JPS6237526A - 液圧クラツチ装置 - Google Patents
液圧クラツチ装置Info
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- JPS6237526A JPS6237526A JP17522485A JP17522485A JPS6237526A JP S6237526 A JPS6237526 A JP S6237526A JP 17522485 A JP17522485 A JP 17522485A JP 17522485 A JP17522485 A JP 17522485A JP S6237526 A JPS6237526 A JP S6237526A
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- Japan
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- clutch
- piston
- hydraulic
- hydraulic pressure
- hub
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数のクラッチ機構を備え、オートマチック
トランスミッションに使用されるセパレート型の液圧ク
ラッチ装置に関し、一方のクラッチ機構が未だ切れてい
ない状態で他方のクラッチ機構が接続状態となるいわゆ
るトランスミッションの2重唱合の状態を防止する液圧
クラッチ装置に関する。
トランスミッションに使用されるセパレート型の液圧ク
ラッチ装置に関し、一方のクラッチ機構が未だ切れてい
ない状態で他方のクラッチ機構が接続状態となるいわゆ
るトランスミッションの2重唱合の状態を防止する液圧
クラッチ装置に関する。
(従来技術)
従来のセパレート型の液圧クラッチ装置は、第2図、第
3図に示すようなものがある。1はエンジンの動力を伝
達するクラッチシャフトであり、テーパベアリング2を
介してクラッチケーシングに回転自在に取り付けられて
いる。3はクラッチシャフト1に固着されて一体に回転
するピストンハウジングでおり、このピストンハウジン
グ3を中心にして第2図の左右に、それぞれ減速比の違
いに対応して別個に設けられた変速ギア群(図示せず)
とクラッチシャフト1との間を断接する2個のピストン
機構が独立に配設されている。
3図に示すようなものがある。1はエンジンの動力を伝
達するクラッチシャフトであり、テーパベアリング2を
介してクラッチケーシングに回転自在に取り付けられて
いる。3はクラッチシャフト1に固着されて一体に回転
するピストンハウジングでおり、このピストンハウジン
グ3を中心にして第2図の左右に、それぞれ減速比の違
いに対応して別個に設けられた変速ギア群(図示せず)
とクラッチシャフト1との間を断接する2個のピストン
機構が独立に配設されている。
まず、左側のピストン機構において、4は出力、ギアで
必って、ニードルベアリング5を介してクラッチシャフ
ト1に相対回転自在に装着され不図示の変速ギア群と噛
合する歯部4aを有している。
必って、ニードルベアリング5を介してクラッチシャフ
ト1に相対回転自在に装着され不図示の変速ギア群と噛
合する歯部4aを有している。
6は出力ギア4と一体に嵌着したクラッチドラムであっ
て、内周に内周スプライン6aか形成されており、この
内周スプライン6aに複数の外部クラッチ板7が配設さ
れている。クラッチドラム6の内側には、クラッチハブ
8がクラッチシャフト1にスプライン嵌合し、このクラ
ッチシャフト1と一体に回転するようになっている。ク
ラッチハブ8は周方向に延設されたフランジ部8aと軸
方向に延びるハブ部8bとが一体に形成されてあり、ハ
ブ部8bの外周に外周スプライン8cが形成されている
。この外周スプライン8Cには複数の内部クラッチ板9
が外部クラッチ、仮7に対して交互に位置するように配
設されている。
て、内周に内周スプライン6aか形成されており、この
内周スプライン6aに複数の外部クラッチ板7が配設さ
れている。クラッチドラム6の内側には、クラッチハブ
8がクラッチシャフト1にスプライン嵌合し、このクラ
ッチシャフト1と一体に回転するようになっている。ク
ラッチハブ8は周方向に延設されたフランジ部8aと軸
方向に延びるハブ部8bとが一体に形成されてあり、ハ
ブ部8bの外周に外周スプライン8cが形成されている
。この外周スプライン8Cには複数の内部クラッチ板9
が外部クラッチ、仮7に対して交互に位置するように配
設されている。
10はピストンハウジング3に形成された液圧室11に
進退自在に嵌め込まれたクラッチピストンでおり、クラ
ッチハブ8との間に介在したコイルスプリングよりなる
リターンスプリング12のバネ力によって液圧室11側
へ付勢されている。
進退自在に嵌め込まれたクラッチピストンでおり、クラ
ッチハブ8との間に介在したコイルスプリングよりなる
リターンスプリング12のバネ力によって液圧室11側
へ付勢されている。
13はクラッチシャフト1に軸方向に形成された第1の
クラッチ油供給路で、このクラッチ油供給路13と液圧
室11とは油圧分岐路14と副液圧室15で接続されて
いる。
クラッチ油供給路で、このクラッチ油供給路13と液圧
室11とは油圧分岐路14と副液圧室15で接続されて
いる。
そして、クラッチ油供給路13及び油圧分岐路14を介
してクラッチ油を副液圧室15と液圧室11に供給する
と、油圧によりクラッチピストン10がスプリング12
のバネ力に抗してクラッチハブ8側へ移動し、クラッチ
ピストン10の押圧突部10aがクラッチ板7,9をク
ラッチハブ8のフランジ部8aに強く押圧する。このと
き、クラッチ板7,9間に接触摩擦が発生するため、ク
ラッチシャフト1の動力はクラッチハブ8.クラッチ板
7,9及びクラッチドラム6を介して出力ギア4に伝達
される。
してクラッチ油を副液圧室15と液圧室11に供給する
と、油圧によりクラッチピストン10がスプリング12
のバネ力に抗してクラッチハブ8側へ移動し、クラッチ
ピストン10の押圧突部10aがクラッチ板7,9をク
ラッチハブ8のフランジ部8aに強く押圧する。このと
き、クラッチ板7,9間に接触摩擦が発生するため、ク
ラッチシャフト1の動力はクラッチハブ8.クラッチ板
7,9及びクラッチドラム6を介して出力ギア4に伝達
される。
一方、液圧室11及び副液圧室15にクラッチ油を供給
しない場合、クラッチピストン10はスプリング12の
バネ力によりピストンハウジング3側へ押し戻されてク
ラッチ板7,9から離れ、出力ギア4とクラッチシャフ
ト1との間の動力伝達が断たれる。
しない場合、クラッチピストン10はスプリング12の
バネ力によりピストンハウジング3側へ押し戻されてク
ラッチ板7,9から離れ、出力ギア4とクラッチシャフ
ト1との間の動力伝達が断たれる。
次に、ピストンハウジング3に対して右側に配設されだ
液圧クラッチ機構において、16は出力ギアであって、
ニードルベアリング17を介してクラッチシャフト1に
相対回転自在に装着され、不図示の他の変速ギア群と噛
合する歯部16aを有している。
液圧クラッチ機構において、16は出力ギアであって、
ニードルベアリング17を介してクラッチシャフト1に
相対回転自在に装着され、不図示の他の変速ギア群と噛
合する歯部16aを有している。
18は出カギ716に一体に嵌着したクラッチドラムで
おり、内周に内周スプライン18aか形成され、この内
周スプライン18aに複数の外部クラッチ板19が配設
されている。
おり、内周に内周スプライン18aか形成され、この内
周スプライン18aに複数の外部クラッチ板19が配設
されている。
クラッチドラム18の内側には、クラッチシャフト1に
スプライン嵌合しこのクラッチシャフト1と一体に回転
するクラッチハブ20が設けられている。クラッチハブ
20は周方向に延設されたフランジ部20aと軸方向に
延びるハブ部20bとを一体に形成し、ハブ部20bの
外周に外周スプライン20Cを形成している。この外周
スプライン20Gに複数の内部クラッチ板21が外部ク
ラッチ板19に対して交互に位置するように配設されて
いる。
スプライン嵌合しこのクラッチシャフト1と一体に回転
するクラッチハブ20が設けられている。クラッチハブ
20は周方向に延設されたフランジ部20aと軸方向に
延びるハブ部20bとを一体に形成し、ハブ部20bの
外周に外周スプライン20Cを形成している。この外周
スプライン20Gに複数の内部クラッチ板21が外部ク
ラッチ板19に対して交互に位置するように配設されて
いる。
22はピストンハウジング3に形成された他方の液圧室
23に進退自在に嵌め込まれたクラッチピストンでおり
、クラッチハブ20との間に介在するリターンスプリン
グ24のバネ力によって液圧室23側へ付勢されている
。
23に進退自在に嵌め込まれたクラッチピストンでおり
、クラッチハブ20との間に介在するリターンスプリン
グ24のバネ力によって液圧室23側へ付勢されている
。
25は第3図に示すように第1のクラッチ油供給路13
と平行にクラッチシャフト1に形成された第2のクラッ
チ油供給路で、このクラッチ油供給路25と液圧室23
との間は、油圧分岐路26とこれに連通する副液圧室2
7で接続されている。
と平行にクラッチシャフト1に形成された第2のクラッ
チ油供給路で、このクラッチ油供給路25と液圧室23
との間は、油圧分岐路26とこれに連通する副液圧室2
7で接続されている。
そして、クラッチ油供給路25及び油圧分岐路26を介
してフランジ部を副液圧室27と液圧室23に供給する
と、油圧により、クラッチピストン22がスプリング2
4のバネ力に抗してクラッチハブ20側へ移動し、クラ
ッチピストン22の押圧突部22aかクラッチ板19.
21をクラッチハブ20のフランジ部20aに強く押圧
する。
してフランジ部を副液圧室27と液圧室23に供給する
と、油圧により、クラッチピストン22がスプリング2
4のバネ力に抗してクラッチハブ20側へ移動し、クラ
ッチピストン22の押圧突部22aかクラッチ板19.
21をクラッチハブ20のフランジ部20aに強く押圧
する。
このとき、クラッチ板19.21間に接触摩擦が発生す
るため、クラッチシャフト1の動力はクラッチハブ20
.クラッチ板19.21及びクラッチドラム18を介し
て出カギ716に伝達される。
るため、クラッチシャフト1の動力はクラッチハブ20
.クラッチ板19.21及びクラッチドラム18を介し
て出カギ716に伝達される。
一方、液圧室23及び副液圧室27にフランジ部を供給
しない場合には、クラッチピストン22はスプリング2
4のバネ力によりピストンハウジング3側へ押し戻され
てクラッチ板19.21から離れるので、出カギ716
とクラッチシャフト1との間の動力伝達が断たれる。
しない場合には、クラッチピストン22はスプリング2
4のバネ力によりピストンハウジング3側へ押し戻され
てクラッチ板19.21から離れるので、出カギ716
とクラッチシャフト1との間の動力伝達が断たれる。
尚、クラッチシャフト1に形成されたクラッチ油供給路
13,25及び攪滑油供給路28は、第3図に示すよう
に適宜な位置関係で配設されている。
13,25及び攪滑油供給路28は、第3図に示すよう
に適宜な位置関係で配設されている。
このように、別個に設けられた液圧クラッチ機構をそれ
ぞれ独立に断接制御することにより、異なった減速比を
設定することができ不図示の変速ギア群とクラッチシャ
フト1との間の動力の断接を行なうことができるように
なっている。
ぞれ独立に断接制御することにより、異なった減速比を
設定することができ不図示の変速ギア群とクラッチシャ
フト1との間の動力の断接を行なうことができるように
なっている。
このように、それぞれ独立に作動可能なピストン機構を
備えだ液圧クラッチ装置にあっては、双方のクラッチピ
ストン10.22が同時にそれぞれのクラッチハブ8,
20側に移動しないようにクラッチ油供給路13,25
への油圧供給制御が行なわれる。
備えだ液圧クラッチ装置にあっては、双方のクラッチピ
ストン10.22が同時にそれぞれのクラッチハブ8,
20側に移動しないようにクラッチ油供給路13,25
への油圧供給制御が行なわれる。
即ち、一方のピストン機構、例えば、第2図の右側のピ
ストン機構がクラッチハブ20側に接続してクラッチシ
ャフト1の動力を出カギ716に伝達し不図示の変速ギ
アを駆動している場合には、左側のピストン機構に油圧
を供給せず、ピストン10はスプリング12に付勢され
てピストンハウジング3側に移動し、したがって左側の
クラッチ機構によるクラッチシャフト1の動力伝達は行
なわれない。
ストン機構がクラッチハブ20側に接続してクラッチシ
ャフト1の動力を出カギ716に伝達し不図示の変速ギ
アを駆動している場合には、左側のピストン機構に油圧
を供給せず、ピストン10はスプリング12に付勢され
てピストンハウジング3側に移動し、したがって左側の
クラッチ機構によるクラッチシャフト1の動力伝達は行
なわれない。
逆に、左側の液圧クラッチ装置に油圧を供給して動力を
伝達する状態の時にはピストン10はクラッチシャフト
1の動力をクラッチハブ8に伝達し、一方、右側の液圧
クラッチ装置には油圧を供給しないで切れた状態とする
。
伝達する状態の時にはピストン10はクラッチシャフト
1の動力をクラッチハブ8に伝達し、一方、右側の液圧
クラッチ装置には油圧を供給しないで切れた状態とする
。
又、双方の液圧クラッチ装置にそれぞれのクラッチ油供
給路13.25を介して油圧を供給しなければ、クラッ
チピストン10.22はそれぞれスプリング12.24
に付勢されてピストンハウジング3側に移動し、いわゆ
るニュートラル状態に設定される。
給路13.25を介して油圧を供給しなければ、クラッ
チピストン10.22はそれぞれスプリング12.24
に付勢されてピストンハウジング3側に移動し、いわゆ
るニュートラル状態に設定される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような構成の液圧クラッチ装置のピ
ストン機、溝にあっては、油圧供給にてクラッチピスト
ンを駆動し該クラッチピストンかクラッチハブ側に移動
するときの移動特性と、油圧供給を停止して該クラッチ
ピストンがスプリングのバネ力でピストンハウジング側
に押し戻される時の移動特性とが異なる。
ストン機、溝にあっては、油圧供給にてクラッチピスト
ンを駆動し該クラッチピストンかクラッチハブ側に移動
するときの移動特性と、油圧供給を停止して該クラッチ
ピストンがスプリングのバネ力でピストンハウジング側
に押し戻される時の移動特性とが異なる。
このため、例えば、第2図の右側の液圧クラッチ機構に
油圧を供給し、左側の液圧クラッチ機構に油圧を供給し
ていない状態において、油圧供給を逆にした場合、即ち
、左側の液圧クラッチ装置に油圧を供給し、右側の液圧
クラッチ装置への油圧供給を停止して変速ギア群の切換
えを行うと、右側の液圧クラッチ装置のクラッチピスト
ン22が未だ充分に出カギ716から切れていない状態
でおるにもかかわらず、左側の液圧クラッチ機構のクラ
ッチピストン10が出力ギア4に接続状態となって、い
わゆる2重唱合の状態を生じる問題がめった。
油圧を供給し、左側の液圧クラッチ機構に油圧を供給し
ていない状態において、油圧供給を逆にした場合、即ち
、左側の液圧クラッチ装置に油圧を供給し、右側の液圧
クラッチ装置への油圧供給を停止して変速ギア群の切換
えを行うと、右側の液圧クラッチ装置のクラッチピスト
ン22が未だ充分に出カギ716から切れていない状態
でおるにもかかわらず、左側の液圧クラッチ機構のクラ
ッチピストン10が出力ギア4に接続状態となって、い
わゆる2重唱合の状態を生じる問題がめった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
いわゆる2重唱合の発生を防止することのできる液圧ク
ラッチ装置のピストン機構を提供することを目的とし、
この目的を達成するため、クラッチシャフトに一体に設
けられたクラッチハブと、該クラッチハブに向けて進退
移動可能なクラッチピストンと、該クラッチピストンと
該クラッチハブとの間に配置されたクラッチ板とを有し
、該クラッチピストンにて該クラッチ板をクラッチハブ
に圧接するように構成した一対のピストン機構を備え、
一方のピストン機構のクラッチピストンを油圧にてクラ
ッチ板側に移動させる第1の油圧機構と、他方のピスト
ン機構のクラッチピストンを油圧にてクラッチ板側に移
動させる第2の油圧機構とを備える液圧クラッチ装置に
おいて、前記一方のピストン機構のクラッチピストンを
前記第2の油圧機構の油圧にてクラッチ板より放す方向
に移動させる第3の油圧1NGと、前記他方のピストン
機構のクラッチピストンを前記第1の油圧機構の油圧に
てクラッチ板より放す方向に移動させる第4の油圧機構
とを備え、それぞれのピストン機構のクラッチピストン
がクラッチ板より離れる際の移動を迅速にしたことを特
徴とする。
いわゆる2重唱合の発生を防止することのできる液圧ク
ラッチ装置のピストン機構を提供することを目的とし、
この目的を達成するため、クラッチシャフトに一体に設
けられたクラッチハブと、該クラッチハブに向けて進退
移動可能なクラッチピストンと、該クラッチピストンと
該クラッチハブとの間に配置されたクラッチ板とを有し
、該クラッチピストンにて該クラッチ板をクラッチハブ
に圧接するように構成した一対のピストン機構を備え、
一方のピストン機構のクラッチピストンを油圧にてクラ
ッチ板側に移動させる第1の油圧機構と、他方のピスト
ン機構のクラッチピストンを油圧にてクラッチ板側に移
動させる第2の油圧機構とを備える液圧クラッチ装置に
おいて、前記一方のピストン機構のクラッチピストンを
前記第2の油圧機構の油圧にてクラッチ板より放す方向
に移動させる第3の油圧1NGと、前記他方のピストン
機構のクラッチピストンを前記第1の油圧機構の油圧に
てクラッチ板より放す方向に移動させる第4の油圧機構
とを備え、それぞれのピストン機構のクラッチピストン
がクラッチ板より離れる際の移動を迅速にしたことを特
徴とする。
(実施例)
第1図は本発明による液圧クラッチ装置のピストン機構
の一実施例を示す要部断面図でおる。
の一実施例を示す要部断面図でおる。
尚、第2図と同一部分あるいは相当部分については同一
符号を付している。
符号を付している。
クラッチシャフト1に一体に固着されたピストンハウジ
ング3の両側に形成された液圧室11゜23にクラッチ
ピストン10.22が進退自在に嵌め込まれている。
ング3の両側に形成された液圧室11゜23にクラッチ
ピストン10.22が進退自在に嵌め込まれている。
出力ギア4に一体に嵌着したクラッチドラム6の内周に
形成された内周スプライン6aには、複数の外部クラッ
チ板7が配設され、該クラッチド。
形成された内周スプライン6aには、複数の外部クラッ
チ板7が配設され、該クラッチド。
ラム6の内側に配設されたクラッチハブ8はスプライン
嵌合にてクラッチシャフト1に一体に固定されている1
゜ クラッチハ18は、周方向に延設されたフランンジ部8
aと、軸方向に延びるハブ部8b及び凹部8dが−1,
へに形成されてあり、該凹部8dの軸方向の端部に)3
まりターンスプリング12の一端を係止する凹段部が形
成されている。
嵌合にてクラッチシャフト1に一体に固定されている1
゜ クラッチハ18は、周方向に延設されたフランンジ部8
aと、軸方向に延びるハブ部8b及び凹部8dが−1,
へに形成されてあり、該凹部8dの軸方向の端部に)3
まりターンスプリング12の一端を係止する凹段部が形
成されている。
液圧室」1(、川■め込まれたクラッチピスト・ン10
には、ih記凹部8dに対向する端部に筒部−10bが
形成され、該筒部10bが凹部8dに摺動自在に嵌合し
、凹部8dと筒部10bとの間に形成される密閉室30
内に設けられたリターンスプリング]2によりクラッチ
ピストン10はピストンハウジング3側に弾性付勢され
ている。密閉室30はクラッチシャフト1に形成された
油圧分岐路31を介してクラッチ油供給路13に連通し
ている。
には、ih記凹部8dに対向する端部に筒部−10bが
形成され、該筒部10bが凹部8dに摺動自在に嵌合し
、凹部8dと筒部10bとの間に形成される密閉室30
内に設けられたリターンスプリング]2によりクラッチ
ピストン10はピストンハウジング3側に弾性付勢され
ている。密閉室30はクラッチシャフト1に形成された
油圧分岐路31を介してクラッチ油供給路13に連通し
ている。
クラッチハブ8の凹部8dには、クラッチシャフト1の
潤滑油供給路28から延びる潤滑油分岐路32に連通ず
る潤滑油分岐路32aが形成され、クラッチハブ8側l
\の潤滑油の供給をあこメよっている。
潤滑油供給路28から延びる潤滑油分岐路32に連通ず
る潤滑油分岐路32aが形成され、クラッチハブ8側l
\の潤滑油の供給をあこメよっている。
液圧室11は副液圧室15と該n1液圧室15に連通す
る油圧分岐路14を介して第2のクラッチ油供給路25
に接続している。
る油圧分岐路14を介して第2のクラッチ油供給路25
に接続している。
次に、ピストンハウジング3に対して右側に配設しだ液
圧クラッチ機構において、クラッチドラム18の内周に
形成された内周スプライン18aには、複数の外部クラ
ッチ板19が配設されている。該クラッチドラム18の
内側にはクラッチハブ20がクラッチシャフト1にスプ
ライン嵌合にて一体に固定されている。
圧クラッチ機構において、クラッチドラム18の内周に
形成された内周スプライン18aには、複数の外部クラ
ッチ板19が配設されている。該クラッチドラム18の
内側にはクラッチハブ20がクラッチシャフト1にスプ
ライン嵌合にて一体に固定されている。
クラッチハブ20は、周方向に延設されたフランンジ部
20aと、軸方向に延びるハブ部20b及び凹部20d
が一体に形成され、該凹部20dの軸方向の端部にはコ
イルスプリングよりなるリターンスプリング24の一端
を係止する凹段部が形成されている。
20aと、軸方向に延びるハブ部20b及び凹部20d
が一体に形成され、該凹部20dの軸方向の端部にはコ
イルスプリングよりなるリターンスプリング24の一端
を係止する凹段部が形成されている。
液圧室23に嵌め込まれたクラッチピストン22には、
前記凹部20dに対向する端部に筒部22bが形成され
、該筒部22bが凹部20dに摺動自在に嵌合し、凹部
20dと筒部22bとの間に形成される密閉室33内に
設けられたリターンスプリング24によりクラッチピス
トン22はピストンハウジング3側に弾性付勢されてい
る。密閉室33はクラッチシャフト1に形成された油圧
分岐路34を介して第2のクラッチ油供給路25に連結
している。
前記凹部20dに対向する端部に筒部22bが形成され
、該筒部22bが凹部20dに摺動自在に嵌合し、凹部
20dと筒部22bとの間に形成される密閉室33内に
設けられたリターンスプリング24によりクラッチピス
トン22はピストンハウジング3側に弾性付勢されてい
る。密閉室33はクラッチシャフト1に形成された油圧
分岐路34を介して第2のクラッチ油供給路25に連結
している。
クラッチハブ20の凹部20dには、潤滑油供給路28
より延びる■滑油分岐路35に連通する潤滑油分岐路3
5aが形成され、クラッチハブ20側に潤滑油を供給す
るようになっている。液圧室23は副液圧室27と該副
液圧室27に連通する油圧分岐路26を介して第1のク
ラッチ油供給路]3に接続している。
より延びる■滑油分岐路35に連通する潤滑油分岐路3
5aが形成され、クラッチハブ20側に潤滑油を供給す
るようになっている。液圧室23は副液圧室27と該副
液圧室27に連通する油圧分岐路26を介して第1のク
ラッチ油供給路]3に接続している。
又、ピストンハウジング3の側端部には、排圧穴3aが
形成され、液圧室11と排圧穴3a並びに液圧室23と
排圧穴3aの間に夫々圧(々き弁11a、23aが設け
られ、液圧室11.23の不要な圧力の上昇を防止する
ようになっている。
形成され、液圧室11と排圧穴3a並びに液圧室23と
排圧穴3aの間に夫々圧(々き弁11a、23aが設け
られ、液圧室11.23の不要な圧力の上昇を防止する
ようになっている。
次に、かかる構成の液圧クラッチ機構の動作を説明する
。
。
同図に示すように、クラッチ油供給路13.25を介し
て液圧11,23のいずれにも液圧を供給しないときは
、クラッチピストン10はリターンスプリング12のバ
ネ力で、クラッチピストン22はリターンスプリング2
4のバネ力で夫々ピストンハウジング3側に移動される
ので、クラッチシャフト1の動力がクラッチドラム6な
らびにクラッチドラム18に伝達されないいわゆるニュ
ートラル状態となる。
て液圧11,23のいずれにも液圧を供給しないときは
、クラッチピストン10はリターンスプリング12のバ
ネ力で、クラッチピストン22はリターンスプリング2
4のバネ力で夫々ピストンハウジング3側に移動される
ので、クラッチシャフト1の動力がクラッチドラム6な
らびにクラッチドラム18に伝達されないいわゆるニュ
ートラル状態となる。
ここで、クラッチ油供給路25と油圧分岐路14を介し
て副液圧室15と液圧室11に油圧を供給すると、クラ
ッチピストン10はリターンスプリング12のバネ力に
抗してクラッチ板7,9をクラッチハブ8に圧接し、ク
ラッチシャフト1の動力がクラッチハブ8ないしクラッ
チ板7,9を介してクラッチドラム6に伝達され同図の
左側のクラッチ機構が接続状態となる。
て副液圧室15と液圧室11に油圧を供給すると、クラ
ッチピストン10はリターンスプリング12のバネ力に
抗してクラッチ板7,9をクラッチハブ8に圧接し、ク
ラッチシャフト1の動力がクラッチハブ8ないしクラッ
チ板7,9を介してクラッチドラム6に伝達され同図の
左側のクラッチ機構が接続状態となる。
ところで、クラッチ油供給路13に油圧を供給しない状
態でクラッチ油供給路25による油圧の供給を行うと、
油圧は液圧室11に供給されるだけでなく油圧分岐路3
4を介して密閉室33にも供給され、クラッチピストン
22はリターンスプリング24のバネ力と油圧でクラッ
チハウジング3側に付勢され静止した状態となる。
態でクラッチ油供給路25による油圧の供給を行うと、
油圧は液圧室11に供給されるだけでなく油圧分岐路3
4を介して密閉室33にも供給され、クラッチピストン
22はリターンスプリング24のバネ力と油圧でクラッ
チハウジング3側に付勢され静止した状態となる。
次にこの状態において、クラッチ油供給路13゜25の
油圧供給を逆にした場合、すなわち、クラッチ油供給路
25による油圧の供給を停止し、逆にクラッチ油供給路
13による油圧の供給を行うように1;7JJ!Aえ制
御した場合には、クラッチ油供給路13から油圧分岐路
26を介して副液圧室27と液圧室23に供給された油
圧にてクラッチピストン22はリターンスプリング24
のバネ力に抗してクラッチハブ20側に移動し、クラッ
チシャフト1の動力がクラッチピストン22ないしクラ
ッチハブ20を介して出カギ716に伝達され、右側の
クラッチ機構は繋がった状態となる。
油圧供給を逆にした場合、すなわち、クラッチ油供給路
25による油圧の供給を停止し、逆にクラッチ油供給路
13による油圧の供給を行うように1;7JJ!Aえ制
御した場合には、クラッチ油供給路13から油圧分岐路
26を介して副液圧室27と液圧室23に供給された油
圧にてクラッチピストン22はリターンスプリング24
のバネ力に抗してクラッチハブ20側に移動し、クラッ
チシャフト1の動力がクラッチピストン22ないしクラ
ッチハブ20を介して出カギ716に伝達され、右側の
クラッチ機構は繋がった状態となる。
ここで、同図の左側のピストン機構の液圧室11には油
圧が供給されないが、クラッチ油供給路13から油圧分
岐路31を介して密閉室30に油圧が供給されるため、
クラッチピストン10はリターンスプリング12のバネ
力と油圧力を受けてピストンハウジング3側に移動する
。この時のクラッチピストン22のクラッチハブ20側
への移動速度とクラッチピストン10のピストンハウジ
ング3側への移動速度は、等しいかおるいはクラッチピ
ストン10のピストンハウジング3側への移動速度の方
が速くなるように設定されている。
圧が供給されないが、クラッチ油供給路13から油圧分
岐路31を介して密閉室30に油圧が供給されるため、
クラッチピストン10はリターンスプリング12のバネ
力と油圧力を受けてピストンハウジング3側に移動する
。この時のクラッチピストン22のクラッチハブ20側
への移動速度とクラッチピストン10のピストンハウジ
ング3側への移動速度は、等しいかおるいはクラッチピ
ストン10のピストンハウジング3側への移動速度の方
が速くなるように設定されている。
この移動特性は、リターンスプリング12,24のバネ
力及び、液圧室23と密閉室30へ供給する油圧の単位
時間当たりの供給量で設定している。
力及び、液圧室23と密閉室30へ供給する油圧の単位
時間当たりの供給量で設定している。
このように、少なくともクラッチピストン10のほうが
クラッチピストン22の接続よりも先にクラッチ、仮7
,9から離れるので、クラッチの切換えの際にいわゆる
クラッチの2重唱合の状態は生じない。
クラッチピストン22の接続よりも先にクラッチ、仮7
,9から離れるので、クラッチの切換えの際にいわゆる
クラッチの2重唱合の状態は生じない。
次に、同図の右側のクラッチ機構が接続状態にあり、左
側のクラッチ機構が切れている状態において、逆に液圧
室11に油圧を供給し、液圧室23に油圧の供給を停止
すると、クラッチピストン10はリターンスプリング1
2のバネ力に抗してクラッチハブ8側に移動して接続状
態となり、他方のクラッチピストン22はリターンスプ
リング24のバネ力と密閉室33の油圧の作用とにより
ピストンハウジング3側に移動され、クラッチが切れた
状態となる。この場合にも、クラッチピストン22はリ
ターンスプリング24のバネ力だけでなく密閉室33の
油圧によっても移動するので、クラッチピストン10の
移動速度と等しいかおるいは、それ以上の速さで移動す
る事となり、クラッチの2重唱合の状態を生じない。
側のクラッチ機構が切れている状態において、逆に液圧
室11に油圧を供給し、液圧室23に油圧の供給を停止
すると、クラッチピストン10はリターンスプリング1
2のバネ力に抗してクラッチハブ8側に移動して接続状
態となり、他方のクラッチピストン22はリターンスプ
リング24のバネ力と密閉室33の油圧の作用とにより
ピストンハウジング3側に移動され、クラッチが切れた
状態となる。この場合にも、クラッチピストン22はリ
ターンスプリング24のバネ力だけでなく密閉室33の
油圧によっても移動するので、クラッチピストン10の
移動速度と等しいかおるいは、それ以上の速さで移動す
る事となり、クラッチの2重唱合の状態を生じない。
以上説明したように、この実施例によれば、一方のピス
トン機構の液圧室に供給する油圧を他方のピストン機構
の密閉室にも供給し、クラッチの切れる側のクラッチピ
ストンはクラッチピストンのバネ力と密閉室の油圧の作
用でもって駆動されるので、クラッチの接続する側のク
ラッチピストンがクラッチ板に接続するよりも先に離れ
るため、2重唱合の状態の発生を防止することができる
。
トン機構の液圧室に供給する油圧を他方のピストン機構
の密閉室にも供給し、クラッチの切れる側のクラッチピ
ストンはクラッチピストンのバネ力と密閉室の油圧の作
用でもって駆動されるので、クラッチの接続する側のク
ラッチピストンがクラッチ板に接続するよりも先に離れ
るため、2重唱合の状態の発生を防止することができる
。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の液圧クラッチ装置のピスト
ン機構によれば、クラッチピストンのリターン動作が速
くなるため、クラッチの2重唱合の状態の発生を防止す
ることが出来る。
ン機構によれば、クラッチピストンのリターン動作が速
くなるため、クラッチの2重唱合の状態の発生を防止す
ることが出来る。
第1図は本発明による液圧クラッチ装置の一実施例を示
す要部断面図、第2図は従来の液圧クラッチ装置を示す
断面図、第3図は第2図のA−A線断面図である。 1:クラッチシャフト 3:ピストンハウジング 7.19’:外部クラッチ板 8.20:クラッチハブ 8d、20d :凹部 9.21:内部クラッチ板 10.22:クラッチピストン 10b、22b:筒部 11.23:液圧室 13:第1のクラッチ油供給路 25:第2のクラッチ油供給路 30.33:密閉室 31.34:油圧分岐路
す要部断面図、第2図は従来の液圧クラッチ装置を示す
断面図、第3図は第2図のA−A線断面図である。 1:クラッチシャフト 3:ピストンハウジング 7.19’:外部クラッチ板 8.20:クラッチハブ 8d、20d :凹部 9.21:内部クラッチ板 10.22:クラッチピストン 10b、22b:筒部 11.23:液圧室 13:第1のクラッチ油供給路 25:第2のクラッチ油供給路 30.33:密閉室 31.34:油圧分岐路
Claims (1)
- クラッチシャフトに一体に設けられたクラッチハブと、
該クラッチハブに向けて進退移動可能なクラッチピスト
ンと、該クラッチピストンと該クラッチハブとの間に配
置されたクラッチ板とを有し、該クラッチピストンにて
該クラッチ板をクラッチハブに圧接するように構成した
一対のピストン機構を備え、一方のピストン機構のクラ
ッチピストンを油圧にてクラッチ板側に移動させる第1
の油圧機構と、他方のピストン機構のクラッチピストン
を油圧にてクラッチ板側に移動させる第2の油圧機構と
を備える液圧クラッチ装置において、前記一方のピスト
ン機構のクラッチピストンを前記第2の油圧機構の油圧
にてクラッチ板より放す方向に移動させる第3の油圧機
構と、前記他方のピストン機構のクラッチピストンを前
記第1の油圧機構の油圧にてクラッチ板より放す方向に
移動させる第4の油圧機構とを備えたことを特徴とする
液圧クラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17522485A JPS6237526A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 液圧クラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17522485A JPS6237526A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 液圧クラツチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237526A true JPS6237526A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=15992455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17522485A Pending JPS6237526A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 液圧クラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237526A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384433U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-27 | ||
| WO2017126492A1 (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 株式会社小松製作所 | トランスミッション |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17522485A patent/JPS6237526A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0384433U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-27 | ||
| WO2017126492A1 (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | 株式会社小松製作所 | トランスミッション |
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