JPS6247156B2 - - Google Patents

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JPS6247156B2
JPS6247156B2 JP53157910A JP15791078A JPS6247156B2 JP S6247156 B2 JPS6247156 B2 JP S6247156B2 JP 53157910 A JP53157910 A JP 53157910A JP 15791078 A JP15791078 A JP 15791078A JP S6247156 B2 JPS6247156 B2 JP S6247156B2
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JP
Japan
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torque
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lower limit
boundary
comparator
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JP53157910A
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English (en)
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JPS5583575A (en
Inventor
Hiroshi Yasojima
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication of JPS6247156B2 publication Critical patent/JPS6247156B2/ja
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボルト締付け警報装置に関する。
ボルトは産業機械、輸送機械をはじめとするあ
らゆる設備、装置、器具に使用されており、ボル
トの締付値を適正に選ぶことは極めて重要な問題
である。ボルトの不適正な締付けは事故の原因と
なる故に近年その締付け管理は特に重要視されて
おり、ボルトの締付が適正値以外の場合に警報を
発する警報装置が提案されている。たとえば、特
願昭50−67853号には、ボルト締付け制御回路が
設けられ、この制御回路からのしや断信号および
トリガースイツチ信号を受けてボルトの締付け異
常を知らせるように構成された警報装置が開示さ
れている。
しかし上記警報装置に代表されるように、従来
の警報装置は制御回路からのしや断信号およびト
リガースイツチ信号を受けて締付けの異常を判断
しているために、装置の回路構成自体も複雑にな
るし、実際の締上がりトルクと警報装置が作動す
るタイミングにずれがあるため警報を発する時期
が不正確であつた。
本発明は従来の警報装置におけるこのような欠
点を解消するもので、ボルト締付装置と警報装置
との間にしや断信号およびトリガースイツチ信号
の如き信号のやりとりがなく締付けの異常は記録
紙上で判定でき、かつこの締付異常の場合は警報
を発する構成になつている。
本発明の警報装置はその基本的構成として、ボ
トル締付機の締付けトルク波形において定められ
た上限トルクレベル、下限トルクレベルおよび境
界トルクレベルをそれぞれ設定するための上限ト
ルク設定器、下限トルク設定器および境界トルク
設定器と、前記締付けトルク波形において締付け
トルクが前記境界トルクレベルを越える期間を設
定するタイマー設定器と、前記ボルト締付機の締
付けトルクを検出するトルク検出器と、該トルク
検出器の出力と前記上限トルクレベル、下限トル
クレベルおよび境界トルクレベルとをそれぞれ比
較する上限トルク比較器、下限トルク比較器およ
び境界トルク比較器と、前記境界トルク比較器の
出力に応答して締付けトルクが前記境界トルクレ
ベルを越えている時間を計測するタイマーとをも
うけ、前記上限トルク比較器に出力があるとき、
または前記タイマーにより計測された時間内に前
記下限トルク比較器に出力がないときまたは前記
タイマーにより計測された時間が前記タイマー設
定器により設定された時間内にないときに警報を
発する警報器とを備え、必要に応じて記録部を取
付けるようにしたものである。
以下添付図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
ボルト締付けトルクの記録方式にはモータ電流
波形記録方式と、ストレーンゲージ等のトルク変
換器により変換された信号の記録方式とがある
が、以下の説明は後者について行なう。
第1図はボルト締付け制御回路であり、トルク
設定器1を所定レベルに設定し、起動スイツチ2
をオン状態にすると、電源3からサイリスタ回路
4、界磁コイル5、電機子6、電流検出器7へと
電流が流れモータが回転する。これによりボルト
締付機10の出力軸の先端に着脱自在に取付けら
れているソケツト10′が回転し、ボルトを締付
ける(第2図参照)。その結果電機子6を流れる
電流が増加し、トルク設定器1の設定レベルに近
づき、設定トルクレベルに相当する値に達する
と、位相制御回路8はしや断信号発生器9にしや
断信号を出力させ、これによりサイリスタ回路4
がオフ状態となりモータは停止し締付けが完了す
る。この間の締付けトルクの変化は、反力受11
に貼設されたトルク検出器12により検出されて
レコーダ13に記録される。
第3図はボルト締付け開始から完了までの締付
けトルクの時間に対する変化を、横軸に締付時
間、縦軸に締付トルクを取つて示したものであ
る。図において時間tEはボルト締付完了時の時
刻であり、トルク値TEはボルト締付け完了時の
トルク値に相当する。
ところで、第3図の様に締付け完了時のトルク
値TEが上限設定値UCLと下限設定値LCLの範囲
にあり、締付け完了まで要した時間tEが上限時
間tUと下限時間tL内にあれば、即ち(TE.t
E)が斜線内にあれば問題ないが、この範囲内に
ないときは何らかの異常があるときである。
さて第4図は本発明に係る警報装置を電動式ボ
ルト締付機に適用したもので、警報装置の制御回
路のブロツク線図である。図中B1は警報回路
部、B2は記録部である。先ず警報回路部B1に
おいて、上限トルク設定器15はボルト締付け完
了時における許容トルクの上限値UCLを示す信
号を発生し、下限トルク設定器16はボルト締付
け完了時における許容トルクの下限値LCLを示
す信号を発生し、境界トルク設定器17は、タイ
マーのスタートレベルであり、実際締付が行われ
て、ボルト締付機が負荷運転状態にあることを検
出するもので、無負荷運転又はその他の外乱とを
区別する為のものであり、境界値TSLを示す信
号を発する。以下に説明するように、この境界値
TSL以下のトルクが検出されても警報を発しな
い。
上限トルク比較器18はトルク検出器12より
の検出トルク値がトルク上限値UCLより大きい
ときに論理“1”信号を発し、上限値UCL以下
のとき論理“0”信号を発する。下限トルク比較
器19は検出トルク値が下限値LCL以上のとき
に論理“1”信号を発し、下限値LCLより小さ
いときに論理“0”信号を発する。境界トルク比
較器20は検出トルク値が境界値TSL以上のと
き論理“1”信号を発し、境界値TSLより小さ
いとき論理“0”信号を発する。上限トルク比較
器18の出力はOR回路22に入力される。下限
トルク比較器19の出力はフリツプフロツプ23
を経てNAND回路24に入力され、境界トルク比
較器20の出力はフリツプフロツプ25を経て
AND回路26に入力され、またインバータ回路
27を経てAND回路26に入力される。また境
界トルク比較器20の出力はフリツプフロツプ2
8を経て下限時間計測用タイマー29および上限
時間計測用タイマー30に入力される。さらに境
界トルク比較器20の出力はインバータ回路31
を経てAND回路32へ入力されるとともに、境
界トルク比較器20の出力の一部はAND回路3
3へ入力される。下限時間計測用タイマー29は
下限時間計測用タイマー時間設定器34からの信
号を受けてその出力をAND回路32へ入力す
る。上限時間計測用タイマー30は上限時間計測
用タイマー時間設定器35からの信号を受けてそ
の出力をインバータ回路36を経てAND回路3
3へ入力する。これらAND回路32,33の出
力はOR回路22に入力される。
AND回路26の出力はNAND回路24に入力
されるとともにタイマー37に入力される。タイ
マー37の出力は各フリツプフロツプ23,2
5,28をそれぞれタイマー37の設定時間後に
リセツトさせるリセツト回路38に入力される。
AND回路26の出力はAND回路39に入力さ
れ、一方NAND回路24の出力もAND回路39
に入力されAND回路39の出力はOR回路22に
入力される。OF回路22の出力は警報器40に
入力され警報を発する。
トルク検出器12の出力はストレーンアツプ4
1を経て比較器18,19,20に入力される。
記録部B2において、上限トルク設定器15、
下限トルク設定器16および境界トルク設定器1
7の値は切換スイツチ42を切換え、切換えボタ
ン43を押している時のみレコーダ13に記録さ
れるようになつており、これ以外はトルク検出器
12の出力がストレーンアンプ41を経てレコー
ダ13に記録される。
次に第4図に示した制御回路の動作を第5図を
参照して説明する。図中、ボルトの締付け異常判
断時点を矢印Xで示す。
上限トルク設定器15により許容トルクの上限
値(アツパーカツトレベルUCL)が設定され、
下限トルク設定器16により許容トルクの下限値
(ロウアカツトレベルLCL)が設定され、境界ト
ルク設定器17によりボルト締付機の無負荷時と
負荷時とを判断する境界トルク値(TSL)が設
定される。
ボルト締付機のトルク値がトルク検出器12か
らストレーンアンプ41を経て境界トルク比較器
20に入力されると、境界トルク値(TSL)と
比較される。トルク値がTSLを越えると、境界
トルク比較器20の出力がフリツプフロツプ28
に供給され、下限時間計測用タイマー29および
上限時間計測用タイマー30はそれぞれ下限時間
計測用タイマー時間設定器34および上限時間計
測用タイマー時間設定器35により設定された時
間中だけ論理“1”を出力する。タイマー29の出
力はAND回路32に入力される。ボルトの締付
けが正常になされた場合には第5図A,Bに示さ
れるような関係になる。境界トルク比較器20か
ら出力される論理“1”レベルが下限時間計測用
タイマー時間設定器34の設定時間より短いとき
AND回路32は論理信号“1”をOR回路22に
与え、警報器40を作動させ警報を発する。これ
は一度締付けられたボルトを再度締付けた場合
(二度締め)である(第5図E参照)。逆に、比較
器20から出力される論理“1”レベルが上限時
間計測用タイマー時間設定器35の設定時間より
長いときはオートカツトがされていないことを意
味し、このときはAND回路33から論理“1”
信号がOR回路22に与えられやはり警報器40
が作動され警報を発する。これは、締付時間がか
かり過ぎたことを示し、締付機の共まわりまたは
ボルト異常を示す(第5図F参照)。
トルク検出器12からストレーンアンプ41を
経て供給されるボルト締付機のトルク値が上限ト
ルク設定器15により設定されるアツパーカツト
レベルUCLを越えると、上限トルク比較器18
の出力がOR回路22に入力され、その結果警報
器40が作動されて警報が発せられる(第5図c
参照)。
トルク検出器12からストレーンアンプ41を
経て供給されるボルト締付機のトルク値が、境界
トルク比較器20の論理“1”期間内に、下限ト
ルク設定器16により設定されるロウアーカツト
レベルLCLに至らないときは、やはりOR回路2
2に警報信号が与えられ、その結果警報器40を
作動させて警報を発する。これはボルトの締り不
足を示す(第5図D参照)。
以上述べたように、本発明においては、ボルト
締付機のトルク値波形のみからボルト締付けの異
常を判断し警報を発することができるので、従来
の警報装置と比べて回路構成も簡単になり実際の
締上がりトルクと警報装置が作動するタイミング
にずれがないため警報を発する時期が正確であ
る。など、製作上も動作上も非常に有利である。
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1図は従来公知のボルト締付け制
御回路のブロツク線図、第2図はボルト締付機の
締付けトルク記録装置、第3図はボルト締付機の
締付けトルクの時間に対する変化を示す説明図、
第4図は本発明によるボルト締付け警報装置の制
御回路ブロツク線図、第5図はボルト締付け異常
の各態様におけるトルク曲線を各設定値との関係
において示す説明図である。 1……トルク設定器、2……起動スイツチ、3
……電源、4……サイリスタ回路、5……界磁コ
イル、6……電機子、7……電流検出器、8……
位相制御回路、9……しや断信号発生器、10…
…ボルト締付け機、11……反力受、12……ト
ルク検出器、13……レコーダ、15……上限ト
ルク設定器、16……下限トルク設定器、17…
…境界トルク設定器、18……上限トルク比較
器、19……下限トルク比較器、20……境界ト
ルク比較器、22……OR回路、23,25,2
8……フリツプフロツプ、24……NAND回路、
26,32,33,39……AND回路、27,
31,36,41……インバータ回路、29……
下限時間計測用タイマー、30……上限時間計測
用タイマー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ボルト締付機によるボルト締付け時の上限ト
    ルクレベルおよび下限トルクレベルをそれぞれ設
    定する上限トルク設定器および下限トルク設定器
    と、ボルト締付機の実際の締付トルクを検出する
    トルク検出器と、ボルト締付機の負荷運転状態を
    検出するための境界トルクレベルを設定する境界
    トルク設定器と、トルク検出器の出力と上限トル
    クレベル、下限トルクレベルおよび境界トルクレ
    ベルとをそれぞれ比較する上限トルク比較器、下
    限トルク比較器および境界トルク比較器と、トル
    ク検出器の出力が境界トルクレベルを越えると、
    境界トルク比較器から出力される信号で動作する
    上限時間計測用タイマーおよび下限時間計測用タ
    イマーと、トルク検出器の出力が上限トルクレベ
    ルを越えたときに上限トルク比較器から出力され
    る信号により警報器を作動させ、また境界トルク
    比較器から出力される信号の期間が、下限時間計
    測用タイマーに設定された下限時間よりも短いと
    きおよび上限時間計測用タイマーに設定された上
    限時間よりも長いときにそれぞれ警報器を作動さ
    せ、また境界トルク比較器から出力される信号の
    期間内に、トルク検出器の出力が下限トルクレベ
    ルに達していなかつた時は、下限トルク比較器か
    ら出力される信号により警報器を作動させる論理
    回路とから構成されたボルト締付け警報装置。 2 ボルト締付機によるボルト締付け時の上限ト
    ルクレベルおよび下限トルクレベルをそれぞれ設
    定する上限トルク設定器および下限トルク設定器
    と、ボルト締付機の実際の締付トルクを検出する
    トルク検出器と、ボルト締付機の負荷運転状態を
    検出するための境界トルクレベルを設定する境界
    トルク設定器と、トルク検出器の出力と上限トル
    クレベル、下限トルクレベルおよび境界トルクレ
    ベルとをそれぞれ比較する上限トルク比較器、下
    限トルク比較器および境界トルク比較器と、トル
    ク検出器の出力が境界トルクレベルを越えると、
    境界トルク比較器から出力される信号で作動する
    上限時間計測用タイマーおよび下限時間計測用タ
    イマーと、トルク検出器の出力が上限トルクレベ
    ルを越えたときに上限トルク比較器から出力され
    る信号により警報器を作動させ、また境界トルク
    比較器から出力される信号の期間が、下限時間計
    測用タイマーに設定された下限時間よりも短いと
    きおよび上限時間計測用タイマーに設定された上
    限時間よりも長いときにそれぞれ警報器を作動さ
    せ、また境界トルク比較器から出力される信号の
    期間内に、トルク検出器の出力が下限トルクレベ
    ルに達していなかつた時は、下限トルク比較器か
    ら出力される信号により警報器を作動させる論理
    回路と、ボルト締付機の運転中、トルク検出器の
    出力、または上限トルク設定器、下限トルク設定
    器および境界トルク設定器の出力をレコーダに記
    録させることができる記録部とから構成されたボ
    ルト締付装置。
JP15791078A 1978-12-18 1978-12-18 Bolt clamping alarm device Granted JPS5583575A (en)

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JPS5583575A JPS5583575A (en) 1980-06-24
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9711703B2 (en) 2007-02-12 2017-07-18 Cree Huizhou Opto Limited Apparatus, system and method for use in mounting electronic elements

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JPS5583575A (en) 1980-06-24

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