JPS6231037A - 光ヘツド - Google Patents
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- JPS6231037A JPS6231037A JP17069585A JP17069585A JPS6231037A JP S6231037 A JPS6231037 A JP S6231037A JP 17069585 A JP17069585 A JP 17069585A JP 17069585 A JP17069585 A JP 17069585A JP S6231037 A JPS6231037 A JP S6231037A
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- adhesive
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Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンパクトディスク、ビデオディスク等の光デ
ィスクや光磁気ディスク等の光学式記録媒体に対して情
報の記録や再生を行うための光ヘッドに関するものであ
る。
ィスクや光磁気ディスク等の光学式記録媒体に対して情
報の記録や再生を行うための光ヘッドに関するものであ
る。
光ヘッドには、レーザダイオードより成る光源、この光
源から放射される光ビームを対物レンズへ導く光学系、
対物レンズをその先軸方向およびそれとほぼ直交する方
向に変位させてフォーカシング制御やトラッキング制御
を行うアクチュエータ、記録媒体から反射された光ビー
ムを対物レンズを介して受光するフォトダイオードより
成る受光素子等が設けられている。
源から放射される光ビームを対物レンズへ導く光学系、
対物レンズをその先軸方向およびそれとほぼ直交する方
向に変位させてフォーカシング制御やトラッキング制御
を行うアクチュエータ、記録媒体から反射された光ビー
ムを対物レンズを介して受光するフォトダイオードより
成る受光素子等が設けられている。
このような光ヘッドにおいては、二つの部材、例えばア
クチェエータにおいては対物レンズとそのホルダ、ホル
ダとコイルや板ばね等、また光ヘツド本体側においては
コリメータレンズとそのホルダ、このコリメータレンズ
ホルダとレーザーダイオードホルダ等を接着剤により固
定する場合がある。
クチェエータにおいては対物レンズとそのホルダ、ホル
ダとコイルや板ばね等、また光ヘツド本体側においては
コリメータレンズとそのホルダ、このコリメータレンズ
ホルダとレーザーダイオードホルダ等を接着剤により固
定する場合がある。
しかしながら、従来の光ヘッドにおいては、例えば対物
レンズを不透明なプラスチックあるいは金属より成るホ
ルダに接着するようにしているため、一般には接着剤と
して熱硬化形のエポキシ系接着剤を用いている。しかし
、エポキシ系接着剤を用いる場合には、接着剤を介して
接合した二つ6部材を保持治具調整機により所定の位置
関係に調整して仮固定した状態で、70℃の炉に1時間
入れて硬化させる必要がある。このため、作業性が悪い
と共に、硬化時に調整した位置関係が狂い易いという問
題がある。また、保持治具調整機ごと炉に入れるため、
大量生産を行うにあたっては多数の調整機が必要になる
という不利な問題もある。
レンズを不透明なプラスチックあるいは金属より成るホ
ルダに接着するようにしているため、一般には接着剤と
して熱硬化形のエポキシ系接着剤を用いている。しかし
、エポキシ系接着剤を用いる場合には、接着剤を介して
接合した二つ6部材を保持治具調整機により所定の位置
関係に調整して仮固定した状態で、70℃の炉に1時間
入れて硬化させる必要がある。このため、作業性が悪い
と共に、硬化時に調整した位置関係が狂い易いという問
題がある。また、保持治具調整機ごと炉に入れるため、
大量生産を行うにあたっては多数の調整機が必要になる
という不利な問題もある。
このような問題を解決するものとして、紫外線硬化接着
剤により二つの部材を接着固定した光ヘッドも提案され
ている。このように紫外線硬化接着剤を用いれば、接着
剤を塗布した接着面に紫外線を照射することによって1
0〜20秒で接着剤が硬化するので、作業性が良く、ま
た保持治具調整機の使用も短時間で済むので大量生産が
容易になるという利点がある。
剤により二つの部材を接着固定した光ヘッドも提案され
ている。このように紫外線硬化接着剤を用いれば、接着
剤を塗布した接着面に紫外線を照射することによって1
0〜20秒で接着剤が硬化するので、作業性が良く、ま
た保持治具調整機の使用も短時間で済むので大量生産が
容易になるという利点がある。
しかしながら、例えば対物レンズをホルダに接着固定す
る場合には、上述したようにホルダが不透明なプラスチ
ックあるいは金属でできているため、紫外線を照射する
方向が限定され、紫外線を接着面に均一に照射すること
ができない場合がある。このため、接着剤を均一に硬化
できず、調整した位置関係が狂って光学精度が低下する
という問題があ゛る。また、対物レンズホルダを仮ばね
を介してフォーカシング方向およびトラッキング方向に
移動可能に支持部材に装着するにあたり、ホルダと板ば
ねあるいは板ばねと支持部材との接着において、上記の
ような接着剤の硬化ひずみが生じると、板ばねが撓んで
正確なフォーカシング制御およびトラッキング制御がで
きなくなるという問題が生じる。
る場合には、上述したようにホルダが不透明なプラスチ
ックあるいは金属でできているため、紫外線を照射する
方向が限定され、紫外線を接着面に均一に照射すること
ができない場合がある。このため、接着剤を均一に硬化
できず、調整した位置関係が狂って光学精度が低下する
という問題があ゛る。また、対物レンズホルダを仮ばね
を介してフォーカシング方向およびトラッキング方向に
移動可能に支持部材に装着するにあたり、ホルダと板ば
ねあるいは板ばねと支持部材との接着において、上記の
ような接着剤の硬化ひずみが生じると、板ばねが撓んで
正確なフォーカシング制御およびトラッキング制御がで
きなくなるという問題が生じる。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、紫外線硬化接着剤で二つの部材を位置関係に
狂いを生じさせることなく容易に接着固定できるように
することにより、作業性良くしかも大量生産も容易にで
きるよう適切に構成した光ヘッドを提供することを目的
とする。
たもので、紫外線硬化接着剤で二つの部材を位置関係に
狂いを生じさせることなく容易に接着固定できるように
することにより、作業性良くしかも大量生産も容易にで
きるよう適切に構成した光ヘッドを提供することを目的
とする。
上記目的を達成するため、この発明では光ヘッドを構成
する部材で、接着により固定する二つの部材の少く共一
方を紫外線透過性のプラスチックで構成して、これら二
つの部材を紫外線硬化接着剤で接着固定する。
する部材で、接着により固定する二つの部材の少く共一
方を紫外線透過性のプラスチックで構成して、これら二
つの部材を紫外線硬化接着剤で接着固定する。
このように、接着すべき二つの部材の少く共一方を紫外
線透過性のプラスチックで構成すれば、このプラスチッ
クを通して任意の方向から接着面に一様に紫外線を照射
できるので、紫外線硬化接着剤の均一な硬化が可能とな
る。
線透過性のプラスチックで構成すれば、このプラスチッ
クを通して任意の方向から接着面に一様に紫外線を照射
できるので、紫外線硬化接着剤の均一な硬化が可能とな
る。
第1図AおよびBはこの発明の一実施例を示す断面図お
よび平面図である。この実施例では、光源を構成するレ
ーザダイオード1から放射された光ビームをコリメータ
レンズ2により平行ビームとして偏光プリズム3に入射
させてその偏光膜3aを透過させ、その透過光を反射プ
リズム4により直角に全反射させた後1ノ4波長板5を
経てアクチュエータ6により光軸方向およびそれと直交
するトラッキング方向に変位可能な対物レンズ7に導い
て光ディスク (図示せず)上にスポット状に投射する
。この実施例では光ディスクに記録された情報を再生す
るものとする。この光ディスクでの反射光は、偏光プリ
ズム3までは往路と同じ光路を辿って偏光膜3aに入射
させるが、復路においては174波長板5の作用により
その偏光方向が往路の偏光方向に対して直交するため、
偏光膜3aで全ての戻り光が反射する。この偏光膜3a
で反射される光ディスクからの戻り光を、第2図に斜視
図をも示すように、その中心光線に対してほぼ臨界角に
設定した反射面8aを有する臨界角プリズム8で反射さ
せて4分割した受光領域を有する光検出器9で受光して
、情報信号、フォーカシングエラー信号およびトラッキ
ングエラー信号を検出する。
よび平面図である。この実施例では、光源を構成するレ
ーザダイオード1から放射された光ビームをコリメータ
レンズ2により平行ビームとして偏光プリズム3に入射
させてその偏光膜3aを透過させ、その透過光を反射プ
リズム4により直角に全反射させた後1ノ4波長板5を
経てアクチュエータ6により光軸方向およびそれと直交
するトラッキング方向に変位可能な対物レンズ7に導い
て光ディスク (図示せず)上にスポット状に投射する
。この実施例では光ディスクに記録された情報を再生す
るものとする。この光ディスクでの反射光は、偏光プリ
ズム3までは往路と同じ光路を辿って偏光膜3aに入射
させるが、復路においては174波長板5の作用により
その偏光方向が往路の偏光方向に対して直交するため、
偏光膜3aで全ての戻り光が反射する。この偏光膜3a
で反射される光ディスクからの戻り光を、第2図に斜視
図をも示すように、その中心光線に対してほぼ臨界角に
設定した反射面8aを有する臨界角プリズム8で反射さ
せて4分割した受光領域を有する光検出器9で受光して
、情報信号、フォーカシングエラー信号およびトラッキ
ングエラー信号を検出する。
レーザーダイオード1は保持枠10に保持して光ヘツド
本体11に装着する。コリメータレンズ2は保持枠12
に保持し、この保持枠12をコリメータレンズ2の出射
光が平光ビームとなるように、レーザーダイオード用の
保持枠10内に位置決めして接着固定する。また、偏光
プリズム3および臨界角プリズム8は一体に構成して、
臨界角プリズム8の反射面8aにおける光ディスクから
の戻り光の中心光線に対する入射角を調整し得るように
、光ヘツド本体11に回動可能に保持する。更に、反射
プリズム4および174波長板5は一体に構成して光ヘ
ツド本体11に固定し、また光検出器9は臨界角プリズ
ム8の出射面と対向して光ヘツド本体11に取付けた保
持部材13に装着する。なお、光ヘツド全体は光ヘツド
本体11とカバー14とで箱形に形成し、カバー14の
対物レンズ7と対向する部分に開口14aを形成する。
本体11に装着する。コリメータレンズ2は保持枠12
に保持し、この保持枠12をコリメータレンズ2の出射
光が平光ビームとなるように、レーザーダイオード用の
保持枠10内に位置決めして接着固定する。また、偏光
プリズム3および臨界角プリズム8は一体に構成して、
臨界角プリズム8の反射面8aにおける光ディスクから
の戻り光の中心光線に対する入射角を調整し得るように
、光ヘツド本体11に回動可能に保持する。更に、反射
プリズム4および174波長板5は一体に構成して光ヘ
ツド本体11に固定し、また光検出器9は臨界角プリズ
ム8の出射面と対向して光ヘツド本体11に取付けた保
持部材13に装着する。なお、光ヘツド全体は光ヘツド
本体11とカバー14とで箱形に形成し、カバー14の
対物レンズ7と対向する部分に開口14aを形成する。
この実施例では、レーザーダイオード用保持枠10およ
び光ヘッド本体11を紫外線透過性のプラスチックの一
体成形体をもって構成して、レーザーダイオード1をそ
の保持枠10に紫外線硬化接着剤15を介して接着固定
する。また、コリメータレンズ用保持枠12も同様に紫
外線透過性のプラスチックで構成して、コリメータレン
ズ2を紫外線硬化接着剤15を介して接着固定し、この
コリメータレンズ2を保持した保持枠12をレーザーダ
イオード用保持枠10内に、レーザーダイオード1から
コリメータレンズ2を経て射出される光ビームが平行ビ
ームとなるように挿入位置決めして、同様に紫外線硬化
接着剤15によりレーザーダイオード用保持枠10に接
着固定する。
び光ヘッド本体11を紫外線透過性のプラスチックの一
体成形体をもって構成して、レーザーダイオード1をそ
の保持枠10に紫外線硬化接着剤15を介して接着固定
する。また、コリメータレンズ用保持枠12も同様に紫
外線透過性のプラスチックで構成して、コリメータレン
ズ2を紫外線硬化接着剤15を介して接着固定し、この
コリメータレンズ2を保持した保持枠12をレーザーダ
イオード用保持枠10内に、レーザーダイオード1から
コリメータレンズ2を経て射出される光ビームが平行ビ
ームとなるように挿入位置決めして、同様に紫外線硬化
接着剤15によりレーザーダイオード用保持枠10に接
着固定する。
ここで、レーザーダイオード用保持枠1oおよび光ヘツ
ド本体11は紫外線透過性のプラスチックの一体成形体
をもって構成されていると共に、コリメータレンズ用保
持枠12も同様に紫外線透過性のプラスチックで構成さ
れているので、紫外線硬化接着剤15によりレーザーダ
イオード1をその保持枠10に接着固定するにあたって
は、紫外線を保持枠10、光ヘツド本体11を通して外
側から接着面に有効に照射できる。また、コリメータレ
ンズ2をその保持枠12に接着固定するにあたっても、
保持枠12の外側からその接着面に紫外線を有効に照射
できると共に、このコリメータレンズ2を保持した保持
枠12をレーザーダイオード用保持枠1oに接着固定す
るにあたっても、紫外線を保持枠1o、光ヘツド本体1
1を通して外側から接着面に有効に照射できる。したが
って、紫外線硬化接着剤15を硬化ひずみを残すことな
く容易に、しかも均一に硬化させることができるので、
作業性良く二つの接着部材を位置関係に狂いを生じさせ
ることなく容易に接着固定することができる。また、紫
外線硬化接着剤15はその硬化時間が10〜20秒と極
めて短時間であるので、仮固定用の保持治具調整機の使
用時間も短く、したがって大量生産も容易にできる。
ド本体11は紫外線透過性のプラスチックの一体成形体
をもって構成されていると共に、コリメータレンズ用保
持枠12も同様に紫外線透過性のプラスチックで構成さ
れているので、紫外線硬化接着剤15によりレーザーダ
イオード1をその保持枠10に接着固定するにあたって
は、紫外線を保持枠10、光ヘツド本体11を通して外
側から接着面に有効に照射できる。また、コリメータレ
ンズ2をその保持枠12に接着固定するにあたっても、
保持枠12の外側からその接着面に紫外線を有効に照射
できると共に、このコリメータレンズ2を保持した保持
枠12をレーザーダイオード用保持枠1oに接着固定す
るにあたっても、紫外線を保持枠1o、光ヘツド本体1
1を通して外側から接着面に有効に照射できる。したが
って、紫外線硬化接着剤15を硬化ひずみを残すことな
く容易に、しかも均一に硬化させることができるので、
作業性良く二つの接着部材を位置関係に狂いを生じさせ
ることなく容易に接着固定することができる。また、紫
外線硬化接着剤15はその硬化時間が10〜20秒と極
めて短時間であるので、仮固定用の保持治具調整機の使
用時間も短く、したがって大量生産も容易にできる。
なお、保持枠10、光ヘツド本体11および保持枠12
を構成する紫外線透過性のプラスチック材料としては、
PC(ポリカーボネート)、PE5(ポリ・エーテル・
サルフォン)等、あるいは強度を増すためにこれらの材
料にガラスファイバ等の繊維を混合したものを用いるこ
とができる。
を構成する紫外線透過性のプラスチック材料としては、
PC(ポリカーボネート)、PE5(ポリ・エーテル・
サルフォン)等、あるいは強度を増すためにこれらの材
料にガラスファイバ等の繊維を混合したものを用いるこ
とができる。
次に、第1図A、Bに示すアクチュエータ6の構成につ
いて説明する。
いて説明する。
第3図、第4図および第5図はアクチュエータ6を拡大
して示す分解斜視図、平面図および側面図である。光デ
ィスクのような記録媒体上に光スポットを照射する対物
レンズ7はホルダ21に装着する。このホルダ21は対
物レンズ7の光軸と平行なフォーカシング方向Fに変位
させて光スポットを記録媒体上に集束させると共に、記
録媒体上の情報トラックおよび光軸と直交するトラッキ
ング方向Tに変位させて、光スポットが情報トラックを
追従するようにするために、支持機構を介してベース2
3に連結する。この支持機構は、一対のフォーカシング
用板ばね24aおよび24bと、中継部材25と、一対
のトラッキング用板ばね26aおよび26bとを具え、
一対のフォーカシング用板ばね24a。
して示す分解斜視図、平面図および側面図である。光デ
ィスクのような記録媒体上に光スポットを照射する対物
レンズ7はホルダ21に装着する。このホルダ21は対
物レンズ7の光軸と平行なフォーカシング方向Fに変位
させて光スポットを記録媒体上に集束させると共に、記
録媒体上の情報トラックおよび光軸と直交するトラッキ
ング方向Tに変位させて、光スポットが情報トラックを
追従するようにするために、支持機構を介してベース2
3に連結する。この支持機構は、一対のフォーカシング
用板ばね24aおよび24bと、中継部材25と、一対
のトラッキング用板ばね26aおよび26bとを具え、
一対のフォーカシング用板ばね24a。
24bはフォーカシング方向Fに見て互いに平行に対向
しながらフォーカシング方向Fおよびトラッキング方向
Tに対して直交する方向に延在するように、それぞれの
一端をホルダ21の側壁にあけた溝21aおよび21b
内に装着し、他端を中継部材25にあけた上下の溝25
aおよび25b内に装着する。
しながらフォーカシング方向Fおよびトラッキング方向
Tに対して直交する方向に延在するように、それぞれの
一端をホルダ21の側壁にあけた溝21aおよび21b
内に装着し、他端を中継部材25にあけた上下の溝25
aおよび25b内に装着する。
また、一対のトラッキング用板ばね26aおよび26b
は、トラッキング方向Tに見である角度αを以って対向
しながらフォーカシング方向Fおよびトラッキング方向
Tとほぼ直交する方向に延在するように、それぞれの一
端を中継部材25に形成した左右の溝25cおよび25
dに装着し、他端をベース23に設けたポスト27およ
び28に形成した溝27aおよび28aに装着する。こ
の一対のトラッキング用板ばね26aおよび26bの、
中継部材25における一端間の距離はポスト27および
28における他端間の距離よりも短くし、これらの板ば
ね26aおよび26bが成す角度αは、例えば約30°
とする。
は、トラッキング方向Tに見である角度αを以って対向
しながらフォーカシング方向Fおよびトラッキング方向
Tとほぼ直交する方向に延在するように、それぞれの一
端を中継部材25に形成した左右の溝25cおよび25
dに装着し、他端をベース23に設けたポスト27およ
び28に形成した溝27aおよび28aに装着する。こ
の一対のトラッキング用板ばね26aおよび26bの、
中継部材25における一端間の距離はポスト27および
28における他端間の距離よりも短くし、これらの板ば
ね26aおよび26bが成す角度αは、例えば約30°
とする。
また、対物レンズ7をフォーカシング方向Fおよびトラ
ッキング方向Tに駆動するために、ホルダ21のトラッ
キング方向Tに対向する側面には一対のフォーカシング
コイル29aおよび29bを固着し、これらフォーカシ
ングコイルの外側に一対のトラッキングコイル30aお
よび30bを一体的に装着する。これらフォーカシング
コイル29a、29bおよびトラッキングコイル30a
、30bと協動する磁界を発生する磁界発生部材は、磁
性材料より成る一対のコーク31および32と、一方の
ヨーク31の両側の外ヨーク31aおよび31bに沿っ
て内側に装着した永久磁石33a、および33bと、他
方のヨーク32の両側の外ヨーク32aおよび32bに
沿って内側に装着した永久磁石34a hよび34bと
を以って構成し、ヨーク31および32がそれらの中央
の内ヨーク31cおよび32cがそれぞれフォーカシン
グコイル29aおよび29Bの中に挿入されるようにベ
ース23に固定する。
ッキング方向Tに駆動するために、ホルダ21のトラッ
キング方向Tに対向する側面には一対のフォーカシング
コイル29aおよび29bを固着し、これらフォーカシ
ングコイルの外側に一対のトラッキングコイル30aお
よび30bを一体的に装着する。これらフォーカシング
コイル29a、29bおよびトラッキングコイル30a
、30bと協動する磁界を発生する磁界発生部材は、磁
性材料より成る一対のコーク31および32と、一方の
ヨーク31の両側の外ヨーク31aおよび31bに沿っ
て内側に装着した永久磁石33a、および33bと、他
方のヨーク32の両側の外ヨーク32aおよび32bに
沿って内側に装着した永久磁石34a hよび34bと
を以って構成し、ヨーク31および32がそれらの中央
の内ヨーク31cおよび32cがそれぞれフォーカシン
グコイル29aおよび29Bの中に挿入されるようにベ
ース23に固定する。
この実施例では、ホルダ21および中継部材25を紫外
線透過性のプラスチックをもって構成すると共に、ベー
ス23およびポスト27.28を紫外線透過性のプラス
チックの一体成形体をもって構成する。
線透過性のプラスチックをもって構成すると共に、ベー
ス23およびポスト27.28を紫外線透過性のプラス
チックの一体成形体をもって構成する。
このようにして、対物レンズ7、フォーカシングコイル
29a、29bおよびフォーカシング用板ばね24a、
24bの一端をそれぞれホルダ21の所定の箇所に紫外
線硬化接着剤15により接着固定し、同様にフォーカシ
ング用板ばね24a、24bの他端およびトラッキング
用板ばね26a、26bの一端をそれぞれ中継部材25
の所定の箇所に紫外線硬化接着剤15により接着固定す
ると共に、トラッキング用板ばね26a、26bの他端
をポスト27.28の所定の箇所に紫外線硬化接着剤1
5により接着固定し、ベース23を光ヘツド本体11に
同様に紫外線硬化接着剤15により接着固定する。
29a、29bおよびフォーカシング用板ばね24a、
24bの一端をそれぞれホルダ21の所定の箇所に紫外
線硬化接着剤15により接着固定し、同様にフォーカシ
ング用板ばね24a、24bの他端およびトラッキング
用板ばね26a、26bの一端をそれぞれ中継部材25
の所定の箇所に紫外線硬化接着剤15により接着固定す
ると共に、トラッキング用板ばね26a、26bの他端
をポスト27.28の所定の箇所に紫外線硬化接着剤1
5により接着固定し、ベース23を光ヘツド本体11に
同様に紫外線硬化接着剤15により接着固定する。
このように、ホルダ21、中継部材25、ポスト27゜
28およびベース23を紫外線透過性のプラスチックで
構成することにより、これらの部材を通して所定の接着
面に紫外線を有効に照射することができ、これにより紫
外線硬化接着剤15を硬化ひずみを残すことなく均一に
硬化させて所要の部材を精度良く確実に接着固定するこ
とができる。
28およびベース23を紫外線透過性のプラスチックで
構成することにより、これらの部材を通して所定の接着
面に紫外線を有効に照射することができ、これにより紫
外線硬化接着剤15を硬化ひずみを残すことなく均一に
硬化させて所要の部材を精度良く確実に接着固定するこ
とができる。
なお、この発明は上述した例にのみ限定されるものでは
なく、幾多の変抽または変更が可能である。例えば、上
述した例では光ヘツド本体11を紫外線透過性のプラス
チックをもって構成したので、上述した部材以外の構成
部材も同様に紫外線硬化接着剤を用いて接着固定するこ
ともできる。また、アクチュエータ6のベース23は光
ヘツド本体11側から紫外線を照射して接着固定するこ
とができるので、ベース23とポスト27 、28とを
別部材にしてポスト27.28を紫外線透過プラスチッ
クで構成することもできる。更に、対物レンズ等のレン
ズがプラスチックよりなる場合でも本発明を有効に適用
することができる。すなわち、プラスチックレンズは通
常アクリルで形成され紫外線を透過しないため、従来は
熱硬化接着剤を用いるか、あるいは紫外線硬化接着剤を
接着部を覆うように盛り上げて接着していたが、前者の
場合には熱硬化中にプラスチックレンズがひずむ恐れが
あり、また後者の場合には多量の接着剤が必要になる。
なく、幾多の変抽または変更が可能である。例えば、上
述した例では光ヘツド本体11を紫外線透過性のプラス
チックをもって構成したので、上述した部材以外の構成
部材も同様に紫外線硬化接着剤を用いて接着固定するこ
ともできる。また、アクチュエータ6のベース23は光
ヘツド本体11側から紫外線を照射して接着固定するこ
とができるので、ベース23とポスト27 、28とを
別部材にしてポスト27.28を紫外線透過プラスチッ
クで構成することもできる。更に、対物レンズ等のレン
ズがプラスチックよりなる場合でも本発明を有効に適用
することができる。すなわち、プラスチックレンズは通
常アクリルで形成され紫外線を透過しないため、従来は
熱硬化接着剤を用いるか、あるいは紫外線硬化接着剤を
接着部を覆うように盛り上げて接着していたが、前者の
場合には熱硬化中にプラスチックレンズがひずむ恐れが
あり、また後者の場合には多量の接着剤が必要になる。
これに対し本発明に従ってプラスチックレンズのホルダ
を紫外線透過性のプラスチックで構成すれば、このホル
ダを通して紫外線を接着面に均一に照射することができ
るので、紫外線硬化接着剤はそれらの接着面にのみ塗布
すればよく、極めて少量で済むことになる。。更にまた
、光ヘツド本体内に収納する光源、光学系および受光素
子は種々のものがあり、またアクチュエータも種々の形
式のものがある。例えば光源として3本の光ビームを放
射するものを用いることができ、光検出器としては3分
割または6分割の受光領域を有するものを用いることも
できる。また、上述した例では臨界角に設定した反射面
を有する臨界角プリズムを用いてフォーカシングエラー
信号およびトラッキングエラー信号を検出するものとし
たが、例えばシリンドリカルレンズを用いた非点収差法
によってフォーカシングエラー信号を検出することもで
きる。
を紫外線透過性のプラスチックで構成すれば、このホル
ダを通して紫外線を接着面に均一に照射することができ
るので、紫外線硬化接着剤はそれらの接着面にのみ塗布
すればよく、極めて少量で済むことになる。。更にまた
、光ヘツド本体内に収納する光源、光学系および受光素
子は種々のものがあり、またアクチュエータも種々の形
式のものがある。例えば光源として3本の光ビームを放
射するものを用いることができ、光検出器としては3分
割または6分割の受光領域を有するものを用いることも
できる。また、上述した例では臨界角に設定した反射面
を有する臨界角プリズムを用いてフォーカシングエラー
信号およびトラッキングエラー信号を検出するものとし
たが、例えばシリンドリカルレンズを用いた非点収差法
によってフォーカシングエラー信号を検出することもで
きる。
以上述べたように、この発明によれば接着すべき二つの
部材の少く共一方を紫外線透過性のプラスチックをもっ
て構成したので、これらを紫外線硬化接着剤で接着固定
するにあたって、紫外線の照射方向の自由度が大きくな
り、また接着剤の均一硬化が可能となる。したがって、
紫外線硬化接着剤の硬化時間が速いことと相俟って、作
業性良く、かつ精度良く接着することができると共に、
仮固定用の保持治具澗整機の使用時間も短く、大量生産
が容易となる。
部材の少く共一方を紫外線透過性のプラスチックをもっ
て構成したので、これらを紫外線硬化接着剤で接着固定
するにあたって、紫外線の照射方向の自由度が大きくな
り、また接着剤の均一硬化が可能となる。したがって、
紫外線硬化接着剤の硬化時間が速いことと相俟って、作
業性良く、かつ精度良く接着することができると共に、
仮固定用の保持治具澗整機の使用時間も短く、大量生産
が容易となる。
第1図AおよびBはこの発明の一実施例を示す断面図お
よび平面図、 第2図はその部分斜視図、 第3図は第1図A、Hに示すアクチュエータを拡大して
示す分解斜視図、 第4図は同じく平面図、 第5図はおなじく側面図である。 1・・・レーザーダイオード2・・・コリメータレンズ
3・・・偏光プリズム 4・・・ 反射プリズム5
・・・174波長板 6・・・アクチュエータ7
・・・対物レンズ 8・・・臨界角プリズム9・
・・光検出器 10・・・レーザーダイオード用保持枠11・・・光ヘ
ツド本体 12・・・コリメータレンズ用保持枠 13・・・保持部材 14・・・カバー15・
・・紫外線硬化接着剤 21・・・ホルダ21a、21
b −n 23−・・ベース24a、24b
・・・フォカシング用十反ばね25・・・中継部材
25a〜25d・・・溝26a 、 26b・・
・トラッキング用板ばね27.28・・・ポスト
27a、28a・・・溝29a、29b・・・フォー
カシングコイル30a、30b・・・トラッキングコイ
ル31.32・・・ヨーク 33a、33b、34a、34b −・・永久磁石特許
出願人 オリンパス光学工業株式会社第4図 第5図 手 続 補 正 書 昭和60年10月 1日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、事件の
表示 昭和60年特許願第170695号 2、発明の名称 光ヘッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、
1.明細書第14頁第17〜18行の「8分割または」
を削除する。 2、同第15頁第1〜2行の「およびトラッキングエラ
ー信号」を削除する。
よび平面図、 第2図はその部分斜視図、 第3図は第1図A、Hに示すアクチュエータを拡大して
示す分解斜視図、 第4図は同じく平面図、 第5図はおなじく側面図である。 1・・・レーザーダイオード2・・・コリメータレンズ
3・・・偏光プリズム 4・・・ 反射プリズム5
・・・174波長板 6・・・アクチュエータ7
・・・対物レンズ 8・・・臨界角プリズム9・
・・光検出器 10・・・レーザーダイオード用保持枠11・・・光ヘ
ツド本体 12・・・コリメータレンズ用保持枠 13・・・保持部材 14・・・カバー15・
・・紫外線硬化接着剤 21・・・ホルダ21a、21
b −n 23−・・ベース24a、24b
・・・フォカシング用十反ばね25・・・中継部材
25a〜25d・・・溝26a 、 26b・・
・トラッキング用板ばね27.28・・・ポスト
27a、28a・・・溝29a、29b・・・フォー
カシングコイル30a、30b・・・トラッキングコイ
ル31.32・・・ヨーク 33a、33b、34a、34b −・・永久磁石特許
出願人 オリンパス光学工業株式会社第4図 第5図 手 続 補 正 書 昭和60年10月 1日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、事件の
表示 昭和60年特許願第170695号 2、発明の名称 光ヘッド 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、
1.明細書第14頁第17〜18行の「8分割または」
を削除する。 2、同第15頁第1〜2行の「およびトラッキングエラ
ー信号」を削除する。
Claims (1)
- 1、光源、この光源から放射される光ビームを記録媒体
上にスポットとして投射する対物レンズ、この対物レン
ズを光軸方向およびそれとほぼ直交する方向に駆動する
アクチュエータおよび光学系等を具える光ヘッドにおい
て、紫外線硬化接着剤で接着した二つの部材の少く共一
方を紫外線透過性のプラスチックで構成したことを特徴
とする光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17069585A JPS6231037A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 光ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17069585A JPS6231037A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 光ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6231037A true JPS6231037A (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=15909682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17069585A Pending JPS6231037A (ja) | 1985-08-02 | 1985-08-02 | 光ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6231037A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01264987A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | Ryusuke Iijima | 菌糸体肥料及びその製法 |
| JPH04121027U (ja) * | 1991-04-15 | 1992-10-29 | 松下電器産業株式会社 | 光学式ピツクアツプのアクチユエータ |
| US5351264A (en) * | 1992-02-14 | 1994-09-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus for emitting light and automatic adjustment apparatus therefor |
| WO1996024931A1 (en) * | 1995-02-06 | 1996-08-15 | Sony Corporation | Recording/reproduction apparatus |
| WO2007023914A1 (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 対物レンズユニット、光ピックアップおよび光情報装置 |
-
1985
- 1985-08-02 JP JP17069585A patent/JPS6231037A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01264987A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | Ryusuke Iijima | 菌糸体肥料及びその製法 |
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| US6021108A (en) * | 1995-02-06 | 2000-02-01 | Sony Corporation | Optical pickup device in recording and/reproducing apparatus |
| US6154431A (en) * | 1995-02-06 | 2000-11-28 | Sony Corporation | Recording and reproducing apparatus |
| US6188661B1 (en) | 1995-02-06 | 2001-02-13 | Sony Corporation | Recording and reproducing apparatus having elevation mechanism |
| US6272092B1 (en) | 1995-02-06 | 2001-08-07 | Sony Corporatin | Recording and reproducing apparatus with lock and release mechanism |
| US6314076B1 (en) | 1995-02-06 | 2001-11-06 | Sony Corporation | Optical pickup device in recording and/reproducing apparatus |
| WO2007023914A1 (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 対物レンズユニット、光ピックアップおよび光情報装置 |
| US7944798B2 (en) | 2005-08-26 | 2011-05-17 | Panasonic Corporation | Objective lens unit, optical pickup, and optical information device having ultraviolet-transmissive lens holder |
| JP4901739B2 (ja) * | 2005-08-26 | 2012-03-21 | パナソニック株式会社 | 光ピックアップおよび光情報装置 |
| US8320227B2 (en) | 2005-08-26 | 2012-11-27 | Panasonic Corporation | Objective lens unit, optical pickup, and optical information apparatus |
| US8614938B2 (en) | 2005-08-26 | 2013-12-24 | Panasonic Corporation | Objective lens unit, optical pickup, and optical information apparatus |
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