JPS6248302A - ロ−タリ耕耘機 - Google Patents
ロ−タリ耕耘機Info
- Publication number
- JPS6248302A JPS6248302A JP19015885A JP19015885A JPS6248302A JP S6248302 A JPS6248302 A JP S6248302A JP 19015885 A JP19015885 A JP 19015885A JP 19015885 A JP19015885 A JP 19015885A JP S6248302 A JPS6248302 A JP S6248302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- guide casing
- rotary tiller
- pin
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、本機側に固定された上部ケースに対して、下
部にロータリ耕耘装置を備えた縦向きの伝動ケースを、
該伝動ケースに内装した縦向き伝動軸軸心を中心にして
回動調節できるよう構成したロータリ耕耘機に関する。
部にロータリ耕耘装置を備えた縦向きの伝動ケースを、
該伝動ケースに内装した縦向き伝動軸軸心を中心にして
回動調節できるよう構成したロータリ耕耘機に関する。
上記機能を備えたものとして、特開昭59−15620
2号公報で開示されているものがある。これは、ロータ
リ耕耘装置を180 ”平面旋回することで、縦向き
伝動軸が一定方向に回転駆動されているのに対して、そ
の下部に連動連結したロータリ耕耘装置を正転及び逆転
駆動できるものである。
2号公報で開示されているものがある。これは、ロータ
リ耕耘装置を180 ”平面旋回することで、縦向き
伝動軸が一定方向に回転駆動されているのに対して、そ
の下部に連動連結したロータリ耕耘装置を正転及び逆転
駆動できるものである。
ところで、上記耕耘機では回動させた伝動ケースを所定
の角度で固定する必要があり、そのための上記従来例で
は、伝動ケースの外面に上下揺動自在に取付けたロック
レバ−を本機側の固定部に設けた複数箇所の係止片に係
合して、伝動ケースの回動ロック構造としていた。
の角度で固定する必要があり、そのための上記従来例で
は、伝動ケースの外面に上下揺動自在に取付けたロック
レバ−を本機側の固定部に設けた複数箇所の係止片に係
合して、伝動ケースの回動ロック構造としていた。
しかし、この構成では、伝動ケースの回動に伴ってロッ
クレバ−の位置が変わるために取扱いが不便であった。
クレバ−の位置が変わるために取扱いが不便であった。
そこで、このような不具合を解消する手段として、本出
願人は、本機側に固定された上部ケースにガイドケーシ
ングを設け、下部ロータリ耕耘装置への縦向き伝動軸を
挿通支承した伝動ケースの上部に設けたフランジを、前
記ガイドケーシングに前記伝動軸の軸心周りに回動自在
に内嵌し、前記フランジに複数のピン孔を形成し、これ
らピン孔に挿入係合するロックピンを前記ガイドケーシ
ングに設け、前記ロータリ耕耘装置を前記上部ケースに
対して所定回動位置に固定すべく構成したものを提案し
た(実願昭60−8526号)。
願人は、本機側に固定された上部ケースにガイドケーシ
ングを設け、下部ロータリ耕耘装置への縦向き伝動軸を
挿通支承した伝動ケースの上部に設けたフランジを、前
記ガイドケーシングに前記伝動軸の軸心周りに回動自在
に内嵌し、前記フランジに複数のピン孔を形成し、これ
らピン孔に挿入係合するロックピンを前記ガイドケーシ
ングに設け、前記ロータリ耕耘装置を前記上部ケースに
対して所定回動位置に固定すべく構成したものを提案し
た(実願昭60−8526号)。
上記提案技術は、ロックピンの操作位置が変わらないた
めに取扱いが便利である利点があるが、次のような不具
合が発生することが判った。
めに取扱いが便利である利点があるが、次のような不具
合が発生することが判った。
つまり、上記構成では、ロータリ耕耘装置の本機側に対
する位置固定が、ロックピンと、これが係入するピン孔
とによって行われるが、長期間回動調節が行われないと
、ロックピンとピン孔に錆が発生してロック解除操作が
重くなったり、次のピン係合が不充分になることがあっ
た。もちろん、潤滑油の塗布によっである程度の期間の
発錆は抑制できるが、比較的頻繁な油補充が必要であり
、メンテナンス性の点に改良の余地があった。
する位置固定が、ロックピンと、これが係入するピン孔
とによって行われるが、長期間回動調節が行われないと
、ロックピンとピン孔に錆が発生してロック解除操作が
重くなったり、次のピン係合が不充分になることがあっ
た。もちろん、潤滑油の塗布によっである程度の期間の
発錆は抑制できるが、比較的頻繁な油補充が必要であり
、メンテナンス性の点に改良の余地があった。
本発明は、ロータリ耕耘装置の伝動ケースに設けたフラ
ンジが上部ケースのガイドケーシングに嵌入されている
構造を有効利用して、上記不具合点を解消しようとした
ものであり、その特徴とするところは、前記ガイドケー
シングと前記フランジとの間にグリス溜め空間を形成し
、前記空間を前記ピン孔に連通しである点にある。
ンジが上部ケースのガイドケーシングに嵌入されている
構造を有効利用して、上記不具合点を解消しようとした
ものであり、その特徴とするところは、前記ガイドケー
シングと前記フランジとの間にグリス溜め空間を形成し
、前記空間を前記ピン孔に連通しである点にある。
従って、グリス溜め空間のグリスが、これに連通ずるピ
ン孔へ自動的に供給でき、本来のフランジとガイドケー
シングとの相対回動の潤滑作用のみならず、ロックピン
の挿脱に対しても潤滑作用をもたらす。
ン孔へ自動的に供給でき、本来のフランジとガイドケー
シングとの相対回動の潤滑作用のみならず、ロックピン
の挿脱に対しても潤滑作用をもたらす。
本発明によれば、ガイドケーシングとフランジとによっ
て成形した両者のためのグリスをピン孔及びロックピン
の発錆防止のためにも利用することができて、簡単な構
成であり乍ら、長期間に亘ってピンロック機能を良好に
発揮させることができるようになった。
て成形した両者のためのグリスをピン孔及びロックピン
の発錆防止のためにも利用することができて、簡単な構
成であり乍ら、長期間に亘ってピンロック機能を良好に
発揮させることができるようになった。
第4図に示すように、歩行型のロータリ耕耘機は、エン
ジン(2)の動力をミッションケース(Ml)及び車輪
ケース(L)を介して走行用車輪(1)伝達し、前記ミ
ッションケース(Ml)の上部に操縦ハンドル(3)が
取付けられ、ミッションケース(M、)の後部に上部ケ
ース(9)を介してロータリ耕耘装置(4)が連結され
、以って歩行耕耘できるように構成されている。
ジン(2)の動力をミッションケース(Ml)及び車輪
ケース(L)を介して走行用車輪(1)伝達し、前記ミ
ッションケース(Ml)の上部に操縦ハンドル(3)が
取付けられ、ミッションケース(M、)の後部に上部ケ
ース(9)を介してロータリ耕耘装置(4)が連結され
、以って歩行耕耘できるように構成されている。
第3図に示すとおり、前記ロータリ耕耘装置(4)は丸
パイプ製の縦向き伝動ケース(8)に爪軸用伝動軸(7
)を回転自在に内装し、この軸(7)の下端にベベルギ
ヤー機構(6)を介してロータリ耕耘爪軸(5)を連設
している。前記伝動ケース(8)の上部周囲には、円板
状のフランジ(8a)が溶接固着され、一方、前記上部
ケース(9)の下端部には、前記フランジ(8a)を、
前記伝動軸(7)の軸心(P)周りに回動可能に内嵌す
るガイドケーシング(9a)が取付けられている。第1
図に示す如く、前記フランジ(8a)の上面と前記ガイ
ドケーシング(9a)との間に、両者の相対回動の潤滑
を行うグリスを溜める空間(S)が形成されるように前
記ガイドケーシング(9a)が構成され、且つ前記フラ
ンジ(8a)の上面に凹部(8b)が形成されている。
パイプ製の縦向き伝動ケース(8)に爪軸用伝動軸(7
)を回転自在に内装し、この軸(7)の下端にベベルギ
ヤー機構(6)を介してロータリ耕耘爪軸(5)を連設
している。前記伝動ケース(8)の上部周囲には、円板
状のフランジ(8a)が溶接固着され、一方、前記上部
ケース(9)の下端部には、前記フランジ(8a)を、
前記伝動軸(7)の軸心(P)周りに回動可能に内嵌す
るガイドケーシング(9a)が取付けられている。第1
図に示す如く、前記フランジ(8a)の上面と前記ガイ
ドケーシング(9a)との間に、両者の相対回動の潤滑
を行うグリスを溜める空間(S)が形成されるように前
記ガイドケーシング(9a)が構成され、且つ前記フラ
ンジ(8a)の上面に凹部(8b)が形成されている。
(10)は抜は止めリングであって、前記フランジ(8
a)を前記ガイドケーシング(9a)内に回動自在に位
置設定するためのものである。これによって、ロータリ
耕耘装置(4)を伝動ケース(8)と共に前記縦向き軸
心(P)周りに回動することができるように構成されて
いる。
a)を前記ガイドケーシング(9a)内に回動自在に位
置設定するためのものである。これによって、ロータリ
耕耘装置(4)を伝動ケース(8)と共に前記縦向き軸
心(P)周りに回動することができるように構成されて
いる。
前記フランジ(8a)の周部には、90°の角度間隔ヲ
モって、4つのピン孔(11)‥が形成されている。
モって、4つのピン孔(11)‥が形成されている。
そして、これらのピン孔(11)‥の奥は、前記空間(
S)に連通され、グリスの自動供給を受けるようにされ
ている。これによって、前記ロックピン(12)の挿脱
を軽く行うことができる。前記ピン孔(11)‥は、前
記フランジ(8a)の周部から前記伝動軸(7)の軸芯
に向かって穿設されている。
S)に連通され、グリスの自動供給を受けるようにされ
ている。これによって、前記ロックピン(12)の挿脱
を軽く行うことができる。前記ピン孔(11)‥は、前
記フランジ(8a)の周部から前記伝動軸(7)の軸芯
に向かって穿設されている。
(12)は、ロックピンであって、前記ピン孔(11)
‥の1つに選択的に挿入されるように構成され、このピ
ン(12)には、操作レバー(13)がピン連結されて
いる。前記操作レバー(13)は、上部ケース(9)か
ら機体後方に延設された尾輪等の連結用のフレーム(1
4)内を通って後方に延設されるとともに、その後端が
、前記ガイドフレーム(14)に形成された長孔のガイ
ド溝(15)を通って上方に折り曲げられている。(1
6)は、スプリングであって、前記操作レバー(13)
と前記ガイドフレーム(14)との間に介在され、前記
ロックピン(12)を、前記ピン孔(11a)〜(li
d)に係合する方向に常時付勢している。
‥の1つに選択的に挿入されるように構成され、このピ
ン(12)には、操作レバー(13)がピン連結されて
いる。前記操作レバー(13)は、上部ケース(9)か
ら機体後方に延設された尾輪等の連結用のフレーム(1
4)内を通って後方に延設されるとともに、その後端が
、前記ガイドフレーム(14)に形成された長孔のガイ
ド溝(15)を通って上方に折り曲げられている。(1
6)は、スプリングであって、前記操作レバー(13)
と前記ガイドフレーム(14)との間に介在され、前記
ロックピン(12)を、前記ピン孔(11a)〜(li
d)に係合する方向に常時付勢している。
(A)は、操作レバー位置固定機構であって、前記ガイ
ドフレーム(14)に設けた蝶ナツト(19)にロック
プレート(20)の一端を弛緩自在に固定し、このロッ
クプレート(20)の他端にピンロック状態にある前記
操作レバー(13)に保合できる凹部(21)を設けて
いる。これによって、前述のスプリング(16)による
操作レバー(13)の固定を、より一層確実なものとし
ている。尚、このロックプレート(20)に、ロックピ
ン(12)を引き抜いた位置に操作レバー(13)を係
合保持できる凹部を前記凹部(21)の後方に別途設け
ておくと、ロータリ耕耘装置(4)を180 ”回動す
るときに、ロックピン(12)が回動途中のピン孔(1
1)に自動係合されないようにして使用することができ
て便利である。
ドフレーム(14)に設けた蝶ナツト(19)にロック
プレート(20)の一端を弛緩自在に固定し、このロッ
クプレート(20)の他端にピンロック状態にある前記
操作レバー(13)に保合できる凹部(21)を設けて
いる。これによって、前述のスプリング(16)による
操作レバー(13)の固定を、より一層確実なものとし
ている。尚、このロックプレート(20)に、ロックピ
ン(12)を引き抜いた位置に操作レバー(13)を係
合保持できる凹部を前記凹部(21)の後方に別途設け
ておくと、ロータリ耕耘装置(4)を180 ”回動す
るときに、ロックピン(12)が回動途中のピン孔(1
1)に自動係合されないようにして使用することができ
て便利である。
図面は本発明に係るロータリ耕耘機の実施例を示し、第
1図は要部の拡大縦断側面、第2図は要部の拡大横断面
図、第3図は耕耘装置全体の概略縦断側面図、第4図は
ロータリ耕耘機全体の側面図である。 (4)‥‥‥ロータリ耕耘装置、(7)‥‥‥伝動軸、
(8)‥‥‥伝動ケース、(8a)‥‥‥フランジ、(
9)‥‥‥上部ケース、(9a)‥‥‥ガイドケーシン
グ、 (11)‥‥‥ピン孔、(12)‥‥‥ロックピン、(
S)‥‥‥グリス溜め空間。 グリス溜め空間。
1図は要部の拡大縦断側面、第2図は要部の拡大横断面
図、第3図は耕耘装置全体の概略縦断側面図、第4図は
ロータリ耕耘機全体の側面図である。 (4)‥‥‥ロータリ耕耘装置、(7)‥‥‥伝動軸、
(8)‥‥‥伝動ケース、(8a)‥‥‥フランジ、(
9)‥‥‥上部ケース、(9a)‥‥‥ガイドケーシン
グ、 (11)‥‥‥ピン孔、(12)‥‥‥ロックピン、(
S)‥‥‥グリス溜め空間。 グリス溜め空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]本機側に固定された上部ケース(9)にガイドケ
ーシング(9a)を設け、下部ロータリ耕耘装置(4)
への縦向き伝動軸(7)を挿通支承した伝動ケース(8
)の上部に設けたフランジ(8a)を、前記ガイドケー
シング(9a)に前記伝動軸(7)の軸心(P)周りに
回動自在に内嵌し、前記フランジ(8a)に複数のピン
孔(11)‥を形成し、これらピン孔(11)‥に挿入
係合するロックピン(12)を前記ガイドケーシング(
9a)に設け、前記ロータリ耕耘装置(4)を前記上部
ケース(9)に対して所定回動位置に固定すべく構成し
たロータリ耕耘機において、前記ガイドケーシング(9
a)と前記フランジ(8a)との間にグリス溜め空間(
S)を形成し、前記空間(S)を前記ピン孔(11)‥
に連通してあるロータリ耕耘機。 [2]前記フランジ(8a)の上面に、前記空間(S)
の一部を構成すべく凹部(8b)が形成されている特許
請求の範囲第[1]項に記載のロータリ耕耘機。 [3]前記フランジ(8a)の凹部(8b)が前記ピン
孔(11a)〜(11b)に連通している特許請求の範
囲第[2]項に記載のロータリ耕耘機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19015885A JPS6248302A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | ロ−タリ耕耘機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19015885A JPS6248302A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | ロ−タリ耕耘機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248302A true JPS6248302A (ja) | 1987-03-03 |
| JPH0439282B2 JPH0439282B2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=16253387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19015885A Granted JPS6248302A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | ロ−タリ耕耘機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248302A (ja) |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP19015885A patent/JPS6248302A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439282B2 (ja) | 1992-06-29 |
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