JPS62501152A - 突き固め棒ロック装置を備えた突き固め機械 - Google Patents
突き固め棒ロック装置を備えた突き固め機械Info
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- JPS62501152A JPS62501152A JP61500038A JP50003886A JPS62501152A JP S62501152 A JPS62501152 A JP S62501152A JP 61500038 A JP61500038 A JP 61500038A JP 50003886 A JP50003886 A JP 50003886A JP S62501152 A JPS62501152 A JP S62501152A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
突き固め棒ロック装置を備えた突き固め機械本発明は、個々の突き固め棒に付設
された突き固め棒ロック装置を備え、このロック装置が突き固めの後装入時にク
ランプ部材を介して突き固め棒を上方の端位置に固定保持する、コークス化のた
めの圧縮された石炭塊を製造するための突き固め機械に関する。
品質の良いコークスを得るために、粘結炭が自由落下する突き固め棒によって型
の中で圧縮され、そして圧縮された石炭塊としてコークス炉に装入される。圧縮
された石炭塊が型から出るようにするために、コークス炉への装入の間、突き固
め棒を上端位置に固定しなければならない。持ち上げられた突き固め棒の固定保
持は従来は、偏心的に支承された扇形ディスクによって行われた。この扇形ディ
スクは水平な軸の回りを回転可能に設けられ、かつその自重によって突き固め棒
に接する。扇形ディスクを担持する軸を逆回転することによって、突き固め棒は
再び解放され、それにより突き固め棒を公知の装置によって持ち上げて、自由な
落下のために解放することができる。この公知の突き固め棒の場合、押圧力の伝
達は、通常は摩擦ライニングを備えた突き固め棒と扇形ディスクの線状接触によ
ってのみ行われる。従って、伝達可能な押圧力が制限されるので、6mの高い炉
の場合およびそれによって突き固め棒が長い場合には、重い突き固め棒を扇形デ
ィスクの押圧力によって確実に保持することができない。
本発明の基礎とする課題は、高い炉のために突き固め棒が重い場合にも確実に運
転することができる突き固め棒ロック装置を提供することである。
この課題は本発明に従い、クランプ部材が軸を偏心的に取り囲むスリーブとして
形成され、このスリーブに、スライダが摺動可能に設けられ、このスライダが付
設のクランプくさびに対応し、このクランプくさびが突き固め棒のウェブに対応
し、クランプくさびが不意にクランプしないように保持されていることによって
解決される。
突き固め棒ロック装置を本発明に従って形成することにより、軸を少し回転させ
るだけで、スライダとクランプくさびを介して大きな押圧力を突き固め棒のウェ
ブに加えることができる。その際、面によって力を伝達すると非常に好都合であ
る。それによって、石炭塊がコークス炉に装入されるときに、突き固め棒ロック
装置は小さな摩耗で、非常に重い突き固め棒をその上端位置に常に確実に固定す
ることができる。スライダはスリーブ上に相対回転しないように支承され、従っ
て前述のように軸を少しだけ回転させることによって摺動し、くさび面に作用す
るクランプくさびが突き固め棒のウェブに付着固定され、そして付加解除するこ
とによって自由落下のために突き固め棒を再び解放される。
好ましいくさび而を形成するために、本発明では、スライダが突き固め棒のウェ
ブと共に上方へ開放した角度を形成するように設けられている。従って、クラン
プくさびは、それによって行うべきいろいろな運動の際に常に再びくさび面内に
自動的に落下する。従って、突き固め棒のウェブに力を常に均一に伝達すること
ができる。突き固め棒は、特別な解放を行わずに、すなわち持ち上げ装置の特別
な制御を行わずに、持ち上げることができる。従って、持ち上げ装置全体を構造
的に非常に簡単に形成することができる。
突き固め棒ロック装置の作用は、スライダとクランプくさびの互いに向き合った
側の傾斜面が、セルフロッキングによって保持されるように形成されていること
によって更に高まる。くさび角度と傾斜面を正しく選択スることにより、ロック
装置の好ましいセルフロッキングが行われる。
突き固め棒をその都度の上端位置に確実に固定するために、本発明では、互いに
対向する二つのクランプくさびと、軸に相対回転不能に連結されたスリーブを(
丁するスライダとか、谷突き固め棒に付設されている。
扇形ディスクを互いに対向させて配置することは基本的には公知であるが、これ
は絶対的に必要なものとしてかつ装置を大幅に改良しないで達成される。この場
合しかし、クランプくさびとスライダを軸に相対回転不能に連結する、互いに対
向する6二つのスリーブを、各突き固め棒に付設することによって、大幅な改善
が達成される。この装置は、クランプくさびが一方の側に設けられ、当接面が両
側に設けられている場合にも機能する。
他の好ましい実施態様では、突き固め棒のウェブに当接可能なりランプくさびの
板が、ウェブの長手軸線方向に伸長可能に形成されている。それによって、力を
伝達する而を、必要に応じて大きくまたは場合によっては小さくすることができ
る。
クランプ力を高めるためには、ウェブに設けた既存の摩擦ライニングに加えて、
摩擦層を板に設けると好都合である。この簡単な方法によって、保持力を効果的
に大きくすることができる。
突き固め棒の一様な操作は、本発明の実施態様に従って、長手側面に沿って延び
るガイドがスライダに付設されていることによって達成される。従って、突き固
め棒の個々の部分の側方への滑りが効果的に阻止される。
その際好ましくは、長手側面に溝が形成され、クランプくさびに付設された案内
条片が溝内に保持される。
長期間運転した後でほこりが付着したり、摩擦ライニングによって形成される面
がでこぼこになってら、スライダの一様な摺動ひいてはクランプくさびの固定保
持が保証される。
案内溝を上記のように形成する場合、突き固め棒ロック装置のその都度の開放位
置におけるクランプくさびの保持は好ましくは、クランプくさびを開放した位置
に保持するフェザ−キーが溝の端側に付設されていることにによって達成される
。従って、クランプくさびは開放位置において不意にクランプしないように保持
される。なぜなら、フェザ−キーによってそれ以」二のクランプくさびの滑りが
簡単かつ確実に阻止されるからである。
本発明は特に、個々の突き固め棒の重量に依存しないで確実に作用し、長期間運
転した後でも場合によっては摩耗が発生した後でも、完全に機能する突き固め棒
ロック装置が提供される点で優れている。好ましい突き固め棒ロック装置は、ロ
ック装置と突き固め棒のウェブの間での力の伝達が面押圧力によって行われるこ
とにより、確実に機能する。その際、面押圧力のために供される範囲の寸法は、
その都度の運転条件に相応して選定または適合可能に形成することができる。
本発明の他の詳細および効果は、添付図の以下の説明から明らかになる。図には
、好ましい実施例がそのために必要な詳細な事柄および個々の部品と共に示しで
ある。
第1図は二つの突き固め棒ロック装置の作用を受ける突き固め棒の側面図、そし
て
第2図は突き固め棒ロック装置の両軸のほぼ中央のIM≦分断面図である。
第1図と第2図に示した突き固め棒ロック装置Iは、石炭塊が型からコーp、ス
炉に入れられるときに、突き固め棒2をその上端位置に固定および固定保持する
。
そのために、突き固め棒t!ツク装置lは突き固め棒2のウェブ3に対して平面
で作用する。この場合、実状に応じて、ウェブの高さの一部または両フラン′)
4゜5の間のウェブ全体が調整される。
個々の突き固め棒ロック装置1,6はそれぞれ、駆動される軸7を備えている。
この軸には偏心的なスリーブ8が相対回転しないように固定されている。スリー
ブ8は一体に形成され、端側かカバー半部9.10によって覆われているので、
スリーブは側方へ摺動することができない。カバー半部9.10は保持ボルトを
介して軸7に連結されている。11は潤滑用接続部または潤滑用ニップルを示し
ている。
スリーブ8にはスライダ13.14が回転可能に連結されている。このスライダ
はくさび形に形成され、軸7を回転させることによってスリーブ8を介して側方
に摺動することができる。その際、スライダ13゜14は、それとウェブ3の間
に形成されるくさび面に座しているクランプくさび15.16に作用する。
クランプくさび15.16とスライダ13.14の傾斜面17.18は、装置全
体がセルフロッキングするように形成されている。互いにイ1設されたスライダ
13.14とクランプくさび15.16の側面19゜20は、傾斜面17または
18として形成されている。
これは第1図と第2図に示しである。
スライダ13.14とクランプくさび15.16の長手側25には、ガイド26
が形成されている。それによって、両部材相互の一様な滑りが保証される。この
場合、ガイド26は好ましくはスライダ13.14に形成された溝27またはク
ランプくさび15.16に付設された案内条片28によって形成されている。
この案内条片28は保持ボルト29を介して取り外し可能にクランプくさび15
または16に連結されている。従って、突き固め棒ロック装置全体の組み立てが
容易である。
クランプくさび15.16の意図しないクランプは、1?1Yが端側ずなわち下
端にフェザ−キー33を備えていることによって回避される。このフェザ−キー
33はクランプくさびのそれ以上の侵入を簡単かつ確実に阻止する。クランプく
さびの代わりに、ストッパーを設けることができる。このストッパーはクランプ
くさびをロックするかまたは他の方法でクランプくさびを所定の位置に停止させ
る。そのために、第1図ではフェザ−キーの外に、アイ23がクランプくさびに
付設されている。このアイには、案内ローラ21を介して案内されるロープ22
が固定保持されている。ロープは他の側がケーシングのアイ24に固定されてい
る。従って、ロープ22の長さによって決まる位置を越えて、クランプくさび1
5.16が更に落下することが阻止される。
突き固め棒2のウェブ3に作用するクランプくさび15.16の面は、板30.
31によって形成されている。この板30.31は、第2図において溶接継手で
示すように、クランプくさび15.16の他の部分に連結されている。しかし、
この板30.31を取り外し可能にクランプくさび15.16に取り付けること
ができる。従って、必要な場合には大きな表面圧力を受けた後で取り替え、大き
な乙のと交換することができる。
国際調査報告
mG ZUM rNTERNATIONALEN FIECHERCHENEE
RZC)ET tlBERD[
Claims (9)
- 1.個々の突き固め棒に付設された突き固め棒ロック装置を備え、このロック装 置が突き固めの後装人時にクランプ部材を介して突き固め棒を上方の端位置に固 定保持する、コークス化のための圧縮された石炭塊を製造するための突き固め機 械において、クランプ部材が軸(7)を偏心的に取り囲むスリーブ(8)として 形成され、このスリーブに、スライダ(13,14)が摺動可能に設けられ、こ のスライダが付設のクランプくさび(15,16)に対応し、このクランプくさ びが突き固め棒(2)のウェブ(3)に対応し、クランプくさびが不意にクラン プしないように保持されていることを特徴とする突き固め機械。
- 2.スライダ(13,14)が突き固め棒(2)のウェブ(3)と共に上方へ開 放した角度を形成するように設けられていることを特徴とする請求の範囲第1項 記載の突き固め機械。
- 3.スライダ(13,14)とクランプくさび(15,16)の互いに向き合っ た側の傾斜面(17,18)が、セルフロッキングによって保持されるように形 成されていることを特徴とする請求の範囲第1項および第2項記載の突き固め機 械。
- 4.互いに対向する二つのクランプくさび(15,16)と、軸(7)に相対回 転不能に連結されたスリーブ(8)を有するスライダ(13,14)とが、各突 き固め棒(2)に付設されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の突き 固め機械。
- 5.突き固め棒(2)のウェブ(3)に当接可能なクランプくさび(15,16 )の板(30,31)が、ウェブの長手軸線方向に伸長可能に形成されているこ とを特徴とする請求の範囲第1項記載の突き固め機械。
- 6.板(30,31)が摩擦層を付加的に備えていることを特徴とする請求の範 囲第1項および第5項記載の突き固め機械。
- 7.長手側面(25)に沿って延びるガイド(26)がスライダ(13,14) に付設されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の突き固め機械。
- 8.長手側面(25)に溝(27)が形成され、クランプくさび(15,16) に付設された案内条片(28)が溝(27)内に保持されていることを特徴とす る請求の範囲第7項記載の突き固め機械。
- 9.クランプくさび(15,16)を開放した位置に保持するフェザーキー(3 3)が溝(27)の端側に付設されていることを特徴とする請求の範囲第1項お よび第8項記載の突き固め機械。
Applications Claiming Priority (2)
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