JPS6247360B2 - - Google Patents
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- JPS6247360B2 JPS6247360B2 JP2601580A JP2601580A JPS6247360B2 JP S6247360 B2 JPS6247360 B2 JP S6247360B2 JP 2601580 A JP2601580 A JP 2601580A JP 2601580 A JP2601580 A JP 2601580A JP S6247360 B2 JPS6247360 B2 JP S6247360B2
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Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電灯調光点灯装置に関するものであ
る。
る。
従来のこの種の放電灯調光点灯装置にあつて
は、第1図々示の回路図のように交流電源Eに、
交流制御素子S1、チヨークコイルからなる限流用
主インダクタンス要素CH2、放電灯Lの直列回路
を接続する。交流制御素子S1の両端にはチヨーク
コイルからなる限流用補助インダクタンス要素
CH1、および抵抗R19とコンデンサC7の直列回路
を夫々接続する。交流電源Eの両端に接続されて
いるコンデンサC0は力率改善用コンデンサであ
る。交流制御素子S1の制御回路は下記のような回
路から構成されている。即ち図中1は交流電源E
の電圧より、一定位相進んだ電圧を発生させる基
準電圧発生回路であつて、交流電源Eに抵抗
R1、コンデンサC1の直列回路を接続し、抵抗R1
とコンデンサC1の接続点とコンデンサC1の他端
(以下アースラインという。)との間に、抵抗
R2、コンデンサC2の直列回路を接続し、更に抵
抗R2とコンデンサC2の接続点とアースラインの
間に、抵抗R3とコンデンサC3の直列回路を接続
するとともにコンデンサC3の両端に全波整流ブ
リツジDB1の入力端を接続する。全波整流ブリツ
ジDB1の出力端には抵抗R4を接続する。このよう
にして、抵抗R4の両端には第2図aに示す交流
電源Eの電圧より一定位相進んだ電圧V1が第2
図bのように発生する。図中2は、放電灯Lの両
端電圧を検出する放電灯電圧検出回路であつて、
放電灯Lの両端に、トランスT1の1次側を接続
し、トランスT1の2次側には全波整流ブリツジ
DB2の入力端を接続、更に全波整流ブリツジDB2
の正の出力端に抵抗R15を接続し、抵抗R15の他端
と、全波整流ブリツジDB2の負の出力端に抵抗
R14、およびコンデンサC5を接続し、また全波整
流ブリツジDB2の負の出力端と、全波整流ブリツ
ジDB1の負の出力端を接続する。(以下このライ
ンをマイナス側と称する。)このようにして放電
灯電圧検出回路2のコンデンサC5の両端には第
2図cのような整流された直流電圧V2が発生す
る。3は基準電圧発生回路1で発生した電圧V1
と、放電灯電圧検出回路2とで発生した電圧V2
とを比較し、交流制御素子S1を制御するトリガパ
ルスを発生させる比較パルス発生回路であつて、
放電灯電圧検出回路2のコンデンサC5と抵抗R15
との接続点にダイオードD1のアノードを接続
し、ダイオードD1のカソードには、抵抗R13およ
びダイオードD2のカソードを接続する。抵抗R13
の他端は、マイナス側に接続し、ダイオードD2
のアノードは、トランジスタTr1のベースに接続
し、トランジスタTr1のコレクタを抵抗R10、抵
抗R11の直列回路に接続し、更に抵抗R11の他端を
マイナス側に接続してある。トランジスタTr1は
エミツタを基準電圧発生回路1の全波整流ブリツ
ジDB1の正の出力端に接続し、エミツタとベース
との間に抵抗R12を接続してある。また抵抗R10と
抵抗R11との接続点にはトランジスタTr2のベー
スを接続し、このトランジスタTr2のエミツタを
マイナス側に、コレクタをトランジスタTr3のベ
ースと抵抗R9との接続点に接続し、トランジス
タTr3のエミツタをマイナス側に接続し、コレク
タを抵抗R8とトランジスタTr4のベースとの接続
点に接続し、トランジスタTr4のエミツタをマイ
ナス側に接続し、コレクタを抵抗R7とコンデン
サC4の接続点に接続し、抵抗R7,R8,R9の各他
端を共通接続してある。コンデンサC4の他端は
パルストランスT2の1次側直列接続され、この
1次側の他端はマイナス側に接続され、コンデン
サC4と、抵抗R7との接続点には、プログラマブ
ル・ユニジヤンクシヨン・トランジスタ(以下
PUTと称する。)S2のアノードを接続し、カソー
ドをマイナス側へ、ゲートを抵抗R5と抵抗R6の
接続点に接続する。抵抗R6の他端はマイナス側
に接続される。4は電源部で、比較パルス発生回
路3に電源を供給し、交流電源EにトランスT3
の1次側を接続し、2次側を全波整流ブリツジ
DB3の入力端に接続する。また全波整流ブリツジ
DB3の正の出力端に抵抗R16と抵抗R17の直列回路
を接続し、抵抗R16と抵抗R17の接続点と、全波整
流ブリツジDB3の負の出力端との間に、コンデン
サC6を接続する。抵抗R17の他端と、全波整流ブ
リツジDB3の負の出力端との間にツエナーダイオ
ードZD1を接続する。全波整流ブリツジDB3の負
の出力端は、マイナス側に接続する。更に抵抗
R16と抵抗R17の接続点と、比較パルス発生回路3
の抵抗R5の他端を接続し、電源部4の抵抗R17と
ツエナーダイオードZD1との接続点には比較パル
ス発生回路3の抵抗R7、抵抗R8、抵抗R9の接続
点を接続してある。交流制御素子S1のゲートには
ダイオードD3のアノードを、交流制御素子S1の
カソードには、抵抗R15を接続し、ダイオードD3
のカソードと抵抗R16の他端は比較パルス発生回
路3のパルストランスT2の2次側に接続してあ
る。
は、第1図々示の回路図のように交流電源Eに、
交流制御素子S1、チヨークコイルからなる限流用
主インダクタンス要素CH2、放電灯Lの直列回路
を接続する。交流制御素子S1の両端にはチヨーク
コイルからなる限流用補助インダクタンス要素
CH1、および抵抗R19とコンデンサC7の直列回路
を夫々接続する。交流電源Eの両端に接続されて
いるコンデンサC0は力率改善用コンデンサであ
る。交流制御素子S1の制御回路は下記のような回
路から構成されている。即ち図中1は交流電源E
の電圧より、一定位相進んだ電圧を発生させる基
準電圧発生回路であつて、交流電源Eに抵抗
R1、コンデンサC1の直列回路を接続し、抵抗R1
とコンデンサC1の接続点とコンデンサC1の他端
(以下アースラインという。)との間に、抵抗
R2、コンデンサC2の直列回路を接続し、更に抵
抗R2とコンデンサC2の接続点とアースラインの
間に、抵抗R3とコンデンサC3の直列回路を接続
するとともにコンデンサC3の両端に全波整流ブ
リツジDB1の入力端を接続する。全波整流ブリツ
ジDB1の出力端には抵抗R4を接続する。このよう
にして、抵抗R4の両端には第2図aに示す交流
電源Eの電圧より一定位相進んだ電圧V1が第2
図bのように発生する。図中2は、放電灯Lの両
端電圧を検出する放電灯電圧検出回路であつて、
放電灯Lの両端に、トランスT1の1次側を接続
し、トランスT1の2次側には全波整流ブリツジ
DB2の入力端を接続、更に全波整流ブリツジDB2
の正の出力端に抵抗R15を接続し、抵抗R15の他端
と、全波整流ブリツジDB2の負の出力端に抵抗
R14、およびコンデンサC5を接続し、また全波整
流ブリツジDB2の負の出力端と、全波整流ブリツ
ジDB1の負の出力端を接続する。(以下このライ
ンをマイナス側と称する。)このようにして放電
灯電圧検出回路2のコンデンサC5の両端には第
2図cのような整流された直流電圧V2が発生す
る。3は基準電圧発生回路1で発生した電圧V1
と、放電灯電圧検出回路2とで発生した電圧V2
とを比較し、交流制御素子S1を制御するトリガパ
ルスを発生させる比較パルス発生回路であつて、
放電灯電圧検出回路2のコンデンサC5と抵抗R15
との接続点にダイオードD1のアノードを接続
し、ダイオードD1のカソードには、抵抗R13およ
びダイオードD2のカソードを接続する。抵抗R13
の他端は、マイナス側に接続し、ダイオードD2
のアノードは、トランジスタTr1のベースに接続
し、トランジスタTr1のコレクタを抵抗R10、抵
抗R11の直列回路に接続し、更に抵抗R11の他端を
マイナス側に接続してある。トランジスタTr1は
エミツタを基準電圧発生回路1の全波整流ブリツ
ジDB1の正の出力端に接続し、エミツタとベース
との間に抵抗R12を接続してある。また抵抗R10と
抵抗R11との接続点にはトランジスタTr2のベー
スを接続し、このトランジスタTr2のエミツタを
マイナス側に、コレクタをトランジスタTr3のベ
ースと抵抗R9との接続点に接続し、トランジス
タTr3のエミツタをマイナス側に接続し、コレク
タを抵抗R8とトランジスタTr4のベースとの接続
点に接続し、トランジスタTr4のエミツタをマイ
ナス側に接続し、コレクタを抵抗R7とコンデン
サC4の接続点に接続し、抵抗R7,R8,R9の各他
端を共通接続してある。コンデンサC4の他端は
パルストランスT2の1次側直列接続され、この
1次側の他端はマイナス側に接続され、コンデン
サC4と、抵抗R7との接続点には、プログラマブ
ル・ユニジヤンクシヨン・トランジスタ(以下
PUTと称する。)S2のアノードを接続し、カソー
ドをマイナス側へ、ゲートを抵抗R5と抵抗R6の
接続点に接続する。抵抗R6の他端はマイナス側
に接続される。4は電源部で、比較パルス発生回
路3に電源を供給し、交流電源EにトランスT3
の1次側を接続し、2次側を全波整流ブリツジ
DB3の入力端に接続する。また全波整流ブリツジ
DB3の正の出力端に抵抗R16と抵抗R17の直列回路
を接続し、抵抗R16と抵抗R17の接続点と、全波整
流ブリツジDB3の負の出力端との間に、コンデン
サC6を接続する。抵抗R17の他端と、全波整流ブ
リツジDB3の負の出力端との間にツエナーダイオ
ードZD1を接続する。全波整流ブリツジDB3の負
の出力端は、マイナス側に接続する。更に抵抗
R16と抵抗R17の接続点と、比較パルス発生回路3
の抵抗R5の他端を接続し、電源部4の抵抗R17と
ツエナーダイオードZD1との接続点には比較パル
ス発生回路3の抵抗R7、抵抗R8、抵抗R9の接続
点を接続してある。交流制御素子S1のゲートには
ダイオードD3のアノードを、交流制御素子S1の
カソードには、抵抗R15を接続し、ダイオードD3
のカソードと抵抗R16の他端は比較パルス発生回
路3のパルストランスT2の2次側に接続してあ
る。
このように構成した従来例は下記のように動作
する。即ち基準電圧発生回路1で発生した電圧
V1と、放電灯電圧検出回路2で発生した電圧V2
とが比較パルス発生回路3のダイオードD1,D2
と抵抗R13のT形に接続された回路で比較され、
もしV1>V2ならばダイオードD2のアノードから
カソードに向つて電流が流れ、その結果トランジ
スタTr1がオンする。従つて、トランジスタTr2
もオンし、トランジスタTr3はオフし、トランジ
スタTr4はオンする。そしてコンデンサC4は抵抗
R7を通じて充電されない。しかるに、V1≦V2と
なればダイオードD2のアノードからカソードへ
電流が流れなくなるため、トランジスタTr1がオ
フし、上述と反対にトランジスタTr3がスイツチ
ングされ、トランジスタTr4がオフする。する
と、抵抗R7を通じ、コンデンサC4が充電されは
じめる。第2図dがコンデンサC4の充電を示
し、このコンデンサC4の電圧をVC4とする。一
方、PUTS2のゲートには、抵抗R5、抵抗R6によ
つて分圧された電圧がかかつている。前記VC4が
このゲート電圧より高くなつた瞬間にPUTS2が
オンし、コンデンサC4に充電されていた電荷が
PUTS2、パルストランスT2の1次側を通じて放
電し、パルストランスT2の2次側の―間
に、第2図eのようなトリガパルスを生じ、これ
でもつて交流制御素子S1をトリガする。ここで、
放電灯Lが始動した直後は放電灯Lのコンダクタ
ンスが大きく、そのため放電灯Lの両端電圧が低
くて電圧V2が低い。よつて電圧V1とV2の交点は
遅れ、交流制御素子S1の点弧位相が遅れることに
より放電灯Lに過大な電流が流入することを防止
するわけである。さて放電灯Lが定格点灯に移行
するにつれ、放電灯Lのコンダクタンスは減少
し、管電圧が上昇する。それにつれて、電圧V2
が上昇し、電圧V1との交点は進んで交流制御素
子S1の点弧位相角が進み、放電灯Lに流入する電
流を制御する。次に、放電灯Lを調光する場合、
調光操作回路5の調光スイツチS3をオンにする
と、リレーRyのコイルに電流が流れ、リレー接
点r0が閉じてツエナーダイオードZD2、抵抗R20の
直列回路がコンデンサC5に並列に接続される。
この回路が挿入されることにより放電灯電圧検出
回路2の出力電圧V2は、ツエナーダイオードZD2
および抵抗R20できまる電圧まで引き下げられ
る。よつて第2図b図示の電圧V1との交点が右
へ移行し、従つてトリガパルスの位相がおくれ、
交流制御素子S1がトリガされる位相がおくれるこ
とにより、放電灯Lに供給されるエネルギーが減
少し、放電灯Lが調光されるのである。
する。即ち基準電圧発生回路1で発生した電圧
V1と、放電灯電圧検出回路2で発生した電圧V2
とが比較パルス発生回路3のダイオードD1,D2
と抵抗R13のT形に接続された回路で比較され、
もしV1>V2ならばダイオードD2のアノードから
カソードに向つて電流が流れ、その結果トランジ
スタTr1がオンする。従つて、トランジスタTr2
もオンし、トランジスタTr3はオフし、トランジ
スタTr4はオンする。そしてコンデンサC4は抵抗
R7を通じて充電されない。しかるに、V1≦V2と
なればダイオードD2のアノードからカソードへ
電流が流れなくなるため、トランジスタTr1がオ
フし、上述と反対にトランジスタTr3がスイツチ
ングされ、トランジスタTr4がオフする。する
と、抵抗R7を通じ、コンデンサC4が充電されは
じめる。第2図dがコンデンサC4の充電を示
し、このコンデンサC4の電圧をVC4とする。一
方、PUTS2のゲートには、抵抗R5、抵抗R6によ
つて分圧された電圧がかかつている。前記VC4が
このゲート電圧より高くなつた瞬間にPUTS2が
オンし、コンデンサC4に充電されていた電荷が
PUTS2、パルストランスT2の1次側を通じて放
電し、パルストランスT2の2次側の―間
に、第2図eのようなトリガパルスを生じ、これ
でもつて交流制御素子S1をトリガする。ここで、
放電灯Lが始動した直後は放電灯Lのコンダクタ
ンスが大きく、そのため放電灯Lの両端電圧が低
くて電圧V2が低い。よつて電圧V1とV2の交点は
遅れ、交流制御素子S1の点弧位相が遅れることに
より放電灯Lに過大な電流が流入することを防止
するわけである。さて放電灯Lが定格点灯に移行
するにつれ、放電灯Lのコンダクタンスは減少
し、管電圧が上昇する。それにつれて、電圧V2
が上昇し、電圧V1との交点は進んで交流制御素
子S1の点弧位相角が進み、放電灯Lに流入する電
流を制御する。次に、放電灯Lを調光する場合、
調光操作回路5の調光スイツチS3をオンにする
と、リレーRyのコイルに電流が流れ、リレー接
点r0が閉じてツエナーダイオードZD2、抵抗R20の
直列回路がコンデンサC5に並列に接続される。
この回路が挿入されることにより放電灯電圧検出
回路2の出力電圧V2は、ツエナーダイオードZD2
および抵抗R20できまる電圧まで引き下げられ
る。よつて第2図b図示の電圧V1との交点が右
へ移行し、従つてトリガパルスの位相がおくれ、
交流制御素子S1がトリガされる位相がおくれるこ
とにより、放電灯Lに供給されるエネルギーが減
少し、放電灯Lが調光されるのである。
さてかかる従来例回路において交流電源E電圧
が変動した場合下記のような動作を為す。まず交
流電源E電圧が定格電圧より増加した場合を考え
てみると、この場合基準電圧発生回路1の出力た
る電圧V1は第3図bに示すように定格電圧時
(○イ曲線)より大きくなる(○ロ曲線)。よつて電圧
V1と放電灯電圧検出回路2の出力たる電圧V2と
の交点は交流電源E電圧の上昇によつて○ロ曲線と
○ハのレベル<V2>との交点になり、第3図aに
示す交流電源E電圧に対する位相が定格電源電圧
時に比較して第3図cに示すようにτ2だけおく
れ、交流制御素子S1の点弧位相角が遅れて放電灯
Lに流入する電流を抑え、放電灯Lの出力の上昇
を抑える。逆に交流電源E電圧が下がれば、上記
の逆に働き、交流制御素子S1の点弧位相角が進
み、放電灯Lに流入する電流が増加し、放電灯L
の出力の減少を抑制する。このようにして放電灯
Lの定格点灯時には交流電源Eの電圧の変動に対
して放電灯Lの出力の変動を抑制する。
が変動した場合下記のような動作を為す。まず交
流電源E電圧が定格電圧より増加した場合を考え
てみると、この場合基準電圧発生回路1の出力た
る電圧V1は第3図bに示すように定格電圧時
(○イ曲線)より大きくなる(○ロ曲線)。よつて電圧
V1と放電灯電圧検出回路2の出力たる電圧V2と
の交点は交流電源E電圧の上昇によつて○ロ曲線と
○ハのレベル<V2>との交点になり、第3図aに
示す交流電源E電圧に対する位相が定格電源電圧
時に比較して第3図cに示すようにτ2だけおく
れ、交流制御素子S1の点弧位相角が遅れて放電灯
Lに流入する電流を抑え、放電灯Lの出力の上昇
を抑える。逆に交流電源E電圧が下がれば、上記
の逆に働き、交流制御素子S1の点弧位相角が進
み、放電灯Lに流入する電流が増加し、放電灯L
の出力の減少を抑制する。このようにして放電灯
Lの定格点灯時には交流電源Eの電圧の変動に対
して放電灯Lの出力の変動を抑制する。
しかるにかかる従来例回路は調光した場合に、
調光操作回路5が交流電源Eに接続されるから、
放電灯電圧検出回路2の出力電圧V2はツエナー
ダイオードZD2および抵抗R20によつてきまる電
圧にクリツプされる。第3図bの○ニのレベルとな
る。従つて第3図bの通り交流電源E電圧が変動
した場合の位相角変化は○イ、○ロ曲線の下方で交わ
るため、変化の度合が少ない。つまり第3図cの
τ2より小さくなつて第3図dのτ2′となる。従
つて調光時の電源変動に対して放電灯Lの出力変
動を抑制するだけの十分な位相角変化が得られず
交流電源Eの電圧によつて、調光比が変化した
り、立ち消え、ちらつきなどの不都合が生ずると
いう問題があつた。
調光操作回路5が交流電源Eに接続されるから、
放電灯電圧検出回路2の出力電圧V2はツエナー
ダイオードZD2および抵抗R20によつてきまる電
圧にクリツプされる。第3図bの○ニのレベルとな
る。従つて第3図bの通り交流電源E電圧が変動
した場合の位相角変化は○イ、○ロ曲線の下方で交わ
るため、変化の度合が少ない。つまり第3図cの
τ2より小さくなつて第3図dのτ2′となる。従
つて調光時の電源変動に対して放電灯Lの出力変
動を抑制するだけの十分な位相角変化が得られず
交流電源Eの電圧によつて、調光比が変化した
り、立ち消え、ちらつきなどの不都合が生ずると
いう問題があつた。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところは高圧ナトリウム灯
や、水銀灯等の高圧放電灯を調光点灯した際、交
流電源電圧が変動しても、放電灯の出力電力を一
定電力変動以内に抑えることができる放電灯調光
点灯装置を提供するにある。
で、その目的とするところは高圧ナトリウム灯
や、水銀灯等の高圧放電灯を調光点灯した際、交
流電源電圧が変動しても、放電灯の出力電力を一
定電力変動以内に抑えることができる放電灯調光
点灯装置を提供するにある。
以下本発明を実施例によつて説明する。第4図
は本発明の一実施例の回路図を示し、図中1,
3,4は夫々基準電圧発生回路、比較パルス発生
回路、電源部であつて、第1図回路の同一番号の
回路と同様な構成を有し、同様な動作を為すもの
であり、具体的回路は省略してある。2は放電灯
電圧検出回路で、この放電灯電圧検出回路2は1
次巻線を放電灯Lに並列接続したトランスT1の
2次巻線に全波整流ブリツジDB2を接続し、この
全波整流ブリツジDB2の負の出力端に抵抗R15を
直列に挿入し、この抵抗R15を介して抵抗R14並び
にコンデンサC5を全波整流ブリツジDB2の両出力
端間に接続して構成され、第1図従来例回路の放
電灯電圧検出回路2とは抵抗R15の挿入位置が異
なつている。図中5は調光操作回路で、この調光
操作回路5は交流電源Eに調光スイツチS3と、ト
ランスT4の1次巻線との直列回路を接続し、ト
ランスT4の2次巻線を全波整流ブリツジDB4の入
力端に接続し、更に全波整流ブリツジDB4の正の
出力端には抵抗R23を直列接続し、この抵抗R23の
他端と全波整流ブリツジDB4の負の出力端との間
に抵抗R22、コンデンサC8を接続する。また抵抗
R22とR23との接続点から抵抗R21を介して増巾ス
イツチ素子たるトランジスタTr5のベースに接続
し、トランジスタTr5のエミツタを放電灯電圧検
出回路2のコンデンサC5と抵抗R15との接続点に
接続し、更にトランジスタTr5のコレクタを抵抗
R20、ツエナーダイオードZD2を介して放電灯電
圧検出回路2の全波整流ブリツジDB2の正の出力
端に接続してある。そして全波整流ブリツジDB4
の負の出力端を放電灯電圧検出回路2の抵抗R15
と全波整流ブリツジDB2の負の出力端との接続点
に接続してある。
は本発明の一実施例の回路図を示し、図中1,
3,4は夫々基準電圧発生回路、比較パルス発生
回路、電源部であつて、第1図回路の同一番号の
回路と同様な構成を有し、同様な動作を為すもの
であり、具体的回路は省略してある。2は放電灯
電圧検出回路で、この放電灯電圧検出回路2は1
次巻線を放電灯Lに並列接続したトランスT1の
2次巻線に全波整流ブリツジDB2を接続し、この
全波整流ブリツジDB2の負の出力端に抵抗R15を
直列に挿入し、この抵抗R15を介して抵抗R14並び
にコンデンサC5を全波整流ブリツジDB2の両出力
端間に接続して構成され、第1図従来例回路の放
電灯電圧検出回路2とは抵抗R15の挿入位置が異
なつている。図中5は調光操作回路で、この調光
操作回路5は交流電源Eに調光スイツチS3と、ト
ランスT4の1次巻線との直列回路を接続し、ト
ランスT4の2次巻線を全波整流ブリツジDB4の入
力端に接続し、更に全波整流ブリツジDB4の正の
出力端には抵抗R23を直列接続し、この抵抗R23の
他端と全波整流ブリツジDB4の負の出力端との間
に抵抗R22、コンデンサC8を接続する。また抵抗
R22とR23との接続点から抵抗R21を介して増巾ス
イツチ素子たるトランジスタTr5のベースに接続
し、トランジスタTr5のエミツタを放電灯電圧検
出回路2のコンデンサC5と抵抗R15との接続点に
接続し、更にトランジスタTr5のコレクタを抵抗
R20、ツエナーダイオードZD2を介して放電灯電
圧検出回路2の全波整流ブリツジDB2の正の出力
端に接続してある。そして全波整流ブリツジDB4
の負の出力端を放電灯電圧検出回路2の抵抗R15
と全波整流ブリツジDB2の負の出力端との接続点
に接続してある。
次に本発明放電灯調光点灯装置の動作を説明す
る。調光操作回路5の調光スイツチS3が投入され
ない状態では第1図回路の場合と同様な動作をな
し、放電灯Lは定格点灯する。そして今、調光ス
イツチS3がオンされると、トランスT4の1次巻
線に電流が流れ、交流電源E電圧が分圧され、全
波整流ブリツジDB4によつて全波整流され、抵抗
R22、R23、コンデンサC8によつて平滑され、こ
の電圧が抵抗R21を介してトランジスタTr5のベ
ースに印加されてトランジスタTr5が順バイアス
されオンする。よつて、放電灯電圧検出回路2の
出力部に、ツエナーダイオードZD2、抵抗R20の
直列回路が挿入されたことになり、これらの素子
できまる電圧まで放電灯電圧検出回路2の出力電
圧V2がクリツプされ、第3図bに示すように、
基準電圧発生回路1の電圧V1との交点がおく
れ、よつて交流制御素子S1の点弧位相角がおく
れ、放電灯Lが調光される。このとき交流電源E
の電圧が上昇したとすると、調光操作回路5のコ
ンデンサC8の両端電圧も上昇する。(なぜなら、
トランスT4の分圧比は一定であるから1次側が
上昇すれば2次側も上昇する。)よつてトランジ
スタTr5のベース電流がふえ、抵抗R21、トラン
ジスタTr5のベース・エミツタ間ジヤンクシヨン
および抵抗R15を通して、全波整流ブリツジDB2
の負の出力端に入る閉回路Aを流れる電流は増加
する。また一方、放電灯管電圧を分圧整流した電
圧によつて、抵抗R14、R15を介して流れる他の閉
回路Bがある。抵抗R15には、この2つの閉回路
A,Bの電流が重畳して流れることとなる。これ
らの閉回路A,Bについてモデル化すると第5図
のようになる。この回路において、E1は全波整
流ブリツジDB2により全波整流された電圧、E2を
コンデンサC8の両端電圧とする。これら、E1,
E2は、ほぼ定電圧源とみなしてよい。というの
は、これらの供給源である放電灯Lの電圧、およ
び交流電源Eの電圧の勢力が圧倒的に強いからで
ある。さて第5図においてE1より抵抗R14、R15
を通してE1にもどる閉回路Bに流れる電流をi1、
E2より抵抗R15を介してE2にもどる閉回路Aに流
れる電流をi2とすると、キルヒホツフの法則より
次式がなり立つ。即ち、 i1(R14+R15)+i2R15=E1 …… i2R15=E2 …… となる。
る。調光操作回路5の調光スイツチS3が投入され
ない状態では第1図回路の場合と同様な動作をな
し、放電灯Lは定格点灯する。そして今、調光ス
イツチS3がオンされると、トランスT4の1次巻
線に電流が流れ、交流電源E電圧が分圧され、全
波整流ブリツジDB4によつて全波整流され、抵抗
R22、R23、コンデンサC8によつて平滑され、こ
の電圧が抵抗R21を介してトランジスタTr5のベ
ースに印加されてトランジスタTr5が順バイアス
されオンする。よつて、放電灯電圧検出回路2の
出力部に、ツエナーダイオードZD2、抵抗R20の
直列回路が挿入されたことになり、これらの素子
できまる電圧まで放電灯電圧検出回路2の出力電
圧V2がクリツプされ、第3図bに示すように、
基準電圧発生回路1の電圧V1との交点がおく
れ、よつて交流制御素子S1の点弧位相角がおく
れ、放電灯Lが調光される。このとき交流電源E
の電圧が上昇したとすると、調光操作回路5のコ
ンデンサC8の両端電圧も上昇する。(なぜなら、
トランスT4の分圧比は一定であるから1次側が
上昇すれば2次側も上昇する。)よつてトランジ
スタTr5のベース電流がふえ、抵抗R21、トラン
ジスタTr5のベース・エミツタ間ジヤンクシヨン
および抵抗R15を通して、全波整流ブリツジDB2
の負の出力端に入る閉回路Aを流れる電流は増加
する。また一方、放電灯管電圧を分圧整流した電
圧によつて、抵抗R14、R15を介して流れる他の閉
回路Bがある。抵抗R15には、この2つの閉回路
A,Bの電流が重畳して流れることとなる。これ
らの閉回路A,Bについてモデル化すると第5図
のようになる。この回路において、E1は全波整
流ブリツジDB2により全波整流された電圧、E2を
コンデンサC8の両端電圧とする。これら、E1,
E2は、ほぼ定電圧源とみなしてよい。というの
は、これらの供給源である放電灯Lの電圧、およ
び交流電源Eの電圧の勢力が圧倒的に強いからで
ある。さて第5図においてE1より抵抗R14、R15
を通してE1にもどる閉回路Bに流れる電流をi1、
E2より抵抗R15を介してE2にもどる閉回路Aに流
れる電流をi2とすると、キルヒホツフの法則より
次式がなり立つ。即ち、 i1(R14+R15)+i2R15=E1 …… i2R15=E2 …… となる。
式、式より電流i1は
i1=E1−E2/R14+R15
となる。ここでR14、R15は定数であり、E1は放
電灯Lによつて決まる電圧であるから、電流i1は
E2が増加すると減少し、E2が減少すると逆に増
加することになる。従つて抵抗R14の電圧降下
i1R14はE2増加で減少し、E2減少で増加するとい
う変化をする。ここで第4図回路に戻つて考えて
みると、交流電源Eの電圧が上昇した場合、前記
のとおり抵抗R14の両端電圧が下がる。そのため
ツエナーダイオードZD2と抵抗R20の直列回路に
流れ込む電流が減少し、この直列回路の両端電圧
V2は、ツエナーダイオードZD2のブレークオーバ
電圧と、抵抗R20を流れる電流によるこの抵抗R20
での電圧降下の和となる。しかるにこの電圧V2
は交流電源Eの電圧が定格状態の場合(第6図中
○イのレベル)より低くなる(第6図中○ロのレベ
ル)。しかして第6図中○ニで示すように上昇した
基準電圧発生回路1の出力電圧V1との交点が遅
れ、定格状態との位相角差τ2aが第1図回路の場
合の位相角差τ2と比較して大きくなる。逆に交
流電源Eの電圧が減少した場合は、抵抗R14の両
端電圧が上昇し、ツエナーダイオードZD2と抵抗
R20の直列回路に流れ込む電流が増加し、抵抗R20
での電圧降下分が増加し、この直列回路の両端電
圧V2が上昇し(第6図○ハのレベル)、第6図中○ホ
で示すように下降した基準電圧発生回路1の出力
電圧V1との交点が進み、定格状態との位相角差
τ′2aが第1図回路の場合の位相角差τ′2と比較
して大きくとれる。尚第6図中○ヘは定格電源電圧
での電圧V1を示す。このようにして交流電源E
の電圧変動に対して位相角変化が大きくとれるた
め調光時においても、放電灯Lの出力変動を一定
電力範囲内で抑制することができるわけである。
電灯Lによつて決まる電圧であるから、電流i1は
E2が増加すると減少し、E2が減少すると逆に増
加することになる。従つて抵抗R14の電圧降下
i1R14はE2増加で減少し、E2減少で増加するとい
う変化をする。ここで第4図回路に戻つて考えて
みると、交流電源Eの電圧が上昇した場合、前記
のとおり抵抗R14の両端電圧が下がる。そのため
ツエナーダイオードZD2と抵抗R20の直列回路に
流れ込む電流が減少し、この直列回路の両端電圧
V2は、ツエナーダイオードZD2のブレークオーバ
電圧と、抵抗R20を流れる電流によるこの抵抗R20
での電圧降下の和となる。しかるにこの電圧V2
は交流電源Eの電圧が定格状態の場合(第6図中
○イのレベル)より低くなる(第6図中○ロのレベ
ル)。しかして第6図中○ニで示すように上昇した
基準電圧発生回路1の出力電圧V1との交点が遅
れ、定格状態との位相角差τ2aが第1図回路の場
合の位相角差τ2と比較して大きくなる。逆に交
流電源Eの電圧が減少した場合は、抵抗R14の両
端電圧が上昇し、ツエナーダイオードZD2と抵抗
R20の直列回路に流れ込む電流が増加し、抵抗R20
での電圧降下分が増加し、この直列回路の両端電
圧V2が上昇し(第6図○ハのレベル)、第6図中○ホ
で示すように下降した基準電圧発生回路1の出力
電圧V1との交点が進み、定格状態との位相角差
τ′2aが第1図回路の場合の位相角差τ′2と比較
して大きくとれる。尚第6図中○ヘは定格電源電圧
での電圧V1を示す。このようにして交流電源E
の電圧変動に対して位相角変化が大きくとれるた
め調光時においても、放電灯Lの出力変動を一定
電力範囲内で抑制することができるわけである。
第7図は本発明の別の実施例の回路を示し、か
かる実施例は調光操作回路5において、調光スイ
ツチS3と、抵抗R21と、整流ダイオードD4と、ホ
トカプラーFの発光ダイオードLEDとの直列回
路を交流電源Eに接続し、ツエナーダイオード
ZD2と、抵抗R20と、ホトカプラーFの増巾スイ
ツチ素子たるホトトランジスタTr6と、調光スイ
ツチS3に連動するスイツチ3′との直列回路を放電
灯電圧検出回路2の出力端間に接続した構成が第
1図回路と相違するものである。ここでホトトラ
ンジスタTr6が能動領域で使用されるように発光
ダイオードLEDに直列に接続した抵抗R21の値を
適宜調整してある。しかして調光スイツチS3並び
にスイツチS3′をオンした調光時において交流電
源Eの電圧が定格状態のとき発光ダイオード
LEDには交流電源EをダイオードD4で半波整流
した電圧がかかり、発光ダイオードLEDは発光
する。この光をホトトランジスタTr6が検知し、
光の強さに応じた抵抗値を示す。発光ダイオード
LEDは半波点灯のため実際には点滅するが、ホ
トトランジスタTr6には、電源の周波数程度の点
滅では反応しないものを用いる。
かる実施例は調光操作回路5において、調光スイ
ツチS3と、抵抗R21と、整流ダイオードD4と、ホ
トカプラーFの発光ダイオードLEDとの直列回
路を交流電源Eに接続し、ツエナーダイオード
ZD2と、抵抗R20と、ホトカプラーFの増巾スイ
ツチ素子たるホトトランジスタTr6と、調光スイ
ツチS3に連動するスイツチ3′との直列回路を放電
灯電圧検出回路2の出力端間に接続した構成が第
1図回路と相違するものである。ここでホトトラ
ンジスタTr6が能動領域で使用されるように発光
ダイオードLEDに直列に接続した抵抗R21の値を
適宜調整してある。しかして調光スイツチS3並び
にスイツチS3′をオンした調光時において交流電
源Eの電圧が定格状態のとき発光ダイオード
LEDには交流電源EをダイオードD4で半波整流
した電圧がかかり、発光ダイオードLEDは発光
する。この光をホトトランジスタTr6が検知し、
光の強さに応じた抵抗値を示す。発光ダイオード
LEDは半波点灯のため実際には点滅するが、ホ
トトランジスタTr6には、電源の周波数程度の点
滅では反応しないものを用いる。
次に交流電源Eの電圧が上昇すると、発光ダイ
オードLEDに流入する電流が増加し、発光ダイ
オードLEDは、定格状態の場合より明るく点灯
する。よつて、ホトトランジスタTr6の抵抗値が
下がり、この部分での電圧降下が減少し、放電灯
電圧検出回路2の出力電圧V2は下がる。逆に交
流電源Eの電圧が下降すれば、上記と反対の動作
をし、放電灯電圧検出回路2の出力電圧V2は上
昇する。よつて、第4図図示実施例でのべたこと
と同等の効果を有し、調光時の交流電源Eの電圧
変動に対する放電灯Lの出力変動を抑制すること
ができる。
オードLEDに流入する電流が増加し、発光ダイ
オードLEDは、定格状態の場合より明るく点灯
する。よつて、ホトトランジスタTr6の抵抗値が
下がり、この部分での電圧降下が減少し、放電灯
電圧検出回路2の出力電圧V2は下がる。逆に交
流電源Eの電圧が下降すれば、上記と反対の動作
をし、放電灯電圧検出回路2の出力電圧V2は上
昇する。よつて、第4図図示実施例でのべたこと
と同等の効果を有し、調光時の交流電源Eの電圧
変動に対する放電灯Lの出力変動を抑制すること
ができる。
第8図は本発明の他の実施例の回路を示し、か
かる実施例は調光操作回路5において、調光スイ
ツチS3とトランスT4の1次巻線の直列回路を交
流電源Eに接続し、トランスT4の2次巻線に全
波整流ブリツジDB4の入力端を接続し、全波整流
ブリツジDB4の正の出力端と負の出力端との間に
抵抗R23と抵抗R22の直列回路を接続し、この抵抗
R22に並列に平滑用コンデンサC8を接続し、更に
抵抗R23とコンデンサC8との接続点より抵抗R24
を介してトランジスタTr5′のベース、抵抗R21′を
介して電界効果型トランジスタFETのゲートへ
接続し、放電灯電圧検出回路2の出力端間にツエ
ナーダイオードZD2、抵抗R20、電界効果型トラ
ンジスタFETのソース・ドレイン、トランジス
タTr5′のコレクタ・エミツタの直列回路を接続し
た構成が第1図回路と相違したものである。
かる実施例は調光操作回路5において、調光スイ
ツチS3とトランスT4の1次巻線の直列回路を交
流電源Eに接続し、トランスT4の2次巻線に全
波整流ブリツジDB4の入力端を接続し、全波整流
ブリツジDB4の正の出力端と負の出力端との間に
抵抗R23と抵抗R22の直列回路を接続し、この抵抗
R22に並列に平滑用コンデンサC8を接続し、更に
抵抗R23とコンデンサC8との接続点より抵抗R24
を介してトランジスタTr5′のベース、抵抗R21′を
介して電界効果型トランジスタFETのゲートへ
接続し、放電灯電圧検出回路2の出力端間にツエ
ナーダイオードZD2、抵抗R20、電界効果型トラ
ンジスタFETのソース・ドレイン、トランジス
タTr5′のコレクタ・エミツタの直列回路を接続し
た構成が第1図回路と相違したものである。
かかる実施例にあつては、調光スイツチS3がオ
ンされると、コンデンサC8両端に直流電圧が発
生し、電界効果型トランジスタFETのゲートに
電圧がかかり、電界効果型トランジスタFETが
能動状態となると同時にトランジスタTr5′のベー
スにも電流が流れてトランジスタTr5′がオンし、
放電灯電圧検出回路2の出力電圧V2がツエナー
ダイオードZD2、抵抗R20、および電界効果型ト
ランジスタFETのソース・ドレイン間抵抗によ
つてきまる電圧まで引き下げられ調光状態に入
る。
ンされると、コンデンサC8両端に直流電圧が発
生し、電界効果型トランジスタFETのゲートに
電圧がかかり、電界効果型トランジスタFETが
能動状態となると同時にトランジスタTr5′のベー
スにも電流が流れてトランジスタTr5′がオンし、
放電灯電圧検出回路2の出力電圧V2がツエナー
ダイオードZD2、抵抗R20、および電界効果型ト
ランジスタFETのソース・ドレイン間抵抗によ
つてきまる電圧まで引き下げられ調光状態に入
る。
ここで交流電源Eの電圧が上昇すると、電界効
果型トランジスタFETのゲートにかかる電圧が
増大するため、電界効果型トランジスタFETの
ソース・ドレイン間抵抗が減少し、この部分での
電圧降下が少なくなるため、ツエナーダイオード
ZD2のカソード電位が下がる。一方、交流電源E
の電圧が減少すれば電界効果型トランジスタ
FETのゲートに印加される電圧が減少し、電界
効果型トランジスタFETのソース・ドレイン間
抵抗が増加してこの部分の電圧降下が増加し、ツ
エナーダイオードZD2のカソード電位が上昇し、
第4図図示実施例回路と同様な効果を得ることが
できるのである。
果型トランジスタFETのゲートにかかる電圧が
増大するため、電界効果型トランジスタFETの
ソース・ドレイン間抵抗が減少し、この部分での
電圧降下が少なくなるため、ツエナーダイオード
ZD2のカソード電位が下がる。一方、交流電源E
の電圧が減少すれば電界効果型トランジスタ
FETのゲートに印加される電圧が減少し、電界
効果型トランジスタFETのソース・ドレイン間
抵抗が増加してこの部分の電圧降下が増加し、ツ
エナーダイオードZD2のカソード電位が上昇し、
第4図図示実施例回路と同様な効果を得ることが
できるのである。
本発明は上述のように構成してあるので、高圧
放電灯の調光時においても、電源電圧変動に対し
て放電灯出力の変動を一定電力の範囲で抑制で
き、調光比が変化したり立ち消え、ちらつきなど
の生じない安定した調光点灯特性を実現すること
ができるという効果を奏する。
放電灯の調光時においても、電源電圧変動に対し
て放電灯出力の変動を一定電力の範囲で抑制で
き、調光比が変化したり立ち消え、ちらつきなど
の生じない安定した調光点灯特性を実現すること
ができるという効果を奏する。
第1図は従来例の回路図、第2図a〜eは同上
の各部の波形図、第3図a〜dは同上の電源電圧
変動時における動作説明図、第4図は本発明の一
実施例の回路図、第5図は同上の動作説明用の等
価的な回路図、第6図は同上の動作説明用の波形
図、第7図は本発明の別の実施例の回路図、第8
図は本発明の他の実施例の回路図であり、1は基
準電圧発生回路、2は放電灯電圧検出回路、3は
比較パルス発生回路、5は調光操作回路、V1,
V2は出力電圧、Eは交流電源、R21は抵抗、ZD2
はツエナーダイオード、Tr5′,Tr5はトランジス
タ、Tr6はホトトランジスタである。
の各部の波形図、第3図a〜dは同上の電源電圧
変動時における動作説明図、第4図は本発明の一
実施例の回路図、第5図は同上の動作説明用の等
価的な回路図、第6図は同上の動作説明用の波形
図、第7図は本発明の別の実施例の回路図、第8
図は本発明の他の実施例の回路図であり、1は基
準電圧発生回路、2は放電灯電圧検出回路、3は
比較パルス発生回路、5は調光操作回路、V1,
V2は出力電圧、Eは交流電源、R21は抵抗、ZD2
はツエナーダイオード、Tr5′,Tr5はトランジス
タ、Tr6はホトトランジスタである。
Claims (1)
- 1 交流電源に交流制御素子、限流インダクタン
ス要素、放電灯の直列回路を接続し、交流電源電
圧より一定位相進んだ電圧を出力する基準電圧発
生回路と、放電灯の両端電圧を検出して検出電圧
に応じた電圧を出力する放電灯電圧検出回路と、
基準電圧発生回路の出力電圧と放電灯電圧検出回
路の出力電圧とを比較しパルス信号を発生させる
比較パルス発生回路と、放電灯電圧検出回路の出
力端間にツエナーダイオード、抵抗、増巾スイツ
チ素子の直列回路を接続して増巾スイツチ素子を
駆動する信号を発生させるとともにその信号レベ
ルを交流電源電圧の増減に比例させてこの信号レ
ベルの大小に反比例するように放電灯電圧検出回
路の出力電圧を可変する調光操作回路とを具備し
て成ることを特徴とする放電灯調光点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2601580A JPS56121298A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Device for dimming and firing discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2601580A JPS56121298A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Device for dimming and firing discharge lamp |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56121298A JPS56121298A (en) | 1981-09-24 |
| JPS6247360B2 true JPS6247360B2 (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=12181861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2601580A Granted JPS56121298A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Device for dimming and firing discharge lamp |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56121298A (ja) |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP2601580A patent/JPS56121298A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56121298A (en) | 1981-09-24 |
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