JPS6247831A - 光ヘツド - Google Patents
光ヘツドInfo
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- JPS6247831A JPS6247831A JP18920485A JP18920485A JPS6247831A JP S6247831 A JPS6247831 A JP S6247831A JP 18920485 A JP18920485 A JP 18920485A JP 18920485 A JP18920485 A JP 18920485A JP S6247831 A JPS6247831 A JP S6247831A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- plastic molded
- optical
- optical head
- molded body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンパクトディスク、ビデオディスク等の光デ
ィスクや光磁気ディスクなどの光学式記録媒体に対して
情報の記録や再生を行うための光ヘッドに関するもので
ある。
ィスクや光磁気ディスクなどの光学式記録媒体に対して
情報の記録や再生を行うための光ヘッドに関するもので
ある。
従来の光ヘッドにおいては、レーザダイオードより成る
光源、この光源から放射される光ビームを対物レンズへ
導く光学系、対物レンズをその光軸方向およびそれとほ
ぼ直交する方向に変位させてフォー力ッシング制御やト
ラッキング制御を行うアクチュエータ、記録媒体から反
射された光ビームを対物レンズを介して受光するフォト
ダイオードより成る受光素子等を支持する光ヘツド本体
は、アルミや亜鉛等の金属の成形体を以って構成されて
いる。
光源、この光源から放射される光ビームを対物レンズへ
導く光学系、対物レンズをその光軸方向およびそれとほ
ぼ直交する方向に変位させてフォー力ッシング制御やト
ラッキング制御を行うアクチュエータ、記録媒体から反
射された光ビームを対物レンズを介して受光するフォト
ダイオードより成る受光素子等を支持する光ヘツド本体
は、アルミや亜鉛等の金属の成形体を以って構成されて
いる。
この従来の光ヘッドにおいては、光ヘツド本体に装着さ
れる各種の部品の位置関係を所望のものとするために光
ヘツド本体の面精度および寸法精度を出す必要があり、
このため成形後、切削加工が必要となり、工程数が増え
、コスト高となる欠点がある。
れる各種の部品の位置関係を所望のものとするために光
ヘツド本体の面精度および寸法精度を出す必要があり、
このため成形後、切削加工が必要となり、工程数が増え
、コスト高となる欠点がある。
また、金属成形体を以って構成される光ヘツド本体の重
量は、例えば約30gと重く、光ヘツド全体の重量は約
60gとなっている。これに伴ってイナーシャが増大し
、光ヘッドを、記録媒体のトラックと直交する方向、す
なわちディスク状記録媒体の径方向に駆動する動力源と
して出力の大きなものが必要となるとともに高速送りが
困難となり、光ヘッドを所望のトラック位置に移動する
までのアクセス時間が長くなる欠点がある。
量は、例えば約30gと重く、光ヘツド全体の重量は約
60gとなっている。これに伴ってイナーシャが増大し
、光ヘッドを、記録媒体のトラックと直交する方向、す
なわちディスク状記録媒体の径方向に駆動する動力源と
して出力の大きなものが必要となるとともに高速送りが
困難となり、光ヘッドを所望のトラック位置に移動する
までのアクセス時間が長くなる欠点がある。
このような欠点を解決するものとして光ヘツド本体や各
種の部材を軽量なプラスチックの成形体を以って構成し
たものが考えられる。光ヘツド本体や各種の部材をプラ
スチックの成形体で構成すれば、面精度や寸法精度を出
すための切削加工が不要となるばかりでなく、光ヘッド
の軽量化を図ることができ、慣性による不具合を解決で
きる大きな利点がある。
種の部材を軽量なプラスチックの成形体を以って構成し
たものが考えられる。光ヘツド本体や各種の部材をプラ
スチックの成形体で構成すれば、面精度や寸法精度を出
すための切削加工が不要となるばかりでなく、光ヘッド
の軽量化を図ることができ、慣性による不具合を解決で
きる大きな利点がある。
上述したように、光ヘツド本体をプラスチックの成形体
を以って構成した光ヘッドは種々の利点を有しているが
、例えばレーザダイオードを装着したレーザダイオード
取付部材を光ヘツド本体に取付ける場合、組立工程の簡
略化および部品点数の減少を図るために接着剤によって
接着することが考えられる。またこのようなレーザダイ
オード取付部材だけでなく、例えばフォトダイオードを
装着した取付部材を光ヘツド本体に接着剤によって接着
したり、レーザダイオードから放射された光ビームを平
行光束とするコリメークレンズを支持する鏡筒を、レー
ザダイオード支持部材に接着したりすることも考えられ
る。
を以って構成した光ヘッドは種々の利点を有しているが
、例えばレーザダイオードを装着したレーザダイオード
取付部材を光ヘツド本体に取付ける場合、組立工程の簡
略化および部品点数の減少を図るために接着剤によって
接着することが考えられる。またこのようなレーザダイ
オード取付部材だけでなく、例えばフォトダイオードを
装着した取付部材を光ヘツド本体に接着剤によって接着
したり、レーザダイオードから放射された光ビームを平
行光束とするコリメークレンズを支持する鏡筒を、レー
ザダイオード支持部材に接着したりすることも考えられ
る。
このように光ヘッドの構成部材の一部をプラスチックの
成形体を以って構成し、これに他の構成部材を接着剤に
より接着固定する場合、プラスチックは一般に他との接
着性が悪いため必要な接着強度が得られにくい。一般に
硬化速度の速い接着剤は接着強度が弱いので、大きな接
着強度を得るためにはエポキシ系接着剤を用いる必要が
ある。しかし、エポキシ系の接着剤は硬化速度が遅く、
1時間程度の硬化時間が必要となり、作業性が悪い欠点
がある。また、硬化時間を短縮するために、例えば70
〜120℃の高温の炉内に入れることも考えられるが、
製造ラインから外れるため量産性が損なわれる欠点があ
る。さらに、エポキシ系接着剤は高粘度であるので、接
着剤層が厚くなり、したがって位置精度が出にくい欠点
もある。特に光ヘッドにおいては各種光学系はきわめて
高い位置精度が要求されるので、接着剤として位置精度
が出にくいものを用いることは好ましくない。
成形体を以って構成し、これに他の構成部材を接着剤に
より接着固定する場合、プラスチックは一般に他との接
着性が悪いため必要な接着強度が得られにくい。一般に
硬化速度の速い接着剤は接着強度が弱いので、大きな接
着強度を得るためにはエポキシ系接着剤を用いる必要が
ある。しかし、エポキシ系の接着剤は硬化速度が遅く、
1時間程度の硬化時間が必要となり、作業性が悪い欠点
がある。また、硬化時間を短縮するために、例えば70
〜120℃の高温の炉内に入れることも考えられるが、
製造ラインから外れるため量産性が損なわれる欠点があ
る。さらに、エポキシ系接着剤は高粘度であるので、接
着剤層が厚くなり、したがって位置精度が出にくい欠点
もある。特に光ヘッドにおいては各種光学系はきわめて
高い位置精度が要求されるので、接着剤として位置精度
が出にくいものを用いることは好ましくない。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、低粘度の硬化速
度の速い接着剤を用いしかも大きな接着強度が得られ、
これによって作業性および量産性の良い光ヘッドを提供
しようとするものである。
度の速い接着剤を用いしかも大きな接着強度が得られ、
これによって作業性および量産性の良い光ヘッドを提供
しようとするものである。
本発明は、光源、この光源から放射される光ビームを記
録媒体上にスポットとして投射する対物レンズ、この対
物レンズを光軸方向およびそれとほぼ直交する方向に駆
動するアクチュエータおよび光学系を具える光ヘッドに
おいて、構成部材の少なく共一部をプラスチックの成形
体を以って構成するとともに、このプラスチック成形体
の、少なくとも接着剤により他の構成部材が接着される
接着面に金属層を設けたことを特徴とするものである。
録媒体上にスポットとして投射する対物レンズ、この対
物レンズを光軸方向およびそれとほぼ直交する方向に駆
動するアクチュエータおよび光学系を具える光ヘッドに
おいて、構成部材の少なく共一部をプラスチックの成形
体を以って構成するとともに、このプラスチック成形体
の、少なくとも接着剤により他の構成部材が接着される
接着面に金属層を設けたことを特徴とするものである。
上述した本発明の光ヘッドにおいては、接着剤により接
着すべき面に金属層を設けるため、硬化速度が速く、粘
度が低く、作業性の良い接着剤を用いて強固に接着する
ことができる。また、硬化速度が速いので高温の炉内に
入れる必要が無いため、生産ラインから外す必要はなく
、量産性が向上することになる。さらに、プラスチッチ
ツク成形体への金属層の被着はメッキにより簡単に実施
することができ、プラスチック成形体を構成部材として
用いることによる上述した効果が損なわれることはない
。
着すべき面に金属層を設けるため、硬化速度が速く、粘
度が低く、作業性の良い接着剤を用いて強固に接着する
ことができる。また、硬化速度が速いので高温の炉内に
入れる必要が無いため、生産ラインから外す必要はなく
、量産性が向上することになる。さらに、プラスチッチ
ツク成形体への金属層の被着はメッキにより簡単に実施
することができ、プラスチック成形体を構成部材として
用いることによる上述した効果が損なわれることはない
。
第1図AおよびBはこの発明の一実施例を示す断面図お
よび平面図である。この実施例では、光源を構成するレ
ーザダイオード1から放射された光ビームをコリメータ
レンズ2により平行ビームとして偏光プリズム3に入射
させてその偏光膜3aを透過させ、この透過光を反射プ
リズム4により直角に全反射させた後174波長板5を
経てアクチュエータ6により光軸方向およびそれと直交
するトラッキング方向に変位可能な対物レンズ7に導い
て光ディスク(図示せず)上にスポット状に投射する。
よび平面図である。この実施例では、光源を構成するレ
ーザダイオード1から放射された光ビームをコリメータ
レンズ2により平行ビームとして偏光プリズム3に入射
させてその偏光膜3aを透過させ、この透過光を反射プ
リズム4により直角に全反射させた後174波長板5を
経てアクチュエータ6により光軸方向およびそれと直交
するトラッキング方向に変位可能な対物レンズ7に導い
て光ディスク(図示せず)上にスポット状に投射する。
この実施例では光ディスクに記録された情報を再生する
ものとする。この光ディスクでの反射光は、偏光プリズ
ム3までは往路と同じ光路を辿って偏光膜3aに入射さ
せるが、復路においては1/4波長板5の作用によりそ
の偏光方向が往路の偏光方向に対して直交するため、偏
光膜3aで全ての戻り光が反射する。この偏光膜3aで
反射される光ディスクからの戻り光を、第2図に斜視図
をも示すように、その中心光線に対してほぼ臨界角に設
定した反射面8aを有する臨界角プリズム8で反射させ
て4分割した受光領域を有する光検出器9で受光して、
情報信号、フォーカシングエラー信号およびトラッキン
グエラー信号を検出する。
ものとする。この光ディスクでの反射光は、偏光プリズ
ム3までは往路と同じ光路を辿って偏光膜3aに入射さ
せるが、復路においては1/4波長板5の作用によりそ
の偏光方向が往路の偏光方向に対して直交するため、偏
光膜3aで全ての戻り光が反射する。この偏光膜3aで
反射される光ディスクからの戻り光を、第2図に斜視図
をも示すように、その中心光線に対してほぼ臨界角に設
定した反射面8aを有する臨界角プリズム8で反射させ
て4分割した受光領域を有する光検出器9で受光して、
情報信号、フォーカシングエラー信号およびトラッキン
グエラー信号を検出する。
レーザタイオード1は保持枠10に保持して光ヘツド本
体11に装着する。コリメータレンズ2は保持枠12に
保持し、この保持枠12をコリメータレンズ2の出射光
が平行ビームとなるように、レーザダイオード用の保持
枠IO内に位置決めして接着固定する。また、偏光プリ
ズム3および臨界角プリズム8は一体に構成して、臨界
角プリズム8の反射面8aにおける光ディスクからの戻
り光の中心線に対する入射角を調整し辱るように、光ヘ
ツド本体11に回動可能に保持する。更に、反射プリズ
ム4および1/4波長板5は一体に構成して光ヘツド本
体11に固定し、また光検出器9は臨界角プリズム8の
出射面と対向して光ヘツド本体11に取付けた保持部材
13に装着する。なお、光ヘツド全体は光ベッド本体1
1とカバー14とで箱形に形成し、カバー14の対物レ
ンズ7と対向する部分に開口14aを形成する。
体11に装着する。コリメータレンズ2は保持枠12に
保持し、この保持枠12をコリメータレンズ2の出射光
が平行ビームとなるように、レーザダイオード用の保持
枠IO内に位置決めして接着固定する。また、偏光プリ
ズム3および臨界角プリズム8は一体に構成して、臨界
角プリズム8の反射面8aにおける光ディスクからの戻
り光の中心線に対する入射角を調整し辱るように、光ヘ
ツド本体11に回動可能に保持する。更に、反射プリズ
ム4および1/4波長板5は一体に構成して光ヘツド本
体11に固定し、また光検出器9は臨界角プリズム8の
出射面と対向して光ヘツド本体11に取付けた保持部材
13に装着する。なお、光ヘツド全体は光ベッド本体1
1とカバー14とで箱形に形成し、カバー14の対物レ
ンズ7と対向する部分に開口14aを形成する。
この実施例では、レーデダイオード用保持枠10および
光ヘツド本体11をプラスチックの成形体をもって構成
して、レーザダイオード1をその保持枠10に接着剤を
介して接着固定し、保持枠10を光ヘツド本体11に接
着固定する。また、コリメータレンズ用保持枠12も同
様にプラスチックで構成して、コリメータレンズ2を接
着剤を介して接着固定し、このコリメータレンズ2を保
持した保持枠12をレーザダイオード用保持枠10内に
、レーザダイオード1からコリメータレンズ2を経て射
出される光ビームが平行ビームとなるように挿入位置決
めして、同様に接着剤によりレーザダイオード用保持枠
10に接着固定する。
光ヘツド本体11をプラスチックの成形体をもって構成
して、レーザダイオード1をその保持枠10に接着剤を
介して接着固定し、保持枠10を光ヘツド本体11に接
着固定する。また、コリメータレンズ用保持枠12も同
様にプラスチックで構成して、コリメータレンズ2を接
着剤を介して接着固定し、このコリメータレンズ2を保
持した保持枠12をレーザダイオード用保持枠10内に
、レーザダイオード1からコリメータレンズ2を経て射
出される光ビームが平行ビームとなるように挿入位置決
めして、同様に接着剤によりレーザダイオード用保持枠
10に接着固定する。
本発明においては、このようにプラスチック成形体を以
って構成した部材を接着剤により接着固定する際、粘度
が低く、硬化速度の速い接着剤を用い、しかも必要な接
着強度が得られるように、プラスチック成形体の表面に
金属層15を被着する。
って構成した部材を接着剤により接着固定する際、粘度
が低く、硬化速度の速い接着剤を用い、しかも必要な接
着強度が得られるように、プラスチック成形体の表面に
金属層15を被着する。
このような金、@層15は、例えばプラスチック成形体
の上にCuメッキ層を下処理として被着し、さらにその
上にN1層を無電解メッキにより被着することができ、
厚さは10 Atm程度で十分である。このような金属
層15をプラスチック成形体より成る構成部材の表面に
被着するため、硬化速度の速い接着剤、例えば上気性硬
化型の変性アクリレート接着剤を用いることができる。
の上にCuメッキ層を下処理として被着し、さらにその
上にN1層を無電解メッキにより被着することができ、
厚さは10 Atm程度で十分である。このような金属
層15をプラスチック成形体より成る構成部材の表面に
被着するため、硬化速度の速い接着剤、例えば上気性硬
化型の変性アクリレート接着剤を用いることができる。
したがって、作業性が良くなり、硬化のために製造ライ
ンから外す必要もなくなるので量産性が向上することに
なる。
ンから外す必要もなくなるので量産性が向上することに
なる。
また、本実施例のようにレーザダイオード用保持枠10
の表面に金属層15を被着すると、この保持枠の表面に
静電気が帯電することがなくなるので、レーザダイオー
ドが放電現象により破損するのを有効に防止することが
できる。
の表面に金属層15を被着すると、この保持枠の表面に
静電気が帯電することがなくなるので、レーザダイオー
ドが放電現象により破損するのを有効に防止することが
できる。
なお、保持枠10、光ヘツド本体11および保持枠12
を構成するプラスチック材料としては、PP5(ポリ・
フェニル・サルファイド)、PEEK(ポリ・エーテル
・エーテル・ケトン)、PEI(ポリ・エーテル・イミ
ド)、PC(ポリ・カーボネート)、PESくポリ・エ
ーテル・サルフォン)、エポキシ等の樹脂あるいは強度
を増すためにこれらの材料にガラスファイバやカーボン
ファンバ等の繊維を混入したものを用いることができる
。
を構成するプラスチック材料としては、PP5(ポリ・
フェニル・サルファイド)、PEEK(ポリ・エーテル
・エーテル・ケトン)、PEI(ポリ・エーテル・イミ
ド)、PC(ポリ・カーボネート)、PESくポリ・エ
ーテル・サルフォン)、エポキシ等の樹脂あるいは強度
を増すためにこれらの材料にガラスファイバやカーボン
ファンバ等の繊維を混入したものを用いることができる
。
次に、第1図A、Bに示すアクチュエータ6の構成を第
3図をも参照して説明する。
3図をも参照して説明する。
第3図はアクチュエータ6を拡大して示す分解斜視図で
ある。光ディスクのような記録媒体上に光スポットを照
射する対物レンズ7はホルダ21に装着する。このホル
ダ21は対物レンズ7の光軸と平行なフォーカシング方
向Fに変位させて光スポットを記録媒体上に集束させる
と共に、記録媒体上の情報トラックおよび光軸と直交す
るトラッキング方向Tに変位させて、光スポットが情報
トラックを追従するようにするために、支持機構を介し
てベース23に連結する。この支持機構は、一対のフォ
ーカシング用板ばね24aおよび24bと、中継部材2
5と、一対のトラッキング用板ばね26aおよび26b
とを具え、一対のフォーカシング用板ばね24a、 2
4bはフォーカシング方向Fに見て互いに平行に対向し
ながらフォーカシング方向Fおよびトラッキング方向T
に対して直交する方向に延在するように、それぞれの一
端をホルダ21の側壁にあけた溝21aおよび21b内
に装着し、他端を中継部材25にあけた上下の溝25a
および25b内に装着する。また、一対のトラッキング
用板ばね26aおよび26bはトラッキング方向Tに見
である角度αを以って対向しながらフォーカシング方向
Fおよびトラッキング方向Tとほぼ直交する方向に延在
するように、それぞれの一端を中継部材25に形成した
左右の溝25Cおよび25dに装着し、他端をベース2
3に設けたポスト27および28に形成した溝27aお
よび28aに装着する。この一対のトラッキング用板ば
ね26aおよび26bの、中継部材25における一端間
の距離はポスト27および28における他端間の距離よ
りも短くし、これらの板ばね26aおよび26bが成す
角度αは、例えば約30″ とする。
ある。光ディスクのような記録媒体上に光スポットを照
射する対物レンズ7はホルダ21に装着する。このホル
ダ21は対物レンズ7の光軸と平行なフォーカシング方
向Fに変位させて光スポットを記録媒体上に集束させる
と共に、記録媒体上の情報トラックおよび光軸と直交す
るトラッキング方向Tに変位させて、光スポットが情報
トラックを追従するようにするために、支持機構を介し
てベース23に連結する。この支持機構は、一対のフォ
ーカシング用板ばね24aおよび24bと、中継部材2
5と、一対のトラッキング用板ばね26aおよび26b
とを具え、一対のフォーカシング用板ばね24a、 2
4bはフォーカシング方向Fに見て互いに平行に対向し
ながらフォーカシング方向Fおよびトラッキング方向T
に対して直交する方向に延在するように、それぞれの一
端をホルダ21の側壁にあけた溝21aおよび21b内
に装着し、他端を中継部材25にあけた上下の溝25a
および25b内に装着する。また、一対のトラッキング
用板ばね26aおよび26bはトラッキング方向Tに見
である角度αを以って対向しながらフォーカシング方向
Fおよびトラッキング方向Tとほぼ直交する方向に延在
するように、それぞれの一端を中継部材25に形成した
左右の溝25Cおよび25dに装着し、他端をベース2
3に設けたポスト27および28に形成した溝27aお
よび28aに装着する。この一対のトラッキング用板ば
ね26aおよび26bの、中継部材25における一端間
の距離はポスト27および28における他端間の距離よ
りも短くし、これらの板ばね26aおよび26bが成す
角度αは、例えば約30″ とする。
また、対物レンズ7をフォーカシング方向Fおよびトラ
ッキング方向Tに駆動−するために、ホルダ21のトラ
ッキング方向Tに対向する側面には一対のフォーカシン
グコイル29aおよび29tlを固着し、これらフォー
カシングコイルの外側に一対のトラッキングコイル30
aおよび30bを一体的に装着する。これらフォーカシ
ングコイル29a、 29bおよびトラッキングコイル
30a、 30bと協動する磁界を発生する磁界発生部
材は、磁性材料より成る一対のヨーク31および32と
、一方のヨーク31の両側の外ヨーク31aおよび31
bに沿って内側に装着した永久磁石33aおよび33b
と、他方のヨーク32の両側の外ヨーク32aおよび3
2bに沿って内側に装着した永久磁石34aおよび34
bとを以って構成し、ヨーク31および32をそれらの
中央の内ヨーク31cおよび32cがそれぞれフォーカ
シングコイル29aおよび29bの中に挿入されるよう
にベース23に固定する。
ッキング方向Tに駆動−するために、ホルダ21のトラ
ッキング方向Tに対向する側面には一対のフォーカシン
グコイル29aおよび29tlを固着し、これらフォー
カシングコイルの外側に一対のトラッキングコイル30
aおよび30bを一体的に装着する。これらフォーカシ
ングコイル29a、 29bおよびトラッキングコイル
30a、 30bと協動する磁界を発生する磁界発生部
材は、磁性材料より成る一対のヨーク31および32と
、一方のヨーク31の両側の外ヨーク31aおよび31
bに沿って内側に装着した永久磁石33aおよび33b
と、他方のヨーク32の両側の外ヨーク32aおよび3
2bに沿って内側に装着した永久磁石34aおよび34
bとを以って構成し、ヨーク31および32をそれらの
中央の内ヨーク31cおよび32cがそれぞれフォーカ
シングコイル29aおよび29bの中に挿入されるよう
にベース23に固定する。
この実施例では、ホルダ21および中継部材25をプラ
スチックの成形体をもって構成すると共に、ベース23
およびボス)27.28をプラスチックの一体成形体を
もって構成する。このようにして、対物レンズ7、フォ
ーカシングコイル29a、 29bおよびフォーカシン
グ用板ばね24a、 24bの一対をそれぞれホルダ2
1の所定の箇所に接着剤により接着固定し、同様にフォ
ーカシング用板ばね24a、 24bの他端およびトラ
ッキング用板ばね26a、 26bの一端をそれぞれ中
継部材25の所定の箇所に接着剤により接着固定すると
共に、トラッキング用板ばね26a、 25bの他端を
ボス)27.28の所定の箇所に接着剤により接着固定
し、ベース23を光ヘツド本体11に同様に接着剤によ
り固定する。これらの接着剤によって接着すべき部材の
接着面には金属層15を設けて硬化速度が速い低粘度の
接着剤を用いるにも拘わらず精度良く確実に接着固定で
きるようにする。
スチックの成形体をもって構成すると共に、ベース23
およびボス)27.28をプラスチックの一体成形体を
もって構成する。このようにして、対物レンズ7、フォ
ーカシングコイル29a、 29bおよびフォーカシン
グ用板ばね24a、 24bの一対をそれぞれホルダ2
1の所定の箇所に接着剤により接着固定し、同様にフォ
ーカシング用板ばね24a、 24bの他端およびトラ
ッキング用板ばね26a、 26bの一端をそれぞれ中
継部材25の所定の箇所に接着剤により接着固定すると
共に、トラッキング用板ばね26a、 25bの他端を
ボス)27.28の所定の箇所に接着剤により接着固定
し、ベース23を光ヘツド本体11に同様に接着剤によ
り固定する。これらの接着剤によって接着すべき部材の
接着面には金属層15を設けて硬化速度が速い低粘度の
接着剤を用いるにも拘わらず精度良く確実に接着固定で
きるようにする。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、幾
多の変更や変形を加えることができる。
多の変更や変形を加えることができる。
例えば上述した例では、双方共プラスチックの成形体を
以って構成した部材を接着するに当たり、双方の部材の
接着面に金属層を被着したが一方の部材の接着面だけに
金属層を被着することもてきる。また、一方の部材をプ
ラスチックの成形体を以って構成し、他方の部材を金属
を以って構成することもでき、この場合にはプラスチッ
クより成る部材の接着面に金属層を被着すればよい。す
なわち本発明では互いに接着すべき2つの部材の少なく
共一方をプラスチックの成形体を以って構成し、その接
着面に金属層を装着したものである。
以って構成した部材を接着するに当たり、双方の部材の
接着面に金属層を被着したが一方の部材の接着面だけに
金属層を被着することもてきる。また、一方の部材をプ
ラスチックの成形体を以って構成し、他方の部材を金属
を以って構成することもでき、この場合にはプラスチッ
クより成る部材の接着面に金属層を被着すればよい。す
なわち本発明では互いに接着すべき2つの部材の少なく
共一方をプラスチックの成形体を以って構成し、その接
着面に金属層を装着したものである。
更にまた、光ヘツド本体内に収納する光源、光学系およ
び受光素子は種々のものがあり、またアクチュエータも
種々の形式のものがある。例えば光源として3本の光ビ
ームを放射するものを用いることができ、光検出器とし
ては3分割または6分割の受光領域を有するものを用い
ることもできる。
び受光素子は種々のものがあり、またアクチュエータも
種々の形式のものがある。例えば光源として3本の光ビ
ームを放射するものを用いることができ、光検出器とし
ては3分割または6分割の受光領域を有するものを用い
ることもできる。
また、上述した例では臨界角に設定した反射面を有する
臨界角プリズムを用いてフォーカシングエラー信号およ
びトラッキングエラー信号を検出するものとしたが、例
えばシリンドリカルレンズを用いた非点収差法によって
フォーカシングエラー信号を検出することもできる。
臨界角プリズムを用いてフォーカシングエラー信号およ
びトラッキングエラー信号を検出するものとしたが、例
えばシリンドリカルレンズを用いた非点収差法によって
フォーカシングエラー信号を検出することもできる。
上述した本発明によればプラスチックの成形体より成る
構成部材の接着面に金属層を被着したため、嫌気性接着
剤のように粘度が低く、硬化速度の速い接着剤を用いる
にも拘らず大きな接着強度が得られる。したがって、作
業性および量産性が向上し、製造コストを低減すること
ができる。さらに、接着剤層は薄く塗布できるので位置
決めの精度が向上する利点も得られる。
構成部材の接着面に金属層を被着したため、嫌気性接着
剤のように粘度が低く、硬化速度の速い接着剤を用いる
にも拘らず大きな接着強度が得られる。したがって、作
業性および量産性が向上し、製造コストを低減すること
ができる。さらに、接着剤層は薄く塗布できるので位置
決めの精度が向上する利点も得られる。
第1図AおよびBは本発明による光ヘッドの一実施例の
構成を示す縦断面図および横断面図、第2図は同じくそ
の一部分の構成を示す斜視図、第3図は同じくそのアク
チュエータの構成を示す分解斜視図である。 1・・・レーザダイオード 2・・・コリメークレンズ
3・・・偏光プリズム 4・・・反射プリズム5・
・・1/4波長板 6・・・アクチュエータ7・
・・対物レンズ 訃・・臨界角プリズム9・・・
光検出器 10・・・レーザダイオード保持枠 11・・・光ヘツド本体 12・・・コリメータレンズ保持枠 15・・・金属層 手 続 ?ili 正 書 昭和60年10月24日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、事件の表
示 昭和60年特許願第189204 号 2、発明の名称 光ヘッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 1、明細書第15頁第4行の「8分割または」を削除し
、 同頁第8行の「およびjを「およびヘテロダイン法を用
いて」に訂正する。 2、図面中、「第2図」を別紙訂正図の通りに訂正する
。
構成を示す縦断面図および横断面図、第2図は同じくそ
の一部分の構成を示す斜視図、第3図は同じくそのアク
チュエータの構成を示す分解斜視図である。 1・・・レーザダイオード 2・・・コリメークレンズ
3・・・偏光プリズム 4・・・反射プリズム5・
・・1/4波長板 6・・・アクチュエータ7・
・・対物レンズ 訃・・臨界角プリズム9・・・
光検出器 10・・・レーザダイオード保持枠 11・・・光ヘツド本体 12・・・コリメータレンズ保持枠 15・・・金属層 手 続 ?ili 正 書 昭和60年10月24日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、事件の表
示 昭和60年特許願第189204 号 2、発明の名称 光ヘッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 1、明細書第15頁第4行の「8分割または」を削除し
、 同頁第8行の「およびjを「およびヘテロダイン法を用
いて」に訂正する。 2、図面中、「第2図」を別紙訂正図の通りに訂正する
。
Claims (1)
- 1、光源、この光源から放射される光ビームを記録媒体
上にスポットとして投射する対物レンズ、この対物レン
ズを光軸方向およびそれとほぼ直交する方向に駆動する
アクチュエータおよび光学系を具える光ヘッドにおいて
、構成部材の少なく共一部をプラスチックの成形体を以
って構成するとともに、このプラスチック成形体の、少
なくとも接着剤により他の構成部材が接着される接着面
に金属層を設けたことを特徴とする光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18920485A JPS6247831A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 光ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18920485A JPS6247831A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 光ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247831A true JPS6247831A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16237270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18920485A Pending JPS6247831A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 光ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040110823A (ko) * | 2003-06-20 | 2004-12-31 | 삼성전기주식회사 | 광픽업베이스 및 그 제조방법 |
| WO2017199541A1 (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-23 | 三菱電機株式会社 | 光学部材の固定構造 |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP18920485A patent/JPS6247831A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040110823A (ko) * | 2003-06-20 | 2004-12-31 | 삼성전기주식회사 | 광픽업베이스 및 그 제조방법 |
| WO2017199541A1 (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-23 | 三菱電機株式会社 | 光学部材の固定構造 |
| JP6293381B1 (ja) * | 2016-05-16 | 2018-03-14 | 三菱電機株式会社 | 光学部材の固定構造 |
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