JPS6248308B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6248308B2 JPS6248308B2 JP56043676A JP4367681A JPS6248308B2 JP S6248308 B2 JPS6248308 B2 JP S6248308B2 JP 56043676 A JP56043676 A JP 56043676A JP 4367681 A JP4367681 A JP 4367681A JP S6248308 B2 JPS6248308 B2 JP S6248308B2
- Authority
- JP
- Japan
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- record
- spring
- winding
- backward
- rod
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 76
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 20
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 10
- 230000003872 anastomosis Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/001—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor with vibrating mechanical coupling means between pick-up element and sound producing element
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/22—Brakes other than speed-regulating brakes
Landscapes
- Toys (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スプリングモータ駆動の簡易音響
再生機におけるレコード盤の回転、停止のための
機構に関し、特に、巻上げノブと巻上輪とが、セ
ンター軸上に巻上げ方向と軸方向とに一体となる
如く支持され、ピツクアツプの方向に付勢されて
センター軸上を移動できるレコード盤と前記巻上
輪との間に、空転抑止杆を架設し、これは、前記
巻上げノブを押しながら1回目の巻上げ動作をす
ることによつて、前記巻上輪に押されてレコード
盤の掛止片に係合し、始動杆の押圧によりレコー
ド盤がピツクアツプから離れる方向に移動すると
押し戻され、始動杆の押圧が解除されてレコード
盤が元に復帰すると前記掛止片から外れてレコー
ド盤の回転を許容するようにしてあり、また、再
生が終了したらただちにレコード盤を停止せし
め、かつ、再生終了後の巻上げの際にレコード盤
が空転しないように、レコード盤に回転爪体をケ
ーシングに回転停止爪体とを設け、以つて、スプ
リングモータ駆動の音響再生装置を簡単な構造で
適確な動作ができるようにする。
再生機におけるレコード盤の回転、停止のための
機構に関し、特に、巻上げノブと巻上輪とが、セ
ンター軸上に巻上げ方向と軸方向とに一体となる
如く支持され、ピツクアツプの方向に付勢されて
センター軸上を移動できるレコード盤と前記巻上
輪との間に、空転抑止杆を架設し、これは、前記
巻上げノブを押しながら1回目の巻上げ動作をす
ることによつて、前記巻上輪に押されてレコード
盤の掛止片に係合し、始動杆の押圧によりレコー
ド盤がピツクアツプから離れる方向に移動すると
押し戻され、始動杆の押圧が解除されてレコード
盤が元に復帰すると前記掛止片から外れてレコー
ド盤の回転を許容するようにしてあり、また、再
生が終了したらただちにレコード盤を停止せし
め、かつ、再生終了後の巻上げの際にレコード盤
が空転しないように、レコード盤に回転爪体をケ
ーシングに回転停止爪体とを設け、以つて、スプ
リングモータ駆動の音響再生装置を簡単な構造で
適確な動作ができるようにする。
従来、簡易構造のスプリングモータ駆動の音響
再生装置は、定トルクスプリングモータを用い、
この巻上げに、いわゆる紐引き巻上げ方式を採用
していた。これは、紐が定トルクスプリングモー
タの巻上げ手段として、装置内に巻込み収納でき
るので、コンパクト化できる利点があること、そ
して、巻上操作が、紐引きという単純な動作で行
なえるという利点があることから、広く普及して
いる。
再生装置は、定トルクスプリングモータを用い、
この巻上げに、いわゆる紐引き巻上げ方式を採用
していた。これは、紐が定トルクスプリングモー
タの巻上げ手段として、装置内に巻込み収納でき
るので、コンパクト化できる利点があること、そ
して、巻上操作が、紐引きという単純な動作で行
なえるという利点があることから、広く普及して
いる。
ところが、特にお話し人形の他の玩具、その他
の簡易音響装置には、巻上げノブを使用して定ト
ルクスプリングモータを巻上げる方式の簡易音響
再生装置の組込みが望まれている。この場合、レ
コード盤は、ケーシング内に納められているの
で、例えば、自動車玩具のように、車輪を手で抑
えて巻解を防止しながらスプリングモータの巻上
げ動作を行なうことはできない。
の簡易音響装置には、巻上げノブを使用して定ト
ルクスプリングモータを巻上げる方式の簡易音響
再生装置の組込みが望まれている。この場合、レ
コード盤は、ケーシング内に納められているの
で、例えば、自動車玩具のように、車輪を手で抑
えて巻解を防止しながらスプリングモータの巻上
げ動作を行なうことはできない。
この巻回防止のために、ラチエツトを用いるこ
とも考えられるが、再生中にこのラチエツトを抑
えて外した状態に保持する装置が必要となり、こ
の構成が再生始動機構との関連において複雑とな
る。
とも考えられるが、再生中にこのラチエツトを抑
えて外した状態に保持する装置が必要となり、こ
の構成が再生始動機構との関連において複雑とな
る。
また、音響再生装置にスプリングモータを用い
る場合、再生終了とレコード盤の回転終了とを合
せないと、ピツクアツプの再生針を不要に空摺り
することになる。さらに、再生終了後や再生中途
において巻上げを行なうと、レコード盤が空転す
ることになる。この点は、従来の紐引き式巻上げ
方式においても同様であり、もとより解決が望ま
れていた。
る場合、再生終了とレコード盤の回転終了とを合
せないと、ピツクアツプの再生針を不要に空摺り
することになる。さらに、再生終了後や再生中途
において巻上げを行なうと、レコード盤が空転す
ることになる。この点は、従来の紐引き式巻上げ
方式においても同様であり、もとより解決が望ま
れていた。
この発明は、この種の簡易音響再生装置のかか
る問題を解決するものであり、その目的は、巻上
ノブを用いたスプリングモータ駆動の簡易音響再
生装置を提供することにあり、またこの発明の目
的は、巻上げノブを操作するときに巻解空転が起
らないようにしたスプリングモータ駆動の簡易音
響再生装置を提供するにあり、さらにこの発明の
目的は、スプリングモータ駆動の簡易音響再生装
置の再生終了とレコード盤の停止を合致させ、ピ
ツクアツプの再生針が空摺りされるのを防止する
にあり、またさらにこの発明の目的は、定トルク
スプリングモータ駆動の簡易音響再生装置のレコ
ード盤の回転、停止のための機構を簡素化し、作
動を確実にし装置の堅牢性を向上するにある。
る問題を解決するものであり、その目的は、巻上
ノブを用いたスプリングモータ駆動の簡易音響再
生装置を提供することにあり、またこの発明の目
的は、巻上げノブを操作するときに巻解空転が起
らないようにしたスプリングモータ駆動の簡易音
響再生装置を提供するにあり、さらにこの発明の
目的は、スプリングモータ駆動の簡易音響再生装
置の再生終了とレコード盤の停止を合致させ、ピ
ツクアツプの再生針が空摺りされるのを防止する
にあり、またさらにこの発明の目的は、定トルク
スプリングモータ駆動の簡易音響再生装置のレコ
ード盤の回転、停止のための機構を簡素化し、作
動を確実にし装置の堅牢性を向上するにある。
すなわち、この出願は、図示する実施例の如
く、ケーシング1内に立設したセンター軸2に一
定の範囲で軸方向に移動できるように支持された
レコード盤3を、第1のスプリング4で支持した
ことによつて、スピーカコーン5の底面に構成し
た振動板6に背面で接合しているピツクアツプ7
の再生針Nを、レコード盤3の録音溝8に吻合さ
せ針圧をかけるように構成し、レコード盤3の再
生終点は凹陥させてここに再生針Nを収容するこ
とによつてレコード盤3を前記スプリング4によ
つて前進させて掛止め、前記スプリング4の付勢
に抗してレコード盤3を押して後退させてピツク
アツプ7の掛止めを解除させ、このピツクアツプ
7を担持するトーンアーム9は、復帰用の第2ス
プリング10により、ピツクアツプ7が再生始点
方向とレコード盤3から離れる方向とに付勢され
ているスプリングモータ駆動の簡易音響再生装置
において、センター軸2に進退自在に支持した巻
上げノブ11と、この巻上げノブ11と巻上方向
に掛合さり巻上げノブ11とともにセンター軸2
上を進退する巻上輪12と、この巻上輪12と巻
上げノブ11とを後退方向に付勢する第3スプリ
ング13と、レコード盤3の裏側にレコード盤3
と回転方向に一体に固定された掛止片14と、前
記巻上輪12と前記レコード盤3との間に、前記
巻上輪12の前進により押されて前進してレコー
ド盤の裏面の前記掛止片14に係合し、レコード
盤3が後退方向に移動することにより押し戻され
てレコード盤3の前進復帰により前記掛止片14
との係合が外れるように架設した空転抑止杆15
と、第4スプリング16により常時レコード盤3
から離れる方向に付勢されており、しかも、その
付勢に抗して押すことによりレコード盤3を後退
方向に押圧して移動させるようにセンター軸2と
平行に架設された始動杆17とを有するレコード
盤の回転、停止のための機構を特定発明とし、さ
らに、ケーシング内1に立設したセンター軸2に
一定の範囲で軸方向に移動できるように支持され
たレコード盤3を第1のスプリング4で支持した
ことによつて、スピーカコーン5の底面に構成し
た振動板6に背面で接合しているピツクアツプ7
の再生針Nを、レコード盤3の録音溝8に吻合さ
せ針圧をかけるように構成し、レコード盤3の再
生終点は凹陥させてここに再生針Nを収容するこ
とによつてレコード盤3を前記スプリング4によ
つて前進させて掛止め、前記スプリング4の付勢
に抗してレコード盤3を押して後退させてピツク
アツプ7の掛止めを解除させ、このピツクアツプ
7を担持するトーンアーム9は、復帰用の第2ス
プリング10により、ピツクアツプ7が再生始点
方向とレコード盤3から離れる方向とに付勢され
ているスプリングモータ駆動の簡易音響再生装置
において、センター軸2に進退自在に支持した巻
上げノブ11と、この巻上げノブ11と巻上方向
に掛合さり巻上げノブ11とともにセンター軸2
上を進退する巻上輪12と、この巻上輪12と巻
上げノブ11とを後退方向に付勢する第3スプリ
ング13と、レコード盤3の裏側にレコード盤3
と回転方向に一体に固定された掛止片14と、前
記巻上輪12と前記レコード盤3との間に、前記
巻上輪12の前進により押されて前進してレコー
ド盤3の裏面の前記掛止片14に係合し、レコー
ド盤3が後退方向に移動することにより押し戻さ
れてレコード盤3の前進復帰により前記掛止片1
4との係合が外れるように架設した空転抑止杆1
5と、第4スプリング16により常時レコード盤
3から離れる方向に付勢されており、しかも、そ
の付勢に抗して押すことによりレコード盤3を後
退方向に押圧して移堂させるようにセンター軸2
と平行に架設された始動杆17と、センター軸2
に設けられて、レコード盤3とともに回転し、か
つ前進後退動できるように取付けられた回転爪体
18と、ケーシング内にこの回転爪体18に対し
これが前進したときに係合してレコード盤3の回
転を停止せしめるように固定的に架設された回転
停止爪体19とを有する、レコード盤の回転、停
止のための機構を併合発明とする。
く、ケーシング1内に立設したセンター軸2に一
定の範囲で軸方向に移動できるように支持された
レコード盤3を、第1のスプリング4で支持した
ことによつて、スピーカコーン5の底面に構成し
た振動板6に背面で接合しているピツクアツプ7
の再生針Nを、レコード盤3の録音溝8に吻合さ
せ針圧をかけるように構成し、レコード盤3の再
生終点は凹陥させてここに再生針Nを収容するこ
とによつてレコード盤3を前記スプリング4によ
つて前進させて掛止め、前記スプリング4の付勢
に抗してレコード盤3を押して後退させてピツク
アツプ7の掛止めを解除させ、このピツクアツプ
7を担持するトーンアーム9は、復帰用の第2ス
プリング10により、ピツクアツプ7が再生始点
方向とレコード盤3から離れる方向とに付勢され
ているスプリングモータ駆動の簡易音響再生装置
において、センター軸2に進退自在に支持した巻
上げノブ11と、この巻上げノブ11と巻上方向
に掛合さり巻上げノブ11とともにセンター軸2
上を進退する巻上輪12と、この巻上輪12と巻
上げノブ11とを後退方向に付勢する第3スプリ
ング13と、レコード盤3の裏側にレコード盤3
と回転方向に一体に固定された掛止片14と、前
記巻上輪12と前記レコード盤3との間に、前記
巻上輪12の前進により押されて前進してレコー
ド盤の裏面の前記掛止片14に係合し、レコード
盤3が後退方向に移動することにより押し戻され
てレコード盤3の前進復帰により前記掛止片14
との係合が外れるように架設した空転抑止杆15
と、第4スプリング16により常時レコード盤3
から離れる方向に付勢されており、しかも、その
付勢に抗して押すことによりレコード盤3を後退
方向に押圧して移動させるようにセンター軸2と
平行に架設された始動杆17とを有するレコード
盤の回転、停止のための機構を特定発明とし、さ
らに、ケーシング内1に立設したセンター軸2に
一定の範囲で軸方向に移動できるように支持され
たレコード盤3を第1のスプリング4で支持した
ことによつて、スピーカコーン5の底面に構成し
た振動板6に背面で接合しているピツクアツプ7
の再生針Nを、レコード盤3の録音溝8に吻合さ
せ針圧をかけるように構成し、レコード盤3の再
生終点は凹陥させてここに再生針Nを収容するこ
とによつてレコード盤3を前記スプリング4によ
つて前進させて掛止め、前記スプリング4の付勢
に抗してレコード盤3を押して後退させてピツク
アツプ7の掛止めを解除させ、このピツクアツプ
7を担持するトーンアーム9は、復帰用の第2ス
プリング10により、ピツクアツプ7が再生始点
方向とレコード盤3から離れる方向とに付勢され
ているスプリングモータ駆動の簡易音響再生装置
において、センター軸2に進退自在に支持した巻
上げノブ11と、この巻上げノブ11と巻上方向
に掛合さり巻上げノブ11とともにセンター軸2
上を進退する巻上輪12と、この巻上輪12と巻
上げノブ11とを後退方向に付勢する第3スプリ
ング13と、レコード盤3の裏側にレコード盤3
と回転方向に一体に固定された掛止片14と、前
記巻上輪12と前記レコード盤3との間に、前記
巻上輪12の前進により押されて前進してレコー
ド盤3の裏面の前記掛止片14に係合し、レコー
ド盤3が後退方向に移動することにより押し戻さ
れてレコード盤3の前進復帰により前記掛止片1
4との係合が外れるように架設した空転抑止杆1
5と、第4スプリング16により常時レコード盤
3から離れる方向に付勢されており、しかも、そ
の付勢に抗して押すことによりレコード盤3を後
退方向に押圧して移堂させるようにセンター軸2
と平行に架設された始動杆17と、センター軸2
に設けられて、レコード盤3とともに回転し、か
つ前進後退動できるように取付けられた回転爪体
18と、ケーシング内にこの回転爪体18に対し
これが前進したときに係合してレコード盤3の回
転を停止せしめるように固定的に架設された回転
停止爪体19とを有する、レコード盤の回転、停
止のための機構を併合発明とする。
この発明においては、巻上げノブと巻上輪と
が、センター軸上に巻上げ方向と軸方向とに一体
となる如く支持され、ピツクアツプの方向に付勢
されてセンター軸上を移動できるレコード盤と前
記巻上輪との間に、空転抑止杆を架設してある。
この空転抑止杆は、ピツクアツプが再生の中途に
あるときに前記巻上げノブを押しながら1回目の
巻上げ動作をすることによつて、前記巻上輪に押
されてレコード盤の掛止片に係合し、始動杆の押
圧によりレコード盤がピツクアツプから離れる方
向に移動すると押し戻され、始動杆の押圧が解除
されてレコード盤が元に復帰すると、前記掛止片
から外れてレコード盤の回転を許容し、再生が行
なわれるようになつている。
が、センター軸上に巻上げ方向と軸方向とに一体
となる如く支持され、ピツクアツプの方向に付勢
されてセンター軸上を移動できるレコード盤と前
記巻上輪との間に、空転抑止杆を架設してある。
この空転抑止杆は、ピツクアツプが再生の中途に
あるときに前記巻上げノブを押しながら1回目の
巻上げ動作をすることによつて、前記巻上輪に押
されてレコード盤の掛止片に係合し、始動杆の押
圧によりレコード盤がピツクアツプから離れる方
向に移動すると押し戻され、始動杆の押圧が解除
されてレコード盤が元に復帰すると、前記掛止片
から外れてレコード盤の回転を許容し、再生が行
なわれるようになつている。
また、再生が終了し、ピツクアツプの再生針が
レコード盤の再生終点に形成した凹陥部に入り込
み、レコード盤が前進すると、相互に係合してレ
コード盤の回転を停止せしめる回転爪体と回転停
止爪体が構成してある。したがつて、スプリング
モータ駆動の簡易音響再生装置においても、再生
終了後にレコード盤が空回りすることなく、再生
針を不要に摺り続けることはなくなる。また、巻
上げ操作のときの空転もなくなる。
レコード盤の再生終点に形成した凹陥部に入り込
み、レコード盤が前進すると、相互に係合してレ
コード盤の回転を停止せしめる回転爪体と回転停
止爪体が構成してある。したがつて、スプリング
モータ駆動の簡易音響再生装置においても、再生
終了後にレコード盤が空回りすることなく、再生
針を不要に摺り続けることはなくなる。また、巻
上げ操作のときの空転もなくなる。
これらの動作をするための機構部品は、巻上げ
ノブ、巻上輪、レコード盤と巻上輪の軸方向移動
で、レコード盤の回転を掛止めたり、掛止めを解
除して回転を許容したりするように動く空転抑止
杆、レコード盤の裏に構成した掛止片、回転爪
体、回転停止爪体、始動杆、の如き簡単なもので
あり、その構成もきわめて簡単であるから、作動
が円滑であり、また、巻上げ操作も、最初の巻上
げの際に巻上げノブを押すだけで、巻上げの際の
レコード盤の空転が防止できる。
ノブ、巻上輪、レコード盤と巻上輪の軸方向移動
で、レコード盤の回転を掛止めたり、掛止めを解
除して回転を許容したりするように動く空転抑止
杆、レコード盤の裏に構成した掛止片、回転爪
体、回転停止爪体、始動杆、の如き簡単なもので
あり、その構成もきわめて簡単であるから、作動
が円滑であり、また、巻上げ操作も、最初の巻上
げの際に巻上げノブを押すだけで、巻上げの際の
レコード盤の空転が防止できる。
実施例
第1図、第2図に示す如く、ケーシング1は、
シヤシ1aとハウジング1bとからなる。シヤシ
1aには、その裏板20に円板状の巻上げノブ1
1が進退自在に嵌設され保持されている。
シヤシ1aとハウジング1bとからなる。シヤシ
1aには、その裏板20に円板状の巻上げノブ1
1が進退自在に嵌設され保持されている。
シヤシ1aには、さらに中板21と前板22と
が構成されている。
が構成されている。
前記巻上げノブ11の中央には、ケーシング1
内に向けて、センター軸2がスラスト方向に支持
され立設されている。而して、このセンター軸2
は、中板21を貫通して、その先端が前板22に
進退自在に軸受けされる。
内に向けて、センター軸2がスラスト方向に支持
され立設されている。而して、このセンター軸2
は、中板21を貫通して、その先端が前板22に
進退自在に軸受けされる。
このセンター軸2には、中板21の下において
歯車の巻上輪12が、また、中板21と前板22
の間において、レコード盤3を回転方向と軸方向
とに一体に保持したターンテーブル23が、各々
回転方向および軸方向に自由な状態に支持され
る。
歯車の巻上輪12が、また、中板21と前板22
の間において、レコード盤3を回転方向と軸方向
とに一体に保持したターンテーブル23が、各々
回転方向および軸方向に自由な状態に支持され
る。
巻上輪12と巻上げノブ11との接合面には、
巻上げ方向にのみ相互に掛止めする第1ラチエツ
ト24が設けられる。そして、中板21と巻上輪
12との間には、第3スプリング13が縮設さ
れ、巻上輪12と巻上げノブ11とは、ともに後
退方向に付勢され、前記第1ラチエツト24が係
合できる状態となつている。また、ターンテーブ
ル23の中央は、筒軸25となつていて、その先
端は、回転爪体18となつている。これは、前板
22のセンター軸を軸受けしている部分の裏面に
構成した回転停止爪体19と係合して、ターンテ
ーブル23を再生回転方向に掛止め得るようにな
つている。
巻上げ方向にのみ相互に掛止めする第1ラチエツ
ト24が設けられる。そして、中板21と巻上輪
12との間には、第3スプリング13が縮設さ
れ、巻上輪12と巻上げノブ11とは、ともに後
退方向に付勢され、前記第1ラチエツト24が係
合できる状態となつている。また、ターンテーブ
ル23の中央は、筒軸25となつていて、その先
端は、回転爪体18となつている。これは、前板
22のセンター軸を軸受けしている部分の裏面に
構成した回転停止爪体19と係合して、ターンテ
ーブル23を再生回転方向に掛止め得るようにな
つている。
ターンテーブル23は、また、中板21とター
ンテーブル23との間に縮設された第1スプリン
グ4によつて前進方向に付勢支持されている。
ンテーブル23との間に縮設された第1スプリン
グ4によつて前進方向に付勢支持されている。
レコード盤3は、中央部に凹陥部分を有してい
て、その内周縁でターンテーブル23のボス環に
嵌着し回転方向と軸方向とにターンテーブル23
と一体化している。このレコード盤3は、第3図
に示すように、2本の録音溝8を有している。
て、その内周縁でターンテーブル23のボス環に
嵌着し回転方向と軸方向とにターンテーブル23
と一体化している。このレコード盤3は、第3図
に示すように、2本の録音溝8を有している。
レコード盤3とターンテーブル23とが一体的
に重ねられて、それらの結合された外周縁にプー
リ溝26を形成している。
に重ねられて、それらの結合された外周縁にプー
リ溝26を形成している。
シヤシ1aには、このプーリ溝26の側方下部
にガバナー27を設けてあり、これは、その軸2
8にプーリ溝26からベルト29を掛渡しレコー
ド盤3、ターンテーブル23とともに回転するも
のであり、この際、調速片30がシヤシ1aに摺
り、ターンテーブル23、レコード盤3の回転に
抗して調速する。
にガバナー27を設けてあり、これは、その軸2
8にプーリ溝26からベルト29を掛渡しレコー
ド盤3、ターンテーブル23とともに回転するも
のであり、この際、調速片30がシヤシ1aに摺
り、ターンテーブル23、レコード盤3の回転に
抗して調速する。
なお、ガバナー27の軸28は、前板22に軸
受けされていて、この軸受けされている先部に
は、補助調速器31が設けられている。補助調速
器31は、第6スプリング32で付勢したベルト
摺接杆33を有し、これがベルト29に摺接して
ベルト29の回動に抵抗する。その強さは、第6
スプリング32の巻回度合で決定される。
受けされていて、この軸受けされている先部に
は、補助調速器31が設けられている。補助調速
器31は、第6スプリング32で付勢したベルト
摺接杆33を有し、これがベルト29に摺接して
ベルト29の回動に抵抗する。その強さは、第6
スプリング32の巻回度合で決定される。
シヤシ1aには、巻上輪12の側方に、駆動系
軸34が立設され、これには、歯車の巻上従動輪
35が回転自在に支持され、巻上輪12と噛合し
ている。巻上従動輪35は、巻上輪12の軸方向
移動を許容する歯長を有しており、これと同軸一
体的に定トルクスプリングモータの巻取リール3
6が固定されている。特に、第2図に示すよう
に、シヤシ1aには、別に定トルクスプリングモ
ータの巻溜めリール37が設けられていて、ここ
から巻取リール36に定トルクスプリング38が
引き出され巻付けられるようになつている。
軸34が立設され、これには、歯車の巻上従動輪
35が回転自在に支持され、巻上輪12と噛合し
ている。巻上従動輪35は、巻上輪12の軸方向
移動を許容する歯長を有しており、これと同軸一
体的に定トルクスプリングモータの巻取リール3
6が固定されている。特に、第2図に示すよう
に、シヤシ1aには、別に定トルクスプリングモ
ータの巻溜めリール37が設けられていて、ここ
から巻取リール36に定トルクスプリング38が
引き出され巻付けられるようになつている。
巻取リール36の前面には、駆動輪39が同軸
的に支持されている。この駆動輪39と巻取リー
ル36との接合面には、巻取リール36が前記巻
取方向に回転するときは自由となり、駆動方向に
回転するときのみ巻取リール36と一体化するよ
うに、ラチエツト40が設けられる。そして、前
板22と駆動輪39との間に、第7スプリング4
1が縮設され、駆動輪39は常時巻取リール36
と弾接している。
的に支持されている。この駆動輪39と巻取リー
ル36との接合面には、巻取リール36が前記巻
取方向に回転するときは自由となり、駆動方向に
回転するときのみ巻取リール36と一体化するよ
うに、ラチエツト40が設けられる。そして、前
板22と駆動輪39との間に、第7スプリング4
1が縮設され、駆動輪39は常時巻取リール36
と弾接している。
ターンテーブル23の中央裏面には、歯車の従
動輪42が一体に構成され、前記駆動輪39に噛
合している。なお、従動輪42は、その軸方向移
動をしても駆動輪39への噛合を許容するに足る
歯長を有している。
動輪42が一体に構成され、前記駆動輪39に噛
合している。なお、従動輪42は、その軸方向移
動をしても駆動輪39への噛合を許容するに足る
歯長を有している。
ターンテーブル23の裏面適所に、中板21の
方に突出する掛止片14が固設され、また、ター
ンテーブル23の外周縁には、突杆43が固設さ
れている。中板21には、センター軸2の側方に
これと平行にスリーブ44が固設され、この中に
空転抑止杆15が、軸方向に摺動可能に保持され
ている。空転抑止杆15は、スリーブ44より長
く、その先後端は、ターンテーブル23の裏面、
巻上輪12の前面に、ターンテーブル23、巻上
輪12が軸方向に移動する量より小なる間隔をお
いて対面している。
方に突出する掛止片14が固設され、また、ター
ンテーブル23の外周縁には、突杆43が固設さ
れている。中板21には、センター軸2の側方に
これと平行にスリーブ44が固設され、この中に
空転抑止杆15が、軸方向に摺動可能に保持され
ている。空転抑止杆15は、スリーブ44より長
く、その先後端は、ターンテーブル23の裏面、
巻上輪12の前面に、ターンテーブル23、巻上
輪12が軸方向に移動する量より小なる間隔をお
いて対面している。
スリーブ44の側面には、その内部に通じる横
スリツト45を設け、ここに第5スプリング46
を通し、これで空転抑止杆15の側周面を弾圧す
る。かくして、空転抑止杆15は、摩擦によりス
リーブ44内に設置された軸方向位置を維持でき
るようになつている。
スリツト45を設け、ここに第5スプリング46
を通し、これで空転抑止杆15の側周面を弾圧す
る。かくして、空転抑止杆15は、摩擦によりス
リーブ44内に設置された軸方向位置を維持でき
るようになつている。
第5スプリング46は、中板21前面に設けた
ポストに巻回して前述の横スリツト45に通るよ
うに付勢されている。
ポストに巻回して前述の横スリツト45に通るよ
うに付勢されている。
前板22の前面には、レコード盤3の再生始点
とレコード盤3の録音面から離れる方向に付勢さ
れたピツクアツプ7を有するトーンアーム9が枢
着されている。なお、トーンアーム9の付勢は、
第2スプリング10によつて行なわれる。図中、
47は、ピツクアツプ案内孔である。
とレコード盤3の録音面から離れる方向に付勢さ
れたピツクアツプ7を有するトーンアーム9が枢
着されている。なお、トーンアーム9の付勢は、
第2スプリング10によつて行なわれる。図中、
47は、ピツクアツプ案内孔である。
特に、第1図に見る如く、ハウジング1b内面
には、底部に振動板6を有するスピーカコーン5
が固設され、振動板6はピツクアツプ7の背面に
接合する。
には、底部に振動板6を有するスピーカコーン5
が固設され、振動板6はピツクアツプ7の背面に
接合する。
ピツクアツプ7の再生針Nは、案内孔47から
レコード盤3の録音面に臨んで接合する。
レコード盤3の録音面に臨んで接合する。
前板22には、2本の始動杆17が、センター
軸2の側方にこれと平行に設けられている。
軸2の側方にこれと平行に設けられている。
始動杆17は、第4スプリング16により、常
時レコード盤3から離れる方向に付勢され前後進
可能にスリーブ48内に保持されている。そし
て、その一端は、ハウジング1bの前面に突出
し、他端は、始動杆17を第4スプリング16の
付勢に抗して押したときに、前板21を通つてレ
コード盤3の録音面に臨み、レコード盤3を後退
移動せしめるように配置されている。
時レコード盤3から離れる方向に付勢され前後進
可能にスリーブ48内に保持されている。そし
て、その一端は、ハウジング1bの前面に突出
し、他端は、始動杆17を第4スプリング16の
付勢に抗して押したときに、前板21を通つてレ
コード盤3の録音面に臨み、レコード盤3を後退
移動せしめるように配置されている。
また、始動杆17は、その側面から分岐して、
始動杆を押したときにターンテーブル23の直ぐ
側方に臨み突杆43と係合する掛止杆を兼ねる形
状となつている。
始動杆を押したときにターンテーブル23の直ぐ
側方に臨み突杆43と係合する掛止杆を兼ねる形
状となつている。
この実施例は次の如く作動する。
第1図は、再生中の状態を示しているが、再生
が終了すると再生針Nは、レコード盤3の再生終
点、すなわち中央部に設けた凹陥部に至り、レコ
ード盤3は、ターンテーブル23とともに、第1
スプリング4の付勢で前進する。これと同時に、
回転爪体18は、回転停止爪体19に係合してレ
コード盤3とターンテーブル23の回転を停止せ
しめる。
が終了すると再生針Nは、レコード盤3の再生終
点、すなわち中央部に設けた凹陥部に至り、レコ
ード盤3は、ターンテーブル23とともに、第1
スプリング4の付勢で前進する。これと同時に、
回転爪体18は、回転停止爪体19に係合してレ
コード盤3とターンテーブル23の回転を停止せ
しめる。
ここで、巻上げノブ11を前方に押して前進さ
せた状態で第1回の巻上げを行なう。すると、巻
上輪12は、空転抑止杆15を押してターンテー
ブル23の裏面に突当たるまで前進させる。この
とき、巻上輪12は、ラチエツト24によつて巻
上げ方向に一体化しているので同方向に回転し、
巻上従動輪35を回転し、巻取リール36を回転
し定トルクスプリング38の第1回巻上げの巻取
りを行なう。ラチエツト40により、巻上従動輪
35は駆動輪39を回転しないようになつてい
る。そして、第2回目以後の巻上げ動作を続け
る。
せた状態で第1回の巻上げを行なう。すると、巻
上輪12は、空転抑止杆15を押してターンテー
ブル23の裏面に突当たるまで前進させる。この
とき、巻上輪12は、ラチエツト24によつて巻
上げ方向に一体化しているので同方向に回転し、
巻上従動輪35を回転し、巻取リール36を回転
し定トルクスプリング38の第1回巻上げの巻取
りを行なう。ラチエツト40により、巻上従動輪
35は駆動輪39を回転しないようになつてい
る。そして、第2回目以後の巻上げ動作を続け
る。
巻上げが終了した後に、始動杆17を押すと、
始動杆17は、レコード盤3を後退方向に押圧移
動させる。而して回転爪体18は回転停止爪体1
9から外れレコード盤3とターンテーブル23と
の回転を許容する。而して、定トルクスプリング
モータにより駆動輪39がラチエツト40を介し
て回転され、従動輪42、ターンテーブル23を
回転する。同時にピツクアツプ7は再生始点に復
帰する。
始動杆17は、レコード盤3を後退方向に押圧移
動させる。而して回転爪体18は回転停止爪体1
9から外れレコード盤3とターンテーブル23と
の回転を許容する。而して、定トルクスプリング
モータにより駆動輪39がラチエツト40を介し
て回転され、従動輪42、ターンテーブル23を
回転する。同時にピツクアツプ7は再生始点に復
帰する。
始動杆17の掛止杆を兼ねる部分は、ターンテ
ーブル23の突杆43に掛かり、レコード盤3の
特定の録音溝8がピツクアツプ7の再生針Nに吻
合し得る位置に配置される。そして、始動杆17
を解放すると、レコード盤3は前進して再生針N
に針圧がかけられレコード盤3が回転し再生が行
なわれる。いま、再生の途中で巻上げノブ11を
押して空転抑止杆15をターンテーブル23の裏
面の掛止片14に掛けると、ターンテーブル2
3、レコード盤3が停止する。この状態では、回
転爪体18と回転停止爪体19とは解離している
が、巻上げノブ11の巻上げ操作をしても空転抑
止杆15が掛止片14に掛つているので空転せず
に巻上げることができる。
ーブル23の突杆43に掛かり、レコード盤3の
特定の録音溝8がピツクアツプ7の再生針Nに吻
合し得る位置に配置される。そして、始動杆17
を解放すると、レコード盤3は前進して再生針N
に針圧がかけられレコード盤3が回転し再生が行
なわれる。いま、再生の途中で巻上げノブ11を
押して空転抑止杆15をターンテーブル23の裏
面の掛止片14に掛けると、ターンテーブル2
3、レコード盤3が停止する。この状態では、回
転爪体18と回転停止爪体19とは解離している
が、巻上げノブ11の巻上げ操作をしても空転抑
止杆15が掛止片14に掛つているので空転せず
に巻上げることができる。
第1図は実施例の従断面図、第2図はハウジン
グを除去した状態の破断分解斜視図、第3図はレ
コード盤の平面図であり、図中1はケーシング、
2はセンター軸、3はレコード盤、4は第1スプ
リング、5はスピーカコーン、6は振動板、7は
ピツクアツプ、8は録音溝、9はトーンアーム、
10は第2スプリング、11は巻上げノブ、12
は巻上輪、13は第3スプリング、14は掛止
片、15は空転抑止杆、16は第4スプリング、
17は始動杆、18は回転爪体、19は回転停止
体、Nは再生針である。
グを除去した状態の破断分解斜視図、第3図はレ
コード盤の平面図であり、図中1はケーシング、
2はセンター軸、3はレコード盤、4は第1スプ
リング、5はスピーカコーン、6は振動板、7は
ピツクアツプ、8は録音溝、9はトーンアーム、
10は第2スプリング、11は巻上げノブ、12
は巻上輪、13は第3スプリング、14は掛止
片、15は空転抑止杆、16は第4スプリング、
17は始動杆、18は回転爪体、19は回転停止
体、Nは再生針である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシング内に立設したセンター軸に一定の
範囲で軸方向に移動できるように支持されたレコ
ード盤を、第1のスプリングで支持したことによ
つて、スピーカコーンの底面に構成した振動板に
背面で接合しているピツクアツプの再生針を、レ
コード盤の録音溝に吻合させ針圧をかけるように
構成し、レコード盤の再生終点は凹陥させてここ
に再生針を収容することによつてレコード盤を前
記スプリングによつて前進させて掛止め、前記ス
プリングの付勢に抗してレコード盤を押して後退
させてピツクアツプの掛止めを解除させるように
構成し、このピツクアツプを担持するトーンアー
ムは、複帰用の第2スプリングにより、ピツクア
ツプが再生始点方向とレコード盤から離れる方向
とに付勢されているスプリングモータ駆動の簡易
音響再生装置において、センター軸に進退自在に
支持した巻上げノブと、この巻上げノブと巻上方
向に掛合され巻上げノブとともにセンター軸上を
進退する巻上輪と、この巻上輪と巻上げノブとを
後退方向に付勢する第3スプリングと、レコード
盤の裏側にレコード盤と回転方向に一体に固定さ
れた掛止片と、前記巻上輪と前記レコード盤との
間に、前記巻上輪の前進により押されて前進して
レコード盤の裏面の前記掛止片に係合し、レコー
ド盤が後退方向に移動することにより押し戻され
てレコード盤の前進復帰により前記掛止片との係
合が外れるように架設した空転抑止杆と、第4ス
プリングにより常時レコード盤から離れる方向に
付勢されており、しかも、その付勢に抗して押す
ことによりレコード盤を後退方向に押圧して移動
させるようにセンター軸と平行に架設された始動
杆とを有することを特徴とするスプリングモータ
駆動の簡易音響再生装置。 2 ケーシング内に立設したセンター軸に一定の
範囲で軸方向に移動できるように支持されたレコ
ード盤を第1のスプリングで支持したことによつ
て、スピーカコーンの底面に構成した振動板に背
面で接合しているピツクアツプの再生針を、レコ
ード盤の録音溝に吻合させ針圧をかけるように構
成し、レコード盤の再生終点は凹陥させてここに
再生針を収容することによつてレコード盤を前記
スプリングによつて前進させて掛止め、前記スプ
リングの付勢に抗してレコード盤を押して後退さ
せてピツクアツプの掛止めを解除させるように構
成し、このピツクアツプを担持するトーンアーム
は、復帰用の第2スプリングにより、ピツクアツ
プが再生始点方向とレコード盤から離れる方向と
に付勢されているスプリングモータ駆動の簡易音
響再生装置において、センター軸に進退自在に支
持した巻上げノブと、この巻上げノブと巻上方向
に掛合され巻上げノブとともにセンター軸上を進
退する巻上輪と、この巻上輪と巻上げノブとを後
退方向に付勢する第3スプリングと、レコード盤
の裏側にレコード盤と回転方向に一体に固定され
た掛止片と、前記巻上輪と前記レコード盤との間
に、前記巻上輪の前進により押されて前進してレ
コード盤の裏面の前記掛止片に係合し、レコード
盤が後退方向に移動することにより押し戻されて
レコード盤の前進復帰により前記掛止片との係合
が外れるように架設した空転抑制杆と、第4スプ
リングにより常時レコード盤から離れる方向に付
勢されており、しかも、その付勢に抗して押すこ
とによりレコード盤を後退方向に押圧して移動さ
せるようにセンター軸と平行に架設された始動杆
と、センター軸に設けられてレコード盤とともに
回転し、かつ前進後退動できるように取付けられ
た回転爪体と、ケーシング内にこの回転爪体に対
しこれが前進したときに係合してレコード盤の回
転を停止せしめるように固定的に架設された回転
停止爪体とを有することを特徴とするスプリング
モータ駆動の簡易音響再生装置。 3 レコード盤の録音溝が複数本設けてあり、始
動杆が前記レコード溝に対応する数設けてあると
ともに、この始動杆がレコード盤の掛止杆をも兼
ねるように構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載のスプリングモータ駆動の簡易音
響再生装置。 4 空転抑止杆は、ケーシング内に固設されたス
リーブ内に摺動できるように案内されて保持さ
れ、第5のスプリングにより側周面を弾圧されて
前記スリーブ内にその軸方向の位置が保持される
ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載のスプリングモータ駆動の簡易音響再
生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56043676A JPS57158065A (en) | 1981-03-25 | 1981-03-25 | Simple acoustic reproducing device driven by spring motor |
| US06/288,655 US4408310A (en) | 1981-03-25 | 1981-07-30 | Simplified sound reproducing device driven by a spring motor |
| GB8129984A GB2095456B (en) | 1981-03-25 | 1981-10-05 | Spring driven record player |
| HK967/85A HK96785A (en) | 1981-03-25 | 1985-11-28 | Record players of the type driven by a spring motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56043676A JPS57158065A (en) | 1981-03-25 | 1981-03-25 | Simple acoustic reproducing device driven by spring motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57158065A JPS57158065A (en) | 1982-09-29 |
| JPS6248308B2 true JPS6248308B2 (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=12670437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56043676A Granted JPS57158065A (en) | 1981-03-25 | 1981-03-25 | Simple acoustic reproducing device driven by spring motor |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4408310A (ja) |
| JP (1) | JPS57158065A (ja) |
| GB (1) | GB2095456B (ja) |
| HK (1) | HK96785A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8300731A (nl) * | 1983-02-28 | 1984-09-17 | Philips Nv | Platenspeler met een remmechanisme voor het afremmen van een plaat. |
| JP2578738B2 (ja) * | 1983-03-19 | 1997-02-05 | ソニー株式会社 | 自動選曲機能付レコ−ドプレ−ヤ |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3383114A (en) * | 1965-04-30 | 1968-05-14 | Mattel Inc | Teaching device |
| US3468546A (en) * | 1966-12-20 | 1969-09-23 | Lorraine Ind Inc | Sequential play phonograph |
| US3529832A (en) * | 1968-02-08 | 1970-09-22 | Mattel Inc | Sound illustrated book |
| US3658346A (en) * | 1970-02-27 | 1972-04-25 | Mattel Inc | Apparatus for automatically starting a rotatable member at predetermined positions sequentially |
| US3741566A (en) * | 1970-11-13 | 1973-06-26 | Mattel Inc | Sequential phonograph toy |
| US3711964A (en) * | 1971-04-08 | 1973-01-23 | Mattel Inc | Ask and answer toy |
| US3738195A (en) * | 1971-10-01 | 1973-06-12 | Mattel Inc | Indexing apparatus |
| US4150831A (en) * | 1977-10-03 | 1979-04-24 | Yugen Kaisha Watanabe Kenkyusho | Toy record player |
| SU706868A1 (ru) * | 1978-07-20 | 1979-12-30 | Klimov Igor N | Электропроигравающее устройство |
| JPS5593567A (en) * | 1978-12-29 | 1980-07-16 | Ozen Corp | Simple record player |
| GB2067817A (en) * | 1980-01-22 | 1981-07-30 | Ngai Mun Hay | Record player |
-
1981
- 1981-03-25 JP JP56043676A patent/JPS57158065A/ja active Granted
- 1981-07-30 US US06/288,655 patent/US4408310A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-10-05 GB GB8129984A patent/GB2095456B/en not_active Expired
-
1985
- 1985-11-28 HK HK967/85A patent/HK96785A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HK96785A (en) | 1985-12-06 |
| GB2095456B (en) | 1984-10-03 |
| GB2095456A (en) | 1982-09-29 |
| JPS57158065A (en) | 1982-09-29 |
| US4408310A (en) | 1983-10-04 |
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