JPS624932A - 液圧クラツチ装置 - Google Patents
液圧クラツチ装置Info
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- JPS624932A JPS624932A JP14225685A JP14225685A JPS624932A JP S624932 A JPS624932 A JP S624932A JP 14225685 A JP14225685 A JP 14225685A JP 14225685 A JP14225685 A JP 14225685A JP S624932 A JPS624932 A JP S624932A
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- clutch
- hydraulic pressure
- hydraulic
- piston
- hole
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Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 241000790999 Trinoton Species 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、オートマチックトランスミッションに使用さ
れ、複数のクラッチ機構を備えた液圧クラッチ装置に関
し、特にクラッチ回転の遠心液圧の発生でクラッチ機構
のクラッチピストン駆動用液圧室の油圧の上昇を防止す
ることができる液圧クラッチ装置に関する。
れ、複数のクラッチ機構を備えた液圧クラッチ装置に関
し、特にクラッチ回転の遠心液圧の発生でクラッチ機構
のクラッチピストン駆動用液圧室の油圧の上昇を防止す
ることができる液圧クラッチ装置に関する。
(従来技術)
従来、液圧クラッチ装置は第5図に示すようなものがあ
る。同図において、1はエンジンの動力を伝えるクラッ
チシャフトであって、テーパベアリング2を介してクラ
ッチケーシング(図示けず)に回転自在に取り付けられ
ている。3はクラッチシャフト1に固着し一体に回転す
るピストンハウジンクであって、減速比の違いに対応し
て別個に設けられた変速ギア群(図示せず)とクラッチ
シャフト1との間を断接する2個の液圧クラッチ機構が
、該ピストンハウジング3を中心にして同図の左右にそ
れぞれ独立に配設している。
る。同図において、1はエンジンの動力を伝えるクラッ
チシャフトであって、テーパベアリング2を介してクラ
ッチケーシング(図示けず)に回転自在に取り付けられ
ている。3はクラッチシャフト1に固着し一体に回転す
るピストンハウジンクであって、減速比の違いに対応し
て別個に設けられた変速ギア群(図示せず)とクラッチ
シャフト1との間を断接する2個の液圧クラッチ機構が
、該ピストンハウジング3を中心にして同図の左右にそ
れぞれ独立に配設している。
ます、左側の液圧クラッチ機構において、4は不図示の
変速ギア群と噛合する歯部4aを有する出力ギアであっ
て、ニードルベアリング5を介してクラッチシャフト1
に相対回転自在に装着されている。6は出力キア4に一
体に嵌着したクラッチドラムであって、内周に内周スプ
ライン6aが形成され、この内周スプライン6aに複数
の外部クラッチ板7が配設されている。クラッチドラム
6の内側には、クラッチシャフト1にスプライン嵌合し
このクラッチシャフト1と一体に回転するクラッチハブ
8が設けられている。クラッチハブ8は周方向に延設さ
れたフランジ部8aと軸方向に延びるハブ部8bとが一
体に形成し、ハブ部8bの外周に外周スプライン8Cが
形成されている。
変速ギア群と噛合する歯部4aを有する出力ギアであっ
て、ニードルベアリング5を介してクラッチシャフト1
に相対回転自在に装着されている。6は出力キア4に一
体に嵌着したクラッチドラムであって、内周に内周スプ
ライン6aが形成され、この内周スプライン6aに複数
の外部クラッチ板7が配設されている。クラッチドラム
6の内側には、クラッチシャフト1にスプライン嵌合し
このクラッチシャフト1と一体に回転するクラッチハブ
8が設けられている。クラッチハブ8は周方向に延設さ
れたフランジ部8aと軸方向に延びるハブ部8bとが一
体に形成し、ハブ部8bの外周に外周スプライン8Cが
形成されている。
この外周スプライン8Cには複数の内部クラッチ板9か
外部クラッチ板7に対して交互に位置するように配設さ
れている。10はクラッチピストンであって、ピストン
ハウジング3に形成された一方の液圧室11に進退自在
に嵌め込J:れ、クラッチハブ8との間に介在するリタ
ーンスプリングコ2のバネ力によって液圧室11側へ付
勢されている。13はクラッチシャツl〜1に軸方向に
形成された第1のクラッチ油供給路で、このクラッチ油
供給路13と液圧室11との間を分岐路14と副液圧室
]5で接続している。そして、クラッチ油供給路13及
び分岐路14を介してクラッチ油を副液圧室15と液圧
室11に供給すると、油F「によりクラッチピストン1
0かスプリング12のハネ力に抗してクラッチハブ8側
へ移動し、クラッチピストン10の押圧突部10aがク
ラッチ板7゜9をクラッチハブ8のフランジ部8aに強
く圧接させる。このとき、クラッチ板7,9間に接触摩
擦が発生するため、クラッチシャフト1の動力はクラッ
チハブ8.クラッチ板7,9及びクラッチドラム6を介
して出力ギア4に伝達される。
外部クラッチ板7に対して交互に位置するように配設さ
れている。10はクラッチピストンであって、ピストン
ハウジング3に形成された一方の液圧室11に進退自在
に嵌め込J:れ、クラッチハブ8との間に介在するリタ
ーンスプリングコ2のバネ力によって液圧室11側へ付
勢されている。13はクラッチシャツl〜1に軸方向に
形成された第1のクラッチ油供給路で、このクラッチ油
供給路13と液圧室11との間を分岐路14と副液圧室
]5で接続している。そして、クラッチ油供給路13及
び分岐路14を介してクラッチ油を副液圧室15と液圧
室11に供給すると、油F「によりクラッチピストン1
0かスプリング12のハネ力に抗してクラッチハブ8側
へ移動し、クラッチピストン10の押圧突部10aがク
ラッチ板7゜9をクラッチハブ8のフランジ部8aに強
く圧接させる。このとき、クラッチ板7,9間に接触摩
擦が発生するため、クラッチシャフト1の動力はクラッ
チハブ8.クラッチ板7,9及びクラッチドラム6を介
して出力ギア4に伝達される。
一方、液圧室11及び副液圧室15にクラッチ油を供給
しない場合、クラッチピストン10はスプリング12の
バネ力によりピストンハウジング3側へ押し戻されてク
ラッチ板7,9から離れるので、出力ギア4とクラッチ
シャフト1との間の動力伝達か断たれる。
しない場合、クラッチピストン10はスプリング12の
バネ力によりピストンハウジング3側へ押し戻されてク
ラッチ板7,9から離れるので、出力ギア4とクラッチ
シャフト1との間の動力伝達か断たれる。
次に、ピストンハウジング3に対して右側に配設した液
圧クラッチ機構において、16は不図示の他の変速ギア
群と噛合する歯部16aを有する出力ギアであって、ニ
ードルベアリング17を介してクラッチシャフト1に相
対回転自在に装着している。18は出力キア16に一体
に嵌着したクラッチドラムであって、内周に内周スプラ
イン18aが形成され、この内周スプライン18aに複
数の外部クラッチ板19が配設されている。
圧クラッチ機構において、16は不図示の他の変速ギア
群と噛合する歯部16aを有する出力ギアであって、ニ
ードルベアリング17を介してクラッチシャフト1に相
対回転自在に装着している。18は出力キア16に一体
に嵌着したクラッチドラムであって、内周に内周スプラ
イン18aが形成され、この内周スプライン18aに複
数の外部クラッチ板19が配設されている。
クラッチドラム18の内側には、クラッチシャフト1に
スプライン嵌合しこのクラッチシャフト1と一体に回転
するクラッチハブ20が設(プられている。クラッチハ
ブ20は周方向に延設されたフランジ部20aと軸方向
に延びるハブ部20bとを一体に形成し、ハブ部20b
の外周に外周スプライン20cを形成している。この外
周スプライン20Cには複数の内部クラッチ板21か9
1部クラッチ板19に対して交互に位置するように配設
されている。22はピストンハウジング3に形成された
他方の液圧室23に進退自在に嵌め込まれたクラッチピ
ストンであり、クラッチハブ20との間に介在するリタ
ーンスプリング24のバネ力によって液圧室23側へ付
勢されている。25は第1のクラッチ油供給路13と平
行にクラッチシャフト1に形成された第2のクラッチ油
供給路で、このクラッチ油供給路25と液圧室23との
間を分岐路26と副液圧室27で接続している。
スプライン嵌合しこのクラッチシャフト1と一体に回転
するクラッチハブ20が設(プられている。クラッチハ
ブ20は周方向に延設されたフランジ部20aと軸方向
に延びるハブ部20bとを一体に形成し、ハブ部20b
の外周に外周スプライン20cを形成している。この外
周スプライン20Cには複数の内部クラッチ板21か9
1部クラッチ板19に対して交互に位置するように配設
されている。22はピストンハウジング3に形成された
他方の液圧室23に進退自在に嵌め込まれたクラッチピ
ストンであり、クラッチハブ20との間に介在するリタ
ーンスプリング24のバネ力によって液圧室23側へ付
勢されている。25は第1のクラッチ油供給路13と平
行にクラッチシャフト1に形成された第2のクラッチ油
供給路で、このクラッチ油供給路25と液圧室23との
間を分岐路26と副液圧室27で接続している。
ぞして、クラッチ油供給路25及び分岐路26を介して
クラッチ油を副液圧室27と液圧室23に供給すると、
油圧により、クラッチビス1ヘン22かりターンスプリ
ング24のハネ力に抗してクラッチハブ20側へ移動し
、クラッチビス1ヘン22の押圧突部22aがクラッチ
板19.21をクラッチハブ20のフランジ部208に
強く圧接させる。このとぎ、クラッチ板19.21間に
接触摩擦か発生するため、クラッチシャツl〜1の動力
はクラッチハブ20.、クラッチ板19.21及びクラ
ッチドラム1Bを介して出ツノギア16に伝達される。
クラッチ油を副液圧室27と液圧室23に供給すると、
油圧により、クラッチビス1ヘン22かりターンスプリ
ング24のハネ力に抗してクラッチハブ20側へ移動し
、クラッチビス1ヘン22の押圧突部22aがクラッチ
板19.21をクラッチハブ20のフランジ部208に
強く圧接させる。このとぎ、クラッチ板19.21間に
接触摩擦か発生するため、クラッチシャツl〜1の動力
はクラッチハブ20.、クラッチ板19.21及びクラ
ッチドラム1Bを介して出ツノギア16に伝達される。
一方、液圧室23及び副液圧室27にクラッチ油を供給
しないと、クラッチピストン22はリターンスプリング
24のハネ力によりピストンハウジング3側へ押し戻さ
れてクラッチ板19゜21から離れるので、出カギ71
6とクラッチシャフト1との間の動力伝達か断たれる。
しないと、クラッチピストン22はリターンスプリング
24のハネ力によりピストンハウジング3側へ押し戻さ
れてクラッチ板19゜21から離れるので、出カギ71
6とクラッチシャフト1との間の動力伝達か断たれる。
尚、クラッチシャフト1に形成されたクラッチ油供給路
13.25及び潤滑路28は、第6図に示すように適宜
の位置関係で配設されている。
13.25及び潤滑路28は、第6図に示すように適宜
の位置関係で配設されている。
このように、別個に設けられた一対の液圧クラッチ機構
をそれぞれ独立に断接制御することにより、異なった減
速比を設定した変速ギア群とクラッチシャフト1との間
の動力の断接を行なうことができるようになっている。
をそれぞれ独立に断接制御することにより、異なった減
速比を設定した変速ギア群とクラッチシャフト1との間
の動力の断接を行なうことができるようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、かかる構造の液圧クラッチ装置にあって
は、例えば、図示するようにクラッチを切った状態にあ
るとき、即ちクラッチ油供給路13.25に油圧を供給
しないとき、クラッチシャフト1の回転と共に一体に回
転するピストンハウジング3及びクラッチビス1ヘン1
0.22に生じる遠心力で液圧室11.23に残留して
いるクラッチ油が加圧され、この圧力の作用によってク
ラッチピストン10.22がそれぞれクラッチハブ8.
20側へ移動され、タラップを切った状態に油圧制御し
たにもかかわらずクラッチがつながってしまう問題かあ
った。
は、例えば、図示するようにクラッチを切った状態にあ
るとき、即ちクラッチ油供給路13.25に油圧を供給
しないとき、クラッチシャフト1の回転と共に一体に回
転するピストンハウジング3及びクラッチビス1ヘン1
0.22に生じる遠心力で液圧室11.23に残留して
いるクラッチ油が加圧され、この圧力の作用によってク
ラッチピストン10.22がそれぞれクラッチハブ8.
20側へ移動され、タラップを切った状態に油圧制御し
たにもかかわらずクラッチがつながってしまう問題かあ
った。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
クラッチを切ったときに液圧室に残留するクラッチ油が
クラッチシャフトの回転で発生ずる遠心圧力で不慮のク
ラッチ接続を生ずることのない液圧クラッチ装置を提供
することを目的とする。この目的を達成するため、本発
明は、クラッチシャフトの軸方向の両端部に液圧室を形
成し該クラッチシャフトに同軸配置されたピストンハウ
ジングと、それぞれの液圧室に進退自在に嵌め込まれた
一対のクラッチピストンと、該液圧室にクラッチ油を供
給しクラッチピストンを油圧にて駆動する曲尺系統とを
備える液圧クラッチ装置において、前記ピストンハウジ
ングに前記一対の液圧室間を貫通する貫通孔を形成し、
該貫通孔の途中からピストンハウジングの外部に開口す
るII圧ポートを形成し、一方の液圧室内に突出する端
部に該貫通孔の開口より大径のフランジ部を有し使方の
液圧室内に突出する端部に該貫通孔の開口より大径のプ
レート材を有すると共に該貫通孔の長手方向に沿って間
隙部を設けたスプールを該貫通孔内に1古動自在に嵌挿
し、該フランジ部とクラッチピストンの側端との間にバ
ネ部材を介在し、該液圧室に供給した油圧を受けて該ス
プールを移動させる事で液圧室内の遠心圧力を前記排汁
ポートを介して外部に排出するようにした事を特徴とす
る。
クラッチを切ったときに液圧室に残留するクラッチ油が
クラッチシャフトの回転で発生ずる遠心圧力で不慮のク
ラッチ接続を生ずることのない液圧クラッチ装置を提供
することを目的とする。この目的を達成するため、本発
明は、クラッチシャフトの軸方向の両端部に液圧室を形
成し該クラッチシャフトに同軸配置されたピストンハウ
ジングと、それぞれの液圧室に進退自在に嵌め込まれた
一対のクラッチピストンと、該液圧室にクラッチ油を供
給しクラッチピストンを油圧にて駆動する曲尺系統とを
備える液圧クラッチ装置において、前記ピストンハウジ
ングに前記一対の液圧室間を貫通する貫通孔を形成し、
該貫通孔の途中からピストンハウジングの外部に開口す
るII圧ポートを形成し、一方の液圧室内に突出する端
部に該貫通孔の開口より大径のフランジ部を有し使方の
液圧室内に突出する端部に該貫通孔の開口より大径のプ
レート材を有すると共に該貫通孔の長手方向に沿って間
隙部を設けたスプールを該貫通孔内に1古動自在に嵌挿
し、該フランジ部とクラッチピストンの側端との間にバ
ネ部材を介在し、該液圧室に供給した油圧を受けて該ス
プールを移動させる事で液圧室内の遠心圧力を前記排汁
ポートを介して外部に排出するようにした事を特徴とす
る。
(実施例)
第1図は本発明による液圧クラッチ装置の一実施例を示
す要部断面図である。尚、クラッチハブ8.20、クラ
ッチドラム6.18、クラッチ板7.9,19.21等
の構成は第3図の従来例と同様である。
す要部断面図である。尚、クラッチハブ8.20、クラ
ッチドラム6.18、クラッチ板7.9,19.21等
の構成は第3図の従来例と同様である。
第1図において、クラッチシャフト1に固着し一体に回
転するビスl〜ンハウジング3に形成された液圧室11
,23にクラッチピストン10,22が進退自在に嵌め
込まれ、該クラッチビス1〜ン10.22は第5図と同
様に、クラッチハブ8゜20に一端を係止するリターン
スプリング12゜24にてピストンハウジング3側に弾
性付勢されている。
転するビスl〜ンハウジング3に形成された液圧室11
,23にクラッチピストン10,22が進退自在に嵌め
込まれ、該クラッチビス1〜ン10.22は第5図と同
様に、クラッチハブ8゜20に一端を係止するリターン
スプリング12゜24にてピストンハウジング3側に弾
性付勢されている。
クラッチピストン10をリターンスプリング12に抗し
てピストンハウジング3から離れる方向(図の左側)に
移動することで、押圧突部10aが第4図のクラッチ板
7,9をクラッチハブ8に圧接する。
てピストンハウジング3から離れる方向(図の左側)に
移動することで、押圧突部10aが第4図のクラッチ板
7,9をクラッチハブ8に圧接する。
クラッチピストン22も同様に、リターンスプリング2
4に抗してピストンハウジング3から離れる方向(図の
右側)に移動することで押圧突部22aが第3図のクラ
ッチ板19.21をクラッチハブ20に圧接するように
なっている。
4に抗してピストンハウジング3から離れる方向(図の
右側)に移動することで押圧突部22aが第3図のクラ
ッチ板19.21をクラッチハブ20に圧接するように
なっている。
ピストンハウジング3の側から中央部に向けて円筒状の
中空部よりなる排圧ポー1へ29か形成され、液圧室1
1に連通する上部液圧室11aと液圧室23に連通して
いる上部液圧室23aとの間に排圧ポート29を通って
貫通する貫通孔3a。
中空部よりなる排圧ポー1へ29か形成され、液圧室1
1に連通する上部液圧室11aと液圧室23に連通して
いる上部液圧室23aとの間に排圧ポート29を通って
貫通する貫通孔3a。
3bが形成され、貫通孔3a、3b内には軸状のスプー
ル30が嵌挿されている。該スプール30は、上部液圧
室11aと排圧ポート29との間に形成された貫通孔3
aに摺動自在に嵌挿する大径の軸部と、上部液圧室23
aと排圧ポート29との間に形成された貫通孔3bに摺
動自在に嵌合する小径の軸部を有し、更に、上部液圧室
11a側に突出する端部にフランジ部30aが固定して
いる。
ル30が嵌挿されている。該スプール30は、上部液圧
室11aと排圧ポート29との間に形成された貫通孔3
aに摺動自在に嵌挿する大径の軸部と、上部液圧室23
aと排圧ポート29との間に形成された貫通孔3bに摺
動自在に嵌合する小径の軸部を有し、更に、上部液圧室
11a側に突出する端部にフランジ部30aが固定して
いる。
第2図は第1図に示すスプール30の大径部のB−B線
断面図であり、該大径部には第2図(a)のように貫通
孔3aの長手方向に沿って略全長にわたって平取り部3
0b、30bあるいは、溝部30G、30C等の間隙部
分が形成されている。
断面図であり、該大径部には第2図(a)のように貫通
孔3aの長手方向に沿って略全長にわたって平取り部3
0b、30bあるいは、溝部30G、30C等の間隙部
分が形成されている。
フランジ部30aとピストンハウジング3の端面との間
には、第3図に示すように、略円垂状で中央にスプール
30を貫通する開口31aを有し該開口30aより放射
状の複数の切欠部31bを設けたコニカルスプリング3
1が嵌められている。
には、第3図に示すように、略円垂状で中央にスプール
30を貫通する開口31aを有し該開口30aより放射
状の複数の切欠部31bを設けたコニカルスプリング3
1が嵌められている。
一方、上部液圧室23a側に突出したスプール30の一
端には、貫通孔3bより大径のプレート材32が固着し
ている。
端には、貫通孔3bより大径のプレート材32が固着し
ている。
このように、排圧ポート29、貫通孔3a、3b1スプ
ール30.コニカルスプリング31、プレート材32等
よりなる排圧機構は、更にピストンハウジング3の周方
向の他の位置にも構成されている。
ール30.コニカルスプリング31、プレート材32等
よりなる排圧機構は、更にピストンハウジング3の周方
向の他の位置にも構成されている。
第4図は、かかる他の排圧機構の構成を示す要部断面図
であり、ピストンハウジング3の側端より中央に向けて
円筒状の中空部よりなる排圧ポート29 が形成され、
液圧室11に連通する−に部液圧室11aと液圧室23
に連通ずる上部液圧室23aとの間を、排圧ポート29
を通って貫通する貫通孔3a、3b が形成されて
いる。貫通孔3a”、3b*内には軸状のスプール30
*が嵌挿され、該スプール30*は、図の右側の貫通孔
3b*に摺動自在に嵌合すると共に前記第2図(a)、
(b)に示すのと同様に平取り部や溝部等の間隙部を有
する大径部と、左側の貫通孔3a*に摺動自在に嵌合す
る小径部とを有し、更に、上部液圧室23a側に突出す
る端部にフランジ部30a*が固定している。
であり、ピストンハウジング3の側端より中央に向けて
円筒状の中空部よりなる排圧ポート29 が形成され、
液圧室11に連通する−に部液圧室11aと液圧室23
に連通ずる上部液圧室23aとの間を、排圧ポート29
を通って貫通する貫通孔3a、3b が形成されて
いる。貫通孔3a”、3b*内には軸状のスプール30
*が嵌挿され、該スプール30*は、図の右側の貫通孔
3b*に摺動自在に嵌合すると共に前記第2図(a)、
(b)に示すのと同様に平取り部や溝部等の間隙部を有
する大径部と、左側の貫通孔3a*に摺動自在に嵌合す
る小径部とを有し、更に、上部液圧室23a側に突出す
る端部にフランジ部30a*が固定している。
フランジ部30a*とピストンハウジング3の端面との
間には、第2図に示すような]ニカルスプリング31*
が嵌め込まれている。一方、上部液圧室11a側に突出
したスプール30 の一端には、貫通孔3a より大径
のプレート材32*が固着されている。
間には、第2図に示すような]ニカルスプリング31*
が嵌め込まれている。一方、上部液圧室11a側に突出
したスプール30 の一端には、貫通孔3a より大径
のプレート材32*が固着されている。
即ち、第1図に示す排圧機構と第4図に示す排斤機構と
は、スプール30.30”の向きを逆にし、コニカルス
プリング31,31 、プレートtJ−32,32を
それぞれ逆に設けた構成となっている。
は、スプール30.30”の向きを逆にし、コニカルス
プリング31,31 、プレートtJ−32,32を
それぞれ逆に設けた構成となっている。
次にがかる液圧クラッチ装置の作動を説明する。
まず、第1図と第4図に示すように、液圧室23に油圧
の供給をし、液圧室11に油圧を供給しない場合、クラ
ッチピストン10はリターンスプリング12のバネ力に
よりピストンハウジング3側に移動して止まり、押圧突
部10aLJ、クラッチ板9より離れる。一方、クラッ
チピストン22は油圧によりリターンスプリング24の
ハネ力に抗してクラッチハブ20側に移動し、クラッチ
板19.21をクラッチハブ20に圧接する。
の供給をし、液圧室11に油圧を供給しない場合、クラ
ッチピストン10はリターンスプリング12のバネ力に
よりピストンハウジング3側に移動して止まり、押圧突
部10aLJ、クラッチ板9より離れる。一方、クラッ
チピストン22は油圧によりリターンスプリング24の
ハネ力に抗してクラッチハブ20側に移動し、クラッチ
板19.21をクラッチハブ20に圧接する。
この場合、第1図のプレート材32は上部液圧室23a
内の油圧によりピストンハウジング3側に圧接され、フ
ランジ部30aは油圧がかからないので]コニカルスプ
リング1のバネ力によりピストンハウジング3より離れ
る。したがって、スプール30は第1図に示すように左
側に移動し、貫通孔3bの上部液圧室23a側の開口部
がプレート材32によって密閉される。
内の油圧によりピストンハウジング3側に圧接され、フ
ランジ部30aは油圧がかからないので]コニカルスプ
リング1のバネ力によりピストンハウジング3より離れ
る。したがって、スプール30は第1図に示すように左
側に移動し、貫通孔3bの上部液圧室23a側の開口部
がプレート材32によって密閉される。
一方、第4図に示ず排圧機構は液圧室23と上部液圧室
23aに供給された油圧かフランジ部30a にかか
り、プレート材32 には油圧はかからない。したがっ
て、スプール30”はコニカルスプリング31 のバネ
力に抗して第3図の左側に移動し、プレート材321は
貫通孔3a*の上部液圧室11a側の開口部を開放する
。
23aに供給された油圧かフランジ部30a にかか
り、プレート材32 には油圧はかからない。したがっ
て、スプール30”はコニカルスプリング31 のバネ
力に抗して第3図の左側に移動し、プレート材321は
貫通孔3a*の上部液圧室11a側の開口部を開放する
。
この時、クラッチピストン10の回転に伴って液圧室1
1の残留クラッチ油が加圧されたとじても、第4図の貫
通孔3a*とスプール30*との間の数ミクロン程度の
隙間を介して排圧ポーi〜29 より排出されるので、
クラッチピストン10かクラッチ板7,9に当接する事
故は防止される。
1の残留クラッチ油が加圧されたとじても、第4図の貫
通孔3a*とスプール30*との間の数ミクロン程度の
隙間を介して排圧ポーi〜29 より排出されるので、
クラッチピストン10かクラッチ板7,9に当接する事
故は防止される。
尚、第1図の貫通孔3bはプレート材32により密閉さ
れ、第4図の貫通孔3b はフランジ部30a にて
密閉されるので、液圧室23の油圧の洩れを生じること
はなく、クラッチピストン22による所謂クラッチ接続
を行うことかできる。
れ、第4図の貫通孔3b はフランジ部30a にて
密閉されるので、液圧室23の油圧の洩れを生じること
はなく、クラッチピストン22による所謂クラッチ接続
を行うことかできる。
次に、第1図、第4図に示すのとは逆に、液圧室11に
油圧を供給し、液圧室23には油圧を供給しない場合に
は、第1図のフランジ部30aか油圧を受けるので、ス
プール30は同図の右側に移動し、貫通孔3aの上部液
圧室32側の開口部は該フランジ部30aにより密閉さ
れる。
油圧を供給し、液圧室23には油圧を供給しない場合に
は、第1図のフランジ部30aか油圧を受けるので、ス
プール30は同図の右側に移動し、貫通孔3aの上部液
圧室32側の開口部は該フランジ部30aにより密閉さ
れる。
一方、第4図のプレート材32*が油圧を受けるので、
スプール30 は同図のも側へ移動し、貫通孔3a の
上部液圧室32 側の開口部は該プレート材32 にて
密閉される。
スプール30 は同図のも側へ移動し、貫通孔3a の
上部液圧室32 側の開口部は該プレート材32 にて
密閉される。
したがって、クラッチピストン10の回転に伴って液圧
室23の残留クラッチ油が加圧したとしても、第1図の
貫通孔3aとスプール30との間の数ミクロン程度の隙
間を介して排斥ポート29より排出され、クラッチピス
トン22かクラッチ板19.21に当接する事故は防止
される。
室23の残留クラッチ油が加圧したとしても、第1図の
貫通孔3aとスプール30との間の数ミクロン程度の隙
間を介して排斥ポート29より排出され、クラッチピス
トン22かクラッチ板19.21に当接する事故は防止
される。
尚、第4図の貫通孔3a*はプレー1・材32*にて密
閉されるので、液圧室11の油圧の洩れを生じることは
なく、クラッチピストン10ににる所謂クラッチ接続を
行うことができる。
閉されるので、液圧室11の油圧の洩れを生じることは
なく、クラッチピストン10ににる所謂クラッチ接続を
行うことができる。
次に、いずれの油圧室11.23にも油圧を供給しない
場合、クラッチピストン10はコイルスプリング12に
より、クラッチピストン22 Lllコイルリターンス
プリング24により、それぞれピストンハウジング3側
に移動され、所謂ニュートラル状態となる。
場合、クラッチピストン10はコイルスプリング12に
より、クラッチピストン22 Lllコイルリターンス
プリング24により、それぞれピストンハウジング3側
に移動され、所謂ニュートラル状態となる。
この場合、いずれの液圧室11.23からも油圧を受け
なくなったスプール30.30”は、それぞれコニカル
スプリング31.31 のバネ力を受け、スプール3
0は第1図のように左側に移動し、第3図のスプール3
0”は右側に移動する。
なくなったスプール30.30”は、それぞれコニカル
スプリング31.31 のバネ力を受け、スプール3
0は第1図のように左側に移動し、第3図のスプール3
0”は右側に移動する。
したがって、液圧室11は、第1図のスプール30の大
径部に設けられた平取り部や溝部等の間隙部を介して排
圧ポート29に連通し、残留クラッチ油の上昇した圧力
は該溝部30bより排圧ポート29側に排出される。一
方、液圧室23はスプール30 の大径部に設けられた
平取り部や溝部等の間隙部を介して排斥ポート29に連
通し、残留クラッチ油の上昇した圧力(は該溝部30b
*より排圧ポート29側に排出される。
径部に設けられた平取り部や溝部等の間隙部を介して排
圧ポート29に連通し、残留クラッチ油の上昇した圧力
は該溝部30bより排圧ポート29側に排出される。一
方、液圧室23はスプール30 の大径部に設けられた
平取り部や溝部等の間隙部を介して排斥ポート29に連
通し、残留クラッチ油の上昇した圧力(は該溝部30b
*より排圧ポート29側に排出される。
このように、ニュートラル状態においても、所謂排圧動
作が行なわれる。
作が行なわれる。
以上説明したように、スプール30.30*に設けたプ
レート材32.32 及びフランジ部30a、308
により、貫通孔3a、3bを適宜に開放あるいは閉
鎖することで、残留クラッチ油を排出することかできる
。
レート材32.32 及びフランジ部30a、308
により、貫通孔3a、3bを適宜に開放あるいは閉
鎖することで、残留クラッチ油を排出することかできる
。
尚、この実施例では、スプール30.30*には第2図
(a)、(b)に示すような間隙部を設けることでニュ
ー トラル状態における所謂残留クラッチ曲の排圧を行
うようにしたが、該間隙部を形成しないスプールを使用
してもよい。かかる構成にした場合には、所謂二]−−
l”ラル状態σ月1、−に、スプール30,30 で
貫通孔3a、3b*を閉鎖するため、該ニュートラル状
態において、液圧室11,23に排斥を行うための例え
ば所謂トリノトンホールの作用で排圧を行うIJCJ’
l=弁を並設置る用にしてもよい。
(a)、(b)に示すような間隙部を設けることでニュ
ー トラル状態における所謂残留クラッチ曲の排圧を行
うようにしたが、該間隙部を形成しないスプールを使用
してもよい。かかる構成にした場合には、所謂二]−−
l”ラル状態σ月1、−に、スプール30,30 で
貫通孔3a、3b*を閉鎖するため、該ニュートラル状
態において、液圧室11,23に排斥を行うための例え
ば所謂トリノトンホールの作用で排圧を行うIJCJ’
l=弁を並設置る用にしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、液■室間を貴通し
てビス1〜ンハウジングに形成した貫通孔内にスプール
を囲動自在に嵌挿し、該スプールを液圧室内の油圧にて
所定の方向に移動することで遠心圧力を排出制御するよ
うにしたので、クラッチを切ったとぎに液圧室に残留す
るクラッチ曲の遠心圧力で不慮のクラッチ接続を牛する
ことのへい液圧クラッチ装置を提供覆ることかできる。
てビス1〜ンハウジングに形成した貫通孔内にスプール
を囲動自在に嵌挿し、該スプールを液圧室内の油圧にて
所定の方向に移動することで遠心圧力を排出制御するよ
うにしたので、クラッチを切ったとぎに液圧室に残留す
るクラッチ曲の遠心圧力で不慮のクラッチ接続を牛する
ことのへい液圧クラッチ装置を提供覆ることかできる。
第1図は本発明による液圧クラッチ装置の一実施例を示
す要部断面図、第2図(a)、(b)は第1図のスプー
ルをB−B線断面にて示す要部断面図、第3図は]ニカ
ルスプリングを示す斜視図、第4図は第1図と対に構成
された液圧クラッチ機構を示す要部断面図、第5図は従
来の液圧クラッチ装置を示す要部断面図、第6図は第5
図のA−A線断面図である。 3:ピストンハウジング 3a、3a :貫通孔 3b、3b :貫通孔 10.22:クラッチピストン 11.23:液圧室 11a、11a*、23a、23a* 二上部液圧室 29.29:排圧ポート 30.30 、スプール 30a、30a :フランジ部 31.31 :]ニカルスプリング 32.32 、ブレード材
す要部断面図、第2図(a)、(b)は第1図のスプー
ルをB−B線断面にて示す要部断面図、第3図は]ニカ
ルスプリングを示す斜視図、第4図は第1図と対に構成
された液圧クラッチ機構を示す要部断面図、第5図は従
来の液圧クラッチ装置を示す要部断面図、第6図は第5
図のA−A線断面図である。 3:ピストンハウジング 3a、3a :貫通孔 3b、3b :貫通孔 10.22:クラッチピストン 11.23:液圧室 11a、11a*、23a、23a* 二上部液圧室 29.29:排圧ポート 30.30 、スプール 30a、30a :フランジ部 31.31 :]ニカルスプリング 32.32 、ブレード材
Claims (1)
- クラッチシャフトに固定したピストンハウジングの長手
方向の両端に形成した一対の液圧室と、該液圧室に進退
自在に嵌め込まれた一対のクラッチピストンと、該液圧
室にクラッチ油を供給しそれぞれのクラッチピストンを
油圧にて駆動する油圧系統とを備える液圧クラッチ装置
において、前記ピストンハウジングに前記一対の液圧室
間を貫通するように形成された貫通孔と、該貫通孔の途
中からピストンハウジングの外部に開口する排圧ポート
と、該貫通孔内に摺動自在に嵌挿され一方の液圧室内に
突出する端部に該貫通孔の開口より大径のフランジ部を
有し他方の液圧室内に突出する端部に該貫通孔の開口よ
り大径のプレート材を有すると共に該貫通孔の長手方向
に沿って間隙部を設けたスプールと、該フランジ部とク
ラッチピストンの側端との間に介在するバネ部材とを備
えたことを特徴とする液圧クラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14225685A JPS624932A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 液圧クラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14225685A JPS624932A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 液圧クラツチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624932A true JPS624932A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=15311089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14225685A Pending JPS624932A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 液圧クラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624932A (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP14225685A patent/JPS624932A/ja active Pending
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