JPS62500452A - ヒト細胞形質転換に関連するレトロウイルスポリペプチド - Google Patents
ヒト細胞形質転換に関連するレトロウイルスポリペプチドInfo
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- JPS62500452A JPS62500452A JP60504181A JP50418185A JPS62500452A JP S62500452 A JPS62500452 A JP S62500452A JP 60504181 A JP60504181 A JP 60504181A JP 50418185 A JP50418185 A JP 50418185A JP S62500452 A JPS62500452 A JP S62500452A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ヒト細胞形質転換に関連するレトロウィルスポリペプチド血」L夏」L且
光ユ夏分…
ヒト−リンパ球、特にT−細胞に感染することができ、こらをリンパ腫及び白血
病へ形質転換することができるレトロウィルスの最近の発見はこれらのタイプの
腫瘍の病因への洞察を提供する。はとんどの場合、ヒト以外の哺乳類動物に観察
される形質転換性レトロウィルス性のウィルスは2群、すなわち、ゲノムに組み
込まれ、そして細胞性遺伝子の活性化を伴って挿入変異誘発による形質転換を導
くと考えられる慢性形質転換性ウィルス、及び細胞性腫瘍遺伝子又はプロ)−腫
瘍遺伝子に関連する特定の形質転換配列(ウィルス性腫瘍遺伝子)を担持する急
性形質転換性レトロウィルスに分けられる( Hayward等、Nature
(1981) 290:475;Nusse等、 Nature(1984)3
07 :131;Payne等、Nature(1982) 295:209)
、しかしながら、HT L Vとして知られる、ヒトT−リンホトロピックウ
イルスの一層最近発見されたファミリーは特定の部位において組み込まれず、ま
た正常な細胞性相同性を伴うウィルス性腫瘍遺伝子を有しないようである。従っ
て、HTLVファミリー中のウィルスによる形質転換の機作は他の既知のレトロ
ウィルスとは異る様である。[ITLVは若干の破壊的な疾患と関連しているの
で、IITLVファミリー中のウィルスの作用機作に興味が持たれる。特に、I
ITLV−1は成人T−細胞白血病に関連しており、そしてIITLV−11は
毛状細胞白血病(hairy celll、eukemia)のT−細胞変異体
から単離されている。
診断、治療、及びT−細胞の制御された形質転換又は感染を可能にするインビト
ロ適用を可能にするためにHT L Vファミリー中のウィルスによる形質転換
又は感染の機作を理解することができるためには、HTLVファミリー中のウィ
ルスがT−細胞又は他の免疫細胞を形質転換又は感染する機作を決定し、そして
形質転換又は感染、並びにウィルスの増加又は増殖サイクルに関与する組成物を
特徴付けそして単離することに関心が寄せられる。
史米肢歪旦児双
+1TLV−■及び−■のヌクレオチド配列はウィルスのenv及び3°LTR
の間に位置する高度に保存された領域を示し、これはウシ白血病ウィルス中の相
同配列中にその単なる類似性を見出す(Haseltine等、5cience
(1984) 225:419) 、 5eiki等、Proc、 Natl
、 Acad、 Sci、 LISA(1983)80:3618−3622は
It T L V−■のX配列中の4個のオープンリーディングフレームを報告
している。l1aselLine等、5cience (1984) 225:
419、及びShimotohno等、Proc、 Natl、 Acad、
Sci、 USA(1984)81;1079−1083は、IITLV−11
のX配列と称する領域に3個のオープンリーディングフレームが存在することを
報告する。これら2種類のウィルスからのX領域のヌクレオチド配列の比較はI
I T L Vl ()) pX−IV領領域IITLV−II ノルX−c領
域の間に有意な配列の相同性(約75%)を示す。−N最近のデータは、ヌクレ
オチドレベルでの相同性の量がHTVL−I[[のゲノムと11 T L Vシ
リーズの他のウィルスのゲノムとの間で最少であることを示している。
溌ヲ几」し眉二翌
ポリペプチド及びそれに対する抗体が提供され、このポリペプチドはHTLVフ
ァミリー中のウィルス、特にIITLV−1及びHTLV−IIの免疫原部位を
含む発現生成物と関連する。ポリペプチド及びその断片はHTLVウィルスのX
jJ域の発現生成物に関連し、そして病原性部位に特異的な抗血清又はモノク
ローナル抗体の製造のための免疫原として使用することができる。
ポリペプチド及び抗体は、診断において、ウィルスの増殖のために、T−細胞及
び他の免疫細胞の形質転換又は感染において、そしてこれらのレトロウィルスに
よる細胞形質転換又は感染の病因の研究において、試薬として使用することがで
きる。特に、ポリペプチドは、IITLVへの暴露及び/又はそれによる感染と
関連することがここで示される抗−X−領域蛋白質抗体の検出において使用され
る。
、λ体珀方」I[λ証戴
+1TLVフアミリー中のウィルスのX ?、IT域の発現生成物もしくはその
断片又はこのようなポリペプチドもしくは断片の融合生成物である新規なポリペ
プチドが提供される。ポリペプチド及び抗原の両者はポリクローナル抗血清又は
モノクローナル抗体の製造のだめの免疫原として役立つであろう。これらの物質
は診断測定、II T L Vの増殖の制御、T−細胞又は他の免疫細胞の形質
転換又は感染、及びHT L Vウィルスによる細胞形質転換の病因の研凭にお
いて役立つであろう。
この明細書及び請求の範囲において使用する場合、IITLVは、ヒトT−細胞
及び他の免疫細胞に感染することができ、IITLV−■又は−■と実質的な相
同性(≧40%)を有し、そしてウィルスゲノム中に構造遺伝子工土且、L土工
及びenv、並びに5°−及び3’−LTR及びX配列を有し、好ましくはen
v及び3’−LTI?の間にXnM域又はウィルスにより発現される蛋白質をコ
ードする配列を有するし1−ロウイルスを暗示する。
+1 T L VのX領域により発現される蛋白質は典型的には、特定のウィル
ス及び感染される生物又は使用されるセルラインに依存して、約35kd〜約4
2kdの範囲の分子量を有する。さらに一般には、IITLVのX領域によりコ
ードされる蛋白質は分子量において約37kd〜約40kdの範囲でる。特にH
TLV−1のX配列中のpX−IVとして記載される領域中、及びHTLV−I
IのX配列中pX−cとして記載される領域中にコードされるポリペプチドは、
それぞれ約40kd及び約37kdであるとして特徴付けられる。便宜上、これ
らはそれぞれp4QXI及びp37Xl+と称されよう。
これらのポリペプチドはさらに、下記の配列1〜4のいずれか内に含まれる12
アミノ酸から成る少なくとも1つの配列を有し、好ましくはこれらの配列内に含
まれる少なくとも14個以上のアミノ酸を有し、そしてさらに好ましくは2又は
それより多くの配列の少なくとも部分を有することにより特徴付けられる(ここ
で、大きい番号の配列はどN−末端に近い)。
配列(1): CPEH口(aa) ATWDP rDGR配列(2): IP
RLPSFP’rQRTS(aa)”TLK配列(3): K(aa)”B(a
a)”p(aa)”RNG(aa)”5(aa)AsEPTLG(aa)AcA
″′(aa)A1″′LP(aa)AI″L(aa)AA’FP(aa)AcP
GLRPQN(aa)AYT(aa) AA’WG (aa) AB(aa)
”VVC(aa)”YLYQLSPP(aa)”TWPL(aa)APtlVI
FCHP(aa)”Q配列(4): V(aa)AQSS(aa)AAh(aa
)AA’IF(aa)”’!KF (aa) ””TKA (aa) ”11P
S (aa) ”LLStl (aa) AAIILIQYSSFII(aa)
AhAIIL)ILLF(aa)ACEYTN IP (aa) AS (aa
) ALFN(aa) ”1l(aa)^”EADDN(aa) AAc(aa
) AcBEPQISPGGLEPPSEKtlRETEV
上記の配列において、
(aa)XYは、蛋白質中の20の天然アミノ酸から選択されるアミノ酸である
。肩記号x、yはアミノ酸上の好ましい側鎖の種類を示し、ここで、
Aは脂肪族側鎖であり、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、及びイソロイ
シンを包含し:
Acは、酸性側鎖であり、アスパラギン酸及びグルタミン酸を包含し;
A、 hは、脂肪族−ヒドロキシル側鎖であり、セリン及びスルオニンを包含し
;
Amは、アミド含有側鎖であり、アスパラギン及びグルタミンを包含し;
/’11 rは、芳香族側鎖であり、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン
、及びトリプトファンを包含し;Bば、塩基性側鎖であり、リジン、アルギニン
、及びヒスチジンを包含し;そして、
Sは、硫黄含有側鎖であり、システィン及びメチオニンを包含する。
1個より多くの上記配列を含有する注目のポリペプチドにおいて、アミノ酸配列
1及び2は少な(とも5個のアミノ酸であって、通常12個以下のアミノ酸によ
り、典型的には9個のアミノ酸により分離される。配列2及び3は少なくとも1
0個のアミノ酸であって、通常30個より少いアミノ酸、典型的には22個のア
ミノ酸により分離される。配列3及び4は少なくとも20個のアミノ酸により分
離され、そして200個又はそれより多数のアミノ酸により分離されていてもよ
く、典型的には91個のアミノ酸により分離される。
これらの配列は一緒に連結されて、それぞれp37” ’ (5A)及びp40
X’ (5B)に対応する次の配列のいずれかを有する一層大きなポリペプチド
を構成することができる。
の ρ
この発明に従うII T L VのX領域の発現において抗原エピトープ部位を
代表する好ましいポリペプチド(オリゴペプチド及び一層大きな蛋白′fr、質
断片)は、次のものを含む。
A:CPiミIIQITWDPIDGRB : lPI?LPsFl)TQRT
!VTLKC: VLQSSSFIFG KFQTKAYIIPS FLl、5
IIGLIQY 5SFllSLllL1.FEIEYTNIPISI、L F
N IEに1ミAl)l)N I)IliiP旧S P G G L E P
P S E K It e R
ETIミV
D : S S F tl S Lit 1. L F E E S S F
If S L、 l! I、I、FEEYTNIPI SLk[’NlミKE酎
〕
耐NDIIEPQ+SP GGI、I’:PP5EKHFRIETEVTEV前
記のポリペプチド、及びその部分は、IITLV−X及び−■のpX発現生成物
中のエピトープ部位に特異的な抗血清又はモノクローナル抗体の製造のための免
疫原として、及びII T L VのXの領域蛋白質に対する抗体を検出するた
めの試薬(ラベルされているか、又は未ラベルである)としで、有利に使用する
こ止ができる。
この発明の検出方法において有用であるためには、この発明のポリペプチドは実
質上純粋な形で、すなわち典型的には約50讐八χ又はこれより高い純度で、妨
害蛋白質及び汚染物を実質」二含有しない形で得るのが適当である。好ましくは
、これらのポリペプチドは、少なくとも約80讐八χの純度、さらに好ましくは
少なくとも約95イム2純度で、ヒトからの他の蛋白質、ウィルス性蛋白質又は
他の汚染物を実質上含有しない形で単離又は合成される。常用の蛋白質精製技法
を用いて、少なくとも99匈/−χの均一なポリペプチドを得ることができ、そ
してこれらの均一なポリペプチドはこの発明の方法において最も好都合に使用さ
れる。さらに、この発明の蛋白質は、イムノツルバントアフィニティークロマト
グラフィーにおいて記載される抗体の使用により実質上純粋な形で得ることがで
きる。このイムノツルバントアフィニティークロマl−グラフィーは、まず抗体
を固体担体に連結し、そして次に連結された抗体をII T L Vウィルスの
1つに感染した細胞の溶解物と接触せめしることにより行われる。こうして得ら
れる蛋白質もこの発明の範囲内であり、そしてII T L V又はその生成物
の存在を検出するためのこの発明の方法において使用することができる。
約30アミノ酸より大きな、特に約50アミノ酸より大きなペプチドは免疫原と
して役立つことができ、あるいは約1、Okdより小さく、特に約60kdより
小さい場合には、免疫原として使用される融合した又は共有結合したポリペプチ
ドとして、他の物質、特にポリペプチドに連結され得る。この発明のポリペプチ
ドは種々の免疫原、例えば、キーホールリンペットヘモシアニン、ウシ血清アル
ブミン、破傷風毒素等に融合又は共有結合され得る。例えばMicrobiol
o■、 HoeberMedical Division、 Harper及び
Rowe+ 1969; Landsteiner。
S ecificit of 5erolo 1cal l1eacLions
+ ドーバーバプリケーションズ、ニューヨーク、1962;及びWillia
ms等、Me thodsin Immunolo and Immunoch
emistr 、 Vol、1、アカデミツクプレス、ニューヨーク、 196
7 (ポリクローナル抗血清の調製の記載について)を参照のこと。多くの場合
、モノクローナル抗体を調製することが望ましく、この場合モノクローナル抗体
は種々の咄乳類宿主、例えばマウス、1歯動物、霊長類、ヒト等に由来すること
ができる。モノクローナル抗体を調製するための技法の記載はBa5ic an
虹廻ユn1cal−見譚四工幻ひ−。
S t i tes等編、第四板、ランジメディカルバブリケーションズ、ロス
・アルトス、カリホルニア、及びこれに引用されている参考文献中に見出される
。
これらの抗体は、それらがポリクローナルであるかモノクローナルであるかに依
存して種々の方法で使用することができる。ポリクローナル抗体は、II T
L VウィルスのX領域により発現されるポリペプチド又は蛋白質と関連するエ
ピトープ部位を有するポリペプチドを検出するために使用することがで−きる。
従ってこれらは、この発明のポリペプチドの1又は複数のエピトープ部位を共有
するすべてのポリペプチドの存在を検出することができる。これに対して、モノ
クローナル抗体は特定の部位を検出することができ、又は2個の特定のエピトー
プ部位の存在を証明するために組み合わせて使用することができる。従って、モ
ノクローナル抗体は、同一の又は異るポリペプチド上に存在する特定の1個又は
複数のエピトープ部位について一層大きな特異性を有する。
この発明のポリペプチド、それらの融合生成物、及び該ポリペプチドに対して特
異的な抗体は、II T L Vウィルス又はこれらのウィルスの個々のタイプ
の存在を検出するための種々の診断において使用される。これは、細胞溶解物を
用い、細胞を固定し、そして免疫蛍光を用い、血清中の関連抗体又は抗原の存在
を検出する等により行うことができる。
ポリペプチド及び/又は抗体は修飾することなく使用され、又は種々の方法で、
例えばラベル化により修飾される。ラベル化とは、検出可能なシグナルを直接的
又は間接的に提供する成分を共有的に又は非共有的に結合することを意味する。
種々のラベルが科学文献及び特許文献の両者中に知られておりそして広範に使用
されている。これらのラベルには放射性核種、酵素、基質、コファクター、阻害
剤、蛍光剤、化学発光剤、粒子、磁性粒子等が含まれる。特許の例には隘3,8
17,837.3,850,752.3,939,350.3,996,345
.4.277.437.4,275.149、及び4,366.241が含まれ
、これらは利用可能な種々の技法の単なる例示である。
ポリペプチドを種々のラベルに連結する方法は文献中に広く報告されており、そ
してここで広範に説明する必要はない。
技法の多くは、カルボジイミド又は活性エステルを用いることにより、活性化さ
れたカルボキシル基を使用することによるペプチド結合の形成;メルカプト基と
活性化されたハロゲン、例えば、クロロアセチル、又は活性化されたオレフィン
、例えばマレイミドとの反応によるチオエーテルの形成、等を含む。
測定は均質法(遊離試薬及びリセプターーリガンド複合体の間の分離を伴わない
)又は不均一法<m離試薬及びリセプターーリガンド複合体の間の分離を伴う)
でよい。種々の商業的測定法、例えばラジオイムノアツセイ (RIA)、EL
IS八、EIA 、、聞IT、 5LIFA等が存在する。
ラベルされており、目的ポリペプチドに対する抗体を認識する第2抗体を使用す
ることにより、ラベルされていなし)抗体を使用することができる。これらの測
定法についても、文献中に広範な例が見出される。
ペプチドp 40x I又はp37XI+に対する抗体は、共通のエピトープ部
位を有するH T L Vのポリペプチドを検出するために使用することができ
る。さらに、分子量の識別を可能にする技法、例えば免疫沈澱及びそれに続<
SDSページを用いることにより、ポリペプチド、そしてそれ故にファージの性
質をさらに特徴付けることができる。
しばしば、測定の感度を最適にするために試薬がキ・ノドとして提供される。こ
の発明のためには、測定の種類に依存してプロトコール、ラベル、ラベルしであ
るかもしくはラベルしてない抗体、又はラベルしたポリペプチドが、通常は他の
付属物、例えば緩衝剤、安定剤、シグナルの生成に必要な材料、例えば、酵素の
ための基質等と組合わせて提供される。
好ましくは、試薬は乾燥分束として提供され、この場合この試薬は測定を行うた
めに適当な濃度を有するように水性媒体中に再調製される。
抗体はまた、IITLV−rもしくは−Hにより生産されたポリペプチド又は類
似のポリペプチドの単離におけるアフィニティークロマトグラフィーのためにも
使用することができる。
カラムを調製することができ、この場合抗体を固体支持体、例えば粒子、例えば
アガロース、セファデックス等に連結し、細胞溶解物をカラムに通し、カラムを
洗浄し、次に増加する濃度の穏和な変性剤、例えば尿素により処理し、こうする
ことによって精製された蛋白質が遊離される。
この発明の試薬は、It T L Vに暴露されそして/又は)ITLV関連疾
患に罹患していることが疑われる患者においてX領域蛋白質に対する抗体を検出
するために使用することができる。血清中での抗−X TJ域抗体の存在が、抗
−gag及び抗−env抗体の存在に比べて、幾つかのケースにおいてIITL
V暴露及び疾患との高い相関を示すことが本発明者等により見出され、これらの
結果を実験の部において詳細に示す。
抗−Xjff域抗体を検出するために、通常、ラベルされているか又はラベルさ
れていないp40XIXp37”’%又はこれらの断片を用いる広範囲の種類の
プロトコールを用いることができる。例えば、競争的ラジオイムノアッセイを行
うことができ、この場合、ラベルされた抗−p 4 Q X I又は抗−p37
XI+が固相抗原への結合について血清抗体と競争する。前記の他のよ(知られ
たイムノアッセイもまた血清中の抗−X領域抗体の検出のために適用することが
できるであろう。他の実験室分析、例えば、ウェスタンプロットも抗体を検出す
ることができるが、しかし一般に診断スクリーニングのためにはイムノアッセイ
技法に比べて非常に不便である。
x jl域抗体のスクリーニングを他の)ITLV−関連抗体、特に抗−gag
及び抗−env抗体のスクリーニングと組合わせることができる。後で実験の部
において示すように、11 T L V−関連疾患に罹患しているか又はIIT
LVに暴露された患者が抗−gag及び/又は抗−env抗体を有するがしかし
抗−X領域抗体については陰性である幾つかの場合が存在する。従って、3種類
の抗体すべてについての組合わされたスクリーニングは最高の信頼度を提供する
ことができる。
尖−駄
次の例は限定的でなく例示的に与えられる。
常用の合成法により次のアミノ酸配列を調製した。
配列(1): CPEHQITWDPIDGR配列(2): I PRLPSF
PTQRTSKTLK傘配列(3’): PDPGLRPQN*配列(3゛)は
p40XIの配列(3)上に位置する。配列(3)の全配列は前に示されている
。
上記の各オリゴペプチドを個別にキーホールリンペントヘモシアニンに連結しC
Lerner等、Proc、 Natl、 Acad、 Sci。
USA (1981) 78:3403 、これを引用によりこの明細書に組み
入れる〕、そして生成する免疫原をオリゴペプチドに対して特異的な抗血清の製
造のためにラビットに注射した。生成する抗血清を常法に従って単離し、そして
次の研究において使用した。
5LB−1セルラインを、HTLV−1によりインビトロ形質転換されたヒト成
人抹消血細胞から導いた( Koffler等、Blood(1984)64:
482; Ga55on等、Normal and Neo 1astic t
lemato−ルI至aシー、Golde、MarkstQ、Alan Li5
ss 1983.129頁〕。
細胞からの溶解物を下記のようにして免疫沈澱せしめた。標準マーカーは200
kd、92.6kd、 68kd、42kd及び25.7kdのIC−ラベル蛋
白質であった。ゲルのレーンは(a)SLB−I細胞溶解物及び免疫前血清i
(b)SLB−1細胞溶解物及び抗配列1血清; (c)SLB−1細胞溶解物
及び抗配列1血清(配列Iペプチドの1++v/mβ溶液10μlと4℃におい
て30分間、前インキュベートしたもの) ; (d)標準マーカー; (e)
SLB−1細胞溶解物及び免疫前血清i (f)SLB−I溶解物及び抗配列2
血清、(g)SLB−1細胞溶解物及び抗配列2血清(前記のように配列2ペプ
チドと前インキュベートしたもの) ; (h)MOLT−4細胞溶解物及び抗
配列1血清; (i)IIL 60細胞溶解物及び抗配列1血清; (j)MO
LT−4細胞溶解物及び抗配列2血清;(k) HL −60細胞溶解物及び配
列2血清、 (1)SLB−1細胞熔解物及び正常ヒト血清;(m)成人T−細
胞リンパ腫(IITLV−1関連)を有する患者からのヒト血清中5L13−
I細胞溶解物であった。
メチオニン不含Earleの改変最少必須培地(フロララボラトリーズ、マクレ
アン、VA)に2%グルタミン、10%透析したウシ胎児血清、100μCi/
mj?の(ff5s)−メチオニン(>600Ci/mmole 、アメルシャ
ム、アーリントンハイツ、IL)を補充したものの中でI X 106細胞/m
eの濃度にて、37℃にて4〜5時間細胞を培養することにり、全細胞性蛋白質
を(+53)−メチオニンにより代謝的にラベルした。次に、細胞を2回冷(4
℃)リン酸緩衝化塩溶液(pal 7.4 )中で洗浄し、そしてRIPA緩衝
液(50mM NaC1,1%デオキシコール酸ナトリウム、1%トリトンX−
100,0,1%SDS、10mMTris−11cI (pH7,2)及び1
mFI フ、z−ルメチルスルホニルフルオリド)中で4X106細胞/mlの
濃度において細胞溶解した。細胞抽出物を100kgにて4℃で60分間遠心分
離することにより透明にした。
免疫沈澱反応混合物は、2mg/mβBSA及び0.07%snsを含有する最
終容量250μlのRIPAI衝液中10μβの示された血清及び8 X 10
6cpmの透明にされた細胞溶解物から成った。
パンソルビン(カルビオヶムーヘーリング、う・ジョラ、CA)の10%懸濁液
6oμlを添加することにより4℃にて30分間免疫沈澱物を集めた。次に、サ
ンプルをRIPAI衝液中で4回洗浄し、そしてLaemmli、Nature
(1970) 227: 680により記載されたようにして7,5%5O5−
ポリアクリルアミドゲル上で分析した。次に、ゲルをフルオログラフィーにかけ
た。
40kdの蛋白質が、配列1又は配列2ペプチドのいずれかに向けられた抗血清
により、これらの細胞から一貫して免疫沈澱した。この蛋白質は免疫前血清によ
っては沈澱せず、そしてこの蛋白質の免疫沈澱は、特異的抗原−抗体反応を示す
関連するペプチドと完全に競合した。この蛋白質は、IITLνにより感染され
ていない形質転換されたT−細胞系、すなわちMOLT−4を包含する対照造血
系細胞系においては見出されず、Ill、−60についても観察されなかった。
Jl、B−1セルラインは、SLB司セルラインを樹立するために使用されたの
と同じ正常ドナーに由来する、)ITLV−nで形質転換されたT−細胞系であ
る。これらの細胞中には、上記と同じ抗血清を用い、同じ方法及び対照を用いて
、37kdの蛋白質が見出された。約30kdの一層低い分子量を有する第2の
蛋白質も抗配列2血清を用いてJLB−1セルライン中に同定された。この蛋白
質は抗配列1血清によって認識されなかった。
次の研究において、IITLV−nに感染したB−細胞を使用した(Chen等
、Nature(1984) 309:276) 、感染されていない、及びI
ITLV−11に感染されたB細胞からの免疫沈澱を研究した。
レーンは、(a)非感染細胞溶解物及び抗配列1血清; (b)IITLV−■
感染細胞溶解物及び抗配列1血清; (C)IITLV〜■感染細胞溶解物、及
び配列1ペプチドと前インキュベートされた抗配列1血清; (d)IITLV
−n感染細胞溶解物及び免疫前血清;(e)非感染細胞溶解物及び抗配列2血清
; (f))ITLV−III胞溶解物及び抗配列2血清; (g))ITLV
−III染細胞溶解物、及び配列2ペプチドと共に前インキュベートされた抗配
列2血清;並びに(h) HTLV−III染細胞溶解物及び免疫前血清を含ん
だ。36kdの蛋白質が感染B−細胞溶解物中に見られ、そして非感染細胞中に
は見られなかった。HTLV−II感感染−細胞中に見出された36kd蛋白質
の免疫沈澱は、対応する合成ペプチドと抗血清との前インキュベーションにより
競合され、そして免疫前血清はこの蛋白質を認識しなかった。
配列3″に対して向けられた抗血清は)[TLV−i又は−■中のユニーク蛋白
質をなんら認識しなかった。これはペプチドが小サイズである観点から結論的で
はない。
+1TLV−TのX領域から制限断片をクローニングし、そしてE、コリ (E
、coli)中で融合蛋白質として発現せしめ、そして得られる発現生成物を用
いてラビットを免疫感作し、そして抗血清を得た。使用した3つの制限断片及び
対応するポリペプチドは次の通りであった。
(1,) Mst I −Ava Tがコードする、前記のIITLシー■配列
(5)上のアミノ酸115−182 、以後68marペプチドと称する;(2
)’5cal−且1ncllがコードする、前記HTLV−1配列(5)上のア
ミン11274−357 、以後84merペプチドと称する;及び、
(3) Sca T −Hinc IIがコードする、前記HTLV−1配列(
5)上のアミノ酸304−357 、以後54merペプチドと称する。
各ペプチド断片から生産された抗体はp4o″′蛋白質及びp37XI+蛋白質
の両者と反応性であることが見出された。
+1TLV−1誘導疾患に罹患していることが疑われる患者からの血清及び正常
の個体からの血・清を、p40X +蛋白質に対する抗体の存在についてスクリ
ーニングした。このスクリーニングは、高パーセンテージの成人T−細胞白血病
(ATL)患者、慢性ATL患者、前−ATL患者、及び成人ニー細胞リンパ腫
(TL)患者、並びにこれらの患者の見かけ上病気に罹っていない家族員がそれ
らの血清中にp4QXIに対する抗体を好することを示した。
次のグループからの血清を試験した。
(a)急性ATL :上昇したWBC、拡散リンパ腺腫、肝牌腫、皮膚病変、及
びしばしば過カルシウム症により特徴付けられる。これらの患者は通常有意な免
疫抑制を有し、そして18ケ月以内にそれらの病気で死ぬ。
(b)TI、:上記のような臨床経過をたどる。但しWi環する悪性細胞が存在
しない。ずなわち正常〜低WBCである。
(c)慢性ATL :上昇したーBC、穏和なリンパ腺腫及び穏和〜中程度の免
疫抑制、及び病気の一層急性の経過により特徴付けられる。
(d)前〜ATL :正常な全日C及び異状な循環細胞により特徴付けられる。
(e)患者の家族員、配偶者、兄弟姉妹、及び子供を含む。
血清の試験は液相免疫沈澱により行った。要約すれば、11TLV−1感染細胞
を353−メチオニンと共にインキュベートし、そして細胞溶解した。次に、ラ
ベルされたX%gag及びenv蛋白質を包含する細胞溶解物を上記の患者グル
ープがらの血清と、及び陽性対照として実験室で調製した抗−p 4 Q X
Iと混合した。−夜インキユベートした後、形成された抗体−抗原複合体をスタ
フィロコッカス・アウレウス−4成立す−aureus)と共に沈澱せしめ、そ
して生ずるペレットを洗浄して非特異的に結果した物質を除去した。残ったペレ
ットをメルカプトエタノール−ドデシル硫酸ナトリウム溶液中で煮沸することに
より解離せしめ、そして遠心分離して細菌細胞を除去した。次に、解離した抗体
及び抗原を含有する上清をポリアクリルアミドゲル上で泳動せしめた。ここで、
ラベルされた抗原のみがオートラジオグラフィーにより検出可能であった。X、
gag、及びenv蛋白質がサイズに基いて識別された。結果を次の第工表に示
す。
メー」−一表
艮 1 (’−)
?、 r−<−)
総体的に、液相免疫沈澱測定法で決定した場合、IITLV−1関連疾患を有す
る53患者の内41(77%)がp 4 Q X l蛋白質に対する検出可能な
レベルの抗体を存していた。30の潜在的キャリヤー中24(80%)がp4Q
XIに対する検出可能な抗体を有していた。患者及び家族員の両者について、観
察されるレベルの抗−p4QXI抗体頻度は抗−gag及び抗−env抗体のレ
ベルを超えた。測定における抗原の量が律速ではないと仮定すれば、抗体の観察
されるレベル(ゲル上で観察されるバンドの強度)は血清サンプル中の担体の量
及び親和性/結合活性(avidity)に依存するであろう。データの要約は
次の通りである。
ATLを有する30人の患者の内、26(87%)がp 49 X 1に対する
検出可能な抗体を存していた。14患者(47%)中、抗−X抗体のレベルは抗
−gag及び抗−enν両抗体のレベルを超えた。19患者(63%)において
、抗−X抗体のレベルが抗−gag抗体又は抗−env抗体のいずれかのレベル
を超えた。
5患者(17%)において、抗−X抗体が検出された唯一の抗体であった。5患
者(17%)においてのみ、抗−X抗体のレベルを抗−gag抗体又は抗−en
v抗体のいずれかのレベルが超えた。4患者(13%)においてのみ、抗−X抗
体が検出されなかった。TLを有する3患者の内、すべて(100%)が検出し
得るレベルの抗−X抗体を有しており、そして1患者において抗−X抗体のレベ
ルが抗−gag抗体のレベルより高かった。前−A几を有する16患者の内、9
(56%)が検出可能なレベルの抗−X抗体を有していた。慢性ATLを有す
る4患者の内、3 (75%)が検出可能なレベルの抗−X抗体を有していた。
2患者において、抗体のレベルが抗−gag及び抗−enν両抗体のそれより高
かった。疾患の明白な証拠を有しないがキャリヤーである疑がある30人の家族
具の内、24(80%)がp 4 Q X I蛋白質に対する検出可能な抗体を
有していた。17患者(56%)において、抗−X抗体のレベルが抗−gag又
は抗−enν抗体のレベルを超えた。
これらのデータは、IITLV−1に感染した患者、及びHTLV −■の疑い
のあるキャリヤーがp4QXI遺伝子産物に対する抗体を生血すること、及びこ
れらの抗体の検出がHTLV−1への暴露についての可能性ある診断試験として
役立つであろうことを示している。特に、このデータは、時には抗−X抗体の検
出が抗−gag抗体又は抗−env抗体のいずれかの検出に比べて、+1TLV
−[感染と一層確実に関連することを示している。ATLに罹患している患者に
おいては、試験されjこ4血清のみが抗−Xに対して陰性であり、他方試験され
た16血清が抗−gagに対して陰性であり、そして試験した血清が抗−env
に対して陰性であった。これに対して、1人のATL患者のみが抗−gag及び
抗−envに対して陽性であり、抗−Xに対して陰性であり、そして2人のAT
L患者のみが抗−gag又は抗−envに対して陽性でありそして抗−Xに対し
て陰性であった。最大の確実性のためには、IITLV−I疾患についての臨床
測定において3種類すべての抗体について測定するのが最善であろう。
上記の結果から、HTLV−1及びIITLV−11に特異的な蛋白質が各ウィ
ルスのX領域中に存在する配列により発現されることが明らかである。この発明
に従って調製された抗体は、このような配列の検出、並びにII T L Vウ
ィルスの存在、及びどのウィルスが存在するかの決定をもたらす。さらに、抗体
、ポリペプチド及び認識された蛋白質は、個々のウィルスの検出並びに感染の性
質及び腫瘍形成の病因の決定のための試験として使用することができる。
理解を明確にするために説明及び例により前記の発明を幾分詳細に記載したが、
添付された請求の範囲の範囲内において幾つかの変化及び変法を行うことができ
ることか明らかであろう。
国FfAU4介報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.約35kd〜約42kdの分子量を有し、そして次の配列:配列(1):【 配列があります】 配列(2):【配列があります】 配列(3):【配列があります】 配列(4):【配列があります】 (式中、(aa)A及び(aa)Ac、(aa)Ah、(aa)Am、(aa) Ar、(aa)B、及び(aa)sは同一であるか又は異り、そして蛋白質中に 存在する天然アミノ酸のいずれか1つから選ばれる)の少なくとも1つを有し、 HTLVにより発現されるポリペプチドと質的に同じアミノ酸配列を有するエピ トープ部位を前記配列が定義しているポリペプチド。 2.肩記号Aが脂肪族アミノ酸を指定し、Acが酸性アミノ酸を指定し、Ahが 脂肪族一ヒドロキシ側鎖を有するアミノ酸を指定し、Amがアミノ含有側鎖を有 するアミノ酸を指定し、Arが芳香族アミノ酸を指定し、Bが塩基性アミノ酸を 指定し、そしてSが硫黄含有側鎖を有するアミノ酸を指定する請求の範囲第1項 に記載のポリペプチド。 3.前記HTLVがHTLV−Iである請求の範囲第1項に記載のポリペプチド 。 4.前記HTLVがHTLV−IIである請求の範囲第1項に記載のポリペプチ ド。 5.約42kd以下の分子量を有し、そして次のポリペプチド配列の少なくとも 1つ中に存在する少なくとも12個のアミノ酸のアミノ酸配列を有する: 配列(1):【配列があります】 配列(2):【配列があります】 配列(3):【配列があります】配列(4):【配列があります】〔式中、(a a)A、(aa)Ac、(aa)Ah、(aa)Am、(aa)Ar、(aa) B、及び(aa)sは同一であるか又は異り、そして蛋白質中に存在する20個 の天然アミノ酸のいずれか1つから選択され、そして前記配列は抗体認識のため の免疫原部位を定義しそしてHTLVのX領域中に少なくとも部分的に存在する 遺伝子により発現されるポリペプチドのアミノ酸配列と実質上同一である〕ペプ チド。 6.肩記号Aが脂肪族アミノ酸を指定し、Acが酸性アミノ酸を指定し、Ahが 脂肪族一ヒドロキシル側鎖を有するアミノ酸を指定し、Amがアミン含有側鎖を 有するアミノ酸を指定し、Arが芳香族アミノ酸を指定し、Bが塩基性アミノ酸 を指定し、そしてSが硫黄含有側鎖を有するアミノ酸を指定する請求の範囲第5 項に記載のポリペプチド。 7.少なくとも20kdの請求の範囲第6項に記載のポリペプチド。 8.少なくとも10kdの請求の範囲第7項に記載のポリペプチド。 9.検出可能なシグナルを直接的又は間接的に提供するラベルを有する請求の範 囲第6項に記載のポリペプチド。 10.前記ラベルが放射性核種である請求の範囲第9項に記載のポリペプチド。 11.請求の範囲第7項に記載のポリペプチドに対して調製され、そして該ポリ ペプチド及びHTLVのX領域の発現生成物の少なくとも部分と相同な配列を有 するポリペプチドに結合することができ、他の血液蛋白質を実質上含有しない抗 体。 12.ポリクローナル抗体である請求の範囲第11項に記載の抗体。 13.モノクローナル抗体である請求の範囲第11項に記載の抗体。 14.配列【配列があります】を有するポリペプチド。 15.免疫原に連結された請求の範囲第14項のポリペプチドに対して調製され 、該ポリペプチド及びHTLVのX領域の発現生成物の少なくとも部分と相同の 配列を有するポリペプチドと結合することができる抗体。 16.配列【配列があります】を有するポリペプチド。 17.免疫原に連結された請求の範囲第16項に記載のポリペプチドに対して調 製され、該ポリペプチド及びHTLVのX領域の発現生成物の少なくとも部分と 同相な配列を有するポリペプチドと結合することができる抗体。 18.次の配列:【配列があります】 を有するポリペプチド。 19.請求の範囲第18項に記載のポリペプチドに対して調製され、該ポリペプ チド及びHTLVのX領域の発現生成物の少なくとも部分と相同な配列を有する ポリペプチドと結合することができる抗体。 20.配列【配列があります】21.請求の範囲第20項に記載のポリペプチド に対して調製され、該ポリペプチド及びHTLVのX領域の発現生成物の少なく とも部分と相同の配列を有するポリペプチドと結合することができる抗体。 22.次の配列:【配列があります】 を有するポリペプチド。 23.請求の範囲第22項に記載のポリペプチドに対して調製され、該ポリペプ チド及びHTLVのX領域の発現生成物の少なくとも部分と相同な配列を有する ポリペプチドと結合することができる抗体。 24.HTLVウイルスの存在を検出する方法であって、HTLVに感染してい ると疑われる細胞の細胞部分を請求の範囲第13項に記載の抗体と混合し、そし てHTLVの存在を示すものとしての該抗体との複合体形成の存在を決定するこ とを含んで成る方法。 25.前記抗体に結合するポリペプチドの分子量を、HTLV−IとHTLV− IIを識別することにより決定する請求の範囲第24項に記載の方法。 26.前記HTLVがHTLV−Iである請求の範囲第24項に記載の方法。 27.前記HTLVがHTLV−IIである請求の範囲第24項に記載の方法。 28.HTLVウイルスの存在を検出する方法でっあて、ヒト由来の体液を請求 の範囲第11項、第15項、第17項、第19項、第21項、及び第23項のい ずれかの抗体と接触せしめ、そしてHTLVの存在を示すものとして、該体液中 の細胞又は細胞性生成物への前記抗体の結合のレベルを決定することを含んで成 る方法。 29.前記HTLVがHTLV−I及びHTLV−IIから選ばれる請求の範囲 第28項に記載の方法。 30.前記HTLVがHTLV−Iである請求の範囲第29項に記載の方法。 31.前記HTLVがHTLV−IIである請求の範囲第29項に記載の方法。 32.前記体液が血清、唾液及び精液から選ばれる請求の範囲第30項に記載の 方法。 33.配列5A及び5Bから選ばれたアミノ酸配列を含む約45kdより小さい ポリペプチド。 34.ポリペプチドが少なくとも95w/w%の純度を有する請求の範囲第28 項に記載のポリペプチド。 35.HTLVウイルスの存在を検出する方法であって、HTLVに対する抗体 を含むヒト宿主からの体液を請求の範囲第1項、第7項、第14項又は第16項 のいずれかの抗原ポリペプチドと接触せしめ、そしてHTLVの存在を示すもの としての前記抗原ポリペプチドヘの前記抗体のレベルを決定することを含んで成 る方法。 36.前記HTLVがHTLV−I及びHTLV−IIから選択される請求の範 囲第35項に記載の方法。 37.患者がHTLVウイルスに暴露されているか否かを決定する方法であって 、患者からの血清サンプル中の、HTLVウイルスのX領域から発現された蛋白 質に対する抗体の存在を検出することを含んで成る方法。 38.前記蛋白質がP40x1又はP37x11である請求の範囲第37項に記 載の方法。 39.血清サンプル中の抗−gag抗体又は抗−env抗体の検出をさらに含ん で成る請求の範囲第37項に記載の方法。
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1988
- 1988-07-02 JP JP63164131A patent/JPS6446651A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03127799A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Kuraray Co Ltd | ペプチドおよびその用途 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU4866285A (en) | 1986-04-08 |
| NO861963L (no) | 1986-05-16 |
| WO1986001834A1 (en) | 1986-03-27 |
| AU600224B2 (en) | 1990-08-09 |
| US5063150A (en) | 1991-11-05 |
| ATE71150T1 (de) | 1992-01-15 |
| EP0196319A4 (en) | 1989-08-29 |
| DK228486A (da) | 1986-05-16 |
| JPS6446651A (en) | 1989-02-21 |
| EP0196319A1 (en) | 1986-10-08 |
| EP0196319B1 (en) | 1992-01-02 |
| DK228486D0 (da) | 1986-05-16 |
| DE3585087D1 (de) | 1992-02-13 |
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