JPS6247667B2 - - Google Patents
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- JPS6247667B2 JPS6247667B2 JP6148780A JP6148780A JPS6247667B2 JP S6247667 B2 JPS6247667 B2 JP S6247667B2 JP 6148780 A JP6148780 A JP 6148780A JP 6148780 A JP6148780 A JP 6148780A JP S6247667 B2 JPS6247667 B2 JP S6247667B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- grinding
- work table
- grinding wheel
- coil springs
- Prior art date
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスプリング研削機に関し、特に砥石の
位置を砥石摩耗量に応じて補正する砥石位置自動
補正装置に関する。
位置を砥石摩耗量に応じて補正する砥石位置自動
補正装置に関する。
コイルスプリングの両端を砥石によつて研摩
(研削)するスプリング自動研削機において、荒
研削を経てから仕上研削を行う場合に荒研削用の
砥石が摩減すると、荒研削が充分に行われなくな
る。
(研削)するスプリング自動研削機において、荒
研削を経てから仕上研削を行う場合に荒研削用の
砥石が摩減すると、荒研削が充分に行われなくな
る。
スプリングの荒研削が充分行われていないと仕
上研削を行う砥石に過度の負担がかかるためこの
仕上研削用砥石が著しく摩耗してしまい、仕上げ
研削において所望のスプリング高に研削しえない
という事態が生ずる。
上研削を行う砥石に過度の負担がかかるためこの
仕上研削用砥石が著しく摩耗してしまい、仕上げ
研削において所望のスプリング高に研削しえない
という事態が生ずる。
また、荒研削では所望のスプリング高に研削し
ていても、仕上研削の段階で、仕上用の砥石が摩
減した場合には、スプリングの研削が充分に行わ
れないために、所定のスプリング高に研削されな
いという事態が生ずる。本発明はこのような事態
を速やかに検出し、これを直ちに修正することが
できるスプリング研削機を提供することを目的と
するものである。
ていても、仕上研削の段階で、仕上用の砥石が摩
減した場合には、スプリングの研削が充分に行わ
れないために、所定のスプリング高に研削されな
いという事態が生ずる。本発明はこのような事態
を速やかに検出し、これを直ちに修正することが
できるスプリング研削機を提供することを目的と
するものである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
1は円盤状のワークテーブルであり、これの外
周部にはコイルスプリング2を保持するためのス
プリング保持部たるスプリング保持孔3a,3b
が適宜な等間隔をおいて全周にわたつて2列透設
されている。ワークテーブル1は図示していない
適宜な回転駆動系と連繋されて、第1図上、反時
針回転方向に回転すべく水平に支持されている。
周部にはコイルスプリング2を保持するためのス
プリング保持部たるスプリング保持孔3a,3b
が適宜な等間隔をおいて全周にわたつて2列透設
されている。ワークテーブル1は図示していない
適宜な回転駆動系と連繋されて、第1図上、反時
針回転方向に回転すべく水平に支持されている。
4a,4bは前記ワークテーブル1を挾むよう
に配設された一対の円盤状の荒研削用砥石(第3
図参照)であり、前記回転駆動系とは別の図示し
ていない適宜な回転駆動系に連繋されて所定方向
に回転自在とされ、かつ第3図に示す後述する駆
動装置に連繋されて互いに相対的に接離方向に移
動自在に支持されている。5は前記ワークテーブ
ル1を挾むようにして、前記荒研削用砥石4a,
4bと同様に、回転自在かつ接離方向に移動自在
に配設された一対の仕上用砥石(一方の下面砥石
は図示せず)である。11は機台、6は支軸であ
り、その下端が固定管7に固定されている。固定
管7は前記基台11に固定されている。前記基台
11には基板9が固定され、該基板9はワークテ
ーブル1の下面に対して所定の間隔を存して配置
されている。前記支軸6の上端には全体形状がほ
ぼ円筒状のダイヤル用キヤツプ部材12が嵌着さ
れてねじ止めされている。18は前記キヤツプ部
材12に定位置で回転自在に支持されたスクリユ
ー軸であり、これにダイヤル筒14が固定され、
且つスクリユー軸18の上端にはハンドル17が
固定されている。前記スクリユー軸18のねじに
はナツト21が螺合し、このナツト21には、軸
6の軸線方向に伸びる長孔22に摺動自在に配置
されたキー部材23が固定されている。
に配設された一対の円盤状の荒研削用砥石(第3
図参照)であり、前記回転駆動系とは別の図示し
ていない適宜な回転駆動系に連繋されて所定方向
に回転自在とされ、かつ第3図に示す後述する駆
動装置に連繋されて互いに相対的に接離方向に移
動自在に支持されている。5は前記ワークテーブ
ル1を挾むようにして、前記荒研削用砥石4a,
4bと同様に、回転自在かつ接離方向に移動自在
に配設された一対の仕上用砥石(一方の下面砥石
は図示せず)である。11は機台、6は支軸であ
り、その下端が固定管7に固定されている。固定
管7は前記基台11に固定されている。前記基台
11には基板9が固定され、該基板9はワークテ
ーブル1の下面に対して所定の間隔を存して配置
されている。前記支軸6の上端には全体形状がほ
ぼ円筒状のダイヤル用キヤツプ部材12が嵌着さ
れてねじ止めされている。18は前記キヤツプ部
材12に定位置で回転自在に支持されたスクリユ
ー軸であり、これにダイヤル筒14が固定され、
且つスクリユー軸18の上端にはハンドル17が
固定されている。前記スクリユー軸18のねじに
はナツト21が螺合し、このナツト21には、軸
6の軸線方向に伸びる長孔22に摺動自在に配置
されたキー部材23が固定されている。
前記キー部材23には、支持板25a,25b
が一体的に延設された支持管25がねじによつて
固定されている。支持管25は前記軸6の外周面
に摺動自在に嵌合している。
が一体的に延設された支持管25がねじによつて
固定されている。支持管25は前記軸6の外周面
に摺動自在に嵌合している。
前記支持板25aの先端にねじ穴が螺設され、
これに長孔27が透設され、これに長孔27が透
設された固定板28がねじ止めされている。
これに長孔27が透設され、これに長孔27が透
設された固定板28がねじ止めされている。
したがつて、固定板28の固定位置は、長孔2
7の許容範囲内で支軸6に対する接離方向即ちワ
ークテーブル1の半径方向に変位自在である。前
記固定板28の肉厚部分には厚み方向に透孔が透
設され、ここに軸受部材30が嵌合され、この軸
受部材30は、これと軸線が一致するとともにそ
の軸線部に透孔が透設されたカバー部材31,3
2が前記固定板28にねじ33止めされることに
よつて、前記固定板28に固定されている。34
は前記固定板28にねじ35止めされた支持ブロ
ツクであり、これの上部大塊部分の一側面には角
棒状の揺動部材36の一端部分が軸37支されて
いる。38は前記支持ブロツク36の上面にその
一端部分でねじ39止めされたスイツチ支持板で
あり、そのハンドル管側の端部の厚み方向に螺設
されたねじ孔には外周にねじが刻設されたスイツ
チ40が螺着され、スイツチ40のスイツチ片4
0aと前記揺動部材36とが適宜な間隔を存して
位置すべくナツト41によつて位置決め固定され
ている。尚、本実施例ではスイツチ40としてタ
ツチスイツチを用いているが、近接スイツチその
他市販のどのようなスイツチを用いても良い。前
記スイツチ支持板38と前記揺動部材36との間
には、これらにそれぞれ螺着されたねじ42,4
3にその両端が嵌着されたスプリング44が配設
され、前記スイツチ支持板38と前記揺動部材3
6とを離反方向に付勢している。
7の許容範囲内で支軸6に対する接離方向即ちワ
ークテーブル1の半径方向に変位自在である。前
記固定板28の肉厚部分には厚み方向に透孔が透
設され、ここに軸受部材30が嵌合され、この軸
受部材30は、これと軸線が一致するとともにそ
の軸線部に透孔が透設されたカバー部材31,3
2が前記固定板28にねじ33止めされることに
よつて、前記固定板28に固定されている。34
は前記固定板28にねじ35止めされた支持ブロ
ツクであり、これの上部大塊部分の一側面には角
棒状の揺動部材36の一端部分が軸37支されて
いる。38は前記支持ブロツク36の上面にその
一端部分でねじ39止めされたスイツチ支持板で
あり、そのハンドル管側の端部の厚み方向に螺設
されたねじ孔には外周にねじが刻設されたスイツ
チ40が螺着され、スイツチ40のスイツチ片4
0aと前記揺動部材36とが適宜な間隔を存して
位置すべくナツト41によつて位置決め固定され
ている。尚、本実施例ではスイツチ40としてタ
ツチスイツチを用いているが、近接スイツチその
他市販のどのようなスイツチを用いても良い。前
記スイツチ支持板38と前記揺動部材36との間
には、これらにそれぞれ螺着されたねじ42,4
3にその両端が嵌着されたスプリング44が配設
され、前記スイツチ支持板38と前記揺動部材3
6とを離反方向に付勢している。
45は前記スイツチ支持板38に螺着されたス
トツパーねじであり、その先端が前記揺動部材3
6の上面に当接し、前記揺動部材36が第2図上
反時針回転方向に揺動することを阻止している。
トツパーねじであり、その先端が前記揺動部材3
6の上面に当接し、前記揺動部材36が第2図上
反時針回転方向に揺動することを阻止している。
46は前記軸受部材30に昇降自在に軸受され
た昇降軸であり、その上端部にその軸線と直角方
向に突設された横軸46aが、前記揺動部材36
の軸37支部近傍に幅方向に伸びるべく透設され
た長孔47に嵌合することによつて、前記揺動部
材36と連繋され、またその下端には、超合金製
で耐摩性に秀れた円盤部材46bが固設されてい
る。以上の各構成要素によつて過長スプリング検
出装置90を構成する。そして、この円盤部材4
6bが前記ワークテーブル1の外周側のスプリン
グ保持孔3aの移動径路の直上に位置すべく、前
記固定板28は位置決めされるものである。な
お、前記スイツチ片40aと前記揺動部材36と
の間隔は、前記昇降軸46の横軸46aの軸線か
ら前記軸37の軸線までの距離と、この軸37の
軸線から揺動部材36の先端までの距離との比
が、スプリング保持孔に保持されたスプリング2
上端から前記円盤部材46b底面までの距離(す
なわち、スプリング高の許容範囲値)と前記接触
軸40aと前記謡動部材36の間隔との比にほぼ
等しいことを考慮して設定されるものである。た
とえば、前述した揺動部材36における長手方向
の比が1:5であるとし、許容範囲値が0.5mmと
すれば、前記間隔は2.5mmより若干狭く設定する
ことが望ましい。
た昇降軸であり、その上端部にその軸線と直角方
向に突設された横軸46aが、前記揺動部材36
の軸37支部近傍に幅方向に伸びるべく透設され
た長孔47に嵌合することによつて、前記揺動部
材36と連繋され、またその下端には、超合金製
で耐摩性に秀れた円盤部材46bが固設されてい
る。以上の各構成要素によつて過長スプリング検
出装置90を構成する。そして、この円盤部材4
6bが前記ワークテーブル1の外周側のスプリン
グ保持孔3aの移動径路の直上に位置すべく、前
記固定板28は位置決めされるものである。な
お、前記スイツチ片40aと前記揺動部材36と
の間隔は、前記昇降軸46の横軸46aの軸線か
ら前記軸37の軸線までの距離と、この軸37の
軸線から揺動部材36の先端までの距離との比
が、スプリング保持孔に保持されたスプリング2
上端から前記円盤部材46b底面までの距離(す
なわち、スプリング高の許容範囲値)と前記接触
軸40aと前記謡動部材36の間隔との比にほぼ
等しいことを考慮して設定されるものである。た
とえば、前述した揺動部材36における長手方向
の比が1:5であるとし、許容範囲値が0.5mmと
すれば、前記間隔は2.5mmより若干狭く設定する
ことが望ましい。
前記支持板25bについても、上述した支持板
25aと同様にして、固定板48、昇降軸49、
支持ブロツク50、揺動部材51、スイツチ支持
板52、タツチスイツチ53等が設けられ、過長
スプリング検出装置92を構成しているものであ
る。そして、昇降軸49の円盤部材(図示せず)
が前記ワークテーブル1の内周側のスプリング保
持孔3bの移動径路の直上に位置すべく、前記固
定板48は位置決めされるものである。したがつ
て、前記支持板25aと比較して、この支持板2
5bの方が、よりワークテーブル方向に長く延設
されているものである。
25aと同様にして、固定板48、昇降軸49、
支持ブロツク50、揺動部材51、スイツチ支持
板52、タツチスイツチ53等が設けられ、過長
スプリング検出装置92を構成しているものであ
る。そして、昇降軸49の円盤部材(図示せず)
が前記ワークテーブル1の内周側のスプリング保
持孔3bの移動径路の直上に位置すべく、前記固
定板48は位置決めされるものである。したがつ
て、前記支持板25aと比較して、この支持板2
5bの方が、よりワークテーブル方向に長く延設
されているものである。
続いて、第3図に基づいて、主として砥石の研
削量を修正するための駆動装置即ち、研削用砥石
をワークテーブル面に対して接離する方向に駆動
する駆動装置につき説明する。前記タツチスイツ
チ40,53には、警報ランプあるいは警報ブザ
ー等の警報装置54が電気的に接続されており、
前記接触軸40aに揺動部材36が当接してこれ
を押動し、タツチスイツチ40,53がONにな
るとそのON信号でランプは点灯し、ブザーの場
合は鳴るように構成されている。
削量を修正するための駆動装置即ち、研削用砥石
をワークテーブル面に対して接離する方向に駆動
する駆動装置につき説明する。前記タツチスイツ
チ40,53には、警報ランプあるいは警報ブザ
ー等の警報装置54が電気的に接続されており、
前記接触軸40aに揺動部材36が当接してこれ
を押動し、タツチスイツチ40,53がONにな
るとそのON信号でランプは点灯し、ブザーの場
合は鳴るように構成されている。
また、前記タツチスイツチ40,53はプリセ
ツトカウンター80の入力端に接続され、プリセ
ツトカウンター80の出力端はタイマー55を介
して電磁弁56に接続され、且つ電磁弁57に接
続している。81はクロツクパルス発生器、82
はプリセツトカウンターであり、所定パルス数を
カウントするごとにプリセツトカウンター80の
リセツト端にパルスを供給するように構成されて
いる。電磁弁56,57は図示していない適宜な
油圧回路等に連繋されるとともに、前記プリセツ
トカウンター80の出力パルス信号によつて動作
するものである。このとき電磁弁56はタイマー
55の作用によつて、電磁弁57と比べて所定時
間遅れて動作するよう成されている。58は電磁
弁56にパルスが供給されると所定回転角度出力
軸が回転するように設定された油圧回転シリンダ
ーであり、その出力軸には駆動かさ歯車59が連
繋されている。60は前記駆動かさ歯車59と噛
合する被動かさ歯車であり、これは電磁クラツチ
83歯車61,62を介してねじ杆63に連繋し
ている。64は前記ねじ杆63に螺合するねじ孔
を有するナツト部材であり、このナツト部材64
は上下方向に摺動自在で且つ回転しないように案
内部材に支持されている。ナツト部材64には上
面砥石ヘツド65が固定され、この砥石ヘツド6
5は上面砥石4aが連繋された回転軸66を回転
自在に支持している。この回転軸66が前述した
適宜な回転駆動系(図示せず)と連繋することに
よつて、前記上面砥石4aを所定方向に回転させ
るのである。なお、64は前記歯車61を回転さ
せるための手動ハンドルである。68は回転シリ
ンダー、84は電磁クラツチ、72はハンドル、
77はスクリユー杆、75はナツト部材、76は
砥石ヘツド、4bは下面砥石、69,70はカサ
歯車、71,86は歯車である。
ツトカウンター80の入力端に接続され、プリセ
ツトカウンター80の出力端はタイマー55を介
して電磁弁56に接続され、且つ電磁弁57に接
続している。81はクロツクパルス発生器、82
はプリセツトカウンターであり、所定パルス数を
カウントするごとにプリセツトカウンター80の
リセツト端にパルスを供給するように構成されて
いる。電磁弁56,57は図示していない適宜な
油圧回路等に連繋されるとともに、前記プリセツ
トカウンター80の出力パルス信号によつて動作
するものである。このとき電磁弁56はタイマー
55の作用によつて、電磁弁57と比べて所定時
間遅れて動作するよう成されている。58は電磁
弁56にパルスが供給されると所定回転角度出力
軸が回転するように設定された油圧回転シリンダ
ーであり、その出力軸には駆動かさ歯車59が連
繋されている。60は前記駆動かさ歯車59と噛
合する被動かさ歯車であり、これは電磁クラツチ
83歯車61,62を介してねじ杆63に連繋し
ている。64は前記ねじ杆63に螺合するねじ孔
を有するナツト部材であり、このナツト部材64
は上下方向に摺動自在で且つ回転しないように案
内部材に支持されている。ナツト部材64には上
面砥石ヘツド65が固定され、この砥石ヘツド6
5は上面砥石4aが連繋された回転軸66を回転
自在に支持している。この回転軸66が前述した
適宜な回転駆動系(図示せず)と連繋することに
よつて、前記上面砥石4aを所定方向に回転させ
るのである。なお、64は前記歯車61を回転さ
せるための手動ハンドルである。68は回転シリ
ンダー、84は電磁クラツチ、72はハンドル、
77はスクリユー杆、75はナツト部材、76は
砥石ヘツド、4bは下面砥石、69,70はカサ
歯車、71,86は歯車である。
次に本発明の作用について説明する。
まず、プリセツトカウンター80を3にセツト
し、カウンター82を、例えば120パルス分の2
分ごとにパルスを出力するようにセツトする。更
に各円盤部材46b(一方については図示せず)
が、スプリング保持孔3a,3bの移動径路の直
上に正確に位置するよう、各固定板28,48を
位置させたうえねじ29でこれらを各支持板25
a,25bに固定する。そして、荒研削後におけ
る所望のスプリング高に許容範囲値を加えた、基
板9上面を基準とした高さ位置に前記各円盤46
bの底面が位置するよう、各固定板28,48の
高さ位置を調節する。この調節をするには、ハン
ドル17を所定方向に回転させる。ハンドル17
が回転すると、ナツト21が前記ハンドル17の
回転方向に従つて昇降動し、これとともに支持管
25も昇降動するため、各固定板28,48も昇
降動することになる。
し、カウンター82を、例えば120パルス分の2
分ごとにパルスを出力するようにセツトする。更
に各円盤部材46b(一方については図示せず)
が、スプリング保持孔3a,3bの移動径路の直
上に正確に位置するよう、各固定板28,48を
位置させたうえねじ29でこれらを各支持板25
a,25bに固定する。そして、荒研削後におけ
る所望のスプリング高に許容範囲値を加えた、基
板9上面を基準とした高さ位置に前記各円盤46
bの底面が位置するよう、各固定板28,48の
高さ位置を調節する。この調節をするには、ハン
ドル17を所定方向に回転させる。ハンドル17
が回転すると、ナツト21が前記ハンドル17の
回転方向に従つて昇降動し、これとともに支持管
25も昇降動するため、各固定板28,48も昇
降動することになる。
以上の如くして円盤部材46bのワークテーブ
ル1に対する水平及び垂直方向の位置を調節した
のち、従来のスプリング研削機と同様にして研削
作業を開始する。すなわち、コイルスプリング自
動供給装置によつて各スプリング保持孔3a,3
bに自動的に挿入された各スプリング2は、まず
荒砥石4a,4bによつて荒研削され、続いて円
盤部46bの直下を通過のたのち仕上砥石5によ
つて仕上研削されるのである。たとえばスプリン
グ保持孔3a内の荒研削後のスプリング2は、所
望高さに研削されていれば円盤部46bと当接せ
ずにこの下を通過するが、砥石4a,4bが摩減
し、砥石4a,4bを通過したコイルスプリング
の両端が充分に研麿されないで許容範囲以上のス
プリング高であると、コイルスプリング2は円盤
部46bと当接してこれを上方へ押動する。した
がつて、昇降軸46が上昇し、揺動部材36はス
プリング44の付勢力に抗して軸37を中心とし
て、第2図上時針回転方向に揺動され、その先端
でタツチスイツチ40の接触軸40aを上方へ押
動する。これによつてタツチスイツチ40はON
となり、この信号パルスが警報装置54へ送られ
てこれが作動し、荒研削が不充分であることを警
報する。スプリング2が通過すると、揺動部材3
6及び昇降軸46はスプリング44の弾力で元状
態に復帰し、次の検出動作に備える。
ル1に対する水平及び垂直方向の位置を調節した
のち、従来のスプリング研削機と同様にして研削
作業を開始する。すなわち、コイルスプリング自
動供給装置によつて各スプリング保持孔3a,3
bに自動的に挿入された各スプリング2は、まず
荒砥石4a,4bによつて荒研削され、続いて円
盤部46bの直下を通過のたのち仕上砥石5によ
つて仕上研削されるのである。たとえばスプリン
グ保持孔3a内の荒研削後のスプリング2は、所
望高さに研削されていれば円盤部46bと当接せ
ずにこの下を通過するが、砥石4a,4bが摩減
し、砥石4a,4bを通過したコイルスプリング
の両端が充分に研麿されないで許容範囲以上のス
プリング高であると、コイルスプリング2は円盤
部46bと当接してこれを上方へ押動する。した
がつて、昇降軸46が上昇し、揺動部材36はス
プリング44の付勢力に抗して軸37を中心とし
て、第2図上時針回転方向に揺動され、その先端
でタツチスイツチ40の接触軸40aを上方へ押
動する。これによつてタツチスイツチ40はON
となり、この信号パルスが警報装置54へ送られ
てこれが作動し、荒研削が不充分であることを警
報する。スプリング2が通過すると、揺動部材3
6及び昇降軸46はスプリング44の弾力で元状
態に復帰し、次の検出動作に備える。
また、前記タツチスイツチ40の信号パルスは
プリセツトカウンター80に入力される、2分間
以内に3個のパルスがプリセツトカウンター80
に入力されるとプリセツトカウンター80はパル
ス信号を出力し、このパルスはタイマー55を介
して電磁弁56に、及び直接的に電磁弁57へ送
られて、これらの両弁56,57のコイルを所定
の時間差をおいて励磁する。したがつて、まず回
転シリンダー68が所定方向に所定角度回転し、
この駆動力が、駆動かさ歯車69、被動かさ歯車
70、電磁クラツチ84、歯車71,86、スク
リユー杆77を経てナツト部材75へ伝達され、
下面砥石4bを摩減分だけ上昇させる。続いて所
定時間後に回転シリンダー58が所定方向に回転
し、この駆動力が駆動かさ歯車59、被動かさ歯
車60、歯車61及び62、ねじ杆63、ナツト
部材64を経て上面砥石ヘツド65に伝達され、
この上面砥石ヘツド65を砥石の摩減分だけ下降
させる。このようにして、所望のスプリング高に
研削すべく、両砥石4a,4bを所定距離だけ接
近方向へ修正移動させることができるのである。
この両砥石4a,4bの接近移動は、タイマー5
5を介して所定時間差をおいて一方ずつ行うか
ら、研削すべきスプリング2及び両砥石4a,4
bに過大な負荷がかかることはない。また、電磁
クラツチ83,84を切つて各ハンドル67,7
2を所定方向に回転させることによつて、手動に
よつても上述の如き、砥石の研削量補正を行うこ
とができる。
プリセツトカウンター80に入力される、2分間
以内に3個のパルスがプリセツトカウンター80
に入力されるとプリセツトカウンター80はパル
ス信号を出力し、このパルスはタイマー55を介
して電磁弁56に、及び直接的に電磁弁57へ送
られて、これらの両弁56,57のコイルを所定
の時間差をおいて励磁する。したがつて、まず回
転シリンダー68が所定方向に所定角度回転し、
この駆動力が、駆動かさ歯車69、被動かさ歯車
70、電磁クラツチ84、歯車71,86、スク
リユー杆77を経てナツト部材75へ伝達され、
下面砥石4bを摩減分だけ上昇させる。続いて所
定時間後に回転シリンダー58が所定方向に回転
し、この駆動力が駆動かさ歯車59、被動かさ歯
車60、歯車61及び62、ねじ杆63、ナツト
部材64を経て上面砥石ヘツド65に伝達され、
この上面砥石ヘツド65を砥石の摩減分だけ下降
させる。このようにして、所望のスプリング高に
研削すべく、両砥石4a,4bを所定距離だけ接
近方向へ修正移動させることができるのである。
この両砥石4a,4bの接近移動は、タイマー5
5を介して所定時間差をおいて一方ずつ行うか
ら、研削すべきスプリング2及び両砥石4a,4
bに過大な負荷がかかることはない。また、電磁
クラツチ83,84を切つて各ハンドル67,7
2を所定方向に回転させることによつて、手動に
よつても上述の如き、砥石の研削量補正を行うこ
とができる。
尚、上記電磁弁56,57はプリセツトカウン
ター80の出力パルスに基づいて研削用砥石4
a,4bを接離方向に駆動する駆動装置に、研削
用砥石4a,4bが互いに所定量接近する方向に
移動するための制御信号を供給する制御手段を構
成している。
ター80の出力パルスに基づいて研削用砥石4
a,4bを接離方向に駆動する駆動装置に、研削
用砥石4a,4bが互いに所定量接近する方向に
移動するための制御信号を供給する制御手段を構
成している。
なお、本発明においては、荒研削用砥石のみな
らず仕上用砥石に適用することもでき、また、コ
イルスプリングのスプリング高を検出する装置
は、上記実施例のものに限定されず光電素子その
他を利用したものでもよい。さらに、駆動装置も
油圧を利用した回転シリンダーに限定されず空圧
でも良い。その他上記実施例は種々改変可能なも
のであることはいうまでもない。
らず仕上用砥石に適用することもでき、また、コ
イルスプリングのスプリング高を検出する装置
は、上記実施例のものに限定されず光電素子その
他を利用したものでもよい。さらに、駆動装置も
油圧を利用した回転シリンダーに限定されず空圧
でも良い。その他上記実施例は種々改変可能なも
のであることはいうまでもない。
このようにして本発明によれば、研削後におけ
る所望のスプリング高よりも大きいスプリング高
を有するスプリングが所定時間内に所定数現出し
たときにはじめて、上下砥石間隔を自動的に補正
するように動作する。従つて砥石間隔が適正な状
態において偶然にスプリング高の大きなものが現
れても、これによつて、砥石間隔が接近方向に変
化することがない。もし、偶然に出た不良スプリ
ングによつて、駆動装置が動作して砥石間隔がせ
ばまつてしまうと、他のコイルスプリングのスプ
リング高が全体に短くなつてしまい、所望のスプ
リング高にスプリングを研削し得なくなる不都合
が生じてしまうものである。
る所望のスプリング高よりも大きいスプリング高
を有するスプリングが所定時間内に所定数現出し
たときにはじめて、上下砥石間隔を自動的に補正
するように動作する。従つて砥石間隔が適正な状
態において偶然にスプリング高の大きなものが現
れても、これによつて、砥石間隔が接近方向に変
化することがない。もし、偶然に出た不良スプリ
ングによつて、駆動装置が動作して砥石間隔がせ
ばまつてしまうと、他のコイルスプリングのスプ
リング高が全体に短くなつてしまい、所望のスプ
リング高にスプリングを研削し得なくなる不都合
が生じてしまうものである。
本発明は上述した如く、所定時間内に所定数の
研削不良スプリングが現出したとき、これを検出
し、この検出動作にともなつて砥石の研削量を修
正しうるため、常に良好なスプリング研削作業を
なし得るという効果を奏しうるものである。
研削不良スプリングが現出したとき、これを検出
し、この検出動作にともなつて砥石の研削量を修
正しうるため、常に良好なスプリング研削作業を
なし得るという効果を奏しうるものである。
図は本発明の好適な一実施例を示し、第1図は
要部の平面図、第2図は同じく縦断面図、第3図
は検出装置及び砥石と駆動装置及び駆動力伝達機
構との連繋関係を示す概略図、第4図は説明図で
ある。 1……ワークテーブル、2……スプリング、3
a,3b……スプリング保持孔、4a,4b……
荒研削用砥石、5……仕上研削用砥石、6……
軸、9……基板、11……機台、25a,25b
……支持板、28……固定板、34……支持ブロ
ツク、36……揺動部材、38……スイツチ支持
板、40……タツチスイツチ、40a……スイツ
チ片、44……スプリング、46……昇降軸、4
6b……円盤部材、48……固定板、49……昇
降軸、50……支持ブロツク、51……揺動部
材、52……スイツチ支持板、53……タツチス
イツチ、54……警報装置、55……タイマー、
56,57……電磁弁58,68……回転シリン
ダー、65……上面砥石ヘツド、80,82……
プリセツトカウンター、81……クロツクパルス
発生器。
要部の平面図、第2図は同じく縦断面図、第3図
は検出装置及び砥石と駆動装置及び駆動力伝達機
構との連繋関係を示す概略図、第4図は説明図で
ある。 1……ワークテーブル、2……スプリング、3
a,3b……スプリング保持孔、4a,4b……
荒研削用砥石、5……仕上研削用砥石、6……
軸、9……基板、11……機台、25a,25b
……支持板、28……固定板、34……支持ブロ
ツク、36……揺動部材、38……スイツチ支持
板、40……タツチスイツチ、40a……スイツ
チ片、44……スプリング、46……昇降軸、4
6b……円盤部材、48……固定板、49……昇
降軸、50……支持ブロツク、51……揺動部
材、52……スイツチ支持板、53……タツチス
イツチ、54……警報装置、55……タイマー、
56,57……電磁弁58,68……回転シリン
ダー、65……上面砥石ヘツド、80,82……
プリセツトカウンター、81……クロツクパルス
発生器。
Claims (1)
- 1 所定方向に回転自在に支持され、外周部には
研削すべきコイルスプリングを保持するためのス
プリング保持部が等間隔に多数設けられたワーク
テーブルと、前記各スプリング保持部の移動経路
上にその一部が位置すべく前記ワークテーブルに
略平行に位置して回転自在に配設された、前記各
スプリング保持部にワークテーブル面に対して垂
直に保持されたコイルスプリングの端部を研削す
るための一対の研削用紙石と、該研削用砥石を接
離する方向に駆動する駆動装置と、前記研削用砥
石によつて研削され前記各スプリング保持部に保
持されて移動してくるスプリングのうち、その高
さが所望のスプリング高より大きいスプリングを
検出してパルス信号を出力すべく、前記各スプリ
ング保持部の移動経路に、前記研削用砥石の後方
に位置して配設された過長スプリング検出装置
と、所定時間ごとにカウント値がゼロにリセツト
され、且つ入力端が前記過長スプリング検出装置
の出力端に接続して、該過長スプリング検出装置
からのパルスをカウントし、該パルスのカウント
値がプリセツト値に達するとパルス信号を出力す
るプリセツトカウンターと、該プリセツトカウン
ターの出力パルスに基づいて前記駆動装置に前記
一対の研削用砥石が互いに所定量接近する方向に
移動するための制御信号を、供給する制御手段と
から成るスプリング研削機における砥石位置自動
補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148780A JPS56157940A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Grinding stone position automatic compensator in spring grinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148780A JPS56157940A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Grinding stone position automatic compensator in spring grinder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56157940A JPS56157940A (en) | 1981-12-05 |
| JPS6247667B2 true JPS6247667B2 (ja) | 1987-10-08 |
Family
ID=13172485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6148780A Granted JPS56157940A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Grinding stone position automatic compensator in spring grinder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56157940A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102229076B (zh) * | 2011-06-14 | 2012-11-28 | 绍兴市家度弹簧机械有限公司 | 磨簧机的磨盘平行移动机构 |
-
1980
- 1980-05-09 JP JP6148780A patent/JPS56157940A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56157940A (en) | 1981-12-05 |
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