JPS6246807Y2 - - Google Patents

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JPS6246807Y2
JPS6246807Y2 JP1981053775U JP5377581U JPS6246807Y2 JP S6246807 Y2 JPS6246807 Y2 JP S6246807Y2 JP 1981053775 U JP1981053775 U JP 1981053775U JP 5377581 U JP5377581 U JP 5377581U JP S6246807 Y2 JPS6246807 Y2 JP S6246807Y2
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JP
Japan
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mounting
muffler cover
mounting plate
muffler
tail pipe
Prior art date
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JP1981053775U
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JPS57167215U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はマフラーカバー取付装置に関するもの
である。
農機等に搭載されたエンジンのマフラー本体後
部には、一般にマフラー本体から突出するエキゾ
ーストパイプに連接してテールパイプが取付けら
れている。このテールパイプはそのまゝ裸にして
おくと接触して火傷などを起す危険があるため、
その外周にマフラーカバーが取付けられるように
なつている。しかし、従来のマフラーカバーの取
付装置は、第7図および第8図に示すようにテー
ルパイプ55の外壁に突起状の取付座53を溶接
し、この取付座53を介してテールパイプ55、
エキゾーストパイプ54およびこのテールパイプ
55とエキゾーストパイプ54とを連結するフラ
ンジ55a,54a等を同時に外側から取囲むよ
うにしたマフラーカバー56をボルト57により
固定するようにしていた。しかし、この装置によ
ると取付座53を余分に設けなければならないば
かりでなく、マフラーカバー56自体の形状がテ
ールパイプ55の形状に沿つた複雑で屈曲したも
のにならざるを得ず、その加工や組立を困難にし
ていた。また、マフラーカバー56の内壁が振動
によりフランジ54a,55aの外周に接触して
騒音を発生したり、亀裂を生じたりするので、こ
れを防止するため、両者の間には相当の大きさの
隙間58を設けなければならず、そのためこの隙
間58からワラ屑などが侵入して火災を引き起し
やすいという問題があつた。
本考案の目的は上述のような従来装置の問題を
解消し、マフラーカバーを、エキゾーストパイプ
側の取付用フランジに固定されたテールパイプ側
の取付板を利用して固定できる。マフラーカバー
の取付装置を提供せんとすることにある。
上記目的を達成する本考案のマフラーカバー取
付装置は、マフラー本体から突出するエキゾース
トパイプに取付用フランジを固着し、前記取付用
フランジに対面して固定されるテールパイプ側に
固着の取付板に、テールパイプの排気開口部を残
してテールパイプを包囲するマフラーカバーを、
固定するよう構成したことを特徴とするものであ
る。
以下、図に示す本考案の実施例により説明す
る。
第1図は本考案によるマフラーカバー取付装置
の装備されたエンジン全体図であり、1はエンジ
ン本体で、このエンジン本体1の外側を覆うよう
にエンジンカバー2が設けられている。エンジン
本体1の排気通路側にはマフラー本体3が装着さ
れ、このマフラー本体3の後方から延出するエキ
ゾーストパイプ4に固定したテールパイプ5を覆
うようにマフラーカバー6が取付けられている。
第2図および第3図に上述のマフラーカバー取
付装置の詳細を示している。
マフラー本体3から突出するエキゾーストパイ
プ4は、その取付用フランジ4aをテールパイプ
5の取付板5aとガスケツト7を介在することに
より接合し、ボルト8により両者を固定してい
る。テールパイプ5の取付板5aは、第2図およ
び第4図に示すようにエキゾーストパイプ4の取
付用フランジ4aよりも大きくしてあり、ほぼ四
角形になつていると共に、両端部を折曲げ断面が
コの字状にしてある。この取付板5aの折曲端部
5b,5bにおいてマフラーカバー6の側壁がボ
ルト9により一体に固定されている。
マフラーカバー6は箱形の形状を構成してお
り、その内周が取付板5aとほヾ同形状となつて
互いに隙間の生じないように接しており、しかも
その箱形のマフラーカバー6内にテールパイプ5
全体を包囲するとともに、テールパイプ5の排気
開口部5aに対応する部分のみを切欠いた開口6
aにしている。また、箱形のマフラーカバー6
は、取付板5aより後方にも延長しエキゾースト
パイプ4の外周を覆う構成となつている。
上述したマフラーカバー6の取付装置は、その
取付けのために従来のようにテールパイプ5の上
に特別の取付座を加工することはなく、エキゾー
ストパイプ4と連結するための取付板5aを有効
に活用しているため特別の部材を用意して加工す
る必要はなく、しかも取付板5aは任意の形状に
できるので、この取付板5aに取付けるマフラー
カバー6もその加工、組立のしやすい形状にする
ことが容易である。しかも、マフラーカバー6は
取付板5aに対し、その外周全体に接するように
取付けられるため、マフラーカバー6と取付板5
aとの間には隙間が生ずることはなく、ワラ屑等
の侵入による火災の発生を未然に防止することが
できる。
第5図は本考案の他の実施例によるテールパイ
プ5の取付板5aを示すものであり、マフラーカ
バー6を固定するための折曲端部を左右の5b,
5bに加えて、さらに上下の5′b,5′bにも設
けるようにしたものである。第6図は本考案のさ
らに他の実施例によるテールパイプ5の取付板5
aを示すものであり、この実施例では円板形状と
し、さらにマフラーカバー6の固定するための折
曲端部5″bを円筒状にしたものである。これら
第5図および第6図の取付板5aによつても第4
図の実施例と同様の効果を得るこができる。
上述したように、本考案のマフラーカバー取付
装置は、マフラー本体から突出するエキゾースト
パイプに取付用フランジを固着し、前記取付用フ
ランジに対面して固定されるテールパイプ側に固
着の取付板に、テールパイプの排気開口部を残し
てテールパイプを包囲するマフラーカバーを、固
定するよう構成したので、テールパイプ側の取付
板をエキゾーストパイプ側の取付用フランジに固
定することにより両パイプを連結することができ
る。しかも、この取付用フランジに固定されたテ
ールパイプ側の取付板を利用し、従来のようにテ
ールパイプの外周に取付座を設けることなく、マ
フラーカバーを簡単に固定することができる。ま
た、この取付用フランジに固定された取付板とマ
フラーカバーとの間に隙間が生じないため、ワラ
屑などの侵入による火災発生も未然に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるマフラーカバー取付装置
を装備したエンジンの全体概略正面図、第2図は
上記装置の本考案の装置に該当する要部を拡大し
た正面図、第3図は同装置の一部を破断して示し
た平面図、第4図は取付板を有するテールパイプ
の斜視図である。第5図および第6図はそれぞれ
他の実施例によるテールパイプの取付板を示す斜
視図である。第7図は従来の装置の斜視図、第8
図は同じく一部断面にした平面図である。 3……マフラー本体、4……エキゾーストパイ
プ、4a……取付用フランジ、5……テールパイ
プ、5a……取付板、5b……排気開口部、5
c,5′c,5″c……折曲端部、6……マフラー
カバー、6a……開口、7……ガスケツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マフラー本体から突出するエキゾーストパイプ
    に取付用フランジを固着し、前記取付用フランジ
    に対面して固定されるテールパイプ側に固着の取
    付板に、テールパイプの排気開口部を残してテー
    ルパイプを包囲するマフラーカバーを固定するよ
    う構成したことを特徴とするマフラーカバー取付
    装置。
JP1981053775U 1981-04-16 1981-04-16 Expired JPS6246807Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981053775U JPS6246807Y2 (ja) 1981-04-16 1981-04-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981053775U JPS6246807Y2 (ja) 1981-04-16 1981-04-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57167215U JPS57167215U (ja) 1982-10-21
JPS6246807Y2 true JPS6246807Y2 (ja) 1987-12-21

Family

ID=29850396

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981053775U Expired JPS6246807Y2 (ja) 1981-04-16 1981-04-16

Country Status (1)

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JP (1) JPS6246807Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51118626U (ja) * 1975-03-19 1976-09-27
JPS5318349U (ja) * 1976-07-24 1978-02-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57167215U (ja) 1982-10-21

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