JPS624973Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS624973Y2 JPS624973Y2 JP15895279U JP15895279U JPS624973Y2 JP S624973 Y2 JPS624973 Y2 JP S624973Y2 JP 15895279 U JP15895279 U JP 15895279U JP 15895279 U JP15895279 U JP 15895279U JP S624973 Y2 JPS624973 Y2 JP S624973Y2
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- Japan
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- terminal
- fitting
- mounting part
- longitudinal direction
- recess
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 3
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は小型スイツチのようなスイツチの端子
固定装置の改良に関するものである。
固定装置の改良に関するものである。
マイクロスイツチのコモン端子のような端子は
作動ばねを支えているため、結線後リード線が引
張られたりして外力が加わると、端子が特に端子
挿入方向に動いて作動ばねがボデイの壁に当り、
作動不良を起しやすいという問題がある。従来の
端子固定法として例えば接着剤による固定は接着
剤の塗布や乾燥等の接着工程を要するため組立時
間が長くなり、また接着剤が機構部や接点に付着
しやすい上に接着剤の量により強度がばらつくの
で品質安定性がわるいという欠点がある。一方、
第1図のように端子2の嵌合凹部7にボデイ3の
嵌合突部8を圧入して端子2をボデイ3に取付け
た場合、端子挿入方向に対するトルクに弱く、ま
た高温時のボデイ3収縮により強度が弱くなると
いう欠点があつた。
作動ばねを支えているため、結線後リード線が引
張られたりして外力が加わると、端子が特に端子
挿入方向に動いて作動ばねがボデイの壁に当り、
作動不良を起しやすいという問題がある。従来の
端子固定法として例えば接着剤による固定は接着
剤の塗布や乾燥等の接着工程を要するため組立時
間が長くなり、また接着剤が機構部や接点に付着
しやすい上に接着剤の量により強度がばらつくの
で品質安定性がわるいという欠点がある。一方、
第1図のように端子2の嵌合凹部7にボデイ3の
嵌合突部8を圧入して端子2をボデイ3に取付け
た場合、端子挿入方向に対するトルクに弱く、ま
た高温時のボデイ3収縮により強度が弱くなると
いう欠点があつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは端子をボデイに取付
けやすくてしかも取付強度のばらつきが小さく、
また端子に曲げ等が不要で小さなスペースに端子
を固定することができ、しかもいつたん固定した
端子は外力によつて動きにくくて作動ばねが作動
不良を起すことのないスイツチの端子固定装置を
提供するにある。
り、その目的とするところは端子をボデイに取付
けやすくてしかも取付強度のばらつきが小さく、
また端子に曲げ等が不要で小さなスペースに端子
を固定することができ、しかもいつたん固定した
端子は外力によつて動きにくくて作動ばねが作動
不良を起すことのないスイツチの端子固定装置を
提供するにある。
本考案を以下、図示した実施例により詳述す
る。第3図a,bのように導電性の端子2の先端
部には作動ばね1が突設してあつて、端子2の後
端部には突部2aを後方に突出させてあり、端子
2の底部には略方形状の嵌合凹部7が凹設してあ
る。また端子2の一側には嵌合凹部7両端の上方
にダボや切起し片のようなストツパー5がそれぞ
れ突設してある。熱硬化性樹脂のような絶縁材料
で形成されたボデイ3には端子2よりやや広幅の
上方が開口した端子取付部4が凹設してあり、端
子取付部4の底面には端子2の嵌合凹部7に嵌挿
するための嵌合突部8が突設してある。また端子
取付部4の一方の側面には嵌合突部8の略両端間
の上方にわたつて端子2のストツパー5を係止す
るための上部が開口した係止凹部6が凹設してあ
る。しかして端子2を端子取付部4に取付けるに
当つて、端子2を下部から端子取付部4に圧入し
て嵌合凹部7に嵌合突部8を嵌挿すると共に各ス
トツパー5を係止凹部6の両端に係止して端子2
を端子取付部4に固定するものである。また第5
図a,bは本考案の他の実施例を示すもので端子
2の一側下部から外側に突設した係止突部9を端
子取付部4の対向する側面に設けた凹溝10に挿
入係止すると共に端子2他側の係止突部9の両端
の外側上方に突設した2つのストツパー5を端子
取付部4の対向面に設けた係止凹部6にそれぞれ
挿入係止して端子2を端子取付部4に固定するも
のである。ここで端子2の突部2aの後端上角部
にリード線に引張られたりして外力が加わつた場
合の端子2の挙動について第1図のような従来例
と第3図のような本考案を比較して説明する。い
ま従来例にあつて、第2図のように突部2aの後
端上角部に外力Fが加わると、l1がl2に比べて大
きいため嵌合凹部7に嵌合突部8を圧入した固定
部には外力Fの数倍のモーメントF1(F1=Fl1/l2
) が加わる。一方圧入固定部の上下方向の動きを抑
えるのは殆んど摩擦力f′のみだから、外力Fによ
り端子2がA点を支点として動こうとする力F1
は外力Fに対して数倍に拡大される一方、端子2
の動きを止める力は圧入力fに比べて極度に小さ
くなり、端子2は小さな外力Fで容易に動くよう
になる。またl1≪l3だから作動ばね1の動く量は
l3/l1倍と大きくなり、端子2がA点を支点とし
てわずかに動くだけで作動ばね1先端はB矢印方
向に大きく動くことになり、作動ばね1がボデイ
3の壁に当つて作動不良を起しやすくなる。一
方、本考案にあつては第4図のように突部2aの
後端上角部に外力Fが加わると、嵌合突部8の後
側の突出基部Cを支点としてモーメントF1が働
くが、嵌合突部8の後側(C側)と圧接する嵌合
凹部7の面の上方にストツパー5が設けてあるか
ら外力FのモーメントF1はストツパー5に直角
に働き、ストツパー5は係止凹部6の対向面に係
止されて動くことがないから端子2も動くことが
なく、したがつて、作動ばね1の作動不良を生じ
ることがない。
る。第3図a,bのように導電性の端子2の先端
部には作動ばね1が突設してあつて、端子2の後
端部には突部2aを後方に突出させてあり、端子
2の底部には略方形状の嵌合凹部7が凹設してあ
る。また端子2の一側には嵌合凹部7両端の上方
にダボや切起し片のようなストツパー5がそれぞ
れ突設してある。熱硬化性樹脂のような絶縁材料
で形成されたボデイ3には端子2よりやや広幅の
上方が開口した端子取付部4が凹設してあり、端
子取付部4の底面には端子2の嵌合凹部7に嵌挿
するための嵌合突部8が突設してある。また端子
取付部4の一方の側面には嵌合突部8の略両端間
の上方にわたつて端子2のストツパー5を係止す
るための上部が開口した係止凹部6が凹設してあ
る。しかして端子2を端子取付部4に取付けるに
当つて、端子2を下部から端子取付部4に圧入し
て嵌合凹部7に嵌合突部8を嵌挿すると共に各ス
トツパー5を係止凹部6の両端に係止して端子2
を端子取付部4に固定するものである。また第5
図a,bは本考案の他の実施例を示すもので端子
2の一側下部から外側に突設した係止突部9を端
子取付部4の対向する側面に設けた凹溝10に挿
入係止すると共に端子2他側の係止突部9の両端
の外側上方に突設した2つのストツパー5を端子
取付部4の対向面に設けた係止凹部6にそれぞれ
挿入係止して端子2を端子取付部4に固定するも
のである。ここで端子2の突部2aの後端上角部
にリード線に引張られたりして外力が加わつた場
合の端子2の挙動について第1図のような従来例
と第3図のような本考案を比較して説明する。い
ま従来例にあつて、第2図のように突部2aの後
端上角部に外力Fが加わると、l1がl2に比べて大
きいため嵌合凹部7に嵌合突部8を圧入した固定
部には外力Fの数倍のモーメントF1(F1=Fl1/l2
) が加わる。一方圧入固定部の上下方向の動きを抑
えるのは殆んど摩擦力f′のみだから、外力Fによ
り端子2がA点を支点として動こうとする力F1
は外力Fに対して数倍に拡大される一方、端子2
の動きを止める力は圧入力fに比べて極度に小さ
くなり、端子2は小さな外力Fで容易に動くよう
になる。またl1≪l3だから作動ばね1の動く量は
l3/l1倍と大きくなり、端子2がA点を支点とし
てわずかに動くだけで作動ばね1先端はB矢印方
向に大きく動くことになり、作動ばね1がボデイ
3の壁に当つて作動不良を起しやすくなる。一
方、本考案にあつては第4図のように突部2aの
後端上角部に外力Fが加わると、嵌合突部8の後
側の突出基部Cを支点としてモーメントF1が働
くが、嵌合突部8の後側(C側)と圧接する嵌合
凹部7の面の上方にストツパー5が設けてあるか
ら外力FのモーメントF1はストツパー5に直角
に働き、ストツパー5は係止凹部6の対向面に係
止されて動くことがないから端子2も動くことが
なく、したがつて、作動ばね1の作動不良を生じ
ることがない。
本考案は上述のように、長手方向の先端に作動
ばねを有する板状の端子と、この端子の厚みより
やや広幅の端子取付部が凹設されたボデイとから
なり、上記端子をボデイの端子取付部に長手方向
に直交する方向から挿入して取り付けるスイツチ
の端子固定装置であつて、上記端子取付部の底面
に嵌合突部を突設し、この嵌合突部に圧入される
嵌合凹部を端子の長手方向に直交する側部に凹設
するとともに、上記端子取付部の側面に端子の挿
入方向に沿つて係止凹部を凹設し、この係止凹部
に端子長手方向で係止するストツパーを端子に突
設しているので、端子をボデイに取付けやすくて
しかも取付強度のばらつきが小さく、また端子に
曲げ等が不要で小さなスペースに端子を固定する
ことができる。しかも外力による端子の動きを係
止凹部に係止したストツパーで防止できるから、
いつたん固定した端子は外力によつて動きにく
く、したがつて端子先端の作動ばねは作動不良を
起すことがないものである。さらに端子の嵌合凹
部をボデイの端子取付部に形成された嵌合突部に
圧入すれば、ストツパーが端子取付部の対向面に
凹設された係止凹部の両内側面に係止される状態
となり、端子の後端部に加わる力をストツパーに
て食い止めることができるとともに、嵌合凹部の
端子抜け防止力を補うことができる効果がある。
ばねを有する板状の端子と、この端子の厚みより
やや広幅の端子取付部が凹設されたボデイとから
なり、上記端子をボデイの端子取付部に長手方向
に直交する方向から挿入して取り付けるスイツチ
の端子固定装置であつて、上記端子取付部の底面
に嵌合突部を突設し、この嵌合突部に圧入される
嵌合凹部を端子の長手方向に直交する側部に凹設
するとともに、上記端子取付部の側面に端子の挿
入方向に沿つて係止凹部を凹設し、この係止凹部
に端子長手方向で係止するストツパーを端子に突
設しているので、端子をボデイに取付けやすくて
しかも取付強度のばらつきが小さく、また端子に
曲げ等が不要で小さなスペースに端子を固定する
ことができる。しかも外力による端子の動きを係
止凹部に係止したストツパーで防止できるから、
いつたん固定した端子は外力によつて動きにく
く、したがつて端子先端の作動ばねは作動不良を
起すことがないものである。さらに端子の嵌合凹
部をボデイの端子取付部に形成された嵌合突部に
圧入すれば、ストツパーが端子取付部の対向面に
凹設された係止凹部の両内側面に係止される状態
となり、端子の後端部に加わる力をストツパーに
て食い止めることができるとともに、嵌合凹部の
端子抜け防止力を補うことができる効果がある。
第1図は従来例の縦断面図、第2図は同上の作
用説明図、第3図a,bは本考案の一実施例の縦
断面図及び横断面図、第4図a,bは同上の作用
説明図、第5図a,bは他の実施例の縦断面図及
び横断面図であり、1は作動ばね、2は端子、3
はボデイ、4は端子取付部、5はストツパー、6
は係止凹部である。
用説明図、第3図a,bは本考案の一実施例の縦
断面図及び横断面図、第4図a,bは同上の作用
説明図、第5図a,bは他の実施例の縦断面図及
び横断面図であり、1は作動ばね、2は端子、3
はボデイ、4は端子取付部、5はストツパー、6
は係止凹部である。
Claims (1)
- 長手方向の先端に作動ばねを有する板状の端子
と、この端子の厚みよりやや広幅の端子取付部が
凹設されたボデイとからなり、上記端子をボデイ
の端子取付部に長手方向に直交する方向から挿入
して取り付けるスイツチの端子固定装置であつ
て、上記端子取付部の底面に嵌合突部を突設し、
この嵌合突部に圧入される嵌合凹部を端子の長手
方向に直交する側部に凹設するとともに、上記端
子取付部の側面に端子の挿入方向に沿つて係止凹
部を凹設し、この係止凹部に端子長手方向で係止
するストツパーを端子に突設して成るスイツチの
端子固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15895279U JPS624973Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15895279U JPS624973Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675415U JPS5675415U (ja) | 1981-06-19 |
| JPS624973Y2 true JPS624973Y2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=29670175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15895279U Expired JPS624973Y2 (ja) | 1979-11-15 | 1979-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624973Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-15 JP JP15895279U patent/JPS624973Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675415U (ja) | 1981-06-19 |
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