JPS624728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS624728Y2 JPS624728Y2 JP17619281U JP17619281U JPS624728Y2 JP S624728 Y2 JPS624728 Y2 JP S624728Y2 JP 17619281 U JP17619281 U JP 17619281U JP 17619281 U JP17619281 U JP 17619281U JP S624728 Y2 JPS624728 Y2 JP S624728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- rod
- pedal
- sliding guide
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両のクラツチにおける半クラツチ状
態を防止する装置に関するものである。
態を防止する装置に関するものである。
車両の運転者の中には常時クラツチペダルに足
を載せたまま運転する癖のある者がある。このよ
うな操作を行うと、半クラツチ状態となり、動力
伝達効率が悪くなるばかりでなく、クラツチフエ
ーシングが異常に摩耗することになり好ましくな
い。
を載せたまま運転する癖のある者がある。このよ
うな操作を行うと、半クラツチ状態となり、動力
伝達効率が悪くなるばかりでなく、クラツチフエ
ーシングが異常に摩耗することになり好ましくな
い。
実開昭52−164650号公報に開示されるように、
クラツチペダルの動作を拘束する油圧ダンパは知
られているが、このような手段ではクラツチ接続
状態における外力に対するクラツチペダルの動作
を拘束し、半クラツチ状態となるのを防止するこ
とはできない。
クラツチペダルの動作を拘束する油圧ダンパは知
られているが、このような手段ではクラツチ接続
状態における外力に対するクラツチペダルの動作
を拘束し、半クラツチ状態となるのを防止するこ
とはできない。
本考案の目的はこのような問題に鑑み、クラツ
チペダルに足を載せたままでも、クラツチペダル
に所定以上の荷重をかけない限り、クラツチペダ
ルがストロークを生じないしようにした半クラツ
チ防止装置を提供することにある。
チペダルに足を載せたままでも、クラツチペダル
に所定以上の荷重をかけない限り、クラツチペダ
ルがストロークを生じないしようにした半クラツ
チ防止装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案の構成はク
ラツチのペダルレバーと車体の固定部分との一方
に摺動案内ブロツクを、他方に前記摺動案内ブロ
ツクに嵌装したロツドをそれぞれ連結し、前記ロ
ツドの外周面にくぼみを説け、前記摺動案内ブロ
ツクにクラツチの接続状態でばねによつて付勢係
合されるボールを支持したものである。
ラツチのペダルレバーと車体の固定部分との一方
に摺動案内ブロツクを、他方に前記摺動案内ブロ
ツクに嵌装したロツドをそれぞれ連結し、前記ロ
ツドの外周面にくぼみを説け、前記摺動案内ブロ
ツクにクラツチの接続状態でばねによつて付勢係
合されるボールを支持したものである。
クラツチ接続でロツドは拘束部材によりブロツ
クとの相互摺動を阻止されているので、クラツチ
ペダルに足を載せた程度の外力ではクラツチペダ
ルは動作せず、半クラツチ状態となるのが防止さ
れる。拘束部材としてはばねによりロツドのくぼ
みに係合されるボールが用いられる。
クとの相互摺動を阻止されているので、クラツチ
ペダルに足を載せた程度の外力ではクラツチペダ
ルは動作せず、半クラツチ状態となるのが防止さ
れる。拘束部材としてはばねによりロツドのくぼ
みに係合されるボールが用いられる。
本考案を実施例に基づいて説明すると、まず、
クラツチ操作機構は、第1図に示すように、クラ
ツチペダル2を有しかつ回動軸9に結合されたペ
ダルレバー3を備えている。この回転軸9は車体
側に支持されるもので、また腕5,8をそれぞれ
結合しており、腕8と車体側固定部6との間に戻
しばね7が掛け渡される一方、腕5にピン4をも
つてロツド14が連結される。
クラツチ操作機構は、第1図に示すように、クラ
ツチペダル2を有しかつ回動軸9に結合されたペ
ダルレバー3を備えている。この回転軸9は車体
側に支持されるもので、また腕5,8をそれぞれ
結合しており、腕8と車体側固定部6との間に戻
しばね7が掛け渡される一方、腕5にピン4をも
つてロツド14が連結される。
このロツド14は車体側に固定支持されたマス
タシリンダ15のピストンに係合され、これを押
すと圧液が導管16を経て倍力装置23へ送り出
されるようになつている。倍力装置23は液圧力
を負圧力または空気圧力によつて倍力するもので
あり、ロツド22を押し出してクラツチ機構を操
作するようになつている。
タシリンダ15のピストンに係合され、これを押
すと圧液が導管16を経て倍力装置23へ送り出
されるようになつている。倍力装置23は液圧力
を負圧力または空気圧力によつて倍力するもので
あり、ロツド22を押し出してクラツチ機構を操
作するようになつている。
クラツチ機構は変速機17の一端側に一体的に
構成されるクラツチハウジング18の内部に収容
される。クラツチ機構を遮断・接続するクラツチ
レバー20がクラツチハウジング18に回動軸1
9をもつて支持され、この端部にピン21をもつ
て前述したロツド22が連結される。以上のよう
な構成は従来のクラツチ操作機構と同様である。
構成されるクラツチハウジング18の内部に収容
される。クラツチ機構を遮断・接続するクラツチ
レバー20がクラツチハウジング18に回動軸1
9をもつて支持され、この端部にピン21をもつ
て前述したロツド22が連結される。以上のよう
な構成は従来のクラツチ操作機構と同様である。
本考案による半クラツチ防止装置13は、第2
図に示すように、摺動案内用のブロツク31に穴
36を設け、これにロツド12を摺動可能に案内
支持するようにするとともに、前記穴36と直交
する穴35をブロツク31に設け、この内部に収
容したばね33によつてボール32を前記ロツド
12に設けたくぼみ34に付勢係合させたもので
ある。くぼみ31はクラツチ機構を接続した状態
におけるペダルレバー3の戻り位置でちようどボ
ール32が係合するように構成する。
図に示すように、摺動案内用のブロツク31に穴
36を設け、これにロツド12を摺動可能に案内
支持するようにするとともに、前記穴36と直交
する穴35をブロツク31に設け、この内部に収
容したばね33によつてボール32を前記ロツド
12に設けたくぼみ34に付勢係合させたもので
ある。くぼみ31はクラツチ機構を接続した状態
におけるペダルレバー3の戻り位置でちようどボ
ール32が係合するように構成する。
なお、上述の例では、ロツド12がベダルレバ
ー3にピン10をもつて連結され、ブロツク31
がピン25をもつて車体の固定部に支持される
が、逆にブロツク31をペダルレバー3に、ロツ
ド12を車体側にそれぞれ連結するようにしても
よい。
ー3にピン10をもつて連結され、ブロツク31
がピン25をもつて車体の固定部に支持される
が、逆にブロツク31をペダルレバー3に、ロツ
ド12を車体側にそれぞれ連結するようにしても
よい。
本考案は上述のように構成したので、クラツチ
機構の接続状態で、クラツチペダル2に足を軽く
載せた程度ではペダルレバー3は回動しない。な
ぜなら、ペダルレバー3によつてロツド12が右
方へ押されても、ばね33によつてボール32が
ロツド12のくぼみ34に強く係合しているの
で、ペダルレバー3の回動が阻止される。このよ
うに、運転者がクラツチペダル2に足を掛けても
クラツチ機構の操作で阻止されるので、半クラツ
チ状態を防止することができる。
機構の接続状態で、クラツチペダル2に足を軽く
載せた程度ではペダルレバー3は回動しない。な
ぜなら、ペダルレバー3によつてロツド12が右
方へ押されても、ばね33によつてボール32が
ロツド12のくぼみ34に強く係合しているの
で、ペダルレバー3の回動が阻止される。このよ
うに、運転者がクラツチペダル2に足を掛けても
クラツチ機構の操作で阻止されるので、半クラツ
チ状態を防止することができる。
なお、クラツチ機構を遮断する場合には、最初
強くクラツチペダル2を踏め込めば、ロツド12
が右方へストロークSだけ押されると、ボール3
2がばね33に抗して押し上げられる。以後ロツ
ド12は軽快に移動するから、従来のクラツチ操
作機構と同様に円滑にクラツチを遮断することが
できる。このようなストロークSを得るまでの踏
力は第3図に実線で示される。なお、破線は従来
のクラツチ操作機構の特性を示す。
強くクラツチペダル2を踏め込めば、ロツド12
が右方へストロークSだけ押されると、ボール3
2がばね33に抗して押し上げられる。以後ロツ
ド12は軽快に移動するから、従来のクラツチ操
作機構と同様に円滑にクラツチを遮断することが
できる。このようなストロークSを得るまでの踏
力は第3図に実線で示される。なお、破線は従来
のクラツチ操作機構の特性を示す。
クラツチ機構の接続操作についても、従来のも
のと同様であり、最終的には戻しばね7の力によ
つてクラツチペダル2が、第1図に示す状態へ戻
されると、ボール32がロツド12のくぼみ34
へ再び係合する。
のと同様であり、最終的には戻しばね7の力によ
つてクラツチペダル2が、第1図に示す状態へ戻
されると、ボール32がロツド12のくぼみ34
へ再び係合する。
本考案は上述のように、従来のクラツチ操作機
構について、ペダルレバーと車体側との間に摺動
案内用のブロツクとこれに嵌装したロツドとをそ
れぞれ連結し、ブロツクに支持したばねによつて
付勢されるボールを、前記ロツドのくぼみに付勢
係合させるようにした簡単な構成でありながら、
クラツチペダルに足を載せる習慣の運転者に対し
て半クラツチ状態を防止することができ、これに
よつて動力伝達効率を向上し、かつクラツチフエ
ーシングの損耗を防止することができるという優
れた効果が得られる。
構について、ペダルレバーと車体側との間に摺動
案内用のブロツクとこれに嵌装したロツドとをそ
れぞれ連結し、ブロツクに支持したばねによつて
付勢されるボールを、前記ロツドのくぼみに付勢
係合させるようにした簡単な構成でありながら、
クラツチペダルに足を載せる習慣の運転者に対し
て半クラツチ状態を防止することができ、これに
よつて動力伝達効率を向上し、かつクラツチフエ
ーシングの損耗を防止することができるという優
れた効果が得られる。
第1図は本考案に係る半クラツチ防止装置を備
えたクラツチ操作機構についての概略構成図、第
2図は同装置の縦断面図、第3図は同装置の作動
説明線図である。 2:クラツチペダル、3:ペダルレバー、5,
8:腕、7:戻しばね、9:回動軸、12:ロツ
ド、13:半クラツチ防止装置、15:マスタシ
リンダ、18:クラツチハウジング、20:クラ
ツチレバー、23:倍力装置、31:摺動案内用
のブロツク、32:ボール、33:ばね、34:
くぼみ。
えたクラツチ操作機構についての概略構成図、第
2図は同装置の縦断面図、第3図は同装置の作動
説明線図である。 2:クラツチペダル、3:ペダルレバー、5,
8:腕、7:戻しばね、9:回動軸、12:ロツ
ド、13:半クラツチ防止装置、15:マスタシ
リンダ、18:クラツチハウジング、20:クラ
ツチレバー、23:倍力装置、31:摺動案内用
のブロツク、32:ボール、33:ばね、34:
くぼみ。
Claims (1)
- クラツチのペダルレバーと車体の固定部分との
一方に摺動案内ブロツクを、他方に前記摺動案内
ブロツクに嵌装したロツドをそれぞれ連結し、前
記ロツドの外周面にくぼみを説け、前記摺動案内
ブロツクにクラツチの接続状態でばねによつて付
勢係合されるボールを支持したことを特徴とする
クラツチの半クラツチ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17619281U JPS5880628U (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | クラツチの半クラツチ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17619281U JPS5880628U (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | クラツチの半クラツチ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880628U JPS5880628U (ja) | 1983-05-31 |
| JPS624728Y2 true JPS624728Y2 (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=29969017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17619281U Granted JPS5880628U (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | クラツチの半クラツチ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880628U (ja) |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP17619281U patent/JPS5880628U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5880628U (ja) | 1983-05-31 |
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