JPS6249784A - 画像輪郭補正回路 - Google Patents
画像輪郭補正回路Info
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- JPS6249784A JPS6249784A JP60188370A JP18837085A JPS6249784A JP S6249784 A JPS6249784 A JP S6249784A JP 60188370 A JP60188370 A JP 60188370A JP 18837085 A JP18837085 A JP 18837085A JP S6249784 A JPS6249784 A JP S6249784A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ビデオ画像等における水平および垂直輪郭を
強調補正する画像輪郭補正回路に関し、ビデオテープ、
ビデオディスク等を用いるビデオ機器等のCRT表示回
路に実施される・(従来の技術) 第9図は従来の画像輪郭補正回路の一構成例図、第10
図(a)ないしくg)は、第9図に併記した符号aない
しgの部位に対応して示す信号波形である。
強調補正する画像輪郭補正回路に関し、ビデオテープ、
ビデオディスク等を用いるビデオ機器等のCRT表示回
路に実施される・(従来の技術) 第9図は従来の画像輪郭補正回路の一構成例図、第10
図(a)ないしくg)は、第9図に併記した符号aない
しgの部位に対応して示す信号波形である。
第9図において、ビデオ信号入力端子1からビデオ信号
(第10図の波形(a))が、LH(Hは1水平走査期
間、=63.555μs)の遅延機能を有する、たとえ
ばCCD (Charge Coupled Devi
ce ;電荷転送素子)によるIH遅延回路2に印加さ
れ、ここでIH遅延したビデオ信号と、遅延しないビデ
オ信号とが加算または減算されることによって。
(第10図の波形(a))が、LH(Hは1水平走査期
間、=63.555μs)の遅延機能を有する、たとえ
ばCCD (Charge Coupled Devi
ce ;電荷転送素子)によるIH遅延回路2に印加さ
れ、ここでIH遅延したビデオ信号と、遅延しないビデ
オ信号とが加算または減算されることによって。
/、/2(ただし、八は水平走査周波数)の偶数倍の成
分(同、波形(b))と/I/2の奇数倍の成分(同、
波形(C))とに分離される。 ゛ ここで、第11図は上記IH遅延回路2の出力の周波数
特性図で、(a)および(b)はそれぞれ上記/H/2
の奇数倍の成分および偶数倍成分の周波数特性図を示し
たものである。
分(同、波形(b))と/I/2の奇数倍の成分(同、
波形(C))とに分離される。 ゛ ここで、第11図は上記IH遅延回路2の出力の周波数
特性図で、(a)および(b)はそれぞれ上記/H/2
の奇数倍の成分および偶数倍成分の周波数特性図を示し
たものである。
さて、第9図に戻り、一般にビデオ信号の色信号は、例
えばVHD方式のビデオディスクでは2.556817
9M七(= f、/2 X 325)に挿入されている
ので、八/2の奇数倍成分の出力からLPF(ローパス
フィルタ)3によりIH遅延回路2に含むクロック信号
を除去したのち、色信号周波数帯域のみをBPF(バン
ドパスフィルタ)5により分離して、出力端子7に色信
号(第10図の波形(g))を得る。
えばVHD方式のビデオディスクでは2.556817
9M七(= f、/2 X 325)に挿入されている
ので、八/2の奇数倍成分の出力からLPF(ローパス
フィルタ)3によりIH遅延回路2に含むクロック信号
を除去したのち、色信号周波数帯域のみをBPF(バン
ドパスフィルタ)5により分離して、出力端子7に色信
号(第10図の波形(g))を得る。
一方、輝度信号は、八/2の偶数倍成分の出力からLP
F4により分離され、これと、LPF6によって抜き取
った、/ll72の奇数倍成分に含まれる輝度信号(同
、波形(d))の垂直輪郭成分とを加算器8によって加
算させ(同、波形(e))、さらに水平輪郭補正回路9
により水平輪郭成分を強調して(同、波形(f))、シ
ャープな輪郭画像を得るための輝度信号が輝度信号出力
端子10から取り出される。
F4により分離され、これと、LPF6によって抜き取
った、/ll72の奇数倍成分に含まれる輝度信号(同
、波形(d))の垂直輪郭成分とを加算器8によって加
算させ(同、波形(e))、さらに水平輪郭補正回路9
により水平輪郭成分を強調して(同、波形(f))、シ
ャープな輪郭画像を得るための輝度信号が輝度信号出力
端子10から取り出される。
第12図は上記水平輪郭補正回路9の一構成例を、第1
3図はその要部の波形を示している。
3図はその要部の波形を示している。
まず、第13図の波形(a)のような輝度信号が第12
図の入力輝度信号端子11に印加されると、それは抵抗
12を経て遅延時間T1を有する遅延線(DL)13に
与えられ、第13図の波形(b)のような、遅れT1の
ある輝度信号が演算器14および加算器15に加えられ
る。ここで遅延線13は入出力マツチングインピーダン
スR(Ω)を有するから、第12図のような出力終端抵
抗を有しない構成の場合は、入力の輝度信号は出力端で
終端されずに入力側に反射、帰還される。
図の入力輝度信号端子11に印加されると、それは抵抗
12を経て遅延時間T1を有する遅延線(DL)13に
与えられ、第13図の波形(b)のような、遅れT1の
ある輝度信号が演算器14および加算器15に加えられ
る。ここで遅延線13は入出力マツチングインピーダン
スR(Ω)を有するから、第12図のような出力終端抵
抗を有しない構成の場合は、入力の輝度信号は出力端で
終端されずに入力側に反射、帰還される。
したがって、遅延線13の入力端では入力輝度信号端子
11からの遅延しない輝度信号(第13図の波形(a)
)と、反射されて2T1遅延した輝度信号(第13図の
波形(C))とが加算された信号が作出され、それは演
算器14に加えられる。ここで遅延線13の出力(第1
3図の波形(b))が減算されて第13図の波形(d)
のような水平輪郭信号が取り出され、それが加算器15
に印加されT1遅延した遅延回路13の出力(第13図
の波形(b))と加算され、輪郭部が強調された波形の
輝度信号(第13図の波形(e))が出力輝度信号端子
16から取り出される。
11からの遅延しない輝度信号(第13図の波形(a)
)と、反射されて2T1遅延した輝度信号(第13図の
波形(C))とが加算された信号が作出され、それは演
算器14に加えられる。ここで遅延線13の出力(第1
3図の波形(b))が減算されて第13図の波形(d)
のような水平輪郭信号が取り出され、それが加算器15
に印加されT1遅延した遅延回路13の出力(第13図
の波形(b))と加算され、輪郭部が強調された波形の
輝度信号(第13図の波形(e))が出力輝度信号端子
16から取り出される。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したような従来の画像輪郭補正回路においては、垂
直輪郭成分を強調しようとすると、垂直帰線消去区間の
前後で同期信号の輪郭が異常になり、モニタテレビの垂
直同期外れを生じる。また、水平輪郭成分を強調しよう
とすれば、輪郭成分が輝度信号の上下に、ヒゲ状に伸び
、そのため水平同期信号分離に誤動作を生じ、モニタテ
レビ画面が水平方向に揺らぐ欠点がある。すなわち、従
来の輪郭補正回路の水平、垂直輪郭補正はあまり強くで
きず、限度があった。
直輪郭成分を強調しようとすると、垂直帰線消去区間の
前後で同期信号の輪郭が異常になり、モニタテレビの垂
直同期外れを生じる。また、水平輪郭成分を強調しよう
とすれば、輪郭成分が輝度信号の上下に、ヒゲ状に伸び
、そのため水平同期信号分離に誤動作を生じ、モニタテ
レビ画面が水平方向に揺らぐ欠点がある。すなわち、従
来の輪郭補正回路の水平、垂直輪郭補正はあまり強くで
きず、限度があった。
本発明は上記の従来の欠点を排除し1輪郭補正を垂直、
水平両方向とも広範囲に行なうことを可能にした画像の
輪郭補正回路を提供するものである。
水平両方向とも広範囲に行なうことを可能にした画像の
輪郭補正回路を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記従来の欠点に鑑み、まず、垂直同期信号の
波形歪を解決するため垂直帰線消去期間以外の信号振幅
を高めるように、垂直輪郭成分の利得を調整して、/、
/2の偶数倍成分を加算させ、また、その加算で得た垂
直輪郭成分が強調された輝度信号を、さらに、水平輪郭
補正し、同期信号を加算した後、ペデスタルレベル(Q
IRE)より下に飛び出した輝度信号をスライスまた
は、振幅圧縮することにより正規の同期信号の振幅に形
成させて、問題点を解決することを特徴とする。
波形歪を解決するため垂直帰線消去期間以外の信号振幅
を高めるように、垂直輪郭成分の利得を調整して、/、
/2の偶数倍成分を加算させ、また、その加算で得た垂
直輪郭成分が強調された輝度信号を、さらに、水平輪郭
補正し、同期信号を加算した後、ペデスタルレベル(Q
IRE)より下に飛び出した輝度信号をスライスまた
は、振幅圧縮することにより正規の同期信号の振幅に形
成させて、問題点を解決することを特徴とする。
(作 用)
本発明は上記の構成により、広範囲な垂直輪郭補正を行
なっても同期信号の波形が変形することがなく、さらに
、水平輪郭補正成分を強調しても輝度信号がペデスタル
レベルでカット、または抑制されるので、モニタテレビ
再生において同期分離の誤動作を生ずることがなく、必
要な輪郭強度の画像を容易に表示することが可能になる
。
なっても同期信号の波形が変形することがなく、さらに
、水平輪郭補正成分を強調しても輝度信号がペデスタル
レベルでカット、または抑制されるので、モニタテレビ
再生において同期分離の誤動作を生ずることがなく、必
要な輪郭強度の画像を容易に表示することが可能になる
。
(実施例)
以下、本発明を実施例により図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。1ないし1
0は第9図で説明したと同じ機能、動作のもので、その
他の符号17はクランプ回路、18はゲート回路、19
は第2の加算回路、20は同期分離回路、21は垂直同
期分離回路、22は単安定回路、23は第3の加算器、
そして24はスライス回路である。
0は第9図で説明したと同じ機能、動作のもので、その
他の符号17はクランプ回路、18はゲート回路、19
は第2の加算回路、20は同期分離回路、21は垂直同
期分離回路、22は単安定回路、23は第3の加算器、
そして24はスライス回路である。
さて、クランプ回路17は、LPF4の出力であるIH
遅延回路2のクロック信号が除去された輝度信号の、f
lI/2の偶数倍成分について、同期信号の先端レベル
が一定電圧になるように直流レベルを揃えるためのもの
である。なお、このとき。
遅延回路2のクロック信号が除去された輝度信号の、f
lI/2の偶数倍成分について、同期信号の先端レベル
が一定電圧になるように直流レベルを揃えるためのもの
である。なお、このとき。
八/2の偶数倍成分であるため等化パルスの始めと終り
の同期信号は半分の振幅であるからクランプされない。
の同期信号は半分の振幅であるからクランプされない。
この同期信号の先端の直流レベルが揃えられたf′W/
2の偶数倍成分は、LPF6によって前述の従来例のよ
うに、fH/2の奇数倍成分から取り出された垂直輪郭
成分と加算器8により加算され、正規の輝度信号となさ
れるとともに、LPF6の出力はゲート回路18によっ
て、後述の動作により垂直輪郭強調信号となって、適当
なレベルで加算器19において加算器8の出力の輝度信
号と加算される。
2の偶数倍成分は、LPF6によって前述の従来例のよ
うに、fH/2の奇数倍成分から取り出された垂直輪郭
成分と加算器8により加算され、正規の輝度信号となさ
れるとともに、LPF6の出力はゲート回路18によっ
て、後述の動作により垂直輪郭強調信号となって、適当
なレベルで加算器19において加算器8の出力の輝度信
号と加算される。
上記のゲート回路18を駆動するゲート(トリガ)パル
スは、前記加算器8の出力の輝度信号から同期分離回路
20、垂直同期分離回路21、単安定回路22を経て形
成され、垂直同期信号消去(垂直プランジング)区間の
みがL(Lレベル)またはH(Hレベル)となるパルス
が用いられる・ このようにして、加算器19から取り出される輝度信号
は、垂直同期消去区間だけが垂直輪郭成分が強調された
輝度信号となる。
スは、前記加算器8の出力の輝度信号から同期分離回路
20、垂直同期分離回路21、単安定回路22を経て形
成され、垂直同期信号消去(垂直プランジング)区間の
みがL(Lレベル)またはH(Hレベル)となるパルス
が用いられる・ このようにして、加算器19から取り出される輝度信号
は、垂直同期消去区間だけが垂直輪郭成分が強調された
輝度信号となる。
この垂直輪郭成分が強調された輝度信号はさらに、水平
輪郭補正回路9によって水平輪郭成分が強調された後、
加算器23により同期分離回路20の同期信号出力と加
算され、スライス回路24によりペデスタルレベル(O
IRE)から同期信号強調量だけスライスすることによ
って、正常な同期信号のレベルに形成された、輝度信号
として出力端子10から取り出される。
輪郭補正回路9によって水平輪郭成分が強調された後、
加算器23により同期分離回路20の同期信号出力と加
算され、スライス回路24によりペデスタルレベル(O
IRE)から同期信号強調量だけスライスすることによ
って、正常な同期信号のレベルに形成された、輝度信号
として出力端子10から取り出される。
第2図は第1図の垂直輪郭補正部の動作を説明する波形
図で、(a)はビデオ信号入力端子1に印加される入力
ビデオ信号の、垂直帰線消去部周辺の波形、(b)はそ
のIH遅延した信号波形、(c)はLPF6の出力の垂
直輪郭成分の波形、(d)はLPF4の出力の八/2の
偶数倍成分、(e)は垂直同期分離回路21の出力波形
、(f)は単安定回路22の出力波形、(g)はゲート
回路18の出力波形で、垂直輪郭強調波形、(h)は垂
直輪郭が強調された輝度信号の波形で、加算器19の出
力波形である。これらの波形、特に波形(h)で分かる
ように垂直同期信号は、歪のない正規の波形であるが、
垂直帰線消去区間以外の垂直輪郭成分が強調されている
ことがわかる。
図で、(a)はビデオ信号入力端子1に印加される入力
ビデオ信号の、垂直帰線消去部周辺の波形、(b)はそ
のIH遅延した信号波形、(c)はLPF6の出力の垂
直輪郭成分の波形、(d)はLPF4の出力の八/2の
偶数倍成分、(e)は垂直同期分離回路21の出力波形
、(f)は単安定回路22の出力波形、(g)はゲート
回路18の出力波形で、垂直輪郭強調波形、(h)は垂
直輪郭が強調された輝度信号の波形で、加算器19の出
力波形である。これらの波形、特に波形(h)で分かる
ように垂直同期信号は、歪のない正規の波形であるが、
垂直帰線消去区間以外の垂直輪郭成分が強調されている
ことがわかる。
第3図は第1図のスライス回路24の一構成例を示し、
特開昭59−76914号の公開特許公報により開示さ
れたスライス回路を変形したものである。左端に併記し
た波形に示すようなペデスタルレベルV、の輝度信号は
、入力端子25から2つの電流出力型差動増幅器26.
27に印加される。差動増幅器26では同期信号Sの中
央付近の電位■2で増幅された正極性電流を出力し、ト
ランジスタ28のエミッタに与えられる。また、差動増
幅器27ではペデスタルレベルで増幅された負極性電流
を出力し、トランジスタ29のエミッタに印加される。
特開昭59−76914号の公開特許公報により開示さ
れたスライス回路を変形したものである。左端に併記し
た波形に示すようなペデスタルレベルV、の輝度信号は
、入力端子25から2つの電流出力型差動増幅器26.
27に印加される。差動増幅器26では同期信号Sの中
央付近の電位■2で増幅された正極性電流を出力し、ト
ランジスタ28のエミッタに与えられる。また、差動増
幅器27ではペデスタルレベルで増幅された負極性電流
を出力し、トランジスタ29のエミッタに印加される。
これによりトランジスタ28.29はスライス動作をす
ることになる。
ることになる。
バイアス電圧V、、V4の設定は、トランジスタ28゜
29が動作状態になり始めるベース・エミッタ間電圧を
v段すると、V4− V−= VAになるように設定さ
れている。
29が動作状態になり始めるベース・エミッタ間電圧を
v段すると、V4− V−= VAになるように設定さ
れている。
すなおち、両差動増幅器26.27の出方電流が負の場
合のみ、トランジスタ28.29により電流が伝達され
てカレントミラー30,31によって、極性反転および
加算されて出方端子32がら、スライスされた輝度信号
が出方されることになる。
合のみ、トランジスタ28.29により電流が伝達され
てカレントミラー30,31によって、極性反転および
加算されて出方端子32がら、スライスされた輝度信号
が出方されることになる。
ところで、この差動増幅器26.27の電流が上記のよ
うに負になる条件は、第1の差動増幅器26では入力の
輝度信号が同期信号の中央レベルv2より低い場合であ
り、第2の差動増幅器27では入力電圧が、ペデスタル
レベルV□よりも高い場合である。
うに負になる条件は、第1の差動増幅器26では入力の
輝度信号が同期信号の中央レベルv2より低い場合であ
り、第2の差動増幅器27では入力電圧が、ペデスタル
レベルV□よりも高い場合である。
すなわち、そのため久方輝度信号はペデスタルレベルか
ら同期信号の中央付近までスライスされることになる。
ら同期信号の中央付近までスライスされることになる。
第4図は第1図の要部の波形を示すもので、第1図に同
じ符号で併記した部位における波形を示している。(a
)は入力ビデオ信号、(b)はIH遅延回路2によりI
H遅れたビデオ信号、(c)はLPF3の出力の/、l
/2の奇数倍成分、(d)はLPF6の出力の垂直輪郭
成分、(e)は加算器19の出力の垂直輪郭部が強調さ
れた輝度信号、(f)は水平輪郭補正回路9の補正出力
、(g)は同期分離回路2゜の出力波形、(h)は同期
信号を強調した加算器23の出力の輝度信号、(j)は
、波形(h)の輝度信号を、ペデスタルレベルから同期
信号の一部までをスライスした、出力端子10に出力さ
れる輝度信号の波形である。そして(j)は色信号8力
端子7に出力される色信号の波形である。
じ符号で併記した部位における波形を示している。(a
)は入力ビデオ信号、(b)はIH遅延回路2によりI
H遅れたビデオ信号、(c)はLPF3の出力の/、l
/2の奇数倍成分、(d)はLPF6の出力の垂直輪郭
成分、(e)は加算器19の出力の垂直輪郭部が強調さ
れた輝度信号、(f)は水平輪郭補正回路9の補正出力
、(g)は同期分離回路2゜の出力波形、(h)は同期
信号を強調した加算器23の出力の輝度信号、(j)は
、波形(h)の輝度信号を、ペデスタルレベルから同期
信号の一部までをスライスした、出力端子10に出力さ
れる輝度信号の波形である。そして(j)は色信号8力
端子7に出力される色信号の波形である。
第5図は本発明の他の実施例の構成図を示している。第
1図で示した実施例とは、スライス回路24を非線形回
路33に置き代えた点が異なる。
1図で示した実施例とは、スライス回路24を非線形回
路33に置き代えた点が異なる。
上記の非線形回路33は、たとえば第6図に示すような
回路が使用される。第6図において、左端に併記したよ
うな波形の加算器23の出力は入力端子34から印加さ
れる。導通状態になるダイオード35の両端電圧をVB
とするとバイアス電圧V、は、VS=V、−V”になる
ように設定されている。ただし。
回路が使用される。第6図において、左端に併記したよ
うな波形の加算器23の出力は入力端子34から印加さ
れる。導通状態になるダイオード35の両端電圧をVB
とするとバイアス電圧V、は、VS=V、−V”になる
ように設定されている。ただし。
■6はペデスタルレベルである。
すなわち、入力信号がペデスタルレベル以下以上ならば
、ダイオード35はオフとなり、入力信号はそのまま出
力され、■6以下ならば、ダイオード35はオンとなり
、出力信号は抵抗36 、37による分電圧となって出
力端子38からとりだされる。
、ダイオード35はオフとなり、入力信号はそのまま出
力され、■6以下ならば、ダイオード35はオンとなり
、出力信号は抵抗36 、37による分電圧となって出
力端子38からとりだされる。
第7図はその模様を示す入出力特性図で、図のように入
力電圧がvf、以上ではそのままの電圧が出力され、■
、以下では振幅が減少して出力される。
力電圧がvf、以上ではそのままの電圧が出力され、■
、以下では振幅が減少して出力される。
このようにして、輝度信号は正規の同期信号を有する信
号に再生されるとともに、垂直、水平輪郭補正によって
ペデスタルレベル以下に飛び出す輝度信号は非線形回路
33の振幅圧縮によって小さく抑えられる。
号に再生されるとともに、垂直、水平輪郭補正によって
ペデスタルレベル以下に飛び出す輝度信号は非線形回路
33の振幅圧縮によって小さく抑えられる。
第8図は第5図に示す第2の実施例の要部波形図で第5
図には波形発生部位に対応する波形符号が併記しである
。これは第1図の波形を示す第4図の波形図と全く同じ
であるので説明を省略するが、ただ両図の波形(h)は
スライス回路24と非線形回路33による、スライスと
圧縮により得られたものである。
図には波形発生部位に対応する波形符号が併記しである
。これは第1図の波形を示す第4図の波形図と全く同じ
であるので説明を省略するが、ただ両図の波形(h)は
スライス回路24と非線形回路33による、スライスと
圧縮により得られたものである。
以上、本発明の詳細な説明したが、第1、第2の実施例
において同期信号の分離は加算器8の出力から行なって
いる。これは入力ビデオ信号から直接分離して、適当な
遅延線を用いてタイミングを一致させ加算器23におい
て輝度信号と加算してもよい。さらに、垂直輪郭の強調
を垂直帰線消去区間以外のみにおいて行なうために、第
1、第2の実施例はゲート回路18と2つの加算器19
.23を使用したが、これはVCA(電圧制御増幅器)
によって、LPF6の出力の垂直輪郭信号を、垂直帰線
消去区間以外の利得を高めて7.l/2のクランプ回路
17の出力の偶数倍成分と加算しても同様な結果が得ら
れることはいうまでもない。
において同期信号の分離は加算器8の出力から行なって
いる。これは入力ビデオ信号から直接分離して、適当な
遅延線を用いてタイミングを一致させ加算器23におい
て輝度信号と加算してもよい。さらに、垂直輪郭の強調
を垂直帰線消去区間以外のみにおいて行なうために、第
1、第2の実施例はゲート回路18と2つの加算器19
.23を使用したが、これはVCA(電圧制御増幅器)
によって、LPF6の出力の垂直輪郭信号を、垂直帰線
消去区間以外の利得を高めて7.l/2のクランプ回路
17の出力の偶数倍成分と加算しても同様な結果が得ら
れることはいうまでもない。
(発明の効果)
以上、詳細に説明して明らかなように本発明は、輝度信
号の垂直、水平輪郭の強調量の広い範囲の輪郭補正を、
同期の乱れなく容易に可能にしだものであり、しかも、
それは集積化が構成的に容易であることは明らかである
から、ビデオ画像等の表示に実施して大いに益するとこ
ろがある。
号の垂直、水平輪郭の強調量の広い範囲の輪郭補正を、
同期の乱れなく容易に可能にしだものであり、しかも、
それは集積化が構成的に容易であることは明らかである
から、ビデオ画像等の表示に実施して大いに益するとこ
ろがある。
第1図は本発明の一実施例構成図、第2図は第1図を説
明する同期信号部分を主とした波形図、第3図は本発明
要部回路の構成側図、第4図は第1図の要部の波形図、
第5図は第2の実施例の構成図、第6図は本発明要部回
路の構成側図、第7図は本発明要部の非線形回路の入力
出力特性図、第8図は第5図要部の波形図、第9図は従
来例の構成図、第10図は第9図要部の波形図、第11
図はIH遅延回路の出力周波数特性図、第12図は水平
輪郭補正回路の一構成例図、第13図は第12図の水平
輪郭補正回路要部の波形図である。 1 ・・・ビデオ信号入力端子、 2・・・ IH遅延
回路、 3,4.6 ・・・ LPF、 5 ・・・
BPF、 8 、15,19,23・・・加算器、
9 ・・・水平輪郭補正回路、10・・・輝度信号出力
端子、17、18・・・ゲート回路、20・・・同期分
離回路、21・・・垂直同期分離回路、22・・・単安
定回路、24・・・スライス回路、 26.27・・
・差動増幅器。 33・・・非線形回路。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第4図 (」) 第6図 第7図 第8図 (jl 第9図 第10図 :9) 第11図 f+ 2fH3f+ 711俄敦 fH357刺1 i百f+下?H芝fH 第12図 j 第13図
明する同期信号部分を主とした波形図、第3図は本発明
要部回路の構成側図、第4図は第1図の要部の波形図、
第5図は第2の実施例の構成図、第6図は本発明要部回
路の構成側図、第7図は本発明要部の非線形回路の入力
出力特性図、第8図は第5図要部の波形図、第9図は従
来例の構成図、第10図は第9図要部の波形図、第11
図はIH遅延回路の出力周波数特性図、第12図は水平
輪郭補正回路の一構成例図、第13図は第12図の水平
輪郭補正回路要部の波形図である。 1 ・・・ビデオ信号入力端子、 2・・・ IH遅延
回路、 3,4.6 ・・・ LPF、 5 ・・・
BPF、 8 、15,19,23・・・加算器、
9 ・・・水平輪郭補正回路、10・・・輝度信号出力
端子、17、18・・・ゲート回路、20・・・同期分
離回路、21・・・垂直同期分離回路、22・・・単安
定回路、24・・・スライス回路、 26.27・・
・差動増幅器。 33・・・非線形回路。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第4図 (」) 第6図 第7図 第8図 (jl 第9図 第10図 :9) 第11図 f+ 2fH3f+ 711俄敦 fH357刺1 i百f+下?H芝fH 第12図 j 第13図
Claims (3)
- (1)ビデオ信号入力を1水平走査期間遅延する遅延回
路により輝度信号と色信号に分離し、分離した上記輝度
信号のf_H/2(ただし、f_Hは水平走査周波数)
の偶数倍成分と奇数倍成分とを加算する第1の加算回路
と、その加算出力から同期信号を分離する同期分離回路
と、分離された同期信号から垂直同期信号を分離する垂
直同期分離回路と、その垂直同期信号を遅延させ垂直帰
線消去パルスを発生するパルス遅延回路と、その出力に
よりトリガされ、前記f_H/2の奇数倍成分から垂直
帰線消去区間以外の区間を抜き取り、垂直輪郭強調成分
を形成するゲート回路と、その形成された垂直輪郭強調
成分と前記第1の加算器出力の輝度信号とを加算して、
垂直輪郭が強調された輝度信号を得る第2の加算器と、
その出力の輝度信号の水平輪郭成分を補正する水平輪郭
補正回路と、この水平輪郭補正回路の出力に、上記同期
分離回路によって分離した同期信号を加算することによ
って同期信号が振幅強調された輝度信号を得る第3の加
算器と、その出力を波形整形して同期信号レベルを正規
のレベルに再生する波形整形回路とにより構成したこと
を特徴とする画像輪郭補正回路。 - (2)波形整形回路を、ペデスタルレベルから同期信号
強調量だけ低い電位までの間をスライスして、同期信号
を正規のレベル形成させるスライス回路により構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の画像
輪郭補正回路。 - (3)波形整形回路を、ペデスタルレベルより低い入力
電圧の区間だけ他より増幅利得の小さい非線形増幅器を
用いて構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載の画像輪郭補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188370A JPS6249784A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 画像輪郭補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188370A JPS6249784A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 画像輪郭補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249784A true JPS6249784A (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=16222425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188370A Pending JPS6249784A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 画像輪郭補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249784A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5150214A (en) * | 1989-07-29 | 1992-09-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and circuit for correction of horizontal edges |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60188370A patent/JPS6249784A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5150214A (en) * | 1989-07-29 | 1992-09-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and circuit for correction of horizontal edges |
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