JPS6246723B2 - - Google Patents

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JPS6246723B2
JPS6246723B2 JP56192278A JP19227881A JPS6246723B2 JP S6246723 B2 JPS6246723 B2 JP S6246723B2 JP 56192278 A JP56192278 A JP 56192278A JP 19227881 A JP19227881 A JP 19227881A JP S6246723 B2 JPS6246723 B2 JP S6246723B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pilot valve
control piston
jet
side wall
piston
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56192278A
Other languages
English (en)
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JPS5894602A (ja
Inventor
Hiroo Oono
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP19227881A priority Critical patent/JPS5894602A/ja
Publication of JPS5894602A publication Critical patent/JPS5894602A/ja
Publication of JPS6246723B2 publication Critical patent/JPS6246723B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B5/00Transducers converting variations of physical quantities, e.g. expressed by variations in positions of members, into fluid-pressure variations or vice versa; Varying fluid pressure as a function of variations of a plurality of fluid pressures or variations of other quantities

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Servomotors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気−油圧変換装置に係り、特に急激
な電気信号の変化やパイロツトバルブの過剰動作
に対しても、円滑な動作を行い、かつ高い信頼性
を得ることができるようにした電気−油圧変換装
置に関する。
(従来の技術) 一般に、水車あるいはポンプ水車等においては
水車の回転速度を一定に保つために、電気式調速
機が多く用いられている。この調速機の電気−油
圧変換装置(以下コンバータという)は、検出装
置等から送られる電気信号を正確に機械的な変位
に変換する装置であつて、水力発電において安定
した電力を供給するために不可欠なものである。
このような目的のために使用される従来の電気
式調速機用コンバータの構造を第1図を参照して
説明する。第1図において符号1は弁箱を示し、
この弁箱1は、有底の縦長の円筒状に製作され、
その上端にはフランジ1aが形成されている。こ
のフランジ1aの上面には円盤状の永久磁石2が
載置され、この永久磁石2の中心には貫通孔2a
が穿設されている。この貫通孔2aにはこの磁石
2の厚さよりも長いロツド3が挿通されている。
そして、このロツド3の上端には、スプリング4
の一端が固着されるとともに、このスプリング4
の他端はこの磁石2の上面に固着され、またロツ
ド3の下端にはパイロツトバルブ5の上端が連結
されている。
このパイロツトバルブ5は、下端を開口した円
筒状に形成され、この円筒壁の上部には開口5a
が形成され、下方部分は環状側壁5bとなつてい
る。また、この磁石2の底面には、前記貫通孔2
aと同心的に環状の深溝2bが穿設され、この深
溝2b内に制御コイル6が挿入され、この制御コ
イル6の一端は、磁石2の底面と前記パイロツト
バルブ5との間で前記ロツド3に固着されてい
る。
したがつて、この制御コイル6は、永久磁石2
の磁場の中にスプリング4およびロツド3を介し
て保持されるので、制御コイル6内に流れる電流
の大きさと正負の電圧の違いにより、ロツド3お
よびこれに連結されたパイロツトバルブ5を軸方
向上・下に動かす力を発生させる。そして、この
力がスプリング4の弾性力と同一になる位置まで
ロツド3が上方向または下方向へ動くので、制御
コイル6に流れる電流値の大きさとロツド3の変
位量とが比例することになる。すなわち、制御コ
イル6に送られる電流を制御することにより、ス
プリング4およびロツド3を介してパイロツトバ
ルブ5の位置を任意に変位させることができる。
一方、前記弁箱1の底板1bとコンバータの基
板7との間には、密閉されたシリンダ室8が形成
されている。そして、このシリンダ室8の中央に
は、垂直方向に円柱状の制御ピストン9が組込ま
れ、この制御ピストン9の上端は前記弁箱の底板
1bと嵌合貫通して弁箱1内に延び、前記パイロ
ツトバルブ5の円筒部内に遊合するようになつて
いる。また、このピストン9の下端は、基板7と
嵌合貫通して下方へ延び、図示を省略した被調速
機器へ連結されている。
さらに、この制御ピストン9の中央付近のシリ
ンダ室8に組込まれた部分には、上下方向に一定
間隔を隔ててフランジ9aと9bとが突設されて
いるので、このシリンダ室8は、その上下両端内
部にそれぞれ上部室Aと下部室Bとが形成される
とともに、フランジ9aと9bとの間には密閉さ
れた環状の中間室Pが画成される。そして、この
フランジ9aおよび9bの外周端面がシリンダ室
8の内周側壁面と摺動して制御ピストン9の軸を
正しく上下方向に運動させることができるように
なつている。また、このフランジ9aの上面とフ
ランジ9bの下面には、それぞれ段部9cと9d
とが設けられ、制御ピストン9のストロークを一
定範囲内に制限することができるようになつてい
る。そして、前記中間室Pには、図示を省略した
付勢装置で付勢された圧油10が送られ、この圧
油10は、フランジ9aおよび9b内にそれぞれ
設けられた小孔PaおよびPbを経て上部室Aおよ
び下部室Bへ流入する。上部室Aへ入つた圧油
は、制御ピストン9の内部に設けられた鍵の手状
の送油路cを経て制御ピストンの上部外周面に開
口した噴出口Dから弁箱1内へ流出する。同様に
下部室Bへ流入した圧油は、ピストン内の送油路
Eを経てピストン上部外周面の噴出口Fから流出
する。この噴出口DおよびFは、その表面を前記
パイロツトバルブの円筒部環状側壁5bによつて
若干の間隔を保持して被われている。この側壁5
bの軸方向の長さは、噴出口DとFとの距離より
若干長いので、通常の状態では、噴出口Dは前記
側壁5bの下端に近く、また噴出口Fは同側壁5
bの上端に近い位置の同側壁内部に開口してい
る。
したがつて、スプリング4の伸縮に伴うパイロ
ツトバルブ5の上下動により、パイロツトバルブ
円筒部の環状側壁5bが制御ピストン9の上部を
内包したまゝ上下方向に滑動するので、前記環状
側壁5bにより外周を被われなくなつた下部噴出
口Dまたは上部噴出口Fの何れかから圧油が弁箱
1内に噴出し、上部室Aと下部室Bとの間に油圧
の差が生じ、この差圧により制御ピストン9は、
パイロツトバルブ5と同一距離だけ軸方向に動く
ことになる。
パイロツトバルブ5の円筒部内周と制御ピスト
ン9の上部外周との間には適当な間隙が設けられ
ているが、さらに上部噴出口Fと下部噴出口Dと
の間には、X−X断面(第2図)に示すように、
3個のバランス用穴H,H,Hが設けられてい
る。これらの穴H,H,Hは、軸心より等距離で
同一水平面内に等角度で放射状に配設され、これ
らの穴には中間室Pから圧油10が鍵の手状油送
路Gを通じて圧送される。この油圧により、パイ
ロツトバルブ5と制御ピストン9との間の摺動摩
擦力をなくし、またパイロツトバルブ5と制御ピ
ストン9とが接触しないように適当な間隙を保つ
て同心に保持される。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、このように構成された従来のコンバ
ータにおいて、前記制御コイル6に異常に大きな
電流が流れたり、急激な電流変化が生じたりする
ことがある。このような場合には、パイロツトバ
ルブ5の変位量が通常の上下方向移動量より大き
くなり、パイロツトバルブ環状側壁5bの上端ま
たは下端部がバランス用穴Hを被わなくなるの
で、バランス用穴Hが弁箱1内に露出し、開放さ
れてしまうことになる。このような状態になる
と、放射状に働くべき油圧力が開放されるのでバ
ランス用穴H,H,Hによる圧油の同心作用はな
くなり、パイロツトバルブ5と制御ピストン9と
が接触し摩擦力が増大する。したがつて、パイロ
ツトバルブ5の動作に対する制御ピストン9の追
従動作がなくなる。また、バランス用穴H,H,
Hの何れかに異物の詰まりなどが発生した場合に
おいても、油圧による同心作用がなくなり、同様
の現象が発生し、電気信号から正確に機械的変位
量に変換することができなくなり、コンバータの
機能を喪失するという問題があつた。
そこで本発明の目的は、上述した従来装置が有
する問題点を解消し、パイロツトバルブの過剰動
作やバランス用穴の異常が発生しても、動作が良
好で信頼性が高く、その機能を維持することがで
きるようにしたコンバータを提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明によるコンバ
ータは、外周面に若干の軸方向の距離を隔てて流
体を噴出させる2つの噴出口を有する制御ピスト
ンと、前記両噴出口を被い軸方向に摺動可能な円
筒状パイロツトバルブとを有し、電気信号による
パイロツトバルブの摺動に基づく両噴出口間の圧
力差によりパイロツトバルブの動作に追従して制
御ピストンを変位させるようにしたものにおい
て、前記両噴出口を開口縁のそれぞれに接するよ
うに前記制御ピストンの外周面に2つの環状溝を
設けたことを特徴としている。
(作用) しかして、本発明によれば、制御ピストンの噴
出口から流出した圧油は、ピストンの外周面の2
つの環状溝のいずれか一方の周囲を流れ、圧油の
圧力がパイロツトバルブの円周に均等に作用し、
制御ピストンをパイロツトバルブ内に同心的に保
持することができる。
(実施例) 以下、第1図および第2図と同一部分に同一符
号を付して示した第3図および第4図を参照し
て、本発明によるコンバータの一実施例を説明す
る。
第3図および第4図は、パイロツトバルブ5と
制御ピストン9との摺動部分を拡大して示した縦
断面図である。
第3図において、制御ピストン9の上部外周面
上に、半径方向外方に若干の間隙をおいてパイロ
ツトバルブ5の環状側壁5bが同心的に、かつ互
に摺動可能に設けられている。このシリンダバル
ブ5の環状側壁5bが同心的に、かつ互に摺動可
能に設けられている。このシリンダバルブ5は、
円筒状に形成され、円筒側壁の下部5bが制御ピ
ストン9の上部を外方から環状に被う一方、この
円筒側壁の上部5aは外方に開口している。制御
ピストン9には、図示を省略した付勢装置により
圧送された圧油を送油路CおよびEを経て噴出さ
せるための下部噴出口Dおよび上部噴出口Fとが
軸方向上下に適当な距離を隔てて、また、反対方
向にそれぞれ開口している。
また、上部噴出口Fの開口部下縁に接するよう
に、制御ピストン外周面に環状に逆三角形の溝J
が形成されている。同様に、下部噴出口Dの開口
部上縁に接するように環状に逆三角形の溝Kが形
成されている。そして、シリンダバルブの環状の
側壁5bの上下方向の長さは、上部噴出口Fと下
部噴出口Dとの間を被うだけの軸方向寸法に等し
くしてある。
さらに、上部噴出口Fと下部噴出口Dの中間部
には、バランス用穴H,H,Hが設けられてい
る。これらの穴H,H,Hは第2図に示したもの
と同様に、軸心から等距離で同一横断面内に等角
度で放射状に配設され、圧油が送油路Gを経てこ
れらの穴H,H,Hに圧送されている。そしてこ
の油圧によりパイロツトバルブ5と制御ピストン
9との間の摺動摩擦力をなくし、また両者が接触
しないように適当な間隙を保つて同心に保持され
る。
本発明によるコンバータは、このように構成さ
れているから、通常の場合には上部噴出口Fと下
部噴出口Dから同量の圧油が噴出し、パイロツト
バルブの環状の側壁5bが両噴出口FおよびDを
塞ぐ状態でバランスしている。そして、この状態
では、第1図に示す上部室Aと下部室Bの圧力は
等しく、制御ピストン9は安定している。バラン
ス用穴H,H,Hにも均等な油圧が放射状に同心
作用をするから、パイロツトバルブ5と制御ピス
トン9とは同心状態を保持する。
ところが、制御コイルに急激な電気信号が送ら
れると瞬時的にパイロツトバルブ5のみが下方へ
動き、第4図に示すようにパイロツトバルブ5の
環状の側壁5bの上端部はバランス用穴H,H,
Hを弁箱内に露出開放させてしまうことになる。
この場合、下部噴出口Dは、すでにパイロツトバ
ルブの環状側壁5bで塞がれた状態になつている
が、下部の環状溝Kが下部噴出口Dの開口部上縁
に接続しているので、圧油はこの溝Kに沿つてパ
イロツトバルブ環状側壁5bと制御ピストン9と
の間を流れ、パイロツトバルブの内周に均等に作
用することとなる。このため、パイロツトバルブ
5の内周面は同心作用により制御ピストン9の外
周面と一定の間隙を保持することができるから、
両者の摺動による摩擦力が発生しない。この作用
は、パイロツトバルブ5が上方向に動作した場合
でも、上記環状溝Jにより同様の作用が行われ
る。
また、バランス用穴H,H,Hの何れかが異物
等で詰まり、バランス用穴による同心作用が失な
われた場合においても、この環状溝J,Kの圧油
により同心状態を保持することが可能である。
さらに、この環状溝は第3図のような安定状態
においても同心作用を行うので、バランス用穴
H,H,Hの同心作用を助けることになり、より
正確かつ円滑な動作を行うことができる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば制御ピストンの2つの圧油噴出口に接して2つ
の環状の溝をピストン外周面に設けたから、急激
な制御信号または過剰動作あるいはバランスホー
ルの詰まり等に対して同心作用を保持し摩擦力の
発生を防止することができる。したがつて、動作
が正確・良好で信頼性の高い調速機を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコンバータを示す縦断面図、第
2図は第1図の−線に沿つた横断面図、第3
図および第4図は、本発明によるコンバータの一
実施例の動作を示し、パイロツトバルブと制御ピ
ストンとの摺動部分を拡大して示した縦断面図で
ある。 2……永久磁石、3……ロツド、4……スプリ
ング、5……パイロツトバルブ、5b……環状側
壁、6……制御コイル、9……制御ピストン、D
……下部噴出口、F……上部噴出口、H……バラ
ンスホール、J……上部環状溝、K……下部環状
溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外周面に若干の軸方向の距離を隔てて流体を
    噴出させる2つの噴出口を有する制御ピストン
    と、前記両噴出口を被い軸方向に摺動可能な円筒
    状パイロツトバルブとを有し、電気信号によるパ
    イロツトバルブの摺動に基づく両噴出口間の圧力
    差によりパイロツトバルブの動作に追従して制御
    ピストンを変位させるようにしたものにおいて、
    前記両噴出口の開口縁のそれぞれに接するように
    前記ピストンの外周面に2つの環状溝を設けたこ
    とを特徴とする電気−油圧変換装置。
JP19227881A 1981-11-30 1981-11-30 電気−油圧変換装置 Granted JPS5894602A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19227881A JPS5894602A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 電気−油圧変換装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19227881A JPS5894602A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 電気−油圧変換装置

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Publication Number Publication Date
JPS5894602A JPS5894602A (ja) 1983-06-04
JPS6246723B2 true JPS6246723B2 (ja) 1987-10-05

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ID=16288613

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JP19227881A Granted JPS5894602A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 電気−油圧変換装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6412838U (ja) * 1987-07-14 1989-01-23
JPH01131729U (ja) * 1988-03-02 1989-09-07

Family Cites Families (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3800663A (en) * 1971-12-03 1974-04-02 Applied Power Ind Inc Proportional force amplifier

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JPS5894602A (ja) 1983-06-04

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