JPS6248064B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6248064B2 JPS6248064B2 JP57095940A JP9594082A JPS6248064B2 JP S6248064 B2 JPS6248064 B2 JP S6248064B2 JP 57095940 A JP57095940 A JP 57095940A JP 9594082 A JP9594082 A JP 9594082A JP S6248064 B2 JPS6248064 B2 JP S6248064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition timing
- circuit
- pulse signal
- ignition
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/1502—Digital data processing using one central computing unit
- F02P5/1504—Digital data processing using one central computing unit with particular means during a transient phase, e.g. acceleration, deceleration, gear change
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエンジンの点火時期を電子的手段で
制御する点火時期制御装置に関するものである。
制御する点火時期制御装置に関するものである。
従来この種の制御装置として第1図に示すもの
があつた。図において、1はエンジンのクランク
軸が1度回転する毎に角度パルス信号CPを出力
する第1の角度センサ、2はエンジンの上死点の
手前の所定のクランク角度で基準パルス信号RP
を出力する第2の角度センサ、3は前記基準パル
ス信号RPが入力されるとエンジン回転数、マニ
ホールド圧力、冷却水温、電源電圧、ノツクの有
無等の運転状態Sに応じた点火時期SPKの演算を
開始し、所定の演算時間Tc1の後に演算が終了す
ると第1の演算終了パルス信号EP1を出力する
第1の演算回路、4は前記基準パルス信号RPが
入力されると前記運転状態Sに応じた点火コイル
非通電角度DWLの演算を開始し、所定の演算時
間Tc2の後に演算が終了すると第2の演算終了パ
ルス信号EP2を出力する第2の演算回路、5は
前記第1の演算終了パルス信号EP1が入力され
ると前記点火時期SPKを読込み点火時期SPK′と
して記憶する第1の記憶回路、6は前記第2の演
算終了パルス信号EP2が入力されると前記点火
コイル非通電角度DWLを読込み点火コイル非通
電角度DWL′として記憶する第2の記憶回路、7
は前記基準パルス信号RPが入力されると前記第
1の記憶回路5に記憶されている点火時期
SPK′を読込んで計数値CNT1とし、その後前記
第1の角度センサ1から出力される角度パルス信
号CPが入力される毎に前記計数値CNT1を減じ
該計数値CNT1が零となつた時に点火パルス信号
SPを出力する第1の計数回路、8は前記点火パ
ルス信号SPが入力されると前記第2の記憶回路
6に記憶されている点火コイル非通電角度
DWL′を読込んで計数値CNT2とし、その後前記
角度パルス信号CPが入力される毎に前記計数値
CNT2を減じ該計数値CNT2が零となつた時に通
電パルス信号DPを出力する第2の計数回路、9
は点火コイル、10は前記通電パルス信号DPが
入力されると前記点火コイル9の通電をONさ
せ、前記点火パルス信号SPが入力されると前記
点火コイル9の通電をOFFさせる制御信号SDを
出力する点火時期通電時間制御回路である。
があつた。図において、1はエンジンのクランク
軸が1度回転する毎に角度パルス信号CPを出力
する第1の角度センサ、2はエンジンの上死点の
手前の所定のクランク角度で基準パルス信号RP
を出力する第2の角度センサ、3は前記基準パル
ス信号RPが入力されるとエンジン回転数、マニ
ホールド圧力、冷却水温、電源電圧、ノツクの有
無等の運転状態Sに応じた点火時期SPKの演算を
開始し、所定の演算時間Tc1の後に演算が終了す
ると第1の演算終了パルス信号EP1を出力する
第1の演算回路、4は前記基準パルス信号RPが
入力されると前記運転状態Sに応じた点火コイル
非通電角度DWLの演算を開始し、所定の演算時
間Tc2の後に演算が終了すると第2の演算終了パ
ルス信号EP2を出力する第2の演算回路、5は
前記第1の演算終了パルス信号EP1が入力され
ると前記点火時期SPKを読込み点火時期SPK′と
して記憶する第1の記憶回路、6は前記第2の演
算終了パルス信号EP2が入力されると前記点火
コイル非通電角度DWLを読込み点火コイル非通
電角度DWL′として記憶する第2の記憶回路、7
は前記基準パルス信号RPが入力されると前記第
1の記憶回路5に記憶されている点火時期
SPK′を読込んで計数値CNT1とし、その後前記
第1の角度センサ1から出力される角度パルス信
号CPが入力される毎に前記計数値CNT1を減じ
該計数値CNT1が零となつた時に点火パルス信号
SPを出力する第1の計数回路、8は前記点火パ
ルス信号SPが入力されると前記第2の記憶回路
6に記憶されている点火コイル非通電角度
DWL′を読込んで計数値CNT2とし、その後前記
角度パルス信号CPが入力される毎に前記計数値
CNT2を減じ該計数値CNT2が零となつた時に通
電パルス信号DPを出力する第2の計数回路、9
は点火コイル、10は前記通電パルス信号DPが
入力されると前記点火コイル9の通電をONさ
せ、前記点火パルス信号SPが入力されると前記
点火コイル9の通電をOFFさせる制御信号SDを
出力する点火時期通電時間制御回路である。
第2図は第1図各部の動作タイミングを示すも
のであつて、図中、t0は前記第2の角度センサ2
から周期T0の最初の基準パルス信号RPが出力さ
れる時点、t0′は2番目の前記基準パルスRPが出
力される時点、t1は前記基準パルス信号RPが最
初に出力された後に点火コイル9の通電がOFF
され点火がなされる時点、t2は2番目の点火時
点、tONは前記点火コイル9の通電がONされる
時点、tcは点火時期演算開始時点、Tc1は第1の
演算回路3における所定演算時間、TD1は前記点
火時期演算開始時点tcからその演算によつて求め
られ前記第1の記憶回路5に記憶されている点火
時期SPK″が反映される所定点火時期開始前期
間、TIは点火周期である。
のであつて、図中、t0は前記第2の角度センサ2
から周期T0の最初の基準パルス信号RPが出力さ
れる時点、t0′は2番目の前記基準パルスRPが出
力される時点、t1は前記基準パルス信号RPが最
初に出力された後に点火コイル9の通電がOFF
され点火がなされる時点、t2は2番目の点火時
点、tONは前記点火コイル9の通電がONされる
時点、tcは点火時期演算開始時点、Tc1は第1の
演算回路3における所定演算時間、TD1は前記点
火時期演算開始時点tcからその演算によつて求め
られ前記第1の記憶回路5に記憶されている点火
時期SPK″が反映される所定点火時期開始前期
間、TIは点火周期である。
次に動作を第2図と共に説明する。
まず、時点t0において第2の角度センサ2から
第2図aに示す如き周期T0の基準パルス信号RP
が出力され第1演算回路3に入力されると、第1
の演算回路3は第2図bに示す如き第1の演算終
了パルス信号EP1が出力され、この第1の演算
終了パルス信号EP1を入力した第1の記憶回路
5は前記第1の演算回路3から点火時期SPKを読
込み点火時期SPK″として記憶する。次いで第1
の計数回路7は前記基準パルス信号RPが入力さ
れる毎にひとつ前の基準パルス信号RPが発生し
た時に算出され第1の記憶回路5に記憶されてい
る点火時期SPK′を呼出してこれを第2図cに示
す如き計数値CNT1とし、第1の角度センサ1か
ら出力される角度パルス信号CPが入力される毎
に前記計数値CNT1を減じて該計数値CNT1が零
となつた時、すなわち時点t1に第2図dに示す如
き点火パルス信号SPを出力する。そこで、この
点火パルス信号SPを入力した点火時期通電時間
制御回路10より制御信号SDが出力され、点火
コイル9の通電をOFFして点火がなされる。
第2図aに示す如き周期T0の基準パルス信号RP
が出力され第1演算回路3に入力されると、第1
の演算回路3は第2図bに示す如き第1の演算終
了パルス信号EP1が出力され、この第1の演算
終了パルス信号EP1を入力した第1の記憶回路
5は前記第1の演算回路3から点火時期SPKを読
込み点火時期SPK″として記憶する。次いで第1
の計数回路7は前記基準パルス信号RPが入力さ
れる毎にひとつ前の基準パルス信号RPが発生し
た時に算出され第1の記憶回路5に記憶されてい
る点火時期SPK′を呼出してこれを第2図cに示
す如き計数値CNT1とし、第1の角度センサ1か
ら出力される角度パルス信号CPが入力される毎
に前記計数値CNT1を減じて該計数値CNT1が零
となつた時、すなわち時点t1に第2図dに示す如
き点火パルス信号SPを出力する。そこで、この
点火パルス信号SPを入力した点火時期通電時間
制御回路10より制御信号SDが出力され、点火
コイル9の通電をOFFして点火がなされる。
それと共に、第2の計数回路8が動作を開始
し、前記点火時点t1から第2の演算回路4によつ
て算出され第2の記憶回路6に記憶されている点
火コイル非通電角度DWL′だけエンジンが回転し
たところ、すなわち時点tONで通電パルス信号
DPが出力され前記点火コイル9の通電をONす
る。その後、基準パルス信号RPが入力されると
前記第1の計数回路7が再び動作を開始し該基準
パルス信号RPが発生した時点t0′から前記第1の
演算回路3によつて時点tcで演算開始して算出さ
れ前記第1の記憶回路5に記憶されている点火時
期SPK″だけエンジンが回転したところ、すなわ
ち点火時点t2で前記点火コイル9の通電をOFFし
て点火がなされる。なお、点火時期SPKは上述の
如くひとつ前の基準パルス信号RPが発生した時
に、前記第1の演算回路3が算出し記憶されてい
る点火時期SPK′が採用されるように構成されて
いる。
し、前記点火時点t1から第2の演算回路4によつ
て算出され第2の記憶回路6に記憶されている点
火コイル非通電角度DWL′だけエンジンが回転し
たところ、すなわち時点tONで通電パルス信号
DPが出力され前記点火コイル9の通電をONす
る。その後、基準パルス信号RPが入力されると
前記第1の計数回路7が再び動作を開始し該基準
パルス信号RPが発生した時点t0′から前記第1の
演算回路3によつて時点tcで演算開始して算出さ
れ前記第1の記憶回路5に記憶されている点火時
期SPK″だけエンジンが回転したところ、すなわ
ち点火時点t2で前記点火コイル9の通電をOFFし
て点火がなされる。なお、点火時期SPKは上述の
如くひとつ前の基準パルス信号RPが発生した時
に、前記第1の演算回路3が算出し記憶されてい
る点火時期SPK′が採用されるように構成されて
いる。
以上のとおり、従来の点火時期制御装置におい
ては点火時期の演算を開始した時点tcからその演
算によつて求められた点火時期が反映される第2
の点火時点t2までの所定点火時期開始前期間TD1
が極めて長くなり、そのため点火時期のマニホー
ルド圧の変化やノツクの有無等に対する応答が遅
れエンジンに不調を来すなどの欠点があつた。
ては点火時期の演算を開始した時点tcからその演
算によつて求められた点火時期が反映される第2
の点火時点t2までの所定点火時期開始前期間TD1
が極めて長くなり、そのため点火時期のマニホー
ルド圧の変化やノツクの有無等に対する応答が遅
れエンジンに不調を来すなどの欠点があつた。
この発明は上記の従来のものの欠点を解消する
ためになされたもので、点火時期の演算を基準パ
ルス信号が入力される直前に行うことにより、点
火時期の運転状態の変化に対する応答性の良い点
火時期制御装置を提供することを目的としてい
る。
ためになされたもので、点火時期の演算を基準パ
ルス信号が入力される直前に行うことにより、点
火時期の運転状態の変化に対する応答性の良い点
火時期制御装置を提供することを目的としてい
る。
以下、この発明の一実施例を第3図、第4図と
共に説明する。
共に説明する。
第3図において、第1図と同一符号は同一部
分、又は相当部分を示し、11は所定の点火時期
演算時期ARFを点火時期演算時期ARF′として記
憶する第3の記憶回路、12は前記基準パルス
RPが入力されると前記第3の記憶回路11に記
憶されている点火時期演算時期ARF′を読込んで
計数値CNT3とし、その後前記角度パルス信号
CPが入力される毎に前記計数値CNT3を減じ、
計数値CNT3が零となつた時に点火時期演算開始
パルス信号APを出力する第3の計数回路であ
り、前記第1の演算回路3は前記点火時期演算開
始パルス信号APが入力されると点火時期SPKの
演算を開始するように構成される。
分、又は相当部分を示し、11は所定の点火時期
演算時期ARFを点火時期演算時期ARF′として記
憶する第3の記憶回路、12は前記基準パルス
RPが入力されると前記第3の記憶回路11に記
憶されている点火時期演算時期ARF′を読込んで
計数値CNT3とし、その後前記角度パルス信号
CPが入力される毎に前記計数値CNT3を減じ、
計数値CNT3が零となつた時に点火時期演算開始
パルス信号APを出力する第3の計数回路であ
り、前記第1の演算回路3は前記点火時期演算開
始パルス信号APが入力されると点火時期SPKの
演算を開始するように構成される。
次に動作を第4図と共に説明する。
第4図は第3図各部の動作を示す波形図であつ
て、図中、TD2は点火時期演算開始時点tcからそ
の演算によつて求められた点火時期SPKが反映さ
れる2番目の点火時期t2までの所定点火時期開始
前期間である。
て、図中、TD2は点火時期演算開始時点tcからそ
の演算によつて求められた点火時期SPKが反映さ
れる2番目の点火時期t2までの所定点火時期開始
前期間である。
時点t2において第4図aの如き周期T0の基準パ
ルス信号RPが入力されると第3の計数回路12
が動作を開始し、第4図bに示す如く、基準パル
ス信号RPが発生した時点t0から第3の記憶回路
11に記憶されている点火時期演算時期ARF′だ
けエンジンが回転したところ、すなわち時点tcで
第4図cに示す如き点火時期演算開始パルス信号
APが出力され、第1の演算回路3によつて点火
時期SPKの演算が開始される。そして、前記点火
時期演算開始パルス信号APが出力されてから所
定の演算時間Tc1の後に前記第1の演算回路3よ
り第4図dに示す如き第1の演算終了パルス信号
EP1が出力され点火時期SPKが第1の記憶回路
5に点火時期SPK′として記憶される。その後間
もなく時点t0′で第4図aに示す如き基準パルス
信号RPが入力されると前記第1の計数回路7が
再び動作を開始し、該基準パルス信号RPが発生
した時点t0′から前記第1の記憶回路5に記憶さ
れている点火時期SPK′だけエンジンが回転した
ところ、すなわち点火時点t2で点火コイル9の通
電をOFFして点火がなされる。以上の説明から
明らかなように、この発明の一実施例においては
所定点火時期演算時間TD2は上述の第1図に示す
従来例の所定点火時期演算時期TD1に比べて第3
の記憶回路11に記憶されている点火時期演算時
期ARF′に相当する時間だけ短かくなつている。
しかも、前記所定点火時期開始前時間TD2はエン
ジンが最高回転数、例えば6000rpmにある時に、
第1の演算終了パルス信号EP1が基準パルス信
号RPの直前に出力されるようにすれば最短とな
る。すなわち、前記最高回転数における前記点火
時期演算時期ARF′に相当する時間をTARF′、エ
ンジンの最高回転数における基準パルス信号RP
の周期をT′0とすると、前記点火時期演算開始パ
ルス信号APの出力時点との関係において前記所
定点火時期開始前期間TD2を最短にするには、 TARF′+TC1=T′0 となるように点火時期演算時期ARFを選べばよ
い。
ルス信号RPが入力されると第3の計数回路12
が動作を開始し、第4図bに示す如く、基準パル
ス信号RPが発生した時点t0から第3の記憶回路
11に記憶されている点火時期演算時期ARF′だ
けエンジンが回転したところ、すなわち時点tcで
第4図cに示す如き点火時期演算開始パルス信号
APが出力され、第1の演算回路3によつて点火
時期SPKの演算が開始される。そして、前記点火
時期演算開始パルス信号APが出力されてから所
定の演算時間Tc1の後に前記第1の演算回路3よ
り第4図dに示す如き第1の演算終了パルス信号
EP1が出力され点火時期SPKが第1の記憶回路
5に点火時期SPK′として記憶される。その後間
もなく時点t0′で第4図aに示す如き基準パルス
信号RPが入力されると前記第1の計数回路7が
再び動作を開始し、該基準パルス信号RPが発生
した時点t0′から前記第1の記憶回路5に記憶さ
れている点火時期SPK′だけエンジンが回転した
ところ、すなわち点火時点t2で点火コイル9の通
電をOFFして点火がなされる。以上の説明から
明らかなように、この発明の一実施例においては
所定点火時期演算時間TD2は上述の第1図に示す
従来例の所定点火時期演算時期TD1に比べて第3
の記憶回路11に記憶されている点火時期演算時
期ARF′に相当する時間だけ短かくなつている。
しかも、前記所定点火時期開始前時間TD2はエン
ジンが最高回転数、例えば6000rpmにある時に、
第1の演算終了パルス信号EP1が基準パルス信
号RPの直前に出力されるようにすれば最短とな
る。すなわち、前記最高回転数における前記点火
時期演算時期ARF′に相当する時間をTARF′、エ
ンジンの最高回転数における基準パルス信号RP
の周期をT′0とすると、前記点火時期演算開始パ
ルス信号APの出力時点との関係において前記所
定点火時期開始前期間TD2を最短にするには、 TARF′+TC1=T′0 となるように点火時期演算時期ARFを選べばよ
い。
なお、上記実施例では、点火時期の演算のすべ
てを点火時期演算開始パルス信号APが出力され
た後に行なつているが、点火時期の演算のうち速
い応答を特に必要としない運転パラメータ、ある
いは変化の少ない運転パラメータを入力とする演
算を点火時期演算開始パルス信号APとは非同期
(例えば一定時間毎)に行ない、残りの速い応答
を要求する運転パラメータ(例えばノツクの有
無)を入力とする演算を点火時期演算開始パルス
信号APに同期させて行なつてもよい。
てを点火時期演算開始パルス信号APが出力され
た後に行なつているが、点火時期の演算のうち速
い応答を特に必要としない運転パラメータ、ある
いは変化の少ない運転パラメータを入力とする演
算を点火時期演算開始パルス信号APとは非同期
(例えば一定時間毎)に行ない、残りの速い応答
を要求する運転パラメータ(例えばノツクの有
無)を入力とする演算を点火時期演算開始パルス
信号APに同期させて行なつてもよい。
また上記実施例の作用はマイクロコンピユータ
のように演算能力を有する装置とタイマ機能を持
つた周辺用素子を用いて構成しても容易に得られ
ることは明白である。
のように演算能力を有する装置とタイマ機能を持
つた周辺用素子を用いて構成しても容易に得られ
ることは明白である。
以上説明したとおり、この発明は点火時期の演
算を基準パルス信号が入力される直前に行なうよ
うに構成したので、点火時期の運転状態の変化に
対する応答性を改善することができ、エンジンの
性能を充分に引き出すことができるという顕著な
効果がある。
算を基準パルス信号が入力される直前に行なうよ
うに構成したので、点火時期の運転状態の変化に
対する応答性を改善することができ、エンジンの
性能を充分に引き出すことができるという顕著な
効果がある。
第1図は従来の点火時期制御装置を示すブロツ
ク図、第2図は第1図各部の動作を示す波形図、
第3図はこの発明の一実施例を示す第1図相当
図、第4図は第3図各部の動作を示す波形図であ
る。 1,2……角度センサ、3,4……演算回路、
5,6,11……記憶回路、7,8,12……計
数回路、9……点火コイル、10……点火時期通
電時間制御回路。
ク図、第2図は第1図各部の動作を示す波形図、
第3図はこの発明の一実施例を示す第1図相当
図、第4図は第3図各部の動作を示す波形図であ
る。 1,2……角度センサ、3,4……演算回路、
5,6,11……記憶回路、7,8,12……計
数回路、9……点火コイル、10……点火時期通
電時間制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンが1回転する毎に該エンジンのシリ
ンダ数に応じた数の基準パルス信号を発生する角
度センサと、前記エンジンの運転状態に応じた点
火時期を算出する演算回路と、この演算回路によ
つて算出された点火時期を記憶する記憶回路と、
前記点火時期の単位毎に単位パルス信号を発生す
るパルス発生回路と、前記基準パルス信号の入力
時点から前記単位パルス信号を計数し、その計数
値が所定値と一致した時に前記演算回路に演算を
開始させ、所定の演算時間後に算出された点火時
期を前記記憶回路に記憶させる第1の計数回路
と、前記基準パルス信号の入力時点から前記単位
パルス信号を計数し、その計数値が前記演算回路
で算出され前記記憶回路に記憶されている点火時
期と一致した時に点火コイルへの通電を遮断する
制御信号を出力する第2の計数回路とを設け、前
記点火時期の演算が前記基準パルス信号の入力直
前に実行されるように前記所定値を設定したこと
を特徴とする点火時期制御装置。 2 上記パルス発生回路を、エンジンが所定角度
回転する毎に単位パルス信号を発生するように構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の点火時期制御装置。 3 上記パルス発生回路を、一定時間毎に単位パ
ルス信号を発生するように構成したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の点火時期制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095940A JPS58211569A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57095940A JPS58211569A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 点火時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211569A JPS58211569A (ja) | 1983-12-09 |
| JPS6248064B2 true JPS6248064B2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=14151262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57095940A Granted JPS58211569A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211569A (ja) |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP57095940A patent/JPS58211569A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58211569A (ja) | 1983-12-09 |
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