JPS6249593B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6249593B2 JPS6249593B2 JP56009830A JP983081A JPS6249593B2 JP S6249593 B2 JPS6249593 B2 JP S6249593B2 JP 56009830 A JP56009830 A JP 56009830A JP 983081 A JP983081 A JP 983081A JP S6249593 B2 JPS6249593 B2 JP S6249593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hour
- wheel
- indicator wheel
- minute
- indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B27/00—Mechanical devices for setting the time indicating means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は掛時計式の目覚時計に関するもので
ある。
ある。
従来の目覚時計は、24時間または12時間で1回
転する目安針のみで目覚し音発生の時刻を設定す
るものであるため、分単位まで正確に目安設定を
行なうことができないという問題があつた。そこ
で、本出願人は分目安車と時目安車とを別々に設
けることにより分設定と時設定とを別々に行なえ
るようにして目安精度の向上を図つた目覚時計を
提案した。しかし、前記分目安車と時目安車とを
それぞれ専用の操作手段で操作するようにすると
操作が面倒となつたりその操作手段によつて外観
を損ねたりするという問題があつた。
転する目安針のみで目覚し音発生の時刻を設定す
るものであるため、分単位まで正確に目安設定を
行なうことができないという問題があつた。そこ
で、本出願人は分目安車と時目安車とを別々に設
けることにより分設定と時設定とを別々に行なえ
るようにして目安精度の向上を図つた目覚時計を
提案した。しかし、前記分目安車と時目安車とを
それぞれ専用の操作手段で操作するようにすると
操作が面倒となつたりその操作手段によつて外観
を損ねたりするという問題があつた。
従来、置時計式の目覚時計としては、分設定と
時設定とを別々に行えるようにしたものも提案さ
れている(特開昭48−57674号公報)。しかし、こ
の従来例は目安操作レバーがスライド操作するも
のであるため、掛時計に適用した場合、操作が不
便である。特に文字板が大きく、その裏に本体ケ
ースを設けた形式の掛時計では、本体ケースにス
ライド式の目安操作レバーを設けると、文字板が
邪魔で手が届き難く、壁からその時計を外さなけ
れば操作が行えない。なお、文字板の前面に目安
操作レバーを突出させると、美観を損う。
時設定とを別々に行えるようにしたものも提案さ
れている(特開昭48−57674号公報)。しかし、こ
の従来例は目安操作レバーがスライド操作するも
のであるため、掛時計に適用した場合、操作が不
便である。特に文字板が大きく、その裏に本体ケ
ースを設けた形式の掛時計では、本体ケースにス
ライド式の目安操作レバーを設けると、文字板が
邪魔で手が届き難く、壁からその時計を外さなけ
れば操作が行えない。なお、文字板の前面に目安
操作レバーを突出させると、美観を損う。
したがつて、この発明の目的は、分目安車と時
目安車とを別々に設けて目安精度の向上を図りな
がら、前記分目安車と時目安車とを1本の目安回
し軸で操作できて目安設定操作が行ない易い、ま
た外観の優れた目覚時計を提供することである。
目安車とを別々に設けて目安精度の向上を図りな
がら、前記分目安車と時目安車とを1本の目安回
し軸で操作できて目安設定操作が行ない易い、ま
た外観の優れた目覚時計を提供することである。
この発明の目覚時計は、壁掛けするケース本体
内に正面に向く分目安車と時目安車とをその回転
軸心を平行にして左右対称に並設し、これら分目
安車と時目安車の設定角度に対応した時刻に目覚
し音発生器の電源回路を閉成するスイツチ回路を
設け、前記分目安車と時目安車に互いに係合方向
が反対の向きのラチエツトをそれぞれ一体に設
け、これらラチエツト間に位置して両ラチエツト
にそれぞれ係合する一対のアームおよび傘歯車を
有する送り車を前記分目安車および時目安車と平
行な回転軸心回りに一定角度範囲で正逆回動可能
に設け、先端が前記傘歯車に噛合う傘歯車に形成
され前記分目安車と時目安車との間の中心に真下
に延びて配置されて前記ケース本体の孔から下方
へ突出し前記送り車を回動させる目安回し軸を設
けたものである。
内に正面に向く分目安車と時目安車とをその回転
軸心を平行にして左右対称に並設し、これら分目
安車と時目安車の設定角度に対応した時刻に目覚
し音発生器の電源回路を閉成するスイツチ回路を
設け、前記分目安車と時目安車に互いに係合方向
が反対の向きのラチエツトをそれぞれ一体に設
け、これらラチエツト間に位置して両ラチエツト
にそれぞれ係合する一対のアームおよび傘歯車を
有する送り車を前記分目安車および時目安車と平
行な回転軸心回りに一定角度範囲で正逆回動可能
に設け、先端が前記傘歯車に噛合う傘歯車に形成
され前記分目安車と時目安車との間の中心に真下
に延びて配置されて前記ケース本体の孔から下方
へ突出し前記送り車を回動させる目安回し軸を設
けたものである。
この構成のため、分設定と時設定とを別々に行
えて高精度に目安設定を行うことができる。しか
も前記分設定と時設定とを1本の目安回し軸によ
り、回転方向を変えるだけで別々に行える。その
ため、目安設定操作が容易であり、また外観の向
上も図り得る。特に目安回し軸を用いていて、こ
の目安回し軸はケース本体から下方に突出するの
で、例えば文字板が大きくその裏の一部にケース
本体を設けた場合であつても、文字板が邪魔とな
らず、壁に掛けたまま目安設定操作が行える。こ
の場合に、分目安車と時目安車は左右対称に設け
てあり、かつ両者の間の中心に目安回し軸が位置
するので、目安回し軸を押上げながら操作すると
きに重心位置で押上げられることになつてケース
本体が傾かず、操作が行い易い。さらに文字板の
表面に目安操作手段が突出せず、外観が良い。目
安回し軸と送り車とは傘歯車で噛合せているの
で、伝達機構が簡単である。
えて高精度に目安設定を行うことができる。しか
も前記分設定と時設定とを1本の目安回し軸によ
り、回転方向を変えるだけで別々に行える。その
ため、目安設定操作が容易であり、また外観の向
上も図り得る。特に目安回し軸を用いていて、こ
の目安回し軸はケース本体から下方に突出するの
で、例えば文字板が大きくその裏の一部にケース
本体を設けた場合であつても、文字板が邪魔とな
らず、壁に掛けたまま目安設定操作が行える。こ
の場合に、分目安車と時目安車は左右対称に設け
てあり、かつ両者の間の中心に目安回し軸が位置
するので、目安回し軸を押上げながら操作すると
きに重心位置で押上げられることになつてケース
本体が傾かず、操作が行い易い。さらに文字板の
表面に目安操作手段が突出せず、外観が良い。目
安回し軸と送り車とは傘歯車で噛合せているの
で、伝達機構が簡単である。
この発明の一実施例を第1図ないし第9図に示
す。この実施例は掛時計に適用したものである。
第1図において、1は水晶時計ムーブメント、2
は目安部を構成する目覚し機構部である。時計ム
ーブメント1は目覚し機構部2に固定され、後述
のように時計ムーブメント1の定速回転部からの
回転が目覚し機構部2に伝達されるようになつて
いる。すなわち、時計ムーブメント1は日の裏車
4を有しており、日の裏車4と対応してムーブメ
ントケース6に孔7が設けられている。そして、
目覚し機構部2と時計ムーブメント1とを固定す
ることにより、目覚し機構部2の第1伝達車8の
ピニオン部8aが前記孔7から挿通されて日の裏
車4に噛み合う。
す。この実施例は掛時計に適用したものである。
第1図において、1は水晶時計ムーブメント、2
は目安部を構成する目覚し機構部である。時計ム
ーブメント1は目覚し機構部2に固定され、後述
のように時計ムーブメント1の定速回転部からの
回転が目覚し機構部2に伝達されるようになつて
いる。すなわち、時計ムーブメント1は日の裏車
4を有しており、日の裏車4と対応してムーブメ
ントケース6に孔7が設けられている。そして、
目覚し機構部2と時計ムーブメント1とを固定す
ることにより、目覚し機構部2の第1伝達車8の
ピニオン部8aが前記孔7から挿通されて日の裏
車4に噛み合う。
目覚し機構部2につき説明すると、第3図ない
し第5図において、10はケース本体、11は前
記第1伝達車8に噛合う第2伝達車、12は第2
伝達車11で駆動される1時間車、13は第3伝
達車、14は24時間車である。1時間車12の回
転は第3伝達車13を介して24時間車14に間欠
的に伝達される。すなわち、1時間車12は2枚
の歯15(第7図、第8図)を外周の一部に局部
的に有している。また、第3伝達車13は2段に
形成されており、上段歯車部13aは歯数が12で
あり、1時間車12の歯15と噛合う。第3伝達
車13の下段歯車部13bの歯数は48であり、24
時間車14と噛合う。24時間車14の歯数は120
である。したがつて、1時間車12の1回転で24
時間車14は1/24回転する。また1時間車12
は、前記2枚の歯15と外径が等しいロツキング
デイスク12aを一体に有しており、このロツキ
ングデイスク12aが第3伝達車13の上段歯車
部13aの歯の間に入ることにより、第3伝達車
13が24時間車14の桁上げ時以外に回転するこ
とを阻止している。桁上げは、分針(図示せず)
が55分から60分を示す間に行なわれる。
し第5図において、10はケース本体、11は前
記第1伝達車8に噛合う第2伝達車、12は第2
伝達車11で駆動される1時間車、13は第3伝
達車、14は24時間車である。1時間車12の回
転は第3伝達車13を介して24時間車14に間欠
的に伝達される。すなわち、1時間車12は2枚
の歯15(第7図、第8図)を外周の一部に局部
的に有している。また、第3伝達車13は2段に
形成されており、上段歯車部13aは歯数が12で
あり、1時間車12の歯15と噛合う。第3伝達
車13の下段歯車部13bの歯数は48であり、24
時間車14と噛合う。24時間車14の歯数は120
である。したがつて、1時間車12の1回転で24
時間車14は1/24回転する。また1時間車12
は、前記2枚の歯15と外径が等しいロツキング
デイスク12aを一体に有しており、このロツキ
ングデイスク12aが第3伝達車13の上段歯車
部13aの歯の間に入ることにより、第3伝達車
13が24時間車14の桁上げ時以外に回転するこ
とを阻止している。桁上げは、分針(図示せず)
が55分から60分を示す間に行なわれる。
1時間車12と24時間車14は、それぞれケー
ス本体10に突設された支軸16に設置されたも
のであり、これら支軸16の先端の小径部分に分
目安車17と時目安車18とがそれぞれ設置され
る。すなわち、分目安車17と1時間車12とが
同軸心に設置され、時目安車18と24時間車14
とが同軸心に設置される。分目安車17には第2
図のように表面に0、5、…、55の数字が表示さ
れ、時目安車18には1、2、3、…、24の数字
が表示されている。これら分目安車17および時
目安車18の表面の前記表示数字は、時計文字板
(図示せず)に設けられたのぞき窓に露出する。
1時間車12および24時間車14には第6図のよ
うに上下面に突出する摺動接片19,20が取付
けられている。これら摺動接片19,20は導体
の板ばねからなる。また、分目安車17および時
目安車18の裏面に導体リング21,22が固着
されている。導体リング21,22は周方向の1
箇所に内側へ延びる突出片21a,22aを有し
ている。突出片21a,22aは1時間車12お
よび24時間車14の摺動接片19,19′,2
0,20′とで分スイツチ23および時スイツチ
24をそれぞれ構成するものである。29は接続
板であり、両端がそれぞれ導体リング21,22
に常に接触する。1時間車12および24時間車1
4の下方には固定接点25,26がケース本体1
0に固定して設けられている。これら固定接点2
5,26は、支軸16a,16bと同心の環状部
分を有しており、1時間車12および24時間車1
4の下方の摺動接片19′,20′が前記固定接点
25,26の環状部分に常に接する。したがつ
て、前記一方の固定接点25から摺動接片1
9′,19、導体リング21、接続板29、導体
リング22、摺動接片20,20′、他方の固定
接点26に順に至るスイツチ回路が構成される。
両固定接点25,26間の回路には目覚し音発生
器と電池28とが介装されている。
ス本体10に突設された支軸16に設置されたも
のであり、これら支軸16の先端の小径部分に分
目安車17と時目安車18とがそれぞれ設置され
る。すなわち、分目安車17と1時間車12とが
同軸心に設置され、時目安車18と24時間車14
とが同軸心に設置される。分目安車17には第2
図のように表面に0、5、…、55の数字が表示さ
れ、時目安車18には1、2、3、…、24の数字
が表示されている。これら分目安車17および時
目安車18の表面の前記表示数字は、時計文字板
(図示せず)に設けられたのぞき窓に露出する。
1時間車12および24時間車14には第6図のよ
うに上下面に突出する摺動接片19,20が取付
けられている。これら摺動接片19,20は導体
の板ばねからなる。また、分目安車17および時
目安車18の裏面に導体リング21,22が固着
されている。導体リング21,22は周方向の1
箇所に内側へ延びる突出片21a,22aを有し
ている。突出片21a,22aは1時間車12お
よび24時間車14の摺動接片19,19′,2
0,20′とで分スイツチ23および時スイツチ
24をそれぞれ構成するものである。29は接続
板であり、両端がそれぞれ導体リング21,22
に常に接触する。1時間車12および24時間車1
4の下方には固定接点25,26がケース本体1
0に固定して設けられている。これら固定接点2
5,26は、支軸16a,16bと同心の環状部
分を有しており、1時間車12および24時間車1
4の下方の摺動接片19′,20′が前記固定接点
25,26の環状部分に常に接する。したがつ
て、前記一方の固定接点25から摺動接片1
9′,19、導体リング21、接続板29、導体
リング22、摺動接片20,20′、他方の固定
接点26に順に至るスイツチ回路が構成される。
両固定接点25,26間の回路には目覚し音発生
器と電池28とが介装されている。
目安設定機構につき説明する。第2図および第
3図に示すように、分目安車17および時目安車
18はそれぞれ裏面に爪数が24個のラチエツト3
0,31を一体に有している。これらラチエツト
30,31は爪の向きが互いに逆方向に形成され
ている。なお、これらラチエツト30,31は円
板の外周に切欠を多数設けたものであつてもよ
い。32,33は分目安車17および時目安車1
8の回転角度保持用の位置決めレバーである。位
置決めレバー32,33は、ケース本体10に突
設されたピン32a,33aに回動自在に枢着さ
れ、かつねじりコイルばね(図示せず)の付勢力
により常時ラチエツト30,31を押圧してい
る。36はケース本体10の孔37に回転自在に
嵌挿される目安回し軸であり、先端は傘歯車36
aに形成されている。38は送り車であり、目安
回し軸36の傘歯車36aに噛合う傘歯車39
と、分目安車17および時目安車18のラチエツ
ト30,31に係合する4本のアーム40a〜4
0dを有している。これら4本のアーム40a〜
40dは等角度間隔に設けられている。38aは
送り車38の支軸である。
3図に示すように、分目安車17および時目安車
18はそれぞれ裏面に爪数が24個のラチエツト3
0,31を一体に有している。これらラチエツト
30,31は爪の向きが互いに逆方向に形成され
ている。なお、これらラチエツト30,31は円
板の外周に切欠を多数設けたものであつてもよ
い。32,33は分目安車17および時目安車1
8の回転角度保持用の位置決めレバーである。位
置決めレバー32,33は、ケース本体10に突
設されたピン32a,33aに回動自在に枢着さ
れ、かつねじりコイルばね(図示せず)の付勢力
により常時ラチエツト30,31を押圧してい
る。36はケース本体10の孔37に回転自在に
嵌挿される目安回し軸であり、先端は傘歯車36
aに形成されている。38は送り車であり、目安
回し軸36の傘歯車36aに噛合う傘歯車39
と、分目安車17および時目安車18のラチエツ
ト30,31に係合する4本のアーム40a〜4
0dを有している。これら4本のアーム40a〜
40dは等角度間隔に設けられている。38aは
送り車38の支軸である。
つぎに、この目覚時計の動作を説明する。分目
安車17および時目安車18を任意の回転角度に
設定しておくと、1時間車12および24時間車1
4が時間の経過とともに回転することにより、こ
れら1時間車12および24時間車14の摺動接片
19,20が、分目安車17および時目安車18
の導体リング21,22の突出片21a,22a
に接触する。そして、分目安車17および時目安
車18の両方の突出片21a,22aの接触が行
なわれた時に両固定接点25,26が接続板29
を介して導通し、目覚し音発生器27が目覚し音
を発生する。
安車17および時目安車18を任意の回転角度に
設定しておくと、1時間車12および24時間車1
4が時間の経過とともに回転することにより、こ
れら1時間車12および24時間車14の摺動接片
19,20が、分目安車17および時目安車18
の導体リング21,22の突出片21a,22a
に接触する。そして、分目安車17および時目安
車18の両方の突出片21a,22aの接触が行
なわれた時に両固定接点25,26が接続板29
を介して導通し、目覚し音発生器27が目覚し音
を発生する。
目安設定動作につき説明する。目安回し軸36
により送り車38を一方(第3図の矢印A方向)
に回転させると、送り車38のアーム40aと時
目安車18のラチエツト31とが係合し、時目安
車18がラチエツト31の爪の1ピツチだけ送ら
れる。このとき、送り車38の他のアーム40b
の先端と分目安車17のラチエツト30の爪とが
係合し、若干分目安車17が動くが、係合が外れ
ると分目安車17はねじりコイルばね(図示せ
ず)により付勢された位置決めレバー32に押さ
れて元の位置に戻される。すなわち、目安回し軸
36を第3図のB方向に回すことにより、時目安
車18を回転させることができる。逆方向に目安
回し軸36を回すと、時目安車18が止まつたま
ま分目安車17を回転させることができる。この
動作を図示すると第9図のようになる。すなわ
ち、送り車38をA方向に回すと、時目安車18
はαの角度だけ送られる。このとき、位置決めレ
バー33の山と時目安車18の中心とを結ぶ線
と、ラチエツト31の爪の山と時目安車18の中
心とを結ぶ線との間の角度をα′とする。ここ
で、α>α′となるように送り車38のアーム4
0a〜40dの長さと、ラチエツト31の爪の停
止位置とを選べば、位置決めレバー33の斜面と
ねじりコイルばねの付勢力によりラチエツト31
が1ピツチ送られることになる。このとき、分目
安車17の方は、βの角度だけ回されるが、β<
β′となるようにしておけばβの角度だけ回され
た分目安車17は、位置決めレバー32とねじり
コイルばねの作用により元に戻される。なお、
α′=β′=(ラチエツト30,31の爪の1ピツ
チ)×1/2としておく。このように、時目安車18だ けを回転させることができる。送り車38を逆方
向に回せば、前記と全く逆に分目安車17だけを
回転させて時目安車18を止めておくことができ
る。
により送り車38を一方(第3図の矢印A方向)
に回転させると、送り車38のアーム40aと時
目安車18のラチエツト31とが係合し、時目安
車18がラチエツト31の爪の1ピツチだけ送ら
れる。このとき、送り車38の他のアーム40b
の先端と分目安車17のラチエツト30の爪とが
係合し、若干分目安車17が動くが、係合が外れ
ると分目安車17はねじりコイルばね(図示せ
ず)により付勢された位置決めレバー32に押さ
れて元の位置に戻される。すなわち、目安回し軸
36を第3図のB方向に回すことにより、時目安
車18を回転させることができる。逆方向に目安
回し軸36を回すと、時目安車18が止まつたま
ま分目安車17を回転させることができる。この
動作を図示すると第9図のようになる。すなわ
ち、送り車38をA方向に回すと、時目安車18
はαの角度だけ送られる。このとき、位置決めレ
バー33の山と時目安車18の中心とを結ぶ線
と、ラチエツト31の爪の山と時目安車18の中
心とを結ぶ線との間の角度をα′とする。ここ
で、α>α′となるように送り車38のアーム4
0a〜40dの長さと、ラチエツト31の爪の停
止位置とを選べば、位置決めレバー33の斜面と
ねじりコイルばねの付勢力によりラチエツト31
が1ピツチ送られることになる。このとき、分目
安車17の方は、βの角度だけ回されるが、β<
β′となるようにしておけばβの角度だけ回され
た分目安車17は、位置決めレバー32とねじり
コイルばねの作用により元に戻される。なお、
α′=β′=(ラチエツト30,31の爪の1ピツ
チ)×1/2としておく。このように、時目安車18だ けを回転させることができる。送り車38を逆方
向に回せば、前記と全く逆に分目安車17だけを
回転させて時目安車18を止めておくことができ
る。
このように、分設定と時設定とを別々に行なう
ことができるので、目安設定を分単位まで高精度
に行なうことができる。しかも、1本の目安回し
軸36により回転方向を変えるだけで分目安車1
7と時目安車18の操作を別々に行なえるので、
目安設定操作が行ない易く、早く操作できる等の
効果がある。特に、目安回し軸36はケース本体
10から下方へ突出するので、例えば文字板が大
きくその裏の一部にケース本体10を設けた場合
であつても、文字板が邪魔とならず、壁に掛けた
まま目安設定操作が行える。この場合に、分目安
車17と時目安車18は左右対称に設けてあり、
かつ両者の間の中心に目安回し軸36が位置する
ので、目安回し軸36を押上げながら操作すると
きに重心位置で押上げられることになつてケース
本体10が傾かず、操作が行い易い。しかも、文
字板の表面に目安操作手段が突出せず、目安回し
軸36が1本下方へ突出するだけであるため、外
観がシンプルですつきりとする。目安回し軸36
と送り車38とは傘歯車で噛合せているので、伝
達機構が簡単である。さらに、分目安車17およ
び時目安車18の表示を数字によるデジタル表示
としてあるため、目盛表示による時針や分針の表
示と別になつて見易いという利点がある。すなわ
ち、従来では時計文字板に目安目盛を設け、時、
分、秒の針と同軸心に目安針を設けたものが使用
されているが、このものは時計目盛が12時間目盛
になつているのに対し、目安目盛は24時間目盛で
あるために見にくいという問題があつた。しかし
この実施例のように目安表示がデジタル表示で、
時刻表示が目盛表示であれば、一方が24時間表
示、他方が12時間表示の場合であつても、両者の
視別が容易という利点がある。また、分目安車1
7および時目安車18に直接に表示を施している
ため、これら分目安車17および時目安車18に
目安針を設けるものと比べて、時計全体の厚さを
薄くすることができる。
ことができるので、目安設定を分単位まで高精度
に行なうことができる。しかも、1本の目安回し
軸36により回転方向を変えるだけで分目安車1
7と時目安車18の操作を別々に行なえるので、
目安設定操作が行ない易く、早く操作できる等の
効果がある。特に、目安回し軸36はケース本体
10から下方へ突出するので、例えば文字板が大
きくその裏の一部にケース本体10を設けた場合
であつても、文字板が邪魔とならず、壁に掛けた
まま目安設定操作が行える。この場合に、分目安
車17と時目安車18は左右対称に設けてあり、
かつ両者の間の中心に目安回し軸36が位置する
ので、目安回し軸36を押上げながら操作すると
きに重心位置で押上げられることになつてケース
本体10が傾かず、操作が行い易い。しかも、文
字板の表面に目安操作手段が突出せず、目安回し
軸36が1本下方へ突出するだけであるため、外
観がシンプルですつきりとする。目安回し軸36
と送り車38とは傘歯車で噛合せているので、伝
達機構が簡単である。さらに、分目安車17およ
び時目安車18の表示を数字によるデジタル表示
としてあるため、目盛表示による時針や分針の表
示と別になつて見易いという利点がある。すなわ
ち、従来では時計文字板に目安目盛を設け、時、
分、秒の針と同軸心に目安針を設けたものが使用
されているが、このものは時計目盛が12時間目盛
になつているのに対し、目安目盛は24時間目盛で
あるために見にくいという問題があつた。しかし
この実施例のように目安表示がデジタル表示で、
時刻表示が目盛表示であれば、一方が24時間表
示、他方が12時間表示の場合であつても、両者の
視別が容易という利点がある。また、分目安車1
7および時目安車18に直接に表示を施している
ため、これら分目安車17および時目安車18に
目安針を設けるものと比べて、時計全体の厚さを
薄くすることができる。
なお、前記実施例は24時間式の場合につき説明
したが、12時間式の場合は時目安車18および分
目安車17ともラチエツト30,31の爪数を12
枚とする。
したが、12時間式の場合は時目安車18および分
目安車17ともラチエツト30,31の爪数を12
枚とする。
第10図ないし第15図はこの発明の第2の実
施例を示す。この実施例は後述のように、スイツ
チの2度入りの防止を図つたものである。すなわ
ち、第1の実施例では分目安車17の導体リング
21に接続板29が常時接するようにしたが、第
2の実施例では導体リング21′に接片部21b
を等間隔おきに設け、この接片部21bに接続板
29が接するようにしている。接片部21bの枚
数は12枚であり、したがつて接続板29は5分ご
とに異なる接片部21bに接する。分目安車17
の表字数字は5分おきに示されている。分目安車
17のラチエツト30(第3図)と位置決めレバ
ー32とによる分割位置決めは、第1の実施例と
同様に24等分である。したがつて、分目安車17
の位置決めは2.5分ごとである。他の構成部分に
ついては第1の実施例と同様である。
施例を示す。この実施例は後述のように、スイツ
チの2度入りの防止を図つたものである。すなわ
ち、第1の実施例では分目安車17の導体リング
21に接続板29が常時接するようにしたが、第
2の実施例では導体リング21′に接片部21b
を等間隔おきに設け、この接片部21bに接続板
29が接するようにしている。接片部21bの枚
数は12枚であり、したがつて接続板29は5分ご
とに異なる接片部21bに接する。分目安車17
の表字数字は5分おきに示されている。分目安車
17のラチエツト30(第3図)と位置決めレバ
ー32とによる分割位置決めは、第1の実施例と
同様に24等分である。したがつて、分目安車17
の位置決めは2.5分ごとである。他の構成部分に
ついては第1の実施例と同様である。
第2の実施例の動作について説明する。まず、
第1の実施例の未解決の課題を説明する。いま、
目安設定を5時30分とすると、第11図のように
24時間車14は4時55分から5時0分までの間に
1/24回転し、時目安車18の導体リング22の突
出片22aと摺動接片20とが接触する。すなわ
ち、時スイツチ24がONとなる。1時間車12
は1時間に1回転するので、分スイツチ23の突
出片21aと摺動接片19は、30分の位置にきた
ときに接してONとなる。なお、ON状態の時間は
突出片21aの幅l(第6図)を摺動接片20が
通過する時間である。そして第11図のように時
スイツチ24と分スイツチ23の両方がONとな
つている5時30分に目覚し音が発生する。この場
合にはスイツチの2度入りの問題はない。
第1の実施例の未解決の課題を説明する。いま、
目安設定を5時30分とすると、第11図のように
24時間車14は4時55分から5時0分までの間に
1/24回転し、時目安車18の導体リング22の突
出片22aと摺動接片20とが接触する。すなわ
ち、時スイツチ24がONとなる。1時間車12
は1時間に1回転するので、分スイツチ23の突
出片21aと摺動接片19は、30分の位置にきた
ときに接してONとなる。なお、ON状態の時間は
突出片21aの幅l(第6図)を摺動接片20が
通過する時間である。そして第11図のように時
スイツチ24と分スイツチ23の両方がONとな
つている5時30分に目覚し音が発生する。この場
合にはスイツチの2度入りの問題はない。
つぎに、目安設定を5時57.5分とした場合は第
12図のようになる。すなわち、5時57.5分に時
スイツチ24と分スイツチ23とのON状態が一
致して目覚し音が発生する。しかし、その1時間
前の4時57.5分の時において、時スイツチ24が
ONとなる時と、分スイツチ23がONとなる時と
の間の時間幅t(第13図)が狭いことから製造
護差がある場合に、時スイツチ24のON状態と
分スイツチ23のON状態とが重なつて目覚し音
が発生することがある。すなわち、スイツチの2
度入りという問題が生じる。前述したように、時
目安車18は1〜24時間と対応して位置決めを24
等分としてあり、分目安車17も時目安車18と
同じ送り車38による送りとするために24等分し
てある。したがつて、2.5分間隔の目安設定にな
る。しかし、2.5分設定になると、第13図の時
間幅tが小さくなり、スイツチの2度入りが起こ
る可能性がある。そのため、スイツチのONのタ
イミングの時間精度が必要となる。この問題は目
安設定を5分間隔とすれば解消されるが、単に分
目安車17のデジタル表示を5分間隔としたのみ
では分目安車17の位置決めが2.5分間隔である
ことから、誤操作により57.5分の位置に目安設定
されることがあり、この場合にスイツチの2度入
りの問題を生じる。
12図のようになる。すなわち、5時57.5分に時
スイツチ24と分スイツチ23とのON状態が一
致して目覚し音が発生する。しかし、その1時間
前の4時57.5分の時において、時スイツチ24が
ONとなる時と、分スイツチ23がONとなる時と
の間の時間幅t(第13図)が狭いことから製造
護差がある場合に、時スイツチ24のON状態と
分スイツチ23のON状態とが重なつて目覚し音
が発生することがある。すなわち、スイツチの2
度入りという問題が生じる。前述したように、時
目安車18は1〜24時間と対応して位置決めを24
等分としてあり、分目安車17も時目安車18と
同じ送り車38による送りとするために24等分し
てある。したがつて、2.5分間隔の目安設定にな
る。しかし、2.5分設定になると、第13図の時
間幅tが小さくなり、スイツチの2度入りが起こ
る可能性がある。そのため、スイツチのONのタ
イミングの時間精度が必要となる。この問題は目
安設定を5分間隔とすれば解消されるが、単に分
目安車17のデジタル表示を5分間隔としたのみ
では分目安車17の位置決めが2.5分間隔である
ことから、誤操作により57.5分の位置に目安設定
されることがあり、この場合にスイツチの2度入
りの問題を生じる。
これに対し、第2の実施例では分目安車17の
導体リング21′に接片部21bを等間隔おきに
設けて接続板29はこの接片部21bに接するよ
うにしている。そのため、目安設定が0分、5
分、10分、…、55分の時のみに接続板29が接片
部21bに接し、その間の2.5分、7.5分、12.5
分、17.5分、…、57.5分の時においては接続板2
9は接片部21bの間に位置して接続されない。
すなわち、分目安車17の目安設定はラチエツト
30の爪の2ピツチごとに行なわれ5分間隔とな
る。誤まつてその間に分目安車17が位置決めさ
れたままとなつても目覚し音は発生されない。第
13図で説明すると、57.5分の位置で分スイツチ
23がONされるようには目安設定できず、鎖線
で示すように55分の位置で分スイツチ23がON
するように目安設定される。そのため、時間幅が
大きくとれスイツチのONのタイミングの時間精
度が第1の実施例ほどには必要とされない。この
ため、組立てが容易となる。
導体リング21′に接片部21bを等間隔おきに
設けて接続板29はこの接片部21bに接するよ
うにしている。そのため、目安設定が0分、5
分、10分、…、55分の時のみに接続板29が接片
部21bに接し、その間の2.5分、7.5分、12.5
分、17.5分、…、57.5分の時においては接続板2
9は接片部21bの間に位置して接続されない。
すなわち、分目安車17の目安設定はラチエツト
30の爪の2ピツチごとに行なわれ5分間隔とな
る。誤まつてその間に分目安車17が位置決めさ
れたままとなつても目覚し音は発生されない。第
13図で説明すると、57.5分の位置で分スイツチ
23がONされるようには目安設定できず、鎖線
で示すように55分の位置で分スイツチ23がON
するように目安設定される。そのため、時間幅が
大きくとれスイツチのONのタイミングの時間精
度が第1の実施例ほどには必要とされない。この
ため、組立てが容易となる。
第14図および第15図は、さらに他の実施例
を示す。すなわち、分目安車17の下面に導体リ
ング21を囲んで12個の突起41を一定間隔おき
に設け、かつ接続板29に前記突起41で持ち上
げられる当たり片29aが設けられている。この
ように構成した場合、接続板29は突起41で持
ち上げられることにより導体リング21との接触
がなくなる。この時刻が2.5分、7.5分、12.5分、
17.5分、…、57.5分となる。そのため、この場合
も、分目安車17の目安間隔が5分おきとなり、
第2の実施例の場合と同様にスイツチの2度入り
の問題がなく、スイツチのタイミングの時間精度
があまり必要とされない。その他は第1の実施例
と同様である。
を示す。すなわち、分目安車17の下面に導体リ
ング21を囲んで12個の突起41を一定間隔おき
に設け、かつ接続板29に前記突起41で持ち上
げられる当たり片29aが設けられている。この
ように構成した場合、接続板29は突起41で持
ち上げられることにより導体リング21との接触
がなくなる。この時刻が2.5分、7.5分、12.5分、
17.5分、…、57.5分となる。そのため、この場合
も、分目安車17の目安間隔が5分おきとなり、
第2の実施例の場合と同様にスイツチの2度入り
の問題がなく、スイツチのタイミングの時間精度
があまり必要とされない。その他は第1の実施例
と同様である。
以上のように、この発明の目覚時計は、分目安
車と時目安車とをその回転軸心を平行にして並設
し、これら分目安車と時目安車の設定角度に対応
した時刻に目覚し音発生器の電源回路を閉成する
スイツチ回路を設け、前記分目安車と時目安車に
互いに係合方向が反対の向きのラチエツトをそれ
ぞれ一体に設け、これらラチエツト間に位置して
両ラチエツトに爪合するアームを有する送り車を
設け、この送り車を回動させる目安回し軸を設け
たものであるから、分設定と時設定とを別々に行
なえて高精度に目安設定を行なうことができ、し
かも前記分設定と時設定とを1本の目安回し軸に
より回転方向を変えるだけで別々に行なえる。そ
のため、目安設定操作が容易でありまた外観の向
上も図り得る。特に、目安回し軸はケース本体か
ら下方に突出するので、例えば文字板が大きくそ
の裏の一部にケース本体を設けた場合であつて
も、文字板が邪魔とならず、壁に掛けたまま目安
設定操作が行える。この場合に、分目安車と時目
安車は左右対称に設けてあり、かつ両者の間の中
心に目安回し軸が位置するので、目安回し軸を押
上げながら操作するときに重心位置で押上げられ
ることになつてケース本体が傾かず、操作が行い
易い。さらに、文字板の表面に目安操作手段が突
出せず、外観が良い。目安回し軸と送り車とは傘
歯車で噛合せているので、伝達機構が簡単という
効果がある。
車と時目安車とをその回転軸心を平行にして並設
し、これら分目安車と時目安車の設定角度に対応
した時刻に目覚し音発生器の電源回路を閉成する
スイツチ回路を設け、前記分目安車と時目安車に
互いに係合方向が反対の向きのラチエツトをそれ
ぞれ一体に設け、これらラチエツト間に位置して
両ラチエツトに爪合するアームを有する送り車を
設け、この送り車を回動させる目安回し軸を設け
たものであるから、分設定と時設定とを別々に行
なえて高精度に目安設定を行なうことができ、し
かも前記分設定と時設定とを1本の目安回し軸に
より回転方向を変えるだけで別々に行なえる。そ
のため、目安設定操作が容易でありまた外観の向
上も図り得る。特に、目安回し軸はケース本体か
ら下方に突出するので、例えば文字板が大きくそ
の裏の一部にケース本体を設けた場合であつて
も、文字板が邪魔とならず、壁に掛けたまま目安
設定操作が行える。この場合に、分目安車と時目
安車は左右対称に設けてあり、かつ両者の間の中
心に目安回し軸が位置するので、目安回し軸を押
上げながら操作するときに重心位置で押上げられ
ることになつてケース本体が傾かず、操作が行い
易い。さらに、文字板の表面に目安操作手段が突
出せず、外観が良い。目安回し軸と送り車とは傘
歯車で噛合せているので、伝達機構が簡単という
効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を裏側から示す分
解斜視図、第2図はその表側から示す分解斜視
図、第3図は同じくその目覚し機構部の内部の正
面図、第4図は第3図の横断面図、第5図は第3
図の縦断面図、第6図は同じくその目安車と1時
間車および24時間車等の関係を示す分解斜視図、
第7図A,Bは同じくその1時間車と第3伝達車
との関係を示す平面図および斜視図、第8図は同
じくその1時間車を裏側から示す部分斜視図、第
9図は同じくその分目安車と時目安車等の寸法関
係を示す説明図、第10図は他の実施例における
分目安車と時目安車との下面図、第11図ないし
第13図は第1の実施例の動作説明図、第14図
および第15図はさらに他の実施例における分目
安車と時目安車の下面図および断面図である。 1……時計ムーブメント、2……目覚し機構
部、4……日の裏車、7……孔、8……第1伝達
車、8a……ピニオン部、10……ケース本体、
11……第2伝達車、12……1時間車、12a
……ロツキングデイスク、13……第3伝達車、
14……24時間車、15……歯、16a,16b
……支軸、17……分目安車、18……時目安
車、19,20,19′,20′……摺動接片、2
1,22……導体リング、21a,22a……突
出片、23,24……スイツチ、25,26……
固定接点、27……目覚し音発生器、29……接
続板、30,31……ラチエツト、32,33…
…位置決めレバー、36……目安回し軸、38…
…送り車、40a〜40d……アーム、41……
突起。
解斜視図、第2図はその表側から示す分解斜視
図、第3図は同じくその目覚し機構部の内部の正
面図、第4図は第3図の横断面図、第5図は第3
図の縦断面図、第6図は同じくその目安車と1時
間車および24時間車等の関係を示す分解斜視図、
第7図A,Bは同じくその1時間車と第3伝達車
との関係を示す平面図および斜視図、第8図は同
じくその1時間車を裏側から示す部分斜視図、第
9図は同じくその分目安車と時目安車等の寸法関
係を示す説明図、第10図は他の実施例における
分目安車と時目安車との下面図、第11図ないし
第13図は第1の実施例の動作説明図、第14図
および第15図はさらに他の実施例における分目
安車と時目安車の下面図および断面図である。 1……時計ムーブメント、2……目覚し機構
部、4……日の裏車、7……孔、8……第1伝達
車、8a……ピニオン部、10……ケース本体、
11……第2伝達車、12……1時間車、12a
……ロツキングデイスク、13……第3伝達車、
14……24時間車、15……歯、16a,16b
……支軸、17……分目安車、18……時目安
車、19,20,19′,20′……摺動接片、2
1,22……導体リング、21a,22a……突
出片、23,24……スイツチ、25,26……
固定接点、27……目覚し音発生器、29……接
続板、30,31……ラチエツト、32,33…
…位置決めレバー、36……目安回し軸、38…
…送り車、40a〜40d……アーム、41……
突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 壁掛けするケース本体内に正面に向く分目安
車と時目安車とをその回転軸心を平行にして左右
対称に並設し、これら分目安車と時目安車の設定
角度に対応した時刻に目覚し音発生器の電源回路
を閉成するスイツチ機構を設け、前記分目安車と
時目安車に互いに係合方向が反対の向きのラチエ
ツトをそれぞれ一体に設け、これらラチエツト間
に位置して両ラチエツトにそれぞれ係合するアー
ムおよび傘歯車を有する送り車を前記分目安車お
よび時目安車と平行な回転軸心回りに回動可能に
設け、先端が前記傘歯車に噛合う傘歯車に形成さ
れ前記分目安車と時目安車との間の中心に真下に
延びて配置されて前記ケース本体の孔から下方へ
突出し前記送り車を回動させる目安回し軸を設け
た目覚時計。 2 前記分目安車および前記時目安車のラチエツ
トがそれぞれ24個の爪を等ピツチに有し前記スイ
ツチ機構が、前記分目安車と同軸心に配置されて
1時間で1回転する1時間車と、前記時目安車と
同軸心に配置されて24時間で1回転する24時間車
と、それぞれ1箇所に径方向の突出片を有し前記
分目安車および時目安車に設けられた導体リング
と、これら導体リングに両端が摺接する接続板
と、前記1時間車および前記24時間車に設けられ
それぞれ前記分目安車および時目安車の前記導体
リングの前記突出片に接触可能な摺動接片と、前
記接続板と前記分目安車の前記導体リングとの接
触を前記分目安車のラチエツトの1ピツチおきに
回避する手段とを有する特許請求の範囲第1項記
載の目覚時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP983081A JPS57124277A (en) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | Alarm timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP983081A JPS57124277A (en) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | Alarm timepiece |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3268681A Division JPS57124278A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Alarm timepiece |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57124277A JPS57124277A (en) | 1982-08-03 |
| JPS6249593B2 true JPS6249593B2 (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=11731041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP983081A Granted JPS57124277A (en) | 1981-01-23 | 1981-01-23 | Alarm timepiece |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57124277A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4817320U (ja) * | 1971-07-08 | 1973-02-27 | ||
| JPS547227B2 (ja) * | 1971-11-18 | 1979-04-05 | ||
| JPS5520931Y2 (ja) * | 1977-08-15 | 1980-05-20 |
-
1981
- 1981-01-23 JP JP983081A patent/JPS57124277A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57124277A (en) | 1982-08-03 |
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