JPS6249620B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6249620B2 JPS6249620B2 JP53093110A JP9311078A JPS6249620B2 JP S6249620 B2 JPS6249620 B2 JP S6249620B2 JP 53093110 A JP53093110 A JP 53093110A JP 9311078 A JP9311078 A JP 9311078A JP S6249620 B2 JPS6249620 B2 JP S6249620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- polybutadiene
- developer
- carrier
- toner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電記録装置などにおいて使用する粉
体現像用キヤリヤに関するものである。
体現像用キヤリヤに関するものである。
静電記録などにおいて粉体現像を行なうには、
強磁性粉体からなるキヤリヤと、着色剤を含む樹
脂からなるトナーとを混合し撹拌して、これらを
摩擦帯電させ、この混合物からキヤリヤを磁気分
離し、トナーを帯電潜像に溶着させて現像する。
従つてキヤリヤは、強磁性を有する粉体であつ
て、トナーとの摩擦によつて帯電し、かつトナー
が摩擦熱によつて軟化しても、トナーを溶着させ
難いことが必要である。キヤリヤにトナーの樹脂
が付着すると、同種の樹脂が摩擦し合うのでトナ
ーを帯電させることができず、この時点がキヤリ
ヤの寿命限度となる。トナーの樹脂は複写紙に溶
着するものであるから、たとえば接着剤として使
用するエポキシ樹脂などを使用するがこれらは高
温において鉄粉などの固体にも接着し易い。
強磁性粉体からなるキヤリヤと、着色剤を含む樹
脂からなるトナーとを混合し撹拌して、これらを
摩擦帯電させ、この混合物からキヤリヤを磁気分
離し、トナーを帯電潜像に溶着させて現像する。
従つてキヤリヤは、強磁性を有する粉体であつ
て、トナーとの摩擦によつて帯電し、かつトナー
が摩擦熱によつて軟化しても、トナーを溶着させ
難いことが必要である。キヤリヤにトナーの樹脂
が付着すると、同種の樹脂が摩擦し合うのでトナ
ーを帯電させることができず、この時点がキヤリ
ヤの寿命限度となる。トナーの樹脂は複写紙に溶
着するものであるから、たとえば接着剤として使
用するエポキシ樹脂などを使用するがこれらは高
温において鉄粉などの固体にも接着し易い。
キヤリヤの寿命を延ばす目的で、トナーの樹脂
と高温において溶着し難い樹脂でキヤリヤの鉄粉
を予じめコーテイングすることが従来提案されて
いる。たとえば公知の方法(特開昭47−17434
号、同47−17435号、同48−90238号)はふつ素樹
脂で鉄粉をコーテイングする。しかし鉄粉を加熱
気流に懸濁させて、溶解したふつ素樹脂を吹き付
けそして、焼き付ける操作は高価であり、かつ得
られるコーテイングも均一になり難い。
と高温において溶着し難い樹脂でキヤリヤの鉄粉
を予じめコーテイングすることが従来提案されて
いる。たとえば公知の方法(特開昭47−17434
号、同47−17435号、同48−90238号)はふつ素樹
脂で鉄粉をコーテイングする。しかし鉄粉を加熱
気流に懸濁させて、溶解したふつ素樹脂を吹き付
けそして、焼き付ける操作は高価であり、かつ得
られるコーテイングも均一になり難い。
本発明の目的は上記欠点を解消することであ
る。
る。
本発明の上記目的は、1・2−ポリブタジエ
ン、1・4−ポリブタジエン、環化シス−1・4
−ポリブタジエンのうち少なくとも1つのポリブ
タジエンを90重量%以上含む樹脂を溶解した溶液
に、ラジカル重合触媒を添加し、または添加せず
に、粒径30〜500μの強磁性粉体とともに容器に
入れ、 この容器を回転することによつて、強磁性粉体
が樹脂によつて会合することを防ぎつつ、溶剤を
蒸発させて強磁性粉体の表面に厚み0.3〜20μの
樹脂を析出させ、触媒の接触作用によつて、また
は熱処理のみによつて、樹脂を分子間架橋させて
硬化せしめ、コーテイング層を形成することを特
徴とする粉体現像用キヤリアの製造方法により達
成することができる。
ン、1・4−ポリブタジエン、環化シス−1・4
−ポリブタジエンのうち少なくとも1つのポリブ
タジエンを90重量%以上含む樹脂を溶解した溶液
に、ラジカル重合触媒を添加し、または添加せず
に、粒径30〜500μの強磁性粉体とともに容器に
入れ、 この容器を回転することによつて、強磁性粉体
が樹脂によつて会合することを防ぎつつ、溶剤を
蒸発させて強磁性粉体の表面に厚み0.3〜20μの
樹脂を析出させ、触媒の接触作用によつて、また
は熱処理のみによつて、樹脂を分子間架橋させて
硬化せしめ、コーテイング層を形成することを特
徴とする粉体現像用キヤリアの製造方法により達
成することができる。
本発明のコーテイング樹脂はポリブタジエンの
みとすることができるが、ポリオレフインポリア
ミン樹脂などを加えてキヤリヤの帯電を制御する
こともできる。またここでポリブタジエンとして
は、1・2−ポリブタジエンすなわち3、4位の
二重結合を残した状態で枝の付いた鎖状に重合し
たもの、および1・4−ポリブタジエンすなわち
2・3位の二重結合を残した状態で鎖状に重合し
たものの少なくとも一つを使用することができ
る。
みとすることができるが、ポリオレフインポリア
ミン樹脂などを加えてキヤリヤの帯電を制御する
こともできる。またここでポリブタジエンとして
は、1・2−ポリブタジエンすなわち3、4位の
二重結合を残した状態で枝の付いた鎖状に重合し
たもの、および1・4−ポリブタジエンすなわち
2・3位の二重結合を残した状態で鎖状に重合し
たものの少なくとも一つを使用することができ
る。
なおここで1・4−ポリブタジエンとしては通
常の1・4−ポリブタジエンの他ポリマ中に残留
する2、3位の二重結合の一部が分子内環化のた
めに使われた所謂環化シス−1・4−ポリブタジ
エン等も含まれる。1・2−ポリブタジエンは二
重結合が多いので、後の架橋反応における架橋密
度が大きくて硬いコーテイング膜を形成し、環状
ポリブタジエンは環化して二重結合が少ないの
で、外部架橋密度が小さくコーテイング膜が柔軟
である。従つてこれらのポリブタジエンを混合し
て所望の硬さの膜とすることができる。また10%
より少ないふつ素樹脂を加えてトナーとの粘着性
をさらに減少させることもできる。
常の1・4−ポリブタジエンの他ポリマ中に残留
する2、3位の二重結合の一部が分子内環化のた
めに使われた所謂環化シス−1・4−ポリブタジ
エン等も含まれる。1・2−ポリブタジエンは二
重結合が多いので、後の架橋反応における架橋密
度が大きくて硬いコーテイング膜を形成し、環状
ポリブタジエンは環化して二重結合が少ないの
で、外部架橋密度が小さくコーテイング膜が柔軟
である。従つてこれらのポリブタジエンを混合し
て所望の硬さの膜とすることができる。また10%
より少ないふつ素樹脂を加えてトナーとの粘着性
をさらに減少させることもできる。
そしてコーテイングの操作は、これらの樹脂を
溶剤、たとえばトリクロロエチレンに溶解した溶
液に鉄粉を浸漬してコーテイングすることができ
る。そして鉄粉は無定形、板状または球状のもの
を使用することができる。コーテイング樹脂を架
橋反応させるには、予じめ樹脂にラジカル重合触
媒を添加するか、または重合触媒を添加せずに単
に空気中で100〜180℃に加熱して行なう。
溶剤、たとえばトリクロロエチレンに溶解した溶
液に鉄粉を浸漬してコーテイングすることができ
る。そして鉄粉は無定形、板状または球状のもの
を使用することができる。コーテイング樹脂を架
橋反応させるには、予じめ樹脂にラジカル重合触
媒を添加するか、または重合触媒を添加せずに単
に空気中で100〜180℃に加熱して行なう。
コーテイングはいわゆるロータリードライ法に
よつて行なう。容器に鉄粉と樹脂溶液を入れ、容
器を回転することにより、鉄粉が樹脂により会合
する事を防ぎつつ、鉄粉の表面に樹脂を析出さ
せ、その後の処理により樹脂を硬化せしめてコー
テイング層を形成する方法である。また、ここ
で、溶剤としてトリクロロエチレンを用いたの
は、火災の危険性を防止するためであり、原則的
にはポリブタジエンを溶解可能な溶剤であればど
のような種類の溶剤、あるいは、それらの混合物
であつても使用できる。
よつて行なう。容器に鉄粉と樹脂溶液を入れ、容
器を回転することにより、鉄粉が樹脂により会合
する事を防ぎつつ、鉄粉の表面に樹脂を析出さ
せ、その後の処理により樹脂を硬化せしめてコー
テイング層を形成する方法である。また、ここ
で、溶剤としてトリクロロエチレンを用いたの
は、火災の危険性を防止するためであり、原則的
にはポリブタジエンを溶解可能な溶剤であればど
のような種類の溶剤、あるいは、それらの混合物
であつても使用できる。
なお、ここで添加するラジカル重合触媒は、分
解してラジカルを発生させ、このラジカルがポリ
ブタジエンの二重結合に作用して分子間に架橋を
形成する化合物であつて、他の有機過酸化物例え
ばジキユミルパーオキサイド、ベンゾイルパーオ
キサイド、デカノイルパーオキサイド、ラウロイ
ルパーオキサイド、t−ブチルパーオキサイド、
キユメンハイドロパーオキサイド、オクタノイル
パーオキサイドや、ビスアジド化合物、2・6−
ジ−(4′−アジドベンザル)シクロヘキサノン、
や4・4′−ジアジドカルコン、あるいは、2・6
−(4′−アジドベンザル)4−メチルシクロヘキ
サノンなどでも使用可能である。
解してラジカルを発生させ、このラジカルがポリ
ブタジエンの二重結合に作用して分子間に架橋を
形成する化合物であつて、他の有機過酸化物例え
ばジキユミルパーオキサイド、ベンゾイルパーオ
キサイド、デカノイルパーオキサイド、ラウロイ
ルパーオキサイド、t−ブチルパーオキサイド、
キユメンハイドロパーオキサイド、オクタノイル
パーオキサイドや、ビスアジド化合物、2・6−
ジ−(4′−アジドベンザル)シクロヘキサノン、
や4・4′−ジアジドカルコン、あるいは、2・6
−(4′−アジドベンザル)4−メチルシクロヘキ
サノンなどでも使用可能である。
本発明による粉体現像用キヤリヤは三次元網目
構造を有する樹脂からなる強固なコーテイング膜
が鉄粉上に形成されている。そのため、トナーと
混合して撹拌中に、キヤリヤからコーテイグ膜が
剥離したり、トナーがキヤリヤに溶着したりし難
い。従つてキヤリヤの寿命が長い利点を有する。
構造を有する樹脂からなる強固なコーテイング膜
が鉄粉上に形成されている。そのため、トナーと
混合して撹拌中に、キヤリヤからコーテイグ膜が
剥離したり、トナーがキヤリヤに溶着したりし難
い。従つてキヤリヤの寿命が長い利点を有する。
実施例 1
1・2−ポリブタジエン90gと環状ポリブタジ
エン60gとをトリクロロエチレン3Kgに溶解し、
得られた溶液に球状粒子からなる鉄粉(関東電化
製ST−200)15Kgを混合し、ロータリードライ法
によつてコーテイングし、得られた粒子を140℃
で1h熱処理してコーテイング樹脂を硬化させ、
コーテイドキヤリヤを得た。このキヤリヤにエポ
キシ系トナー(大日本インキ製TP−6)をトナ
ー濃度が2重量%となるように混合して現像剤を
調製した。この現像剤を使用して印字実験し、
200h以上連続して印字濃度1.5OD以上を持続し
た。
エン60gとをトリクロロエチレン3Kgに溶解し、
得られた溶液に球状粒子からなる鉄粉(関東電化
製ST−200)15Kgを混合し、ロータリードライ法
によつてコーテイングし、得られた粒子を140℃
で1h熱処理してコーテイング樹脂を硬化させ、
コーテイドキヤリヤを得た。このキヤリヤにエポ
キシ系トナー(大日本インキ製TP−6)をトナ
ー濃度が2重量%となるように混合して現像剤を
調製した。この現像剤を使用して印字実験し、
200h以上連続して印字濃度1.5OD以上を持続し
た。
実施例 2
板状粒子からなる鉄粉(日本鉄粉製EFV−
100/200)を使用したこと、およびトナー濃度を
4重量%としたことの他は実施例1と同様にして
現像剤を調製した。この現像剤を使用し、200h
以上連続して印字濃度1.2OD以上を持続した。
100/200)を使用したこと、およびトナー濃度を
4重量%としたことの他は実施例1と同様にして
現像剤を調製した。この現像剤を使用し、200h
以上連続して印字濃度1.2OD以上を持続した。
実施例 3
ポリブタジエンに帯電制御剤としてポリオレフ
インポリアミン(オリエント化学製AFP−B)
7gを混合したこと、およびポリスチレン系トナ
ー(大日本インキ製FN−803)を使用してトナー
濃度を2重量%としたことの他は実施例1と同様
にして現像剤を調製した。この現像剤を使用し、
200h以上連続して印字濃度1.0OD以上を持続し
た。
インポリアミン(オリエント化学製AFP−B)
7gを混合したこと、およびポリスチレン系トナ
ー(大日本インキ製FN−803)を使用してトナー
濃度を2重量%としたことの他は実施例1と同様
にして現像剤を調製した。この現像剤を使用し、
200h以上連続して印字濃度1.0OD以上を持続し
た。
実施例 4
無定形粒子からなる鉄粉(同和鉄粉製DSP−
128B)15Kgを使用したこと、およびトナー濃度
を4重量%としたことの他は、実施例3と同様に
して現像剤を調製した。この現像剤を使用し、
200h以上連続して印字濃度1.3OD以上を持続し
た。
128B)15Kgを使用したこと、およびトナー濃度
を4重量%としたことの他は、実施例3と同様に
して現像剤を調製した。この現像剤を使用し、
200h以上連続して印字濃度1.3OD以上を持続し
た。
実施例 5
エポキシ系トナー(小西六製KNT)を使用し
てトナー濃度を2重量%としたことの他は、実施
例3と同様にして現像剤を調製した。印字結果は
実施例3と同様であつた。
てトナー濃度を2重量%としたことの他は、実施
例3と同様にして現像剤を調製した。印字結果は
実施例3と同様であつた。
実施例 6
キヤリヤは実施例4と同様にして調製し、トナ
ー濃度を4重量%としたことの他は実施例5と同
様にして調製し、これらを混合して現像剤を調製
した。印字結果は実施例4と同様であつた。
ー濃度を4重量%としたことの他は実施例5と同
様にして調製し、これらを混合して現像剤を調製
した。印字結果は実施例4と同様であつた。
実施例 7
1・2−ポリブタジエン150gをコーテイング
樹脂としたこと、鉄粉を無定形粒子(同和鉄粉製
DSP−128B)15Kgとしたこと、コーテイング後
の熱処理を1.5hとしたこと、およびトナー濃度を
4重量%としたことの他は、実施例1と同様にし
て現像剤を調製した。この現像剤を使用して
200h以上連続して印字濃度1.3OD以上を持続し
た。
樹脂としたこと、鉄粉を無定形粒子(同和鉄粉製
DSP−128B)15Kgとしたこと、コーテイング後
の熱処理を1.5hとしたこと、およびトナー濃度を
4重量%としたことの他は、実施例1と同様にし
て現像剤を調製した。この現像剤を使用して
200h以上連続して印字濃度1.3OD以上を持続し
た。
実施例 8
鉄粉を球状粒子(関東電化製ST−200)とした
こと、およびトナー濃度を2重量%としたことの
他は、実施例7と同様にして現像剤を調製した。
この現像剤を使用して200h以上連続して印字濃
度1.2OD以上を持続した。
こと、およびトナー濃度を2重量%としたことの
他は、実施例7と同様にして現像剤を調製した。
この現像剤を使用して200h以上連続して印字濃
度1.2OD以上を持続した。
実施例 9
コーテイング樹脂に帯電制御剤としてポリオレ
フインポリアミン(オリエント化学製AFP−
B)7gを加えたこと、熱処理を1hとしたこと
の他は実施例7と同様にしてキヤリヤを調製し、
ポリスチレン系トナー(大日本インキ製FN−
803)を使用してトナー濃度を4重量%としたこ
との他は実施例7と同様にして現像剤を調製し
た。この現像剤を使用して200h連続して印字濃
度1.2OD以上を持続した。
フインポリアミン(オリエント化学製AFP−
B)7gを加えたこと、熱処理を1hとしたこと
の他は実施例7と同様にしてキヤリヤを調製し、
ポリスチレン系トナー(大日本インキ製FN−
803)を使用してトナー濃度を4重量%としたこ
との他は実施例7と同様にして現像剤を調製し
た。この現像剤を使用して200h連続して印字濃
度1.2OD以上を持続した。
実施例 10
鉄粉を球状粒子(関東電化製ST−200)15Kgと
したこと、およびトナー濃度を2重量%としたこ
との他は実施例9と同様にして現像剤を調製し
た。この現像剤を使用して200h以上連続して印
字濃度1.5OD以上を持続した。
したこと、およびトナー濃度を2重量%としたこ
との他は実施例9と同様にして現像剤を調製し
た。この現像剤を使用して200h以上連続して印
字濃度1.5OD以上を持続した。
実施例 11
エポキシ系トナー(小西六製KNT)を使用し
て、トナー濃度を4重量%としたことの他は実施
例9と同様にして現像剤を調製した。この現像剤
を使用して、200h以上連続して印字濃度1.3OD以
上を持続した。
て、トナー濃度を4重量%としたことの他は実施
例9と同様にして現像剤を調製した。この現像剤
を使用して、200h以上連続して印字濃度1.3OD以
上を持続した。
実施例 12
トナー濃度を2重量%としたことの他は実施例
11と同様にして現像剤を調製した。この現像剤を
使用して200h連続して印字濃度1.5OD以上を持続
した。
11と同様にして現像剤を調製した。この現像剤を
使用して200h連続して印字濃度1.5OD以上を持続
した。
実施例 13
1・2−ポリブタジエン150gをコーテイング
樹脂とし、ラジカル発生剤としてのジキユミルパ
ーオキサイド(パーキユミルD、日本油脂(株)製)
1.5gを添加したことの他は、実施例1と同様に
して現像剤を調製した。この現像剤を使用して
200h以上連続して印字濃度1.2OD以上を持続し
た。
樹脂とし、ラジカル発生剤としてのジキユミルパ
ーオキサイド(パーキユミルD、日本油脂(株)製)
1.5gを添加したことの他は、実施例1と同様に
して現像剤を調製した。この現像剤を使用して
200h以上連続して印字濃度1.2OD以上を持続し
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1・2−ポリブタジエン、1・4−ポリブタ
ジエン、環化シス−1・4−ポリブタジエンのう
ち少なくとも1つのポリブタジエンを90重量%以
上含む樹脂を溶解した溶液にラジカル重合触媒を
添加し、または添加せずに、粒径30〜500μの強
磁性粉体とともに容器に入れ、 この容器を回転することによつて、強磁性粉体
が樹脂によつて会合することを防ぎつつ、溶剤を
蒸発させて強磁性粉体の表面に厚み0.3〜20μの
樹脂を析出させ、触媒の接触作用によつて、また
は熱処理のみによつて、樹脂を分子間架橋させて
硬化せしめ、コーテイング層を形成することを特
徴とする粉体現像用キヤリアの製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9311078A JPS5526501A (en) | 1978-08-01 | 1978-08-01 | Carrier for powder developing |
| DE2931087A DE2931087C2 (de) | 1978-08-01 | 1979-07-31 | Elektrostatographisches Entwicklermaterial |
| US06/232,805 US4455361A (en) | 1978-08-01 | 1981-02-09 | Process for preparing developer materials for electrostatic images |
| US06/320,609 US4513075A (en) | 1978-08-01 | 1981-11-12 | Developer materials for electrostatic images |
| US06/501,800 US4522909A (en) | 1978-08-01 | 1983-06-07 | Process for preparing electrostatic developer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9311078A JPS5526501A (en) | 1978-08-01 | 1978-08-01 | Carrier for powder developing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5526501A JPS5526501A (en) | 1980-02-26 |
| JPS6249620B2 true JPS6249620B2 (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=14073376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9311078A Granted JPS5526501A (en) | 1978-08-01 | 1978-08-01 | Carrier for powder developing |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5526501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021423U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-08 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56122043A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Canon Inc | Covered carrier |
| JPS5770544A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-01 | Fujitsu Ltd | Carrier particle for developer |
| JPS58113945A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-07 | Fujitsu Ltd | 乾式現像剤のキヤリヤ |
| JPS5957250A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | Fujitsu Ltd | レ−ザ−プリンタ用磁気ブラシ現像剤 |
| JPS59128557A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | Fujitsu Ltd | レ−ザ−プリンタ用粉体現像剤 |
| JPH07120086B2 (ja) * | 1984-11-20 | 1995-12-20 | 富士通株式会社 | 電子写真用キヤリア |
| JP5888213B2 (ja) * | 2012-11-27 | 2016-03-16 | 富士ゼロックス株式会社 | 静電荷像現像用キャリア、静電荷像現像剤、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2753308A (en) * | 1952-12-22 | 1956-07-03 | Haloid Co | Xerography developer composition |
-
1978
- 1978-08-01 JP JP9311078A patent/JPS5526501A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH021423U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-01-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5526501A (en) | 1980-02-26 |
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