JPS6250653A - 湿り蒸気の乾き度検出方法 - Google Patents
湿り蒸気の乾き度検出方法Info
- Publication number
- JPS6250653A JPS6250653A JP19066385A JP19066385A JPS6250653A JP S6250653 A JPS6250653 A JP S6250653A JP 19066385 A JP19066385 A JP 19066385A JP 19066385 A JP19066385 A JP 19066385A JP S6250653 A JPS6250653 A JP S6250653A
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- steam
- wet steam
- dryness
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- Pending
Links
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000011555 saturated liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は湿り蒸気の乾き度検出方法に関するものである
。
。
[従来の技術]
蒸気の取扱いにおいて、第2図のi −T線図から明ら
かなように、一定圧力においてエンタルピ(投入熱量)
を増加させても蒸気温度が変化しない範囲、即ち飽和液
体(乾き度O)から飽和蒸気(乾き蒸気)(乾き度1)
に至るまでの不変温度域Cが存在する。
かなように、一定圧力においてエンタルピ(投入熱量)
を増加させても蒸気温度が変化しない範囲、即ち飽和液
体(乾き度O)から飽和蒸気(乾き蒸気)(乾き度1)
に至るまでの不変温度域Cが存在する。
[発明が解決しようとする問題点]
従って、ボイラの蒸気系統などにおいて、単に蒸気の温
度と圧力を計測したのみでは、その蒸気のもつ不変温度
域Cでのエンタルピを知ることはできず、従って系統に
設けられている蒸気ドラム、気水分離器等の分離性能確
認などを適確に行うことができない。
度と圧力を計測したのみでは、その蒸気のもつ不変温度
域Cでのエンタルピを知ることはできず、従って系統に
設けられている蒸気ドラム、気水分離器等の分離性能確
認などを適確に行うことができない。
本発明はこうした実情に鑑みてなしたもので、湿り蒸気
の乾き度を容易且つ確実に検出することができる方法を
提供することを目的としている。
の乾き度を容易且つ確実に検出することができる方法を
提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記技術的課題を解決しようとしたもので、
湿り蒸気の一部を取り出し、該湿り蒸気の温度、圧力、
流量が静定した状態において、前記湿り蒸気を乾き蒸気
にできる分つ、ている熱器を投入し、それが静定状態に
なったときの乾き蒸気温度と圧力からそのときのエンタ
ルピを求め、且つ乾き蒸気の流量と前記投入熱量から単
位流量当りのエンタルピ変化量を求めてこの変化量を前
記乾ぎ蒸気のエンタルピから差し引くことにより前記湿
り蒸気のエンタルピを求めることにより湿り蒸気の乾き
度を検出することを特徴とする湿り蒸気の乾き度検出方
法、に係るものである。
湿り蒸気の一部を取り出し、該湿り蒸気の温度、圧力、
流量が静定した状態において、前記湿り蒸気を乾き蒸気
にできる分つ、ている熱器を投入し、それが静定状態に
なったときの乾き蒸気温度と圧力からそのときのエンタ
ルピを求め、且つ乾き蒸気の流量と前記投入熱量から単
位流量当りのエンタルピ変化量を求めてこの変化量を前
記乾ぎ蒸気のエンタルピから差し引くことにより前記湿
り蒸気のエンタルピを求めることにより湿り蒸気の乾き
度を検出することを特徴とする湿り蒸気の乾き度検出方
法、に係るものである。
[作 用]
従って、本発明では、湿り蒸気に、分っている熱量を投
入することにより乾き蒸気としてそのエンタルピを求め
、且つ投入熱量によるエンタルピ変化量をそれから差し
引くことにより湿り蒸気のエンタルピを求めて乾き度を
検出するので、湿り蒸気の乾き度を確実に検出できる。
入することにより乾き蒸気としてそのエンタルピを求め
、且つ投入熱量によるエンタルピ変化量をそれから差し
引くことにより湿り蒸気のエンタルピを求めて乾き度を
検出するので、湿り蒸気の乾き度を確実に検出できる。
[実 施 例]
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一例を示すもので、湿り蒸気系統1の
湿り蒸気をサンプリング管2を介して取り出し、加熱器
3を経た後、圧力計4、温度計5及び流量計6に導くよ
うにしている。
湿り蒸気をサンプリング管2を介して取り出し、加熱器
3を経た後、圧力計4、温度計5及び流量計6に導くよ
うにしている。
また、前記圧力計4及び温度計5の検出値を導入し、且
つ蒸気を所要の乾き蒸気温度まで加熱したとぎの温度t
1と圧力から第2図に示すようにエンタルピ11を演算
して出力する演算−装置7を設け、又前記加熱器3にお
ける分っている投入熱量と流量計6からの流量信号によ
り単位流量当りのエンタルピ変化量Sを演算して出力す
る演算装置8を設け、更に前記エンタルピ11からエン
タルピ変化量Sを引算する引算器9を設けて前記湿り蒸
気のエンタルピ12を求め、そのエンタルピ12から前
記第2図に示すように乾き度Xを求める演算装@10を
設けている。
つ蒸気を所要の乾き蒸気温度まで加熱したとぎの温度t
1と圧力から第2図に示すようにエンタルピ11を演算
して出力する演算−装置7を設け、又前記加熱器3にお
ける分っている投入熱量と流量計6からの流量信号によ
り単位流量当りのエンタルピ変化量Sを演算して出力す
る演算装置8を設け、更に前記エンタルピ11からエン
タルピ変化量Sを引算する引算器9を設けて前記湿り蒸
気のエンタルピ12を求め、そのエンタルピ12から前
記第2図に示すように乾き度Xを求める演算装@10を
設けている。
上記において、まず湿り蒸気系統1の湿り蒸気の一部を
サンプリング管2に取り入れて、その湿り蒸気の圧力、
温度、流量を4.5.6によって求め、それらの計測値
が静定状態になったところで、前記加熱器3により前記
湿り蒸気を乾き蒸気にできるだけの分っている無口を投
入することにより加熱を行い、このときの圧力、温度、
流量を前記4,5.6によって計測し、それらの計測値
が静定状態になったときの温度t1と圧力からエンタル
ピ11を求め、且つ前記流量計6からの流量信号と加熱
器3における投入熱量から演算装置8において単位流m
当りのエンタルピ変化量Sを求め、このエンタルピ変化
量Sを引算器9により前記エンタルピi+から差し引く
ごとにより前記湿り蒸気のエンタルピ12を求め、続い
て演算装置10において、前記エンタルピ12から湿り
蒸気の乾ぎ度Xを求めることができる。これにより、蒸
気ドラムや気水分離器等の分離性能の確認などを適確に
行うことが可能となる。
サンプリング管2に取り入れて、その湿り蒸気の圧力、
温度、流量を4.5.6によって求め、それらの計測値
が静定状態になったところで、前記加熱器3により前記
湿り蒸気を乾き蒸気にできるだけの分っている無口を投
入することにより加熱を行い、このときの圧力、温度、
流量を前記4,5.6によって計測し、それらの計測値
が静定状態になったときの温度t1と圧力からエンタル
ピ11を求め、且つ前記流量計6からの流量信号と加熱
器3における投入熱量から演算装置8において単位流m
当りのエンタルピ変化量Sを求め、このエンタルピ変化
量Sを引算器9により前記エンタルピi+から差し引く
ごとにより前記湿り蒸気のエンタルピ12を求め、続い
て演算装置10において、前記エンタルピ12から湿り
蒸気の乾ぎ度Xを求めることができる。これにより、蒸
気ドラムや気水分離器等の分離性能の確認などを適確に
行うことが可能となる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるものではなく
、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に力いて種々変更を
加え得ることは勿論である。
、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に力いて種々変更を
加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
上記したように、本発明の湿り蒸気の乾き度検出方法に
よれば、湿り蒸気の乾き度を容易且つ確実に検出するこ
とができ、よって蒸気系統機器の性能チェック等を適確
に行って信頼性の向上を図れる優れた効果を奏し得る。
よれば、湿り蒸気の乾き度を容易且つ確実に検出するこ
とができ、よって蒸気系統機器の性能チェック等を適確
に行って信頼性の向上を図れる優れた効果を奏し得る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
i −T曲線を示す線図である。 1は湿り蒸気系統、2はサンプリング管、3は加熱器、
4は圧力計、5は温度計、6は流量計、7.8は演算装
置、9は引算器、10は演算装置を示す。 エンタルピ′(i)→
i −T曲線を示す線図である。 1は湿り蒸気系統、2はサンプリング管、3は加熱器、
4は圧力計、5は温度計、6は流量計、7.8は演算装
置、9は引算器、10は演算装置を示す。 エンタルピ′(i)→
Claims (1)
- 1)湿り蒸気の一部を取り出し、該湿り蒸気の温度、圧
力、流量が静定した状態において、前記湿り蒸気を乾き
蒸気にできる分っている熱量を投入し、それが静定状態
になったときの乾き蒸気温度と圧力からそのときのエン
タルピを求め、且つ乾き蒸気の流量と前記投入熱量から
単位流量当りのエンタルピ変化量を求めてこの変化量を
前記乾き蒸気のエンタルピから差し引くことにより前記
湿り蒸気のエンタルピを求めることにより湿り蒸気の乾
き度を検出することを特徴とする湿り蒸気の乾き度検出
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19066385A JPS6250653A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 湿り蒸気の乾き度検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19066385A JPS6250653A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 湿り蒸気の乾き度検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250653A true JPS6250653A (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=16261830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19066385A Pending JPS6250653A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 湿り蒸気の乾き度検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6250653A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02129538A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-17 | Tlv Co Ltd | 蒸気乾き度計 |
| CN100573129C (zh) | 2006-05-31 | 2009-12-23 | 西北工业大学 | 一种凝结式蒸汽干度测量装置及测量方法 |
| US9200533B2 (en) | 2012-11-19 | 2015-12-01 | General Electric Company | Enthalpy determining apparatus, system and method |
| CN110245463A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-09-17 | 济南市市政工程设计研究院(集团)有限责任公司 | 一种燃气烟气焓值计算方法及系统 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP19066385A patent/JPS6250653A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02129538A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-17 | Tlv Co Ltd | 蒸気乾き度計 |
| CN100573129C (zh) | 2006-05-31 | 2009-12-23 | 西北工业大学 | 一种凝结式蒸汽干度测量装置及测量方法 |
| US9200533B2 (en) | 2012-11-19 | 2015-12-01 | General Electric Company | Enthalpy determining apparatus, system and method |
| CN110245463A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-09-17 | 济南市市政工程设计研究院(集团)有限责任公司 | 一种燃气烟气焓值计算方法及系统 |
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