JPS62500522A - バルビツル酸塩の製造方法 - Google Patents

バルビツル酸塩の製造方法

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JPS62500522A
JPS62500522A JP60504564A JP50456485A JPS62500522A JP S62500522 A JPS62500522 A JP S62500522A JP 60504564 A JP60504564 A JP 60504564A JP 50456485 A JP50456485 A JP 50456485A JP S62500522 A JPS62500522 A JP S62500522A
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urea
acid
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diester
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JP60504564A
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English (en)
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マツキロツプ,アレクサンダー
Original Assignee
ビ−ピ− ケミカルズ リミテツド
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    • C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D239/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
    • C07D239/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
    • C07D239/24—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D239/28—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D239/46—Two or more oxygen, sulphur or nitrogen atoms
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 バルビッル 塩のN′告方法 本発明は、バルビッル酸およびパルピッレート(barbiturates)と して知られるこの酸の塩の製造に関する。特に、本発明は、塩基の存在下におけ る尿素と置換または未置換マロン酸のジエステルとの反応による、これらの化合 物の製造に関する。
バルビッル酸およびそのバルビッル酸塩は、尿素とマロン酸エステルとの反応に よって製造することができ、しかもその反応を行なうためにナトリウムアルコキ シド、例えばナトリウムアルコキシドが、あらかじめ用いられた。
しかしながら、これらのアルコキシドには、反応が大規模に商業的に行われる場 合に問題の起こり得る多くの欠点がある。例えば、アルコキシド塩は、著しい健 塵および安全性の問題をもたらし、しかも空気感受性固体であり、従って大規模 のその貯蔵および使用には、特別の装置および注意が必要である。
ナトリウムアルコキシドの使用と組み合せた第2の欠点は、反応が起こった後に 再生できないことである。従って、反応の間に、ナトリウムアルコキシドを再生 できないバルビッル酸のナトリウム塩が形成される。このことによって生成され た生成物の回に相当する規模でアルコキシドを使用する必要があり、さらに、バ ルビッル酸のナトリウム塩は反応混合物にわずかに可溶性であるにすぎない故に プロセスの連続運転が困難になる。
強ql性アミジンを用いて、バルビッルM塩を形成し得ることが今や見いだされ た。このような強塩基は、空気安定性であり、しかも容易に再生可能であり、従 って、ナトリウムアルコキシドの使用に伴なう多くの問題を回避する。
従って、本発明は、尿素をマロン閥のジエステルと、強塩基の存在下に高温度に おいて反応させるバルビッルFi塩の製造方法において、強塩基がアミジンであ ることを特徴とする、バルビッル酸塩の製造方法を提供する。
反応体として使用される尿素は、尿素それ自体であるか、N、、N’−ジアルキ ル尿素またはN、N’ −ジアリール尿素あるいはチオ尿素であるのが適当であ る。好ましい尿素は、尿素、N、N’−ジエチル尿素、N。
N′−ジメチル尿素、N、N’ −ジフェニル尿素およびその置換誘導体を包含 する。 マロン酸のジエステルに関して、このジエステルは、置換または未置換 マロン酸のジエステルであり得る。エステルは、マロン酸または式 HOCC( R) (R)Co2.8(式中R1およびR2は独立に置換、未置換、飽和また (よ不飽和アルキル、シクロアルキルまたはアリール基あるいは水素である)の 置換マロン酸のジアルキルエステルが適当である。
記載された方法の生成物は、バルビッル酸の四級化された塩であり、四級化され た陽イオンはアミジン触媒から’fr B”Jされる。適切な反応体を用いるこ の反応によって形成できる好ましい塩は、バルビッルM、5.5−ジエチルパル ごツル酸および5−フェニル−5−エチルバルビッル酸の塩である。
好ましくは、反応は、溶媒の存在下に行われる。溶媒を用いる場合、この溶媒は 、適当には脂肪族アルコール、好ましくはメタノール、エタノールあるいは異性 体プロパノールおよびブタノールである。
アミジンの用語は、基 を含有する化合物を意味する。
窒素原子上の自由原子価は、炭素原子または水素に結合され、しかも炭素上の自 由原子価は他の炭素または窒素原子に結合されているのが適当である。最後に記 載の場合、構造はグアニジン基を含むだろう。
アミジンの好ましい種類は、ト=式アミジンである。環式アミジンは、窒素原子 の少なくとも1個が脂環式または複素環式置換または未置換ヒドロカルビル環の 1部であるアミジンと定義される。アミジンがグアニジンの場合、3個の窒素原 子の任意の2明は同じ環または異なった環にあり得る。任意の前記の環の部分で ない窒素原子は、置換または未置換ごドロカルビル基の1部を形成し得る。
環式アミジンの好ましい種類は、例えば1.5−ジアザビシクロ(4,3,0) ノネー5−エン(DBN)、または1.8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウン デセ−7−エン(DBIJ)あるいは1,5.7−t−ジアザビシクロ−(4, 4,0)アセ−5−エン(TBD)のように、アミジン基が、6員環と5員環ま たは6員環と7貝環あるいは2個の6員環を含有する縮合環系の1部を形成し得 るものである。
アミジンは、それ自体でまたはアルコール溶媒の溶液として反応混合物に添加で きる。
アミジンは、不活性固体に担持、すなわち化学的および物理的に結合でき、次い で反応混合物に添加できる。
担持形には、固体の表面原子は、アミジン基またはグアニジン基の自由原子価の 1つまたはそれ以上に、ia接にまたは中間ヒドロカルビル基を介して結合され る。環式アミジンの場合、ヒドロカルビル基は、分子の環構造の1部を構成し得 る。
不活性固体は、有殿物、例えば重合体、共重合体、樹脂などであってもよく、ま たはシリカ、アルミノケイ酸塩、ケイソウ土、ゼオライト、またはクレーのよう な無別物であってもよい。
アミジンは、1:5〜5:1の尿素対アミジンのモル比に相当するffiで加え なければならない。
反応条件について、IS温および適当には反応混合物の沸点において反応を行う のが好ましい。反応温度の好ましい範囲は、通常使用された正確な反応体によっ て決まるが代表的には50〜150″Cの範囲内である。
反応は、大気圧において行い1qるか、または反応が密閉容器において行われる 場合は、反応温度にJ5ける反応体の自生圧下において行い得る。
反応体の相対量に関して、ジエステルおよび尿素を5:1〜1:5のモル比範囲 内に相当する足で供給するのが好ましい。
前記反応の生成物はバルビッル酸の四級化塩であるが、原バルビッル酸は、生成 物を酸をもって処理することによってつくられることができ、そして得られたア ミジン塩を処理して、アミジンを再循環および再使用するために回収する。従っ て本発明の態様は、 ■ 第1工程において、マロン酸のジエステルおよび尿素を、アミジンの存在下 に高温度において反応させてバルビッルFi塩を生成し、そして(へ) 第2工 程において、バルビッルHaまたはこの塩を含有する反応混合物を、バルビッル 酸を生成するために酸をもって処理することを特徴とする、尿素J3よびマロン 酸のジエステルからのバルビッル酸の製造方法を提供する。
好ましい第3工程(へ)においては、任意の適当な手段、例えば、後に8薄塩基 をもって処理することによって再生できる塩基性イオン交換カラムを用いてアミ ジンが回収される。
第2工程は、任意の酸触媒を用いて行い得るが、強鉱酸、例えば塩酸を用いるの が好ましい。
記載の方法は、バッチ式または連続的に行い得る。
本発明は、下記の例によって具体的に例示される。
麓ユ 環流冷却器を廂えた500〆の丸底フラスコに、1゜5.7−ドリアザビシクロ (4,4,0)アセ−5−エン(TBD)17.1?、voン酸レジエチル2C 1尿素7.5gおよびエタノール125厩を装入した。17られた溶液を6時間 環流し、冷却し、そして蒸留水100瀬を加え、次に濃塩酸11mを加えた。溶 液を冷蔵厘において一夜冷却し、次いで得られた結晶をろ過し、冷水(25d> をもって洗浄し、そしてオーブン中において100℃で4時間乾燥した。バルビ ッル酸の収缶は7.2!7であった。
母液をIRA−93イオン交換樹脂(IN NaOHをもってあらかじめ洗浄) の30X2fJカラム−中に通した。得られた溶液を蒸発乾固して、灰色がかっ た白色の固体(17,8g)を得た。この固体は、H,N、〜1゜RによってT BDと確認された。
肚ユ 1.8−ジアザビシクロ(5,4,0)ウンデセ−7−エンの19gをTBDの 代わりに触媒として用いた以外は、例1を繰り返した。バルビッル酸の収量は3 .2りであった。
メタノール125dを、エタノールの代わりに用いた以外は例2を繰り返した。
バルビッル酸の収量は47であった。
国際調査報告 NJNE:<ToTHEZNTER3+Aフ:l0NALSE八RCHFtEP CRTONINTERNAT:0NAL APPfJCA?ION No、 P C7,GB 85100464 (SA ZO9671CH−A−167802 None

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.強塩基の存在下に高温度において尿素をマロン酸のジエステルと反応させる バルビツル酸塩の製造方法において、強塩基がアミジンであることを特徴とする 、バルビツル酸塩の製造方法。
  2. 2.尿素反応体が尿素それ自体であるか、N、N′一ジアルキル尿素、N、N′ 一ジアリール尿素またはチオ尿素である、請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. 3.マロン酸のジエステルが、マロン酸または式H02CC(R1)(R2)C O2H (式中、R1およびR2は独立に置換または未置換、飽和または不飽和アルキル 、シクロアルキルまたはアリール基あるいは水素である)の置換マロン酸の何れ かのジアルキルエステルである、請求の範囲第1項に記載の方法。
  4. 4.反応が、脂肪族アルコールである溶媒の存在下に行なわれる、請求の範囲第 1項に記載の方法。
  5. 5.アミジンが、環式アミジンである、請求の範囲第1項に記載の方法
  6. 6.環式アミジンが、1.5−ジアザビシクロ〔4.3.0〕ノネ−5−エン( DBN)、1.8−ジアザビシクロ〔5.4.0〕ウンデセ−7−エン(DBU )または1.5.7−トリアザビシクロ〔4.4.0〕デセ−5−エン(TBD )である、請求の範囲第5項に記載の方法。
  7. 7.アミジンがグアニジンである、請求の範囲第1項に記載の方法。
  8. 8.1:5〜5:1の尿素対触媒のモル比に相当する量の触媒を添加する、請求 の範囲第1項に記載の方法。
  9. 9.ジエステルおよび尿素を5:1〜1:5のモル比範囲内に相当する量で供給 する、請求の範囲第8項に記載の方法。
  10. 10.(a)第1工程において、アミジンの存在下に高温度においてマロン酸の ジエステルおよび尿素を、反応させて、バルビツル酸塩を生成し、次いで(b) 第2工程において、バルビツル酸を生成するためにバルビツル酸塩またはこの塩 を含有する反応混合物を酸で処理することを特徴とする、尿素およびマロン酸の ジエステルからのバルビツル酸の製造方法。
  11. 11.第3工程(c)において、アミジンを回収する、請求の範囲第10項に記 載の方法。
  12. 12.工程(b)において用いられる酸が強鉱酸である、請求の範囲第10項に 記載の方法。
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