JPS6246942A - 膨張性充填部材 - Google Patents
膨張性充填部材Info
- Publication number
- JPS6246942A JPS6246942A JP18604185A JP18604185A JPS6246942A JP S6246942 A JPS6246942 A JP S6246942A JP 18604185 A JP18604185 A JP 18604185A JP 18604185 A JP18604185 A JP 18604185A JP S6246942 A JPS6246942 A JP S6246942A
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- Japan
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- filling member
- expandable
- agent
- expandable filling
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- Pending
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- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、膨張性充填部材に関する。
(従来の技術)
建設現場等で使用される例えば石灰系膨張剤は、粉末状
であり、紙袋等で密封されている。そして、使用時に紙
袋を開封し、粉末状の石灰系膨張剤を混合容器に入れ、
水と練り混ぜている。
であり、紙袋等で密封されている。そして、使用時に紙
袋を開封し、粉末状の石灰系膨張剤を混合容器に入れ、
水と練り混ぜている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記紙袋の開封や混合容器に石灰系膨張剤を入
れる際に、その粉塵が作業者の目に入ったりしないよう
に、保護メガネを着用したり、ま袋を着用しなければな
らないため、その取り扱いが面倒であった。
れる際に、その粉塵が作業者の目に入ったりしないよう
に、保護メガネを着用したり、ま袋を着用しなければな
らないため、その取り扱いが面倒であった。
なお、特開昭49−21924号公報には、粉末状の膨
張剤を被覆材で密閉する膨張性充填部材が記載されてい
るが、この場合には被覆材が非水溶性であるため、往水
管を被覆材に連結する必要があり、作業性が悪い。
張剤を被覆材で密閉する膨張性充填部材が記載されてい
るが、この場合には被覆材が非水溶性であるため、往水
管を被覆材に連結する必要があり、作業性が悪い。
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記問題点を解消するためになされたちので
、その要旨は、粉末状の膨張剤と、この膨張剤を密封す
る水溶性被覆材とからなることを特徴とする膨張性充填
部材にある。
、その要旨は、粉末状の膨張剤と、この膨張剤を密封す
る水溶性被覆材とからなることを特徴とする膨張性充填
部材にある。
(作用)
粉末状の膨張剤を水溶性被覆材で密封してバック状をな
した膨張性充填部材をそのまま適用箇所に充填し、水を
加える。
した膨張性充填部材をそのまま適用箇所に充填し、水を
加える。
(実施例)
以下、この発明の実施例を第1図〜第3図までの図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
泣1Mth作会11+lIM2E椅右循蔗好1虹1 −
の膨張性充填部材1は、粉末状の膨張剤2と、この膨張
剤2を密封する薄膜状の水溶性被覆材3とからなり、例
えば円柱状に形成されている。
の膨張性充填部材1は、粉末状の膨張剤2と、この膨張
剤2を密封する薄膜状の水溶性被覆材3とからなり、例
えば円柱状に形成されている。
上記膨張剤2には、石灰系やカルシウムサルホアルミネ
ート系等が用いられる。例えば、プライスター(小野田
セメント株式会社、商品名)等が用いられる。このプラ
イスターは、無拘束状態で水利反応すると膨張して砂状
になり、拘束状態では、膨張して硬化する。また、硬化
した後に拘束状態を解除すると砂状となる。
ート系等が用いられる。例えば、プライスター(小野田
セメント株式会社、商品名)等が用いられる。このプラ
イスターは、無拘束状態で水利反応すると膨張して砂状
になり、拘束状態では、膨張して硬化する。また、硬化
した後に拘束状態を解除すると砂状となる。
上記水溶性被覆材3には、例えば、ポリビニルアルコー
ル(ポバール)等が用いられる。このポリビニルアルコ
ールは、′ポリ酢酸ビニルのメタノール溶液にカセイソ
ーダを加えてケン化して得られる水溶性樹脂であり、膨
張剤2に不溶、水に可溶である。
ル(ポバール)等が用いられる。このポリビニルアルコ
ールは、′ポリ酢酸ビニルのメタノール溶液にカセイソ
ーダを加えてケン化して得られる水溶性樹脂であり、膨
張剤2に不溶、水に可溶である。
上述構成の膨張性充填部材1は、例えば第2図に示す鉄
筋コンクリート5を脆性破壊する場合等に用いられる。
筋コンクリート5を脆性破壊する場合等に用いられる。
詳述すると、鉄筋コンクリート5には、予め、その上面
に対して略垂直な円柱状の挿入穴6を多数穿設しておく
。そして、膨張性充填部材1を手で持って上記挿入穴6
の上端開口から挿入する。
に対して略垂直な円柱状の挿入穴6を多数穿設しておく
。そして、膨張性充填部材1を手で持って上記挿入穴6
の上端開口から挿入する。
次に、第2図の矢印に示すように、挿入穴6の内周面と
膨張性充填部材1の外周面との隙間に水を注入すると、
水溶性被覆材3は溶け、膨張剤2は水利反応を起こす。
膨張性充填部材1の外周面との隙間に水を注入すると、
水溶性被覆材3は溶け、膨張剤2は水利反応を起こす。
これにより、膨張剤2は経時的に膨張する。この時、上
記挿入穴6の上端開口に近い膨張剤2は無拘束状態であ
るの゛で砂状となるが、内部の膨張剤2は挿入穴6と膨
張剤2の摩擦抵抗により拘束状態となる。したがって、
この膨張剤2の膨張力が挿入穴6の上端開口から逃げず
に挿入穴6の内周面に作用し、第3図に示すように、鉄
筋コンクリート5を破壊する。なお、この鉄筋コンクリ
ート5の破壊により、硬化した膨張剤2は拘束状態を解
除されて砂状になる。
記挿入穴6の上端開口に近い膨張剤2は無拘束状態であ
るの゛で砂状となるが、内部の膨張剤2は挿入穴6と膨
張剤2の摩擦抵抗により拘束状態となる。したがって、
この膨張剤2の膨張力が挿入穴6の上端開口から逃げず
に挿入穴6の内周面に作用し、第3図に示すように、鉄
筋コンクリート5を破壊する。なお、この鉄筋コンクリ
ート5の破壊により、硬化した膨張剤2は拘束状態を解
除されて砂状になる。
このように、破砕現場において、膨張性充填部材1を素
手で持って鉄筋コンクリート5の挿入穴6に挿入し、水
を注入するだけで良く、この作業時に膨張剤2の飛散や
手への付着がないので、従来のように、保護メガネ、ゴ
ム手袋の着用は不要となだめ、その取り扱いが非常に簡
単である。
手で持って鉄筋コンクリート5の挿入穴6に挿入し、水
を注入するだけで良く、この作業時に膨張剤2の飛散や
手への付着がないので、従来のように、保護メガネ、ゴ
ム手袋の着用は不要となだめ、その取り扱いが非常に簡
単である。
第4図〜第6図の池の実施例では、膨張剤12として、
前述した膨張剤2と同じものでもよいし、粉末状の膨張
性セメントでもよい。この膨張性セメントとしては、例
えば、ポルトランドセメント等のセメントに石灰系膨張
剤等を配合したものが用いられている。この石灰系膨張
剤としては、小野田エクスパン(小野田セメント株式会
社、商品名)等が用いられる。この小野田エクスパンは
、遊離した酸化カルシウム(膨張性Cab)を主成分と
して、他に硫酸カルシウム、けい酸カルシウムおよびガ
ラス質相等を含んでおり、膨張性CaOの水利によって
生成するCa(OHLの結晶成長および結晶圧で膨張作
用を有し、しかもこの作用に加えて乾燥収縮率が着しく
低いものである。
前述した膨張剤2と同じものでもよいし、粉末状の膨張
性セメントでもよい。この膨張性セメントとしては、例
えば、ポルトランドセメント等のセメントに石灰系膨張
剤等を配合したものが用いられている。この石灰系膨張
剤としては、小野田エクスパン(小野田セメント株式会
社、商品名)等が用いられる。この小野田エクスパンは
、遊離した酸化カルシウム(膨張性Cab)を主成分と
して、他に硫酸カルシウム、けい酸カルシウムおよびガ
ラス質相等を含んでおり、膨張性CaOの水利によって
生成するCa(OHLの結晶成長および結晶圧で膨張作
用を有し、しかもこの作用に加えて乾燥収縮率が着しく
低いものである。
第4図に示すように、膨張性充填部材11は膨張剤12
を薄膜状の水溶性被覆材13で密封して、中央に孔部1
4を形成させた直方体形状となっていス−ト9索遺什枯
諸ネ第131+、旅p宝溢伺1と閤様に、ポリビニルア
ルコール等の水溶性樹脂で形成されている。
を薄膜状の水溶性被覆材13で密封して、中央に孔部1
4を形成させた直方体形状となっていス−ト9索遺什枯
諸ネ第131+、旅p宝溢伺1と閤様に、ポリビニルア
ルコール等の水溶性樹脂で形成されている。
上述構成の膨張性充填部材11は、基礎と柱脚とを連結
する場合辱に用いられる。詳述すると、第5図に示すよ
うに、基礎15の上面には、アンカーボルト16の上端
部が突出している。このアンカーボルト16の先端部に
は、雄ねじ16aが刻設されている。この基礎15に、
例えばプレハブ家屋の家屋ユニットの柱脚17を載せる
。この柱脚17は、鋼製で横断面4角形の筒状に形成さ
れており、下側の開口端部に端板18が溶接等で固定さ
れている。柱脚17を基礎15に載せた状態で、アンカ
ーボルト16の先端部が、端板18に穿設された挿通孔
18aを挿通し、柱脚17内に突出する。
する場合辱に用いられる。詳述すると、第5図に示すよ
うに、基礎15の上面には、アンカーボルト16の上端
部が突出している。このアンカーボルト16の先端部に
は、雄ねじ16aが刻設されている。この基礎15に、
例えばプレハブ家屋の家屋ユニットの柱脚17を載せる
。この柱脚17は、鋼製で横断面4角形の筒状に形成さ
れており、下側の開口端部に端板18が溶接等で固定さ
れている。柱脚17を基礎15に載せた状態で、アンカ
ーボルト16の先端部が、端板18に穿設された挿通孔
18aを挿通し、柱脚17内に突出する。
次に、柱脚17に形成された操作用開口部17aから柱
脚17内の空間19(柱脚17の下部と端板18とで形
成される部分)に、膨張性充填部材11を手で持って挿
入し、さらに、操作用開口部17aからピストン20を
入れて上記膨張性充填部材11に載せる。この時、アン
カーボルト16の雄ねじ16aに上記ピストン20に形
成された挿通孔20aを挿通させる。犬に、ナツト21
を上記アンカーボルト16の雄ねじ16aに螺合させて
軽く締め付ける。
脚17内の空間19(柱脚17の下部と端板18とで形
成される部分)に、膨張性充填部材11を手で持って挿
入し、さらに、操作用開口部17aからピストン20を
入れて上記膨張性充填部材11に載せる。この時、アン
カーボルト16の雄ねじ16aに上記ピストン20に形
成された挿通孔20aを挿通させる。犬に、ナツト21
を上記アンカーボルト16の雄ねじ16aに螺合させて
軽く締め付ける。
この後、柱脚17の下部に形成された傾斜孔17bから
第5図の矢印に示すように上記空間19内に水を注入す
ると、水溶性被覆材13は溶け、膨張剤12は水和反応
を起こす。これにより膨張剤12は経時的に膨張して硬
化する。この膨張時、第6図に示すように、ピストン2
0で膨張剤12の膨張圧を受けるが、このピストン20
がアンカーボルト16を介して基礎15に連結されてい
るため、結果的に柱脚17の端板18が基礎15の上面
側に強く押し付けられるようになり、上記基礎15と柱
脚17同士は、強固に連結される。また、この膨張剤1
2は硬化後乾燥収縮がないので、基礎15の上面と柱脚
17の端板18との間に隙間が生じることはなく、上記
強固な連結状態を常に維持することができる。
第5図の矢印に示すように上記空間19内に水を注入す
ると、水溶性被覆材13は溶け、膨張剤12は水和反応
を起こす。これにより膨張剤12は経時的に膨張して硬
化する。この膨張時、第6図に示すように、ピストン2
0で膨張剤12の膨張圧を受けるが、このピストン20
がアンカーボルト16を介して基礎15に連結されてい
るため、結果的に柱脚17の端板18が基礎15の上面
側に強く押し付けられるようになり、上記基礎15と柱
脚17同士は、強固に連結される。また、この膨張剤1
2は硬化後乾燥収縮がないので、基礎15の上面と柱脚
17の端板18との間に隙間が生じることはなく、上記
強固な連結状態を常に維持することができる。
この発明は、上記各実施例に制約されず種々の態様が可
能である。例えば、粉末状の膨張剤を密封するものとし
て、水溶性の薄紙や、ポリビニルアルコール等の水溶性
(1脂を含浸処理した水溶性の薄紙等を用いてもよい。
能である。例えば、粉末状の膨張剤を密封するものとし
て、水溶性の薄紙や、ポリビニルアルコール等の水溶性
(1脂を含浸処理した水溶性の薄紙等を用いてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明では、粉末状の膨張剤を
水溶性被覆材で密封してなる膨張性充填部材を、そのま
ま建設現場等において適゛用箇所に充填すればよく、膨
張剤の飛散等を防ぐため、その取り扱いが簡単である。
水溶性被覆材で密封してなる膨張性充填部材を、そのま
ま建設現場等において適゛用箇所に充填すればよく、膨
張剤の飛散等を防ぐため、その取り扱いが簡単である。
第1図〜第3図はこの発明の実施例を示すものであり、
第1図は膨張性充填部材の断面図、第2図は鉄筋コンク
リートの穴に膨張性充填部材を入れた状態を示す断面図
、第3図は鉄筋コンクリートが膨張性充填部材の膨張に
より破壊された状態を示す断面図、第4図〜第6図は他
の実施例を示すものであり、第4図は一部を断面にして
示した膨張性充填部材の斜視図、第5図は注脚内に膨張
性充填部材を入れた状態を示す断面図、第6図は基礎と
柱脚との連結状態を示す断面図である。 1.11・・・膨張性充填部材、2,12・・・粉末状
の膨張剤、3,13・・・水溶性被覆材。
第1図は膨張性充填部材の断面図、第2図は鉄筋コンク
リートの穴に膨張性充填部材を入れた状態を示す断面図
、第3図は鉄筋コンクリートが膨張性充填部材の膨張に
より破壊された状態を示す断面図、第4図〜第6図は他
の実施例を示すものであり、第4図は一部を断面にして
示した膨張性充填部材の斜視図、第5図は注脚内に膨張
性充填部材を入れた状態を示す断面図、第6図は基礎と
柱脚との連結状態を示す断面図である。 1.11・・・膨張性充填部材、2,12・・・粉末状
の膨張剤、3,13・・・水溶性被覆材。
Claims (1)
- (1)粉末状の膨張剤と、この膨張剤を密封する水溶性
被覆材とからなることを特徴とする膨張性充填部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18604185A JPS6246942A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 膨張性充填部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18604185A JPS6246942A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 膨張性充填部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246942A true JPS6246942A (ja) | 1987-02-28 |
Family
ID=16181359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18604185A Pending JPS6246942A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 膨張性充填部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6246942A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005213072A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Taiheiyo Material Kk | 膨張性混和材及びその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819617A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-04 | Shintachikawa Koukuuki Kk | 灯油気化バ−ナ |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18604185A patent/JPS6246942A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819617A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-04 | Shintachikawa Koukuuki Kk | 灯油気化バ−ナ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005213072A (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | Taiheiyo Material Kk | 膨張性混和材及びその製造方法 |
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