JPS6247115B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6247115B2 JPS6247115B2 JP10009980A JP10009980A JPS6247115B2 JP S6247115 B2 JPS6247115 B2 JP S6247115B2 JP 10009980 A JP10009980 A JP 10009980A JP 10009980 A JP10009980 A JP 10009980A JP S6247115 B2 JPS6247115 B2 JP S6247115B2
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- Japan
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- stainless steel
- aluminum
- rolling
- plate material
- composite material
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- Expired
Links
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- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 43
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Landscapes
- Metal Rolling (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミニウム−ステンレス複合材料の
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
本発明の好例としては、集電側を硬質で耐摩耗
性のステンレスに、そして本体を軽量にして高導
電性のアルミニウムにしたアルミニウム−ステン
レス複合トロリ線の製造方法がある。
性のステンレスに、そして本体を軽量にして高導
電性のアルミニウムにしたアルミニウム−ステン
レス複合トロリ線の製造方法がある。
この種複合トロリ線の製造方法において一番の
問題は、アルミニウムとステンレスとの金属的接
合にあり、これについては従来から種々の提案が
ある。
問題は、アルミニウムとステンレスとの金属的接
合にあり、これについては従来から種々の提案が
ある。
例えば、熱間押出法である。この方法はアルミ
ニウムとステンレスを二本同時に押出し、その押
出時において所要の接着を行なわせるものである
が、押出工程における押出機を大型のものとする
必要があり、かつまた押出機前後の製造ラインす
なわち素材の特殊成形加工及び押出後の二次成形
加工を夫々必要とし、設備面積を大きくとるから
まことに不経済である。また、アルミニウムビレ
ツトを押出しに用いるから、ビレツト装入時は押
出作業が停止するので、製造効率も非常に良くな
い。
ニウムとステンレスを二本同時に押出し、その押
出時において所要の接着を行なわせるものである
が、押出工程における押出機を大型のものとする
必要があり、かつまた押出機前後の製造ラインす
なわち素材の特殊成形加工及び押出後の二次成形
加工を夫々必要とし、設備面積を大きくとるから
まことに不経済である。また、アルミニウムビレ
ツトを押出しに用いるから、ビレツト装入時は押
出作業が停止するので、製造効率も非常に良くな
い。
一方、押出しとは別に、アルミニウムとステン
レスを圧延ロールを用いて連続的に圧延圧接し、
成形する方法が検討されている。この方法によれ
ば、アルミニウムとステンレスの板材を夫々用意
し、これらを圧延ロールを用いて圧延圧接するだ
けでよいから連続作業が可能であり、製造法とし
ては非常に簡単であり、経済的である。
レスを圧延ロールを用いて連続的に圧延圧接し、
成形する方法が検討されている。この方法によれ
ば、アルミニウムとステンレスの板材を夫々用意
し、これらを圧延ロールを用いて圧延圧接するだ
けでよいから連続作業が可能であり、製造法とし
ては非常に簡単であり、経済的である。
ところが、この方法の問題点としては、アルミ
ニウム及びステンレスの金属性質からこれらを圧
延により金属的に接合させるためにはアルミニウ
ムを40〜80%の圧下率で塑性変形させなければな
らないが、アルミニウムはステンレスと比較して
著しく伸びが大きいから前記のように塑性変形さ
せるとアルミニウムと接着一体化したステンレス
には過大な張力が生じ、このため長尺のものを圧
延製造した場合ステンレスがところどころあるい
は一定間隔毎に破断した複合材料が製造されると
いう問題がある。
ニウム及びステンレスの金属性質からこれらを圧
延により金属的に接合させるためにはアルミニウ
ムを40〜80%の圧下率で塑性変形させなければな
らないが、アルミニウムはステンレスと比較して
著しく伸びが大きいから前記のように塑性変形さ
せるとアルミニウムと接着一体化したステンレス
には過大な張力が生じ、このため長尺のものを圧
延製造した場合ステンレスがところどころあるい
は一定間隔毎に破断した複合材料が製造されると
いう問題がある。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、アルミニウム及びステンレスの接着力のよ
り一層の向上とステンレスの破断を防止すること
により長尺ものの安定した連続製造を可能とした
アルミニウム−ステンレス複合材料の製造方法を
提供することにある。
消し、アルミニウム及びステンレスの接着力のよ
り一層の向上とステンレスの破断を防止すること
により長尺ものの安定した連続製造を可能とした
アルミニウム−ステンレス複合材料の製造方法を
提供することにある。
すなわち、本発明の要旨は、厚肉アルミニウム
板材と薄肉ステンレス板材を圧延ロールを用いて
圧延圧接し、前記アルミニウム板材を40〜80%の
圧下率で塑性変形させて複合材料を製造する方法
において、前記アルミニウム板材を圧延ロールに
向けてまつすぐ供給すると同時に前記ステンレス
板材を前記アルミニウム板材の供給方向に対し25
〜90゜の導入角をもつて圧延ロールに向けて供給
することを特徴とするアルミニウム−ステンレス
複合材料の製造方法にある。
板材と薄肉ステンレス板材を圧延ロールを用いて
圧延圧接し、前記アルミニウム板材を40〜80%の
圧下率で塑性変形させて複合材料を製造する方法
において、前記アルミニウム板材を圧延ロールに
向けてまつすぐ供給すると同時に前記ステンレス
板材を前記アルミニウム板材の供給方向に対し25
〜90゜の導入角をもつて圧延ロールに向けて供給
することを特徴とするアルミニウム−ステンレス
複合材料の製造方法にある。
なお、圧延ロールは、通常上下一対のほぼ同経
のロールからなる。
のロールからなる。
次に添付図面により本発明アルミニウム−ステ
ンレス複合材料の製造方法の一実施例を説明する
と、1は厚さ2mmのステンレス板材、2は厚さ16
mmのアルミニウム板材、3及び3′は夫々直径300
mmφの上下一対の圧延ロール、4はステンレス板
材1の導入角を決定するガイドロールである。
ンレス複合材料の製造方法の一実施例を説明する
と、1は厚さ2mmのステンレス板材、2は厚さ16
mmのアルミニウム板材、3及び3′は夫々直径300
mmφの上下一対の圧延ロール、4はステンレス板
材1の導入角を決定するガイドロールである。
ここにおいて、ステンレス板材1及びアルミニ
ウム板材2の合わせ面は、トリクレン等により洗
浄後、ワイヤブラシによりブラツシングされ、そ
してステンレス板材1は100〜200℃に予備加熱さ
れ、アルミニウム板材2は100〜500℃に予備加熱
される。この状態でアルミニウム板材2は圧延ロ
ール3及び3′に向けてまつすぐ供給されるが、
ステンレス板材1はガイドロール4により前記ア
ルミニウム板材2の供給方向に対し約60゜の導入
角をもつて圧延ロール3及び3′に向けて供給さ
れる。
ウム板材2の合わせ面は、トリクレン等により洗
浄後、ワイヤブラシによりブラツシングされ、そ
してステンレス板材1は100〜200℃に予備加熱さ
れ、アルミニウム板材2は100〜500℃に予備加熱
される。この状態でアルミニウム板材2は圧延ロ
ール3及び3′に向けてまつすぐ供給されるが、
ステンレス板材1はガイドロール4により前記ア
ルミニウム板材2の供給方向に対し約60゜の導入
角をもつて圧延ロール3及び3′に向けて供給さ
れる。
そして、これらステンレス板材1及びアルミニ
ウム板材2は、圧延ロール3及び3′により圧延
圧接され、厚さ9mm(ステンレスの厚さは2mm)
のアルミニウム−ステンレス複合材料5となる。
ウム板材2は、圧延ロール3及び3′により圧延
圧接され、厚さ9mm(ステンレスの厚さは2mm)
のアルミニウム−ステンレス複合材料5となる。
なお、アルミニウム板材2に対する圧下率は56
%である。このようにして製造された複合材料5
には、ステンレス側に全の破断が認められなかつ
た。
%である。このようにして製造された複合材料5
には、ステンレス側に全の破断が認められなかつ
た。
因に、このような方法でステンレス板材1の上
記導入角を0〜90゜の範囲で変化させて種々実施
した結果、導入角20゜まではステンレスに破断が
みられたが、導入角25゜以上ではステンレスの破
断が全く認められなかつた。
記導入角を0〜90゜の範囲で変化させて種々実施
した結果、導入角20゜まではステンレスに破断が
みられたが、導入角25゜以上ではステンレスの破
断が全く認められなかつた。
又、本実施例に係る複合材料5について、金属
接合界面強度について剪断試験した結果、従来よ
り接着力が向上し安定した接着をなしていること
が認められた。剪断試験方法としては、複合材料
5のアルミニウム及びステンレスの接合界面が5
mmとなるよう両金属に割りを入れて試験した。
接合界面強度について剪断試験した結果、従来よ
り接着力が向上し安定した接着をなしていること
が認められた。剪断試験方法としては、複合材料
5のアルミニウム及びステンレスの接合界面が5
mmとなるよう両金属に割りを入れて試験した。
上記した本実施例によれば、ステンレス板材1
の圧延ロール3及び3′への導入角を25〜90゜と
大きくしたから、ステンレス板材1は圧延ロール
3との間の接触長さが長くなることにより、圧延
ロール3との間に十分な摩擦力が作用するため、
その自由な伸びが拘束されることになり、その結
果アルミニウム板材2の塑性変形に伴ない大きく
伸ばされることがなく、従つて圧延圧接後は過大
な張力によつて破断されるようなことがない。
の圧延ロール3及び3′への導入角を25〜90゜と
大きくしたから、ステンレス板材1は圧延ロール
3との間の接触長さが長くなることにより、圧延
ロール3との間に十分な摩擦力が作用するため、
その自由な伸びが拘束されることになり、その結
果アルミニウム板材2の塑性変形に伴ない大きく
伸ばされることがなく、従つて圧延圧接後は過大
な張力によつて破断されるようなことがない。
又、導入角によつてはアルミニウム板材2の圧
延による塑性変形を不均一にし、アルミニウム板
材2とステンレス板材1の接合界面における剪断
摩擦力を高めて両金属の接着力を向上させること
ができる。
延による塑性変形を不均一にし、アルミニウム板
材2とステンレス板材1の接合界面における剪断
摩擦力を高めて両金属の接着力を向上させること
ができる。
以上のように、本発明は圧延後におけるステン
レスの破断防止とアルミニウム及びステンレスの
接着力のより一層の向上を図ることにより、この
種複合材料の長尺のものを安定して連続製造する
ことができる効果があり、その工業的価値は極め
て大きいものがある。
レスの破断防止とアルミニウム及びステンレスの
接着力のより一層の向上を図ることにより、この
種複合材料の長尺のものを安定して連続製造する
ことができる効果があり、その工業的価値は極め
て大きいものがある。
図は本発明アルミニウム−ステンレス複合材料
の一実施例説明図である。 1:ステンレス板材、2:アルミニウム板材、
3,3′:圧延ロール、4:ガイドロール、5:
複合材料。
の一実施例説明図である。 1:ステンレス板材、2:アルミニウム板材、
3,3′:圧延ロール、4:ガイドロール、5:
複合材料。
Claims (1)
- 1 厚肉アルミニウム板材と薄肉ステンレス板材
を圧延ロールを用いて圧延圧接し、前記アルミニ
ウム板材を40〜80%の圧下率で塑性変形させて複
合材料を製造する方法において、前記アルミニウ
ム板材を圧延ロールに向けてまつすぐ供給すると
同時に前記ステンレス板材を前記アルミニウム板
材の供給方向に対し25〜90゜の導入角をもつて圧
延ロールに向けて供給することを特徴とするアル
ミニウム−ステンレス複合材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009980A JPS5725205A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Manufacture of aluminum-stainless steel composite material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009980A JPS5725205A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Manufacture of aluminum-stainless steel composite material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5725205A JPS5725205A (en) | 1982-02-10 |
| JPS6247115B2 true JPS6247115B2 (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=14264944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10009980A Granted JPS5725205A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Manufacture of aluminum-stainless steel composite material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5725205A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59215286A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-05 | Masao Nakamura | ストリップの圧接方法 |
| US7688548B2 (en) | 2006-02-21 | 2010-03-30 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Utilizing an interlocking dissimilar metal component in the formation of a hard disk drive |
| CN102357526B (zh) * | 2011-09-08 | 2013-09-18 | 东北大学 | 一种铜铝铜双面超薄复合带材的两步复合轧制方法 |
-
1980
- 1980-07-22 JP JP10009980A patent/JPS5725205A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5725205A (en) | 1982-02-10 |
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