JPS625009Y2 - - Google Patents
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- JPS625009Y2 JPS625009Y2 JP14866282U JP14866282U JPS625009Y2 JP S625009 Y2 JPS625009 Y2 JP S625009Y2 JP 14866282 U JP14866282 U JP 14866282U JP 14866282 U JP14866282 U JP 14866282U JP S625009 Y2 JPS625009 Y2 JP S625009Y2
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- JP
- Japan
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- groove
- locking
- cylindrical
- plug
- jack
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電源ラインや信号ライン等の各種ケ
ーブルを接続するためのケーブルコネクタ、特
に、多極のケーブルコネクタのロツク機構に関す
るものである。
ーブルを接続するためのケーブルコネクタ、特
に、多極のケーブルコネクタのロツク機構に関す
るものである。
従来より、システム化された電子装置では、各
種電子機器間をケーブルにて接続して信号等の授
受を行なうようにした構成が採用されており、上
記電子機器とケーブルとの接続にケーブルコネク
タが使用されている。
種電子機器間をケーブルにて接続して信号等の授
受を行なうようにした構成が採用されており、上
記電子機器とケーブルとの接続にケーブルコネク
タが使用されている。
一般に、多極のケーブルコネクタでは、ケーブ
ルが自重等により不必要に脱落するのを防止し
て、電気的、機械的に安定した確実な接続状態を
確保するために締結機構が設けられており、極数
の多いもの程十分な締結力を必要とし、大型形状
にならざるを得ないでいた。
ルが自重等により不必要に脱落するのを防止し
て、電気的、機械的に安定した確実な接続状態を
確保するために締結機構が設けられており、極数
の多いもの程十分な締結力を必要とし、大型形状
にならざるを得ないでいた。
ところで、可搬型の電子装置、例えばビデオカ
メラとビデオテープレコーダを組合せたビデオシ
ステム等においては、操作性を考慮して装置全体
を小型軽量化する必要があり、また、使用中に機
械的な振動等の外力が加えられるので特にケーブ
ルの接続を確実に行なう必要がある。
メラとビデオテープレコーダを組合せたビデオシ
ステム等においては、操作性を考慮して装置全体
を小型軽量化する必要があり、また、使用中に機
械的な振動等の外力が加えられるので特にケーブ
ルの接続を確実に行なう必要がある。
従来、ビデオシステムにおけるケーブルコネク
タでは、第1図に示すような構造の締結機構が用
いられていた。
タでは、第1図に示すような構造の締結機構が用
いられていた。
すなわち、ケーブルコネクタ1はケーブル側の
プラグ2とこのプラグ2の相手となる機器本体側
に取付けられたジヤツク3とからなり、上記プラ
グ2とジヤツク3には各々信号用、電源用ライン
を形成する図示しない接触子が配設されている。
プラグ2とこのプラグ2の相手となる機器本体側
に取付けられたジヤツク3とからなり、上記プラ
グ2とジヤツク3には各々信号用、電源用ライン
を形成する図示しない接触子が配設されている。
そして、上記プラグ2とジヤツク3の締結はジ
ヤツク3側の凸部4とプラグ2側の凹部5との係
合によりなされる。
ヤツク3側の凸部4とプラグ2側の凹部5との係
合によりなされる。
すなわち、ジヤツク3のベンデイング部6の第
1図中下面6Aに上記凸部4が突設形成されると
ともに、プラグ2の外径面2Aには上記凸部4と
対応する凹部5が形成され、上記プラグ2とジヤ
ツク3を嵌め合せた段階で、これら凸部4と凹部
5が嵌合されるようになつている。
1図中下面6Aに上記凸部4が突設形成されると
ともに、プラグ2の外径面2Aには上記凸部4と
対応する凹部5が形成され、上記プラグ2とジヤ
ツク3を嵌め合せた段階で、これら凸部4と凹部
5が嵌合されるようになつている。
さらに、上記凸部4と凹部5とによる締結で
は、不用意にプラグ2とジヤツク3が抜け落ちる
場合があるため円筒状の押え用部材7が組み付け
られている。この押え用部材7は、上記プラグ2
の外側にて第1図中矢印A,B方向にスライド自
在に配設されるとともに、圧縮コイルスプリング
8により常時、矢印A方向に附勢されている。そ
して、通常は、押え用部材7の内径面7Aに設け
た係止部材9が、プラグ2の外径面2Aに設けた
係止部材10と当接し、第1図に示す位置にて弾
発的に固定されている。さらにこの際、押え用部
材7の内径面7Aに設けた押え用突起11が、前
記ベンデイング部6の第1図中上面6Bと当接
し、これにより前記凸部4と凹部5との締結状態
を確実ならしめている。
は、不用意にプラグ2とジヤツク3が抜け落ちる
場合があるため円筒状の押え用部材7が組み付け
られている。この押え用部材7は、上記プラグ2
の外側にて第1図中矢印A,B方向にスライド自
在に配設されるとともに、圧縮コイルスプリング
8により常時、矢印A方向に附勢されている。そ
して、通常は、押え用部材7の内径面7Aに設け
た係止部材9が、プラグ2の外径面2Aに設けた
係止部材10と当接し、第1図に示す位置にて弾
発的に固定されている。さらにこの際、押え用部
材7の内径面7Aに設けた押え用突起11が、前
記ベンデイング部6の第1図中上面6Bと当接
し、これにより前記凸部4と凹部5との締結状態
を確実ならしめている。
上記プラグ2とジヤツク3とを取りはずすとき
は上記押え用部材7を図中B方向にスライドさせ
た後、プラグ2とジヤツク3を引き抜いてなされ
る。
は上記押え用部材7を図中B方向にスライドさせ
た後、プラグ2とジヤツク3を引き抜いてなされ
る。
このように、従来のケーブルコネクタ1はプラ
グ2とジヤツク3の取付け状態を確実ならしめる
ために上述のような複雑な締結が採られていたた
め小型軽量化できないという欠点があつた。
グ2とジヤツク3の取付け状態を確実ならしめる
ために上述のような複雑な締結が採られていたた
め小型軽量化できないという欠点があつた。
本考案は上述した如き実情に鑑みてなされたも
のでありケーブルコネクタを構成するプラグとジ
ヤツクとの接続を確実に行なうとともにケーブル
コネクタの小型軽量化を目的とするものである。
のでありケーブルコネクタを構成するプラグとジ
ヤツクとの接続を確実に行なうとともにケーブル
コネクタの小型軽量化を目的とするものである。
本考案は対をなすコネクタに配設されたそれぞ
れ対応する接触子を介して電気的な接続を行なう
ケーブルコネクタにおいて、上記対をなすコネク
タの一方のコネクタ本体には接触子を囲むように
円筒状の筒部を一体に樹脂成形し、他方のコネク
タ本体には上記筒部の外径に略等しい内径を有す
る円筒形状に樹脂成形した筒部を接触子を囲んで
回転自在に設け、上記各筒部の相対向する周面に
はロツク用の凸部を一方の周面に設けるとともに
該凸部が嵌合される筒方向の溝部と周方向の溝部
とが連続して鈎状をなす案内溝を他方の周面に設
け、上記案内溝の周方向の溝部に終端側に向つて
登り傾斜のクリツク用斜面を形成するとともに上
記溝部の終端位置に上記凸部が係合されるロツク
用凹部を設けたことを特徴とするケーブルコネク
タのロツク機構を提供するものである。
れ対応する接触子を介して電気的な接続を行なう
ケーブルコネクタにおいて、上記対をなすコネク
タの一方のコネクタ本体には接触子を囲むように
円筒状の筒部を一体に樹脂成形し、他方のコネク
タ本体には上記筒部の外径に略等しい内径を有す
る円筒形状に樹脂成形した筒部を接触子を囲んで
回転自在に設け、上記各筒部の相対向する周面に
はロツク用の凸部を一方の周面に設けるとともに
該凸部が嵌合される筒方向の溝部と周方向の溝部
とが連続して鈎状をなす案内溝を他方の周面に設
け、上記案内溝の周方向の溝部に終端側に向つて
登り傾斜のクリツク用斜面を形成するとともに上
記溝部の終端位置に上記凸部が係合されるロツク
用凹部を設けたことを特徴とするケーブルコネク
タのロツク機構を提供するものである。
以下、本考案に係る実施例を第2図ないし第5
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
本考案に係る対をなすケーブルコネクタ100
は一方のコネクタ本体を構成する機器本体側に取
付けられるジヤツク20と、他方のコネクタ本体
を構成するケーブル側に取付けられるプラグ40
とから成る。
は一方のコネクタ本体を構成する機器本体側に取
付けられるジヤツク20と、他方のコネクタ本体
を構成するケーブル側に取付けられるプラグ40
とから成る。
機器本体側に取付けられるジヤツク20は合成
樹脂等をモールド成形して作られており、円筒状
の筒部である嵌合部21と該嵌合部21の一端側
に設けられた機器本体への取付け部となる方形状
のフランジ部22からなる。
樹脂等をモールド成形して作られており、円筒状
の筒部である嵌合部21と該嵌合部21の一端側
に設けられた機器本体への取付け部となる方形状
のフランジ部22からなる。
そして上記嵌合部21の内径面21Aにはその
軸方向に連なる位置決め用の凹溝23が刻設され
るとともに信号供給用の複数の接触子24,24
……が等間隔に配設されている。また、この嵌合
部21の中心軸上には電源供給用の接触子25が
設けられている。これら各接触子24,25の一
端側24A,25Aは上記嵌合部21の開口部2
6を介して外部に臨むとともに他端側24B,2
5Bは図示しない機器本体内の各部材に接続され
た機器本体内のジヤツク取付け部の各端子に接続
される。
軸方向に連なる位置決め用の凹溝23が刻設され
るとともに信号供給用の複数の接触子24,24
……が等間隔に配設されている。また、この嵌合
部21の中心軸上には電源供給用の接触子25が
設けられている。これら各接触子24,25の一
端側24A,25Aは上記嵌合部21の開口部2
6を介して外部に臨むとともに他端側24B,2
5Bは図示しない機器本体内の各部材に接続され
た機器本体内のジヤツク取付け部の各端子に接続
される。
さらに、前記嵌合部21の外径面21B上には
後述するプラグ40側のロツク用突起49をガイ
ドする鈎状の案内溝27が刻設されている。
後述するプラグ40側のロツク用突起49をガイ
ドする鈎状の案内溝27が刻設されている。
この案内溝27は第2図に示すように上記嵌合
部21の筒方向に連なる第1の溝部28と周方向
に連なる第2の溝部29が連続することにより鈎
状に形成されている。
部21の筒方向に連なる第1の溝部28と周方向
に連なる第2の溝部29が連続することにより鈎
状に形成されている。
そして、上記軸方向に連なる第1の溝部28の
幅は嵌合部21の開口部26側から上記径方向に
連なる第2の溝部29側へ向かつて徐々に狭くな
る略ロート状に形成されている。
幅は嵌合部21の開口部26側から上記径方向に
連なる第2の溝部29側へ向かつて徐々に狭くな
る略ロート状に形成されている。
また、上記周方向に連なる第2の溝部29の底
面29Aは、開口端29Bから終端29C側に向
かつて登り傾斜してクリツク用斜面30として形
成され、該クリツク用斜面30の終端29C位置
にはロツク用凹部31が形成されている。
面29Aは、開口端29Bから終端29C側に向
かつて登り傾斜してクリツク用斜面30として形
成され、該クリツク用斜面30の終端29C位置
にはロツク用凹部31が形成されている。
なお、上記ジヤツク20の円筒部21には静電
気対策用の筒状のシールド板32が埋め込まれて
いる。次に、プラグ40は前記ジヤツク20の円
筒部21の内径と等しい外径を有する第1の円筒
部41と上記ジヤツク20の円筒部21の外径と
略等しい内径を有する第2の円筒部42からな
る。
気対策用の筒状のシールド板32が埋め込まれて
いる。次に、プラグ40は前記ジヤツク20の円
筒部21の内径と等しい外径を有する第1の円筒
部41と上記ジヤツク20の円筒部21の外径と
略等しい内径を有する第2の円筒部42からな
る。
そして、上記第1の円筒部41の中心部には前
記電源用の接触子25が嵌め合わされる嵌合穴4
3Aを有する接触子43が設けられている。ま
た、上記円筒部41の外径面41Aには軸方向に
連なる複数のスリツト44が設けられ、該スリツ
ト44内には前記信号用の接触子24と対応する
接触子45が配設されているとともに前記位置決
め用の凹溝23と対応する位置決め用の凸条46
が形成されている。
記電源用の接触子25が嵌め合わされる嵌合穴4
3Aを有する接触子43が設けられている。ま
た、上記円筒部41の外径面41Aには軸方向に
連なる複数のスリツト44が設けられ、該スリツ
ト44内には前記信号用の接触子24と対応する
接触子45が配設されているとともに前記位置決
め用の凹溝23と対応する位置決め用の凸条46
が形成されている。
前記第2の円筒部42は可撓性を有する合成樹
脂等により形成されプラグ40本体に対して所定
範囲内で回転自在に取付けられている。
脂等により形成されプラグ40本体に対して所定
範囲内で回転自在に取付けられている。
すなわち、この円筒部42の内径面42Aに
は、前記第1の円筒部41の外径面41Aに設け
られたストツパ48,48の両端部48A,48
Bと選択的に当接するフランジ47,47が配設
されており、該フランジ47,47の両端部47
A,47Bと上記ストツパ48,48の両端部4
8A,48Bとの当接により、この第2の円筒部
42の回転範囲が規制される。なお、この回転範
囲は後述するロツク用凸部49が前記第2の溝部
29を移動する範囲に相当する。
は、前記第1の円筒部41の外径面41Aに設け
られたストツパ48,48の両端部48A,48
Bと選択的に当接するフランジ47,47が配設
されており、該フランジ47,47の両端部47
A,47Bと上記ストツパ48,48の両端部4
8A,48Bとの当接により、この第2の円筒部
42の回転範囲が規制される。なお、この回転範
囲は後述するロツク用凸部49が前記第2の溝部
29を移動する範囲に相当する。
また、上記第2の円筒部42の内径面42Aに
は前記ロツク用の凹部31と対応するロツク用の
凸部49,49が一体的に形成されている。この
凸部49,49は、前記位置決め用の凹溝23と
凸条46を対応させたとき、前記第1の案内溝2
8の開口部32と対応する位置に配設される。ま
た、円筒部42の外径面42Bには、操作時のす
べり止めのためのローレツト加工が施されてい
る。
は前記ロツク用の凹部31と対応するロツク用の
凸部49,49が一体的に形成されている。この
凸部49,49は、前記位置決め用の凹溝23と
凸条46を対応させたとき、前記第1の案内溝2
8の開口部32と対応する位置に配設される。ま
た、円筒部42の外径面42Bには、操作時のす
べり止めのためのローレツト加工が施されてい
る。
上述した構成を有するジヤツク20とプラグ4
0の締結手順を説明する。
0の締結手順を説明する。
先ず、ジヤツク20側の位置決め用の凹溝23
とプラグ40側の位置決め用の凸条46とを合せ
てジヤツク20とプラグ40を嵌め合せる。
とプラグ40側の位置決め用の凸条46とを合せ
てジヤツク20とプラグ40を嵌め合せる。
この位置決めにより、ジヤツク20側の接触子
24とプラグ40側の接触子45は適正な位置、
すなわち所定の信号ラインを形成するように接触
される。また、上記位置決め用の凹溝23と凸条
46を嵌め合せた時、プラグ40の第2の円筒部
内径面42Aに設けたロツク用の凸部49,49
は、ジヤツク20側の嵌合部21の外径面21A
に設けた第1の溝部28の開口部32に面してい
る。したがつて、上記凸部49がその位置にあつ
ても上記位置決め用の凹溝23と凸条46を嵌め
合せ挿入することによりロツク用の凸部49は第
1の溝部28の傾斜辺28Aに沿つてガイドされ
ジヤツク20とプラグ40を完全に嵌め合せた段
階で上記凸部49は前記第2の溝部29の開口端
29Bに位置する。
24とプラグ40側の接触子45は適正な位置、
すなわち所定の信号ラインを形成するように接触
される。また、上記位置決め用の凹溝23と凸条
46を嵌め合せた時、プラグ40の第2の円筒部
内径面42Aに設けたロツク用の凸部49,49
は、ジヤツク20側の嵌合部21の外径面21A
に設けた第1の溝部28の開口部32に面してい
る。したがつて、上記凸部49がその位置にあつ
ても上記位置決め用の凹溝23と凸条46を嵌め
合せ挿入することによりロツク用の凸部49は第
1の溝部28の傾斜辺28Aに沿つてガイドされ
ジヤツク20とプラグ40を完全に嵌め合せた段
階で上記凸部49は前記第2の溝部29の開口端
29Bに位置する。
次に、ジヤツク20とプラグ40を完全に嵌め
合せた段階でプラグ40の第2の円筒部42を回
転させる。上記第2の円筒部42は上述の如く可
撓性を有する合成樹脂にて成型されたものである
ため、この第2の円筒部42に設けたロツク用の
凸部49が第2の溝部29の底部29Aに沿つて
クリツク用斜面30をその開口端29Bから終端
29Cに向かつて移動する際、上記第2の円筒部
42がたわみ、上記凸部49は終端29Cを乗り
超えた段階でロツク用の凹部31にクリツク感を
伴なつて嵌合する。そして、上記ロツク用の凸部
49と凹部31の嵌合によりプラグ40とジヤツ
ク20とがロツクされる。
合せた段階でプラグ40の第2の円筒部42を回
転させる。上記第2の円筒部42は上述の如く可
撓性を有する合成樹脂にて成型されたものである
ため、この第2の円筒部42に設けたロツク用の
凸部49が第2の溝部29の底部29Aに沿つて
クリツク用斜面30をその開口端29Bから終端
29Cに向かつて移動する際、上記第2の円筒部
42がたわみ、上記凸部49は終端29Cを乗り
超えた段階でロツク用の凹部31にクリツク感を
伴なつて嵌合する。そして、上記ロツク用の凸部
49と凹部31の嵌合によりプラグ40とジヤツ
ク20とがロツクされる。
また、プラグ40とジヤツク20を取りはずす
ときは、先ず前記第2の円筒部42をロツクする
場合と逆方向に回転させロツク用の凹部31と凸
部49のロツクを解除した後プラグ40をジヤツ
ク20から引き抜くことにより容易に取りはずす
ことができる。
ときは、先ず前記第2の円筒部42をロツクする
場合と逆方向に回転させロツク用の凹部31と凸
部49のロツクを解除した後プラグ40をジヤツ
ク20から引き抜くことにより容易に取りはずす
ことができる。
上述した実施例においては、対をなすコネクタ
に配設されたそれぞれ対応する接触子を介して電
気的な接続を行なうケーブルコネクタ100にお
いて、上記対をなすコネクタの一方のコネクタ本
体であるジヤツタ20には信号用の接触子24、
及び電源用の接触子25を囲むように円筒状の筒
部として形成された嵌合部21を一体に樹脂成形
し、他方のコネクタ本体であるプラグ40には、
上記嵌合部21の外径に略等しい内径を有する円
筒形状に樹脂成形した筒部として形成した第2の
円筒部42を信号用の接触子45、及び電源用の
接触子43を配設した第1の円筒部41を囲んで
回転自在に設け、上記嵌合部21と第2の円筒部
42の相対向する周面21B,42Aにはロツク
用の凸部49を一方の周面に設けるとともに、該
凸部49が嵌合される筒方向に連なる第1の溝部
28と周方向に連なる第2の溝部29とが連続し
て鈎状をなる案内溝27を他方の周面に設け、上
記案内溝27の第2の溝部29に終端29C側に
向つて登り傾斜のクリツク用斜面30を形成する
とともに上記第2の溝部29の終端位置に上記凸
部49が係合されるロツク用の凹部31を設ける
ことにより、合成樹脂の可撓性を利用したクリツ
ク動作を行なう構成の簡単なロツク機構を提供す
ることができる。
に配設されたそれぞれ対応する接触子を介して電
気的な接続を行なうケーブルコネクタ100にお
いて、上記対をなすコネクタの一方のコネクタ本
体であるジヤツタ20には信号用の接触子24、
及び電源用の接触子25を囲むように円筒状の筒
部として形成された嵌合部21を一体に樹脂成形
し、他方のコネクタ本体であるプラグ40には、
上記嵌合部21の外径に略等しい内径を有する円
筒形状に樹脂成形した筒部として形成した第2の
円筒部42を信号用の接触子45、及び電源用の
接触子43を配設した第1の円筒部41を囲んで
回転自在に設け、上記嵌合部21と第2の円筒部
42の相対向する周面21B,42Aにはロツク
用の凸部49を一方の周面に設けるとともに、該
凸部49が嵌合される筒方向に連なる第1の溝部
28と周方向に連なる第2の溝部29とが連続し
て鈎状をなる案内溝27を他方の周面に設け、上
記案内溝27の第2の溝部29に終端29C側に
向つて登り傾斜のクリツク用斜面30を形成する
とともに上記第2の溝部29の終端位置に上記凸
部49が係合されるロツク用の凹部31を設ける
ことにより、合成樹脂の可撓性を利用したクリツ
ク動作を行なう構成の簡単なロツク機構を提供す
ることができる。
上述した記載から明らかなように本考案は合成
樹脂の可撓性を利用したクリツク機構によるロツ
ク機構を設けてコネクターのプラグとジヤツクの
完全なロツクを行なうものであり、プラグとジヤ
ツクをロツクするため特に特別な機構を必要とせ
ずケーブルコネクタの小型化を可能ならしめる。
樹脂の可撓性を利用したクリツク機構によるロツ
ク機構を設けてコネクターのプラグとジヤツクの
完全なロツクを行なうものであり、プラグとジヤ
ツクをロツクするため特に特別な機構を必要とせ
ずケーブルコネクタの小型化を可能ならしめる。
また、ロツク機構を構成するロツク用の凸部と
凹部は各々プラグとジヤツクとに一体的に成形さ
れるため、ロツク機構のための部品点数が少なく
てすむ。また、機構が簡単であり生産性の向上、
及びコストダウン化にも寄与し得るものである。
凹部は各々プラグとジヤツクとに一体的に成形さ
れるため、ロツク機構のための部品点数が少なく
てすむ。また、機構が簡単であり生産性の向上、
及びコストダウン化にも寄与し得るものである。
第1図は従来例を示す一部切り欠き平面図、第
2図は実施例を示す斜視図、第3図はジヤツクの
正面図、第4図はプラグの正面図、第5図はジヤ
ツクとプラグを嵌め合せたときの一部切り欠き平
面図である。 20……ジヤツク、21……嵌合部、24,2
5,45……接触子、27……案内溝、30……
クリツク用斜面、31……ロツク用凹部、40…
…プラグ、41……第1の円筒部、42……第2
の円筒部、49……ロツク用凸部。
2図は実施例を示す斜視図、第3図はジヤツクの
正面図、第4図はプラグの正面図、第5図はジヤ
ツクとプラグを嵌め合せたときの一部切り欠き平
面図である。 20……ジヤツク、21……嵌合部、24,2
5,45……接触子、27……案内溝、30……
クリツク用斜面、31……ロツク用凹部、40…
…プラグ、41……第1の円筒部、42……第2
の円筒部、49……ロツク用凸部。
Claims (1)
- 対をなすコネクタに配設されたそれぞれ対応す
る接触子を介して電気的な接続を行なうケーブル
コネクタにおいて、上記対をなすコネクタの一方
のコネクタ本体には接触子を囲むように円筒状の
筒部を一体に樹脂成形し、他方のコネクタ本体に
は上記筒部の外径に略等しい内径を有する円筒形
状に樹脂成形した筒部を接触子を囲んで回転自在
に設け、上記各筒部の相対向する周面にはロツク
用の凸部を一方の周面に設けるとともに該凸部が
嵌合される筒方向の溝部と周方向の溝部とが連続
して鈎状をなす案内溝を他方の周面に設け、上記
案内溝の周方向の溝部に終端側に向つて登り傾斜
のクリツク用斜面を形成するとともに上記溝部の
終端位置に上記凸部が係合されるロツク用凹部を
設けたことを特徴とするケーブルコネクタのロツ
ク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14866282U JPS5953780U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ケ−ブルコネクタのロツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14866282U JPS5953780U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ケ−ブルコネクタのロツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953780U JPS5953780U (ja) | 1984-04-09 |
| JPS625009Y2 true JPS625009Y2 (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=30330224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14866282U Granted JPS5953780U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ケ−ブルコネクタのロツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953780U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013246884A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Yazaki Corp | コネクタ |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628187B2 (ja) * | 1986-10-30 | 1994-04-13 | 第一電子工業株式会社 | 弛み防止コネクタ |
| JPH0628186B2 (ja) * | 1986-10-17 | 1994-04-13 | 第一電子工業株式会社 | 弛み防止コネクタ |
| JP3119767B2 (ja) * | 1993-07-08 | 2000-12-25 | 富士通株式会社 | コネクタ |
| US6226068B1 (en) * | 1999-08-27 | 2001-05-01 | Amphenol Corporation | Self-locking bayonet coupling mechanism |
| JP5883366B2 (ja) * | 2012-09-06 | 2016-03-15 | ヒロセ電機株式会社 | 電気コネクタ組立体 |
| JP2014235872A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 行田電線株式会社 | コネクタ装置 |
| ES3054782T3 (en) * | 2016-09-30 | 2026-02-06 | Huawei Tech Co Ltd | Optical fiber plug and optical fiber connector assembly |
| TWI728871B (zh) * | 2020-07-20 | 2021-05-21 | 亞源科技股份有限公司 | 線材接頭防脫落裝置 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP14866282U patent/JPS5953780U/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2013246884A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Yazaki Corp | コネクタ |
| CN104335429A (zh) * | 2012-05-23 | 2015-02-04 | 矢崎总业株式会社 | 连接器 |
| CN104335429B (zh) * | 2012-05-23 | 2016-10-26 | 矢崎总业株式会社 | 连接器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953780U (ja) | 1984-04-09 |
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