JPS6249351B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6249351B2 JPS6249351B2 JP10834680A JP10834680A JPS6249351B2 JP S6249351 B2 JPS6249351 B2 JP S6249351B2 JP 10834680 A JP10834680 A JP 10834680A JP 10834680 A JP10834680 A JP 10834680A JP S6249351 B2 JPS6249351 B2 JP S6249351B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- shaft
- ink
- shape
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002848 electrochemical method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は流体軸受用軸体の動圧発生みぞの成
形方法の改善に関するものである。
形方法の改善に関するものである。
従来からマイクロモーターや、音響機器などに
用いられている動圧発生みぞつき流体軸受の軸体
は例へば第1図に示すように、円筒形の軸体1a
の外周面に屈曲した形状の動圧発生みぞ2a,2
a−が設けられているが、該みぞは形状が特殊で
あり、機械的には成形が困難であるので、従来は
みぞの形状のうち、非成形部の形状を電気化学的
方法の組み合はせによつて、耐食インクにより軸
体1aの外周面に印刷し、非印刷部をエツチング
により腐食して、動圧発生みぞを成形するか又は
特殊な印刷装置の印刷型に軸体1aを接触させな
がら1回転させて、該軸体1aの外周面に非成形
部の形状を印刷し、前述のごとくエツチングによ
つて成形するなどの2つの方法があるが、前者は
工程が複雑で多工程となつて合理化が困難であ
り、後者は高能率ではあるが、軸体の1回転の際
に印刷の接合部に硬化不充分なインクの重りによ
る形状のくずれが発生し易い欠点をもつており、
印刷後に形状の修正が避けられないため未だ実用
になつていない。
用いられている動圧発生みぞつき流体軸受の軸体
は例へば第1図に示すように、円筒形の軸体1a
の外周面に屈曲した形状の動圧発生みぞ2a,2
a−が設けられているが、該みぞは形状が特殊で
あり、機械的には成形が困難であるので、従来は
みぞの形状のうち、非成形部の形状を電気化学的
方法の組み合はせによつて、耐食インクにより軸
体1aの外周面に印刷し、非印刷部をエツチング
により腐食して、動圧発生みぞを成形するか又は
特殊な印刷装置の印刷型に軸体1aを接触させな
がら1回転させて、該軸体1aの外周面に非成形
部の形状を印刷し、前述のごとくエツチングによ
つて成形するなどの2つの方法があるが、前者は
工程が複雑で多工程となつて合理化が困難であ
り、後者は高能率ではあるが、軸体の1回転の際
に印刷の接合部に硬化不充分なインクの重りによ
る形状のくずれが発生し易い欠点をもつており、
印刷後に形状の修正が避けられないため未だ実用
になつていない。
この発明は従来の方法のもつ前述のごとき欠点
を補い、印刷の接合部に硬化不充分な部分がな
く、高能率で品質の安定した動圧発生みぞの成形
方法を提供するものである。
を補い、印刷の接合部に硬化不充分な部分がな
く、高能率で品質の安定した動圧発生みぞの成形
方法を提供するものである。
次にこの発明による動圧発生みぞの成形方法を
第2図に示した代表的な実施例によつて説明する
と、図は印刷型と軸体および光線照射の関係を示
す説明図であり、図中符号1は軸体、2は印刷
型、3はインクの供給装置、4はインク、5は紫
外線である。
第2図に示した代表的な実施例によつて説明する
と、図は印刷型と軸体および光線照射の関係を示
す説明図であり、図中符号1は軸体、2は印刷
型、3はインクの供給装置、4はインク、5は紫
外線である。
所望の動圧発生みぞの形状のうち、非成形部と
して軸体の外周面をそのまま残しておく部分の形
状の孔をもつた樹脂性の印刷型が、網の目のよう
なうすい印刷用スクリーンによつて保持され、前
記軸体の外周面と接触して該軸体の回転に応じて
移動をするようになつており、インク4の供給装
置3により耐食インクが印刷型2を通して軸体1
の外周面に到達し、軸体1の回転によつて外周面
に所望の形状が印刷されるようになつている。
して軸体の外周面をそのまま残しておく部分の形
状の孔をもつた樹脂性の印刷型が、網の目のよう
なうすい印刷用スクリーンによつて保持され、前
記軸体の外周面と接触して該軸体の回転に応じて
移動をするようになつており、インク4の供給装
置3により耐食インクが印刷型2を通して軸体1
の外周面に到達し、軸体1の回転によつて外周面
に所望の形状が印刷されるようになつている。
又前記軸体1の外周面の印刷型2との接触部の
反対側から紫外線5を図のごとく照射するように
なつており、前記印刷用のインク4は紫外線硬化
インクを使用しているので、軸の回転により最初
の印刷部が前記軸体1と印刷型2との接触部の反
対側に達したときに紫外線5の照射をうけて、極
めて短時間で前記インク4が硬化し、更に軸体1
の回転が進んで、最初の印刷部がもとにもどる時
に殆んど同時に最後の印刷が行はれており、軸体
全周の印刷が終つた時には最初と最後の印刷のイ
ンクが多少重なる事になるが、前述のごとく最初
の印刷のインクは軸体1の回転中に紫外線5の照
射をうけて硬化しており、従来のごとくインクの
未硬化のための形状のくずれは生じないので、問
題になつていた印刷の重なりによるみぞ形状のく
ずれを修正する面倒な作業は殆んど不要となる。
反対側から紫外線5を図のごとく照射するように
なつており、前記印刷用のインク4は紫外線硬化
インクを使用しているので、軸の回転により最初
の印刷部が前記軸体1と印刷型2との接触部の反
対側に達したときに紫外線5の照射をうけて、極
めて短時間で前記インク4が硬化し、更に軸体1
の回転が進んで、最初の印刷部がもとにもどる時
に殆んど同時に最後の印刷が行はれており、軸体
全周の印刷が終つた時には最初と最後の印刷のイ
ンクが多少重なる事になるが、前述のごとく最初
の印刷のインクは軸体1の回転中に紫外線5の照
射をうけて硬化しており、従来のごとくインクの
未硬化のための形状のくずれは生じないので、問
題になつていた印刷の重なりによるみぞ形状のく
ずれを修正する面倒な作業は殆んど不要となる。
又前記紫外線5の照射位置は軸体1の印刷型2
との接触部の反対側から行はれるために、軸体1
によつて照射光線は遮蔽されて該軸体1と前記印
刷型2との接触部には到達しないので、印刷中の
インクが照射をうけて硬化する事はなく、印刷作
業そのものには全く影響はない。
との接触部の反対側から行はれるために、軸体1
によつて照射光線は遮蔽されて該軸体1と前記印
刷型2との接触部には到達しないので、印刷中の
インクが照射をうけて硬化する事はなく、印刷作
業そのものには全く影響はない。
前述のごとくこの発明にあつては、軸体1の回
転による印刷の接合部に形状くずれの心配がな
く、作業中に印刷中のインクの硬化も発生しない
ので、高能率な大量の印刷が可能であり、大巾な
原価の引下げが出来る。
転による印刷の接合部に形状くずれの心配がな
く、作業中に印刷中のインクの硬化も発生しない
ので、高能率な大量の印刷が可能であり、大巾な
原価の引下げが出来る。
尚この実施例では照射する光線に紫外線を用い
ているが、これに限るものではなく、赤外線など
の利用も可能である。
ているが、これに限るものではなく、赤外線など
の利用も可能である。
第1図は従来用いられている動圧発生みぞつき
流体軸受用軸の外観図、第2図はこの方法による
みぞの印刷方法を示す説明図である。 図中符号1は軸体、2は印刷型、3はインクの
供給装置、4はインク、5は紫外線である。
流体軸受用軸の外観図、第2図はこの方法による
みぞの印刷方法を示す説明図である。 図中符号1は軸体、2は印刷型、3はインクの
供給装置、4はインク、5は紫外線である。
Claims (1)
- 1 所望の形状の印刷型に軸体を接触させながら
1回転させ、動圧発生みぞの形状のうち、非成形
部の形状を耐食インクによつて軸体の外周面に印
刷し、成形部となる非印刷部を腐食させてみぞを
成形する流体軸受用軸体の動圧発生みぞの成形方
法において、前記軸体の動圧発生みぞの印刷型と
の接触部以外の位置にある最初の印刷部に光線を
照射し、印刷の接合部にあたる最初の印刷部の前
記インクを軸の回転による他の部分の印刷中に硬
化させ、未硬化なインクによる印刷同志の接合に
よつて生ずる前記みぞ形状のくずれを防止するよ
うにした事を特徴とする動圧発生みぞの成形方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10834680A JPS5735682A (en) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Formation of groove for generating dynamic pressure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10834680A JPS5735682A (en) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Formation of groove for generating dynamic pressure |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5735682A JPS5735682A (en) | 1982-02-26 |
| JPS6249351B2 true JPS6249351B2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=14482363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10834680A Granted JPS5735682A (en) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Formation of groove for generating dynamic pressure |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5735682A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005101985A3 (ja) * | 2004-04-20 | 2006-01-12 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 動圧発生部の成形方法および動圧軸受装置 |
| WO2006109401A1 (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Ntn Corporation | 流体軸受装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62278313A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-03 | Ibiden Co Ltd | 動圧グル−プ軸受の製造方法 |
| JP2758170B2 (ja) * | 1988-06-01 | 1998-05-28 | 光洋精工株式会社 | 軸体に動圧発生用の溝を形成する方法 |
| JPH0674808B2 (ja) * | 1990-11-30 | 1994-09-21 | 株式会社荏原製作所 | セラミックス製動圧軸受の溝加工方法 |
-
1980
- 1980-08-08 JP JP10834680A patent/JPS5735682A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005101985A3 (ja) * | 2004-04-20 | 2006-01-12 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 動圧発生部の成形方法および動圧軸受装置 |
| WO2006109401A1 (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Ntn Corporation | 流体軸受装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5735682A (en) | 1982-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6249351B2 (ja) | ||
| EP0043623A1 (en) | Cylindrical sleeve for use in a printing operation as well as method for manufacturing such a sleeve | |
| KR101832649B1 (ko) | 슬리브 인쇄판의 제조방법 | |
| EP0338612A1 (en) | Process and device for preparing a rotary silk-screen printing stencil for printing | |
| AU691726B2 (en) | A method for repairing a local damage | |
| US8318406B2 (en) | Method for fixing a flexographic plate | |
| JPS634517B2 (ja) | ||
| US6696221B1 (en) | Printing plate and method of making using digital imaging photopolymerization | |
| US4224095A (en) | Method of making a plate cylinder for a web printing press | |
| JP2802073B2 (ja) | インキ受渡しロールの製造方法 | |
| JPS61248707A (ja) | フレネルレンズの製造方法 | |
| JPS58138518A (ja) | 管端部の真円矯正方法 | |
| JPH0524172A (ja) | 樹脂印刷版、該樹脂印刷版の製造方法及び該樹脂印刷版を用いた印刷方法 | |
| JP4950917B2 (ja) | 合成セグメントの製造方法 | |
| JP3092897B2 (ja) | パッド印刷方法 | |
| JPS6331556B2 (ja) | ||
| AU7821194A (en) | Tyre refurbishment | |
| JPS61130490A (ja) | 動圧発生溝の成形方法 | |
| JPS6227521B2 (ja) | ||
| JPS60129469A (ja) | ガスケツトの製造方法 | |
| WO1996005957A2 (de) | Verfahren zur herstellung von hochgenauen anlageflächen für zu belichtende materialien | |
| JP2894251B2 (ja) | 透過型スクリーン金型の製造方法及び製造装置 | |
| JPS6138025B2 (ja) | ||
| JPS61162353A (ja) | 実質的に継ぎ目のない印刷版材の製造方法 | |
| JPH01237042A (ja) | 車両用ホイールのスピニング成形用素材 |