JPS624656A - 車輌の制振床構造およびその形成方法 - Google Patents
車輌の制振床構造およびその形成方法Info
- Publication number
- JPS624656A JPS624656A JP14045285A JP14045285A JPS624656A JP S624656 A JPS624656 A JP S624656A JP 14045285 A JP14045285 A JP 14045285A JP 14045285 A JP14045285 A JP 14045285A JP S624656 A JPS624656 A JP S624656A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermosetting plastic
- sheet
- plastic sheet
- floor plate
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
- B60R13/0815—Acoustic or thermal insulation of passenger compartments
- B60R13/083—Acoustic or thermal insulation of passenger compartments for fire walls or floors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
LLk、夏且1次1
本発明は、車輌の床構造に係り、特に制振機能と断熱機
能を有する制振床構造およびその形成方法に関するもの
である。
能を有する制振床構造およびその形成方法に関するもの
である。
」兄投韮
自動車の床板上面、あるいは31器板(ダツシュボード
・ロア)表面には、メルシートと称され、アスファルト
を主成分とする熱融着性制振材層が融着され、制振性お
よび断熱性に優れた床構造が採用されている。また、近
年では、制振機能の向上を計るために、メルシートの上
面に拘束層としての鉄板を載せ、サンドイッヂ構造を採
用することも行われている(例えば、特開昭58−63
542号公報、特開昭58−218472号公報参照)
。
・ロア)表面には、メルシートと称され、アスファルト
を主成分とする熱融着性制振材層が融着され、制振性お
よび断熱性に優れた床構造が採用されている。また、近
年では、制振機能の向上を計るために、メルシートの上
面に拘束層としての鉄板を載せ、サンドイッヂ構造を採
用することも行われている(例えば、特開昭58−63
542号公報、特開昭58−218472号公報参照)
。
、シ ・とく
ところが、この改良された床構造では、拘束層としての
剛性の大きな鉄板をメルシート上に密着させるために、
例えば硬質の床板に対してタッピングねじで固定するか
、あるいは床板にボルトを溶接(5tud weldi
na) L/て、該ボルトをもって固定する必要があり
、剛性を付与するために凹凸形状にプレス成形された床
板の所定位置に正しく位置決め固定する困難さともあい
まって、製造が煩雑で工数増しとなり、車輌製作費の増
大を招来していた。
剛性の大きな鉄板をメルシート上に密着させるために、
例えば硬質の床板に対してタッピングねじで固定するか
、あるいは床板にボルトを溶接(5tud weldi
na) L/て、該ボルトをもって固定する必要があり
、剛性を付与するために凹凸形状にプレス成形された床
板の所定位置に正しく位置決め固定する困難さともあい
まって、製造が煩雑で工数増しとなり、車輌製作費の増
大を招来していた。
p を ゛るための−およ
本発明の目的は、熱融着性制振層に対する密着性が良好
で、優れた制振、断熱作用を奏し得る車輌の床構造を提
供する点にある。
で、優れた制振、断熱作用を奏し得る車輌の床構造を提
供する点にある。
この目的は、車輌の床板上に、熱融着性制振材層を介し
て、熱硬化性可塑物製硬質拘束層を一体に形成すること
によって達成される。
て、熱硬化性可塑物製硬質拘束層を一体に形成すること
によって達成される。
そして、この床ll4mは、床板上に、熱融着性制振材
シートを載せ、その上に、熱硬化性可塑物シートを積層
し、加熱処理を施すことにより、熱融着性制振シートを
もって、床板に対して熱硬化性可塑物シー1−を硬化、
接合固定することによって得ることができる。
シートを載せ、その上に、熱硬化性可塑物シートを積層
し、加熱処理を施すことにより、熱融着性制振シートを
もって、床板に対して熱硬化性可塑物シー1−を硬化、
接合固定することによって得ることができる。
熱融着性制振材シート(以下、メルシートと称する)は
、表1に示す組成の塑性物で形成され、熱硬化性可塑物
シートは、例えば、エポキシ樹脂。
、表1に示す組成の塑性物で形成され、熱硬化性可塑物
シートは、例えば、エポキシ樹脂。
表2に示す組成の組成物A、8.0のいずれかで形成さ
れる。メルシートは、常温において柔軟であって、加熱
によって粘着性になるのに対して、熱硬化性可塑物シー
トは、常温において柔軟であるが、加熱によって硬化す
る。
れる。メルシートは、常温において柔軟であって、加熱
によって粘着性になるのに対して、熱硬化性可塑物シー
トは、常温において柔軟であるが、加熱によって硬化す
る。
表1
表2
それ故、起伏のある床板1o上に、メルシート12、熱
硬化性可塑物シート14を重ね合せて載せると、第1図
に示ず如(、床板10の形状に良く従ってメルシート1
2、および熱硬化性可塑物シート14が彎曲する。この
状態で、床板101塗装炉に装入して加熱すると、メル
シート12が粘着性になって、凹部を含めて床板10お
よび熱硬化性可塑物シート14に粘着する。斯くして、
第2図図示の様に、床板10に対して熱硬化性可塑物シ
ート14は確実に接合され、加熱時間の経過とともに熱
硬化性可塑物シート14は硬さを増す。塗装は、下塗塗
装から上塗塗装まで繰り返えし行われ、その都度加熱さ
れるため、熱硬化性可塑物シート14の硬度(剛性)は
更に1胃し、良好な制振性能を有する床構造を得ること
ができる。
硬化性可塑物シート14を重ね合せて載せると、第1図
に示ず如(、床板10の形状に良く従ってメルシート1
2、および熱硬化性可塑物シート14が彎曲する。この
状態で、床板101塗装炉に装入して加熱すると、メル
シート12が粘着性になって、凹部を含めて床板10お
よび熱硬化性可塑物シート14に粘着する。斯くして、
第2図図示の様に、床板10に対して熱硬化性可塑物シ
ート14は確実に接合され、加熱時間の経過とともに熱
硬化性可塑物シート14は硬さを増す。塗装は、下塗塗
装から上塗塗装まで繰り返えし行われ、その都度加熱さ
れるため、熱硬化性可塑物シート14の硬度(剛性)は
更に1胃し、良好な制振性能を有する床構造を得ること
ができる。
この床構造形成方法の利点は、塗装工程を利用して実施
し得ることであり、しかも結合用ボルト等が不要である
ため、床板に対する位置決めを含めた床構造形成作業が
極めて簡単で、工数削減によるコストダウンを達成する
ことができる。
し得ることであり、しかも結合用ボルト等が不要である
ため、床板に対する位置決めを含めた床構造形成作業が
極めて簡単で、工数削減によるコストダウンを達成する
ことができる。
なお、メルシート12と熱硬化性可塑物シート14は予
め貼り合せ体どして提供しても良く、あるいはメルシー
]・12上に塗装法により熱硬化性可塑物被膜を設番プ
たものを使用しても良い。
め貼り合せ体どして提供しても良く、あるいはメルシー
]・12上に塗装法により熱硬化性可塑物被膜を設番プ
たものを使用しても良い。
−また、熱硬化性可塑物シート14は、これをガラス布
、ガラス繊m等によって更に強化することができ、剛性
向上による制振性能向上と、断熱性の向上を計ることが
できる。
、ガラス繊m等によって更に強化することができ、剛性
向上による制振性能向上と、断熱性の向上を計ることが
できる。
支」L旦
本発明による制振床構造の制振性能を確認するために、
試験片I、 Il、 IIを用意した。試験片Iは、2
00X 20X 0.8#I!の鋼板に、1.9.厚メ
ルシートと0.4.厚の鋼板を積層さぜたもの(比較例
)であり、試験片■は、200X 20x o、 8a
wの鋼板に、1.9M厚のメルシートと1.5.厚の熱
硬化性可塑物シートを積層させたもの(本発明例)であ
り、試験片■は同寸法の鋼板に、1.9411I+厚メ
ルシー1〜と2.0#III+厚の熱硬化性可塑物のシ
ートを積層させたもの(本発明例)であるくただし、積
層は、加熱処理ないし加熱硬化12!11!IIを施す
ことによって、これを行った)。
試験片I、 Il、 IIを用意した。試験片Iは、2
00X 20X 0.8#I!の鋼板に、1.9.厚メ
ルシートと0.4.厚の鋼板を積層さぜたもの(比較例
)であり、試験片■は、200X 20x o、 8a
wの鋼板に、1.9M厚のメルシートと1.5.厚の熱
硬化性可塑物シートを積層させたもの(本発明例)であ
り、試験片■は同寸法の鋼板に、1.9411I+厚メ
ルシー1〜と2.0#III+厚の熱硬化性可塑物のシ
ートを積層させたもの(本発明例)であるくただし、積
層は、加熱処理ないし加熱硬化12!11!IIを施す
ことによって、これを行った)。
そして、各試験片I、 II、 DIにつき、温度変化
に対応する損失計数(loss factor )およ
び剛性比を調べ、その結果を第3図、第4図に示した。
に対応する損失計数(loss factor )およ
び剛性比を調べ、その結果を第3図、第4図に示した。
なお、制振性能良好は、試験片の一端を固定し、他端部
に加振力を与え、共振させて行った。損失係数(η)の
測定は、それが0.2以下の場合には、メルシート層の
二次共振周派数foと、共振曲線のピーク値から3dB
下がった部分における両周派具を用い、二次共振の共振
曲線から読取って行った。
に加振力を与え、共振させて行った。損失係数(η)の
測定は、それが0.2以下の場合には、メルシート層の
二次共振周派数foと、共振曲線のピーク値から3dB
下がった部分における両周派具を用い、二次共振の共振
曲線から読取って行った。
また、剛性比は、次式に基づいてこれを算出した。
剛性比= (fo /f)2・((mt +m2 )/
m+) (ただし、faはメルシート層の共振周派数、fは基板
である0、8.Jダ鋼板の共振周波数、mlは該鋼板の
単位面積当りの質量、mtはメルシート層の単位面積当
りの質量である。
m+) (ただし、faはメルシート層の共振周派数、fは基板
である0、8.Jダ鋼板の共振周波数、mlは該鋼板の
単位面積当りの質量、mtはメルシート層の単位面積当
りの質量である。
第3図、第4図によれば、試験片II、Iの制振性能は
、試験バエに比して遜色なく、剛性についても、温度約
30℃以上で、試験片■に比して試験片■の方が大きく
、温度約50℃以上で、試験辺■′に比して試験片■の
方が大きいことが判る。また、試験片ff、Iの比較か
ら、熱硬化性可塑物シートの厚さが大きい方が、制振性
能良好、剛性大であることが判る。
、試験バエに比して遜色なく、剛性についても、温度約
30℃以上で、試験片■に比して試験片■の方が大きく
、温度約50℃以上で、試験辺■′に比して試験片■の
方が大きいことが判る。また、試験片ff、Iの比較か
ら、熱硬化性可塑物シートの厚さが大きい方が、制振性
能良好、剛性大であることが判る。
11鬼1ffi
以上の説明から明らかな様に、車輌の床板上に、熱融着
性制振材層を介して、熱硬化性可塑物製硬質拘束層を一
体に形成して成る制振床構造、および床板上に、熱融着
性制振材シートを載せ、その上に、熱硬化性可塑物シー
トを積層し、加熱処理を施すことにより、熱融着性制振
シートを6って、床板に対して熱硬化性可塑物シートを
接合、固定することを特徴とする車輌の制振床構造形成
方法が提案された。
性制振材層を介して、熱硬化性可塑物製硬質拘束層を一
体に形成して成る制振床構造、および床板上に、熱融着
性制振材シートを載せ、その上に、熱硬化性可塑物シー
トを積層し、加熱処理を施すことにより、熱融着性制振
シートを6って、床板に対して熱硬化性可塑物シートを
接合、固定することを特徴とする車輌の制振床構造形成
方法が提案された。
本発明の床構造は、熱硬化性可塑物製硬質拘束層が、熱
融着性制振材層によって密に床板上に固定された構造で
あるため、優れた制振作用を発揮し得るのみならず、拘
束層として鉄板を用いたものに比して断熱性も向上する
。
融着性制振材層によって密に床板上に固定された構造で
あるため、優れた制振作用を発揮し得るのみならず、拘
束層として鉄板を用いたものに比して断熱性も向上する
。
また、本発明の床構造形成方法では、床板上に、単に熱
融着性制振材層および熱硬化性可塑物製硬質拘束層を載
置するだけで、その後の床板塗装工程を利用して、床板
上に熱融着性制振材層および熱硬化性可塑物製硬質拘束
層を固定することができ、床板に対する熱融着性制振材
層および熱硬化性可塑物製硬質拘束層の位置決めも簡単
であり、工数削減を達成し得るとともに、高い信頼性を
もって床板上に熱硬化性可塑物製硬質拘束層を密に固定
することができる。
融着性制振材層および熱硬化性可塑物製硬質拘束層を載
置するだけで、その後の床板塗装工程を利用して、床板
上に熱融着性制振材層および熱硬化性可塑物製硬質拘束
層を固定することができ、床板に対する熱融着性制振材
層および熱硬化性可塑物製硬質拘束層の位置決めも簡単
であり、工数削減を達成し得るとともに、高い信頼性を
もって床板上に熱硬化性可塑物製硬質拘束層を密に固定
することができる。
第1図は本発明方法による制振床構造形成方法の第一段
階を示す断面図、第2図は床板の塗装工程を利用して加
熱処理して[1体としての制振床構造を示す断面図であ
る。 10・・・床板、12・・・メルシート、14・・・熱
硬化性可塑物シート。 第1図
階を示す断面図、第2図は床板の塗装工程を利用して加
熱処理して[1体としての制振床構造を示す断面図であ
る。 10・・・床板、12・・・メルシート、14・・・熱
硬化性可塑物シート。 第1図
Claims (2)
- (1)床板上に、熱融着性制振材層を介して、熱硬化性
可塑物製硬質拘束層を一体に形成して成る車輌の制振床
構造。 - (2)床板上に、熱融着性制振材シートを載せ、その上
に、熱硬化性可塑物シートを積層し、加熱処理を施すこ
とにより、熱融着性制振シートをもつて、床板に対して
熱硬化性可塑物シートを硬化接合固定することを特徴と
する車輌の制振床構造形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14045285A JPS624656A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 車輌の制振床構造およびその形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14045285A JPS624656A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 車輌の制振床構造およびその形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624656A true JPS624656A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=15268946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14045285A Pending JPS624656A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 車輌の制振床構造およびその形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624656A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174865A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Takegawa Tekko Kk | ベルトサンダ−機の踏圧パツド装置 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14045285A patent/JPS624656A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63174865A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-19 | Takegawa Tekko Kk | ベルトサンダ−機の踏圧パツド装置 |
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