JPS6247960B2 - - Google Patents
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- JPS6247960B2 JPS6247960B2 JP25418984A JP25418984A JPS6247960B2 JP S6247960 B2 JPS6247960 B2 JP S6247960B2 JP 25418984 A JP25418984 A JP 25418984A JP 25418984 A JP25418984 A JP 25418984A JP S6247960 B2 JPS6247960 B2 JP S6247960B2
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- plating tank
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、陽極つきめつき槽の一端におい
て、陰極に接続する製品を順次槽内めつき液につ
けて進行させ、他端で順次引上げる電気めつき装
置に関する。
て、陰極に接続する製品を順次槽内めつき液につ
けて進行させ、他端で順次引上げる電気めつき装
置に関する。
(従来の技術)
上記めつき槽は製品に適した幅で、めつきすべ
き製品が槽の一端から他端まで進行した時、所要
のめつき量を得られる長さに作られる。槽内長手
方向のほゞ全長に陽極板が伸びており、陰極とな
るブスバーも槽の全長に沿わし設け、両者は一個
の電源整流器の両端子に接続する。
き製品が槽の一端から他端まで進行した時、所要
のめつき量を得られる長さに作られる。槽内長手
方向のほゞ全長に陽極板が伸びており、陰極とな
るブスバーも槽の全長に沿わし設け、両者は一個
の電源整流器の両端子に接続する。
製品は、プリント配線基板のように薄い物は一
枚ずつか、数枚を一平面に取付ける枠に付けて、
チエンコンベア等により槽内を進める。
枚ずつか、数枚を一平面に取付ける枠に付けて、
チエンコンベア等により槽内を進める。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の設備では、めつき作業開始時、最初の製
品(めつき対象物)をめつき槽へ入れると、その
先端部に電流が集中するため、その先端部にいわ
ゆる、めつきのコゲ、ヤケ等が起る。また一連の
製品のめつき作業が終る際、最後の製品の後端に
も同様なコゲ、ヤケ等が生ずる。この現象は避け
難いので、これを防ぐため最初と最後の製品には
不良めつき部分を引受けるダミーを付加する必要
があつた。
品(めつき対象物)をめつき槽へ入れると、その
先端部に電流が集中するため、その先端部にいわ
ゆる、めつきのコゲ、ヤケ等が起る。また一連の
製品のめつき作業が終る際、最後の製品の後端に
も同様なコゲ、ヤケ等が生ずる。この現象は避け
難いので、これを防ぐため最初と最後の製品には
不良めつき部分を引受けるダミーを付加する必要
があつた。
なお上述の最初と最後の製品だけが悪く、その
前後の製品は完全であるという訳でなく、最初と
最後に近い製品も不良率が高い。
前後の製品は完全であるという訳でなく、最初と
最後に近い製品も不良率が高い。
上の現象は特にプリント配線基板のような板状
製品の一端を進行方向へ向けて進める場合に顕著
に生ずるため、その部にダミー(身代り)を付け
るといつた面倒があつた。従つて板状製品を何枚
か進行方向に平行させ、製品相互間のめつき液が
進行と共に順調に移動するという好ましい製品支
持方法が採用できなかつた。
製品の一端を進行方向へ向けて進める場合に顕著
に生ずるため、その部にダミー(身代り)を付け
るといつた面倒があつた。従つて板状製品を何枚
か進行方向に平行させ、製品相互間のめつき液が
進行と共に順調に移動するという好ましい製品支
持方法が採用できなかつた。
この発明は上述の、めつきのコゲ、ヤケ現象を
根本的に解消し、プリント配線基板を数枚ずつ平
行させて進める事により、めつき作業の品質と能
率を高めることを目的とする。
根本的に解消し、プリント配線基板を数枚ずつ平
行させて進める事により、めつき作業の品質と能
率を高めることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上の目的を達したこの発明のその一は、陽極つ
きめつき槽の一端において、陰極に接続する製品
を順次槽内めつき液につけて進行させ、他端で順
次引上げる装置において、上記陰極は上記めつき
槽長手縁沿いに設けた摺転動給電設備であり、上
記陽極は長さ異る陽極板複数枚をめつき槽内、長
手方向に直列に並べ、長い陽極板は列の中央部、
短い陽極板は列の両端部に置いたものであり、上
記各陽極板は夫々専属の電源整流器に接続して供
給電流を各個制御できるようにした事を特徴とす
る電気めつき装置である。
きめつき槽の一端において、陰極に接続する製品
を順次槽内めつき液につけて進行させ、他端で順
次引上げる装置において、上記陰極は上記めつき
槽長手縁沿いに設けた摺転動給電設備であり、上
記陽極は長さ異る陽極板複数枚をめつき槽内、長
手方向に直列に並べ、長い陽極板は列の中央部、
短い陽極板は列の両端部に置いたものであり、上
記各陽極板は夫々専属の電源整流器に接続して供
給電流を各個制御できるようにした事を特徴とす
る電気めつき装置である。
同じく、その二は、陽極つきめつき槽の一端に
おいて、陰極に接続するプリント配線基板を順次
槽内めつき液につけて進行させ、他端で順次引上
げる装置において、上記陰極は上記めつき槽長手
縁沿いに設けたブスバーであり、上記陽極は陽極
板複数枚をめつき槽内、長手方向に直列に並べ、
各陽極板は夫々専属の電源整流器に接続して供給
電流を各個制御できるようにしたものであり、上
記プリント配線基板をめつき液につけて進行させ
る装置は、一本は導電性である前後二本の水平支
持棒間に上記基板複数枚を上記支持棒に直角な向
きで間隔をあけて並列させる落し込み口と支持部
をもつ複合受枠と、この受枠の各支持棒両端部を
載せて送るよう、めつき槽側縁沿いに設けた送り
機構と、上記導電性支持棒端部に付けた上記ブス
バーとの摺動又は転動受電部と、上記支持棒、各
基板間を接続する夫々の可撓給電線つき接続具と
を備えることを特徴とするプリント配線基板用電
気めつき装置である。
おいて、陰極に接続するプリント配線基板を順次
槽内めつき液につけて進行させ、他端で順次引上
げる装置において、上記陰極は上記めつき槽長手
縁沿いに設けたブスバーであり、上記陽極は陽極
板複数枚をめつき槽内、長手方向に直列に並べ、
各陽極板は夫々専属の電源整流器に接続して供給
電流を各個制御できるようにしたものであり、上
記プリント配線基板をめつき液につけて進行させ
る装置は、一本は導電性である前後二本の水平支
持棒間に上記基板複数枚を上記支持棒に直角な向
きで間隔をあけて並列させる落し込み口と支持部
をもつ複合受枠と、この受枠の各支持棒両端部を
載せて送るよう、めつき槽側縁沿いに設けた送り
機構と、上記導電性支持棒端部に付けた上記ブス
バーとの摺動又は転動受電部と、上記支持棒、各
基板間を接続する夫々の可撓給電線つき接続具と
を備えることを特徴とするプリント配線基板用電
気めつき装置である。
(作用)
上記その一の発明は、前述のめつきのコゲ、ヤ
ケを根本的に解消する。即ち従来、めつき槽の
ほヾ全長に等しい長さであつた陽極板を、直列に
並ぶ複数枚の陽極板に変え、夫々を専属の電源整
流器に接続し各個制御可能にしたから、最初の製
品がめつき液に漬かる面積の増大に合わせて、最
も短い陽極板だけに、対応して増大する電流を供
給し、製品が進行し後続製品が進入して来ると、
先頭の製品の側方の陽極板に順次給電することが
できるから、従来のように長い陽極板から一斉に
最初の製品へ電流が集中することが無くなつた。
しかも、端部の陽極板は短い(進行方向に)上
に、電流が漸増、漸減させられるので、最初と最
後の製品に対するめつき電流を理想的に調整でき
る。
ケを根本的に解消する。即ち従来、めつき槽の
ほヾ全長に等しい長さであつた陽極板を、直列に
並ぶ複数枚の陽極板に変え、夫々を専属の電源整
流器に接続し各個制御可能にしたから、最初の製
品がめつき液に漬かる面積の増大に合わせて、最
も短い陽極板だけに、対応して増大する電流を供
給し、製品が進行し後続製品が進入して来ると、
先頭の製品の側方の陽極板に順次給電することが
できるから、従来のように長い陽極板から一斉に
最初の製品へ電流が集中することが無くなつた。
しかも、端部の陽極板は短い(進行方向に)上
に、電流が漸増、漸減させられるので、最初と最
後の製品に対するめつき電流を理想的に調整でき
る。
こうして製品にダミーを付ける必要がなくなつ
たので、この発明のその二として、製品がプリン
ト配線基板である場合、基板を数枚、間隔をあけ
て並列させられる落し込み口、支持部をもつ複合
(複数枚合わせ載せる意)受枠を用い、これを一
本は導電性である前後二本の水平支持棒でもつて
ブスバーと摺動給電しつゝ移動させるようにし
て、従来の基板吊り下げのための手作業を著しく
簡易化し、また進行方向に平行し、めつき槽の幅
に応じた数の基板がまとまりよく受枠に納まり、
めつき液をかき乱すことなく進行して、能率とめ
つき品質を高める。
たので、この発明のその二として、製品がプリン
ト配線基板である場合、基板を数枚、間隔をあけ
て並列させられる落し込み口、支持部をもつ複合
(複数枚合わせ載せる意)受枠を用い、これを一
本は導電性である前後二本の水平支持棒でもつて
ブスバーと摺動給電しつゝ移動させるようにし
て、従来の基板吊り下げのための手作業を著しく
簡易化し、また進行方向に平行し、めつき槽の幅
に応じた数の基板がまとまりよく受枠に納まり、
めつき液をかき乱すことなく進行して、能率とめ
つき品質を高める。
(実施例)
第1図はこの発明実施例の平面図で、めつき槽
をT、そのめつき電流の陰極となる摺転動給電設
備(ブスバー)を7、槽T内の分割された陽極板
を9、電源整流器を11、それからブスバー7、
陽極板9への配線を12としている。陽極板9が
四枚並んでいるのは、第4,5図で分るように、
めつきすべき製品、この場合、プリント配線基板
Pが五枚ずつ並んで進むので、陽極板9を夫々の
間に入込ますため四枚並びになつたのである。な
お、この実施例は基板Pの下部だけにめつきする
ものである。
をT、そのめつき電流の陰極となる摺転動給電設
備(ブスバー)を7、槽T内の分割された陽極板
を9、電源整流器を11、それからブスバー7、
陽極板9への配線を12としている。陽極板9が
四枚並んでいるのは、第4,5図で分るように、
めつきすべき製品、この場合、プリント配線基板
Pが五枚ずつ並んで進むので、陽極板9を夫々の
間に入込ますため四枚並びになつたのである。な
お、この実施例は基板Pの下部だけにめつきする
ものである。
この実施例に対する従来設備は、槽Tの全長に
達する陽極板四本を並べ設けたのであるが、この
発明のものは前述のように長手方向に分断される
ので、短い陽極板9が四本ずゝまとめられて各整
流器11に配線12でつながれている。この場
合、陽極板9の長さは中央のものが最も長く、端
部のものほど短くしているから、めつき作業開始
時、最初の基板五枚を入れた受枠1を第2図のよ
うに、めつき液Lに沈める速度に連動させて、当
該整流器11の供給電流を漸増させれば、基板P
の液中面積に適応しただけの電流が流れ、しかも
各基板Pの真横の陽極板9からだけ電流が入つて
くるから、均等なめつき量となる。
達する陽極板四本を並べ設けたのであるが、この
発明のものは前述のように長手方向に分断される
ので、短い陽極板9が四本ずゝまとめられて各整
流器11に配線12でつながれている。この場
合、陽極板9の長さは中央のものが最も長く、端
部のものほど短くしているから、めつき作業開始
時、最初の基板五枚を入れた受枠1を第2図のよ
うに、めつき液Lに沈める速度に連動させて、当
該整流器11の供給電流を漸増させれば、基板P
の液中面積に適応しただけの電流が流れ、しかも
各基板Pの真横の陽極板9からだけ電流が入つて
くるから、均等なめつき量となる。
最初の受枠1が進んだあとに二番目の受枠1が
入つて受枠1が二個、めつき液Lに漬かると、そ
れらの真横の陽極板9から合計の基板浸漬面積に
対応した電流が流れるようにする。受枠1が三
個、四個と入つてくるにつれ、次第に先の方の陽
極板9が働くようになるが、その頃になると、基
板Pに対し多少斜め方向から電流が来ても大した
影響はないので、めつき槽中央部の陽極板9は端
部のものに比べて長くても構わないのである。
入つて受枠1が二個、めつき液Lに漬かると、そ
れらの真横の陽極板9から合計の基板浸漬面積に
対応した電流が流れるようにする。受枠1が三
個、四個と入つてくるにつれ、次第に先の方の陽
極板9が働くようになるが、その頃になると、基
板Pに対し多少斜め方向から電流が来ても大した
影響はないので、めつき槽中央部の陽極板9は端
部のものに比べて長くても構わないのである。
めつき槽T全長にわたり受枠1が入つて進む定
常状態になると、すべての陽極板9がほゞ真横か
ら各基板Pへ流入し、各整流器11も定常状態に
なる。そして、最後の受枠1が槽内を進む時、最
切の受枠1が入つた時の逆に、受枠後方の陽極板
9は順次給電を止め、出側端に達した受枠1を引
揚げるにつれ、出側端の短い陽極板の整流器11
の給電を受枠引上げ速度に応じて漸減させるので
ある。
常状態になると、すべての陽極板9がほゞ真横か
ら各基板Pへ流入し、各整流器11も定常状態に
なる。そして、最後の受枠1が槽内を進む時、最
切の受枠1が入つた時の逆に、受枠後方の陽極板
9は順次給電を止め、出側端に達した受枠1を引
揚げるにつれ、出側端の短い陽極板の整流器11
の給電を受枠引上げ速度に応じて漸減させるので
ある。
第3図は電源整流器の供給電流制御装置の一例
を示す。検出装置13は接触検出器、光電検出器
その他任意であるが、例えば第2図のように設
け、受枠1内の基板がめつき液Lに接しはじめる
か、その直前に検出発信させる。その信号電流は
増幅部14、可変抵抗15を経て供給電流調節部
のサイリスタ17を制御し、ブスバー7への供給
電流を調節する。検出装置13が発信してから、
受枠1の降下速度(一定)に応じて、めつき液へ
の基板浸漬面積が漸増するから、予め可変抵抗1
5のコントローラ16の抵抗漸減、漸増速度を調
節しておけば、浸漬面積にあわせて、めつき電流
を漸減、漸増させられる。もつとも、基板Pの浸
漬開始や、最終基板の引上げ開始を検出する手段
は多様にあり、これにより浸漬速度、引上速度に
あわせて整流器11の供給電流を漸増、漸減させ
る手段も、実施に当る設計者に任せてよい。
を示す。検出装置13は接触検出器、光電検出器
その他任意であるが、例えば第2図のように設
け、受枠1内の基板がめつき液Lに接しはじめる
か、その直前に検出発信させる。その信号電流は
増幅部14、可変抵抗15を経て供給電流調節部
のサイリスタ17を制御し、ブスバー7への供給
電流を調節する。検出装置13が発信してから、
受枠1の降下速度(一定)に応じて、めつき液へ
の基板浸漬面積が漸増するから、予め可変抵抗1
5のコントローラ16の抵抗漸減、漸増速度を調
節しておけば、浸漬面積にあわせて、めつき電流
を漸減、漸増させられる。もつとも、基板Pの浸
漬開始や、最終基板の引上げ開始を検出する手段
は多様にあり、これにより浸漬速度、引上速度に
あわせて整流器11の供給電流を漸増、漸減させ
る手段も、実施に当る設計者に任せてよい。
次に第4〜6図により、この発明のその二の部
分、つまり作業能率を高める複合受枠1を主とし
た装置を説明する。
分、つまり作業能率を高める複合受枠1を主とし
た装置を説明する。
まず各部品符号をあげると、受枠1の導電性水
平支持棒2、導電性でない水平支持棒3、受枠の
基板落し込み口4、同じく支持部5、受枠送り機
構6、ブスバーを主とする摺(転)動給電設備
7、可撓給電線つき接続具8等がある。この実施
例は基板Pの下部にめつきするものである。
平支持棒2、導電性でない水平支持棒3、受枠の
基板落し込み口4、同じく支持部5、受枠送り機
構6、ブスバーを主とする摺(転)動給電設備
7、可撓給電線つき接続具8等がある。この実施
例は基板Pの下部にめつきするものである。
複合受枠1はこの場合、塩化ビニール製支持棒
3と、導電性支持棒2の内側の塩化ビニール部分
と、基板落し込み口4、支持部5とを一体に作つ
たもので、支持棒2の導電性は銅棒を添えて得て
いる。落し込み口4をもつ支持部5は厚みの薄い
箱状で、前後は下まで開放しており、進行方向に
平行姿勢で垂下しているから、めつき液が基板P
下部の両面を洗うように進み、めつき作用が安定
である。なお、この実施例は第4図に示したよう
に、陽極板9を各支持部5の間々に入込むように
四枚並んで立て、下端を連結している。
3と、導電性支持棒2の内側の塩化ビニール部分
と、基板落し込み口4、支持部5とを一体に作つ
たもので、支持棒2の導電性は銅棒を添えて得て
いる。落し込み口4をもつ支持部5は厚みの薄い
箱状で、前後は下まで開放しており、進行方向に
平行姿勢で垂下しているから、めつき液が基板P
下部の両面を洗うように進み、めつき作用が安定
である。なお、この実施例は第4図に示したよう
に、陽極板9を各支持部5の間々に入込むように
四枚並んで立て、下端を連結している。
めつき槽Tの両縁沿いに設けた送り機構6は、
この例では循環式ベルトコンベアを用いたが、要
するに受枠1の水平支持棒2,3を載せて水平に
進める機構であればよい。なお、受枠1を何個で
も、次々と送り機構6に載せて間断なく進め、め
つき槽T終端で次々と引上げて、次の処理槽へ移
すので、送り機構6は一方通行でよい。
この例では循環式ベルトコンベアを用いたが、要
するに受枠1の水平支持棒2,3を載せて水平に
進める機構であればよい。なお、受枠1を何個で
も、次々と送り機構6に載せて間断なく進め、め
つき槽T終端で次々と引上げて、次の処理槽へ移
すので、送り機構6は一方通行でよい。
導電性である水平支持棒2や摺動給電設備7の
給電棒は銅のブスバーが好ましいが、銅に限らな
い。摺転動給電設備7は摺動給電でも転動給電で
もよいのであつて、図では支持棒2下面に摺動受
電板10をつけたが、受電ローラにしてもよい。
給電棒は銅のブスバーが好ましいが、銅に限らな
い。摺転動給電設備7は摺動給電でも転動給電で
もよいのであつて、図では支持棒2下面に摺動受
電板10をつけたが、受電ローラにしてもよい。
導電性である水平支持棒2と、受枠1へ落し込
んだ基板Pとを電気的に接続する可撓給電線つき
接続具8は一般に用いられているクリツプでよ
い。
んだ基板Pとを電気的に接続する可撓給電線つき
接続具8は一般に用いられているクリツプでよ
い。
以上、一実施例について説明したが、この発明
の実施態様は、発明の要旨の範囲内でも多様に変
化、応用し得るものである。
の実施態様は、発明の要旨の範囲内でも多様に変
化、応用し得るものである。
(発明の効果)
この発明は製品を次々と自動的にめつきする電
気めつき装置において、従来、めつき槽全長に伸
びていた陽極を分割した事、その長いものを中央
部に、短いものを端部に配列した事、各陽極板
夫々に専属の電源整流器をつけた事、その供給電
流を各個制御できるようにした事により、最初に
めつき槽へ入る基板も、最後にめつき槽から出る
基板も、終始、電流を側方からだけ受け、しか
も、めつき液への浸漬面積の増減に合わせて供給
電流を増減できるようにしたから、従来のように
長い陽極板から集中的にめつき電流が流入する事
がなく、終始、所要厚みのめつき層を全面均等に
得られるようになつた。
気めつき装置において、従来、めつき槽全長に伸
びていた陽極を分割した事、その長いものを中央
部に、短いものを端部に配列した事、各陽極板
夫々に専属の電源整流器をつけた事、その供給電
流を各個制御できるようにした事により、最初に
めつき槽へ入る基板も、最後にめつき槽から出る
基板も、終始、電流を側方からだけ受け、しか
も、めつき液への浸漬面積の増減に合わせて供給
電流を増減できるようにしたから、従来のように
長い陽極板から集中的にめつき電流が流入する事
がなく、終始、所要厚みのめつき層を全面均等に
得られるようになつた。
また製品がプリント配線基板の場合、めつき槽
の幅に適応した数の基板を進行方向に平行に揃え
る便利な複合受枠を用いるので、従来のように、
めつき液をかき乱すことなく、各基板が安定した
めつき液の全量を有効利用し、前述の均等な電
流、つまりめつきを受けられるので、作業能率と
めつき品質との双方が同時に大きく向上したので
ある。
の幅に適応した数の基板を進行方向に平行に揃え
る便利な複合受枠を用いるので、従来のように、
めつき液をかき乱すことなく、各基板が安定した
めつき液の全量を有効利用し、前述の均等な電
流、つまりめつきを受けられるので、作業能率と
めつき品質との双方が同時に大きく向上したので
ある。
第1図はこの発明一実施例の平面図、第2図は
そのめつき槽の一端に製品が送込まれる状態を示
す説明図、第3図は電源整流器の供給電流制御部
の一実施例説明図、第4,5図はこの発明の複合
受枠の一実施例立面図、平面図、第6図は同じく
側面図である。 1…複合受枠、6…送り機構、7…摺転動給電
設備(ブスバー)、8…接続具、9…陽極板、1
1…電源整流器。
そのめつき槽の一端に製品が送込まれる状態を示
す説明図、第3図は電源整流器の供給電流制御部
の一実施例説明図、第4,5図はこの発明の複合
受枠の一実施例立面図、平面図、第6図は同じく
側面図である。 1…複合受枠、6…送り機構、7…摺転動給電
設備(ブスバー)、8…接続具、9…陽極板、1
1…電源整流器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 陽極つきめつき槽の一端において、陰極に接
続する製品を順次槽内めつき液につけて進行さ
せ、他端で順次引上げる装置において、 上記陰極は上記めつき槽長手縁沿いに設けた摺
転動給電設備であり、 上記陽極は長さ異る陽極板複数枚をめつき槽
内、長手方向に直列に並べ、長い陽極板は列の中
央部、短い陽極板は列の両端部に置いたものであ
り、 上記各陽極板は夫々専属の電源整流器に接続し
て供給電流を各個制御できるようにした事を特徴
とする電気めつき装置。 2 陽極つきめつき槽の一端において、陰極に接
続するプリント配線基板を順次槽内めつき液につ
けて進行させ、他端で順次引上げる装置におい
て、 上記陰極は上記めつき槽長手縁沿いに設けたブ
スバーであり、上記陽極は陽極板複数枚をめつき
槽内、長手方向に直列に並べ、各陽極板は夫々専
属の電源整流器に接続して供給電流を各個制御で
きるようにしたものであり、 上記プリント配線基板をめつき液につけて進行
させる装置は、一本は導電性である前後二本の水
平支持棒間に上記基板複数枚を上記支持棒に直角
な向きで間隔をあけて並列させる落し込み口と支
持部をもつ複合受枠と、この受枠の各支持棒両端
部を載せて送るよう、めつき槽側縁沿いに設けた
送り機構と、上記導電性支持棒端部に付けた上記
ブスバーとの摺動又は転動受電部と、上記支持
棒、各基板間を接続する夫々の可撓給電線つき接
続具とを備えることを特徴とするプリント配線基
板用電気めつき装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25418984A JPS61133400A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 電気めつき装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25418984A JPS61133400A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 電気めつき装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61133400A JPS61133400A (ja) | 1986-06-20 |
| JPS6247960B2 true JPS6247960B2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=17261471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25418984A Granted JPS61133400A (ja) | 1984-12-03 | 1984-12-03 | 電気めつき装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61133400A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0774479B2 (ja) * | 1990-03-22 | 1995-08-09 | 三菱電機株式会社 | 電気めっき装置 |
| JPH04127221U (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-19 | 株式会社アライヘルメツト | ヘルメツト |
| JP5457010B2 (ja) * | 2007-11-01 | 2014-04-02 | アルメックスPe株式会社 | 連続めっき処理装置 |
| JP5795514B2 (ja) | 2011-09-29 | 2015-10-14 | アルメックスPe株式会社 | 連続メッキ装置 |
-
1984
- 1984-12-03 JP JP25418984A patent/JPS61133400A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61133400A (ja) | 1986-06-20 |
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