JPS6251993A - 単純ヘルペスウイルス遺伝子が組込まれた組換えプラスミド - Google Patents
単純ヘルペスウイルス遺伝子が組込まれた組換えプラスミドInfo
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- JPS6251993A JPS6251993A JP60192916A JP19291685A JPS6251993A JP S6251993 A JPS6251993 A JP S6251993A JP 60192916 A JP60192916 A JP 60192916A JP 19291685 A JP19291685 A JP 19291685A JP S6251993 A JPS6251993 A JP S6251993A
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- C12N15/80—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for fungi
- C12N15/81—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for fungi for yeasts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、組換えプラスミドに関し、特に、単純ヘルペ
スウィルス感染症の予防用ワクチンの製造に有用な単純
ヘルペスウィルス蛋白質の生産に利用することのできる
組換えプラスミドに関する。
スウィルス感染症の予防用ワクチンの製造に有用な単純
ヘルペスウィルス蛋白質の生産に利用することのできる
組換えプラスミドに関する。
さらに詳しくは、本発明は、大腸菌および酵母の両方で
増殖し得る、いわゆるシャトルベクターを用い、そのベ
クターに担われた適当なプロモーター領域の下流に、特
定の配列の単純ヘルペスウィルス(息下、I(Sνと略
す)のgB遺伝子が組込まれた組換えプラスミドを得、
これを酵母に与えて形質転換を起こさせて形質転換酵母
とし、この形質転換酵母を培養してHSV蛋白質、待に
H5V膜蛋臼質gBを高純度に大量生産させるための技
術に関する。
増殖し得る、いわゆるシャトルベクターを用い、そのベ
クターに担われた適当なプロモーター領域の下流に、特
定の配列の単純ヘルペスウィルス(息下、I(Sνと略
す)のgB遺伝子が組込まれた組換えプラスミドを得、
これを酵母に与えて形質転換を起こさせて形質転換酵母
とし、この形質転換酵母を培養してHSV蛋白質、待に
H5V膜蛋臼質gBを高純度に大量生産させるための技
術に関する。
技術的背景と従来技術
最近、先進国においてはFISVに対する抗体保有人口
が減少してきており、そのような国では、性薔ヘルペス
、 IFi生児ヘルペス、ヘルペス脳炎などのH5V感
染症が大きな問題となりつつある。このようなH5V感
染症の防御にはワクチンが有効であり、すでに弱毒化H
5Vからなる弱毒化ワクチンや1(SVDN^を含む不
活化ワクチンが提案されている。
が減少してきており、そのような国では、性薔ヘルペス
、 IFi生児ヘルペス、ヘルペス脳炎などのH5V感
染症が大きな問題となりつつある。このようなH5V感
染症の防御にはワクチンが有効であり、すでに弱毒化H
5Vからなる弱毒化ワクチンや1(SVDN^を含む不
活化ワクチンが提案されている。
しかしながら、H5Vには潜伏感染や発癌性の危険があ
ることが知られており、従来の弱毒化ワクチンや不活化
ワクチンではかかる副作用の危険が残り実用上問題があ
る。
ることが知られており、従来の弱毒化ワクチンや不活化
ワクチンではかかる副作用の危険が残り実用上問題があ
る。
一方、H5Vが細胞に感染すると数覆の糖蛋白質fgB
、 gc、 gD、 gEなど。なお、従来の5人、g
Bの称呼は1983年International
Herpes Virus !forkghop(オッ
クスフォード、英国)にてgBと統一された】が生産さ
れ、これらの糖蛋白質がH5Vの感染防御抗原として重
要なことが明らかにされるとともに、これら糖蛋白質を
成分と、するいわゆるコンポーネントワクチンについて
の研究が行われている。例えば、キャイルらはH5VT
s染細胞またはウィルス粒子より抽出して得られろ糖蛋
白質からなるコンポーネントワクチンでは、宿主細胞の
多くの蛋白質を含んでいるため、それら不要な蛋白質に
起因する副作用が問題である。したがって、副作用のな
いコンポーネントワクチンを得ろためには、高度に精製
された糖蛋白質を用いる必要がある。このような観点か
ら、本発明者らは[[SVの糖蛋白質の1種であるgB
に着目し、それを高度に精製し、マウスでの実験でその
有効性を確認しているf城野、細胞工学、 3.120
(1984) l。
、 gc、 gD、 gEなど。なお、従来の5人、g
Bの称呼は1983年International
Herpes Virus !forkghop(オッ
クスフォード、英国)にてgBと統一された】が生産さ
れ、これらの糖蛋白質がH5Vの感染防御抗原として重
要なことが明らかにされるとともに、これら糖蛋白質を
成分と、するいわゆるコンポーネントワクチンについて
の研究が行われている。例えば、キャイルらはH5VT
s染細胞またはウィルス粒子より抽出して得られろ糖蛋
白質からなるコンポーネントワクチンでは、宿主細胞の
多くの蛋白質を含んでいるため、それら不要な蛋白質に
起因する副作用が問題である。したがって、副作用のな
いコンポーネントワクチンを得ろためには、高度に精製
された糖蛋白質を用いる必要がある。このような観点か
ら、本発明者らは[[SVの糖蛋白質の1種であるgB
に着目し、それを高度に精製し、マウスでの実験でその
有効性を確認しているf城野、細胞工学、 3.120
(1984) l。
ところでこのような糖蛋白質gBを得るには培養細胞に
ウィルスを接置し、それを培養することによって産生さ
せる方法が採られるが、かかる方法では、感染性の因子
を扱うためその作用が困難である工程もきわめて煩雑と
なるうえ、発癌遺伝子を担うDNAを完全に除去したこ
とを証明することは不可能に近(、結局、かかる天然の
糖蛋白質gBを用いて実用性のある安全なコンポーネン
トワクチンを製造することはきわめて困難である。
ウィルスを接置し、それを培養することによって産生さ
せる方法が採られるが、かかる方法では、感染性の因子
を扱うためその作用が困難である工程もきわめて煩雑と
なるうえ、発癌遺伝子を担うDNAを完全に除去したこ
とを証明することは不可能に近(、結局、かかる天然の
糖蛋白質gBを用いて実用性のある安全なコンポーネン
トワクチンを製造することはきわめて困難である。
本発明者らは、単純ヘルペスウィルス感染症に対する安
全なワクチンを得るために研究を行った結果、遺伝子工
学的手法、すなわち、所望のH5VgB遺伝子を単離す
るとともに、酵母の遺伝子と大腸菌の遺伝子とを含み且
つ酵母の抑制性酸性ホスファターゼ遺伝子を担ったベク
ターを利用し、該ホスファターゼプロモーターの制譚下
に前記F[SVのgB遺伝子を組込んで新しい組換えD
NAを!MSll、それによって酵母を形質転換させ、
そのような形質転換酵母を培養することにより所望のH
SV蛋白質(すなわちHSVgB)を産生させ得ること
を先に見出している(特願昭59−151766号、特
願昭59−262465号)。
全なワクチンを得るために研究を行った結果、遺伝子工
学的手法、すなわち、所望のH5VgB遺伝子を単離す
るとともに、酵母の遺伝子と大腸菌の遺伝子とを含み且
つ酵母の抑制性酸性ホスファターゼ遺伝子を担ったベク
ターを利用し、該ホスファターゼプロモーターの制譚下
に前記F[SVのgB遺伝子を組込んで新しい組換えD
NAを!MSll、それによって酵母を形質転換させ、
そのような形質転換酵母を培養することにより所望のH
SV蛋白質(すなわちHSVgB)を産生させ得ること
を先に見出している(特願昭59−151766号、特
願昭59−262465号)。
これらの特許出願に開示されている方法は、遺伝子工学
的手法により、ワクチンの製造に適するような高純度の
HSVgBの産生を可能にしているが、HSVgBをさ
らに高収率で産生じ得る技術が依然として望まれている
。
的手法により、ワクチンの製造に適するような高純度の
HSVgBの産生を可能にしているが、HSVgBをさ
らに高収率で産生じ得る技術が依然として望まれている
。
発明の概要
本発明者らは、さらに研究を重ねたところ、上述したシ
ャトルベクターに、特定のHSVgB遺伝子フラグメン
ト、すなわち、所謂シグナル配列をコードする遺伝子を
含む下流の一部分が欠失した単純ヘルペスウィルスを組
込んで得られる組換えプラスミドを用いて形質転換させ
た酵素を培養することにより、所望の11SVgBが大
量に産生きれ得ることを見出した。かくして、本発明に
従えば、酵母の遺伝子と大腸菌の遺伝子とを含み且つプ
ロモーター領域を担ったプラスミドベクターに、該プロ
モーター領域の下流に、シグナル配列をコードする遺伝
子を含む下流の一部が欠失した単純ヘルペスウィルスg
B遺伝子が組込まれていることを特徴とする組換えプラ
スミドが提供される。
ャトルベクターに、特定のHSVgB遺伝子フラグメン
ト、すなわち、所謂シグナル配列をコードする遺伝子を
含む下流の一部分が欠失した単純ヘルペスウィルスを組
込んで得られる組換えプラスミドを用いて形質転換させ
た酵素を培養することにより、所望の11SVgBが大
量に産生きれ得ることを見出した。かくして、本発明に
従えば、酵母の遺伝子と大腸菌の遺伝子とを含み且つプ
ロモーター領域を担ったプラスミドベクターに、該プロ
モーター領域の下流に、シグナル配列をコードする遺伝
子を含む下流の一部が欠失した単純ヘルペスウィルスg
B遺伝子が組込まれていることを特徴とする組換えプラ
スミドが提供される。
HSVgBの遺伝子の塩基配列については、本発明者等
の前記特許出願にも記載しているが、第1図のようにな
る。このうち、N末端は30個のアミノ酸から成る所謂
シグナル配列をコードする遺伝子(図中、下線を引いた
部分)であると考えられる。
の前記特許出願にも記載しているが、第1図のようにな
る。このうち、N末端は30個のアミノ酸から成る所謂
シグナル配列をコードする遺伝子(図中、下線を引いた
部分)であると考えられる。
本発明は、とのN末端の30411のアミノ酸をコード
する遺伝子を欠失しているHSVgB遺伝子フラグメン
ト、さらには、この部分とその下流の遺伝子が欠失して
いるHSVgB遺伝子フラグメント(例えば、NaeJ
で切断され得るようなN末端の83個のアミノ酸をコー
ドする遺伝子を欠失しているHSVgB遺伝子フラグメ
ント、または、S息IIで切断され得るN末端の320
個のアミノ酸をコードする遺伝子を欠失しているHSV
gB遺伝子フラグメント)を酵母のプロモーター下にシ
ャトルベクターに組込んで構築したプラスミドにより形
質転換された酵母は、HSVgBとして抗原性および免
疫原性を有するタンパクを高収率に産生ずるという事実
に基づくものである。
する遺伝子を欠失しているHSVgB遺伝子フラグメン
ト、さらには、この部分とその下流の遺伝子が欠失して
いるHSVgB遺伝子フラグメント(例えば、NaeJ
で切断され得るようなN末端の83個のアミノ酸をコー
ドする遺伝子を欠失しているHSVgB遺伝子フラグメ
ント、または、S息IIで切断され得るN末端の320
個のアミノ酸をコードする遺伝子を欠失しているHSV
gB遺伝子フラグメント)を酵母のプロモーター下にシ
ャトルベクターに組込んで構築したプラスミドにより形
質転換された酵母は、HSVgBとして抗原性および免
疫原性を有するタンパクを高収率に産生ずるという事実
に基づくものである。
本発明に従い、シグナル配列をコードする遺伝子が欠失
した単純ヘルペスを組込むのに好適なプラスミドベクタ
ーの例は、本発明者らによる前記特許出願に開示されて
いるような酵母の遺伝子と大腸菌の遺伝子とを含み且つ
酵母の抑制性酸性ホスファターゼ形質発現調節領域をプ
ロモーターとして担ったベクターであるが、同様の機能
を果す他のプロモーターを担ったプラスミドベクターを
使用することもできる。
した単純ヘルペスを組込むのに好適なプラスミドベクタ
ーの例は、本発明者らによる前記特許出願に開示されて
いるような酵母の遺伝子と大腸菌の遺伝子とを含み且つ
酵母の抑制性酸性ホスファターゼ形質発現調節領域をプ
ロモーターとして担ったベクターであるが、同様の機能
を果す他のプロモーターを担ったプラスミドベクターを
使用することもできる。
以下、本発明の組換えプラスミド、および、このプラス
ミドを用いろ酵母の形質転換とHSVgBの産生につい
て具体的に説明する。
ミドを用いろ酵母の形質転換とHSVgBの産生につい
て具体的に説明する。
(1)シャトルベクタ一
本発明においては、大l1liIおよび酵母の両方で増
殖することができ、HSVgBの発現′を洞部するプロ
モーターを担ったシャトルベクターに対し、該プロモー
ターの下流に前述したようにシグナル配列をコードする
遺伝子が欠失した単純ヘルペスウィルスgB遺伝子が組
込まれる。
殖することができ、HSVgBの発現′を洞部するプロ
モーターを担ったシャトルベクターに対し、該プロモー
ターの下流に前述したようにシグナル配列をコードする
遺伝子が欠失した単純ヘルペスウィルスgB遺伝子が組
込まれる。
そのようなシャトルベクターの好ましい例は、酵母の遺
伝子と大腸菌の遺伝子とを含み且つ酵母の抑制性酸性ホ
スファターゼ遺伝子を担ったプラスミドベクターであり
、このベクターは以下のように構築される。
伝子と大腸菌の遺伝子とを含み且つ酵母の抑制性酸性ホ
スファターゼ遺伝子を担ったプラスミドベクターであり
、このベクターは以下のように構築される。
酵母の遺伝子としては、一般に、プラスミドが酵母中で
染色体と独立して増殖するのに必要なりNA配列、例え
ば、酵母の自律増殖に必要なりNA配列(arsl)と
2μ厘DNAの複製に必要なり)1人配列(2μor
ilがあり、所望により、さらに形質転換酵母の選択マ
ーカーとしては、ロイシン産生遺伝子、ヒスチジン産生
遺伝子、トリプトファン産生遺伝子、ウラシル産生遺伝
子、アデニン産生遺伝子などが含まれ、これらのImま
たは2種以上が用いられろ。
染色体と独立して増殖するのに必要なりNA配列、例え
ば、酵母の自律増殖に必要なりNA配列(arsl)と
2μ厘DNAの複製に必要なり)1人配列(2μor
ilがあり、所望により、さらに形質転換酵母の選択マ
ーカーとしては、ロイシン産生遺伝子、ヒスチジン産生
遺伝子、トリプトファン産生遺伝子、ウラシル産生遺伝
子、アデニン産生遺伝子などが含まれ、これらのImま
たは2種以上が用いられろ。
大揚菌鍔の遺伝子としては大Iim体内においてプラス
ミドが増殖するために必要なりNA配列、例えばCo1
EI系のプラスミドの複製起点のDNA配列を有し、好
ましくはさらに形質転換大腸菌の選択マーカーとなる遺
伝子を含む。この選択マーカーの遺伝子としてはアンピ
シリン耐性遺伝子、カナマイシン耐性遺伝子、テトラサ
イクリン耐性遺伝子。
ミドが増殖するために必要なりNA配列、例えばCo1
EI系のプラスミドの複製起点のDNA配列を有し、好
ましくはさらに形質転換大腸菌の選択マーカーとなる遺
伝子を含む。この選択マーカーの遺伝子としてはアンピ
シリン耐性遺伝子、カナマイシン耐性遺伝子、テトラサ
イクリン耐性遺伝子。
クロラムフェニコール耐性遺伝子などが挙げられ、これ
らの遺伝子の1種または2種以上が用いられる。このよ
うな大@ @ DNAとしてアンピシリン耐性遺伝子と
テトラサイクリン耐性遺伝子を有するpB1322が一
般に汎用されている◎酸性ホスファターゼプロモーター
は、通常ホスファターゼを構成するso、 oooダル
トンのポリペプチド(p80)のプロモーターである。
らの遺伝子の1種または2種以上が用いられる。このよ
うな大@ @ DNAとしてアンピシリン耐性遺伝子と
テトラサイクリン耐性遺伝子を有するpB1322が一
般に汎用されている◎酸性ホスファターゼプロモーター
は、通常ホスファターゼを構成するso、 oooダル
トンのポリペプチド(p80)のプロモーターである。
このようなシャトルベクターの代表的な例は、特開昭5
!1−31799号開示されている酵母側の遺伝子とし
て、arslp2μoriおよび ロイシン耐性遺伝子
(Leu2)を有する酵母DNAと大III菌プラスミ
ドpBR322とを組合わせたシャトルベクター(p人
T77と称している)から、その酸性ホスファターゼ構
造遺伝子の一部または全部と、さらに上流の一100b
pの前までの適当な部位まで(通常+1〜−toobp
、好ましくは+1〜−5bpまで)除去したプラスミド
、例えば−33bpまで除去したシャトルベクター(p
AM82と称している)である。
!1−31799号開示されている酵母側の遺伝子とし
て、arslp2μoriおよび ロイシン耐性遺伝子
(Leu2)を有する酵母DNAと大III菌プラスミ
ドpBR322とを組合わせたシャトルベクター(p人
T77と称している)から、その酸性ホスファターゼ構
造遺伝子の一部または全部と、さらに上流の一100b
pの前までの適当な部位まで(通常+1〜−toobp
、好ましくは+1〜−5bpまで)除去したプラスミド
、例えば−33bpまで除去したシャトルベクター(p
AM82と称している)である。
この、AM82は酸性ホスファターゼプロモーター下流
にXho 1部位、さらにその下流にPvu f1部位
が存在しており、本発明のHSVgB遺伝子を挿入する
ために、この1人M82を制限酵素Pvu l[で切断
して平滑末端(flush end)に変換し、その部
位にHa鵬旧リンカ−を結合し、再環状化して、プラス
ミド(このプラスミドをpONY 1と呼ぶ)とする。
にXho 1部位、さらにその下流にPvu f1部位
が存在しており、本発明のHSVgB遺伝子を挿入する
ために、この1人M82を制限酵素Pvu l[で切断
して平滑末端(flush end)に変換し、その部
位にHa鵬旧リンカ−を結合し、再環状化して、プラス
ミド(このプラスミドをpONY 1と呼ぶ)とする。
このプラスミドpONY 1は酸性ホスファターゼプロ
モーターの制御下に外来遺伝子を純粋な形で発現させ得
るシャトルベクターで、制限酵素BamHIおよびXh
o fで処理することにより容易にその組込み部位を開
裂させることができ、所望の遺伝子を組込むのに適して
いる。
モーターの制御下に外来遺伝子を純粋な形で発現させ得
るシャトルベクターで、制限酵素BamHIおよびXh
o fで処理することにより容易にその組込み部位を開
裂させることができ、所望の遺伝子を組込むのに適して
いる。
(2]FISVKIlil伝子フラグメントの調製HS
V (KOS株)のにB遺伝子は、ブチクらにより、ウ
ィルスDNA上の位M (0,348〜0366マツプ
ユニツト)とその塩基配列が決定されているIBjik
et at、。
V (KOS株)のにB遺伝子は、ブチクらにより、ウ
ィルスDNA上の位M (0,348〜0366マツプ
ユニツト)とその塩基配列が決定されているIBjik
et at、。
Virology、月咀、 301−314(19g4
1を参照1゜本発明で用いられるシャトルベクターに組
込むためのl(SVgB遺伝子は、HSVDNAを制限
酵素Ram)+1で処理して切出される約8 Kb (
0,345〜0.3997yブユニソト)のフラグメン
ト(BamHI−Gフラグメントという)中に存在する
。
1を参照1゜本発明で用いられるシャトルベクターに組
込むためのl(SVgB遺伝子は、HSVDNAを制限
酵素Ram)+1で処理して切出される約8 Kb (
0,345〜0.3997yブユニソト)のフラグメン
ト(BamHI−Gフラグメントという)中に存在する
。
F[SVgB遺伝子含有フラグメントのtli製は、下
記のように、)HSVDNAを制限酵素Ba−HTで切
断して得られるBa型旧−Gフラグメントをクローン化
して行われろ。
記のように、)HSVDNAを制限酵素Ba−HTで切
断して得られるBa型旧−Gフラグメントをクローン化
して行われろ。
Vero細胞(アフリカミドリザル腎細胞)で増殖させ
たH5VからウィルスDNAを分離し、このウィルスD
NAを制限酵素Bai+E[I−Gフラグメントを分離
、抽出する。このB亀−旧−Gフラグメントを、あらか
じめBa■H1処理した大腸菌プラスミド、BR322
とT4リガーゼにより結合反応させろ。この反応液にて
大腸菌χ1776を形質転換し、その形質転換体のうち
、アンビレリン耐性(Apr)で且つテトラサイクリン
感受性(Te”)の菌を選択、培養することにより、こ
の菌体からBamHI−Gフラグメントを含むプラスミ
ドpcを得る。このプラスミドpcは第2図に示す構造
を有する。
たH5VからウィルスDNAを分離し、このウィルスD
NAを制限酵素Bai+E[I−Gフラグメントを分離
、抽出する。このB亀−旧−Gフラグメントを、あらか
じめBa■H1処理した大腸菌プラスミド、BR322
とT4リガーゼにより結合反応させろ。この反応液にて
大腸菌χ1776を形質転換し、その形質転換体のうち
、アンビレリン耐性(Apr)で且つテトラサイクリン
感受性(Te”)の菌を選択、培養することにより、こ
の菌体からBamHI−Gフラグメントを含むプラスミ
ドpcを得る。このプラスミドpcは第2図に示す構造
を有する。
上記プラスミドpcをBamHIとXho (の両制限
酵素で切断するとH5VgB遺伝子を含む3.5Kbの
フラグメントが得られる。このフラグメントを分離、抽
出後、あらかじめBust(1とXho ■で処理した
大腸菌プラスミド、ACYC177の2.6Kbフラグ
メントT4リガーゼにより結合反応を行わせる。この反
応液にて大腸菌を形質転換し、得られるアンピシリン耐
性の形質転換体を培養することにより、その菌体から[
(SVgB遺伝子を含有するプラスミドpGBXf#得
ろ。
酵素で切断するとH5VgB遺伝子を含む3.5Kbの
フラグメントが得られる。このフラグメントを分離、抽
出後、あらかじめBust(1とXho ■で処理した
大腸菌プラスミド、ACYC177の2.6Kbフラグ
メントT4リガーゼにより結合反応を行わせる。この反
応液にて大腸菌を形質転換し、得られるアンピシリン耐
性の形質転換体を培養することにより、その菌体から[
(SVgB遺伝子を含有するプラスミドpGBXf#得
ろ。
このプラスミドpGBXは第3図に示す構造を有する。
+31H5VgB遺伝子発現プラスミドの構築前述した
ように、本発明は、[tSVgB遺伝子のシグナル配列
コード部分を欠失したHSVgB遺伝子フラグメント、
あるいは、該シグナル配列コード部分とその下流部分が
欠失したH5VgB遺伝子フラグメントをシャトルベク
ターに組込んだプラスミドを用いることによって、単純
ヘルペスウィルス感染症の予防用ワクチンの製造に有用
な単純ヘルペスウィルスの産生を可能にするものである
。そのようなH5VgB遺伝子発現プラスミドは、上記
のプラスミドpGBXから、HSVgB遺伝子の制限酵
素部位に応じてシグナル配列をコードする遺伝子を含む
領域を欠失でせることにより次のように構築することが
できる。
ように、本発明は、[tSVgB遺伝子のシグナル配列
コード部分を欠失したHSVgB遺伝子フラグメント、
あるいは、該シグナル配列コード部分とその下流部分が
欠失したH5VgB遺伝子フラグメントをシャトルベク
ターに組込んだプラスミドを用いることによって、単純
ヘルペスウィルス感染症の予防用ワクチンの製造に有用
な単純ヘルペスウィルスの産生を可能にするものである
。そのようなH5VgB遺伝子発現プラスミドは、上記
のプラスミドpGBXから、HSVgB遺伝子の制限酵
素部位に応じてシグナル配列をコードする遺伝子を含む
領域を欠失でせることにより次のように構築することが
できる。
(a)N末端の83個のアミノ酸をコードする遺伝子を
欠失させる場合(第4図参照): まず、pGBXをNae Jで部分的に切断する。その
後、C1a ニリンカー(CATCG人TG)をT4リ
ガーゼ(こより結合させpGBXを閉環する。得られる
プラスミドの中から、gBのN末端のメチオニンから8
3番目のアミノ酸の部位に相当するNae 1部位のみ
がCla 1部位に変換されたプラスミド(pH:B)
011と呼ぶ)を得ろ。この操作によりgBのN末端の
メチオニンから84番目のアミノ酸の1つ上流にメチオ
ニンをコードするAT(iが付加されることになる。
欠失させる場合(第4図参照): まず、pGBXをNae Jで部分的に切断する。その
後、C1a ニリンカー(CATCG人TG)をT4リ
ガーゼ(こより結合させpGBXを閉環する。得られる
プラスミドの中から、gBのN末端のメチオニンから8
3番目のアミノ酸の部位に相当するNae 1部位のみ
がCla 1部位に変換されたプラスミド(pH:B)
011と呼ぶ)を得ろ。この操作によりgBのN末端の
メチオニンから84番目のアミノ酸の1つ上流にメチオ
ニンをコードするAT(iが付加されることになる。
pGBXN 1をC1a (にて切断後、DNAポリメ
ラーゼにより、末端を(lush endに変換する。
ラーゼにより、末端を(lush endに変換する。
その後、Xho ニリンカーをT41Jガーゼにより結
合させ閉環スル。得うレルフ5 x E )’ (pG
BXN2 )It、pGBXNlのC1a (部位がX
ho 1部位に変換したものである。
合させ閉環スル。得うレルフ5 x E )’ (pG
BXN2 )It、pGBXNlのC1a (部位がX
ho 1部位に変換したものである。
pGBXN2をXho (をBawHIで切断し、切り
出される断片のうちgBのシグナル配列コード領域を含
まない断片2.9Kbと、あらかじめXho (とBa
g旧で処理したシャトルベクターpo)IY 1とをT
4リガーゼにより結合させ、酸性ホスファターゼプロモ
ーター下流にシグナル配列コード領域を欠失したgBi
R伝子が挿入されたプラスミド(pONYGB 2と呼
ぶ)を得る。
出される断片のうちgBのシグナル配列コード領域を含
まない断片2.9Kbと、あらかじめXho (とBa
g旧で処理したシャトルベクターpo)IY 1とをT
4リガーゼにより結合させ、酸性ホスファターゼプロモ
ーター下流にシグナル配列コード領域を欠失したgBi
R伝子が挿入されたプラスミド(pONYGB 2と呼
ぶ)を得る。
(b)N末端の30個のアミノ酸をコードする遺伝子(
シグナル配列コード遺伝子)を欠失させる場合(第5図
参照)ニ ブ’y X E F pGBXe XhoI ”Q 切
1i シ、gBil 伝子(Dシグナル配列を除くため
に、エキソヌクレアーゼBat−31を作用させる。B
龜1−31処理したDNAをTし)が−ゼにより、C1
aiリンカ−(CATCGATG)と結合させプラスミ
ドを閉環させる。得られるプラスミドの中から、lB遺
伝子のシグナル配列をコードする領域が除かれ、さらに
挿入されたCla ■リンカーの人TGが、その下流の
gB遺伝子のアミノ酸をコードするコドンと同じフレー
ムになったプラスミドpGBXB lを得る。
シグナル配列コード遺伝子)を欠失させる場合(第5図
参照)ニ ブ’y X E F pGBXe XhoI ”Q 切
1i シ、gBil 伝子(Dシグナル配列を除くため
に、エキソヌクレアーゼBat−31を作用させる。B
龜1−31処理したDNAをTし)が−ゼにより、C1
aiリンカ−(CATCGATG)と結合させプラスミ
ドを閉環させる。得られるプラスミドの中から、lB遺
伝子のシグナル配列をコードする領域が除かれ、さらに
挿入されたCla ■リンカーの人TGが、その下流の
gB遺伝子のアミノ酸をコードするコドンと同じフレー
ムになったプラスミドpGBXB lを得る。
pGBXB 1をC1亀■で切断し、DNAポリメラー
ゼにより、末端をfluSh endに変換させ、T4
リガーゼによりXho ■リンカー(CCTCGAGG
)を結合させプラスミドを閉環させる。得られるプラス
ミドpGBXB 2をXho ■とB1旧で切断し、g
B通遺伝子含む3KbのDNA断片を分離し、あらかじ
めXho IとBamHlで処理したpONY 1とT
41Jガーゼによる結合反応を個のなわせる。乙の反応
により、ホスファターゼプロモーター下流にgB遺伝子
が挿入されたプラスミドpONYGB 3を得ろ。
ゼにより、末端をfluSh endに変換させ、T4
リガーゼによりXho ■リンカー(CCTCGAGG
)を結合させプラスミドを閉環させる。得られるプラス
ミドpGBXB 2をXho ■とB1旧で切断し、g
B通遺伝子含む3KbのDNA断片を分離し、あらかじ
めXho IとBamHlで処理したpONY 1とT
41Jガーゼによる結合反応を個のなわせる。乙の反応
により、ホスファターゼプロモーター下流にgB遺伝子
が挿入されたプラスミドpONYGB 3を得ろ。
(cl N末端の320個のアミノ酸をコードする遺伝
子を欠失させる場合ニ プラスミドpGBXltSat Iで切断し、DNAポ
リメラーゼにより、末端をflush endに変換し
、その後、Hinduリンカ−(^CAAGCTTGT
)をT4リガーゼにより結合させ、プラスミドを閉環す
る。得られるプ’) X E F pGBXs 1 ヲ
[(indl[テ切断1. 、DNA、t’ Uメラー
ゼにより末端をflush endに変換後、Cla
lリンカ−(CATCGATG)をT4リガーゼにより
結合させ、プラスミドを閉環する。得られるプラスミド
pGBXS 2では、C1a lリンカ−の^TGが、
それにより下流のにB遺伝子のアミノ酸をコードするコ
ドンと同じフレームになる。
子を欠失させる場合ニ プラスミドpGBXltSat Iで切断し、DNAポ
リメラーゼにより、末端をflush endに変換し
、その後、Hinduリンカ−(^CAAGCTTGT
)をT4リガーゼにより結合させ、プラスミドを閉環す
る。得られるプ’) X E F pGBXs 1 ヲ
[(indl[テ切断1. 、DNA、t’ Uメラー
ゼにより末端をflush endに変換後、Cla
lリンカ−(CATCGATG)をT4リガーゼにより
結合させ、プラスミドを閉環する。得られるプラスミド
pGBXS 2では、C1a lリンカ−の^TGが、
それにより下流のにB遺伝子のアミノ酸をコードするコ
ドンと同じフレームになる。
PGBXS 2をC1a lで切断し、I)NAポリメ
ラーゼにより、末端をflush endに変換し、X
ho lリンカ−(OCTCGAGG)をT4リガーゼ
により結合させプラスEド’e閉環し、pGBXs3ヲ
得る。pGBXS 3 ヲXho ■とBamHIで切
断し、gB遺伝子を含む2.2KbのDNA断片を分離
し、あらかじめXho (とBag)IIで処理したp
ONY 1とT4リガーゼによる結合反応を行わせる。
ラーゼにより、末端をflush endに変換し、X
ho lリンカ−(OCTCGAGG)をT4リガーゼ
により結合させプラスEド’e閉環し、pGBXs3ヲ
得る。pGBXS 3 ヲXho ■とBamHIで切
断し、gB遺伝子を含む2.2KbのDNA断片を分離
し、あらかじめXho (とBag)IIで処理したp
ONY 1とT4リガーゼによる結合反応を行わせる。
この反応によりホスファターゼプロモーター下流にhB
遺伝子が挿入されたプラスミドpONYGB 5を得る
。
遺伝子が挿入されたプラスミドpONYGB 5を得る
。
(4)酵母の形質転換
形質転換されるべき酵母としては、プラスミドに担われ
た形質転換酵母の選択マーカー遺伝子よって相補させる
変異を持った変異株、例えば、ロイシンi求a変x株で
あるサツカロミセス°セレビシェ(Sacehmrom
yces cerevisiae1人F[22または
^H22pho80(a lau 2 hi口Csn1
. Ci”)を月いる。上記組換えプラスミドを大W、
菌にて増殖させたのち、該酵母変異株に常法による作用
させ、例えばスフェロプラスト化したのちカルシウム処
理した菌体とプラスミドDNAを混合して形質転換を起
こさせる。
た形質転換酵母の選択マーカー遺伝子よって相補させる
変異を持った変異株、例えば、ロイシンi求a変x株で
あるサツカロミセス°セレビシェ(Sacehmrom
yces cerevisiae1人F[22または
^H22pho80(a lau 2 hi口Csn1
. Ci”)を月いる。上記組換えプラスミドを大W、
菌にて増殖させたのち、該酵母変異株に常法による作用
させ、例えばスフェロプラスト化したのちカルシウム処
理した菌体とプラスミドDNAを混合して形質転換を起
こさせる。
このように処理された酵母をベクター上に担われている
宿主酵母の変異を相補する遺伝子、例えばロイシン産生
遺伝子の発現を指標として形質転換酵母を選択し、分離
する。
宿主酵母の変異を相補する遺伝子、例えばロイシン産生
遺伝子の発現を指標として形質転換酵母を選択し、分離
する。
なお、酵母としてはロイシン要求性変異株のほかに、ヒ
スチジン要求性変異株、トリプトファン要求性変異株、
ウラシル要求性変異株、アデニン要求性変異株などが挙
げられる。
スチジン要求性変異株、トリプトファン要求性変異株、
ウラシル要求性変異株、アデニン要求性変異株などが挙
げられる。
(5)形質転換酵母の培養およびHSVgBの生産上記
の方法で得られた形質転換酵母をリン酸を含む培地にて
通常の培養条件下に前培養し、対数増殖期にある国体を
リン酸を含まない培地に移しかえて酸性ホスファターゼ
プロモーターが抑制されない条件下に培養する。培Il
後、常法により集菌し、溶菌処理し、所望のHSVgB
を多量に含む溶菌液を得る。
の方法で得られた形質転換酵母をリン酸を含む培地にて
通常の培養条件下に前培養し、対数増殖期にある国体を
リン酸を含まない培地に移しかえて酸性ホスファターゼ
プロモーターが抑制されない条件下に培養する。培Il
後、常法により集菌し、溶菌処理し、所望のHSVgB
を多量に含む溶菌液を得る。
なお、用いろ酵母の種類により1例えばphollo変
異株を用いた場合には、酸性ホスファターゼプロモータ
ーを抑制しない条件を特に採用する必要はなく、該形質
転換酵母を直接培養して所望のHS 1.1 g Bを
多量に産生させることができる。
異株を用いた場合には、酸性ホスファターゼプロモータ
ーを抑制しない条件を特に採用する必要はなく、該形質
転換酵母を直接培養して所望のHS 1.1 g Bを
多量に産生させることができる。
上記培養によって得られるl(SVgBを通常の蛋白質
精製法により精製する。例えば、抗gB抗体を結合した
ゲルを充填したカラムに該hB含有抽出液を通し、3
MKSCNで溶出してgBを単離する。
精製法により精製する。例えば、抗gB抗体を結合した
ゲルを充填したカラムに該hB含有抽出液を通し、3
MKSCNで溶出してgBを単離する。
上記の方法で得られるgBはH3V感染細胞から得られ
る天然gBと免疫学的に全く同一であり、H5Vワクチ
ンまたは診断用試薬として利用し得ろ。
る天然gBと免疫学的に全く同一であり、H5Vワクチ
ンまたは診断用試薬として利用し得ろ。
次に、本発明を実施例に沿って、さらに説明する。
fllH5VgB遺伝子含有DNA)調製■H3V−I
DIIA(+)調製 Vero細胞(アフリカミドリザル腎細胞)(約5xl
O8BllSlに単純ヘルペスウィルス1型(HSV−
11(K2S株)を0.5〜I PFU/cellの量
で感染させ、37℃で20〜24時間培養して、細胞変
性が充分に起きた時点で23.0OOrp−にて1時間
遠心して感染細胞と上清を分離して、感染細胞のベレッ
ト(2〜3I!1#)を得る。
DIIA(+)調製 Vero細胞(アフリカミドリザル腎細胞)(約5xl
O8BllSlに単純ヘルペスウィルス1型(HSV−
11(K2S株)を0.5〜I PFU/cellの量
で感染させ、37℃で20〜24時間培養して、細胞変
性が充分に起きた時点で23.0OOrp−にて1時間
遠心して感染細胞と上清を分離して、感染細胞のベレッ
ト(2〜3I!1#)を得る。
これをリンfi11緩衝液−生理食t!! WR(p)
17.2) (以下、PBSと略する)6.O+!1#
に懸濁し、この懸濁液を超音波処理(9Ktlz、 2
00!!、 5分間処理)また;よ凍結融解〔−50℃
(アセトン−ドライアイス)と37℃にて3回凍結融解
を繰9返す)を行って細胞を破壊し、細胞残渣を低速遠
心分gl (3,000rp■、20分間)により除去
する。得られる溶液をグリセロールクッシlン(514
0π)に重層し、35.0OOrpmにて1時間遠心分
離する。得られたベツレト05〜1111#をPBS
1〜2−に懸濁し、これにDNmselOμg/−およ
びRN*seO,3(/111#37℃で1時間作用さ
せ、ついで115量の5xsTEP (0,5XSDS
、 50mM Tris−HCIpH7,5,0,4M
EDTA。
17.2) (以下、PBSと略する)6.O+!1#
に懸濁し、この懸濁液を超音波処理(9Ktlz、 2
00!!、 5分間処理)また;よ凍結融解〔−50℃
(アセトン−ドライアイス)と37℃にて3回凍結融解
を繰9返す)を行って細胞を破壊し、細胞残渣を低速遠
心分gl (3,000rp■、20分間)により除去
する。得られる溶液をグリセロールクッシlン(514
0π)に重層し、35.0OOrpmにて1時間遠心分
離する。得られたベツレト05〜1111#をPBS
1〜2−に懸濁し、これにDNmselOμg/−およ
びRN*seO,3(/111#37℃で1時間作用さ
せ、ついで115量の5xsTEP (0,5XSDS
、 50mM Tris−HCIpH7,5,0,4M
EDTA。
0、1%プロティナーゼK)を加え、50℃で30分間
作用させる。乙の処理液を等量のフェノール、フェノー
ル−クロロホルム(11)およびクロロホルムで順に抽
出し、DNAを含む水層を得る。
作用させる。乙の処理液を等量のフェノール、フェノー
ル−クロロホルム(11)およびクロロホルムで順に抽
出し、DNAを含む水層を得る。
この水層をTE[l[i液(20sM Tris−HC
l、 1m1i EDTA。
l、 1m1i EDTA。
pH7,5)に透析したのち、冷エタノールを加えてD
NAを沈殿させろ。このDNAをろ取し、真空下で乾燥
後、塩化セシウム水il wR(Rfl、 3885.
エチジウムブロマイド0.04%、ラウロイルサルコシ
ネート0.4%を添加)5−に溶解し、4. OOOr
pmで72時間遠心分離し、HSV−I DNAのバン
ドを形成させる。このバンドを回収し、イソプロピルア
ルコールで洗浄してエチジウムブロマイドを除去後、T
EIII衝液に透耐液る。これに冷エタノールを加えて
沈殿させて1(SV−I DNA! 4 ル。
NAを沈殿させろ。このDNAをろ取し、真空下で乾燥
後、塩化セシウム水il wR(Rfl、 3885.
エチジウムブロマイド0.04%、ラウロイルサルコシ
ネート0.4%を添加)5−に溶解し、4. OOOr
pmで72時間遠心分離し、HSV−I DNAのバン
ドを形成させる。このバンドを回収し、イソプロピルア
ルコールで洗浄してエチジウムブロマイドを除去後、T
EIII衝液に透耐液る。これに冷エタノールを加えて
沈殿させて1(SV−I DNA! 4 ル。
■H3V−I DNAfJBa−旧切断Gフラグメント
のクローン化 上記の方法で調製したHSV−I D)IA約100μ
gを、73mM Tris−HCI(pH8,o)、
7 mM MgCl2. 100mM NaCl。
のクローン化 上記の方法で調製したHSV−I D)IA約100μ
gを、73mM Tris−HCI(pH8,o)、
7 mM MgCl2. 100mM NaCl。
2■M2−メルカプトエタノールの混液0.7Sd 中
で、制限酵素8口Hrにより37℃、6時間処理したの
ち、0.7%アガロース電気泳動によって各断片を分離
し、Gフラグメント(0,345〜0399マツプユニ
。
で、制限酵素8口Hrにより37℃、6時間処理したの
ち、0.7%アガロース電気泳動によって各断片を分離
し、Gフラグメント(0,345〜0399マツプユニ
。
ト)に相当する部分のゲルを切り取り、電気泳動的にG
フラグフン8回収する。
フラグフン8回収する。
前記と同様にして制限酵素8口[(Iにより開裂された
pBR322プラスミド1710モル量と上記Gフラグ
メント約277gとを、505M Tris−HCI、
pH7,9,10−M MgCl2.20aMジチオ
スレイトール、 l mu ATPff液中にて、T
4DNAリガーゼを用いて16℃で約16時間反応させ
る。
pBR322プラスミド1710モル量と上記Gフラグ
メント約277gとを、505M Tris−HCI、
pH7,9,10−M MgCl2.20aMジチオ
スレイトール、 l mu ATPff液中にて、T
4DNAリガーゼを用いて16℃で約16時間反応させ
る。
高木康敬縮著「遺伝子操作実験法」第161項に記載の
方法で大腸菌χ1776の培養液を調製し、その菌液0
. Idに上記反応液を加えてよく混合させ、0℃で4
5分間放置したのち、アンピシリン100u g/−を
含(寒天プレート上に塗沫し、37℃で一夜培養する。
方法で大腸菌χ1776の培養液を調製し、その菌液0
. Idに上記反応液を加えてよく混合させ、0℃で4
5分間放置したのち、アンピシリン100u g/−を
含(寒天プレート上に塗沫し、37℃で一夜培養する。
出現したコロニーについて、アンピシリン100μs/
mfを含む寒天プレートとテトラサイクリン100μg
7mlを含む寒天プレートにそれぞれ塗沫し、同様に培
養してアンピシリンを含む寒天プレートでのみ増殖した
コロニーを選択する。
mfを含む寒天プレートとテトラサイクリン100μg
7mlを含む寒天プレートにそれぞれ塗沫し、同様に培
養してアンピシリンを含む寒天プレートでのみ増殖した
コロニーを選択する。
pBR322はアンピシリン耐性遺伝子とテトラサイク
リン耐性遺伝子を有するがテトラサイクリン耐性遺伝子
中にあるB1旧部位H5V−IDN^断片が押入される
ことによ−テトラサイクリン耐性が消失されルタメ、上
記選択すセタ) O= −1! pBR322−HSV
DNAのHa纒旧Gフラグメントの組換えDNAを保持
してぃることになる。
リン耐性遺伝子を有するがテトラサイクリン耐性遺伝子
中にあるB1旧部位H5V−IDN^断片が押入される
ことによ−テトラサイクリン耐性が消失されルタメ、上
記選択すセタ) O= −1! pBR322−HSV
DNAのHa纒旧Gフラグメントの組換えDNAを保持
してぃることになる。
上記の方法で得られたコロニーにつし)て、「代謝」第
17巻、第4号、第81〜89頁(1980) rプラ
スミドDN人の調製」に記載される方法にしたがってプ
ラスミドを調製する。得られたプラスミドを種々の制限
酵素(BamHI、l/1stEl[、Kpnl、Sm
l l 、5sti 、XhoJ )にてその切断パタ
ーンを分析すること(こより、HSV−IDN人のBa
+mHI G 7ラグメントがpBR322に組込まれ
たPBR322−B口Hr−Gフラグメントの組換えD
NA(プラスミドpG)を得る。
17巻、第4号、第81〜89頁(1980) rプラ
スミドDN人の調製」に記載される方法にしたがってプ
ラスミドを調製する。得られたプラスミドを種々の制限
酵素(BamHI、l/1stEl[、Kpnl、Sm
l l 、5sti 、XhoJ )にてその切断パタ
ーンを分析すること(こより、HSV−IDN人のBa
+mHI G 7ラグメントがpBR322に組込まれ
たPBR322−B口Hr−Gフラグメントの組換えD
NA(プラスミドpG)を得る。
■プラスミドル GBXの調製
上記の方法で得られたプラスミドpG10μgを、6
+mM Tris−HCI(pH7,5)、 6
mM MgCl2. 6 mM 2−メルカプトエ
タノール 加工,コれに制限酵素BamHI 10単位およびXh
oilO単位を加えて、37℃で2時間反応させる。こ
の反応液を、高木康敬繻著「遺伝子操作マニュアル」3
3〜34頁に記載の方法により、1%アガロースゲルに
て電気泳動により3. SXbフラグメントDNAIO
口にと大腸菌プラスミド2人CYC177 (Bill
旧およびXho ■で処理して開裂したもの) Ion
(とを、T4リガーゼ01単位.86mM Trij
−HCI (pH7.61 、8.6mM MgCI
2、10++Mジチオスレイトールとの混液10μlを
用いて16℃で8時間反応させる。この反応液を用い、
高木康敬編著「遺伝子操作実験法」161〜162頁に
記載の方法により、大腸菌χ1776を形質転換させ、
その形質転換体からアンピシリン耐性菌を選択し、この
菌から、上記「代謝」第17巻,第4号,第81〜89
頁(1980)に記載の方法にしたがってgB遺伝子を
含むプラスミドPGBXを得る。
+mM Tris−HCI(pH7,5)、 6
mM MgCl2. 6 mM 2−メルカプトエ
タノール 加工,コれに制限酵素BamHI 10単位およびXh
oilO単位を加えて、37℃で2時間反応させる。こ
の反応液を、高木康敬繻著「遺伝子操作マニュアル」3
3〜34頁に記載の方法により、1%アガロースゲルに
て電気泳動により3. SXbフラグメントDNAIO
口にと大腸菌プラスミド2人CYC177 (Bill
旧およびXho ■で処理して開裂したもの) Ion
(とを、T4リガーゼ01単位.86mM Trij
−HCI (pH7.61 、8.6mM MgCI
2、10++Mジチオスレイトールとの混液10μlを
用いて16℃で8時間反応させる。この反応液を用い、
高木康敬編著「遺伝子操作実験法」161〜162頁に
記載の方法により、大腸菌χ1776を形質転換させ、
その形質転換体からアンピシリン耐性菌を選択し、この
菌から、上記「代謝」第17巻,第4号,第81〜89
頁(1980)に記載の方法にしたがってgB遺伝子を
含むプラスミドPGBXを得る。
■プラスミド、GBXN2の調製
上記プラスミドpcsxを下記のように処理してgB遺
伝子翻訳開始コドン^TOの約250bp下流のHue
1部位のみをClm 1部位に変換する。
伝子翻訳開始コドン^TOの約250bp下流のHue
1部位のみをClm 1部位に変換する。
プラスミドpGBX 2 pg, Naei O.1
単位,6ーMTris−HCI (pH7.5’)、
50mM NaCI, 6 mM MgC
I2. 6 mM2−メルカプトエタノールの処
理,エタノール沈殿を行う。そのDNAlj!T AD
N人ポリメラーゼOI単位。
単位,6ーMTris−HCI (pH7.5’)、
50mM NaCI, 6 mM MgC
I2. 6 mM2−メルカプトエタノールの処
理,エタノール沈殿を行う。そのDNAlj!T AD
N人ポリメラーゼOI単位。
200μ M dATP, dCTP, dGT
P, dTTP, 67mM Tris−HCI
(pH8. 61 、6. 7mM MgCI2,10
薦M2ーメイルカプトエタノール、 16. 7mM(
NH,) 2SO4の混液50μm中で37℃。
P, dTTP, 67mM Tris−HCI
(pH8. 61 、6. 7mM MgCI2,10
薦M2ーメイルカプトエタノール、 16. 7mM(
NH,) 2SO4の混液50μm中で37℃。
30分間反応後、フェノール処理,エタノール沈殿を行
う。このDNA1 pmoleを、T4リガーゼ01単
位。
う。このDNA1 pmoleを、T4リガーゼ01単
位。
66mM Tris−HCI(pH7.6)、 6.
6+mM MgC12. 10+mMジチオスレイト
ール、 66μM 人TPおよび10psole Cl
a ■リンカー(CATCG人TG)の混液10μ暑中
で16℃、8時間反応させる。
6+mM MgC12. 10+mMジチオスレイト
ール、 66μM 人TPおよび10psole Cl
a ■リンカー(CATCG人TG)の混液10μ暑中
で16℃、8時間反応させる。
この反応液にて、前記高木康敬編著「遺伝子操作実験法
」161〜162頁に記載の方法により、大腸菌χ17
76を形質転換させる。アンピシリン含有プレートに成
育してくるクローンを複数選択し、これらの菌体から前
記と同様の方法によりプラスミドを調製する。これらの
プラスミドを各々制限酵素Cla fとB1旧で処理し
、その電気泳動パターンによ’IgB遺伝子翻訳開始コ
ドンATGの約250bpT流のにae■部位のみがC
la i部位に変換されたプラスミドpGBXN 1を
選択する。
」161〜162頁に記載の方法により、大腸菌χ17
76を形質転換させる。アンピシリン含有プレートに成
育してくるクローンを複数選択し、これらの菌体から前
記と同様の方法によりプラスミドを調製する。これらの
プラスミドを各々制限酵素Cla fとB1旧で処理し
、その電気泳動パターンによ’IgB遺伝子翻訳開始コ
ドンATGの約250bpT流のにae■部位のみがC
la i部位に変換されたプラスミドpGBXN 1を
選択する。
次にpGBXNl 2 p g, ClaI2単位,
6 mM Tris−HCI (pFI7.9)、
50諷M NmCI, 6 mM MgCI
2, 6 mM 2−メルカプトエタノールの混液
50μmを37℃,1時間反応後、フェノール処理,エ
タノール沈殿を行うそのDNAを上記と同様に7 41
1NAポリメラ一ゼ反応を行すせys。サラニ、Xbo
I リ:/ カー (CCTCGAGG)を上記と同
様に反応させる。得られるプラスミドの中からC1畠■
部位がXho (部位に変換されたプラスミドpGBX
N 2を得る。
6 mM Tris−HCI (pFI7.9)、
50諷M NmCI, 6 mM MgCI
2, 6 mM 2−メルカプトエタノールの混液
50μmを37℃,1時間反応後、フェノール処理,エ
タノール沈殿を行うそのDNAを上記と同様に7 41
1NAポリメラ一ゼ反応を行すせys。サラニ、Xbo
I リ:/ カー (CCTCGAGG)を上記と同
様に反応させる。得られるプラスミドの中からC1畠■
部位がXho (部位に変換されたプラスミドpGBX
N 2を得る。
(2)シャトルベクターpONY Iの調製特開昭59
−31799号に記載の方法と同様にして調製してプラ
スミドpAM82を用い、これを下記のように処理して
そのPuv f1部位をBam81部位に変換する。
−31799号に記載の方法と同様にして調製してプラ
スミドpAM82を用い、これを下記のように処理して
そのPuv f1部位をBam81部位に変換する。
プラスミドpAM82をXho ■で処理して切断した
フラグメント2μgを、200μMのdATP, dC
TP, dGTPおよびdTTPを含む67mM Tr
is−HCI (pH8,61,8,7wrMvgc1
2.10mM 2−メルカプトエタノール、67μME
DT^および16.7mM OJH,) 2So4の混
液50μm中で、T 4DNAポリメラ一ゼ01単位と
37℃にて30分間反応させる。この反応液をフェノー
ル抽出、エタノール沈殿に付したのち、得られろDN人
とBamHIリンカ−を110モル比にてT4リガーゼ
により16℃、8時間結合反応を行う。
フラグメント2μgを、200μMのdATP, dC
TP, dGTPおよびdTTPを含む67mM Tr
is−HCI (pH8,61,8,7wrMvgc1
2.10mM 2−メルカプトエタノール、67μME
DT^および16.7mM OJH,) 2So4の混
液50μm中で、T 4DNAポリメラ一ゼ01単位と
37℃にて30分間反応させる。この反応液をフェノー
ル抽出、エタノール沈殿に付したのち、得られろDN人
とBamHIリンカ−を110モル比にてT4リガーゼ
により16℃、8時間結合反応を行う。
この反応液を用い、前記プラスミド、 GBXの調製の
場合と同様に、高木康敬編著「遺伝子操作実験法」16
1〜162頁に記載の方法により、大腸菌プラスミドχ
1776を形質転換し、アンピシリン耐性菌を培養し、
その菌体から前記と同様の方法にてpAM82のPvu
f1部位がBa■11部位に変換されたプラスミドp
ONY 1を単離する。
場合と同様に、高木康敬編著「遺伝子操作実験法」16
1〜162頁に記載の方法により、大腸菌プラスミドχ
1776を形質転換し、アンピシリン耐性菌を培養し、
その菌体から前記と同様の方法にてpAM82のPvu
f1部位がBa■11部位に変換されたプラスミドp
ONY 1を単離する。
[31HSVgB遺伝子発現プラスミドの調製前記のよ
うにして得られたH5VgB遺伝子を含有するプラスミ
ドpGBXN2 1077 gを、6 mW Trig
−HCI(pH7,5)、 6 mMMgC12,6
mM 2−メルカプトエタノール、 150mM N
aC1,BamHI 10単位、 Xhol 10単
位の混液100μi中で37℃、2時間反応後、1%ア
ガロース電気泳動により前記と同様の方法にてシグナル
配列コード領域が欠失した[SVgB遺伝子を含む2.
9KbのDN人フラグメントを分離抽出する。
うにして得られたH5VgB遺伝子を含有するプラスミ
ドpGBXN2 1077 gを、6 mW Trig
−HCI(pH7,5)、 6 mMMgC12,6
mM 2−メルカプトエタノール、 150mM N
aC1,BamHI 10単位、 Xhol 10単
位の混液100μi中で37℃、2時間反応後、1%ア
ガロース電気泳動により前記と同様の方法にてシグナル
配列コード領域が欠失した[SVgB遺伝子を含む2.
9KbのDN人フラグメントを分離抽出する。
一方、上記(2)で得られたシャトルベクターlOμに
を上記と同様にして制限酵素Bag旧およびXho ■
で処理し、1%アガロース電気泳動より酸性ホスファタ
ーゼプロモータを含む10Kbの08人フラグメントを
分離抽出する。
を上記と同様にして制限酵素Bag旧およびXho ■
で処理し、1%アガロース電気泳動より酸性ホスファタ
ーゼプロモータを含む10Kbの08人フラグメントを
分離抽出する。
上記で得られた2、 9Kbフラグメント1100nと
10Kbフラグメント10ngとを、66mM Tri
s−HCI (pE!7.61 。
10Kbフラグメント10ngとを、66mM Tri
s−HCI (pE!7.61 。
8 、8 wIM M g CI 2.10鳳Mジチオ
スレイトールおよび66μM 人TPの混液10μm中
、T41Jガーゼ01単位にて16℃、8時間結合反応
させる。
スレイトールおよび66μM 人TPの混液10μm中
、T41Jガーゼ01単位にて16℃、8時間結合反応
させる。
この反応液を用い、前記プラスミド、GBXの調製の場
合と同様に、高木康敬編薯「遺伝子操作実験法」161
〜162頁に記載の方法により、大II!菌プラスミド
χ]776を形質転換し、アンピシリン耐性菌を選択培
養し、上記と同様の方法にて、その菌体から1酸性ホス
フアターゼプロモータ下流(こ、HSVgB遺伝子(シ
グナル配列コード領域を含むN末端の83個のアミノ酸
をコードする遺伝子が欠失している)が結合された組換
えプラスミドp(INYGB 2を単離する。
合と同様に、高木康敬編薯「遺伝子操作実験法」161
〜162頁に記載の方法により、大II!菌プラスミド
χ]776を形質転換し、アンピシリン耐性菌を選択培
養し、上記と同様の方法にて、その菌体から1酸性ホス
フアターゼプロモータ下流(こ、HSVgB遺伝子(シ
グナル配列コード領域を含むN末端の83個のアミノ酸
をコードする遺伝子が欠失している)が結合された組換
えプラスミドp(INYGB 2を単離する。
(4)形質転換酵母の調製
酵母としてサツカロミセス・セレビシェAH22It
Ieu2 his4 Can1 (Cir+)I(黴工
研条寄第312号)を用い、これをYPD培地(2%ポ
リペプトン、1%イーストエキス、2%グルコース)1
00m#に接種し、30℃で一晩培養したのち、遠心し
て集菌する。減菌水20−にて国体を洗浄し、ついで1
.2Mソルビトールおよび100μg/mZチモリアー
ゼ60.000 (生化学工業製)の溶液5−に懸濁さ
せ、30℃で約30分間保ち、スフェロプラスト化する
。ついで、スフェロプラストを12トノルビトール溶液
で3回洗浄したのち、2Mソルビトール、 10mM
CaCl2および10+mM暫目−F[CI (pH7
,5)の溶液0.6艷に懸濁させ、その60μmずっを
小試験管に分注する。これに前記(3)で調製した組換
えプラスミドpONYGB2 (10μg)を加え、充
分混合し、さらにO,IM CaCl2(3μm)加え
て最終濃度1010鳳M CaCl2とし、室温に5〜
lO分間放置する。ついでこれに、20%ポリエチレン
グリコール40G0.10mM CmCI2および10
mM Tris−HCI(pH7,51溶液ldずつを
加えて混合し、室温に約20分間放置する。この混合液
02−ずつを45℃に保温された再生培地(22%ソル
ビトール、2駕グルコース、07zイーストニトロゲン
ベースアミノ酸、2χYP0.20μg/dgスチジン
、39g寒天)10艷に加え、軽く混合させ、予め準備
された1、2Mソルビトール含有最小培地(0,7Xイ
ーストニトロゲンベースアミノfi、2Xグルコース、
20μg/aslヒスチジン、2%寒天)プレートに重
層し、固化させたのち、30℃で培養してロイシン非要
求性酵母のコロニーを得る。このコロニーを20μg/
I!1!lヒスチジンを含むバルクホルダーミニ74
)ヂウA +Tohe、 A、 et al ;J、
Biehterol、 、 113゜727〜738
(1973)を参照]にて培養して形質転換酵母サツカ
ロミセス・セレビシェ(YGBS)を得る。
Ieu2 his4 Can1 (Cir+)I(黴工
研条寄第312号)を用い、これをYPD培地(2%ポ
リペプトン、1%イーストエキス、2%グルコース)1
00m#に接種し、30℃で一晩培養したのち、遠心し
て集菌する。減菌水20−にて国体を洗浄し、ついで1
.2Mソルビトールおよび100μg/mZチモリアー
ゼ60.000 (生化学工業製)の溶液5−に懸濁さ
せ、30℃で約30分間保ち、スフェロプラスト化する
。ついで、スフェロプラストを12トノルビトール溶液
で3回洗浄したのち、2Mソルビトール、 10mM
CaCl2および10+mM暫目−F[CI (pH7
,5)の溶液0.6艷に懸濁させ、その60μmずっを
小試験管に分注する。これに前記(3)で調製した組換
えプラスミドpONYGB2 (10μg)を加え、充
分混合し、さらにO,IM CaCl2(3μm)加え
て最終濃度1010鳳M CaCl2とし、室温に5〜
lO分間放置する。ついでこれに、20%ポリエチレン
グリコール40G0.10mM CmCI2および10
mM Tris−HCI(pH7,51溶液ldずつを
加えて混合し、室温に約20分間放置する。この混合液
02−ずつを45℃に保温された再生培地(22%ソル
ビトール、2駕グルコース、07zイーストニトロゲン
ベースアミノ酸、2χYP0.20μg/dgスチジン
、39g寒天)10艷に加え、軽く混合させ、予め準備
された1、2Mソルビトール含有最小培地(0,7Xイ
ーストニトロゲンベースアミノfi、2Xグルコース、
20μg/aslヒスチジン、2%寒天)プレートに重
層し、固化させたのち、30℃で培養してロイシン非要
求性酵母のコロニーを得る。このコロニーを20μg/
I!1!lヒスチジンを含むバルクホルダーミニ74
)ヂウA +Tohe、 A、 et al ;J、
Biehterol、 、 113゜727〜738
(1973)を参照]にて培養して形質転換酵母サツカ
ロミセス・セレビシェ(YGBS)を得る。
f5]形質転換酵母によるH5vにBの製法前記(4)
で得られた形質転換酵母のコロニーをさらに20μg/
−ヒスチジンを含むバルクホルダー2ニマルメデイウム
の寒天プレート上に塗布し、30℃にて培養してコロニ
ーを形成させる(ロイシン非要求性となった形質転換体
の再確認のため)。
で得られた形質転換酵母のコロニーをさらに20μg/
−ヒスチジンを含むバルクホルダー2ニマルメデイウム
の寒天プレート上に塗布し、30℃にて培養してコロニ
ーを形成させる(ロイシン非要求性となった形質転換体
の再確認のため)。
ついでこのコロニーから菌体を分離し、20μg/ml
ヒスチジンを含むバルクホルダー2ニマルメデイウム1
0−に接種し、30℃にて培養を行う。約24時間後、
対数増殖期にある菌体を遠心して集菌し、これをリン酸
を含まない最小培地(バルクホルダー2ニマルメデイウ
ムに含まれるKH2PO4をKCIで置換し、さらに2
0μg/−ヒスチジンを加えたもの)10mj菌数約4
xlO6eells/−になるように懸濁し、30℃に
て約24時間培養を続けたのち、4. ooo回転。
ヒスチジンを含むバルクホルダー2ニマルメデイウム1
0−に接種し、30℃にて培養を行う。約24時間後、
対数増殖期にある菌体を遠心して集菌し、これをリン酸
を含まない最小培地(バルクホルダー2ニマルメデイウ
ムに含まれるKH2PO4をKCIで置換し、さらに2
0μg/−ヒスチジンを加えたもの)10mj菌数約4
xlO6eells/−になるように懸濁し、30℃に
て約24時間培養を続けたのち、4. ooo回転。
10分間の遠心により菌体を集める。この菌体を1.2
MV ルt’ ) /し、 50mM!J ン酸v1
間’gl (pH7,2)。
MV ルt’ ) /し、 50mM!J ン酸v1
間’gl (pH7,2)。
14mM 2−メルカプトエタノール、 100μg/
−ザイモリエース60.000の溶液3−に懸濁させ、
30℃にて30分間ゆるやか(ζ振盪してスフェロプラ
スト化し、遠心分離によりこれを集めろ。このスフェロ
プラストを1%トリトンX−100を添加したSO+m
Mリン酸l!衝液(p耐液、 2) 1 rnlに@濁
し、グラスビーズを加えて撹拌して菌体を破砕(する。
−ザイモリエース60.000の溶液3−に懸濁させ、
30℃にて30分間ゆるやか(ζ振盪してスフェロプラ
スト化し、遠心分離によりこれを集めろ。このスフェロ
プラストを1%トリトンX−100を添加したSO+m
Mリン酸l!衝液(p耐液、 2) 1 rnlに@濁
し、グラスビーズを加えて撹拌して菌体を破砕(する。
この破砕液を5000rpmで10分間遠心し、その上
清のgB抗原活性を酵素抗体法により測定した。その結
果を第1表1ζ示す。第1表1ζは、ネガティブコント
ロールとしてシャトルベクターpONY 1をもつ酵母
についての値、およびポジティブコントロールとしてH
5Vから精製したgBの値を併せて示している。同表か
ら理解されるように、本発明の組換えプラスミドにより
形質転換された酵母は、効率よ(HSVgBを産生じて
いる。
清のgB抗原活性を酵素抗体法により測定した。その結
果を第1表1ζ示す。第1表1ζは、ネガティブコント
ロールとしてシャトルベクターpONY 1をもつ酵母
についての値、およびポジティブコントロールとしてH
5Vから精製したgBの値を併せて示している。同表か
ら理解されるように、本発明の組換えプラスミドにより
形質転換された酵母は、効率よ(HSVgBを産生じて
いる。
また、上記破砕液を5匹のモルモットに1−ずつ1週問
おきに4回皮下接種すると、すべてのモルモットに中和
抗体が出現しており、該破砕液がgB免疫原住を有する
ことが確かめられた。
おきに4回皮下接種すると、すべてのモルモットに中和
抗体が出現しており、該破砕液がgB免疫原住を有する
ことが確かめられた。
前述した他の組換えプラスミド(pONYGB3 。
PONYGB51を用いた場合においてもほぼ同様の結
果が得られた。
果が得られた。
第1図1,11本発明で用いられろHS V K RJ
伝子の塩基配列を示し、 第2図は、本発明で用いらil、 1 [(SVIIN
A〕BAaHI−Gフラグメント4c含むプラスミドp
Gの構造を示し、第3図は、本発明で用いらilろジグ
i’ )h配列コード領域を有ずろI(SvlKB道伝
子を含むプラスミドpGBXの構造を示し、 第4図、第5図および16図は、いずわも、プラスミド
pGB>Iから本発明)こしt:がう各種の組換えプラ
スミド4c構築する工程を示すものである。 特許出願人 財団法人化学及血清療法研究所代 理
人 弁理士 筒 井 知図面のt↑書(内
容に変更なL) 第2図 第3図 琴 叩 Q リ リ リ 専 青 !”;iE’ IU薄 〆1悼 〆1緊 りど 1]
4 冗ag u、[F L’l E&
14J !JF リ r !
JXと 1]y イ匹 11薄 ’d3 M月 ぺ
白 1?ii 睨舅 L腸 トi Vi R1131片
リど月 −と りと べ!J−tJg 尾9 イユ
讐ど漫 ■y 9μ 目?i べ!!−目y 見と
1〕、A薄 リ、!4 目n 膣と [a リど W
と 砕占1特 イ層 E苧 [薄 りと 目11」逗
1ミ、晃 −と 比番 凡i E3 匹a I4!
iff 西IJl g月[ff ;’# !
JJ Ia暑iH14,l;I Sum It!
i”I’3r ’da Y3 ’i’rに ’
d、’A尚゛ リ8 イj1.M ぺJli月 黛〃
” 乙シ・3 バi 1外 iJg’iLf 冗31
3.す” 属aa ド孕 1番 目ρ F1外 目g
目コ f−! 、!AB畠1IH1 図面の!;C(内容に変更なし) 第6図 手続補正書(方式) %式% 単純ヘルペスウィルス遺伝子が組込 まれた組換えプラスミド 3、補正をする者 財団法人化学及血清療法研究所内 〒860 電話096(344)1211昭和60年
11月26日(発送日) +1、 6 補正の対象 明細書の発明の名称及び図面 7、補正の内容 1)明41)1書第1頁の発明の名称を1−弔純ヘルペ
スウィルス1):を包子が組込吐れ/7組換えプラスミ
ド−1に訂正ゴる3、 2)第2図、第3図、第4図、第5図及び第6図を別紙
のとおり訂正する。
伝子の塩基配列を示し、 第2図は、本発明で用いらil、 1 [(SVIIN
A〕BAaHI−Gフラグメント4c含むプラスミドp
Gの構造を示し、第3図は、本発明で用いらilろジグ
i’ )h配列コード領域を有ずろI(SvlKB道伝
子を含むプラスミドpGBXの構造を示し、 第4図、第5図および16図は、いずわも、プラスミド
pGB>Iから本発明)こしt:がう各種の組換えプラ
スミド4c構築する工程を示すものである。 特許出願人 財団法人化学及血清療法研究所代 理
人 弁理士 筒 井 知図面のt↑書(内
容に変更なL) 第2図 第3図 琴 叩 Q リ リ リ 専 青 !”;iE’ IU薄 〆1悼 〆1緊 りど 1]
4 冗ag u、[F L’l E&
14J !JF リ r !
JXと 1]y イ匹 11薄 ’d3 M月 ぺ
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リど月 −と りと べ!J−tJg 尾9 イユ
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” 乙シ・3 バi 1外 iJg’iLf 冗31
3.す” 属aa ド孕 1番 目ρ F1外 目g
目コ f−! 、!AB畠1IH1 図面の!;C(内容に変更なし) 第6図 手続補正書(方式) %式% 単純ヘルペスウィルス遺伝子が組込 まれた組換えプラスミド 3、補正をする者 財団法人化学及血清療法研究所内 〒860 電話096(344)1211昭和60年
11月26日(発送日) +1、 6 補正の対象 明細書の発明の名称及び図面 7、補正の内容 1)明41)1書第1頁の発明の名称を1−弔純ヘルペ
スウィルス1):を包子が組込吐れ/7組換えプラスミ
ド−1に訂正ゴる3、 2)第2図、第3図、第4図、第5図及び第6図を別紙
のとおり訂正する。
Claims (4)
- (1)酵母の遺伝子と大腸菌の遺伝子とを含み且つプロ
モーター領域を担ったプラスミドベクターに、該プロモ
ーター領域の下流に、シグナル配列をコードする遺伝子
を含む下流の一部が欠失した単純ヘルペスウィルスgB
遺伝子が組込まれていることを特徴とする組換えプラス
ミド。 - (2)組込まれた単純ヘルペスウィルスgB遺伝子が、
N末端の30個のアミノ酸をコードする遺伝子を欠失し
ている特許請求の範囲第(1)項に記載の組換えプラス
ミド。 - (3)組込まれた単純ヘルペスウィルスgB遺伝子が、
N末端の83個のアミノ酸をコードする遺伝子を欠失し
ている特許請求の範囲第(1)項に記載の組換えプラス
ミド。 - (4)プロモーター領域が抑制性酸性ホスファターゼ形
質発現調節領域である特許請求の範囲第(1)項〜第(
3)項のいずれかに記載の組換えプラスミド。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192916A JPH0668B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 単純ヘルペスウイルス遺伝子が組込まれた組換えプラスミド |
| US06/896,923 US5059538A (en) | 1985-08-30 | 1986-08-15 | Recombinant plasmid inserted with herpes simplex virus gene |
| CA000516821A CA1295564C (en) | 1985-08-30 | 1986-08-26 | Recombinant plasmid inserted with herpes simplex virus gene |
| KR1019860007220A KR940005582B1 (ko) | 1985-08-30 | 1986-08-29 | 단순포진비루스 유전자가 삽입된 재조합 플라스미드의 제조방법 |
| EP86112005A EP0216195B1 (en) | 1985-08-30 | 1986-08-29 | Recombinant plasmid inserted with herpes simplex virus gene |
| DE8686112005T DE3671916D1 (de) | 1985-08-30 | 1986-08-29 | Mit einem herpes-simplex-virus-gen inseriertes rekombinantes plasmid. |
| AT86112005T ATE53606T1 (de) | 1985-08-30 | 1986-08-29 | Mit einem herpes-simplex-virus-gen inseriertes rekombinantes plasmid. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60192916A JPH0668B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 単純ヘルペスウイルス遺伝子が組込まれた組換えプラスミド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251993A true JPS6251993A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH0668B2 JPH0668B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=16299111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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