of semiconductor device |
| JPS59161021A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-11 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | イオン注入法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05206052A (ja) * | 1991-09-23 | 1993-08-13 | Philips Gloeilampenfab:Nv | デバイスの製造方法 |
| JP2007273588A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
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