JPS6247030Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6247030Y2 JPS6247030Y2 JP19329682U JP19329682U JPS6247030Y2 JP S6247030 Y2 JPS6247030 Y2 JP S6247030Y2 JP 19329682 U JP19329682 U JP 19329682U JP 19329682 U JP19329682 U JP 19329682U JP S6247030 Y2 JPS6247030 Y2 JP S6247030Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- plate
- core
- support
- vent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車用空気調和装置に組み込まれ
る熱交換器、特に扁平なチユーブ(扁平管)及び
コルゲートフインにより構成した熱交換器のコア
部を支持する構造に関する。
る熱交換器、特に扁平なチユーブ(扁平管)及び
コルゲートフインにより構成した熱交換器のコア
部を支持する構造に関する。
(従来の技術)
従来、この種の熱交換器は、第1図に示す如
く、扁平管1を蛇行成形し、この扁平管1相互間
にコルゲートフイン2を介装し、これを一体ロー
付けによりコア部3を組立てた後に、正面板4a
及び背板4bを貫通したボルト孔6を利用してボ
ルトナツトによりサイドサポート4をコア部3に
固着している。そして、このサイドサポート6を
固着した熱交換器は、前記サイドサポート6のブ
ラケツト5に開設された通孔7にボルト(図示せ
ず)を挿通して車体等に取付けるようにしてい
る。
く、扁平管1を蛇行成形し、この扁平管1相互間
にコルゲートフイン2を介装し、これを一体ロー
付けによりコア部3を組立てた後に、正面板4a
及び背板4bを貫通したボルト孔6を利用してボ
ルトナツトによりサイドサポート4をコア部3に
固着している。そして、このサイドサポート6を
固着した熱交換器は、前記サイドサポート6のブ
ラケツト5に開設された通孔7にボルト(図示せ
ず)を挿通して車体等に取付けるようにしてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、前記コア部3を炉内に入れてコルゲー
トフイン2を扁平管1とをロー付けする場合に
は、このコア全体を治工具により締付けた状態で
行なうが、その場合、焼付温度が600℃に近くな
ると、熱変形によりアルミニウム材のコルゲート
フイン2では座屈が生じ、実際上ロー付け作業が
きわめて難しいものとなつている。
トフイン2を扁平管1とをロー付けする場合に
は、このコア全体を治工具により締付けた状態で
行なうが、その場合、焼付温度が600℃に近くな
ると、熱変形によりアルミニウム材のコルゲート
フイン2では座屈が生じ、実際上ロー付け作業が
きわめて難しいものとなつている。
その上、アルミニウム製の扁平管とコルゲート
フインとを用いた熱交換器にあつては、コア部を
サイドサポートで支持する際に、このサイドサポ
ートが鉄材等の異種金属で作られていると、この
アルミニウムと異種金属との間の電位差により、
アルミニウムが腐蝕し易くなるという問題点があ
つた。高圧の冷媒等が循環する熱交換器において
は、たとえピンホールのような腐蝕であつても、
その機能を果たさなくなつてしまうことを意味す
るので、確実に防止することが必要である。
フインとを用いた熱交換器にあつては、コア部を
サイドサポートで支持する際に、このサイドサポ
ートが鉄材等の異種金属で作られていると、この
アルミニウムと異種金属との間の電位差により、
アルミニウムが腐蝕し易くなるという問題点があ
つた。高圧の冷媒等が循環する熱交換器において
は、たとえピンホールのような腐蝕であつても、
その機能を果たさなくなつてしまうことを意味す
るので、確実に防止することが必要である。
この腐食を防止するためには、サイドサポート
もアルミニウム材を用いればよいが、サイドサポ
ートは、熱交換器コア部を支持すると共に車体に
も固定されるので、ある程度の強度を必要とし、
金属としてはそれ程高強度とは言えないアルミニ
ウムで、充分な強度をもたそうとするためには、
どうして板厚を厚くしなければならないという問
題があり、コスト上、加工上の不利益は避けられ
なかつた。
もアルミニウム材を用いればよいが、サイドサポ
ートは、熱交換器コア部を支持すると共に車体に
も固定されるので、ある程度の強度を必要とし、
金属としてはそれ程高強度とは言えないアルミニ
ウムで、充分な強度をもたそうとするためには、
どうして板厚を厚くしなければならないという問
題があり、コスト上、加工上の不利益は避けられ
なかつた。
本考案は、上述した従来技術に伴う欠点、問題
点を解決するためになされたもので、製作時に品
質の安定したものが得られ、しかも強度的にも優
れた熱交換器の支持構造を提供することを目的と
する。
点を解決するためになされたもので、製作時に品
質の安定したものが得られ、しかも強度的にも優
れた熱交換器の支持構造を提供することを目的と
する。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案は、蛇行成形した扁平管相互間にコルゲ
ートフインを介装してなるコア部の両サイドベン
ト部を、側板及び正面板を有するサイドサポート
により保持してなる熱交換器コア部の支持構造に
おいて、前記サイドサポートをアルミニウムで形
成する一方、前記側版を交互に折り返して一体に
連続した、前記サイドベント部の外側を覆う凸状
部と、前記両サイドベント部間内に入り込む凹状
部とで形成すると共に、前記正面板を、前記凸状
部の側板のコア部前面側端部を少なくともサイド
ベント部端部から前記フインの固着端部までの長
さ分突出させ、かつ、この突出部をサイドベント
部を覆うように直角に折りまげる一方、前記凹状
部の側板のコア部前面側端部を少なくとも凹状部
の深さ分突出させ、かつ、この突出部を凹状部前
端を覆うように直角に折りまげることにより、同
一平面状に形成し、このサイドサポートを前記コ
ア部と一体的にロー付けすることによつて上記目
的を達成したものである。尚、本明細書でアルミ
ニウム材とは、アルミニウムおよびその合金を言
う。
ートフインを介装してなるコア部の両サイドベン
ト部を、側板及び正面板を有するサイドサポート
により保持してなる熱交換器コア部の支持構造に
おいて、前記サイドサポートをアルミニウムで形
成する一方、前記側版を交互に折り返して一体に
連続した、前記サイドベント部の外側を覆う凸状
部と、前記両サイドベント部間内に入り込む凹状
部とで形成すると共に、前記正面板を、前記凸状
部の側板のコア部前面側端部を少なくともサイド
ベント部端部から前記フインの固着端部までの長
さ分突出させ、かつ、この突出部をサイドベント
部を覆うように直角に折りまげる一方、前記凹状
部の側板のコア部前面側端部を少なくとも凹状部
の深さ分突出させ、かつ、この突出部を凹状部前
端を覆うように直角に折りまげることにより、同
一平面状に形成し、このサイドサポートを前記コ
ア部と一体的にロー付けすることによつて上記目
的を達成したものである。尚、本明細書でアルミ
ニウム材とは、アルミニウムおよびその合金を言
う。
(作用)
このようにすれば、側板を凹凸状とし、このう
ち凹状部の側板により扁平管相互間のピツチを所
定長に保持するようにしているので、炉中ロー付
け時に蛇行成形した扁平管のピツチが変らず、こ
のためコルゲートフインの座屈が起らず、品質の
安定した熱交換器が得られ、またこれを車両等に
取付けて使用する場合も剛性の高いものとなる。
ち凹状部の側板により扁平管相互間のピツチを所
定長に保持するようにしているので、炉中ロー付
け時に蛇行成形した扁平管のピツチが変らず、こ
のためコルゲートフインの座屈が起らず、品質の
安定した熱交換器が得られ、またこれを車両等に
取付けて使用する場合も剛性の高いものとなる。
(実施例)
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。
する。
第2図は、本考案に係る熱交換器のコア部の支
持構造の一例を示す要部斜視図、第3図は第2図
の要部断面図であり、第1図に示す部材には同一
符号を付してある。
持構造の一例を示す要部斜視図、第3図は第2図
の要部断面図であり、第1図に示す部材には同一
符号を付してある。
この熱交換器10は、蛇行成形した扁平管1の
相互間にコルゲートフイン2を介装してなるコア
部3の両サイドベント部11をサイドサポート1
2により保持している。
相互間にコルゲートフイン2を介装してなるコア
部3の両サイドベント部11をサイドサポート1
2により保持している。
そして、前記の扁平管1、コルゲートフイン2
およびサイドサポート12は、全てアルミニウム
合金、またはアルミニウムからなつている。
およびサイドサポート12は、全てアルミニウム
合金、またはアルミニウムからなつている。
このサイドサポート12は、凸状部Aと凹状部
Bとからなり、この凸状部Aの内、例えば最上位
にあるものは、正面板14と、サイドベント部1
1の頂部に当接して後方に伸延して側板13とを
有し、この正面板14は、前記側板13のコア部
3前面側に突出した突出部をサイドベント部11
を覆うように直角に折り曲げて形成されたもの
で、前記フイン2の固着端部まで達つしている。
Bとからなり、この凸状部Aの内、例えば最上位
にあるものは、正面板14と、サイドベント部1
1の頂部に当接して後方に伸延して側板13とを
有し、この正面板14は、前記側板13のコア部
3前面側に突出した突出部をサイドベント部11
を覆うように直角に折り曲げて形成されたもの
で、前記フイン2の固着端部まで達つしている。
前記サイドベント部11は所定の曲率半径で曲
げてあり、端部に行くに従つてその幅が次第に狭
くなるため、通常一定の高さを有するコルゲート
フイン2を両扁平管3の間に挿入する場合には、
このサイドベント部11の端部までは入り込ま
ず、この端部に隙間を生じることになる。この隙
間部分は放熱性能を余り発揮しない所であるの
で、むしろ風漏れ防止のために前記正面板13に
より覆う必要がある。
げてあり、端部に行くに従つてその幅が次第に狭
くなるため、通常一定の高さを有するコルゲート
フイン2を両扁平管3の間に挿入する場合には、
このサイドベント部11の端部までは入り込ま
ず、この端部に隙間を生じることになる。この隙
間部分は放熱性能を余り発揮しない所であるの
で、むしろ風漏れ防止のために前記正面板13に
より覆う必要がある。
そこで、このサイドベント部11は、前方を前
記正面板14により覆い、風洩れを防止するよう
にしている。
記正面板14により覆い、風洩れを防止するよう
にしている。
さらに、前記凸状部Aの側板13は、フインピ
ツチPに扁平管厚の上下方向の長さ加えて伸延し
た後、直角に曲げられて、サイドベント部11で
折り返された扁平管1の下面に当接して、その下
方のサイドベント部11との間の空間内に前記フ
イン2の端部まで入り込んでいる。そして、サイ
ドサポート12の板体は、前記フイン2の端部ま
で達した後、この端部から下方に直角に折り曲げ
られて垂下し、前記下方のサイドベント部11の
扁平管1上面に達した後、ふたたび、直角に曲げ
られて、扁平管1の上面に当接しながら、サイド
ベント部11の端部まで伸延している。すなわ
ち、サイドベント部11相互からなる空間内で断
面コ字状の壁体をなして凹状部Bを形成してい
る。
ツチPに扁平管厚の上下方向の長さ加えて伸延し
た後、直角に曲げられて、サイドベント部11で
折り返された扁平管1の下面に当接して、その下
方のサイドベント部11との間の空間内に前記フ
イン2の端部まで入り込んでいる。そして、サイ
ドサポート12の板体は、前記フイン2の端部ま
で達した後、この端部から下方に直角に折り曲げ
られて垂下し、前記下方のサイドベント部11の
扁平管1上面に達した後、ふたたび、直角に曲げ
られて、扁平管1の上面に当接しながら、サイド
ベント部11の端部まで伸延している。すなわ
ち、サイドベント部11相互からなる空間内で断
面コ字状の壁体をなして凹状部Bを形成してい
る。
そして、凹状部B垂直壁が側板13を形成して
いる。さらに、この側板13のコア部3前面側端
部は凹状部B前端を覆うように直角に折りまげら
れて正面板14を形成している。すなわち、この
正面板14は、前記側板13のコア部3前面側に
突出した突出部を凹状部B前端を覆うように直角
に折りまげることにより形成されている。
いる。さらに、この側板13のコア部3前面側端
部は凹状部B前端を覆うように直角に折りまげら
れて正面板14を形成している。すなわち、この
正面板14は、前記側板13のコア部3前面側に
突出した突出部を凹状部B前端を覆うように直角
に折りまげることにより形成されている。
前述のように、サイドサポート12は、凸状部
Aおよび凹状部Bが一体に連続してサイドベント
部11の数だけ繰り返されて、凸状部Aの頂上部
と凹状部Bの底部からなる側板13,13…が形
成されると共に、それらに対応した凸状部Aおよ
び凹状部Bのコア部3前面側の端部に正面板1
4,14…が、切り込みを介した状態で同一平面
に形成されて成つている。なお、前記凸状部Aに
相当する部分の2か所の側板13は所定長後方に
伸延してあり、これをこの熱交換器を車体等に取
付けるための取付ブラケツト17としている。
Aおよび凹状部Bが一体に連続してサイドベント
部11の数だけ繰り返されて、凸状部Aの頂上部
と凹状部Bの底部からなる側板13,13…が形
成されると共に、それらに対応した凸状部Aおよ
び凹状部Bのコア部3前面側の端部に正面板1
4,14…が、切り込みを介した状態で同一平面
に形成されて成つている。なお、前記凸状部Aに
相当する部分の2か所の側板13は所定長後方に
伸延してあり、これをこの熱交換器を車体等に取
付けるための取付ブラケツト17としている。
このように構成すれば、扁平管1の厚さ方向に
側板13が存在するため、扁平管1のピツチPが
所定値に保持されるので、後に熱交換器10を炉
内に入れてロー付けする場合にこの熱交換器10
を治具等で圧縮した状態で加熱ロー付けしても、
前記凹状部Bの側板13が扁平管1のピツチPを
所定長に規制するので、コルゲートフイン2の座
屈を可及的に防止することができ比較的簡単にロ
ー付け作用行なうことができる。
側板13が存在するため、扁平管1のピツチPが
所定値に保持されるので、後に熱交換器10を炉
内に入れてロー付けする場合にこの熱交換器10
を治具等で圧縮した状態で加熱ロー付けしても、
前記凹状部Bの側板13が扁平管1のピツチPを
所定長に規制するので、コルゲートフイン2の座
屈を可及的に防止することができ比較的簡単にロ
ー付け作用行なうことができる。
また、扁平管1、コルゲートフイン2、および
サイドサポート12ともアルミニウム材から形成
されているので、腐蝕による扁平管1の冷媒等の
洩出事故がほとんどない。なお、サイドサポート
12を車体に、取り付ける際は、防振ゴムを介し
て取付けたり、直接取付けたりしているが、後者
の直接取付ける場合においては、前述した腐蝕の
心配も当然有している訳であるが、高圧の流体が
内在する扁平管と異なり、多少の腐蝕がし生じて
も問題はない。すなわち、車体への固定部がボロ
ボロに腐蝕して脱落するまでには、アルミニウム
と言えどもかなりの年月を有するので、製品ライ
フを考慮するとほとんど問題にならない。
サイドサポート12ともアルミニウム材から形成
されているので、腐蝕による扁平管1の冷媒等の
洩出事故がほとんどない。なお、サイドサポート
12を車体に、取り付ける際は、防振ゴムを介し
て取付けたり、直接取付けたりしているが、後者
の直接取付ける場合においては、前述した腐蝕の
心配も当然有している訳であるが、高圧の流体が
内在する扁平管と異なり、多少の腐蝕がし生じて
も問題はない。すなわち、車体への固定部がボロ
ボロに腐蝕して脱落するまでには、アルミニウム
と言えどもかなりの年月を有するので、製品ライ
フを考慮するとほとんど問題にならない。
その上、前述のようにサイドサポート12の側
板13が凹凸を繰り返す形状に成形しているた
め、このサイドサポート12自体の剛性が高まる
ことになり不必要に厚さを増す必要がない。
板13が凹凸を繰り返す形状に成形しているた
め、このサイドサポート12自体の剛性が高まる
ことになり不必要に厚さを増す必要がない。
このように強度アツプされていると共に凹凸形
状をなしているサイドサポート12は、他の部材
の装着に利用することができる。例えば、この熱
交換器が自動車用空気調和装置のコンデンサの場
合には、一般的にその直近位置にリキツドタンク
を取付けるが、前述のサイドサポート12では、
このサイドサポート12の凹状部を利用してブラ
ケツトを凹状部内に固着し、このブラケツトによ
りリキツドタンクを支持することができるので、
ブラケツトの固着代分、エンジンルームを広くす
ることができる。
状をなしているサイドサポート12は、他の部材
の装着に利用することができる。例えば、この熱
交換器が自動車用空気調和装置のコンデンサの場
合には、一般的にその直近位置にリキツドタンク
を取付けるが、前述のサイドサポート12では、
このサイドサポート12の凹状部を利用してブラ
ケツトを凹状部内に固着し、このブラケツトによ
りリキツドタンクを支持することができるので、
ブラケツトの固着代分、エンジンルームを広くす
ることができる。
また、このコア部3を従来のように正面板4a
と背板4bとにより挟持せず、側板13をコア部
3の厚さ方向に所定長伸延せしめたため、このコ
ア部3の厚さlがいくら変化しても(例えば第3
図に示すように、各機種に応じてl1,l2,l3と変
化しても)、この側板13の幅Lを最大のl3の熱
交換器に対応し得るように設定しておけば、これ
らすべてのコア部3に対して適用することがで
き、従来のように個々のコア部3にマツチしたサ
イドサポート12を作る必要はなく、部品点数も
低減できる。
と背板4bとにより挟持せず、側板13をコア部
3の厚さ方向に所定長伸延せしめたため、このコ
ア部3の厚さlがいくら変化しても(例えば第3
図に示すように、各機種に応じてl1,l2,l3と変
化しても)、この側板13の幅Lを最大のl3の熱
交換器に対応し得るように設定しておけば、これ
らすべてのコア部3に対して適用することがで
き、従来のように個々のコア部3にマツチしたサ
イドサポート12を作る必要はなく、部品点数も
低減できる。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案によれば、サイドサ
ポートの側板を凹凸形状にしたため、サイドサポ
ートの剛性が高まり、熱交換器全体の強度が向上
する。また扁平管相互間のピツチを側板により規
制するようにしたため、加熱炉ロー付けによりコ
ルゲートフインが座屈を起すことなく、サイドサ
ポートとコア部とのロー付けを容易に行なうこと
ができ、さらにこの一体ロー付けにより腐蝕性の
向上、熱交換器の軽量化、部品点数の削減等を達
成することができ、品質の安定した熱交換器を得
ることができる。
ポートの側板を凹凸形状にしたため、サイドサポ
ートの剛性が高まり、熱交換器全体の強度が向上
する。また扁平管相互間のピツチを側板により規
制するようにしたため、加熱炉ロー付けによりコ
ルゲートフインが座屈を起すことなく、サイドサ
ポートとコア部とのロー付けを容易に行なうこと
ができ、さらにこの一体ロー付けにより腐蝕性の
向上、熱交換器の軽量化、部品点数の削減等を達
成することができ、品質の安定した熱交換器を得
ることができる。
第1図は、従来の熱交換器の一例を示す概略斜
視図、第2図は、本考案の一実施例を示す要部斜
視図、第3図は、第2図の−に線に沿う断面
概略図である。 1……扁平管、2……コルゲートフイン、3…
…コア部、11……サイドベント部、12……サ
イドサポート、13……側板、14……正面板、
P……ピツチ、A……凸状部、B……凹状部。
視図、第2図は、本考案の一実施例を示す要部斜
視図、第3図は、第2図の−に線に沿う断面
概略図である。 1……扁平管、2……コルゲートフイン、3…
…コア部、11……サイドベント部、12……サ
イドサポート、13……側板、14……正面板、
P……ピツチ、A……凸状部、B……凹状部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 蛇行成形した扁平管1相互間にコルゲートフイ
ン2を介装してなるコア部3の両サイドベント部
11を、側板13及び正面板14を有するサイド
サポート12により保持してなる熱交換器コア部
の支持構造において、 前記サイドサポート12をアルミニウム材で形
成する一方、 (a) 前記側板13を、 交互に折り返して一体に連続した、前記サイド
ベント部11の外側を覆う凸状部Aと、前記両サ
イドベント部11間内に入り込む凹状部Bとで形
成すると共に、 (b) 前記正面板14を、 前記凸状部Aの側板13のコア部3前面側端部
を少なくともサイドベント部11端部から前記フ
イン2の固着端部までの長さ分突出させ、かつ、
この突出部をサイドベント部11を覆うように直
角に折りまげる一方、前記凹状部Bの側板13の
コア部3前面側端部を少なくとも凹状部の深さ分
突出させ、かつ、この突出部を凹状部B前端を覆
うように直角に折りまげることにより、同一平面
状に形成し、 このサイドサポート12を前記コア部3と一体
的にロー付けしたことを特徴とする熱交換器コア
部の支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19329682U JPS59103079U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 熱交換器コア部の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19329682U JPS59103079U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 熱交換器コア部の支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103079U JPS59103079U (ja) | 1984-07-11 |
| JPS6247030Y2 true JPS6247030Y2 (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=30415776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19329682U Granted JPS59103079U (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 熱交換器コア部の支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103079U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011503500A (ja) * | 2007-11-12 | 2011-01-27 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 自動車用の排ガス冷却器 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP19329682U patent/JPS59103079U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011503500A (ja) * | 2007-11-12 | 2011-01-27 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 自動車用の排ガス冷却器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103079U (ja) | 1984-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3894580A (en) | Tie for connecting together lateral plates end plates and header boxes of radiators | |
| US4316503A (en) | Solderless heat exchanger | |
| JP2000283689A (ja) | 熱交換器 | |
| EP0102715A2 (en) | Improvements relating to heat exchangers | |
| US6179050B1 (en) | Heat exchangers | |
| US10168109B2 (en) | Header plate for a heat exchanger, header box and heat exchanger | |
| US3982587A (en) | Vehicular radiator assembly | |
| JP2001124486A (ja) | 熱交換器 | |
| US5325914A (en) | Mounting bracket for a heat exchanger | |
| JPS6247030Y2 (ja) | ||
| JP2003202198A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0624702Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0587483A (ja) | アルミニウム製熱交換器 | |
| JP2995412B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH073173Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2750167B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2004132568A (ja) | 車両用熱交換器の取付構造 | |
| JP7683055B2 (ja) | 管板用プロファイル、管板及び自動車空気調和システム用冷却器 | |
| JPH07324884A (ja) | 熱交換器用コルゲート・フィン | |
| JPH04288488A (ja) | 金属製熱交換器 | |
| JPH0624700Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2578557B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0435741Y2 (ja) | ||
| JPS625582Y2 (ja) | ||
| JPS6030630Y2 (ja) | 熱交換器の取付装置 |