JPS62501680A - 組換えインヒビン - Google Patents
組換えインヒビンInfo
- Publication number
- JPS62501680A JPS62501680A JP61503001A JP50300186A JPS62501680A JP S62501680 A JPS62501680 A JP S62501680A JP 61503001 A JP61503001 A JP 61503001A JP 50300186 A JP50300186 A JP 50300186A JP S62501680 A JPS62501680 A JP S62501680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inhibin
- sequence
- dna
- amino acid
- acid sequence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
組換えインヒビン
本発明は特にホルモンインヒビ/の1部又は全部をコードするデオキシリボ核酸
(DNA)配列を含有するクローニンブイフタ−の構築、該ベクターを含有する
細菌株の様な宿主細胞ならびにインヒビンの1部又は全部又はその前駆体を産生
ずる細菌株の様な宿主細胞に関するものである。更に本発明は、天然物も合成物
も含めて、該ベクターおよび菌株の発現産物の産生および用途ならびに該発現産
物およびベクターの断片の産生および用途に関するものである。
背景技術
生殖腺が下垂体機能のフィードバック調整に関与するイ/ヒビンと呼ばれる非ス
テロイド系因子を生産するものであることが1932年に報告された(マツクラ
−、D、R,(1932)す共に生殖腺の発育と機能を調節する少くとも2種の
ゴナドトロピン、卵胞刺激ホルモンすなわち7オリトロビン(FSH)および黄
体形成ホルモンすなわちルトロピン(LH)を生成することが昶られている。高
感度ラジオイムノアッセイによれば各ホルモンを正確に個々にモニターすること
が可能であり、又これによす生殖腺によるこれらのホルモンのフィードバック調
整の様子を明らかKすることも出来る。LHのフィードバック調整は主としてス
テロイドを介するものであると見られ、又一方、F’SHのそれはステロイド0
の他にたん白質や糖たん白質因子およびインヒビンを介するものである。
現在インヒビンは卵巣中の顆粒膜細胞や精巣中のセルトリ細胞から分泌されるた
ん白質又は糖たん白質として定義されている。これはF’SHに応答して心泌さ
れ、モしてF’SH合成および分泌のフィードバック抑制剤として下垂体に作用
するが、LHの基底合成および分泌にはほとんど関与しない。インヒビン、その
m RN A又は前駆体が他の細胞や組織中で生成されるかどうかについては未
だ不明である。
1970年代初期以来、精巣および卵巣の種々の生殖腺からインヒビンを精製す
る種々の試みが成されて来たが、尚時の種々の生物学的定量法では下垂体細胞中
の生体内および生体外におけるFSHの抑制はインヒビンが原因であると推定さ
れしかも被検体の非特異性毒性作用について常にチェックが行なわれティたわけ
ではな((Baker、 H,W、G等(1981年)JInttFLgona
dal Regul、ation of Reprod、uction(Fra
nchimont、 PおよびChanning、 C,P、 41i1 )
。
Academic Pre8s、 London、 193〜228頁;および
Eaker、 HlW、G、等(1982年) 、 Ann、 New Yor
kAcad、Sci、383,329−342)、この様な方法を使用したこと
がある程度原因となって矛盾する結果となっていた(ae Jong、 F、H
,(1979年) Mol、 Ce11. Endocrinol。
13.1−10)。
近年、ウシ卵胞液C’bPF)からのインヒビンを精製して均質物とすることが
行なわれた。(国際特許用i%PCT/AU85100119;およびRobo
rtson、 D、M、等(1985年)のBlochem、J31ophys
+Ral3.Comm+to、 126 * 220−226゜゛)この成功は
、被検体の細胞毒作用を測定する手段(Robertaon、 Dj4.等(1
982年)のMob、 Ce11゜Endocrinol、26 * 119−
127 )を1組み入れた精密培養2ット下垂体細胞分析法(Scott、 R
,Sl等(1980年)のEndocrinsl、107,1536−1542
)を使用したことに4 よるものであり、これにより測定細胞中のF’SH含有
量を低下させる非特異性毒性作用がインヒビ/の作用とは異なるものであること
が同定された。使用した標準体は、IU/1nIiの任意の活性を与える前記ヒ
ツジ精巣リンパ標準体に関して2QU/dのインヒビン活性を有するウシ卵胞液
製剤であった(Scott。
bFF からのインヒビンは約3500回0製されて200.000年位/岬(
たん白質)の特異活性を有し、そしてこれはドデシルスルホン酸ナトリウムの存
在下のポリアクリルアミドゲル電気泳動(SDS−PAGE)により明らかにさ
れたところによると、それぞれ約43ffiDおよび15kDの2個のジスルフ
ィド結合すプユニツ)AおよびBから成る5BhDのたん白質である。各サブユ
ニットのNH2−末端のアミノ酸配列は決定されている。この41N物質は先に
インヒビンの生理的性質として定義された、すなわち、ラット下垂体細胞からの
内在F’SHの合成および放出を抑制するがLHプロラクチンおよび甲状腺刺激
ホルモンの合成および放出には関与しないという、生体外生理的性質を有してい
る。
F’SHは雌の排卵および雄の精子形成の発生および率の決定に重要であるので
、インヒビy1その類縁体又は相同体あるいはインヒビンに対する抗体を投与す
ることは主として人間および家畜動物における生殖腺を抑制又は刺激することに
なるであろうし、又生殖腺機能分析用の診断器材としても使用できるであろう。
インヒビンの生理作用を分析することを目的として、粗製の又は部分分画した生
殖腺抽出物又は分泌物を使用しての多くの生体内実験が行なわれて来た。これら
の実験において、インヒビ/又はインヒビンに対する抗体による作用として以下
のものが明らかとなった。
1、生殖腺機能の抑制。(Mouigal、 N、R,等(1985年)のGo
nadal Proteins and Pθptides atid ttr
eirBiological 51gn1fieance (Sairam、
M、RおよびAtkinson、 LJ、、編) World 5cienti
fic PublishingCo−8ingapore、 21−37ベージ
)。
2、排卵率の増加。 (0’5hea、 T1等(1982年)の22;および
)(enaerson、 K、M、等(1984年)のJ、Endocrino
l、102 、305−309 )。
3、思春期の始まりの促進。(Al−○baidi、F’、A、R0等生体動物
におけるこれらの性質やあるいはさらにその他の生理学的研究を市場規模で開発
するためには、天然物又は合成物の大量の精製インヒビ/又はその分画物あるい
はインヒビン作用薬および拮抗薬を必要とする。この様な大量を得ることは、そ
の物質源が限られている(例えば、ヒト卵胞液から)ために現在の精製法だけで
は不可能であり、例えば、50朋のbFF’からの抽出ではわずか5−10μg
の精製物が得られるにすぎない。
本発明は、特に、インヒビンをコードする遺伝子又は遺伝子の部分の分子クロー
ンを例えば大腸菌(gscherichia coli)の様な宿主に導入する
ためにインヒビンをコードする遺伝子を同定しそして特定することにより、そし
てそのサブユニットを含めこのインヒビン分子の全部又は1部又は前駆体を合成
することのできる宿主、例えばm菌株を創製するためKそのクローン化遺伝子又
はその部分を操作することにより、前記した制限をとり除こうとするものである
。
発明の開示
本発明の第1の態様は、インヒビンの全部、1部又は前駆体のアミノ酸配列のコ
ーF゛配列として作用する第1のDNA配列、ならびに該第1のDNA配列と交
雑するDNA配列を提供することKあり、該配列は天然の又は合成の又は半合成
の原料を含めていかなる原料物質から得られろものであっても良く、又該配列は
突然変異関連配列を含み、又単−の又は複数の塩基置換、除去、導入および変換
を含み、かつインヒビ/のポリペプチド又はインヒビンと同様な免疫学的又生物
学的活性を有するポリペプチドの全部、1部又は前駆体あるいは相同体又は類縁
体をその発現の際にコート9しているDNA配列を含むものである。
本発明において好ましい配列は、以下本文において詳述しそして本文添付の第5
.6.7および8図に示したウシおよびヒトインヒビンの43 kDおよびts
lLD(AおよびB)のサブユニットに相当するポリペプチドをコードする配列
である。
本発明のもう1つの好ましい態様は、本文後記するインヒビンの20 kD(A
c)サブユニットをコードするDNAである。
本発明のDNA配列は、例えばを椎動物の細胞から常法によりその全DNAを抽
出しそしてその配列を単離することによって得ることができる。別法としてこの
DNAは又生体外化学合成又は生合成により例えばmRNA 鋳型を使用するこ
とによって得ることもできる。
本発明は又、インヒビンのポリペブチF又はインヒビンと同様な免疫学的又生物
学的活性を有するポリペプチドの全部又は1部又は前駆体をコードするDNA又
はRNA配列を選択する方法も包含するものであり、そして該方法は、1種又は
それ以上のDNA又はRNA配列を得て、そしてこれから上記した活性を有する
ポリはプチドの1部又は全部又は前駆体をコードすることが仰られている公昶の
DNA又はRNAと交雑、する配列を決定するか、あるいは、インヒビンに対す
る抗血清又はその1部を得てそしてインヒビンの1部又は全部と発現する宿主−
ベクター系を同定することから成る。
前記配列は天然物源からのものでも良いし、又、組換えDNA分子からのRNA
配列、合成配列又はDNA配列あるいはこれら配列の組合わせから成るものであ
っても良い。
本発明の1つの好ましい態様として、たん白質インヒビンのめに使用する方法は
、イyヒビン産生細胞からmRNAを抽出しこれを2本鎖DNA (相補性DN
A、すなわちCDNA)K、変換しそしてこれらをプラスミドの様な自律複製因
子中に挿入することから収る。そして次に該因子で細菌株の様な宿主細胞を形質
転換し、そして他のたん白質をコート9することなくインヒビンだけをコードす
るDNA を含有するクローンを検出するためK。
インヒビン様mRNA又はDNAに相補的な合成りNAプローブの産生ずるライ
ブラリーをスクリーニングする。
従って本発明の態様は、インヒビン様m RN A又はDNAの同定用の合成ポ
リヌクレオチドプローブを提供するものであり、該プローブはポリヌクレオチド
および標識物質から成り、そして該ポリヌクレオチドは下記から選択した配列を
有する。
プローブ3 5’ ACGCCTGACTCCAGGA 3’プローブ4 ダ
CCTCCCAGTTTCATCT 3’プローブ6 5’ CTTTGAGA
TTTCCAAAGAAGGC3’好ましくは標識物質は5′末端に結合した3
2 p□、群であるか、あるいは他の標識物質であっても良い。
本発明の更に別の態様は、インヒビンの全部又は1部又は前駆体のアミノ酸配列
をコードする第1のDNA配列および該第1の配列と交雑するDNA配列とから
成るDNAを挿入したことを特徴とする組換えDNA 分子を提供することであ
り、該配列は天然の、合成の、生合成の又は半合成の物質を含むいかなる物質源
に由来するものでも良く、又該配列は突然変異、単一の又は複数の塩基置換、除
去、挿入および変換による関連体を含有し、そして更に、インヒビンのポリペプ
チド又はイ/ヒビンと同様の免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプチドの
全部又は1部あるいは前駆体、類縁体又は相同体をコードする配列を含有するも
のである。
本発明の好ましい組換えDNA分子はその挿入DNA に効果的に結合する発現
抑制配列を含有する。本発明の1つの好ましい態様においては、該挿入DNAは
大腸菌(E、マリ)のβ−ガラクトシダーゼ遺伝子と効果的に結合する。他の好
ましい抑制系としては、トリプトファン(trp)オペロン、ノZクテリオファ
ージλ(PL )の左側プロモーターおよびtaQの様なハイブリッドプロモー
ターあるいは長鎖末端反復モロネイ(moloney)白血病ビールスのプロモ
ーターの様なビールスプロモーターから成るものが挙げられる。
本発明の好ましい組換えDNA 分子は前記挿入DNA を含有するプラスミド
である。本発明の好ましいプラスミドは本文後記において詳述するが、pBTA
22 、1)BTA23 、 pBTA28 。
1)BTA29.pBTA30.TIBTA290およびpBTA292−pB
TA305が挙げられる。
これとは別に該組換えDNA分子は、バクテリオファージλの様な適当なバクテ
リオファージのDN’Aあるいは生体外であるいはあらゆる有機体内で真核細胞
中において複製可能なビールスのDNA に結合した前記挿入DNA から成る
ものであっても良い。
本発明は又、プロモーター、翻訳開始シグナルおよびインヒビンのポリペプチド
あるいはインヒビンと同様の免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプチドの
全部、1部又は前駆体のアミノ酸配列に相当するかあるいは発現時にこれをコー
ドする第1のDNA配列、あるいは該@1の配列と交雑するDNA配列又は突然
変異、単一のあるいは複数の塩基置換、除去、挿入又は該第1のDNA配列への
変換による関連体のDNA配列から成る融合遺伝子を提供するものである。
本発明の好ましい組換えDNA分子は、本発明のDNAから成るDNA配列を挿
入したプラスミドから成るものである。適当ナプラスe )”トLテハ、pBR
322,pUR290,pUR291又はpUR292又はpBTA286.p
Uc7.pUC8又は、UO3又はpUc13又はptrPLx又はpWTII
I、pWT121又は])WT131およびそれらの誘導体が挙げられる。又ビ
ールスベクター、例えばpZ工P NsO5V(X) 1、ワクシニアビールス
、バクロビールスおよびそれらの誘導体も挙げることができる。
又本発明は、インヒビンのポリペプチド又はインヒビンと同様な免疫学的又は生
物学的活性を有するポリペプチドの全部、1部又は類縁体、相同体又は前駆体の
アミノ酸配列に相当するかあるいは発現時にこれをコードする第1のDNA配列
、該第1の配列と交雑するDNA配列あるいは突然変異、単一の又は複数の塩基
置換、除去、挿入ならびに該第1のDNA配列あるいは交雑配列への変換による
関連体の配列から成る挿入MAを作り、そしてこの挿入DNA をクローニング
ベクターに導入することから成る、組換えDNA 分子の製造方法も包含するも
のである。
好ましくは該DNA配列はクローニングベクターの正しい位置に導入することで
あり、そして正しい読み枠は発現抑制配列を持った主読み枠である。
更に他の態様として本発明は又、少なくとも1個の本発明の組換えDNA 分子
で形質転換されそしてホリハプチドインヒビン又はインヒビンと同様の免疫学的
又は生物学的活性を有するポリはプチドの全部、1部又は前駆体を発現可能な宿
主を提供するものである。
適当な宿主としては、細菌細胞、バクテリオファージ、酵母、他の真菌類、を推
動物細胞、昆虫細胞、植物細胞ならびにヒト細胞、ヒト組織およびあらゆる真核
有機体が挙げられる。
適当な細菌宿主はB、コリおよび他の腸管内機生物、シュードモナス(Pseu
domonas )およびバチルス(Baci 1lue )である。好ましい
宿主培養体としてはE、コリETA545.BTA634゜BTA537.BT
A547およびBTA652として同定されており、又宿主−はフタ−系として
はATCC67054−ATCC67059およびBTA1361 として同定
されている。
本発明は又、適当な宿主を作り、そして本発明の組換えDNA分子を該宿主中の
正しい読み枠中に導入することから成る、宿主の形質転換方法をも包含する。
更に又本発明は、インヒビンのポリペプチド0又はインヒビンと同様の免疫学的
又は生物学的性質を有するポリペプチドの全部、1部又は前駆体から収る、本発
明の形質転換宿主の発現生成物を提供する。
本発明の好ましい態様においては、その発現生成物は、宿主と相同の第1のポリ
はプチド配列と、インヒビンのポリはゾチド又はインヒビンと同様な免疫学的又
は生物学的性質を有するポリペプチド°の全部、1部又は前駆体、類縁体又は相
同体をコードするアミノ酸配列である第2のポリはプチド配列とから成る。
本発明の好ましい態様においては、該第1のアミノ酸配列はβ−ガラクトシダー
ゼの1部又は全部であり、該宿主細胞はE。
コリである。本発明の更に好ましい態様においては、該第1の配列は発現生成物
のNF2−末端配列である。
更に又本発明は別の態様として本発明は、適当な宿主を本発明の組換えDNA
分子で形質転換してインヒビンの全部、1部又は前駆体であるポリはプチド又は
インヒビンと同様の生物学的又は免疫学的活性を有するポリペプチドを含有する
たん白質生成物を発現可能な宿主を作り、該宿主を培養して該発現生成物を得、
そして該ポリはプチドを採取することから成る、インヒビ/の全部、1部又は前
駆体から成る。l IJはプチド又はインヒビンと同様な免疫学的又は生物学的
活性を有するポIJ<プチドを生合成する方法を提供する。
好ましい態様として、該発現生成物は不活性封入体として生成され、そして可溶
性細胞たん白質からの遠心分離によって細胞抽出物から精製される。好ましい精
製方法としては、プロテオリシス抑制剤および膜崩壊剤を添加しそして密度勾配
遠心分離に付することである。必要に応じて、この精製封入体は可溶化されそし
て放出されたたん白質は更に選択的分解および(または)付加的精製等の処理に
付することKよって不用なたん白質を除去しても良い。 、
更に又本発明は、プラスミドpBTA28.pBTA29.pBTA292およ
びpBTA296−pBTA3Q5で形質転換された細菌によって発現されたイ
ンヒビン様たん白質を提供しよう。
更に又本発明は、薬学的に許容される形態又はその等側合成体の形の、1種又は
それ以上の本発明の発現生成物を含む薬剤組成物を提供する。
更に又本発明は、インヒビンの部分であり、そしてインヒビン作用薬又は拮抗薬
となり得るかあるいは抗原性応答を誘発することができそしてF’SH単位又は
生殖生理を左右するものとして使用することのできる、合成はプテドを包含する
。
組成物は経口投与あるいは注射剤の形であるのが適当であり、そして好ましくは
薬学的に許容されるアジュバントを含有している。本発明の薬剤組成物は又、徐
放性の形態、特に移植に適当でありそしてを推動物中で徐放効果のあるものをも
含有する。
この様な形態における組成物はを推動物中に移植し生殖腺機能に作用させそして
所望の効果が得られた後にこれを除去することができる。
本発明は又、薬学的に許容される形態にある、1種又はそれ以上の発現たん白質
を含有するワクチンを提供する。
本発明は又、本発明の薬剤組成物の有効量をを椎動物に投与することから伐る、
を椎動物の生殖腺機能を調整する方法を提供する。
本発明は又、1種又はそれ以上の本発明の発現生成物又は本発明の薬剤m我物を
を椎動物に投与する免疫学的操作の結果得られる抗体製剤を包含する。該抗体製
剤としてはポリクローナルおよびモノクローナル抗体製剤を挙げることができる
。
本文および請求の範囲における語句の「インヒビン」とは非検特異性なものであ
り、従ってこれはウシ、ヒト、ヒツジ、ブタ、トリおよび魚等のインヒビン関連
種、特にヒトおよびウシインヒビンを包含するものである。又該語句は非グリコ
ジル化およびグリコモル化インヒビン種も包含する。
「を椎動物」なる語句は魚類、両生類、爬虫類、鳥類およびヒトを含む哺乳類の
種を包含する。
インヒピンのサブユニット構造
本文中に記載の様に1ろ胞液中に分泌されるインヒビンは、2つのサブユニット
、即ち43.kD および511cD のサブユニット(それぞれAおよびB)
から成る58TkD のたん白質である。A、すなわち43°kD種は、あるイ
ンヒビン種を他の種に投与した時に抗原として作用するであろう様に相違してい
る種間における相同たん白質である。この様に、異種インヒビンは後記する用途
の抗インヒビ/抗体を生起せしめる様に使用することができると考えられる。
一方、Bサブユニットすなわち15kDサシユニツトは多くの種間において、例
えばヒトおよびウシ種においてアミノ酸配列が実質的に同一である。
ある状況下においては、全たん白質は分子量20 kDおよび15 kD の2
つのサブユニット(それぞれACおよびB)から成る31kD型に切断される場
合がある。この31kD7はインヒビン活性を有しており、そして本発明の範囲
内に包含されるものである。58kD型を3tkD型に切断することによりAN
断片と呼ばれるポリはプチド断片が生成するが、これ自身生殖腺機能に重要な作
用をするので、これも又本発明の範囲内に包含される。
前記した様に本発明は非常に広範囲な分野を包含するものであるが、尚本発明の
好ましい態様を下記の実施例および本文添付の図面に従って更に詳述する。
第1図はウシ顆粒層細胞cDNAを含有する組換えプラスミドの合成法を示す。
第2図はウシ顆粒層細胞のメンセンジャーRNAからの合成cDNA の産物の
ポリエチレンイミンセルロース上の薄層クロマトグラムである。
第3図は43kD(A)サブユニットおよび15kD(B)サブユニットプロー
ブの配列を示す。
第4図は制限酵素(P8t 工)地図および7個のインヒビ/ 。
cDNA の配列方法を示す〇
第5図はウシインヒビンへサブユニットcDNA のヌクレオチド0配列ならび
Kその予想されるアミノ酸配列を示す。これに選択した制限酵素部位はそのDN
A配列の上に示した。
第6図はクシインヒビンBサブユニットcDNA のヌクレオチド配列ならびに
その予想されるアミノ酸配列を示す。これに選択した制限酵素部位はそのDNA
配列の上ンζ示した。
第7図はヒトインヒビンAサブユニットDNA のヌクレオチド配列ならびにそ
の予想されるアミノ酸配列を示す。
第8図はヒトインヒビンBサシユニットDNA のヌクレオチド配列ならびにそ
の予想されるアミノ酸配列を示す。
第9図は5DS−PAGE ゲル上の分子量標漁(SはkDで示した大きさ)と
しての58kDインヒビン(I)と31kDインヒビン(U)の構造(N;およ
び非還元5DS−PAGEゲルからの切片中での放射能測定により測定した、去
勢ウシ血清(S3)およびヒトインヒビンの31kD 型への変換の結果向を示
す。
第10図は全長Aサプユニツ)cDNA を得る方法を示す。
第11図はAおよびB?ゾユニツ)cDNA の発現のために使用するリンカ−
を示す。
第12図はプラスミドpBTA302. pETA303およびpBTA304
の地図を示す。
第13図はE、コリ株中におけるインヒビンサブユニット融合たん白質およびβ
−ガラクトシダーゼの発現を示す。
第14図は全長ゾレプロAサブユニットcDNA の構築法を示す。
第15図は合成はプチビで免疫化したウサギの血清F’SH準位を示す。矢印は
ワクチン注射の時期を示す。
本文においては下記の略語を使用した。
ATP: アデノシントリフオス7エートbFF: ウシ卵胞液
bp: 塩基材
c DNA :相補DNA
CG: 絨毛ゴナドトロピン
aATP: 2’ −デオキシアデノシントリフオス7エートacTP=2’
−fオキシシチジントリ7オスフエートaGTP:2’ −デオキシグアノシン
トリフオスフェートDNA: デオキシリボ核酸
D’T’l’: ジチオスレイトール
aTTP: 2’−デオキシチミジントリ7オスフエートEDTA:エチレンジ
アミンテトラ酢酸EL工SA:エライザ(酵素結合免疫吸着分析)Fl: 7オ
リトロビン又はろ泡刺激ホルモンXG二 重さの〜倍の力
g: ダラム
HPLC:高速液体クロマトグラフィーに: (接頭語)キロ
l: リットル
M: モル濃度
m: (接頭語)ミリ
m01: モル
mRNA:メツセンジャーRNA
p: (接頭語)ピコ
n: (接頭語)ナノ
PAGE : ポリアクリルアミドゲル電気泳動Pαω: バラクロルメルクリ
安息香酸PMS: ヒト閉経後血清
PMSF : フェニルメチルスルホニルフルオライド9PMSG :妊馬血渭
ゴナrトロピン
R工A: ラジオイムノアッセイ
RNA: リボ核酸
RP−HPLC: 逆相 HPLC
3DS: ドデシル硫酸ナトリウム
SS: 去勢ウシ血清
Triθ: トリス(ヒドロキシメチル)アミノメタンμ: (接頭語)ミクロ
尚本文においては起源又はグリコジル化の状態に関係なく下記の通り用語を互換
可能に定義しこれを使用した。
Aサブユニット−43kD サブユニット−58kDインヒビンの大サブユニッ
ト二アミノ酸H1s 1から工1e300(第5図)−7ミ)eHIB 1から
11e306(第7図)。
Ac +プユニットー 20 kD サプユニツ) −31kDインヒビンの大
サブユニット−アミノ酸5er167から工1θ300(第5図)−アミノ酸5
er172からIxe306(第7図)。
AN断片−大サブユニットのNH2−末端部一アミノ酸His1からArg16
6(第5図)−アミノ酸H1s 1からArgl 71(第7図)。
Bサブユニット−15kD サブユニット−58kDおよび31kD インヒビ
/の小サブユニットーアミノ酸Gxy 1から5erl16(第6および8図)
。
「同様な免疫学的活性を有する」とは、インヒビン又はその1部の充分に相同性
のあるたん白質であって、(1) その受容菌の免疫系が生来のたん白質と同様
な反応性を有するか、あるいは(2) これを投与した場合に内在インヒビ/を
認識可能な該たん白質に対する抗体を生成し得る様なたん白質を含めて意味する
ものである。
又、「インヒビンの部分」とはインヒビンのサブユニットを含めて意味するもの
であると理解すべきである。
本発明の方法および産生物を以下に実施例を挙げて詳述するが、当業者において
はこれらを変更することが可能であり、本発明は当然それらの変法等も良く包含
するものであることは言うまでもない。
全精巣および全卵巣又は単離したセルトリ細胞および顆粒石細胞をイン上ビンm
RNA源として使用することができる。本例の場合単離した顆粒石細胞を使用し
た。
針および注射器を使用して、地方畜殺場において新鮮なウシ卵巣の表面の大卵胞
から、顆粒石細胞を含むウシ卵胞液(bFF)を採取した。この液は採取後すぐ
に実験呈へ運ぶまでの間水冷保存した。70〜100dのbF1i″ からの細
胞を5分間500X’Gで遠心分離して上ずみ液を除去して生来インヒビンの精
製をした。RNAを下記の様にして細胞から抽出した。
(b)RNA の抽出と精製
採取後すぐに顆粒石細胞に2411Llの4.2Mグアニジウムインチオシアネ
ート/120mM メルカプトエタノール15%(V/V) サクロシルア10
mM トリス−HCfi (pH7,4)(Chirgwin、 J、Ml等(
1979年)のBiochemistry18; 5294−5299)を加え
゛(これを溶解した。この溶解産物をツルバール オムニミックス(Sorva
ll Omnimix)中で速度4で30秒間ホモジナイズし、次に15分間2
0ρ00xG で遠心分離して細胞細片を除去した。上ずみ液に2.5コにつき
IIのce(4を加えた。この混合物を9txtの5.VMCsCjj/lQm
M EDTA150mM )リス−HCI(pH7,8)のクッションの上に置
きそして65時間15℃で122,00 ogGで遠心分離した。
RNA はレットを5dの70チェタノール/30チT1:(1mM EDTA
/ 10 mM )す、<−HCl、pH7,5)で数回洗浄してCeC1を除
去した。これを最後に0.3mJの3M酢酸ナトリウム(pu7.s)と6dの
エタノールを加えて3dのTE から析出させて次に一70℃で凍結させてそし
て10分間20,000KGで遠心分離した。このRNA −?レットを1dの
TE 中に再溶解し次で使用するまでの間−70℃に保存した。
(c)mRNAの単離
オリゴaT セルロースクロマトグラフィーにより全RNAからmRNA を抽
出した。(Avlv、 HおよびLeder、P (1972年)によるPro
c、 Natl、 Acaa、 Sci、 USA、69 z 1408−14
12)。まずRNAをI M Na(Jl / 1 m M EDTA/ 20
mMトリス−HCI(pH7,5)の溶液とし、2分間70℃に加熱し、氷水中
に急冷しそしてオリゴaT セルロース(BRL)(Oカラl−(乾燥床重量0
.5Jil)K供給した。両分からの流体を加熱し、冷却しそしてこの操作を2
回くり返した。カラムを5−の負荷緩衝液で次で0.5 MNaCJlを加えた
同MFI液5aeで順次洗浄した。mRNAが60℃でTE 中に溶出した。面
分(0−25M/)を集め、そのmRNA含有分を酢酸ナトリウムおよびエタノ
ール(上記参照)を使用して析出させ、そしてベレットを真空乾燥した。mRN
Aを0.1dのTE 中に再溶解して部分標本(アリクウオット)(25μi)
を−70℃に凍結した。
これらの抽出および精製工程からのRNA 6分の全部をあわせ、その1〜2μ
g試料をアガロース−原票ゲル上の電気泳動により検査した。すなわち、5M尿
素と各0.01%(−/v)の1シラキング色素ブロモフェノールブルーとキシ
レンシアツールFF とを含有する10μi のTE中のRNA 試料を2分間
70℃に加熱し、そして5.6M尿累/14mM ヨード酢酸塩/1mM ED
TA/36mM NaH2PO4743mM)リス−MaOH(pH7,4)を
含有する1、5%アガロースゲルの電気泳動に付した。
ブロモフェノールブルー色素がゲルの底部に到達した時点で電気泳動を完了し、
そして臭化エチジウムの酸液を加えて着色後RNA を紫外線下に可視化した。
RNA濃度をその260 nmにおける吸光度により測定し、40P9/ldの
RNAは1瀉の光路長を使用してのA260が1.0であった。具体的には、6
0−100−のbFF’からは1−32湿重量のイレット化顆粒層細胞が得られ
、そしてこれから600−900μI の全RNAおよび20−60μIのmR
NAが抽出された。
このm RN A画分はインヒビン、そのサブユニット又はインヒビン様ポリイ
プチドに特異性のあるmRNA を含有しているが、このmRNA 画分はその
大部分が不用である種々の非常に多くの異なるmRMA 種から成る混合物であ
ることを理解すべきである。
次のcDNA合成および尾部形成の工程中にこれらの各々はインヒビン、そのサ
ブユニット又はインヒビン様ポリはプチドに特異性のあるmRNA と同様に機
能し、そしてこれらが存在する事が結局大量の不用クローンの生成の原因となり
ために所望のクローン、すなわちインヒビンの全部、1部又はサブユニットをコ
ードするcDNA 配列を含有するクローンを同定するためのスクリーニング工
程が必要となる。
m RN A からのcDNAの生成工程およびこれをベクターpBR322に
導入する工程を第4図に示しそして実施例2および3Vc更に詳述したが、これ
は本発明の1例の例示にすぎないものである。
mRNAからのコピーDNA(cDNA)の合成aATP の不足した反応混合
物を用意し、その小部分をとり出してα−32P aA’rpを加えることKよ
りc I)NA 合成の様子をモニターした。次に過剰のdATP を主反応混
合物に添加し直して第1鎖の完全合成をした。即ち、mRNA混合物の試料(2
μs)を水を加えて27μ、eとし2分間70℃に加熱し、そして氷水中に急冷
した。500 ng のオリ:/dT10−17プライマー(Boehring
er)、各50 nmolのh CTP 、 aTTPおよびdGTP、5部m
olのaATP、100100nのDTT、20単位のAM’V逆転写酵素(L
ife 5cienco)、2μmolのKCJI。
400nmolのMgCl12および2.5μmo’lのトリ、t、−HCQ(
pH8,5)から成る混合物23.5μl を加えて反応を開始した。
混合後直ちに2μlの試料を0.5μにのα−32P aA’rp(1800C
1/nmol; 5μCt/μl)を含有する別ノチューブに入れて分析反応を
行い、そして0.5μ! 060mMdATPを主反応系に添加し直してこれを
42℃に60分間保った。分析反応系から0.5μlをとり出しエタノール−ド
ライアイス浴中で急激に冷凍しこれを0時間のコントロール試料とした。
反応系の残りを42℃に60分間保ち、更にその0.5μlを分析に供した。
各放射性試料を0.75 M KH2PO4緩衝液(p15プ中ポ・リエチレン
イミン(PEI)セルロース(Merck)の薄層クロマトグラフィーに付した
。オートラジオグラフィーの結果を第2図に示した。こうして非結合ヌクレオチ
ドを出発物中に残っている新たに合成した第1鎖(DNA−RNAハイブリッド
)から除去した。オートラジオグラフィー後に各スポットを切り出しそしてその
結合放射能を測定して結合能を評価した。総数の10%の結合(評価 最大結合
33チ)又はそれ以上がcDNAの第2鎖合成に充分な量であった。放射性物の
残りを2M酢酸アンモニウム/67%エタノールから2回析出させ、負荷緩責液
(上記参照)中で2分間沸騰させた後にアガロース−尿素ゲルの電気泳動に付し
てRNA鎖とDNA鎖を分離した。このゲルを次にX−線フィルム(富士RX
型)のオートラジオグラフィーに付した。この工程によりc DfJA生成物の
サイズが決定されるが、これによると代表的なものは1000塩基以上から20
0塩基以下の範囲であった。
第1鎖合成は当業者に公知の他の方法によっても行うことができる。本例におい
てはオリ:/aT をプライマーとして使用してボ1ハA)領域を有する全mR
NA種からの第1cDNA鎖を合成した。mRNA a!からcDNA を合成
するために任意のグラ1イマーを使用することもできる。又別法として、インヒ
ビンrrr RN A の部分に相補性のある配列を有するプライマーを使用し
てのインヒビンcDNA (7)特異的合成も可能である。オリビaT 又はイ
ンヒビンm RN A の部分に相補性のある配列を有する他のプライマーを男
1鎖の合成用のプライマーとして使用することも出来る。
(bl 第2鎖の合成
第1 cDNA 鎖合成と同様にして、aATP の不足した出発反応混合物か
ら主反応および分析反応を行った。
すなわち、第1ストランr主反応系のcDNA−RNA ハイブリット3分子を
これに50μm の3M酢酸アンモニウム(pH7,5)および200μ見のエ
タノールを加えることによって析出させ、−70℃に冷却しそして1 s、o
o o 、xG で5分間遠心分離した。
このペレットを50μlのTI中に再けん濁し、再析出させ、これを乾燥しそし
て最後に501’l の TI 中に取った。
これに、各16 nmolのaCTP、aTTPおよびaGTP、Inmo1の
aATP、3.5単位のRNAアーゼH(BRL)、92単位(7)DNAポリ
メラーゼI (Boehringer)、4oμIのB S A。
6部mol のβ−NAD、40(Inmol の(NH4)SO2,4/Zm
o’1のKCj!、200nmol のMe;(Jt2および800 nmol
のトリス−HCQ から成る爵液(TIH7,5) (Gubxer、V、お
よびHoffmn。
B、J、(1983年)のGGne 25 ;263−269 )の350μ℃
を加えた。
混合後直ちに2μl の試料を0.5μ歪の a32PaATP(1800C1
/nmol; 5/’C1/μm)を含有する別のチューブに入れて分析反応を
行い、そして2μ旦 のIOIIIM dATPを主反応系に添加し直してこれ
を15℃に60分間次いで22℃に60分間保った。0時間、1時間および2時
間目に分析反応系から0.5μl の試料をとり出しエタノール−ドライアイス
浴中で急冷凍しそして第1鎖合成の場合(第2図)と同様にして薄層クロマトグ
ラフィーにより分析した。この第2鎖合成の結果、総数の少(とも5%の結合(
評価最大結合8%)が得られた。
第2鎖合成は当業者に公知の他の方法忙よっても行うことかできる。その例とし
ては例えば次のようなものが挙げられる。
本例の場合は、DNA/RNA ノ\イブリッド中のRNAに特異性ノするRN
Aアーゼ(例えばRNAアーゼH)をDNAポリメラーゼと一緒に使用した。
別法として、第1鎖合成の際に生成したDNA/RNA ノ・イブリッド中のR
NA を化学的又は酵素的に分解しあるいはDNAから単離し、DNA を自己
プライマーとしても良い。次にD1fAポリメラーゼ又は逆転写酵素を使用して
第2鎖合成を行い、残存するヘヤーピンループを1重鎖特異性R因子例えばS1
ヌクレアーゼによって消化する。
第3の方法は、mRNA の除去又は分解の後にオリゴヌクレオチド(例えばオ
リゴaC)尾部を第1鎖DNA生我物の3′末端に付加する方法である。相補オ
リゴヌクレオチド(例えばオリゴ、iG)を尾部にアニーリングしそしてこれを
DNA 、pリメラーゼ又は逆転写酵素による第2鎖反応のプライマーとして使
用スる。インヒビンc DNA に相補の又は同一の又は類似の配列を有する一
本鎖又は2本鎖DNAは又クローンの化学合成によっても作ることができる。
40μ2 の3M 酢酸ナトリウム(pH7,5)および800μlのエタノー
ルを加えることによって第2鎖合成で得られた2重鎖cDNA を析出させ、こ
れを−70℃に冷却しそして2o、oooxGで5分間遠心分離した。このベレ
ットを50μρのTE中に再溶解し、等容量の7エノール(TE で予め平衡化
しておいた)で2回抽出し、100μρ のジエチルエーテル(TE で予め平
衡化しておいた)で3回抽出し次で50μゑの4M 酢酸アンモニウムと200
μl のエタノールを加えて析出させそして一70℃に冷却した。この析出操作
とは別に、冷混合物を室温に戻し、15、OO□xG で5分間遠心分離した。
この操作は非結合ヌクレオチドを除去するためのものである。このベレットを5
07’fiのTE中に溶かしそして酢酸アンモニウムとエタノールを使用して析
出させた。ベレットを真空乾燥し30μυのTE 沖に再ゆん濁させた。
15μm 17JcDNA に30 nmo’l (7)CoCj12.3ゴm
o1のDTT、1.5μmobのカコジル酸カリウム(pH7,2)、5μ9の
ウシ血清アルブミンs30pmo1のaCTPおよび17単位の末端トランスフ
ェラーゼ(BRL)を含有する緩衝液の等容量を加えた。混合物を37℃で3〜
5分間培養し、エタノール−ドライアイス浴中で凍結し次で65℃で5分間加熱
した。この尾部形成りNA な次に使用するまで一20℃で保存した。Pst
工制限酵素部位(BRL Cat、45355 SA)の3′突出末端上に約2
4個のaG残基を有する市販のpBR322プラスミド分子(第1図;表2)中
へのアニーリングとして公知の方法によってcDNA IFflを結合した。こ
のアニーリング処理により、cDNA f) 40尾部はプラスミドのcLG
尾部と安定なハイブリッドを形成する。Pst工部位はpBR322B−ラクタ
マーゼ遺伝子中にあるので、生成したプラスミrはアンピシリン感受性であるが
、テトラサイクリンには尚耐性がある。
アニーリング操作において、2.5μl のaC尾部付cDNAと約0.5μs
のaG尾部付pBR322とを0.IM NaCJ2含有TEの50μl中で
65℃に5分間加熱し、次で57℃に2時間培養した。次に溶液を1時間以上か
けて除々に室温に冷却しこれを次に使用するまでの間氷上に保存するか又は−2
0℃で冷凍保存した。
cDNA fiのベクター分子中への挿入は当業者に公知の他の方法によっても
行うことができる。例えば、ティリングとして仰られている末端トランスフェラ
ーゼ反応を使用してヌクレオチどをDNA分子の3′末端に付加することができ
る。これらの分子を次に相補配列でティリングしたベクターDNA 分子でアニ
ーリングすることができる。これとは別にcDNA 分子は、制限酵素で切断し
た時に1クローニングに好都合な配列を生成するDNA リガーゼによって付加
された合成リンカ−を有していても良い。又別に、cDNA は直接制限酵素又
はDNAアーゼで切断して直接クローニングに供しても良い。又平滑末端DNA
分子はベクター中に直接クローニングしても良く、この様なベクターとしてはプ
ラスミド、コスミド、バクテリオファージおよび他のビールス等が挙げられる。
fl)) 組換えプラスミドによるE、コリED8654の形質転換E、ココリ
D8654(表2)をり、Hanahan の方法(1983年、JJol、B
iol、160 v 557−580 )により処理して反応能を付与し、この
反応性細胞の0.2dを10μ皇 のアニーリングしたcDNA−pBR322
ノ・イブリッドで形質転換しtム形質転換後、細胞を2dのSOC(5g/lの
酵素エキス720g/lのトリプトン/1omM のNa(Jl ’/ 2.5
mM のK(J/20mMのMgCj、z/ 20TOMのJSO4720m
M のグルコース)中で2時間生長させ、次で2,000 xGで5分間遠心分
離しso、5rllの0.85% NaCf1中に再ゆん濁し、そして全けん濁
液と、pBR322組換えプラスミドで形質転換した細胞を選択するために11
0μy/dのテトラサイクリン−H(Jを含有する280wのLB(lfiにつ
き51の醇累エキス/10gのトリプトン15Ji’のNaCjl)寒天(Ik
につき15gの寒天)板上に載置した。
こうして37℃で48時間培養した。この方法により、代表的な例としてこの形
質転換により組換えプラスミ)”J)BR3221μy につき約5×103〜
5X10’個のコロニー、あるいはcDNA 1μlVCつき約104〜105
個のコロニーが生成することになる。又14個のテトラサイクリン耐性コロニー
からのプラスミドの任意のスクリーニングにより測定したところ、形質転換体の
78%μ上が組換えプラスミドを含有していた。
(C) 形質転換細胞の保存
各培養板からのコロニーを10trtlのLB中にかき落した。
推定2000の独立した形質転換の結果生成した細胞を集め、1.500XGで
5分間遠心分離し、0.5dのDMSOを加えた5dのLB(v/v)中へ再け
ん凋した。この一部(0,4ゴ)を液体窒素中で凍結し、次に使用するまで一7
0℃で保存した。
こうして、この様な5個のプールを作収した。
各原形質転換体はmRNA画分中にあるmRNA種の1個の完全又は部分コピー
由来の1個の組換えDNA種を含有しているので、これら形質転換体の集合体す
なわちプールはライブラリーと呼ばれる。本例の場合、ウシ顆粒層細胞cDNA
のライプラリーがE、コリ中に形成されたこと忙なろ。真核細胞は約1×10〜
2X10 の別注のたん白質を生成することができるので、104個の独立の形
質転換体の集合体はそれ以上の多数のmRNA 種の全部忙由来したものを含む
ことになる。事実、これらのライブラリー中の極めて大量の細胞の大部分は本発
明には不用のcDNA を含有しており、その内のわずかのものがインヒビンm
RNA 91の完全又は部分コピーを含有しているので、これらのコロニーを同
定し単離するために次の工程を行う。
冷凍細胞のチューブを解凍し5X105倍に希釈しその0.5−を10μ91−
のテトラサイクリン−HC4を含有する280mのLB寒天板の表面上に広げ、
1晩37℃で培養した。こうしてl培養板あたり約104個のコロニーが生成し
、原ライブラリー中の各形質転換体は1〜5倍に増加した。転写レプリカをニト
ロセルロースフィルター(Schleicher−8chue11 )上に置き
、墨につけた針をフィルターを通して寒天中に突き刺すことKよって定位マーク
をつけた。母培養板を次に使用するまで4℃に保存し、一方レプリカフイルター
を10pg/rttlのテトラサイクリン−HC4を含有する新しいI、B寒天
板の上にかぶせて8時間培養した。次でこれを50μm1/−のクロラムフェニ
コールを含有するLB 寒天板上に転写し、組換えプラスミドの細胞1個あたり
のコピー数を増加させるために1晩培養した6 67−676 ; Hanah
an、 DおよびMeselaon、 M(1980年ンのGeDe 10p6
3−67 )。このフィルターをGrunoteln。
MおよびHog;nθgs、 D、Sらの方法(1975年、Proc。
Natl、 Acad、 Sci、 USA 72.3961−3965 )の
変法で処理した。
細胞分解と一本鎖DNA の形成促進のために、このフィルターを、0.5 M
NaOH71,5M NaCl1中で飽和したワットマン3MM (Wh&t
、zan 3MM )紙上に15分間かぶせて置き、次いで1.5 M NaC
f1I O,5M )リス−H(J(pH7,5)中で飽和した紙t2回交換し
て15分間中和した。これらを空気乾燥し、プワナーろう斗の上に置き、次いで
20ゴのCHCffi3 で飽和して吸引した。次いでフィルターを80℃で2
時間真空オーブン中でインヒビンcDNA 311伝子又はその1部を含有する
クローンを同定するために、放射能標識したオリゴデオキシリボヌクレオチド(
オリゴヌクレオチド)プローブを使用した。これらは、各43cL)および15
kDサシユニツトのN末端アミノ酸配列をコードするmRNA の部分に相補性
がある様にしたものである(プローブ1および5、第3図)。43kD および
15kDサブユニツトのNH2末端配夕1jは、完全58kDインヒビンおよび
その単離サブユニットの配列のアミノ酸由来のものであり、それぞれの最初の1
6個のアミノ酸は国際特許出願PCT/AU85100119 に記載しである
。次いで、完全5gkDインヒビンのアミノ酸配列から43kDサブユニツトの
アミノ酸配列(これはpBTA22およびpBTA23中の配列のcDNA に
よって決定されたものである一実施例6A参照ンを除去することにより、表1に
示した15kD サプユニツ)ff分析を改良し拡大することが出来た。この改
良罠よりオリゴヌクレオチドプローブの作成に有用な別の区域、20〜24個を
含めてのアミノ酸の区域が明らかとなった。第3図は作成したオリゴヌクレオチ
ドプローブ(プローブ2)を示す。これは24倍変性の14ft体であり、pB
TA293 およびpnTA294 の単離用に使用した。各アミノ酸(メチオ
ニンとトリシトファンを除くンはそれに特異性のある1個より多くのDNA コ
ドンを有しているので・プ0−プ中には可能なすべての組合わせのコドンを入っ
ていることが好まLい。こうして、インヒビンの大サブユニット用に選択したア
ミノ酸配列の大部分をコードする64個の可能なりNA配列(プローブl、第3
図)とインヒビンの小サブユニット用選択したアミノ酸配列の大部分をコードす
る24個の可能なりli配列(プローブ2、第3図)がある。これら配列の各々
の代表的な分子を得る可能性を最大とするために、5′末端から2および6位置
において、dGおよびdA又はaT およびaA又はdGおよびaG又はaT
およびaGのどちらかを有する4個の独立の合成体から集めた。プローブ2は単
一バッチ中で合オリゴヌクレオチドプローブはI)HA 自動@r成装置(モデ
ル380 A、 Applied B105ystens工na、75)を使用
して合成した。この装置は、最初にMattnucci 、 M、D、およびC
arulhers、 M、Hoにより開発された方法(1981年、J、Ame
r、 Chem、 Soc、103.3185−3191) に従っテ、m、t
p −vイソプロビルホスホルアミジトデオキシリボヌクレオチド9誘導体を派
生制御多孔性ガラス支持体に配列に従って結合する様に入力しておいた。
Applied Biosysteme Inc、社処方の方法を使用した。
ホスホルアミシトデオキシリボヌクレオチドを単一派生塩基で置き換えて、変性
オリゴヌクレオチドを生殴した。20 % (W/V)アクリルアミド/1.0
%(w / v ) H、N’−ビスアクリルアミ)’/ 1tnM EDTA
150mM トリス−HC,71(固体はう酸でpH8,3に調整〕を含有する
ゲル(20c*X 20crr、×1.5m )中の調製用電気泳動により、早
期に停止したオリゴヌクレオチド9からこのオリゴヌクレオチド”を精製した。
電気泳動は500vで1.5時間行い、次でUV光で検出可能な様にこのゲルを
キーゼルゲルF 254 (Merek )薄層クロマトグラフィー上に置いて
可視化した。オリゴヌクレオチドは暗バンドを示す。これらを切り取り、0.8
dの無菌水中で1晩ゲルから溶出した。溶出オリゴヌクレオチドの濃度は260
nm の吸光度の測定により推定され、これは1mの光路長を使用してのA2
6Qが1.0であることから、35μg/rtdl(11度の一本鎖DNAであ
る。
(d、+ 5’末端標識反応
32p−標識りん酸塩基をその5′末端に付加することにより、精製オリゴヌク
レオチド°を放射能活性にした。
すなわち、40pmolのオリゴヌクレオチドと40 pmolのγ−32P
ATP (2000C1/mmol−; 5μCi/μl)を凍結乾燥し次で溶
解しそして4単位のT4#?リヌクレオチrキナーゼ710mV のMgCb
/ 10 m MのDTT/1mM のxベルミジン150nM のトリス−H
CI(pH7,5)を含有するll衝Hの20μ塁 中で90分間37℃で培養
した。
放射性オリゴヌクレオチドを上記の様にして精製しそして富士RX型X−線フイ
ルム上で5分間オートラジオダラフイーにより可視化した。1.8−の無菌水中
で1晩溶出した。プローブ1も一緒に含む4個のオリゴヌクレオチド集合体(実
施例1b参照)の各々をこの段階では別々に処理し次いでこれらを一緒にした。
58KDインヒビンを還元し、アルキル化しそして分離したサプユニツ)iSD
S−PAGE ゲルからの電気溶出によシ単離した。58KDインヒビン(80
pmol)、Aサブユニット(]7pmo1)およびBサブユニット(6pmo
l)をガス連続相中でエドマン分解した。
(Xaa)−cDNA配列から決定したアミノ酸。
Xaa −58KDインヒビンの2重配列からAサズユニット配列を除去するこ
とにより同定したアミノ酸。
オリゴヌクレオチドプローブ型を作るのに使った領域に下線放射性プローブの各
組を40m1の5XSSC/IOXデンハルト溶液中にと91各ライブラリーの
代表的な1つのフィルターを、ゆっくり横押しながら】晩この溶液中に浸した。
(尚、20 X SSCは3MのNaC1/ 0.3 Mのクエン酸トリナトリ
ウA (PI−17,0>Thり、SOXデ7ハ/l/ト溶液は1%(W/V)
フィコール/】%(、/V )ポリビニルピロリドン/】%(W/V ) ウシ
血清アルブミンでるる。)
フィルターをlX5SC10,1%SDS ()デシル硫酸ナトリウム)で数回
室温下に洗浄しg±RX型X線フィルムおよびデュポンCronex Hl P
lus強化スクリーンを使用して一70℃で3〜5時間オートラジオグラフィー
処理した。フィルムを現像し、フィルターを再度1xSSC10,1%81)S
で37℃で洗浄し次いで1晩オートラジオグラフイーに付した。
室温における洗浄後に背景部よりも強度が強いかあるいは37℃における洗浄後
に尚可視状態であシ、かつ母培養板上のコロニーの位置に相当する区域が潜在イ
ンヒビンクローンであるとみなされた。
上記実施例はインヒビン又はインヒビン様DNA配列を含有する細胞の製造手段
および方法のいくつかを例示したものであって、その変法を除外するものではな
い。例えば、出発DNAとしてゲノムDNAを使用しcDNA合成を必要としな
い場合もある(実施例8参照)。又、クローン化DNA断片を発現させそして抗
インヒビン抗血清を使用しく実施例】0参照)あるいはインヒビン又はインヒビ
ン様生物学的活性を直接検出することによシスクリーニング操作を行う様なりロ
ーニングベクターでめっても良い。この様な方法は当業者に周知である。
オートラジオダラムによる暗色スポットに相当する区域を拾い出し、10μl/
mlのテトラサイクリン−HC/を含有するLB板上で単一コロニーの筋をつけ
37℃で16時間培養した。
これら培養板のレプリカは次に使用するまで4℃に保存した。
フィルターをテトラサイクリン−HCJ含有LB寒天上に3〜6時間置き、50
μ97atのクロラムフェニコール含有LB51天に16時間転写し、次でコロ
ニーを上記の様にして分解し、再度放射性オリゴヌクレオチドプローブ型プロー
ズスクリーニングした。これらのフィルターからオートダイアダラム上の最暗色
スポットに相当する単一コロニーを拾い出しこれに筋付けをして分析した。
(b) シラスミドDNAの制限地図
各推定インヒビンの少くとも1個の単離体のプラスミドDNA含有量を、制限酵
素Pet■で抽出および消化することによシ分析した。この酵素はプラスミドか
ら挿入cDNA を放出しそして更に内部Pθt1部位において該cDNAを切
断する。プラスミドDNA抽出はBirnboimおよびDolyの方法(19
79年tNuc1. Ac1cls Res、 7 ;1513−1523)に
従った。3ゴのLB中で1晩培養した細胞を遠心分離し0.21の分解緩衝液(
50mMグルコース/10mM EDTAlo、2%リゾチーム/25mM)リ
ス−HC7j、pHs、o)中に再けん濁しセして0℃で10分間培養した。こ
れに0.4 tttlのアルカリ性SDS (0,2MNaOH/ ]%(w/
v) SDS )を加え、セして0℃で10分間保持後に0.31の3M酢酸ナ
トリウム(pH4,8)t−加えた。0℃で15〜30分後に、生成した沈でん
物を遠心分離により除去した。0.7 ragのインプロパツールを加え、−7
0℃に冷却しそして15,0OOxGで5分間遠心分離することにより0.8
mlの上ずみ液中のプラスミドを析出させた。このペレットk 0.4 mlの
TE中に再溶解し、次いで40μeの3M酢酸す) IJウム(pH7,5)と
0.8 ttlのエタノールとを加えそして上記の様にして冷却し遠心分離する
ことによシ沈でんを析出させた・最終的に得られたペレットを真空乾燥して0.
2−のTE中に溶解した。
】Oμg、るaのRNAアーゼAを含有する40μl(最終容量)のTA緩衝液
(55mM酢酸カリウム/lQmM酢酸マグネシウA10.5mM DTTlo
、11W/m/BSA/33mM )リス−酢酸塩(pH7,9)中、37℃で
60分間試料(20μIl)を20単位のPst l (Boehringer
)で消化し1次いでTBE緩衝液(2,5mM EDTA/ 133 toM
)リス−HCl/ f39 mMはう酸)中でポリアクリルアミドゲル(10
%までのアクリルアミド10.27%ビスアクリルアミド)上で電気泳動した。
Alul(Boehringer)で消化したpBR322の試料を標準体とし
て使用した。最初に同定されたクローンを表2に示した。
(Q) 配列決定法
適当な制限酵素断片(1個又はそれ以上の酵素Pst1%Pvul、Sau 3
AI又はSma l由来のもの)を0.5M酢酸アンモニウム/] Q mM酢
酢酸マグネタウA10I MEDTAlo、1% SDS中、37℃で1晩溶出
することによ#)ポリアクリルアミドゲルから精製し、次いでエタノールで析出
させ、TE中に再溶解し、そしてこれをサブクローニングして、万能プライマー
(]7量体;#1211又は# 1212 ; New England B1
o1abs製)又はcDNA 1芽に相補性のあるオリゴヌクレオチドプライマ
ーを使用するSanger F 、等のジブオキシ鎖末端法(197年、Pro
c 、Natl、Acad、Sci、USA 74+ 5463〜5467)に
よる配列決定用のバクテリオファースM13mp8および’tA 13mp9
の複製型分子とした。前記オリゴヌクレオチドプライマーはとりわけ重複ci)
NA 種の単離や重複cDNA種からの公知配列の抗張やあるいはaG/aC尾
部からcDNAの中央部への配列決定に有用である。
配列決定、サブクローニングおよび発現操作(実施例10参照)のすべてにわた
って制限酵素はTA(実施例5B参照)中で使用し、T4!jガーゼはそのメー
カー処方に従って使用した。
(a) Biotechnology Au5tralia Pty、 Lta
、 Cu1tureCollectionのコード名。
(b)「サイズ」(記載がある場合において)とは、Alu lで消化したpB
R322標準体に対するポリアクリルアミドゲル上における電気泳動から推定し
たbp値を表わす。この値はDNA配列から得られる実際の大きさから少し違っ
ている。
(c) Murray、 N 、に、等(1977年)、MoLGen、Gen
et。
(=) ETA647=E、:+ν K 12+ hsd Rk+ sup k
44 + 5upF’ 58 +1acY1. galT22+ qal K
2 * trp R55/F”1acI9゜Δ(1acZ)Ml 5.1acY
A 、 proA B 、tra 0(f) Ruther 、 U*よびM
uller−Hlll、 E 、 (1983年)のEMBOJ、2; 179
1−1794゜(gl B’l°A634=h:、コリ K12 Δ(lac、
pro)、 supE(glnV)。
thl、 Ion−]、 zaj : : Tn5/F ’ proA”B”、
1ac工q、Δ(1acZ)Ml 5. 1acY A 、 tra I)3
6゜(h) 13TA286は、2355個の塩基対のHpaI−AvaよりN
A断片が1acZ遺伝子のコード配列から除去きれてそのコード配列が枠内に残
るようにしたpUR291の誘導体である・(11BTA652iEt :lI
すに12Δ(lac、pro)、thi−、supE(glnV ) 44 、
hsdPkl 7 endA]、 gyrA95 、 relAb9′。
proA7.1acIq、Δ(1acZ)J 5 、1acY”A” traD
36゜(j) Viera、J、およびMessing、J 、 (1989年
)のGone 19 *259−268゜
(k) BTA545=l、:Iすに12 thi−、Δ(1ac+argF’
) * Ul 69Δ(1on)100t hfl15(L zje/zjf:
: TnlQ、rpsL。
hsaPk/F’ lac工9.Δ(1acZ)M ] 5 + 1acY”A
”、 proA”I3”。
tra+。
(:L) BTA637−BTA652,1on−1,zaj:: Tn5゜4
3−kDサブユニットの部分をコードする2個のプラスミド1)BTA22およ
びpB’rA23を、クローン】(第3図)と使用して最初に作った。これらの
cDNAの配列分析の結果これらは充分な長さではなかったので、pBTA22
(クローン3)からの5′位およびp13’l’A23 (クローン4)から
の3′位に伸びるcDNk f単離するために特異性オリゴヌクレオテドフロー
プt−作ッた。pBTA290はプローブ3を使用して単離し、一方pBTA3
0とPB’l’A295 はプローブ4を使用して単離した。
Pstl地図およびプラスミドから挿入cDNAの配列決定の方法を第4図に示
し、Aサブユニットをコードする複合ヌクレオチド配列を第5図に示した。この
配列はプラスミドpB’l’A290とpBTA295からのcDNA中に完全
に含lれる0pBTA3Qの410bp断片は停止コドンと、その次の、dG/
aC尾部の前の3′−非翻訳区域の6塩基とを含む。AサブユニットのH181
をコードするGAGはpETA22.pBTA23およびpBTA290の5’
−Pst I cDNA断片中に存在するが、18ノ(口H62−501680
(15)pBTA3Qの240又は300塩基対Pst l cDNA断片のど
ちらかの中には存在しない。これら2つの断片は他のクローント同様に開放読み
枠又は配列を含有しないので、スプライシングしていないイントロンの部分中に
存在していても良い。
cDNA配列は1〜1140番目の塩基の開放読み枠を含有している。この読み
枠においては、第1のATGは61査目塩基(Met−60)にありセしてMe
t−60に続くアミノ酸配列がシグナルペプチドを表わすものであるが、多くの
シグナルペプチドと異なって、疎水性ロイシンのストリングの前にはアルギニン
又はリジンはない(Watson、 M、E、E、(1984年)の1ucl。
Ac、1(as、12.5145−5164)。このシグナルペプチドは、H2
O−1の前の約40個はどのアミノ酸のプロペプチドを残してGly−44とG
ly−41の間で終るものと思われる。こうして、インヒビンのAサグユニット
は最初に、Met−60からl1e−300に伸びる3 8,810ダルトンの
プレプロたん白質として合成される。
Aサブユニットは、たん白質前駆体のたん白質分解用の共通シグナルである、ア
ルギニン残基対(−2,−1)における切断によってその前IK本から得られる
( 5teiner、 D 、 F等(1980年)のAnn、 N、Y、 A
cad、Sci、 343y 1−16)。この人サブユニットプロたん白質は
、 −6,−5,8,9および165.166位に3個の別のアルギニン残基対
を含有している。Aサグユニットの165および166残基における切断によシ
、本文中ANおよびAoとして示す同サイズの2個の断片が生成する!あろう。
A0断片は3l−kDaウシインヒビンの2Q−kDaサブユニットから成る(
冥施例9参照)。Aサグユニットは】】個のシスティン残基を含有するものと思
わnlその内の4個はH2O2からArg 166までのAM断片中にある。こ
れら4個の残基は内部結合しており、A0サブユニットからAN断片を除去する
ことを可能にしていると思われる。Acサブユニットは7個のシスティンを含有
しておシ、その内の少くとも1個はBサブユニットとジスルフィド結合を形成す
るものと思われる。
サプユニツ)Aは、その認識配列Asn−X−8θr/Thrに基づきAsn
80およびAsn202に2個の潜在N−グリコジル化部位を有してお、j)
(Wogh、 PJ、およびBahl、O,P、 (1981年)のCRCCr
1t、Rov、Biochem、IQ、3(17−377)、セしてAsn20
2がAcサブユニット中に含まれる。サプユニツ)AおよびAcのたん白質鎖の
予想分子量は32,298および14,624でるり、これは天然インヒビンの
5DS−)’AGEによ#)推定されるもの(それぞれ43−kDおよび2O−
cD)よりも約り5%少ない。これは幾分、その分子重量および分子容量が両方
とも変化oJ能であるもとの分子中の炭水化物含有量に起因するものであると思
われる。これらの違いから、 AIiおよびAoの画部分とも、たぶんAen8
QおよびAsn2Q2においてグリコジル化されていると思われるが、セリンお
よびスレオニン残基の〇−結合グルコシル化があるかどうかについては不明であ
る。
糖たん白質ホルモンのウシLH,ヒ)CGおよびPMSGの炭水化物含量はそれ
ぞれ16.29−31 および45重iiチでおるとされている( Pierc
e、 J、 GおよびPorson、 T、F’、 (1983発明においては
これが見かけ分子重量の約25%であることからその範囲の下限にあることにな
る。
cDNA 配列から42塩基のmRNA中の3′−非翻訳領域が予測出来る。こ
れはポリ(A)尾部の前の典型的なポリアデニル化シグナル(AATAAA)1
6塩基を含む(Newins、 J、R,(1983年)のAnn、 Rev、
Biochem、 5L441−466)。その3′−非翻訳領域は、コード
配列(66,3%G+C)および5′−非翻訳領域(71,6%G+C)と異な
り、A+Tが多い(40,4%5個の異なるクローンをプローブ2で検出し、そ
の代表的な2つから成熟BサブユニットをコードするcDNA を第4図に示し
た。他の3つのクローンは、pBTA293 と同様の制限型を有しているが、
但しその5’−Pat l断片がより短いものであるcDNA を含有していた
。
BサブユニットcDNA のヌクレオチド配列はp’BTA293およびpBT
A294配列に由来するものであった(第6図)。
Bサグユニットは少なくともプロ蛋白質として合成されるが、Acサブユニット
と同様に、その各プロ蛋白質のC末端である。
これは5個の連続するアルギニン残基だけその前節から分離される。これはB、
】4および102,103位に2対のリジン残基金含有しているが、反応部位は
あシそうにもない(Stainθr。
f)、F、等(1980年)の上記文献)。9個のシスティン残基がろシ、そし
て奇数はその少なくとも1つがAcサブユニットと架橋可能であることを示して
いる。このcDNA配列から、Bすグユニットのたん白質鎖は12,977ダル
トンの分子fitlc有することが予想され、これは生素のBサブユニットの5
DS−PAGEから予測される見かけ分子量34,900に近い。成熟Bサブユ
ニット中にははっきりし九N−グリコジル化配列はないが、そのプレ蛋白質中の
八〇n−145はグリコジル化可能である。
Bサブユニットの3′−非翻訳領域は94ヌクレオチドの長さでろp%Aサブユ
ニットをコードするcDNA の様なAATAAAポリアデニル化シグナルはな
い。ボ1バA)尾部の前の3′−非翻訳領域の最後の12塩基は、同様にAAT
AAA配列を有していないエリスロボイエデン3′−非翻訳cDNA(ACTG
AAACCACC)の1&彼の12塩基と良く調和する( Jacobs、 K
、等(1985年)のNature、313+806−810)。 Bサブユニ
ットコード領域(157〜504塩基)のG+C含有量は54.2%でありそし
て3′−非N訳領域のそれと同じ位(55,3チ)であり、これはAサブユニッ
トコード配列および3′−非rIA訳領域においてみらnた違いとは異なってい
る。
ウシインヒビンの大(43kD)および小(15kLl) サブユニット七コー
ドする遺伝子と同様か又は相同の配列ケ、ヒト、ヒツジ、フタ、魚およびトリゲ
ノムL)NA中で同定した。
とnは主として5outhern Blot 標準交雑法(Maniatia
’l’。
等(1982年)のMo1ecular Cloning* Co1a Spr
ing fiarbour)に従って行った。すなわち、ゲノム1)NAを制限
酵素で消化し、得られた断片を7ガロースゲルの電気泳動によりその大きさ別に
分ける。DNA1ニトロセルロース(又は他のものでも良い)膜上に転写し、次
いでこれを%43kD又は15cDウシインヒビンサブユニツトの実質的な部分
をコードするC P)−標識cDNAで調べる。この結果、ヌクレオチド配列と
類似か又は同一のゲノムDNA断片が検出される。
具体的には次の様である。ゲノムDNA1ヒ゛トマイクロ7アージ細胞系U93
7(ATCCCRL 1539)からか、又はヒト血液、フタ血液およびトリ血
液からか、又はウシおよびヒツジ軟組織から作成した。軟組織およびヒト細胞系
からの作成にはman i at i s h T o等の前記文献等に記載の
方法を使用した。血液からはDNAは次の様にして作成した。10〜15mJの
血液(0,625%のクエン酸塩添加)kl 0mM EDTA/10mMトリ
ス−HCI (pH7,5) (TEI O−10)の冷溶液で40m1に希釈
し、氷上に5分1′01置いて血液細胞を分解した。4000XGで5分間遠心
分離した後に、はレツ)’klodの冷TEI O−10液中に再けん濁し、1
“Elo−】oで40rtlに希釈しそして3oooxGで5分間遠心分離した
。このベレット610mM)!Jスス−ttcg (pH7,5) / 5 m
M EDTA (出発血液と同容量)中で解こうした。】0%81)S’i加え
て0.5fIにし、プロテイナーゼKを加えて50μ97atにし、次いでこの
混合物をゆっくり振とうしながら】晩37℃で培養した。0.1%8−ヒドロキ
シキノリンを含有するQ、lnoMトリス−MC/で飽和したフェノールの10
ゴ全加えて室温で5〜10分間ゆっくりと混合した。CHC/3:インアシルア
ルコール(24:])の10tttlを加えて5〜10分間混合し、次いで室温
で1′0分間8000xGで遠心分離した。水相’t15xtlのCHCH3:
イソアシルアルコールで更に2回再抽出した。1ろ。倍量の5 M NaC6と
2倍量のエタノールと全室温で加えて混合した。DNAをパスツールピペットで
取り出し、30−60秒間空気乾燥し、そして3時間37℃でゆっくり攪拌する
ことによって4dのTE中に溶解した。このDNAで上記の様にして再析出させ
そして3dのTW中に再溶解した。
このDNAの試料(普通10μg)t−,500単位/肩lまでの酵素全使用し
16時間培養して、40〜50μi/rttlの濃度でそのメーカー指示の処方
に従って、褌々の制限酵素で切断した。生成物を、前置のフェノールで抽出し次
いでクロロホルムで3回抽出して2.5倍量のエタノール含有0.2 M Na
1l中で析出することによってたん白質の除去を行った。DNAベレットを水中
に溶解しそしてTAE緩衝液中11×14cmの1%アガロースゲル上の電気泳
動(75ボルト/4時間ンによりサイズ分画シタ。このゲルを1.5 M Na
(J / 0.5 M NaOHの溶液中に45分間浸漬し次いで3.Q MN
aC1/ 0.5 M )リス−MCI (pH7)中で2×45分間中和する
ことによってDNA1変性した。
このDNAを毛管作用によジニトロセルロース膜(Schleichθr−5c
huen )に転写し、真空中80℃で2時間加熱して固定した。フィルターを
50チホルムアミドと5倍のSSPlJManiatiθ等の前記文献)と5倍
のデンハルト(Dθnhardt )と25μI!/−の音波処理したにしん精
子1)NAとから成る溶液で2−4時間前交雑した。
又雑プローブは次の通りである。
(a) pBTA23のAサグユニットcDNA遺伝子からの790bpSph
ニ−Sma I断片(第5図)。
(b) ウシBサブユニットクローンIIBTA293から得た1109bpの
Sph I−gcoR工断片(第4図)。これは361〜718位の塩基のBサ
ブユニットcDNA (第6図)ならびにpBR322のPstIからWcoR
I 部位の751bpの断片を含有している。
これらの断片會、電気泳動後に、低ゲル化温度のアガロースゲルから単離し次い
でFeinberg、 A 、 P 、およびVogelstein。
Bの方法(1984年、 Anal、Biochem、137.266−267
)によってα−P dATPで標識した。
約30 ngのDNA*%DNA】pf/につさ2×10〜10カウント/分(
e!?M)の特異活性全有する様に標識し、そして100℃に加熱後、3〜4X
10 CPMのプローブを1倍のデ7ハA/ ト/ 50%のホルムアミ)”1
5倍の5SPE/]倍のデンハルト/】0チの硫酸デキストラン/25μs/l
ttの音波処理したにしん梢gDNAから成る溶液と混合した。フィルターの交
雑は42℃で20時間行った。フィルターを室温で2倍のSSCおよび0.1%
のSDSですすぎ、次いで各2倍の5SC10,1チのSDS次に1倍の5Sc
10.1%のSDS次に0.2倍の5SC10,1%のSDSで順に30分間5
0℃で洗浄した。
文体ハ、その5!雑配列の少なくとも70〜75%が全体としてウシcDNA配
列と相同体となる様な条件下で行った。少なくとも24時間冨士RX型X−線フ
イルムに露光後、交雑断片のサイズを、そのサイズがわかっているマーカーDN
A断片’に基にして決定することができた。
A又はBサブユニット遺伝子プローブと強力に交雑した、・ヒト、ウシ、ヒツジ
、ブタおよびトリゲノムDNAの断片の大体のサイズ(塩基対における)は次の
とおりでおる。
ウシPstI 3400.2700,960.480 Pvull 1700
flamHI 13000ヒ ト I 2450,1200,480 I 70
0 1 18000ヒツジ l 2650,980.480 1 Nu、) #
11000ブタ # 2200,2000,480 # ND # 2150
ト リ l (部分交雑) 、 ND I 6600ウシEaoFu 5−60
00 Hlndl 5000ヒ ト −15000’ 20000
ウシEcoRI7000 Hlndl 3300 Pstl NDヒ ト 90
00 l 11000 # 650ヒツジ 7000 1 3900 1 68
0フタ 7000 # 6000 # 1100,680ト リ 14000
# 4350 1 13]0サカナ(Melanotaenia
splendida) ND ND I 3600(ND−測定せず)
実験した各種の動物種からのL)Naは、大または小つシインヒビンサプユニッ
トcDNAプローブと交雑する限られた数(通常は1個であって、Pstlでの
消化により例外的に3個まで)の断片を有している。大すグユニツ) cDNA
で調べた全部の種に共通の約480 bpのPst l断片が特徴的なものでお
った・これらの5e雑断片は、ウシインヒビン遺伝子と類似した又は相同的であ
るウシ以外の種の遺伝子中に存在することがわかる。
本例において選択使用したプローブ中に含まれないインヒビ/cDNA配列も又
、表3に示した断片中のもの以外のゲノムcDNA と交雑可能であることを除
外するものではない。
別の実験において、ウシサブユニットcDNA t−プローブとして使用して、
ラット卵巣からのRNA中のAおよびBサブユニット前駆体mRNA flIを
調べた。これらmRNA種は、PMSGで処理したラットの卵巣中に大片にある
ことがわかり、この結果、インヒビンf)NAが診断用プローブとして有用であ
ることがわかった。
従って、ウシAおよびbインヒビンサプユニツItコート9するcDNAは、他
の種のゲノムおよび器官中のインヒビン分子をコードするI)NAおよびnNA
2同定するために使用することができる。この理由から、それらのコードするイ
ンヒビン分子はクシインヒビンと相同的なものでるり、同様に使用することがで
きる。
クシインヒビンのAおよびBサブユニットをコードするcDNA ど類似の又は
相同性のあるヒ)DNA配列を単離したOこれは、クローン化DNAのヒトゲノ
ムライブラリーをバクテリオファージλ中に構築し、次いでウシインヒビンのA
又はBサグユニットのどちらかをコードするcDNAから作った(32 P )
−標識L)NA断片でそのバクテリオファージプラークを調べることによって行
った。陽性プラークのファージL)NAを単離し、制限#素で切断し、次にイン
ヒビン様DNA含有断片(これは実施例70プローブと方法を使用して、 5o
uthernB1ot交雑法により決定した)kM]3中でサブクロージングし
てヌクレオチド配列を決定した。
具体的には次の通りでおる。ヒトゲノムライブラリーを、Manlatis等の
方法(前記文献)によりバクテリオファージλEMBL3中で構築するか、ある
いは同様なヒトゲノムライブラリーをスし、47中で構築した( Loenen
、 W、A、M、およびBrammar、 W、J 、 (1980年)のGo
ne、2Q、 249−259)。ヒトゲノムDNA(実施例7の様にして作っ
た)を5au3A工t。
で部分消化して約5〜3 Q kbpの長さのサイズの範囲ecする1)NA’
i作った。これは、TIおよび1MのNa(J’の傾斜液(Cm1x −15%
、 Crm 31.5. Vms−34,45,aK=2.147)を使用して
、J3eckman SW 50.1M回転装置中で】2.5μgのf)l(A
′に50.OOORPMで2時間遠心分離する、しよ糖傾斜遠心分離(McCa
rty、に、S、等(1974年)のAnal、 Biochem、 iL!1
65−183 )によって分°画したサイズである。
この傾斜分離によって約】5〜25kbpのDNA1集め。
エタノールヲ担体としてのtRNA3.5μsで析出させそしてh:MBL3λ
armsにライゲートした。’h:Mk3L3 DNA (Promega]j
iOtec、 Madison WI、 USA) ’i酵素Bam )I工お
よびEc。
RIで消化し、フェノールとクロロホルムで脱たん白質し、そして0.3M酢酸
ナトリウムの存在下に0〜4℃で0.6倍量のイソプロパツールで析出させた。
その2.4μgを、10mM)リス−HCJ (pH7,5)、I OmM M
gCl2.1 mM ATP、 20mMジテオスレイトールおよび2単位のT
、DNAリガーゼ(Boehrlnger Mannheim )から成り全量
、a o piの溶液中で15−25kbpのヒトDΔAの約1μgと混合しそ
して15℃で20時間培養した。95μjのパツカジーン(Packagenθ
。
Promega Biotec )を加え、22℃で2時間培養した。この混合
物を特別の宿主N M 539 (Promega Biotec社の処方参照
)に与え、平板直径14cmにつきほぼ50.000個のプラークの濃度とした
。この反応混合物から8板の平板を作った。
バタテリオファージL47中のヒトライブラリーも同様にNM539に与えて、
同様のプラーク濃厘ヲ得た。
イ/ヒビンcDNAプローズで調べるために、このプラークf Maniati
θ等の方法(1982年、前出文献)によりニトロセルロースフィルター(1枚
の平板につき2つのレプリカ)に転写した。標識グローブは次の通りでめる。ク
シインヒビンのAサブユニットに相当する配列には、790t)pのSph I
−8ma l断片をλL47ライブラリー用に使用し、Aサグユニツ)cDN
ACDNAC表金参照するpBTA297 からのBamHニーf(indil
l断片2EMBL3ライブラリー用に使用した。小サブユニット用のプローブは
実施例7に記載の5phI−h:c。
RIl断片した。調製、標識および交雑の条件は実施例7に記載した5outh
ern fslot 交雑方法と同じである。第1のプラークのスクリーニング
には、1つの又離溶液中に測方のグローブを使用した。潜在陽性プラークを溶出
し、再度平板上に載置しそして純粋クローンが得られるまでプローブで調べた。
2つのクローンが特に重畳であり、その1つはL47ライブラリーから得られた
犬(Nサブユニットと交雑するλA2 であシ、もう1つはEMBL3ライズラ
リ−から得られた小(B)サブユニットと交雑するλB□ である。このλA2
は約】1〜12kbpのヒトDNAが挿入してめった。Pstlで消化するとた
くさんの断片が生成し、その内、ウシAfi伝子のCP)−標識Sph I −
Sma工断片(前記したもの)と交雑した3個がみられた。Pvulで消化する
と同じプローブと交雑するさらに2つの断片が生成する(表4)。
Pθt l 2500 ”
1160 ++
480 ++++
Pvu■ 13QQ +++
420 ++
1160および480 bp断片(Pst工消化による)と800 bp断片(
Pvu n (P4化による)とはそのサイズにおいて、実施例7に示したヒト
ゲノムDNAの5outhern J31ot分析において同じプローブと9.
雑するPatIおよびPvu l断片にそれぞれ類似している。
同じλA2−リリ77プロット(Southern ’b10t)と、pBTA
295からのCP)−標識した5 00 bpのPstI断片との交雑によると
、λA2のPatIによる消化の結果の116Qbp断片のみが同定された。こ
の様な又雑パターンは、クローン化ヒ)DNA断片がウシインヒビンDNAと類
似か又は相同的である配列を有するという仮説に一致するものである。λA2
′t−Pstlで消化し1次いで低ゲル化温度のアガロースゲルから480.1
】60および2500bp断片を切シ取シ%MIa中でサブクローニングしそし
てそのヌクレオチド配列全決定(実施例5c参照)した結果の配列を第7図に示
した。275と276査目の塩基の間の1.4−1.5 kbpのイントロンの
DNA配列は省略しである。誘導アミノ酸配列とウシインヒビンプレープロAサ
ブユニットの配列が類似していることがら、相同たん白質であることがわかシ、
又これはヒトインヒビンAおよびAcサブユニットの前駆体である。ヒトインヒ
ビンのAa断片はH181からArg171のアミノ酸であ!ll、Acサブユ
ニットは5er172から工1θ306のアミノ酸である。
λB1クローンは約21〜26kbpの挿入DNA’(i−有している。このD
NAf同様に制限酵素Pstlで切断し、1%アガロースゲル上の電気泳動でサ
イズ分画しそしてニトロセルロースフィルターに転写した。pBTA293 か
ら精製した136Jl又は5 ] Obpのインヒビypstl断片((”2P
)−標識シタ) 、での9:雑(第4図)Kよると、小さい方のプローブは長さ
が約1300bp (1100−1350bpの範囲)のDNAの断片に結合し
、大きい方のプローブは長さが約800bp(740−840bT)の範囲)の
断片に結合した。s o o bpの断片の部分のヌクレオチド配列は、λB5
2Pstl″″C消化し、約800bpのPst l断片を低ゲル化温度のアガ
ロースゲル上でf#製しM13mp9のPst1部位中にクローニングし1次い
でヌクレオチド配列を決定することによって決定された。配列決定のために80
0 bp断片(Pstニー5au3AI ; 5au3AI−8au3A工)の
小嘔い方の断片とM13中にサブクローニングした結果得られたヌクレオチド配
列金弟8図に示した。DNA配列の翻訳により決定されたアミノ酸配列によれは
、このDNAはインヒビンのB鎖の全部をコードしそしてGly lからSθr
116 のヒトB鎖はウシB鎖と同一である。
ヒトイン上ビンDNA配列を有す雇これらのλクローンの断片ならびに類似の合
成断片は、真核生物又は原核生物発現系に挿入してヒトインヒビン又はその構造
がインヒビンに関連したポリペプチドを生成し得ることがわかる(実施例]0参
照)。
又、λクローン自体も適当な真核細胞系にトランスフェクトして発現させること
が可能である。
ウシcl)NAiプローブとして使用して棟々のを椎動物棟中のインヒビンサプ
ユニット遺伝子を検出しく実施例7)、次いでアミノ酸配列中の広大な類似点を
明らかにするためにヒトインヒビンサプユニツ1−fi伝子のクローニングと配
列決定を行うことによシ、他のを椎動物インヒビンが国際特許出願PCT/AU
85100119および第5および6図中に示したウシインヒビンたん白質と相
同的であるかまたはそうでなければ同一であることが明らかとなる。
本発明者らは多くのを椎動物種(例えは表5参照)からの卵胞液や卵巣抽出物中
のインヒビン活性を検出し、国際特許出願PC’f’/AU 8510019お
よび実施例9の方法によジヒトFFおよびヒツジFFから生来のインヒビンを精
製し、そして両種ともにウシインヒビンと機能的に類似しておりかつウシ型と類
似したサブユニット構造の58kDおよび31kD型全有している事奮発見した
。
又、ウサギ、ウシおよびヒトインヒビンは、国際特許出願pc’r/lJ851
00119 K記載ノ、精製58kDウシインヒビンに対するウサギ抗血清によ
り中和され、かつRIA中で又差反応して再度緊密な構造相同性を示す(表5)
。
しかしながら、生来のウシインヒビンはウサギ中での免疫応答誘発が可能である
という事実は、ウサギ免疫系によって異質物として認識されるような、ウサギお
よびウシインヒビンとの間の相違点がある事を意味するものであり、従って、あ
る柚からのインヒビンは他の棟においては抗原として使用することが可能であり
そして内因性インヒビンを認譚する抗体が生成される。
表5に示した全ての種が、下垂体細胞受答体と相互作用をする構造相同性を示す
ラット下垂体細胞培養物中で活性であるとしても、ウサギの生成した抗体は、特
殊なエピトープ用の抗血清の%Jl=t=示すヒツジやラットインヒピンと顕著
な父差反応はしない。
Bサブユニットはほとんどの種の中に充分に存在していてかつ多分同一のもので
ろろうので、内因性インヒビンBサブユニットと又差反応する抗体全誘発するた
めに突然変異体Bサブユニットたん白質全抗原として使用することは多くの種に
おいて広く可能で1かつ効果的であろうことは、すでに先に述べた記載からも明
らかである・この様な抗体は、DIJAの生体外突然変異形成、実施例】0に記
載の様な新しい遺伝子の発現又はBサブユニットたん白質の化学変性又は第6お
よび8図記載のものとは同一ではないが類似しているBサブユニットヲ有する種
からのBサブユニット遺伝子の単離、および実施例】0の様にしてのこの遺伝子
の発現から成る様な手段により生成可能である。
表5
卵胞液からのインヒビンとウサギ474抗ウシ58kl))レーサー 3】kD
トレーサーウ シ + 100 100
ヒト+2728
ヒツジ −8,00,3
ラツト −6,ON D
ウサギ + ND ND
(本)実施例16の参照。
ND−測定せず。
される。すでに報告されている様に(国際特許出願P CT/A U35100
119)、これは最初は5gkD型として存在する。
クシ卵胞液からインヒビンを精製する効率を改良することを目的とした研究から
、小さいインヒビンの別の型があることが明らかにされた。Robertson
、 D、M、等(1985年、Bioahem。
Biophys、 Re5earch Commun、 126* 220−2
26 ;国際特許出願PCT/AU85100]】9)の精製方法全使用して、
pH4,75での沈澱工程′1に最初の中性および酸性緩衝液ゲルろ過クロマト
グラフイ一工程の間に行った。この結果、酸性ゲルろ過工程による最初の生成物
から単離された、第2の生物活性種が生成している事が明らかとなった。この第
2のit−逆相kiPLCおよび予備ポリアクリルアミドゲル電気泳動に付した
後、見かけ分子量が20,000と15,000の2つのサブユニットから成る
、見かけ分子量が31,000でろってかつもとの58kD型と同様な生物学的
活性を有するたん白質が生成していることがわかった。
これら2つのインヒビン種の小さい方のサブユニットの見かけの分子量は非常に
似ている(約15cD)ことから、この2つのインヒビン種の見かけの分子量の
違いは、43kDサブユニツトが約20kDに小さくなった事に主として起因す
ると思われる。
又、純粋58kl)インヒビンは、去勢ウシ血清(SS)又はヒト閉経後血清(
EMS)中での培養中に31kD型に変化する。
この分解はbB’Fでの同様の培養中には起らない(第9図)。
従って、インヒビンの小さい方の(31kD)型、特にその大きい方o(20k
D)サブユニットは1国際特許出願P CT/A U35100119およびR
obertson、 D、M、等(3985年)の@Biochem、 Bio
phys、 Res、 Commum、 126.220−226”に記載のイ
ンヒビンの58kD型の直接誘導体でアフ、かつ本明細書に記載のサブユニット
遺伝子から誘導可能であると考えられる。
又、天然インヒビンを含有しない血清(SSおよびPMS )は組換えインヒビ
ン又はそのサプユニツ)を処理するのに使用することができ、かつ罹災な酵素を
血清又はこの反応を行う細胞型から精製しそして同様な目的に使用することがで
きるのは明らかである。この酵素反応はプロテアーゼ抑制剤に関して特徴的であ
る。bS又はPMSの存在下に30℃で17時間血血清上う素化58kDインヒ
ビンで培養した後で53mMのパラクロルメルクリ安息香酸塩又は10mMのI
DTA を加えることによって58kD から31kDインヒビンへの変化は2
4%から4.5%へ減少した。バシトラシ/およびベゾスタチンA(各Q、3m
M)は効果がなかった。このプロテアーゼ抑制のパターンは作用′#素の特徴T
65 (1,azure、 C,等(1983年)のUau、 J、 Bioc
hem、 Ce11J:1iOII6] 150! −515)であシ、本反応
で使用されるA′+j′ズユニット(第5図)中にSer】67の前の標準的な
反応部位(Arg −Arg )があるという発見とも合玖するものである。
血清中への放出の際のインヒビン分解により2分子、すなわちインヒビンの31
kD型およびAM断片(大すツユニットのアミノ9l−166)が生成する。こ
の31kD型は下垂体細胞によるFSHの合成および放出を抑制することが知ら
れているが、又一方、1方の又は両方の分子は生殖腺にもどりそして直接生殖腺
機能全調節することもでき、あるいはインヒビン自体又はインヒビンの断片やそ
の前駆体分子、例えばAMがF’SHの下垂体調整以外の別の生物学的機能を有
していることでも良い。これらはウサギ699をペプチドlで免疫することによ
りFSI(力価が突然0に落ちたという事実からもうががえる(実施例15参照
)。
インヒビンの両サブユニットはプレプロ分子として生成し。
そして各サブユニットからのプロペプチドは細胞生長および抑制を含めてそれら
自身の生物活性を持つことができる。インヒビン自Hの31kD型は形質転換生
長因子−β(Dθrynck、R。
等(1985年)のNature 3]6.701−705)と高い相同性を示
し、下垂体細胞によるFSH合成におけるすでに知られた作用に加えて、細胞調
整における生来の分子の作用を有することもうかがえる。
りo−yb’f’A405 (表2)はインヒビンの大すツユニットノ部分をコ
ードするcDNA f含有しているが、これがインヒビンの部分を生成する事は
期待できない。なぜならば、そのcDNAはaC尾部を有しく実施例3a参照)
、かつその配列中にリボース結合部位や開始AT(J(f−Met)コドンがな
いからでろる。インヒビン遺伝子の部分を発現させるためには、pBTA23中
のcDNAの最大(約480bp)Pstl断片をpUR292のPst1部位
中にクローニングすることによって融合ベグチド葡作った。これ全定位におくこ
とによって、E9コリたん白質β−ガラクトシダーゼの大部分とそれに続くイン
上ピンの43kDサブユニツトの27〜】83アミノ酸とから成るたん白質が生
成する。プラスミド構成Fi、E、コリBTA 。
647(表2)中に形質転換した。
これらクローンを同定するために、免疫学的スクリーニング法を使用した。形質
転換後、形質転換体を選択するために、細胞に50μ9/meのアンピシリンナ
トリウム含有LB寒天板上に37℃で16時時間−た。コロニーをニトロセルロ
ース膜(Schleicher−8chuel)上に転写し、そして墨にひたし
た針全寒天から膜中に突き刺すことによって定位印をつけた。母培養板は次にこ
れを使用するまで4℃で保存し、一方Lプリカフイルターは、50μ&/ldの
アンピシリンナトリウム含有の新しいLB采天板の上にのせて3時間項培養した
。9.5mMのイソプロピルβ−クーチオガラクトシド(工PTG)含有LB塞
天上に37℃で2時間で融合たん白質が誘発された。フィルターf 0.2 M
NaOH/ 3%(w/v) S D Sで飽和したワットマン3 M M
(Whatman 3MM )紙のシート上に5分間おき、次いTo、5M)リ
ス−f(Cl(pH7,5)で飽和した紙の上で中和した。
コロニーから放出されたたん白質はその場でニトロセルロースに結合する。フィ
ルターを、更に0.5%(v/v )のトウィーン20 (Tweeu 20*
Signa社)を含有するTST(150mMNaC110,05%(V/V
))ウィーン20/]OmM)リス−1−ICif)H8,O) )中に1時間
ゆっくり攪拌しながら浸漬することによって、ニトロセルロース上に残っている
たん白質結合部位をブロックした。このフィルターを、ウサギ抗−ウシ58kD
インヒビン抗血清(国際特許出願PCT/AU85100019)を含有し、T
STで1:50に希釈した溶液で室温で1晩処理し、次いで残った抗体を除去す
るためにTST中で数回洗浄した。
フィルターを、ブタ抗ウサギ免疫グロブリンー西洋ワサビペルオキシダーゼ共役
化合物(Dakopatts ) f T S T中で1:200に希釈した溶
液で室温で1時間処理し、次いでTST中で洗浄した。最後に、これらを2Qm
Mのトリス−H(J(pH7,5)中で洗浄しそして0.5111i/wdの4
−クロルナフトール70.03%(V/V )のH20□/20mMのトリス−
kicl (pH7,5) ’に含有する溶液で着色した。
融合ペプチド含有コロニーは、フィルター上において、コントロール菌株BTA
647(1)Ul(292)が生長した区域よりもよシ強く着色した区域から同
定された。その上で誘発E、ココリTA647(pUR292)のローンが生長
しそして分解したフィルターで、ウサギ抗インヒビン抗血清の希釈体を前培養す
ることによって該抗血清の抗E、コリ抗体力価全減少させようとする試みをした
にもかかわらず、別のコロニーが着色した背景がいくつか児らCた。
この様なコロニーを3つ精製し、そのシラスミド内容@を分析した。全部が定位
にある予想されたcDNA断片を有するpUR292’を含んでおり、これら菌
株の1つ@BTA410としそしてそのプラスミドtpBTA28とした(表2
)。融合被プテドの同定は、たん白質をドデシル硫醒ナトリウムで変性し、ポリ
アクリルアミドゲル電気泳動によpサイズごとに分け、次いで横向きにニトロセ
ルロースシート上に転写するという、Western Blot法(Towbi
n、 ki 、等(1979年)のProc。
Natl、 Acad、 Sc1. U、S、A、ユ6,4350−4354)
によって行った。ニトロセルロースは次いで、どのたん白質バンドがインヒビン
抗原決定群を含有しているか決定するために、前記の様にして処理する。たん白
質試料は次のようにして作った。
LB中で37℃に1晩培養したBTA647(pUR292)およびBTA4J
Qの培養物を新たな培地中に1:100に希釈し、濁度がA600 = 0.4
になるまで培養し、次いでIPTG中で0.5mMにしそして更に2時間培養し
てから採取した。この細胞ペレットを0.1倍量の負荷緩衝液(30%tW/V
)I、、よ糖/】%(w/v)SDSlo、1 Mβ−メルカプトエタノール7
0.01%ブロモフェノールグルー含有電気泳動緩衝液)中に直ちに再けん濁し
、次いで5分間那とり水浴中で加熱した。試料(]0−30μJ)iポリアクリ
ルアミドゲル(Laemm’li、 U、に、(1970年)のNaturθ+
227+ 680−685 p MattiC’kl J 、S、等(198
0年)のEur、J、 f31ochem、 114643−651 )に供給
し、電気泳動を、プロモフェノールズルー色累がゲルの底部に到達するまで行っ
た。Moeffθr Transblot装置を使用して、15.6mMのトリ
ス−塩基/12QmMのグリシン中で1時間、1アンペアで側面転写を行った。
フィルターの抗血清でのブロッキングおよび処理は前記した通りでるる。ポリア
クリルアミドゲル中のたん白質を直接可視化するために、ゲルを脱色液(]0チ
(v/v)メタノール15%(V/V )氷酢酸)中に30分間漬け、次いで同
溶液に仕上げた0、5%(w/v )クーマシーブリリアントプA/ −(Co
omasste Br1lliant Blue)R250で1時間着色した。
ゲルを、数回脱色溶液をとり換えながらゆつくシ授押して脱色し、そしてたん白
質バンドをWestern Blotおよび免疫検出によシ検出したものと比較
した。
株BTA410は少なくとも2個のたん白質を含有しておハこれらは全細胞たん
白質の約5−】0%に当り、これらはIPTGによt)誘発され、そして抗イン
ヒビン抗血清(第13図、トラック]0)により検出され、かつこれらは株BT
A647(pUR292)(第13図、トラック1])中には存在しないことが
明らかとなった。これらは生来のβ−ガラクトシダーゼ(]16kD)よりも大
きく(約130および117kD)、従って、β−ガラクトシダーゼーインヒビ
ン融合たん白質である。この融合たん白質の大きい方はDΔA分析から予想され
たもの(約132kD)に匹敵するものでろる。
同様の方法で、pBTA30の41obpPstl断片がpUR291中に発現
した。得らIしたプラスミドをpBTA292 (表2)とし、再度、融合たん
白質が抗インヒビン抗血清(第13図、トラック9)を使用して検出可能であっ
た。
完全サブユニット全発現させるために、pBTA290とpBTA30からのc
DNA tスプライシングし、その方法?第10図に示した。これを簡単に説明
すると、まず各クローンから5au3A工断片を鞘製し、これらを特異のRsa
工部位で切断しそしてライゲートしたものでるる。ライゲートした生成物の混合
物1sau3A工で切断し、その生成物t−pUR290中にライゲートした。
次いTpBTA290の5’−Sau 3Aニ−RsaI断片とp:s’rA3
0の3’−Rsaニー5au3A工断片の両方fttrlo−yを同定するため
に、クローンとプローブ3と4(第3図)でスクローニンクシタ。pUR290
がAsp−10から工IJ−3000正しい読み枠を与えるので、その挿入が定
位である場合にβ。
ガラクトシダーゼーインヒビン融合たん白質の生産が確実となる。480および
430 ’bp PstI部位における正しい発現を、pfsTA28とpBT
A292の融合生成物(実施例9参照)を含有するカラムから単離した特異性抗
体を使用することによって別々にチェックすることができる。得られたプラスミ
ドをpBTA296 (fi2 )と命名した。この完全Aサブユニット遺伝子
を又、5au3AI−8au3AI断片としてpUC7のBaw kl工部位中
でクローニングし、得られたプラスミド(pBTA302;+第12図)全BT
A652中へ導入してBTA426(ATCC67057)を得た。5au3A
I部位の配列Asp−Proは、コレかぎ酸中で可変的であるので、融合たん白
質の上流からそのインヒビン部分を切断するのに使用することができる(N11
sθon。
B2等(1985年)のNucl、 Ac、 Res、 13+ 1151−1
162)。
株BTA4]9からのβ−ガラクトシダーゼに融合した43kDサノユニツトの
全長(アミノl&Asp−10から工1θ−300)の発現を第13図、トラッ
ク8に示した。全長β−ガラクトシダーゼ−イン、上ピンたん白質に加えて更に
、生来のβ−ガラクトシダーゼの分子量とほぼ同じ分子量であるよシ小さいサイ
ズの少くとも3本の別のバンドがろ9、これはおそらくその全長生成物のたん白
質分解か又は転写又は翻訳の成熟前停止によるものでろろう。融合たん白質のか
たまりは可溶性である。pBTA296からインヒビンDNAと側面のβ−ガラ
クトシダーゼDNAをEaoR工切断断片として切り出し、pBTA286 (
表2;第13図、トラック4)中に挿入してpBTA297 (表2)を生成し
、pBTA286 から短縮したβ−ガラクトシダーゼたん白質のC−末端にお
いてインヒビンDNA’i発現するクローンを、前記したコロニー免疫交雑法に
よシ選択した@この様なりローンを位相差顕微鏡によって調べてみると(例えば
。
BTA420 ;表2)、これらが封入体と呼ばれる不溶性生成物としての融合
たん白質を生成しているのがわかった。この封入体は細胞中のたん白質分解を防
ぐ様な機能を有しかつ抗原生成のための精製を非常に簡素化するものである(実
施例12および13)。株J3TA420をATCC67054と命名し、BT
A420の精製封入体からのたん白質を第13図のトラック3に示した。j3T
A425中のAサブユニットの発現を第13図に示し、そしてこのたん白質は特
に封入体として生成される。
BTA420中の融合たん白質と異なり、BTA426中の最長融合たん白質は
、 Western Blot分析において最も顕著でありかつ最も反応性が高
く、従ってこれはイ/ヒビン様たん白質の産生用の特にすぐれた宿主−ベクター
系であることがわかる。
前記したところから、他の制限酵素部位も又Aサブユニットの発現に有用である
ことは明らかである。その第1はコドンを81B1につなぐ荷異Sph 1部位
でアシ、そして、オリゴヌクレオチド リンカ−を、種々の宿主やベクター中の
へサブユニット又はAI断片を融合生成物として、あるいは新たなf−Mθtコ
ドン1H1alをコードするGAGの直前に導入するか又はシグナルペプチドを
H181の前に与えた様々構造の非融合たん白質として発現させ得るように作る
こともできる。この様々構造は当業者には周知であり、その1例を第11図に示
した0この発現リンカ−は、C1a 1部位を使用して、trpプロモータープ
ラスミド例えばptrpL工(Edman、 、T、C,等(1981年)のN
ature 29] r 503−506 )中への挿入後に新しいN−末端メ
チオニンを介して43kDたん白質を発現きせるか、るるいは、f5amHIを
使用してpUC7、pUc]3又はpUR290中への挿入によりβ−ガラクト
シダーゼーインヒビン融合たん白質として、又は、pWT ] B21 (Ta
1con、 w、等(1980年)のMo1ec、Gem、Genet、177
e 427−438 )中への挿入後のtrpE−インヒビン融合たん白質とし
て発現が可能であるように作られるものである。
全長プレプロAサブユニット前駆体の構築法紮第12図に示した。この方法は基
本的には、pBTA295からPvu l−Pvul断片を年離し次いで第11
図(Aii)に示したリンカ−(りん酸化されていない)を付加することから成
り、これによりシグナルペプチドの5′−位の最初の4つのアミンl¥4!(M
ot−60からGln−57) ’c最初のPvu1部位に再構築して5′−末
端にBamHI部位を与えることになる。リンカ−結合分子k Sph lで切
断しBamHIと5phlとで切断したpBTA297 中ヘライゲートしてp
BTA305 ’!!”得る。この中間体は融合たん白質としてプレプロAサプ
ユニットヲ発現する。イン上ビンDNA断片をBindll −HLndl 断
片として又はEcoRニー1coRI断片として切り出し、次の工程で使用する
。特に、このEcoRニーEc。
R工断片はpUcB又はpUCQ中で丈プクローニングして、そのインヒビyc
DNA配列と、ベクターpZIP rjeoSV(X月(Copko、C,Lo
等(1984年)のCel’1.3ユ、1053−1062)を使用する真核細
胞中での発現用のBamHI −BamH工断片として切り出すこともできる。
この発現系は、前記した原核生物系の場合と異なシ1分泌されたグリコジル化型
の43kDたん白質を生成するものと思われる。
この様に5’Pvul、8au 3 A IおよびSph 1部位はすべて43
klJ たん白質の発現に都合の良いリンカ一部位である。
734番塩基から出発するHae 11部位は、アルギニン165から出発する
AサブユニットのAc部分の発現に好都合な部位である。
第11図(/uit)に記載のHaθ…部位リンカ−の使用によυ、pLIR2
90,pgTA286およびpUC】3中にβ−ガラクトシダーゼが融合生成物
が発現していた。これを達成するためにpf3TA30からの所望のMae l
−8au 3A1:断片を精製し、リンカ−を付加した。得られた構築物6S
au3AI で切断し、次いでJJNA=i、太りへA断片全効率的に析出する
が、リンカ−の様な小LIINA断片全充分に析出しない、インプロパツールで
2回析出δせた。析出したD N A f ’i’ M中に再溶解し、I)Un
(290申にライゲートした。このプラスミド−IBTA6:+4に形質転換し
た。得られたクローンと複写フィルター上に複写し、次いで6対の一方のフィル
ター’に、LP)−標識Mael リンカ−(第11図(4t1)に示したLA
MA対の先端鎖)を使って、又他方をプローブ4(第3図を使って、実施例4く
ようにしてスクリーニングした。両プローズから検出されたクローンをとり出し
Western Jjlot分析により発現用の試験をした。この1方のりロー
ンを第13図、トラック7に示し、これ=<BTA4zl(表2)と命名した。
イン上ビンAcサブユニットとその側鎖のβ−ガラクトシダーゼDNA配列をコ
ート1するL)NA断片も又EcoR工断片として切り出し、融合たん白質とし
ての発現用のpBTA286中にライゲートした。この融合たん白質は再度不溶
性であり、従って精製および分解防止に都合が良い。この株’1BTA422
、!:命名し* (ATCC67059、表2;第13図、トラック2)。
Acサズユニット全コードする耕しいBamHニー5au3AI断片も又])B
TA218から切9出され、短鎖融合たん白質生成のためにpUU13中にサブ
クローニングされる。株BTA 427(ATCC67056;表2)はこのた
ん白質を封入体として生成し、これtゲル分子T(第13図、トラック15)す
ると、再度BTA426と一緒になって、その最長融合たん白質がWester
n、l:11ot分析において再び最も顕著でめりそして最もにりきジと見られ
ることがわかる。これはBTA427がインヒビン様たん白質の産生のlこめの
丁ぐれた宿主−ベクター結合系であることを示している。
第11図に示した谷リンカ−の顕著な特徴は、DfllAがBanHI部位から
正しく発現された時には、そのアミノ酸配列Aθp−Proが融合たん白質中に
導入てれている。前記した様に、この配列はぎ酸中で易変性でめり、Aサブユニ
ットたん白質中にAsp−Pro配列を持たないたん白質の上流(N11sso
n、B0等L1985年)のNucl、 Ac、 Real l 3 p 1
] 51−1162)からインヒビンたん白質を切断するために使うことができ
る。融合たん白質から所望の配列を切断するその他の方法も組合わせて使用する
ことができる。例としては、プロテアーゼ認識配列、例えはXa−因子認識配列
(Nagai、におよびThogersori。
H,C,(1984年)のNature 309+ 810−812)又はコラ
ゲナーゼ認識配列(Sermino+ J、およびBa5tia、D C198
4年)のProc、 Natl、 Acad、 8ci、 USA 81 +
4692−4696)を導入する方法である。アルギニン対残基を認識する酵素
の使用可能性については先に述ベア’((実施例9)。インヒビン配列の前にそ
の上にメチオニンを導入することによシ、臭化シアンで融合生成物を切断してβ
−カラクトシダーゼを含有しないインヒビン断片を得ることができる。インヒビ
ン配列中のメチオニン残基は、cDNAの生体外突然変異によって別のアミノ酸
に変えることができ、従って、全長インヒビン様たん白質は融合たん白質前駆体
を含有しないものでりろうから、これによりこの臭化シアン切断法の利用性が増
大する。内部メチオニン残基?変えることにより、更には、より好ましい抗原性
又はインヒビン様作動性又は拮抗性を有する分子とすゐこともできる。
+1)) 15kDサメユニツトの発現pBTA293 (第4図)の510
bp Pst) cl)NA断片をPst1部位にライゲートし、次いでこのプ
ラスミ)”!iE、コリJコリTA634中に形質転換した。得らγしたクロー
ン全、最初に1)BTA293およびp:BTA294 (プローブ2、第3図
)の単離に使用した。24回変性した】4−量体オリゴヌクレオチドを使用して
スクリーニングして形質転換プラスミドの存在を確認した。次いで数個のプラス
ミドを、制限酵素H1ndI[’e使用して地図を作り、そして定位に挿入部を
有する2つのプラスミドをポリアクリルアミドゲル上での発現用に分析した。こ
の、1個の株をB’rA423(表2)と命名した。
pBTA2]3 の510bpP日t I cDNA断片を直接pBTA286
のPst1部位中にクローニングし、融合たん白質発現のためにBTA634中
へ形質転換した。pBTA286 はpUR291由来でめり、従ってそのPs
t1部位を横切る読み枠の改にこの直接クローニングが可能である。得られた株
i BTA424(ATCC67058; 表2)と命名し、これは封入体とし
て融合たん白質を生成する。
pBTA293の5 ] 0bpPstl cDNA断片を同様にpucBのP
et1票位中にクローニングし、そして不溶性短鎖融合たん白質の発現用にJ3
’f’A637中に形質転換して株fsTA4360(八゛1°CC67(15
5;裏2)を作った。
AおよびAcサブユニットがそれぞれるるにもががわらず、BTA423、BT
A424およびBTA1360からの融合たん白質はいずれもウサギ抗インヒビ
ン抗血清によっては検出されなかった(81413図、トラック1.6および]
6)。これにより、】5kDたん白質に対する抗体の準位が非常に低いが又は0
であることがわかり、従ってインヒビンに対する免疫性に関連した生物学的作用
はA又はAcサグユニットの使用によってのみ達成可能であろうと思われる(実
施例17〜20′4:、参照のこと)。
又、15kl)配列の発現は、15kD配列の全部およびアルギニン−5から−
1に及びHILθ■断片と単離することにより、そして第31 (Aiii)図
に示したHae1部位リンカ−を付加することにより達成される。得られた融合
コード鉱、第11CB+)に示しそして上記した様に、BamHI部位を使用し
たpUR290/pUC7/pUCI3中のβ−ガラクトシダーゼ融合の発現に
有用であり、かつAsp−Pro配列における融合全ぎ酸で切断し得る機能も有
している。面、Ula 1部位は、ATGが新しい翻訳開始部位として機能して
いるptrpLl (Edman 、 J 、 C1等(1981年)の上記又
献)中に3ける発現用にも使用可能である。
発現のために可能な第3の手段に、特異H1n41部位全使用し、そして、@1
1 (bi)図に示すように、所望のリンカ−とMo2−]配列と?有するアミ
ノ酸1〜8をコードするLJNA配列を合成することである。
こうして、Pstl、Haθ■およびHlnd 1部位は全て発現リンカ−付加
用に好都合な部位である。又、510 bp Pstl断片のHae■による部
分消化の後で、アミノ酸1および2をつなぐHae1部位(GGee)y使用す
ることもできる。尚、発現系tS々変えることは当業者に周知の技術であり、A
およびAcサグユニットに関して前記した可能性はいずれもBサグユニットに通
用される。
又、それぞれの機能全研究する目的で、サブユニット前駆体の部分tインヒビン
AcおよびBサブユニット配列についてそγしそれ独立に発現きせることかでき
ることは明らかである。例えば、両末端211amHI部位に変えるために、A
N断片DNA全Sph 工J(ae 11(部分)断片として単離しそして、第
11(A1)および11(Alli)図に示したリンカ−を使用してpUC7又
はpUc13中で発現烙せることができる。
更に又、インヒビンたん白質又はインヒビン様たん白質又はペプチドの発現は本
文に開示しfc実施例の方法のみに駆足されるものではない事と理解すべきであ
る。真核細胞および原核細胞に有用な当業者に周知のたくさんのいろいろな発現
系があり、これらはいずれも本発明の配列の発現に適用可能である。
ウシおよびヒトBサブユニットのアミノ酸配列は同じであり、従って、ウシBサ
ブユニットヲコードするcDNA f発現させた場合、その生成物はヒ)DNA
配列を罠って同様に発現させて得た生成物と同一である。従って、株BTA42
3.BTA424およびBTA1360 も又ヒトインヒビンのBサブユニット
を生成すると考えるべきである。
BTA410およびBTA415からのβ−ガラクトシダ−ゼーインヒビン融合
たん白51含有するたん白質両分金、カルボニルジイミダゾール法(Bethe
ll、G、So等(1979)年のJ、B101゜−5Bに結合し、谷融合たん
白質に対する抗体をアフイニテイ梢製によ#)】!ILlのウサギ抗インヒビン
抗血清から単離した。吸着した抗体i3MのMgCl2でカラムから溶出し、1
0mMのトリス−HCJ/150mMのNaCe(PH7,5)に対して透析シ
た。
溶出された抗体を各融合たん白質のWθ6tθrn B1ot分析に使用したと
ころ、これらは、それが単離された融合たん白IJKヲのみ結合することが明ら
かとなった。すなわち、交差結合性はなく、かつ抗インヒビン抗体に比べて抗β
−ガラクトシダーゼ抗体の量は無視し得る程度であった。株BTA425.42
0.422および424からの融合たん白質についても同様の実験全行ったO
これらの笑峡の結果、組換えインヒビン又はインヒビン様たん白質は、抗インヒ
ビン抗体の精製や抗インヒビン抗体用のモノクローナル又はポリクローナル抗体
製剤のスクリーニングならびにインヒビン分析系、例えばEL工SA−?R工A
等における標準体として使用することができる。
真核細胞および原核細胞中でのインヒビン様たん白質の産生の代替法は、インヒ
ビンの1部又は全部を化学的に合成することでらる。この様な合成ペプチドは、
インヒビンの類縁体、作用剤および拮抗剤として使用することができ、実施例】
0および】】に記載の様な用途を有しているO合成ペプチドの合成、精製および
特性決定は次の様な方法で行った。430A型ペプチド合成装@ (App’1
ied Biosystems工nc、) f使用した。1.000版ソフトフ
ェア変更することなくメーカーの処方通りに使用した。すべての使用薬剤はAp
plied Biosyatems社供給のものを使用した。PAM樹脂と共有
結合して供給されたC末端アミノ酸(0,5mmol )t−反応容器に装填し
た。合成の様子は、各樹脂のカップリング後のニンヒドリン反応でモニターした
。ペプチドに結合した樹脂の総収量は約75%であった。
Rプテド結合樹脂を、スカベンジャークレゾール(0,5d)とチオクレゾール
(0,5d)の存在下に0℃で1時間ぶつ化水素112(10d)で処理するこ
とによって樹脂からのベプチゝの切断と脱保藤ヲ行った。この切断と脱保護は、
テア0ンHF’−型反応装置i (Protein Re5earch Fou
naaiion、大阪)中で行った。反応生成物をエーテル(3X50imt)
中でナシつぶし、ろ過し、次いで、このペプチド全酢酸(10%)中に溶解し、
ろ過し、ぞしてろ液上凍結乾燥した。
残留物をアセトニトリ/1/(10チ)を含有するトリフルオル酢ff/(0,
1%)中に溶解した。ペプチド會逆相高圧液体クロマトグラフィーによって精製
して均質物とした。トリフルオル酢酸(0,1%)と10〜80%に直線的に増
加するアセトニトリルと全使用して傾斜溶出した。アルテックス(AlteX
) C8カラムを分町クロマトグラフィーに使い、溶出液を連続的にL1/分の
流速で220 nmでモニターした。予備RP−1−IPLcを。
Vydac ProteinおよびPeptles C□8カラム(Cat、
A 218TPIO10)を使って2〜4rxl1分で操作して行った。溶離液
傾斜は谷はブテドの最適謂製と々る様に調節した。アセトニトリル全蒸発式せて
精製はブテドを回収し次いで水相を凍結乾燥しfcO
Waters Pico−tag System ’i使用して合成ペプチド′
のアミノ酸分Iした。メーカー処方に従って行い、系2PTCアミノ改で目盛っ
た。各ペプチドのアミノ酸組成は各アミノ酸の予想割合と一致した。
cDNA配列由来のAサブユニットアミノ酸配列の2つの領域を最初に合成ペプ
チドの生成に使用した。第1はB18】からAla26tででl、第2は5er
167からA8p195までであり、これはインヒビンの43kD(A)および
20kD(Ac)サブユニットのN末端を含むものである。ペプチド】の全配列
を以下に示した。ここで谷数字は第5図のアミノ酸配列に従って表iza 4
s 6 7 as
Ser−Gln−Ala−工1e−Leu−Phe−Pro−Ala−Lys1
9 20 21 22 23 24 25 2にの配列は最後の1個のアミノ酸
コードを使用して(HニーA26)Kと省略することができ、ここrこかつこ中
のアミノ酸は第5図に挙げたインヒビン配列を示す。
ペプチド2d、Y(H□−A26)Kでおる。これはペプチド1にMn2 末端
チロシンを付加して得られる。合成法としてはリジンから出発して行った。樹脂
の部分(75%)を除去しくペプチド1)、次いでイブテド2全生成するためr
こ、チロシン残基を残りの25−のペプチドに加えたo9ジン残基はノーブテン
の製造に3易にするために加えたものであり、チロシンは放射性よう素化の部位
を作るために加えたものである。
株B’l’A420とBTA422とBTA424は融合生成物としてインヒビ
ン様たん白質を生成する。これら3種の株からのたん白質はいずれも封入体と呼
ばれる不治性塊状物として生体内に見ら(L、これは次の工程により生成しそし
て精製される。
1晩培養した培養物Th2Jのじゃま板付フラスコ中で2X11の新鮮なLB(
]09のトリプトン15gの酵母エキス15gのNaC6; 11につき)中に
】:50に希釈し、これを1培養物濃度が0D=0.3−0.4になるまで37
℃で振とうした。
イソプロピル−13−D−チオガラクトシダーゼ(IPTG:最終濃度0.]m
M)’i加えて2〜7時間培at続けた。封入体は最初2時間後に明相顆粒状に
可視となり次いで7時間後に実験的に最大のサイズおよび量になった。
細胞を集め、便利のためにこのペレットを1晩−80℃に冷凍した。細胞ケもと
の培養物】lにつき20rILl!のH2O中に再けん濁し、フレンチプレス(
French Press) f使用して破砕した。けん濁液を臭化フェニルメ
チルスルホニル(PMsF)と5チの)!j )ンX−100中To、3mMに
し、次いで1,200 xGで10分間遠心分離しfc。
上ずみ液を捨て、ペレツ)1−超音波処理により、50dのIM NaCJ /
5%トリ)yX−100中に再けん濁し次いで遠心分離した。この洗浄工程t
くり返し、ベレン)1−最終的に超音波処理により、もとの培養物1ノにつき2
.5−の1MNaCJ15チドリトンX−100中に再けん濁した。
仁のけん濁液tベックマン(Beckman)SW2B回転器中、59%(w/
v)のしよ糖密度勾配上に層を作5%32,0OOXC+で60分間遠心分離し
た。封入体はしよ糖クッション’に通してペレットとなり、細胞砕片から単離し
た。これらgH20テ洗い、少なくとも3か月間、ポリアクリルアミドゲル上に
見られるたん白質物質として何の変化も危く一80℃で冷凍保存できる。
精製した封入体’(2q/ mlの濃度に8M尿素/ 0. I M D’l’
T10.1M)リス−〇〇〇pH8,0)中に、N2雰囲気下37℃で2時間溶
解した。溶液k12.OOOrpmで15分間遠心分離し、上ずみ液t】晩4℃
で少くとも2Xsz交換して5QmMNaHz”04/ ] 50 mM Na
C1(pH7,5) (P BS)に対シテ透析した。透析バッグ中のたん白質
は白色のフロックとなり、これは更に精製することなく使用した。その】■tマ
ウスに腹腔内注射したところ、この物質は発熱物質やリボ多糖類を含まないこと
がわかった。このフロックけん濁液を、同量の油性アジュバント、すなわちMa
rco152 : Montanie 888 (9: ] )で乳化し、最終
的にIIILeにつき抗原100−250μI の濃度にした。2種又はそれ以
上の出発物からの抗原がある揚台に灯、各抗原の濃度に100−2s□μ9/d
とした^合成ペプチドをグルタルアルデヒド法に従ってキーホールリンベットヘ
モシアニン(KsyhO1θlimpet haemocyanlne。
KLH) と結合させ(Br1ad、 J’、、P、等(1985年)のJ。
ニーunol、 Methodsy 78 * 56−59 )、そしてこの共
役物を前記した様に乳化した@
抗原を製造するのにたくさんの他の手段が69、又免疫性付与についても他のた
くさんの方法ややシ方があることに留意すヘキである。抗原製造の別法としては
、例えに、フロイントの完全又は不完全アジュバント中への乳化、アンヒドロゲ
ル又はサポニン中への乳化又は抗原含有ポリアクリルアミド1ゲル切片の温浸等
がある。又こrしとは別に、抗原はアジバ/トヲ使用することなく投与しても良
い。投与形態としては、経口投与、粘膜を通しての投与、筋肉内投与、腹腔的投
与あるいは皮下投与等がある。又、ペプチド又はたん白質の抗原性増強にもたく
さんの方法がめり、例えば自分自材との架橋、他のたん白質との架橋あるいは残
基の変性や配列の変更等が孕げられる。
下記の動物についてまず第1図の注射をしく0週目)、次に4過間後に促進剤を
注射した。谷フロック抗原の投与賞は下記の通りである。
ウサギ 100 μg/回
ヒツジ 250
ブ タ 200−250 #
ラット 100
尚、キーホールリンイツトヘモシアニン(KLH)に結合した合成ペプチド(ペ
プチド]、実施例】0)は、1回につき100μgの接合体全ウサギに投与して
使った。
血液試料を規則的に採取する。代表的な放血法は次の通りである。第1回目の注
射の前に】回放血し、ブースター投与前に1回またはそれ以上放血し、更にブー
スター投与時および投与後に毎週放血する。この血液を一晩4℃で凝血させ、そ
して遠心分離後に血清を除く。血清上整除数個に分けて、抗体およびFSH力価
の分析中に一20℃に冷凍して保存した。
血清は3種の違った実験条件下で試験した。
(a)トレーサー結合
よう素化した5BkDおよび31kDインヒビンとの抗体結合性を測定し、これ
により抗体が在来のウシインヒビンを認識可能かどうかを調べた。トレーサー抗
体錯化合物を第2抗体を使用して沈でんさせ、ペレット中の放射性t1反応系中
の全カウント数のパーセントで表わした。
よう素化工程は次の通りである。精製し7t58kD又は31kDインヒビン(
25μjの電気溶出緩衝液中に1〜2μlCLm際特許出願PC’ll’/AU
85100119 )を25μlの0,5Mりん酸緩衝液(pH7,2)に加
えた。Na 工(0,5mC1,5μJ IAmsreham、 Bucks、
UK ) I!−加えた。クロラミyT(40μl)をクロラミyT:ポルモ
ン=8:1の割合で加え六〇反応′に攪拌下に室温で60秒間行い、20μjの
メタ重亜硫酸ナトリクムt3W/wtl)k加えて反応を停止した。反応混合物
k 20 mMりん酸緩衝液10.1%J13SA又は0.5%PO1’lp@
p(PH6,0)で500μEとし、セファデックス025カラム(PDIO。
Pharmacia、 Uppsala、 Sweden)上でゲルろ過して遊
離の125工、除いた。不活性画分を果め2011L7!にし、200μ!のM
atrex Red A (Am1con、 Danvers、 Mass、
、IJsA ) K供給し、次いで400 mM KCI t−含有するシん酸
緩衝液で洗浄し、浴出物音除去した。 ■−インヒビンをシんW緩衝液中の1.
MKC674M尿素で溶出した。このよう素化インヒビン’に更に適当なRIA
緩衝液(下記参照)?有するセファデックス025カラム上でゲルろ過し、KC
l/尿素を除去した。
58kDおよび31kDインヒビンのよう素化に続き、セファデックスG25上
でのゲルクロマトグラフィー後の不活性体積画分中のそれぞれ60μC1および
25μC12回収した。約30俤が】MKC1/4MKCl/尿素溶出された。
5DS−FAIにおける分子量から決定した エーインヒビンはこの画分中に見
出された。
よう素化製剤の特異活性に、基準体のよう素化に使ったホルモンを使用する自己
置換法(Marana等(1979年)のActaEndocrinol(Kb
h、) 9L 585−598)によるラジオイムノアッセイ([A)により決
定δれた。 ■−58kDインヒビンの特異活性は50−60μC1/μgで、
I−3]kDインヒビンのそれは24μC1/μy’t’あり、それぞれの回収
率は5−25チでめった。
在米58kl+インヒビンで免疫したウサギ474からの抗インヒビン抗血清は
生来のインヒビンの生物活性を矢ってオリ。
よう素化58および3】kDインヒビンと強力に結合するが、谷インヒビンの分
離したサブユニットとはほとんど結合しない。
この事は、よう素化はその分子にそれほど重大変化を与えていないことがわかる
。従って被検抗血清のよう素化インヒビンとの結合能は、該抗血清の在来インヒ
ビンヲ認識する能力であるとみなされる。
(1)) 生体外生物学約定f(バイオアッセイ)。
前記したバイオアッセイ(国際特許出願PcT/AU85100119)におい
て、抗血:Ftは在来インヒビンの生物活性を抑制する能力を有するのであるか
ら、中和抗体が存在するものと認められる。
(c) FSH。
ヒツジF’SHの血清準位を、ウサギ抗ヒツジFSi(血清トドレーサーとして
のよう素化ヒツジFSMとを使用するラジオイムノアッセイ法により決定した。
又ウサギFSHの血清準位をモルモット抗ウサギに″Ski血清とトレーサーと
してのよう素化ウサギに’ S f(と全使用するラジオイムノアッセイ法によ
り決定した。k’ SM力価1/(−シ・ける増加は、組換え体に対して生起し
た抗体循還からの内因性インヒビンの除去の際に認められると思9匹の動物のグ
ループ(白めん羊、実験中発情期にないものを選ん7;i)’t−1表4に示し
た1つの又は1対の70ツク抗体で免疫し1.その血清を実施例】6の様にして
分析した。
(a)トレーサー結合実験。
19匹から顕著なトレーサー結合能(表6)を有する血清(ブースター投与後2
迦間目)が採取された。これらの動物はすべて、ブラシーボコントロール群(A
群)お!びPBTA301からの15kDサブユニット融合たん白質で免疫した
群(0群)以外の群のものであった。最高の応答は673番の動物(D群)にみ
られ、これは1:]OOOの希釈条件下で31kD )レーサーとの10チ結合
能および58kf) )レーサーとの3.1%結合能を示した。
蜀
A ′BTA425
CbTA424 15kL)
6631.7
表中に記載のない動物はすべて1チより少ない結合度で6つ7’?。
この様に、組換えインヒビンサプユニットは、これを抗原として使用した時に、
生来のインヒビンをdaし得る抗血清をヒツジ中に生起せしめる能力を有する。
尚、(1)これらの実験により血清中の遊離の抗体が検出され、かつヒツジイン
ヒビンに対してf&高の親和性を有する抗体は実際にヒツジインヒビンと結合し
ておりこの丸鉄の分析では検出されなく、そして(1)スクリーニングは、弱陽
性血清の希釈力11III全多分超えた]:]000の希釈度で行った点に留意
すべきである。
(b) 生体外バイオアッセイによるデータ本実鉄条f′+(2vインヒビンに
つき1μlの抗血清)下において灯、いずれの血清も、下垂体絹胞培養バイオア
ッセイでの生体外インヒビン活性甲相を示さなかった。
(c) B″81−1力価
各動物群の血清FSM準位を表7に示した。コントロール群(A)とは顕著な違
いが見ら1しなかったが、1時的ではあっても顕著々増加が被検群全部(]肝を
除き)に見られた。
この様に1組換えインヒビンは奴畜動物におけるFSh力価を増加する抗峙、と
して使用することができる。FSHは排卵率を増加することが矧られているので
、従って組換えインヒビンに対する免疫は排卵率を増加するものであると期待出
来、かつこれは生殖能改、善のための生殖能増強剤としての使用が期待される。
更に又、F S flは雄における精子生成および雌における卵子生成を調節す
る作用伊有しているので、生物活性組換えインヒビンの投与によってFSH準位
を低下させ、従って雄および雌の両方用の避妊薬としてこれを使用することも出
来る。
(開始時) (ブースター)
A 8.7*1.5 10.3*33 9.6±3.7 30.9*3.6 ]
0.6*5.2B 7.8±3.6 8.O*25 13.2*6.O*1o、
5±s、2 6.9±2.8G 5.5*2.4 7.2*3.6 11.6*
6.7 12.4*6.5*11.Of4.7*D 8.5*3.6 7.9*
2.5 9.744.8 12.7±4.s” ]o、7土4.2に= 8.8
*2.4 9.8*3.9 10.5+2.6 10.8*3.1 9.3*3
.51” 8.4+3.1 9.7+5.0 8.4±5.7 11.6*6.
4*9.6±3.5上記データは、群平均上標準偏差でおる。被検群は表4と同
じである。第4透口のデータとその後の週のデータとの間の統計的な比較を、同
じ群の動物間の1対のt−試敗において行なった。
L*) I)<0.05
(**) p<0.01
ウサギ実験
在来513kl)又は31ki)インヒビンで、又はプラスミドpBTA297
,299又は301 を有する細胞からの融合たん白質で、又は合成ペプチド】
(実施例10)を含有する接合たん白質で免疫した、去勢していない雄ウサギか
らの抗血清r1 トレーサー結合系で分析した。結果を表8に示した。
表8
動物番号474の血清は1:2000に希釈したものを使用し、他は全部]:]
000に希釈して使用したりこれらのデータから又、組換えインヒビンサズユニ
ットおよび合成ペプチドば、在米インヒビンを認識しかつこれを結合し得る抗体
を含めての抗体応答′に誘発し得ることがわかる。応答は動物によって変るが、
組変え15kf)抗原(HTA424由来〕はすべての被検ウサギにおいて順著
な応答全誘発しない事から、474番ウサギからの血清中のすべての抗体(これ
は在来58kDインヒビンに対して生起されたものである)は本実験に関する限
!+43kD インヒビンに対する抗体であると思われ、従って】5kDサブユ
ニツトはウサギにおいてはほとんど抗原性を有しないと認められる。しかしこの
事実は、このサブユニットが他の釉において有用でないだろう事を意味するもの
ではない。これらの結果から又、15kDサブユニツトに対する充分な抗原性応
答を達成するためには、その構造、配列又は構成に何らかの変更を与える事が必
要であろうと思われる。又同様に、20kL)サブユニットもウサギにおいては
貧抗原である。
699番ウサギの血清準位は、イプテド1−KLH接合抗原(第15図)での強
化免疫後に突然減少して0になジ、又698査ウサギでは除々に減少することが
わかる。各動物の応答は。
58kL+ )レーサーに対するその抗血清力価と相互関係がある。
又、合成ペプチド自体又はそれに対する抗血清は生体外ラット下垂体#lII胞
バイオアッセイにおいて作用せず、これらはインヒビン受容体に対して直接作用
をしない。従って、FSHH精子形成および卵子形成に関与する(実施例19診
参照ので、このペプチドおよびその誘導体は、雄および雄の両方に対して避妊薬
として使用可能なものである。更に又、これはAN断片のN1(2−末端部でめ
るので、AN断片自材又はウシ、ヒト又はその他のを稚動物徨のAN断片由来の
その他の合成ペプチドも又。
ここに銭祭芒れた応答が抗体を介するものであるとするならば、同様な用−4を
有するものと屹めらγLる。又、生物活性A、断片又にその部分を抵原としてで
はなぐ投与する場合には」゛SH準位が増加することか予想され、従って、これ
らは生殖能改善のための生殖増強剤として作用することが予想される(実施例]
9も参照)。
ブタ実験
本実験の方法は前記の例の場合とは異なる。
未経産の雌ゲタ(22−23週令)を、BTA425 由来β−ガラクトシダー
ゼフロック抗原750μgで(16匹、コント0−14.)、又1ri BTA
422 、 B’l°A424お!びE’l’A426由ffiの各サブユニッ
トフロック抗原の各250μgt−含有する混合物で(16匹、テスト群)それ
ぞれ免疫した。初回免疫後25日目と更に47日目に同様のブースターを投与し
た。初回免疫後60日目に血清を採取し、トレーサー結合法により抗インヒビン
抗体を分析した。これらの雌ブタは発情を示し、60日後の第1回発情期に交尾
させた。
】5匹の被検動物からのfiNを、]:]OOの希釈条件下にトレーサー結合能
を分析したところ、これらの内の】0匹の血清は1.7〜9,0%(X=4.9
±2.5)の部、囲の l−5skDインヒビンとの結合能を示した@史に、I
−5gkD インヒビンに対して2.0%の結合能を有する1例は I−auc
D インヒビンに対しても6.4%の結合能を示した・コントロール血清の6例
はいずれも両トレーサーに対してはつきりした結合性を示さず、これよりgl換
えインヒビンサプユニットはフタ17)抗原性応答酵発が可能であり、従って在
来インヒビン′に認識する抗体となり得ることが明らかとなった。
フタ(乙・;コニ古則に、60日目の採血の後に21〜27日周期であり、本実
験の被検動物に全て発性を示し従って交尾するものと予測された。表9はコント
ロール群およびテスト群の交尾データを示す。しかし、下記分析の結果から、こ
の実数処理により多くのテスト群の動物は交尾しなかったことがわかる。
コントロール群 14 2 16
テスト群 6 10 16
計 20 12 32
X =6.5 ; p<o、o 2 (Yates訂正ヲ適用)抗58kDイン
ヒビン抗体?有する10例の血清の内9例は1:]OOの希釈条件下において3
】kDインヒビンを検出しなかったので、上記のデータは58kD インヒビン
のAN断片に対する抗体作用を示すものでアリ、この抗体の大部分はAN特異性
であると考えられる。この仮説はウサギ実験において、すなわち、ペプチド】を
抗原として投与した場合に、FSH準位が低下しく実施例】8)そしてその】つ
の結果として、雌のを椎動物において発情期周期と卵胞形成が停止することにな
ることによって裏付けらnている。58kDインヒビンよりも31kDインヒビ
ンに対してよシ萬い抗体力価を持つ血:aを生成した】例は本実験の期間中に正
常に交尾した。又次の様に説明することもできる。例えば、43kD抗原はプレ
プロAサズユニットのアミノ酸−】0から−1を持っており、この配列が前記作
用奮もたらすものである。しかしこの逆説的な結果が生体内で達成されたという
いかなる作用機能によっても、そのデータ1dFSMと従って生殖機能およびそ
の過程の調整剤としてのインヒビンの作用を強調するものであり、かつこれは雄
および雌の避妊薬としてそして雌の発情期を抑制する分子としての組換えインヒ
ビンの作用を実証するものである。
ラットの被検群をヒツジの場合と同様にして免疫した。その血清全よう素化トレ
ーサー結合分析によ!+1 :500の希釈条件下に分併し、各群の結合データ
(%)を平均埴土標準偏差の値で表】0に示した。t[A−F’)で使用した抗
原は表6と同じも群 性 数 トレーサー
5B kD 31 kD
これらのデータにおいて、(AJ群と(E)および(E)又はq群のトレーサー
結合能を比較すると、A(43kD)サブユニットの方がAc(20kD)サブ
ユニットよりもすぐれた抗原であることがわかる。トレーサー結合試験の結果か
らみると、Bサブユニットは抗原としての作用は有していなかった。これらの結
果は、58kD在来インヒビンは474番ウサギにおいてすぐれた抗体応答性と
中和抗体を生成し、一方46】蕾ウサギと31kD在来インヒビンで免疫した他
の2匹においては中和抗体は生成されず又抗原応答性もほとんどなかったという
観察結果をうら付は強調するものである。
他の種(ヒツジ、ウサギ、ブタ)に関しては、組み換えインヒビンサブユニット
で免疫した動物のどれにも中和抗体に検出されなかった。又、はとんどの種にお
いて、抗原のβ−ガラクトシダーゼ部分に対する独者な免疫応答が見られた。こ
れらの政祭結果から、立体配座エピトープが重要でめり、かつf3TA426、
BTA427RよびBTA1360由来の又1dtrpベクター(実施例]0)
由来の抗原の様な抗原が高価値であることがうかがわれる。なぜならば、融合部
のβ−ガラクトシダーゼ部分は夾員的に減少している(第12図)かりるいは欠
失しており、そして実験に立体配座エピトープ全生成するためにかつ抗原生成金
改善するために行うことができるからである。
しかしながら、本発明における動物実験によnは%組換えインヒビン、サブユニ
ット、断片およびその合成類似体又は相同体は次のように使用することができる
ことが明らかにとれた。
(a) 在来インヒビンk a5 kl、する抗体の産生。
(b) F’ SH準位の変更〇
(C1生殖増強剤又は避妊薬としての用途。
実施例21
インヒビンの製造方法
インヒビン産生の遺伝情報を有する組み換えプラスミドを持つ宿主細胞を産生培
養集合体中で凍結乾燥したバイアルとして保存する。保存バイアルからの細胞を
再生し、特定の培地上に植え、そしてこの培地からの細胞を使用して発酵用接種
材料を調整する。この接梅材料は適当な成長培地を含有する発醇材料金作るのに
使用し、発酵はインヒビンたん白質産生に適当な条件下で行う。発酵終了後に、
細胞を採取し、産生物を細胞から単離しそして精製する。生成物を分併し品質調
整し、そしてその安定性のために充分な保存条件下に保存する。きびしい衛生条
件下で生成物を他の成分と組合わせて用途に応じて組成する。
インヒビンの用途
本発明によシ生成されるインヒビン又はその部分は抗原としてるるいは生理活性
物質として使用することができる。ある1つの使用法による効果は他の使用方法
による効果と逆である場合があゐ〇
1つの形態として、本発明により生成され、そして(まfcは)ひきつづき変性
処理されたインヒビン又はその部分は抗原として使用することができ、従って生
殖能力を調節するために使用することができる。ヒトヲ含めてのを椎動物におけ
る排卵率の上昇は生殖能力を改善し従って繁殖性を増太し、すなわち生殖効率を
改善する。本発明の生成物は、排卵率の増加のために使用することができ、従っ
て例えば家畜やヒト用の生体内での受精のプログラミングに利用することができ
る。又、家畜以外の動物にも、例えば動物園において又配を容易にするためにも
使用することができる。又本発明の生成物は、生殖可能期を長くするために性的
成熟および思春期の到来を早めたり、および(まfcは)交尾と分べんの間の期
間を短かくするために畜産動物にかける発情期を長<1.*り、および(°まだ
U)季節的な又は分べん後の非発情期を短かくするために使用することができる
。雄の場合には、本発明の化合物は精子形成刺倣のために使用することができる
。
従って畜産業種例えばウシ、ヒツジ、フタ、ヤギ、シカ、ウマ、サカナおよびト
リ等の@育において、インヒビタの投与は益のあるものである。
又インヒビタは活性物質として雌における排卵を抑制し又は雄における精子形成
能全低下させる手段として使用することができ、従って避妊薬としてや排卵の同
時性を持たせるための手段として使用することができる。
インヒビタの部分、例えば合成ペプチド又はAN断片はFSH早位を下げるため
の抗原として使用することがでさ、ヤして避妊薬として又は発情期を抑制するた
めの薬剤として作用する。
本発明の生成物は抗体産生用に使用することができ、この抗体も又本発明の一部
に包含されるものである。又抗インヒビン抗体は診断剤として使用することが出
来る。例えばこの様な用途としては、ヒトヲ含めてのを椎動物における生殖周期
の状態をモニターする手段等がある。この様にして、排卵の時期や排卵した卵の
数を予測することが可能でお夕、従って生殖周期の調整に使う治療法を決定する
ことも出来る。
この抗体は雌の顆粒層細胞機能を検矧し、あるいは雄のセルトリ細胞機能のマー
カーとして、あるいはおそらく繁殖能の高い家畜の遺伝的選択用のマーカーとし
て使用することができる。
この様に、先に記載した組み換えたん白質やその訪導体、相同体および類似体は
多くの種々の例えば次の様な用途を有している。
(a) 生体内において、在来インヒビタ又はその前駆体に起因する生理的作用
の1部又は全部を抑制しあるいは禁止するための抗原又はインヒビタ拮抗薬とし
ての用途。
(1)) モノクローナル又はポリクローナル抗体生成用の抗原としての用途。
(C) 生体内又は生体外における生理的活性組換えインヒビタの生成のための
前駆体としての用途。
((L) インヒビタラジオイムノアッセイ(R工A)および酵素結合イムノソ
ルベントアラ七イ(EL工SA)やあるいは他の検出系例えば化学発光体や螢光
発光体を使用する分析法における標準体としての用途。
(e) モノクローナル又はポリクローナル抗体製剤のスクリーニングにおける
用途。
(f) インヒビタ又はインヒビタ様アミノ酸配列(実施例9参照)會認識する
抗体の精製における用途。
(g) 生成内における在来インヒビタ又はその前駆体に起因する生理的作用の
1部又は全部を可能にするためのインヒビン作用薬としての用途。生物活性組換
えインヒビタは同一細胞内で両サブユニット又はその前駆体を同時に発現させる
か、又は個々のサブユニット又はその前駆体、類似体、相同体又は誘機体を生体
外で正しく再構築することにより生成することができる。
インヒビンcDNA配列ハ種々の用途を有しているが、その例を次に路げる。
(1) 原核又は真核細胞中でのたん白質合成のcDNA 鋳型としての用途(
実施例8参照)。
(2)放射性標識インヒビタcDNA プローブの製造用のDNA鋳型としての
用途。これらのプローブは色々な種のゲノムDNA中やあるいはインヒビタ又は
インヒビタ様ペプチドを作る細胞のmRNA 中のインヒビタ又はイ/ヒビン様
配列を検出し単離するために使用することができる(実施例7および8参照)。
従ってこ八らば、ヒトおよび家畜動物におけるインヒビタ合成3よび調節全診断
的に検出する能力、ろるいはインヒビタ遺伝子のクローニングおよび処理におけ
る使用可能性會有している。
(3)前記(2)と同様な用途の放射性標f#cRNAプローブの製造のための
DNA鋳型としての用途。
(4)放射性標瞳インヒビンの製造のためのDNA鋳型としての用途。
口〉四 F/Cy、2
m
甚壬 H■! 割り ■r
Q2 VjF U、m ba sha ’3卦す、;UU M5 UU 65
Hff 4B? 眠tdキ目ぎ:8 # 3 g U U 慕5 ド諌茨 目!
=+’>’、E; I# l’:i ”65 1=5 uff 蒔眠i)と リ
ジ 属ぎ 捷ぶりさ
i; 33 耳?11と ÷!防 ヨ5 i! 、、M −+X?l玉 邦 ジ
誕 i3 畦i 耳三 と3UU ijU 吋 と!−肛 リ4 目コ畦λTM
(i 〒IC,,a a A 85 M# M B h−: 930r ■
3母 トi 旧 uj:韮 リジロS ロNjヨ し! 計 コシ Iλ 肛1
:E a::y u: !i;陣、; ’jr3 G:: IA、F’f:、’
、i’t’=” ’i:H−’F、a ’r:、”:; ’=a”、UH旧旧H
1,BH7,2HF、cs、、韮FN f厖ド ド 苧肛 0ジ 3云 耳5
D 1tOE i(51>E 目、: i35 Q 1j2013U旧旺5 i
j: 65 Ba 3言 9r H■3 肛” Rミ i53話 睦封<i j
Jり: f、f、 2 8 F、F E M HIEJ、 r g M b E
P 3とE Kル V5 とj33H口 属ぎ 貯ロ 翻 6U Ba 旧
u3
u3 Hとj=旧 9ジ ■
3; リ夏 ■ ト酷と 訂
L3 眠 H3UE 目ジ iλ
イと 防 シa 2Fi:、Da リi捉三 k2 旧k CHド
l!λ 閤財! iジ Uり 眠
11j 眠 H■3 防 貯
’2’、E’;j、5 uU uU [韮\ 川
11表昭62−501680 (33)円I7′1 円 V% 円の
:n ; ’;”ILI”I −訊
tn 、lLI u G 翌とりに
ウサキ″ き69ε
手叙ε主rlr正告
1、明細書3頁24行目のrLHJをrLHl」と補正する。
2、同書第9頁1行目の「が」の前にrpBTA306−pBTA310.pB
TA472及びpBTA415−pBTA418Jを挿入する。
3、同省第12頁10行目のr pBTA296−pBTA305」をII)B
TA296 pBTA310.pBTA472及びpBTA415−pBTA4
18Jと補正する、4、同書45頁5行目の「プレ」を「プレプロ」と補正する
。
5、同書第10頁10行目の[を持った主読み枠〒ある」を「を有する」と補正
する。
& 同書第10頁17行目の「を推動物」を「を推動物」と補正する。
7、同書第12頁23行目、同第13頁4.7および15行目の「を椎」を「を
椎」と袖正する。
8、同書第15頁4〜5行目の「これに・・・・・・示した。」の記載を削除す
る。
9 同艦、第16頁2行目以降に次の記載を挿入する。
「第16図は牛AN断片発現のためのベクターの構成を示す。
第17図はプレプロBサブユニット遺伝子の構成を示す。
第18図はpBTA418のプレプロBサブユニット遺伝子の構造を示す。
第19図はpBTA306およびpBTA607の制限酵素(PstI)地図お
よび塩基配列法を示す。
第20図は、完全長生イニヒビンプレプロBサブユニットcDNAのヌクレオチ
ド配列とその予見されるアミノ酸配列を示す。
第21図は完全長ヒトインヒビンプレプロBサブユニットコーディングDNA配
列とその予見されるアミノ酸配列を示す。
第22図は、プラスミドpBTA303 、 pE3TA308゜pBTA30
9およびpBTA472によってコードされるインヒビン融合蛋白質の配列を示
す。合成リンカ−により製造された塩基は各配列の小文字畑されている。」
10、同省第39頁末行以降に下記を挿入する〇11、明細書第41頁5行目の
後に(((”)Cepko etal (1984)Cell 37.1053
−1062Jを挿入する。
12、同書第44頁12行目の「2つ」の後にr(pBTA293およびpBT
A294 Jを挿入する。
13、同省第44頁16行目の「CDNAJの後に「(第6図)」を挿入する。
14、同書第44頁17行目の「配列K」の後に「原初的に」を挿入する。
15、同上第44頁17行目の「(第6図)」を削除する。
16、同層第44頁17行目の「あった。」を「あり、また、プローブ6(第3
図B)を用いてpB’l”A306およびpBTA307 C第19図)のそれ
に重ね合5CDNA751得られた。」と補正する。
1′7.同省第44頁18行目の「少なくとも」を削除する。
18、同書第44頁18行目の「プロ蛋白質」を1「425アミノ酸(第20図
)からなるシレープロ蛋白質」と袖正する。
19、同書第45頁6行目の「Bサブユニット」の前に以下の記載を挿入する。
「シグナルペプチドの長さは確実には分らないが、Gly−282がシグナルペ
プチドの最後のアミノ酸であると考えられる。これらペプチドの生理活性能力を
示すブロー蛋白質には、可能な蛋白質加水分解開裂部位が幾つかある。」
20、同書第45頁12行目の「Bサブユニットコード領域(157〜504塩
基)」を「Bサブユニットの5′−非翻訳領のG+C含有量は50係であるが、
プレブロBサブユニットコード領域」と補正する0
21、同書第45頁13行目の「54.2%」を「56.8係」と補正する、
22、同省第55頁8行目に下記を挿入する。
「これらλクローンから決定されたヒトプレブロBサブユニットの活性なコーデ
ィグ配列を第21図に示す。このコーディング配列は688塩基間のイントロに
よって妨害される。」
23、同店第68頁5行目の「たん白質」を「蛋白質またはAN断片」と補正す
る。
゛240回書第6フ頁12行目に下記を挿入する。
「、嶽断片を発現するクローンの構築方法は第17図に示した。概略的に説明す
れば、BamHIおよびsph IでpBTA297 を消化し、次いで第11
図への1.に記載のリンカ−を挿入した。第16図に示したように、完全長Aサ
ブユニット遺伝子を5au3AI断片として単離し、Haen部分消化をした。
双頭のナンセンスコドンを含むストップリンカ−をH,de 11部位に付加し
た反応生成物をBam HIで切断し、得られた断片をpUc13に挿入した。
組換えシラスミドは、アミノ酸128/130をコード化するHae11部位に
及ぶオリゴヌクレオチドプローブTCCTGGCGCTCCTGCを用いてスク
リーニングし、小Haeff断片が正しい方向妊存在することを確認する。陽性
クローンを取り、これを精製する。次いで、それら挿入部を固定するため配列決
定した。28rの各々のクローンから、一つは正しい挿入部を含み、他の一つは
異なる起源のものを含ん〒いた。この正しい挿入部を精製し、FUCtxにリク
ローニングし、次いでE、コリに導入され、原初的発現のためのBTA1365
を提供する。該分子の両端の3つの制限部位によって、上記したイLlのベクタ
ーにサブクローニングすることができる。
BTA4365によって製造される組換え蛋白質は封入体として排出され、明ら
かにMW2?fy。5にダルトンを有し、BTA426およびBTA427(第
16図)からの融合蛋白質と類似し、予見されるように血清474によるウェス
タンプロットで検出される。」
25、同書第67頁12行目の「前駆体」「を「遺伝子」と補正する。
26、同書第67頁12行目の「12」を「14」と補正する。
2Z同劉、第67頁24行目のrpUc8又は」を削除し、同行の「して、」を
「する。」と補正する。
28、同’!j4?、67頁末行の「と、jを「はBamHI−BamHI断片
として切り出され、」と補正する。
29、同店第68頁の1行目の「1062」 の後に「にリクローニングし、p
BTA417を提供する。」を挿入する。
30、同書第68頁2〜5行目の「を使用する・・・・・・と思われる。」を削
除する。
60r同沓第69頁18行目の「いる。」の後に下記を挿入する。
r I)UCl 3におけるヒトACサブユニット遺伝子の発現は、ヒトゲノA
DNAの456bpのpvuIl−Bam HI断片を単離することによりなさ
れるが、こノ断片はλA2(セクション8)から誘導されるが、λAcサブユニ
ットのコーディング領域を含有するものである。
I−I g a I消化後、
を付加し、生成物をBamf(Iで開裂し、その後、pUc13のBam HI
部位にライゲーションする。
シラスミド調製物はE、コリBTA652を形質転換し、融合生成物としてhA
cサブユニットを発現するクローンを単離した。このクローンはBTAl 36
7(=BTA652 < I)BTA472 >)−1’あり、融合ベクターの
配列を第22図に示す。この融合蛋白質と同等であるようなものは、ウェスタン
プロットテ抗血清474により検出されるが、最大バンドは最も顕著である。J
31、同1)第69頁19行目の「第11図」の後に「および上記のリンカ−1
」を挿入する。
32、回書第71頁22行の「20」を「21」と補正する。
33、同書第72頁20行目から第73頁12行目ま〒の記載を下記と差し換え
る。
「プレゾロAサブユニットおよびプロBサブユニツ) cDNAに基ずくプレゾ
ロBサブユニットの構成を第17図に示す。インヒビンのiBサブユニットを5
10bp Pst I断片(第4図)としてpBTA293から単離した。Ha
ellで該PstI断片を消化した後、分離した365bpHaeII断片をH
ea11部位リンカ−(第11図Bl)に結合させることにより)3am HI
断片に転換する。得られたBam HI断片をpZipZeo SV(X)10
BamHIi位に結合させ、次いフ、E、コリを形質転換してBTAI 419
(=ED8654 pBTA416)を得た。pZipNeoの合成プレゾロ遺
伝子を構築するため、Aサブユニットのシグナル配列をpBTAから160bp
BamHI−8au 3AI断片として単離した。これを下流Bam HI m
位が削除されたp13TA416iA導体の13atnHI部位に結合して、p
E3TA418である合かプレゾロBベクターを得た。この構築を第18図に示
す。アミノ酸−61〜−1の配列゛はシグナルベゾチドにたった1個のシスティ
ン残基を含有する。従って、真核細胞中での発現の間、正しいジスルフィドの形
成によって、Bサブユニットの折りたたみが起こることが予想され、かつその合
成前駆体からのBサブユニットのプロセッシングは、Glyl前の5個のアルギ
ニン残基に起こることがなお予想される。
確実かつ完全なゾレプロBサブユニット遺伝子は、真核細胞による発現のために
pBTl 06、pBTA294およびpB1’A308からのセグメントをス
プライシングすることにより再構成され、かつサブユニット前駆体の部分はそれ
ら各々の機能を研究するためインビビンACおよびBサシユニット配列を独立に
前核細胞又は真核細胞に発現されることは明白である。
牛とヒトのBサブユニットのアミノ酸配列は同一であるので、ウシBサブユニッ
トをコードするcDNAを発現させた場合、その生成物はヒトDNA配列を使っ
て同様に発現させて得た生成物と同−雫ある。従って、株BTA423、BTA
424およびBTA1360 も又ヒトインヒビンのBサブユニットを生成する
と考えるべきである。完全長プレプロBサブユニツ)mRNAをコードするDN
Aは特別なSac I部位(767〜770塩基、第20図)のプラスミドpB
TA294およびpBT106からのcDNAをスプライシングすることにより
作られる。
C6真核細胞における発現
ベクターp131A417およびpBTAd 18をNIH3T3細胞に導入す
ることにより真核細胞におけるインヒビンサブユニットの発現を下記の操作によ
って独立に、又は同時に行なった、
トランスフェクションの前日、約2X105個のNIH3T3細胞を培地5 m
l O) ’1” 25フラスコにまいた。
DNA(レトロウィルスまたはバタテリオファージラムダDNA) 100 n
、!i’−1μgをI’a r ke r、 B、 A、と5tark、 G+
R,(1979,J、 Virol、 31.360−669)によって改変
されたGraham+ F、 L、とVanderEb、A、J、 (1973
,Virol、 52.456−467)のリン酸カルシウム法によるトラスフ
ェウションに用いた。4時間後、グリセロール↑刺激し、その後72時間たって
、該細胞をT75フラスコに一分取するが、このフラスコには、1 ml当だり
0418を200μI含有する完全培地を入れておく。培地を含む0418で
細胞を3〜4日ごとに洗浄し、集密的生長が完成するまで14〜21日間分裂さ
せる。
NIH3T3細胞は牛胎児血清10%(v/v )、グルタミン、ペニシリンお
よびストレプトマイシン〒補充されたDulbecco modified E
agle培地(完全培地)に維持された、
形負転換された細胞および上清は、細胞が集密的生長に達した時、即ち分取後約
3日後インヒビンの発現を1目定した。細胞溶解物は、約2X107細胞をトリ
プシン処理し、PB810−で洗浄し。
5mMリン酸ナトリウム緩衝液1rILlで再懸濁し、−20°C〒凍結したも
のから調製される。
RNAを調製するため、細胞(2X107)を遠心分離により集め、95℃下〒
2mlの2XNETS/フエノール(2XNETS=200mMNaC1,2m
MEDTA、 20 mM ’f’r is −HCl pH7,5,1,0%
SDS )にただちに再懸濁した。激しく攪拌した後、混合物は相が遠心分離に
より分離する前に室温まで冷却された。
水相はフェノールにより再抽出され、RNAは最終水相から沈殿されるが、この
時−容量の3M酢酸ナトリウムと2容量のエタノールを添加した。
ドライア421110分後、RNAを11,000,9.10分、4℃↑遠心分
離しペレット化した。RNAを水に溶解し、DNAとtRNAを全核酸からLi
C1を2.5Mま↑添加することによって分離した。該水溶液を4℃−晩装置し
、LiCl−沈殿RNA5は、10分間11,000g、4℃下、等容量3 M
L i (: 1クツシヨンを通して遠心することにより8分離した。
最終RNAべt/ノット水から再沈殿し、70%エタノールf洗浄し、乾燥し、
滅菌蒸留水和溶解した。
26011mの吸光度〒濃没を測定後、RNAを使用に供するまで一80℃に貯
蔵した。
ノザーンプロット及びドツトプロット分析をベクターに起因するm RNA転写
物の茸とサイズを見積るために用いた。RNA(5μiを’[homa Sl
p、 S、+1980、 Proc、 Natl、Acad、 Sci、 US
A 77+5201−5205に記載されているようなグリオキシレージョン後
、1%アガロースゲゲル分離シタ。
RNAを直接、20XSSC存在下ニトロセルロースに移し、室温〒1晩置いた
。次いで、減圧下80℃〒2時間加熱した。フィルターを42℃で4時間、50
%フォルムアミド、5xssc、10mM酢酸ナトリウムI)H6,5,250
μJi1m7−I DNA ’C1,0:2%PVP25.0.02%Fic・
ol 1400中でプレハイブリダイズし、次いで、ハイプリダイゼイションを
A2℃で1晩行なったが、この時、プ1/ハイブリダイゼーション緩衝液に硫酸
デキストラン10%まで、および1 t4DNAプローゾ当た。j) 2X 1
09cpmを106〜1107Cp含む緩衝液中1行なった。Acサブユニット
のプローブは788〜1119塩基(第5図)を含む365bp cDNA断片
であり%Bザブユニットのプローブは504〜872塩基(第6図)を含む36
9 bp cDNA断片〒ある。フィルターを65℃、L]、I X5SC,0
,1%SDSで洗浄し、次いで−80“Cでオートラジオグラフィーを実施した
。
ゲノムDNkO)調製のため、集めた細胞(2×107)をTHEバッファー(
10mM ’l’ris HCLA OOmMNaC,1,2mkl EDTA
、pH8,2)および最終濃度0.5%まで添加され1こSDSに再懸濁された
。混合後、プロティナーゼKを20μiml’添加し、37°C11晩インキニ
ーベートした。DNAを等容量のフェノールで2度各々15分間抽出し、次い1
1度クロロフォルム:イソアミルアルコール(2!:1)−1%抽出した。
DNAを最終水相からエタノール沈殿により回収、巻き取り、次いでTE (1
0mMTrisHC1,1mMEDTA pH7,5)に再溶解した。熱処理さ
れたRNaseを400μgm/1添加し、67℃、30分間インキュベートし
た後、SDSを0.5%ま↑添加した。プロテイナーゼKを20 Agvtl−
’ま〒添加し、インキュベーションを更に2時間続行した。DNAを2度のフェ
ノール処理と1度のクロロフォルム:インアミルアルコール処理の後、エタノー
ル沈殿により分離した。巻き取ったDNAを利用に供するま一’QTEに溶解し
、4℃に保存した。
サザーンプロット分析はベクターなゲノム内への組込みを検知するため用いられ
たが、それは、組込まれたコピーの数を見積る能力もある。DNA(10μy)
をDNA1μy当たり8〜10単位の酵素フ消化するが、この時、通常、提供者
の推奨する条件下〒67℃、1晩笑施される。試料をフエノ−ル抽出し、エタノ
ール〒沈殿され、AOmMTrisアセテート、17rtM EDTA、 pH
8,2を含有する0、7%アガロースゲルで電気泳動される、UV下、可視化の
後、変成および中和し、DNAはサザーン(1975)によって述べられている
ように通常20×SSC存在下のニトロセルロースへゲルカラ移される。−晩移
行の後、フィルターを5XSSCで軽く洗浄し、80℃、2時間、減圧下加熱す
る。
プレハイブリダイゼーションを最低4時間、50%フォルムアミド、I X D
enha rd t St 2514 ml−’DNA、5XSSPE(SSP
E;iBOmMNaCl、tOmMNaH2PO4,imMEDTA)中で実施
し、ハイブリダイゼーションを42°C11晩、10%硫酸デキストリンおよび
106〜107cpmプローブ(1μyDNA当たりの比活性2X i D9c
pm )を含有するプレハイブリダイゼーションノ々ソファ中で実施する。
プローブは上述したものである。フィルターを65℃、0.lX5SC50,1
%SDSで洗浄し、−80℃↑オートラジオグラフィーを行なった。
RIAはほとんどMcLach tan、 R,1,etal (1986;
Mo1.Ce11.Endocrinol、 46,175−185 )に記載
されているが、トレーサーとして■125−ラベル化31 KD牛インヒビンを
使用するものフある。
この検定法は、変成サブユニットエリむしろ形態的に正確なインヒビ7あるいは
サブユニットを検知する。使用される標準は、HP L C精製3iKDインヒ
ビンで、0.40B/I比を有し、1.00B/I比を有するbFFと対比され
る。
分散されたラットの脳下垂体細胞培養は、国際特許公開WO36100078に
記載されているように、羊の網状組織液がスタンダードに用いられTこ。
全ての場合、正しいDNAがゲノム中に観察され、形質転換させるベクターの組
込みを示していた。
またmRNAはこれらの細胞中〒生成されていた。
しかしながら、組込みコピー数、mRNAレベルおよび発現蛋白質間の明確な関
係はなかった。
一方、新しい細胞培養培地はバイオアッセイおよびRIAにおいてインヒビ7を
検知するのは不可能であった、ベクターpBTAj19により形質転換された細
胞からの経過培地はノ々イオアツセイにおいて、FS)(抑制を低l/ベルに与
えるが、これは、非特異的抑制効果(第6図)と思われる。
対照的に、pI3TAル17のAサブユニット遺伝子は、発現シ、バイオアッセ
イおよびRIA両者に検知可能な物質を与えるように分泌される。この拳ハブl
/ゾロAサブユニット遺伝子単独からの1種又は複数の蛋白質はインヒビン様生
物活性を有していると思われるが、以前は単にABまたはAcl3のサブユニッ
トの組合せをインヒビ7として分類していたもの〒ある。
生産された免疫活性物質の量は、培養培地の細胞数に比例する〔Bサブユニット
プロット〕。しかしながら、宿主細胞自体が低レベルのBサシユニットを作って
いるということを今だ除外することはフきない。トランスフェクション3からの
試料の13/I比は天然のインヒビ7と接近しているので、この組換え物質は生
物活性が要請されているところ、例えば避妊剤の開発など、どこへでも、天然の
インヒビ7と代替可能〒あることを示している。生物活性物質はまた。 pB’
l”A417と418によるコトランスフエウションされた細胞からの上清また
は各々のベクターを別々にトランスフェクションした後混合された集合体からの
上清に見もれるがインヒビ7の再構成を表わしている。
表6 真核細胞における発現の概要
実験例
形質転換された 1 2 6
ベク’ BIBIBI
pBTA417 2.04 31.2
*
pBTA17 1,3 65,3 2.7 &0.72.6 102.5 14
.3 34.315.431.2
17.5 34.2
pBTA417 2.8 46.9
+
pBTA、ii8 3.0 41.d
pBTA18 ND ND ND NDpBTA19 1.6 ND 1.2
NDMEDIUM ND NDND ND ND NDデータはノぐイオアツセ
イ(B )−iたはRIA(I)において決定されたが、単位/mlA培養土清
)として与えている。
ND:検知以下のレベルをふす。
傘: 純化細胞コロニーから得られたデータを示す。残りのものは、細胞を混合
した集合体を含有する形質転換上清から得られたものである。
+:各々のベクターを独豆に形質転換し、その後それらを混合した培養細胞を示
す。
/:各々のベクターを同時にコトランヌフエウションした細胞を示す〇
ヒト、牛および他の動物種(実施例7)間の類似性から、上述と類似の構成はヒ
トを含む任意の種から生物活性のある分子を発現するために用いられることがフ
きる。しかしながら、インヒビン蛋白質またはインヒビン様蛋白質またはにプチ
ドの発現は上述の実施例に限定されない。
本発明における配列の発現は、従来公知の前核細胞および真核細胞に用いられて
いる多くの異なる発現に対しても適用マきるもの〒ある。」34、同書第82頁
20行目の「4」を「7」と補正する。
35、同、書箱82頁23行目の「6」を「7」と補正する。
36、同書第83頁6行目の「6」を「7」と補正する0
67、同書第84頁16行目の「7」を「8」と補正する。
68、同店第85頁6行目の「7」を「8」と補正する。
69、同書第85頁24行目の「8」を「9」と補正する。
40、同書第86頁1行目の「8」を「9」と補正する・
41、同書第88頁24行目の「9」を「10」と補正する。
42、同書第89頁2行目の「9」を「10」と補正する0・
46、同書第90頁8行目の「10」を「11」と、同行「6」を「7」と補正
する。
A41回書第90頁10行目の「10」を「11」と補正する@
A5. 同書第91頁末行に下記を補正する。
pBTA303.pBTA30 B、pBTA309 b ヨびpBTA472
からのpUC−由来短鎖融合蛋白質の優れた免疫原性がBTAd27様由来の封
入由来らの牛Ac生成物で免疫された羊の抗体を中和することにより得られるも
のによって例示される。
コ0)蛋白質は封入体をTris−HCI pH8,0(8M尿素および0,1
MDTT含有)、37℃、2時間溶解することにより調製される。この溶液は氷
酢酸を添加してpH5にし、次いで、遠心し、その後濃縮し、0.1M酢酸fセ
ファデックス×050または075カラムでクロマトグラフィーを実施した。組
換え蛋白を含む画分はSDS pAGEにより固定され、プールされ、逆相クロ
マトグラフィーカラム(■ydacC4またはDy nama x C18)で
実施した、各々の場合、蛋白質は0.1%TI”A含有アセトニトリル勾配を用
いてカラムから溶出した。
溶出された蛋白質は、再びSDS −1)AGE ?固定され、必要な画分なプ
ール、濃縮し、1〜10 mg/mlとし、?BS〒透析した。蛋白質の固定は
NH2−末端配列決定法により確認された。
4頭の羊は300μgKLHで免疫され、等数の羊ハAC融合蛋白質60μg、
i−、Cび300 tti KLH結合Acを含む混i4(107: 1モル比
)をグルタル7′ルデヒド法(Briand et al、、 1985ibi
d)により各々免反された〇
第1次免疫感体は0臼ではフロインドの完全アジュパントフ、ブースターは21
日と50日にマA/−1−/l/ Bvlarcol ) 52 :モンタニド
(Montanide)888(9:1)で実施した。26日の血清は、RIA
により天然の牛31KDI−レーサーを認識する能力をテストし、その結果な%
(カウント)で表12に示した。
表12 31KD)レーサーに対する血清の結合1:400 1:2000 1
:10.0001 KLH00,40,5
2KLHO,20,50,7
3KLHO,30,40,6
4KLHO020−60・6
5 bAc 15.4 9.1 2.86 bAc 36.8 46.8 23
.47 bAc 28.8 19.1 5.98 bAc 39.5 23.2
6.59 bAc −KLH10,55,21,810bAc −KLH36
,144,821,011bAc −KLH7,46,11,712bAc −
KLH11,54,81,7天然31KDインヒビンへの意味ある結合は、形態
的に正しいインヒビンを認識する抗体が作られたことを示している。更に、羊6
,7,8および10からの抗体を主体内、6イオアツセイでテストした力ζそれ
らはインヒビン生物活性を中和した。
羊5〜12は混成されない免疫原(モンタニ1888:マルコール52中に10
0μg)で93日に再免疫し、次い〒排卵応答を調べるため、プロゲストーゲン
発情周期同時施療を実施した。組換えインヒビンを受容しているこれらのグルー
プはKLH−免疫コントロールまたは非処理コントロール(C1〜C5:表13
)より顕著に高い排卵率を有し、単独で、またはキャリア分子との混成されたも
のを使いる時、免疫原としての短鎖融合蛋白質の優れた特性が確認され、インヒ
ビンの単独サブユニットに対する抗体が生体内および生体外でインヒビンの生物
活性を中和することが可能なことが証明された。1頭(9)は腹腔鏡で、オパレ
クトマイズド(ovarectmi 5td)L、ていることが分かった。
表13 組換えインヒビンサブユニットの免疫に対する排卵率応答
C5190VX
これらの方法がヒトおよび家畜、例えば、ブタ、犬、馬、牛、羊やヤイなどに、
pBTA303 、 pBTA308 、 pBTA309 、およびpBTA
472からの蛋白白質を単独あるいは混合して用いることがで・きることは明白
である。」
46、同書第92頁1行目の「21」を「22」 と補正する。
■、第1275−Hを別紙の通り補正し、第16図から第22図を別紙の通り追
加補正する。
幻
(ご
、\
」」
p、’i!;TA 41.S’ +tA・ij b 9へ゛P註−匹o(3す7
五ニー7トリ端□□□−=□
Bと乞工H1ndI工I 乙雪エエ
5au3AI C1a工 )laex工Haeエエ C1aT 5au3A工
1頁の続き
91nt、CI、4 識別記号 庁内整理番号で失権主張 0198坪9月6日
[相]オーストラリア(AU)■PH2320[相]1985?110月29日
[相]オーストラリア(AU)■PH31570198昨12月円日[相]オー
ストラリア(AU)■PH3960■’y198ジ「12月20日[相]オース
トラリア(AU)■PH3961杏 明 者 スチワート、アンドリュー・ジ
オーストラリア国ヨージ ル、ロビン・ヘッド
6 明 者 ロバートソン、デイヴイット・ オーストラリア国マーク −、フ
ロリート・コ
杏 明 者 デ・クレッツアー、デイヴイッ オーストラリア国ド・モリツツ
ラ・ストリート I
JJ願人 モナシュ・ユニバージティー オーストラリア国し)
」 願 人 プリンス・ヘンリーズ・ホスピ オーストラリア国タル ルダ・ロ
ード (届
」願人 セント・ヴインセンツ・インス オーストラリア国テイチュート・オブ
・メゾイカ リア・パーク 4118衣昭62−501680 (47)ニュー
・サウス・ウェールズ 207人ピンブJ・ロード 26
ヴイクトリア 3150、グレン・ウェイヴアーリコ
ヴイクトリア 3127、サリー・ヒルズ、リューし
つ°イクトリア 316本 クレイトン (番地なヴイクトリア 300屯メル
ボルン、セント・キー地なし)
ヴイクトリア 306飄フイツツロイ、ヴイクト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.インヒビンの全部、1部、類縁体又は前駆体のアミノ酸配列のコード配列と して作用する第1のポリヌクレオチド配列、該第1の配列と交雑するポリヌクレ オチド配列、単一の又は複数の塩基置換、除去、挿入および転換を含めての前記 第1の配列又は交雑配列への変異関連のポリヌクレオチド配列、又はインヒビン であるポリペプチド又はインヒビンと同様の免疫学的又は生物学的活性を有する ポリペプチドの全部、1部、類縁体、相同体又は前駆体を発現の除にコードする ポリヌクレオチド配列から成る、ポリヌクレオチド配列。 2.実質的に純粋な形である、前記請求の範囲第1項のポリヌクレオチド配列。 3.発現の際にインヒビンの43kDサブユニットをコードする、前記請求の範 囲第1又は第2項のポリヌクレオチド配列。 4.インヒビンの20kDサブユニットをコードする、前記請求の範囲第1又は 第2項のポリヌクレオチド配列。 5.インヒビンの15kDサブユニットをコードする、前記請求の範囲第1又は 第2項に記載のポリヌクレオチド配列。 6.該インヒビンがヒト又はウシインヒビンから選択したものである、前記請求 の範囲第1〜4項のいずれかのポリヌクレオチド配列。 7.第5図の−60から166のアミノ酸配列、第5図の−10から166のア ミノ酸配列、第7図の1から166のアミノ酸配列、第7図のー61から171 のアミノ酸配列、第7図の−10から1.71のアミノ酸配列、第7図の1から 171のアミノ酸配列又はその生物学的等価体をコードする、前記請求の範囲第 1又は第2項のポリヌクレオチド配列。 8.添付の第5,6,7および8図のいずれかに関連して実質的に本文中に記載 のDNA配列。 9.1個又はそれ以上のDNA又はRNA配列を用意し、そしてそのどちらの配 列がその様な活性を有するたん白質の1部、全部又は前駆体をコードすることが 知られているDNA又はRNA配列と交雑するかを決定することから成るか、あ るいはインヒビン又はその部分に対する抗血清を用意し、そしてインヒビンの部 分又は全部を発現する宿主−ベクター組合わせ体を同定することから成る、イン ヒビンであるか又はインヒビンと同様の免疫学的又は生物学的活性を有するたん 白質の全部、1部又は前駆体をコードするRNA又はDNA配列を選択する方法 。 10.該複数の配列がウシ又はヒトゲノムDNAである、前記請求の範囲第9項 の方法。 11.(a)その1個又はそれ以上がインヒビンの全部、1部、類縁体、相同体 文は前駆体から成るアミノ酸配列あるいはインヒビンと同様の免疫学的又は生物 学的活性を有するポリペプチドをコードする、複数のRNA配列を用意し、(b )該RNA配列に相当するDNA配列を合成してDNA配列のライプラリーを形 成し、 (c)該DNA配列を自律複製クローニングベクター中に挿入して組換えクロー ニングベクターを形成し、(d)前記工程(c)の組換えクローニングベクター で宿主細胞を形質転換し、 (e)その挿入されたDNA配列がインヒビンの全部、1部、類縁体、相同体又 は前駆体、あるいは類似のポリペプチドをコードする、形質転換宿主細胞を選択 し、そして(f)前記工程(e)の該形質転換宿主のクローニングベクター中に 含有される、挿入DNA配列を同定する、工程から成る前記請求の範囲第9又は 第10項の方法。 12.該複数のRNA配列がヒト又はウシRNA配列から成る、前記請求の範囲 第11項の方法。 13.実質的に実施例に関連して前記本文記載の、インヒビンであるたん白質か あるいはインヒビンと同様の免疫学的又は生物学的活性を有するたん白質の全部 、1部又は前駆体をコードするRNA又はDNA配列を選択する方法。 14.たん白質インヒビン又はそのサブユニットあるいは類似の免疫学的又は生 物学的活性を有するたん白質の少なくとも1部のアミノ酸配列のコード配列とし て作用するポリヌクレオチド配列、又は該配列と交雑する配列、および標識体か ら成るインヒビン様RNA又はDNAの固定のために使用可能なプローブ。 15.該標識体が放射性標識体である、前記請求の範囲第14項のプローブ。 16.該ポリヌクレオチド配列が下記から選択されたものである、前記請求の範 囲第14又は15項のプローブ。 【配列があります】 17.工程(e)に前記請求の範囲第16項のプローブの少なくとも1つを使用 する、前記請求の範囲第11項の方法。 18.インヒビンの全部、1部、類縁体、相同体又は前駆体のアミノ酸配列をコ ードする第1のDNA配列、該第1の配列と交雑するDNA配列、単一の又は複 数の塩基置換除去、付加又は転換を含めての前記第1のDNA配列又は交雑配列 への変異関連のDNA配列、又はインヒビンであるポリペプチド又はインヒビン と同様の免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプチドの全部、1部、前駆体 、類縁体又は相同体を発現の際にコードするDNA配列から成る挿入DNA、お よびベクターDNAを特徴とする組換えDNA分子。 19.該ベクターDNAがプラスミド、ビールス又はバクテリオフアージDNA から成るものである、前記請求の範囲第18項の組換えDNA分子。 20.pBR322,pUR290,pUR291,pUR292,PBTA2 86,pUC7,pUC8,pUC9,pUC13,ptrpL1,pWT11 1,pWT121又はpWT131から選択したプラスミドから成り、かつ該プ ラスミド中には前記挿入DNAが挿入してあるものである、前記請求の範囲第1 8項の組換えDNA分子。 21.発現調節配列が該挿入DNAと有効に結合している、前記請求の範囲第1 8,19又は20項の組換えDNA分子。 22.該発現調節配列がE.コリのβ−ガラクトシダーゼ遺伝子、trpオペロ ン、バクテリオフアージλの左側プロモーター又はモロニー白血病ビールスの長 鎖末端くり返し単位から選択したものである、前記請求の範囲第21項の組換え DNA分子。 23.該発現調節配列がプロモーターと翻訳開始シグナルとから成る、前記請求 の範囲第21又は21項の組換えDNA分子。 24.本文中記載のプラスミドであって、pBTA22,pBTA23,pBT A28,pBA29,pBTA30,pBTA290,PBTA292−pBT A305と命名されたプラスミドから選択された組換えDNA分子。 25.本文中の実施例および(または)本文添付の図面に実質的に記載されたも のである、組換えDNA分子。 26.インヒビンであるか又はインヒビンと同様の免疫学的又は生物学的活性を 有するポリペプチドの全部、1部、類縁体、相同体又は前駆体のアミノ酸配列に 相当するがあるいは発現の際にこれをコードする第1のDNA配列、該第1の配 列と交雑するDNA配列、又は単一の又は複数の塩基置換、除去、転換および挿 入を含めての前記第1のDNA配列又は交雑配列への変異関連の配列から成る挿 入ENAを用意し、次いでこの挿入DNAをクローニングベクター中に導入する ことから成る、組換えDNA分子の製造方法。 27.該クローニングベクターが細菌性プラスミド、バクテリオファージ又は生 体外文はあらゆる生物体内において真核細胞中で複製可能なプラスミド又はビー ルスから選択したものである、前記請求の範囲第26項の方法。 28.該挿入DNAを発現調節配列を持つた正しい読み枠中に導入するものであ る、前記請求の範囲第26又は27項の方法。 29.該挿入DNAをE.コリのβ−ガラクトシダーゼ遺伝子中に導入す、前記 請求の範囲第28項の方法。 30.前記請求の範囲第18〜25項のいずれかの組換えDNA分子で形質転換 したものである、形質転換宿主。 31.該宿主が細菌細胞、バクテリオフアージ、酵母、真菌類、脊稚動物を含め ての真核生物細胞および植物細胞から選択したものであわ、前記請求の範囲第1 7〜20項のいずれか付けかえた、前記請求の範囲第21項の形質転換宿主。 32.ポリペプチドインヒビン又はインヒビンと同様の免疫学的又は生物学的活 性を有するポリペプチドの全部、1部、類似体、相同体又は前駆体を発現可能な ものである、前記請求の範囲第30又は31項の形質転換宿主。 33.インヒビンの43kD,20kD又は15kDサブユニツトを非グリコシ ル化形として発現可能なものである、前記請求の範囲第32項の宿主。 34.該インヒビンの43kD,20kDおよび15kDサブユニツトが配列に おいてヒト又はウシ型インヒビンに相当するものである、前記請求の範囲第33 項の形質転換宿主。 35.第5図の−60から166のアミノ酸配列、第5図の−10から166の アミノ酸配列、第7図の1から166のアミノ酸配列、第7図の−61から17 1のアミノ酸配列、第7図の−10から171のアミノ酸配列、第7図の1から 171のアミノ酸配列又はその生物学的等価体を発現可能である、前記請求の範 囲第30又は31項の形質転換宿主。 36.ATCC67054,ATCC67055,ATCC67056,ATC C67057,ATCC67058又はATCC67059と命名された、形質 転換微生物の培養体。 37.適当な宿主を用意し、そして該宿主に前記請求の範囲第18〜25項のい ずれかの組み変えDNA分子を正しい読み枠中に導入することから成る、インヒ ビン又は同様の生物学的又は免疫学的活性を有するポリペプチドの全部、1部、 前駆体、類縁体又は相同体を産生可能な様にした宿主の形質転換方法。 38.該宿主が細菌細胞、酵母、バクテリオフアージ、脊稚動物を含めての真核 生物細胞および植物細胞から選択したものである、前記請求の範囲第37項の方 法。 39.インヒビン又に同様な免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプチドの 全部、1部、類縁体、相同体又は前駆体から成る、前記請求の範囲第30〜36 項のいずれかの形質転換宿主の発現生成物。 40.実質的に純粋な形の前記請求の範囲第39項の発現生成物。 41.宿主と相同的な第1のポリペプチド配列と、インヒビン又に同様な免疫学 的又は生物学的活性を有するポリペプチドの全部、1部、類縁体、相同体又は前 駆体のアミノ酸配列である第2のポリペプチド配列とから成る、前記請求の範囲 第39または40項の発現生成物。 42.該第1のアミノ酸配列がβ−ガラクトシダーゼの1部又は全部でありそし て宿主細胞がた、コリである前記請求の範囲第41項の発現生成物。 43.インヒビンの43kD,20kD又は15kDサブユニット、インヒビン の43kDおよび15kDサブユニットの組合わせ、インヒビンの20kDおよ び15kDサブユニットの組合わせあるいはその生物学的等価体を含有する、前 記請求の範囲第40,41又は42項の発現生成物。 44.該インヒビンの43kD,20kD又は15kDサブユニットが配列にお いてウシ又はヒトインヒビンのそれに相当するものである、前記請求の範囲第4 3項の発現生成物。 45.第5図の−60から166のアミノ酸配列、第5図の−10から166の アミノ酸配列、第5図の1から166のアミノ酸配列、第7図の−61から17 1のアミノ酸配列、第7図の−10から171のアミノ酸配列、第7図の1から 171のアミノ酸配列又はその生物学的等価体を含有する、前記請求の範囲第3 8,39又は40項の発現生成物。 46.インヒビン又は同様の免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプチドの 全部、1部、類似体、相同体又は前駆体から成るポリペプチドを生合成する方法 であって、インヒビンの全部、1部、類似体、相同体又は前駆体のアミノ酸配列 に相当するかあるいは発現の際にこれとコードする第1のDNA配列、該第1の 配列と交雑するDNA配列、単一の又は複数の塩基置換、転換、除去および挿入 を含めての前記第1の配列又は交雑配列への変異関連のDNA配列、又はインヒ ビン又は同様の免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプチドの全部、1部、 類似体、相同外文は前駆体を発現の際にコードするDNA配列から成る挿入DN Aを有することを特徴とする組換えDNA分子を用意し、 該組換えDNA分子て宿主を形質転換して、該宿主がインヒビン又はインヒビン に類似の生物学的又は免疫学的活性を有するポリペプチドの全部、1部又は前駆 体から成るポリペプチドを含有するたん白質生成物を発現可能である様にし、該 宿主を培養して発現生成物を生成させ、そして該たん白質生成物を採取すること からなる、該方法。 47.該たん白質生成物が封入体として生成される、前記請求の範囲第46項の 方法。 48.該たん白質生成物がウシ又はヒトインヒビンの43kD,20kD又は1 5kDサブユニット又はその実質的な部分から成るものである、前記請求の範囲 第46又は47項の方法。 49.該たん白質生成物が第5図の−60から166のアミノ酸配列、第5図の −10から166のアミノ酸配列、第7図の1から166のアミノ酸配列、第7 図の−10から171のアミノ酸配列、第7図の1から171のアミノ酸配列又 はその生物学的等価体から成るものである、前記請求の範囲第46又は47項の 方法。 50.インヒビンの全部、1部.類縁体、相同体又は前駆体から成るポリペプチ ド又は同様の免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプチドてある、前記請求 の範囲第46〜49項のいずれかの方法による生成物。 51.インヒビン又は同様の免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプチドの 全部、1部、類縁体、相同体又は前駆体から成るポリペプチドである、組換えD NA技術により生成されたポリペプチド。 52.ウシ又はヒトインヒビンの43kD,20kD又は15kDサブユニット 又はその実質的な部分から成る、前記請求の範囲第51項のポリペプチド。 54.前記請求の範囲第39〜45項のいずれかの発現生成物又は前記訴求の範 囲第51〜53項のいずれかのポリペプチドを、薬学的に許容される希釈剤又は 担体との混合物の形で含有してなる、薬剤組成物。 55.経口投与型、注射剤型又は徐放性製剤型である、前記請求の範囲第54項 の薬剤組成物。 56.インヒビンの少なくとも1部のアミノ酸配列を有しかつインヒビン分子又 はその一部に帰する免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプチドから成る合 成ペプチド。 57.実質的に純粋な形の、前記請求の範囲第56項の合成ペプチド。 58.下記式の配列および所望によつてはこれにカルボキシル−又はアミノ−末 端テロシン残基を付加して成る、前記請求の範囲第56又は57項の合成ペプチ ド。 【配列があります】 59.本文添付の第5,6,7又は8図に記載の配列の全部又は1部に相当する アミノ酸配列を有する、前記請求の範囲第56又は57項の合成ペプチド。 60.インヒビン作用薬又は拮抗薬としての用途又は生殖腺機能又は生殖生理機 能を調節する抗原応答を誘発するための用途に使用する、前記請求の範囲第56 〜59項のいずれかの合成ペプチド。 61.前記請求の範囲第39〜45項のいずれかに記載の発現生成物又は前記第 51〜53項のいずれかに記載のポリペプチド、又は前記第56〜59項のいず れかに記載の合成ペプチドを、脊稚動物に投与することから成る、生殖腺機能又 は生殖生理機能を調節する方法。 62.前記請求の範囲第39〜45項のいずれかの発現生成物、又は前記請求の 範囲第51〜53項のいずれかのポリペプチド、又は前記請求の範囲第56〜5 9項のいずれかの合成ペプチドの用途であって、該生成物、ポリペプチド又は合 成ペプチドに対する抗体を生起させるように脊椎動物を免疫学的に挑発すること から成る前記用途。 63.前記請求の範囲第62項に従った脊稚動物の免疫学的挑発の結果として生 成された抗体調製物。 64.実施例および(または)添付図面について実質的に本文記載の、インヒビ ン又はこれと同様の免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプチドの全部、1 部、類似体、相同体又は前駆体から成る発現生成物。 65.実施例および(または)添付図面について実質的に本文記載の、インヒビ ンであるか又はインヒビンと同様の免疫学的又は生物学的活性を有するポリペプ チドの全部、1部、類縁体、相同体又は前駆体に相当するポリペプチドを発現可 能な形質転換宿主。 66.前記請求の範囲第39〜45又は51〜53項のいずれかの組換えインヒ ビン又はその部分、類縁体、相同体又は前駆体、あるいは前記請求の範囲第56 〜59項のいずれかの合成ペプチドの、診断剤又は医薬としての用途。 67.前記請求の範囲第39〜45又は51〜53項のいずれかの組換えインヒ ビン又はその部分、類縁体、相同体又は前駆体、あるいは前記請求の範囲第56 〜59項のいずれかの合成ペプチドの、脊椎動物における避妊薬としての用途。 68.前記請求の範囲第63項の抗体調製物を脊稚動物に投与することによつて 脊椎動物における生殖能力を増強せしめることである、該抗体調製物の用途。 69.脊稚動物をその内因性インヒビンに対して免疫してその生殖能力を増強さ せることである、前記請求の範囲第39〜45又は51および53項のいずれか の組換えインヒビン又はその部分、類似体、相同体又は前駆体又は前記請求の範 囲第51および59項のいずれかの合成ペプチドの用途。 70.脊椎動物において、その性的成熟までの期間を短縮しあるいは非発情期の 時期を短縮するか又は全くなくするためのものである、前記請求の範囲第39〜 45又は51および53のいずれかの組換えインヒビン又はその部分、類縁体、 相同体又に前駆体、又は前記請求の範囲第51および59項のいずれかの合成ペ プチドの用途。 71.脊椎動物において、その繁殖能抑制が望ましい場合にその非発情期を誘発 させるためのものである、前記請求の範囲第39〜45又は51および53のい ずれかの組換えインヒビン又はその部分、類縁体、相同体又は前駆体、又は前記 請求の範囲第51および59項のいずれかの合成ペプチドの用途。 72.脊椎動物において、FSH準位を低下させ又は完全に0にして繁殖能抑制 、ヒトの避妊又は有害生物の撲滅の手段としての避妊効果を達成するためのもの である、前記請求の範囲第39〜45又は51および53のいずれかの組換えイ ンヒビン又はその部分、類縁体、相同体又は前駆体、又は前記請求の範囲第51 および59項のいずれかの合成ペプチドの用途。 73.ヒト特に男性における避妊薬としての、前記請求の範囲第39〜45又は 51および53のいずれかの組換えインヒビン又はその部分、類縁体、相同体又 は前駆体、又は前記請求の範囲51および59項のいずれかの合成ペプチドの用 途。 74.脊椎動物におけるインヒビン又はその誘導体の準位の診断的測定において そしてその様な診断的測定系用の標準体として有用である、モノクローナルおよ びポリクローナルの両抗体を生成するための反応剤としてのものである、前記請 求の範囲第39〜45又は51および53のいずれかの組換えインヒビン又はそ の部分、類縁体、相同体又に前駆体、又は前記請求の範囲51および59項のい ずれかの合成ペプチドの用途。
Applications Claiming Priority (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPH019485 | 1985-04-18 | ||
| AU3157 | 1985-12-20 | ||
| AU3960 | 1985-12-20 | ||
| AU3961 | 1985-12-20 | ||
| AU2320 | 1985-12-20 | ||
| AU0194 | 1990-05-17 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05450094A Division JP3213470B2 (ja) | 1985-04-18 | 1994-02-28 | 組換えインヒビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62501680A true JPS62501680A (ja) | 1987-07-09 |
| JP2652534B2 JP2652534B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=3771056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61503001A Expired - Lifetime JP2652534B2 (ja) | 1985-04-18 | 1986-04-14 | 組換えインヒビン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2652534B2 (ja) |
| ZA (1) | ZA862848B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62240700A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-10-21 | Ajinomoto Co Inc | ポリペプチド |
| JPS63119679A (ja) * | 1985-10-03 | 1988-05-24 | ジエネンテク,インコ−ポレイテツド | インヒビンのα鎖またはβ鎖をコ−ドしている核酸、並びにその様な核酸を用いてポリペプチドを合成する方法 |
| JPS642580A (en) * | 1987-02-23 | 1989-01-06 | Ajinomoto Co Inc | Recombinant dna and production of human differentiation inducing factor buf-3 using said dna |
| US5525488A (en) * | 1985-10-03 | 1996-06-11 | Genentech, Inc. | Nucleic acid encoding the mature α chain of inhibin and method for synthesizing polypeptides using such nucleic acid |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229826A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-14 | Masao Igarashi | インヒビン |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP61503001A patent/JP2652534B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-04-16 ZA ZA862848A patent/ZA862848B/xx unknown
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61229826A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-14 | Masao Igarashi | インヒビン |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62240700A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-10-21 | Ajinomoto Co Inc | ポリペプチド |
| JPS63119679A (ja) * | 1985-10-03 | 1988-05-24 | ジエネンテク,インコ−ポレイテツド | インヒビンのα鎖またはβ鎖をコ−ドしている核酸、並びにその様な核酸を用いてポリペプチドを合成する方法 |
| US5525488A (en) * | 1985-10-03 | 1996-06-11 | Genentech, Inc. | Nucleic acid encoding the mature α chain of inhibin and method for synthesizing polypeptides using such nucleic acid |
| US5665568A (en) * | 1985-10-03 | 1997-09-09 | Genentech, Inc. | Nucleic acid encoding the mature βA chain of inhibin and method for synthesizing polypeptides using such nucleic acid |
| US5716810A (en) * | 1985-10-03 | 1998-02-10 | Genentech, Inc. | Nucleic acid encoding the mature βB chain of inhibin and method for synthesizing polypeptides using such nucleic acid |
| JPS642580A (en) * | 1987-02-23 | 1989-01-06 | Ajinomoto Co Inc | Recombinant dna and production of human differentiation inducing factor buf-3 using said dna |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA862848B (en) | 1987-12-30 |
| JP2652534B2 (ja) | 1997-09-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940004077B1 (ko) | 재조합 인히빈 | |
| JP2907813B2 (ja) | コクシジウム症予防用抗原性蛋白質およびそれを含有するワクチン | |
| JPH04503001A (ja) | ソマトトロピン・アナログ類 | |
| JP2009077713A (ja) | アイメリア・マキシマ(Eimeriamaxima)の配偶子母細胞由来の組換え56及び82kDa各抗原をコードする核酸及びその使用 | |
| JP3330373B2 (ja) | 変容免疫学的特性、性能および/またはレセプター特異性を有する糖タンパク質ホルモンの類似体 | |
| JPH07503142A (ja) | 免疫避妊剤及び方法 | |
| Zhang et al. | Development of recombinant ovalbumin-luteinizing hormone releasing hormone as a potential sterilization vaccine | |
| CN115066256A (zh) | 用于动物绝育或阉割的重组蛋白及包含该重组蛋白的疫苗组合物 | |
| CN116987201B (zh) | 调控哺乳动物生殖能力的多聚重组蛋白、制备方法和应用 | |
| JPH05500654A (ja) | クローン化透明帯遺伝子を基本とする避妊ワクチン | |
| JPH06503947A (ja) | Igfbp―5をコードする遺伝物質 | |
| JPS62501680A (ja) | 組換えインヒビン | |
| CN104619846B (zh) | 糖蛋白激素长效超激动剂 | |
| AU663863B2 (en) | Nematode vaccine | |
| JP2017502079A (ja) | 糖タンパク質ホルモン長時間作用性スーパーアゴニスト | |
| JP2904490B2 (ja) | 組換えポリペプチドの製法 | |
| JP2000509603A (ja) | 糖タンパク質ホルモンスーパーアゴニスト | |
| JPH07509698A (ja) | 後生動物寄生虫に対するワクチン | |
| Ma et al. | Cloning and expression of swine myostatin gene and its application in animal immunization trial | |
| US6413521B1 (en) | Helminth parasite antigen with aminopeptidase-like activity | |
| CN117003898B (zh) | 一种lhrh4-crm197-lf多聚重组蛋白及其制备方法和应用 | |
| NZ542168A (en) | Helminth-derived antigens having capacity of providing protection against parasites | |
| JP2509557B2 (ja) | ブタ・ベ―タfsh | |
| CN119462855B (zh) | 一种GnRH核酸疫苗 | |
| JP2002508927A (ja) | ヒスタミンおよびセロトニン結合分子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |