JPS6250529A - 鋼管杭の防錆方法 - Google Patents

鋼管杭の防錆方法

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JPS6250529A
JPS6250529A JP19028185A JP19028185A JPS6250529A JP S6250529 A JPS6250529 A JP S6250529A JP 19028185 A JP19028185 A JP 19028185A JP 19028185 A JP19028185 A JP 19028185A JP S6250529 A JPS6250529 A JP S6250529A
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JP
Japan
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waterproof sheet
lining material
steel pipe
polymer emulsion
composite polymer
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Pending
Application number
JP19028185A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Ogushi
義之 大串
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Individual
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は水中及び地中に打設される鋼管杭に防錆加工を
施す方法に関する。
(ロ)従来技術 従来、鋼管杭は、水による発錆を防止するため、その表
面に各種防錆剤や塗装剤を塗布している。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、従来のものは、防錆剤や塗装剤の付着力が弱く
、容易に鋼管杭から剥離し、その本来の目的を達成する
ことができなかった。また、金属と塗装剤の熱変化に対
する膨張がそれぞれ相違するため、塗装剤は劣化しゃす
る、耐久性に乏しかった。
本発明はこのような従来技術が有する問題点を解決する
ことができる鋼管杭の防錆方法を提供することを目的と
する。
(ニ)問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明は、寒冷紗等のク
ロス布地に、カルボキシ変性スチレン、メタクリル酸シ
クロヘキシル、スチレンを主成分としてなる複合ポリマ
ーエマルジョンと酸化珪素、酸化カルシウム、酸化鉄を
主成分とした主剤とを所定の配合割合で混合して製造し
たライニング材を戦り込み、乾燥させることによって防
水シートを形成し、同防水シートの一側表面に塩化ゴム
系塗料等の防水塗料を塗布し、同防水シートの他側表面
を、カルボキシ変性スチレン、メタクリル酸シクロヘキ
シルを主成分としてなる複合ポリマーエマルジョンと酸
化珪素、酸化カルシウム、酸化鉄を主成分とした主剤と
を所定の配合割合で混合して製造した接着用ライニング
材によって鋼管杭に巻きつけ、同鋼管杭の防錆を図るこ
ととしている。
(ホ)作用及び効果 ■ 防水シートは、粗く硬い極めて薄い綿布または麻布
をである寒冷紗を複合ポリマーエマルジョンを含むライ
ニング材と組み合わせることによって、鋼管杭の熱膨張
にも充分追随することができ、防水シートへの亀裂の発
生を効果的に防止することができる。
■ かかる防水シートは、さらに複合ポリマーエマルジ
ョンを含むライニング材によって鋼管杭に巻きつけられ
るので、鋼管杭への付着力を著るしく高めることができ
る。
■ 防水シートは、その外表面に塩化ゴム系塗料を塗布
しているので、高い防水効果を得ることができる。
(へ)実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発明を詳説す
る。
第1図において、(1)は防水シートであり、同防水シ
ート(1)は、寒冷紗等のクロス布地(2)に、カルボ
キシ変性スチレン、メタクリル酸シクロヘキシル、スチ
レンを主成分としてなる複合ポリマーエマルジョンと酸
化珪素、酸化カルシウム、酸化鉄を主成分とした主剤と
を好ましくは1:3.5の配合割合で混合して製造した
ライニング材(3)を塗り込み、乾燥させることによっ
て形成したものである。
かかる構成において、クロス布地(2)及びライニング
材(3)はともに十分な引張強度を有するので、両者は
協働した亀裂の発生を効果的に防止できる。
また、複合ポリマーエマルジョンと主剤との配合割合を
1:3.5としたのは、防水シート(1)に充分な伸長
性を付与し、後述する鋼管杭(6)の熱膨張に追随させ
るためである。
また、かかる防水シー) (1)は、上記工程の後、第
2図に示すように、その−側表面に、好ましくは、塩化
ゴム系の防水塗料(4)を塗布し、完全な防水をはかる
ことができる。また、同塗料(4)はゴムなので、同様
に鋼管杭(6)の熱膨張に対応することができる。
さらに、(5)は防水シート(1)の他側表面に塗布さ
れる接着用ライニング材であり、同ライニング材(5)
は、カルボキシ変性スチレン、メタクリル酸シクロヘキ
シル、を主成分としてなる複合ポリマーエマルジョンと
酸化珪素、酸化カルシウム、酸化鉄を主成分とした主剤
とを好ましくはl:4〜6の配合割合で混合して製造す
る。
ここで、ライニング材(5)の複合ポリマーエマルジョ
ンと主剤との配合割合を好ましくは1:4〜6としたの
は、鋼管杭(6)への接着力を最大にするためである。
かかる工程の後、防水シート(1)は、第3図に示すよ
うに、鋼管杭(6)の外表面に上記接着用ライニング材
(5)を介して巻きつけられ、かつ接着される。
なお、かかる巻きつけに際しては、防水シート(1)が
完全に鋼管杭(6)に接着するまでの期間、ベルト等を
用いて、締めつけておく。
また、防水シート(1)の接合縁は水中硬化型の接着剤
(7)によって連結する。
また、上記構成において、防水シート(1)及び接着用
ライニング材(5)に用いる複合ポリマーエマルジジン
は、例えば、特願昭57−33499号において開示し
たものとすることができ、かかる複合ポリマーエマルジ
ョンは、以下の成分構成を有する。
カルボキシ変性スチレンブタジェン 45%メタクリル
酸シクロヘキシル    24%メタノール     
        5%脂肪酸ソーダ石鹸       
   1%水                   
   25%また、防水シート(1)及び接着用ライニ
ング材(5)に用いる主剤は、以下の組成を有する。
白色セメント        28  %珪砂(SiO
2)       71.6%鉄粉(Fe203 ) 
      0.2%亜鉛華(ZnO)       
 0.1%チタン白(Ti02)      0.1%
かかる複合ポリマーエマルジョンと主剤とからなる防水
シート及びライニング材は、ともにすぐれた物理及び化
学特性を有するものであり、特に、その有する付着力及
び引張強度によって、鋼管杭の熱膨張も充分吸収でき、
防水シートへの亀裂の発生を確実に防止することができ
るとともに、鋼管杭へ防水シートを強力に貼着すること
ができ、剥離を完全に防止できる。
また、防水シートはその外側表面に塩化ゴム系塗料を塗
布しているので、完全な防水を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る鋼管杭の防錆に用いる防水シート
の断面図、第2図は両側にそれぞれ防水塗料とライニン
グ材を塗布した状態の上記防水シートの断面図、第3図
は同防水シートの鋼管杭への取りつけ状態説明図である
。 図中、 (1):防水シート (2):クロス布地 (3)ニライニング材 (4):防水塗料 (5):接着用ライニング材 (6):鋼管杭 (7):接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、寒冷紗等のクロス布地に、カルボキシ変性スチレン
    、メタクリル酸シクロヘキシルを主成分としてなる複合
    ポリマーエマルジョンと酸化珪素、酸化カルシウム、酸
    化鉄を主成分とした主剤とを所定の配合割合で混合して
    製造したライニング材を塗り込み、乾燥させることによ
    って防水シートを形成し、同防水シートの一側表面に防
    水塗料を塗布し、同防水シートの他側表面を、カルボキ
    シ変性スチレン、メタクリル酸シクロヘキシル、スチレ
    ンを主成分としてなる複合ポリマーエマルジョンと酸化
    珪素、酸化カルシウム、酸化鉄を主成分とした主剤とを
    所定の配合割合で混合して製造した接着用ライニング材
    によって鋼管杭に巻きつけ、同杭の防錆を図ることを特
    徴とする鋼管杭の防錆方法。
JP19028185A 1985-08-28 1985-08-28 鋼管杭の防錆方法 Pending JPS6250529A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009138214A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Tokai Aluminum Foil Co Ltd 防錆材

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5858496A (ja) * 1981-10-02 1983-04-07 株式会社日立製作所 核燃料集合体
JPS58149961A (ja) * 1982-03-01 1983-09-06 Yoshiyuki Ogushi 表面塗装剤の製造方法

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