JPS6251721A - 多気筒型2サイクルエンジンの排気時期制御装置 - Google Patents
多気筒型2サイクルエンジンの排気時期制御装置Info
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- JPS6251721A JPS6251721A JP19144685A JP19144685A JPS6251721A JP S6251721 A JPS6251721 A JP S6251721A JP 19144685 A JP19144685 A JP 19144685A JP 19144685 A JP19144685 A JP 19144685A JP S6251721 A JPS6251721 A JP S6251721A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- cylinder
- control valves
- engaging members
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、エンジンの排気時期制御装置に係わり、特に
、多気筒型2サイクルエンジンに用いられる排気時期制
御装置に関するものである。
、多気筒型2サイクルエンジンに用いられる排気時期制
御装置に関するものである。
「従来の技術」
一般に、車両等に搭載されているエンジンは、低速走行
時(低回転域)における動力特性に重点をおいた低回転
型と、高速走行時(高回転域)における動力特性に重点
をおいた高回転型とに大略2分されており、前者はエン
ジン出力のピークがエンジンの低回転域において得られ
るように、また、後者はエンジン出力のピークが高回転
域で得られるようになっている。
時(低回転域)における動力特性に重点をおいた低回転
型と、高速走行時(高回転域)における動力特性に重点
をおいた高回転型とに大略2分されており、前者はエン
ジン出力のピークがエンジンの低回転域において得られ
るように、また、後者はエンジン出力のピークが高回転
域で得られるようになっている。
しかしながら、前者にあっては、高回転域での出力が頭
打ちとなり、また、後者にあっては、低回転域での出力
が前者に比して低くなってしまうといった特性をも合わ
せ持っていることから、高回転域1゛こおける高い出力
を維持しつつ低回転域での出力を高めることにより、低
速走行時から高速走行時に至る全域において出力特性を
向上させることが検討されており、その具体的な解決手
段として、低回転時と高回転時とでエンジンの排気時期
を変えることが挙げられている。
打ちとなり、また、後者にあっては、低回転域での出力
が前者に比して低くなってしまうといった特性をも合わ
せ持っていることから、高回転域1゛こおける高い出力
を維持しつつ低回転域での出力を高めることにより、低
速走行時から高速走行時に至る全域において出力特性を
向上させることが検討されており、その具体的な解決手
段として、低回転時と高回転時とでエンジンの排気時期
を変えることが挙げられている。
そして、このような解決手段を2サイクルエンジンに適
用した従来の一構造例として、例えば、実公昭58−5
062号公報に示される技術が知られている。
用した従来の一構造例として、例えば、実公昭58−5
062号公報に示される技術が知られている。
この技術は、第1図に示すように、シリンダlの内部に
連通させられた排気通路2の上部壁で、排気通路2の内
部側の開口2aの近傍に、前記シリンダ1の内周面とほ
ぼ同等の曲率に形成された外周面を有しかつ断面が半月
状の制御弁3を回動自在に配設し、該制御弁3を回動さ
H−で、その外周面の一部を前記排気通路2の開口2a
の上部に突出および後退させることにより、エンジンの
排気時期を変化させるようにしたものである。
連通させられた排気通路2の上部壁で、排気通路2の内
部側の開口2aの近傍に、前記シリンダ1の内周面とほ
ぼ同等の曲率に形成された外周面を有しかつ断面が半月
状の制御弁3を回動自在に配設し、該制御弁3を回動さ
H−で、その外周面の一部を前記排気通路2の開口2a
の上部に突出および後退させることにより、エンジンの
排気時期を変化させるようにしたものである。
すなわち、エンジンが低回転で運転されている場合にあ
っては、第1図の鎖線で示すように、制御弁3の円弧状
の外周面の一部を開口2aの上部に突出させて該上部を
覆うことにより、シリンダlの内部と排気通路2との連
通時期すなわち排気時期を、制御弁3の突出端縁3aと
下降行程にあるピストン4の上縁との離反時期とし、ま
た、エンジンが高回転域に達した場合には、制御弁3の
円弧状の外周面の総てを排気通路2の上部壁内に収納し
た状態として開口2aの上部を開放することにより、シ
リンダ1の内部と排気通路2との連通時期すなわち排気
時期を、前記開口2aの上死点側の縁部すなわち上縁2
bとピストン4の上縁との離反時期とし、これによって
、低回転時と高回転時との間で、開口2aの上縁2bと
制御弁3の突出端縁3aとの距離り分排気時期を変化さ
せるようにしたものである°。
っては、第1図の鎖線で示すように、制御弁3の円弧状
の外周面の一部を開口2aの上部に突出させて該上部を
覆うことにより、シリンダlの内部と排気通路2との連
通時期すなわち排気時期を、制御弁3の突出端縁3aと
下降行程にあるピストン4の上縁との離反時期とし、ま
た、エンジンが高回転域に達した場合には、制御弁3の
円弧状の外周面の総てを排気通路2の上部壁内に収納し
た状態として開口2aの上部を開放することにより、シ
リンダ1の内部と排気通路2との連通時期すなわち排気
時期を、前記開口2aの上死点側の縁部すなわち上縁2
bとピストン4の上縁との離反時期とし、これによって
、低回転時と高回転時との間で、開口2aの上縁2bと
制御弁3の突出端縁3aとの距離り分排気時期を変化さ
せるようにしたものである°。
ところで、エンジンの高出力化を図るための一手段とし
て、エンジンを多気筒化して排気量を増加させることが
行なわれているが、このような多気筒型の2サイクルエ
ンジンに前述したような排気時期制御装置を装着した場
合、各気筒毎に駆動機構等を設置しなければならないこ
とから、エンジンの大型化を招き、また、各制御弁3を
同期して駆如几なければならないことからその制御が繁
雑なものとなりやすいために、これらに対する対策か要
望されている。
て、エンジンを多気筒化して排気量を増加させることが
行なわれているが、このような多気筒型の2サイクルエ
ンジンに前述したような排気時期制御装置を装着した場
合、各気筒毎に駆動機構等を設置しなければならないこ
とから、エンジンの大型化を招き、また、各制御弁3を
同期して駆如几なければならないことからその制御が繁
雑なものとなりやすいために、これらに対する対策か要
望されている。
そこで、前述した従来の技術にあっては、第2図に示す
ように、隣接するシリンダI−1に設けられた制御弁3
・3を同軸状に設置し、両制御弁3・3の端部間を一対
の係合子5・5によって結合するとと乙に、該結合子5
の一方を他方に対して制御弁3の軸方向と直交する方向
に係脱自在な構成とすることにより、複数の制御弁3の
同時駆動を可能とし、また、メンテナンス時におけろ両
者の離脱を行ない得るようにしている。
ように、隣接するシリンダI−1に設けられた制御弁3
・3を同軸状に設置し、両制御弁3・3の端部間を一対
の係合子5・5によって結合するとと乙に、該結合子5
の一方を他方に対して制御弁3の軸方向と直交する方向
に係脱自在な構成とすることにより、複数の制御弁3の
同時駆動を可能とし、また、メンテナンス時におけろ両
者の離脱を行ない得るようにしている。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、前述した従来の技術における次のような問題
点を解決せんとするしのである。
点を解決せんとするしのである。
すなわち、前述した技術にあっては、係合子5・5を離
反さU゛るには、シリンダ1やシリンダヘッド等を固定
しているスタッドボルト6を取り外して、制御弁3をシ
リンダlと一緒にクランクケース7から離脱させなけれ
ばならないといった問題点もある。換言すれば、各シリ
ンダlや制御弁3がクランクケース7に取り付けられた
状態においては、前記係合子5・5の離脱が行なえず、
かつ、両制御弁3・3の結合も解除できないといった問
題点である。
反さU゛るには、シリンダ1やシリンダヘッド等を固定
しているスタッドボルト6を取り外して、制御弁3をシ
リンダlと一緒にクランクケース7から離脱させなけれ
ばならないといった問題点もある。換言すれば、各シリ
ンダlや制御弁3がクランクケース7に取り付けられた
状態においては、前記係合子5・5の離脱が行なえず、
かつ、両制御弁3・3の結合も解除できないといった問
題点である。
また、前述したスタッドボルト6は、シリンダlの気密
性や取り付は荷重の均一化を図るために、シリンダlの
周方向にほぼ等間隔で、通常1シリンダ当たり4本(2
気筒であれば気筒間の2本を共用したとして66本)以
上設置されるものであるが、第2図からも明らかなよう
に、制御弁3は排気通路2の開口2aの大きさとの兼合
いで、シリンダ1のほぼl/4周以上を占めるように設
置されるから、該制御弁3を結合する結合子5・5と前
記スタッドボルト6とが該スタッドボルト6の長さ方向
において重畳してしまい、スタッドボルト6の取り外し
ひいてはシリンダlや制御弁3の取り外しが困難になる
といった問題点である。
性や取り付は荷重の均一化を図るために、シリンダlの
周方向にほぼ等間隔で、通常1シリンダ当たり4本(2
気筒であれば気筒間の2本を共用したとして66本)以
上設置されるものであるが、第2図からも明らかなよう
に、制御弁3は排気通路2の開口2aの大きさとの兼合
いで、シリンダ1のほぼl/4周以上を占めるように設
置されるから、該制御弁3を結合する結合子5・5と前
記スタッドボルト6とが該スタッドボルト6の長さ方向
において重畳してしまい、スタッドボルト6の取り外し
ひいてはシリンダlや制御弁3の取り外しが困難になる
といった問題点である。
そして、このような問題点を解消するためには、スタッ
ドボルト6の設置位置を十分に考慮しなければならず、
エンジンの設計に際して、その自由度が制限されてしま
うといった問題点をも惹起してしまう。
ドボルト6の設置位置を十分に考慮しなければならず、
エンジンの設計に際して、その自由度が制限されてしま
うといった問題点をも惹起してしまう。
「問題点を解決するための手段」
本発明は前述した従来の技術における諸問題点を有効に
解決し得る多気筒型2サイクルエンジンの排気時期制御
装置を提供せんとするもので、該排気時期制御装置は、
特に、複数の°シリンダのそれぞれに設けられた制御弁
を同軸状に設置するととらに、隣接する制御弁間に、両
制御弁を両者の相対回動を拘束した状態で連結する連結
手段を設け、該連結手段は、各制御弁の端部に係脱可能
となされ、かつ、前記制御弁の長さ方向に沿って摺動可
能に嵌合させられた一対の係合部材と、該両系合部材の
間に設けられ、両系合部材が各制御弁に係合させられた
状態において、両系合部材の摺動を拘束する係止部材と
から成ることを特徴とする。
解決し得る多気筒型2サイクルエンジンの排気時期制御
装置を提供せんとするもので、該排気時期制御装置は、
特に、複数の°シリンダのそれぞれに設けられた制御弁
を同軸状に設置するととらに、隣接する制御弁間に、両
制御弁を両者の相対回動を拘束した状態で連結する連結
手段を設け、該連結手段は、各制御弁の端部に係脱可能
となされ、かつ、前記制御弁の長さ方向に沿って摺動可
能に嵌合させられた一対の係合部材と、該両系合部材の
間に設けられ、両系合部材が各制御弁に係合させられた
状態において、両系合部材の摺動を拘束する係止部材と
から成ることを特徴とする。
「作用 」
本発明に係わる多気筒型2サイクルエンジンの排気時期
制御装置は、隣接する制御弁の結合をなす連結手段を一
対の相互に摺動可能な係合部材によって構成し、かつ、
各係合部材を制御弁の端部に係脱可能とすることにより
、隣接する制御弁間の連結およびその解除を、該制御弁
をエンジンに組み付けた状態で行ない得るようにするも
のである。
制御装置は、隣接する制御弁の結合をなす連結手段を一
対の相互に摺動可能な係合部材によって構成し、かつ、
各係合部材を制御弁の端部に係脱可能とすることにより
、隣接する制御弁間の連結およびその解除を、該制御弁
をエンジンに組み付けた状態で行ない得るようにするも
のである。
「実施例」
以下、本発明の好適な一実施例について第3図〜第7図
に基づき詳細に説明する。なお、以下の説明中、ピスト
ンの上死点側を上とし、また、下死点側を下とする。
に基づき詳細に説明する。なお、以下の説明中、ピスト
ンの上死点側を上とし、また、下死点側を下とする。
第3図および第4図中、符号8は本実施例が適用された
2サイクルエンジンを示すもので、並列的に設けられた
一対のシリンダ9・9、各シリンダ9内に摺動自在に嵌
挿されたピストン10、前記シリンダ9の周方向に間隔
をおいて設けられ、かつ、シリンダ9の内面に開口した
複数の掃気連路11と、シリンダ9の内面に開口12a
を有する排気通路12とを備え、該各排気通路12の上
部近傍および両排気通路12間に、本実施例に係わる排
気時期制御装置■3が設けられている。
2サイクルエンジンを示すもので、並列的に設けられた
一対のシリンダ9・9、各シリンダ9内に摺動自在に嵌
挿されたピストン10、前記シリンダ9の周方向に間隔
をおいて設けられ、かつ、シリンダ9の内面に開口した
複数の掃気連路11と、シリンダ9の内面に開口12a
を有する排気通路12とを備え、該各排気通路12の上
部近傍および両排気通路12間に、本実施例に係わる排
気時期制御装置■3が設けられている。
前記排気時期制御装置13は、第3図に示すように、排
気通路12の上部に設けられて、該排気通路12の開口
12a近傍をピストン10の摺動方向すなわち上下方向
に分割する隔壁14と、排気通路12の上部壁を貫通す
るとともに一部が前記排気通路12内に位置させられて
、前記隔壁14と排気通路12の土壁との間を開閉する
制御弁15と、第4図に示すように、隣接する制御弁1
5を相互に連結する連結手段16とによって概略構成さ
れている。
気通路12の上部に設けられて、該排気通路12の開口
12a近傍をピストン10の摺動方向すなわち上下方向
に分割する隔壁14と、排気通路12の上部壁を貫通す
るとともに一部が前記排気通路12内に位置させられて
、前記隔壁14と排気通路12の土壁との間を開閉する
制御弁15と、第4図に示すように、隣接する制御弁1
5を相互に連結する連結手段16とによって概略構成さ
れている。
次いてこれらの詳細について説明すれば、前記隔壁14
は、前記開口12aの上縁12bから下方に所定間隔G
離間した位置に、シリンダ9と一体に設けられており、
排気通路12の下部壁面との間にメイン通路17を形成
し、かつ、排気通路12の上部壁との間にサブ通路18
を形成するようになっている。
は、前記開口12aの上縁12bから下方に所定間隔G
離間した位置に、シリンダ9と一体に設けられており、
排気通路12の下部壁面との間にメイン通路17を形成
し、かつ、排気通路12の上部壁との間にサブ通路18
を形成するようになっている。
そして前記間隔Gは、エンジン8の出力特性を設定する
段階で設定されるところの高回転時における排気時期と
低回転時における排気時期との差に基づいて設定される
。また、前記隔壁14のシリンダ9の内部側、の端部1
.4 aは、第4図に示すように、シリンダ9の内周面
9aから排気通路12の下流側へ向かって距離?後退さ
せられた状態で、かつ、該内周面9aに沿うように湾曲
した形状に形成きれている。そして前記距離9は、0.
5〜1.h+xの範囲内に設定することが好ましい。
段階で設定されるところの高回転時における排気時期と
低回転時における排気時期との差に基づいて設定される
。また、前記隔壁14のシリンダ9の内部側、の端部1
.4 aは、第4図に示すように、シリンダ9の内周面
9aから排気通路12の下流側へ向かって距離?後退さ
せられた状態で、かつ、該内周面9aに沿うように湾曲
した形状に形成きれている。そして前記距離9は、0.
5〜1.h+xの範囲内に設定することが好ましい。
前記制御弁15は、全体として円柱状に形成され、前記
排気通路12の上部壁に該排気通路12を横断するよう
に形成された貫通孔19に回動自在に取り付けられてい
る。そして該制御弁15の長さ方向の中間部は、排気通
路12内に露出させられることにより、前記サブ通路1
8の下流側の端部へ重畳させられて該サブ通路18を閉
塞するようになっており、また、該サブ通路18との重
畳部分に、制御弁15が所定角度回動させられた際に、
サブ通路18の下流側の端部をメイン通路17へ連通さ
せる連絡孔20が形成されている。そして、このように
形成された両制御弁15・15は、第4図に示すように
、相互に同軸状に設置され、一方の制御弁15の一端部
すなわち他方の制御弁15と対向する側と反対側の端部
には、揺動アーム21が一体に設けられていて、該揺動
アーム22および揺動アーム21に回動自在に連結され
た操作ロッド22を介して、図示しない駆動手段、例え
ば、ガバナ、サーボモータや流体圧シリンダ等が連結さ
れている。該駆動手段は、エンジン8の運・転状態1と
基づいて、前記制御弁15を全開全閉のいずれか一方へ
回動させるようになっている。
排気通路12の上部壁に該排気通路12を横断するよう
に形成された貫通孔19に回動自在に取り付けられてい
る。そして該制御弁15の長さ方向の中間部は、排気通
路12内に露出させられることにより、前記サブ通路1
8の下流側の端部へ重畳させられて該サブ通路18を閉
塞するようになっており、また、該サブ通路18との重
畳部分に、制御弁15が所定角度回動させられた際に、
サブ通路18の下流側の端部をメイン通路17へ連通さ
せる連絡孔20が形成されている。そして、このように
形成された両制御弁15・15は、第4図に示すように
、相互に同軸状に設置され、一方の制御弁15の一端部
すなわち他方の制御弁15と対向する側と反対側の端部
には、揺動アーム21が一体に設けられていて、該揺動
アーム22および揺動アーム21に回動自在に連結され
た操作ロッド22を介して、図示しない駆動手段、例え
ば、ガバナ、サーボモータや流体圧シリンダ等が連結さ
れている。該駆動手段は、エンジン8の運・転状態1と
基づいて、前記制御弁15を全開全閉のいずれか一方へ
回動させるようになっている。
前記連結手段16は、第4図および第5図に示すように
、隣接する一対の制御弁15の、対向する側の端部間に
設けられており、各制御弁15の端部に係脱可能となさ
れ、かつ、制御弁I5の長さ方向に10って摺動可能に
嵌合された一対の係合部材23・24と、該両系合部材
23・24の間に設けられ、両系合部材23・24が各
制御弁15に係合させられた状態において、両系合部材
23・24の摺動を拘束する係止部材25とから構成さ
れている。
、隣接する一対の制御弁15の、対向する側の端部間に
設けられており、各制御弁15の端部に係脱可能となさ
れ、かつ、制御弁I5の長さ方向に10って摺動可能に
嵌合された一対の係合部材23・24と、該両系合部材
23・24の間に設けられ、両系合部材23・24が各
制御弁15に係合させられた状態において、両系合部材
23・24の摺動を拘束する係止部材25とから構成さ
れている。
前記一方の係合部材23は、その一端部には、面記一方
の制御弁15の端部に形成された非真円状の係合孔26
に嵌合させられる係合突起27が一体に設けられている
とともに、他端部には、外方へ向かうフランジ28が設
けられ、さらに、該フランジ28の中心部には、一端部
へ向けて真円状のガイド孔29が形成されている。
の制御弁15の端部に形成された非真円状の係合孔26
に嵌合させられる係合突起27が一体に設けられている
とともに、他端部には、外方へ向かうフランジ28が設
けられ、さらに、該フランジ28の中心部には、一端部
へ向けて真円状のガイド孔29が形成されている。
一方、前記他方の係合部材24は、全体として非真円状
に形成されて、他方の制御弁15の端部に形成された非
真円状の係合孔30へ嵌合させられるようになっている
とともに、一方の端部には、前記一方の係合部材23の
ガイド孔29内へ摺動自在に嵌合させられる、真円状の
大径部31が形成されている。
に形成されて、他方の制御弁15の端部に形成された非
真円状の係合孔30へ嵌合させられるようになっている
とともに、一方の端部には、前記一方の係合部材23の
ガイド孔29内へ摺動自在に嵌合させられる、真円状の
大径部31が形成されている。
また、前記一方の係合部材23のフラッジ28には、他
方の係合部材24の非真内部と同形状の貫通孔32が形
成されたストッパ33が、ボルト34によって取り付け
られるようになっており、フランジ28へ取り付(」ら
れた状態において、他方の係合部材24の大径部31と
係合して、該他方の係合部材24の一方の係合部材23
からの離脱を防止するようになっている。
方の係合部材24の非真内部と同形状の貫通孔32が形
成されたストッパ33が、ボルト34によって取り付け
られるようになっており、フランジ28へ取り付(」ら
れた状態において、他方の係合部材24の大径部31と
係合して、該他方の係合部材24の一方の係合部材23
からの離脱を防止するようになっている。
さらに、前記係止部材25は、本実施例にあっては割り
ピン35が用いられ、前記他方の係合部材24に設けら
れた貫通孔36に貫挿されるとと乙に、前記ストッパ3
3の端部に当接させられることによって、他方の保合部
材24がストッパ33から最も突出した位置となるよう
に、両系合部材23・24の相対的な位置関係を拘束す
るようになっている。
ピン35が用いられ、前記他方の係合部材24に設けら
れた貫通孔36に貫挿されるとと乙に、前記ストッパ3
3の端部に当接させられることによって、他方の保合部
材24がストッパ33から最も突出した位置となるよう
に、両系合部材23・24の相対的な位置関係を拘束す
るようになっている。
そして、前記両系合部材23・24は、相互に最も深く
嵌合させられた状態において、その全体的な長さが前記
両制御弁15の端部間の距離よりら小さくなるように、
また、最も浅く嵌合させられた状態において、各係合部
材23・24が各制御弁15の係合孔26・30へ十分
に嵌合する長さをとり得るように、その摺動長が設定さ
れている。
嵌合させられた状態において、その全体的な長さが前記
両制御弁15の端部間の距離よりら小さくなるように、
また、最も浅く嵌合させられた状態において、各係合部
材23・24が各制御弁15の係合孔26・30へ十分
に嵌合する長さをとり得るように、その摺動長が設定さ
れている。
一方、第4図中符号37は、前記シリンダ9やシリダヘ
ッド38をクラクンケース39へ固定するためて複数設
けられている。
ッド38をクラクンケース39へ固定するためて複数設
けられている。
しかして、このような構成を有する本実施例の排気時期
制御装置13は、各シリンダ9へ制御弁15をセットし
、次いで、これらのシリンダ9やシリダヘッド38をク
ラクンケース39ヘボルト37等によって取り付け、し
かるのちに、隣接する制御弁15間を連結手段16によ
って連結するとともに、一方の制御弁I5の揺動アーム
21へ操作ロッド22を介して駆動手段を連結すること
によってエンジン8へ取り付けられる。
制御装置13は、各シリンダ9へ制御弁15をセットし
、次いで、これらのシリンダ9やシリダヘッド38をク
ラクンケース39ヘボルト37等によって取り付け、し
かるのちに、隣接する制御弁15間を連結手段16によ
って連結するとともに、一方の制御弁I5の揺動アーム
21へ操作ロッド22を介して駆動手段を連結すること
によってエンジン8へ取り付けられる。
ここで両制御弁15を連結する場合の手順について説明
すれば、まず、一方の係合部材23のガ・ド孔29に他
方の係合部材24の大径部31を嵌合さ什たのちに、ス
トッパ33を、その貫通孔32内に他方の係合部材24
の非真内部を挿通させながら首記一方の係合部材23の
フランジ28に当接させ、次いで、該フランジ28とス
トッパ33とをボルト34によって一体に連結して連結
手段16を組み」二げる。
すれば、まず、一方の係合部材23のガ・ド孔29に他
方の係合部材24の大径部31を嵌合さ什たのちに、ス
トッパ33を、その貫通孔32内に他方の係合部材24
の非真内部を挿通させながら首記一方の係合部材23の
フランジ28に当接させ、次いで、該フランジ28とス
トッパ33とをボルト34によって一体に連結して連結
手段16を組み」二げる。
そして、第6図に示すように、前記連結手段16態とし
て、該連結手段16を両制御弁15の間に挿入し、各係
合部材23・24の端部を各制御弁15め係合孔26・
30に位置合わせしたのちに、両係合部材23・24°
の嵌合深さを浅くするように両者を相対移動させて、各
係合部材23・24を制御弁15の係合孔26・30へ
嵌合させる。しかるのちに、他方の係合部材24の貫通
孔36へ割りピン35を挿入するとともに、該割ピン3
5をストッパ33の端部に当接させることによって隣接
する制御弁15を相互に連結する。
て、該連結手段16を両制御弁15の間に挿入し、各係
合部材23・24の端部を各制御弁15め係合孔26・
30に位置合わせしたのちに、両係合部材23・24°
の嵌合深さを浅くするように両者を相対移動させて、各
係合部材23・24を制御弁15の係合孔26・30へ
嵌合させる。しかるのちに、他方の係合部材24の貫通
孔36へ割りピン35を挿入するとともに、該割ピン3
5をストッパ33の端部に当接させることによって隣接
する制御弁15を相互に連結する。
このようにして、連結手段16によって連結された両制
御弁15は、制御弁15と各係合部材23・24との間
および他方の係合部材24とストッパ33との間の嵌合
部分が非真円形状となされ、かつ、前記ストッパ33と
一方の係合部材23とがフランジ28を介して一体とな
されているから、一方の制御弁15に加えられる駆動力
によって一体的に回転駆動させられる。しかも、前記両
係合部材23・24が係止部材25としての割ピン35
によって、その長さ方向に対する相対移動を拘束されて
いるから、連結手段16と各制御弁15との嵌合状態が
常時維持され、前述した制御弁15の作動が確実に行な
われる。
御弁15は、制御弁15と各係合部材23・24との間
および他方の係合部材24とストッパ33との間の嵌合
部分が非真円形状となされ、かつ、前記ストッパ33と
一方の係合部材23とがフランジ28を介して一体とな
されているから、一方の制御弁15に加えられる駆動力
によって一体的に回転駆動させられる。しかも、前記両
係合部材23・24が係止部材25としての割ピン35
によって、その長さ方向に対する相対移動を拘束されて
いるから、連結手段16と各制御弁15との嵌合状態が
常時維持され、前述した制御弁15の作動が確実に行な
われる。
そして、メンテナンス時等、シリンダ9を取り外す必要
が生じた場合には、前述した操作と逆の操作によって連
結手段16を両制御弁15から取り外したのちに、ボル
ト37を緩めることによって実施することができる。
が生じた場合には、前述した操作と逆の操作によって連
結手段16を両制御弁15から取り外したのちに、ボル
ト37を緩めることによって実施することができる。
このような、シリンダ9等の着脱時におけるボルト37
の締め付は操作あるいは暖め操作は、前述したように、
連結手段16を制御弁15から取り外した状態のもとに
実施することができるので、その操作が容易かつ簡便な
ものとなり、これに伴い前記ボルト37のレイアウトの
自由度を高め、シリンダ9の気密性の確保や締め付は荷
重の均一化を容易にする。
の締め付は操作あるいは暖め操作は、前述したように、
連結手段16を制御弁15から取り外した状態のもとに
実施することができるので、その操作が容易かつ簡便な
ものとなり、これに伴い前記ボルト37のレイアウトの
自由度を高め、シリンダ9の気密性の確保や締め付は荷
重の均一化を容易にする。
三方、前記一つの制御弁15に連結された駆動手段を駆
動することにより、各制御弁15をエンジン8の運転状
態に基づいて同期させて所定方向へ回動させることによ
って、エン°ジン8の出力特性を全回転域において高め
ることができる。
動することにより、各制御弁15をエンジン8の運転状
態に基づいて同期させて所定方向へ回動させることによ
って、エン°ジン8の出力特性を全回転域において高め
ることができる。
すなわち、エンジン8が低回転域で運転されている場合
には、その情報に基づいて駆動される駆動手段により制
御弁15を閉方向へ回動させて、第3図に鎖線で示すよ
うに、サブ通路18を閉塞する。
には、その情報に基づいて駆動される駆動手段により制
御弁15を閉方向へ回動させて、第3図に鎖線で示すよ
うに、サブ通路18を閉塞する。
このように、サブ通路18が閉塞されると、該サブ通路
18からの排気ガスの流出が阻止されることになり、エ
ンジン8の排気が、下降行程にあるピストンIOの上縁
が隔壁14の下端に至った時点から開始される。これに
よって、エンジン8の排気時期が前記開口12aの上縁
12bと隔壁I4との間隔Gに相当する分遅延させられ
て、低回転時における適切な排気が得られ、低回転域に
おけるエンジンの出方向上が図られる。
18からの排気ガスの流出が阻止されることになり、エ
ンジン8の排気が、下降行程にあるピストンIOの上縁
が隔壁14の下端に至った時点から開始される。これに
よって、エンジン8の排気時期が前記開口12aの上縁
12bと隔壁I4との間隔Gに相当する分遅延させられ
て、低回転時における適切な排気が得られ、低回転域に
おけるエンジンの出方向上が図られる。
さらに、エンジン8が高回転域に至った場合にあっては
、前記制御弁15が前述した方向と逆向きに回動させら
れることにより、第3図に実線で示すように、該制御弁
15の連絡孔20を介してサブ通路18かメイン通路1
7へ連通させられる。この状態において、サブ通路18
からの排気ガスの排出が行なわれることになり、排気が
l1F)始されるピストン10の位置が、隔壁14から
開口12aの上縁12bの位置まで上昇させられて、す
なわち排気時期が早められて、高回転時における適切な
排気が行なわれると同時に、高回転域におけるエンジン
出力の向上が図られる。
、前記制御弁15が前述した方向と逆向きに回動させら
れることにより、第3図に実線で示すように、該制御弁
15の連絡孔20を介してサブ通路18かメイン通路1
7へ連通させられる。この状態において、サブ通路18
からの排気ガスの排出が行なわれることになり、排気が
l1F)始されるピストン10の位置が、隔壁14から
開口12aの上縁12bの位置まで上昇させられて、す
なわち排気時期が早められて、高回転時における適切な
排気が行なわれると同時に、高回転域におけるエンジン
出力の向上が図られる。
しかも、前述したように、各シリンダ9に設けられた制
御弁15が同期して操作されるものであるから、総ての
気筒において良好な排気時期の制御が同時に得られる。
御弁15が同期して操作されるものであるから、総ての
気筒において良好な排気時期の制御が同時に得られる。
したがって、多気筒型の2サイクルエンジンであっても
出力の特性向上が全回転域で得られる。
出力の特性向上が全回転域で得られる。
なお、前記実施例において示した各構成部材の諸層状や
寸法あるいは組み合わせ等は一例であって、設計要求等
に基づき種々変更可能である。
寸法あるいは組み合わせ等は一例であって、設計要求等
に基づき種々変更可能である。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明に係わる多気筒型2サイク
ルエンジンの排気時期制御装置は、複数のシリンダのそ
れぞれに設けられた制御弁を同軸状に設置するとともに
、隣接する制御弁間に、両制御弁を両者の相対回動を拘
束した状態で連結する連結手段を設け、該連結手段は、
各制御弁の端部に係脱可能となされ、かつ、前記制御弁
の長さ方向に沿って摺動可能に嵌合させられた一対の係
合部材と、該両係合部材の間に設けられ、両係合部材が
各制御弁に係合させられた状態において、両係合部材の
摺動を拘束する係上部材とから成ることを特徴とするも
ので、連結手段の両係合部材の長さ方向の相対移動によ
り、隣接する制御弁間の連結やその解除を、制御弁をシ
リンダに装着した状態で行ない得るようにするとともに
、連結手段とシリンダやシリンダヘッドを固定するため
のボルトとの重畳を容易に解除し得るようにして、これ
らの着脱時におけるボルトの締め付は操作あるいは緩め
操作を容易かつ簡便なものとし、また、[)1j記ボル
トのシリンダヘッドに対するレイアウトの自由度を高め
て、シリンダの気密性の確保や締め付は荷重の均一化を
容易にする等優れた効果を奏する。
ルエンジンの排気時期制御装置は、複数のシリンダのそ
れぞれに設けられた制御弁を同軸状に設置するとともに
、隣接する制御弁間に、両制御弁を両者の相対回動を拘
束した状態で連結する連結手段を設け、該連結手段は、
各制御弁の端部に係脱可能となされ、かつ、前記制御弁
の長さ方向に沿って摺動可能に嵌合させられた一対の係
合部材と、該両係合部材の間に設けられ、両係合部材が
各制御弁に係合させられた状態において、両係合部材の
摺動を拘束する係上部材とから成ることを特徴とするも
ので、連結手段の両係合部材の長さ方向の相対移動によ
り、隣接する制御弁間の連結やその解除を、制御弁をシ
リンダに装着した状態で行ない得るようにするとともに
、連結手段とシリンダやシリンダヘッドを固定するため
のボルトとの重畳を容易に解除し得るようにして、これ
らの着脱時におけるボルトの締め付は操作あるいは緩め
操作を容易かつ簡便なものとし、また、[)1j記ボル
トのシリンダヘッドに対するレイアウトの自由度を高め
て、シリンダの気密性の確保や締め付は荷重の均一化を
容易にする等優れた効果を奏する。
第1図および第2図は従来の排気時期制御装置を備えた
2サイクルエンジンの一構造例を示すちので、第1図は
縦断面図、第2図は一部を断面した平面図、第39図〜
第7図は本発明の一実施例を示すもので、第3図は一実
施例が適用された2サイクルエンジンの縦断面図、第4
図一部を断面した平面図、第5図は連結手段の分解斜視
図、第6図および第7図は連結手段によって制御弁を連
結する際の手順を説明する。ための概略図である。 8・・・・・・(2サイクル)エンジン、9・・・・シ
リンダ、9a・・・・・・内周面、 I
O・・・・・ピストン、12・・・・・・排気通路、
12a ・・・・・・開口、12b
・・・・・・上縁、 13・・・・・・排気時期制御装置、 14・・・・
・・隔壁、15・・・・・・制御弁、 1
6・・・・・・連結手段、17・・・・・メイン通路、
18・・・・・サブ通路、19・・・・・・
貫通孔、 20・・・・・・連絡孔、23
・24・・・・・・係合部材、 25・・・・・
・係止部材、26・30・・・・・・係合孔、
27・・・・・・係合突起、28・・・・・・フラン
ジ、 29・・・・・・ガイド孔、31・
・・・・大径部、 32・・・・・・貫
通孔、33・・・・・・ストッパ、34・・・・・・ボ
ルト、35・・・・・割りピン(係止部材°)36・・
・・・貫通孔。
2サイクルエンジンの一構造例を示すちので、第1図は
縦断面図、第2図は一部を断面した平面図、第39図〜
第7図は本発明の一実施例を示すもので、第3図は一実
施例が適用された2サイクルエンジンの縦断面図、第4
図一部を断面した平面図、第5図は連結手段の分解斜視
図、第6図および第7図は連結手段によって制御弁を連
結する際の手順を説明する。ための概略図である。 8・・・・・・(2サイクル)エンジン、9・・・・シ
リンダ、9a・・・・・・内周面、 I
O・・・・・ピストン、12・・・・・・排気通路、
12a ・・・・・・開口、12b
・・・・・・上縁、 13・・・・・・排気時期制御装置、 14・・・・
・・隔壁、15・・・・・・制御弁、 1
6・・・・・・連結手段、17・・・・・メイン通路、
18・・・・・サブ通路、19・・・・・・
貫通孔、 20・・・・・・連絡孔、23
・24・・・・・・係合部材、 25・・・・・
・係止部材、26・30・・・・・・係合孔、
27・・・・・・係合突起、28・・・・・・フラン
ジ、 29・・・・・・ガイド孔、31・
・・・・大径部、 32・・・・・・貫
通孔、33・・・・・・ストッパ、34・・・・・・ボ
ルト、35・・・・・割りピン(係止部材°)36・・
・・・貫通孔。
Claims (1)
- 多気筒型2サイクルエンジンの各シリンダに連設された
排気通路の上部に、該排気通路の開口上縁をピストンの
摺動方向に変化させるようにした制御弁を回動自在に設
けるとともに、これらの複数の制御弁を同時に回転駆動
させるようにした多気筒型2サイクルエンジンの排気時
期制御装置であって、前記複数の制御弁を同軸状に設置
するとともに、隣接する制御弁間に、両制御弁を両者の
相対回動を拘束した状態で連結する連結手段を設け、該
連結手段は、隣接する各制御弁の端部に係脱可能となさ
れ、かつ、前記制御弁の長さ方向に沿って摺動可能に嵌
合させられた一対の係合部材と、該両係合部材の間に設
けられ、両係合部材が各制御弁に係合させられた状態に
おいて、両係合部材の摺動を拘束する係止部材とから成
ることを特徴とする多気筒型2サイクルエンジンの排気
時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19144685A JPS6251721A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 多気筒型2サイクルエンジンの排気時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19144685A JPS6251721A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 多気筒型2サイクルエンジンの排気時期制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251721A true JPS6251721A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16274756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19144685A Pending JPS6251721A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 多気筒型2サイクルエンジンの排気時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251721A (ja) |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP19144685A patent/JPS6251721A/ja active Pending
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